長年、PC関係を見てきているが、買い時はいつも決まっていたハズだが…。
稀に見ぬ買い時の可能性
私はPC関係を趣味としてもう既にかなりの長い年月を過ごしてきている。
そのせいかどうかはわからないが、知人などによく「いつPCは購入すべきなの? よいタイミングっていつ?」と聞かれる事が多い。
ようするに、よくわからない人からすると、欲しいけど性能と価格のバランスがよくわからないから、今が買い時がどうか判断が付かないというのである。
確かに性能に関しては新型が登場する直前のタイミングはあまり良いとは言えない。
新型が登場した後だと、同じものは安くなるだろうし、逆に性能を求めれば型落ちになってしまう。
そういうことを考え出すと、確かに買い時が何時なのかは悩みどころと言える。
だが、総じてPCに関して言うと「欲しい時が買い時」というのが私の結論だった。
欲しいと考えている時だからこそ悩むのであり、そこで気にするのはいかに買った製品が長持ちさせられるか? といった判断が大きくなる。
なので、欲しい時が買い時という今までの常識をずっと当たり前と考えてきたのだが、ふと今のPC界隈の状況を見たとき、私は今までの常識と言える考え方が、今は違うのではないかという気持ちになった。
というのは、ここ最近のPCの性能は大きくジャンプアップしている時ではなく、また価格的に半導体不足が解消され始めた事で価格が比較的安定してきただけでなく、場合によっては安くなってきているものもある。
MINISFORUMをはじめとした格安小型PCを販売しているところの価格を見ていると、この性能でこの価格で買えるのか? とすら思える事もある。
そうした時、コレっていまこそ買い時という時ではなかろうか? と思ったのである。
長年この業界を眺めてきたが、こういうタイミングはそうそう出会えるタイミングではないと思うし、この性能のものがこの価格で…と思える商品がズラリと並ぶ事など、本当に珍しいのではないかと思う。
コレは一体どうしたことか?
実は売れない時期
この状況をいろいろと調べて見たところ、ここしばらくの時期のPC全体の売れ行きを見ると、恐ろしいほどPCが売れていない時期だということが見えてくる。
というのも、2023年のPC全体の出荷台数前年比7.8%減の2億4,100万台と縮小傾向にあり、今年が主要の底になると予想されている。2024年になると0.4%増の2億4,200万台、その後も微増が続くだろうと予測されている。
あのAppleでさえ、MacBookが売れなくて、Apple Siliconの生産を調整している、なんて話もある。しかもこれは何もPCだけの話ではなく、スマホやタブレットに関しても同じ動向にあるらしい。
こういった市場の動向から、メーカーもとにかく売るためにいろいろな施策を採っているわけで、価格的にお値打ちPCがちらほら見えていても、それは売る為の施策であってまさにお買い得という考え方ができる。
また、前述したがここ最近のPC性能に関しても、一段落している感じがある。
IntelもAMDも、次の世代でAI処理に特化したユニットを半導体内に搭載する、としていて、AMDに関してはRyzen AIと呼ばれるユニットを一部モバイル系CPUに搭載したようだが、これらが本格始動するにはもう少し時間がかかる。
Appleは先行してApple Siliconにニューラルエンジンというコアを搭載してAI処理で一つ頭が飛び出ている感はあるが、x86系はそれを今追いかけている状況と言える。
なので、このAI特化ユニットを搭載したPCが欲しい、となると次世代を待つことになるが、これらが上手く機能するまでにどれだけの時間がかかるかと考えると、次の買い替え時に搭載されていれば良いと考えた方が無難である。
価格、性能ともに、こういう状況から考えると、まさに今は買い時になったと言えるかも知れない。


正直、そこまで細かい切替えをしようという気はさらさらないのだが、せめて損をしないぐらいの切替えにしたいと考えていたので、単純なプランの概要だけでなく、切替え月の取扱いがわかるまでは切替えをしないでおこうと思っていた。

Loupedeck LiveとLoupedeck Live Sの違いは大きさだけでなく、回して使用するツマミの数が減っているということ、タッチパネルのボタンが増やされていること、物理ボタンが減っていることなどあるが、総じて特殊な使い方よりもより汎用的な使い方を追求した結果、LIVE Sでは物理的なツマミやボタンが削減され、切替可能なタッチパネルの数が増やされているので、よりボタン操作に適したスタイルへと変わったといえる。
だが、もともとの縛りが強すぎて、Twitterで情報発信していた人では利用する事ができない可能性もある。
赤外線センサーとWi-Fi、セットアップ時に使用するBluetooth機能を持つが、基本は赤外線リモコンを記憶させ、それをNature Remo nanoがコントロール、リモコンなしでもNature Remo nanoから利用できるようにする。Nature Remo nanoは、ソフトウェアでスマートデバイスであるAlexaなどに繋がるので、Alexaへの音声コントロールでNature Remo nanoを操作、そのまま赤外線リモコンで操作する家電を操作する事ができる。
他は情報を統括しているサーバに情報が記録されているだけなので、カードから情報が漏れたとしても、その他の情報を覗き見る事は現実的にはかなり難しいと言える。
オカシイ…。
というわけで、選んだ製品は、TANITAのTT-580という温湿度計である。

最近のコメント