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Angel Halo

Dr.DAC2、アップデートプログラム

Dr.DAC3を発売しているWiseTechが、Dr.DAC2シリーズ3機種を対象に、有償でDr.DAC3(2013年12月発売)にアップグレード(交換)できるキャンペーンを実施するという。

嬉しい話だがよくわからない部分も…

この話、Dr.DAC2所有者からするととても有り難い話なのだが、このキャンペーン対象となるにはいくつかの条件が必須となる。

・国内正規品であること
・並行輸入品でないこと
・海外で発売された対象3機種以外のバージョンでないこと
・オペアンプは標準以外でも良いが完動品であること

これらの条件をクリアした場合、最低限本体とアダプター、そしてアップグレード費用を支払うとDr.DAC3と交換可能となる。

大凡のキャンペーンルールはこんな所なのだが、キャンペーンページで一つ気になる項目を見つけた。

WiseTech お知らせ
http://www.wisetech-direct.jp/news_detail27.html

たしかに欲しいんだけどねぇ…その項目というのが、こういう内容。

『株式会社Wisetech以外の第3者による輸入、販売などの並行輸入品、海外での購入品に関しては対象外となります。株式会社wisetechの管理するシリアルナンバー以外の製品は対象外となります。』

コレ、もしAmazon.co.jpなどで購入した場合は対象外になる可能性があるのではないだろうか?
もちろん、マニュアルが日本語であれば並行輸入品という可能性は低いだろうし、まして海外での購入品という事はないだろう。だが、グローバル展開をしているAmazon.co.jpの場合、確実に対象品であると言い切れるのだろうか?

偉大なるかな、シリアルナンバー

このように不安要素満載の私の場合、結局はメーカーにシリアルナンバーを問い合わせて対象品かどうかを確かめる必要がある。
というか、確実に対象品だと言い切れる人は、WiseTechのオンラインショップで購入した人だけのように思えてならない。
楽器店や量販店などで購入した人の中には、思わぬ形で並行輸入品を購入してしまっていたりする人もいるように思える。
そうなると、こうしたキャンペーンは使いたくても使えないという状況になってしまう。
こうしたアップグレードの話があるだけで有り難い話ではあるのだが、ぬか喜びになる人もいる事実は避けられない。

私の場合、仮に対象品だったとして、アップグレード費用が29,800円必要になる。
逆に言えば下取りアリで29,800円という価格でDr.DAC3を購入する事ができる、という事になる。
問題は、Dr.DAC3に29,800円の価値があるか? という事だが…正直、わからない。
Dr.DAC2の頃は他に選択肢がないため、適正価格とも思えた部分があるのだが、今となっては他メーカーからかなり高機能なDACが同価格帯で発売されている。
一応、Dr.DAC3は5万円以下のジャンルで2014年のVGP(オーディオビジュアルアワード)を受賞しているが、ハイレゾ対応品が出回り始めている今となっては、その受賞という言葉を鵜呑みにできないと私は思っている。
価格として3万円の性能が全くないとは言わないが、他に選択肢がある現状では、よくよく考える必要があるだろう。

まぁ、Dr.DAC3の一番の鬼門は、一部でSam Young社の電解コンデンサを使用しているという事。韓国屈指の電解コンデンサメーカーとはいうが…その信用はいかほどのものか?
安定していれば良いのだが。

日本も半島と同じ道を歩んだのか?

STAP細胞の発表が行われた時、さすがは日本と世界中の人が言ったかどうかはしらないが、少なくとも日本人は偉大な発明に讃辞を贈ったに違いない。私だってその一人だ。

論文中の画像に不審点が?

STAP細胞の論文中に使われている画像の中に、小保方リーダーが3年前に博士論文に使った画像と酷似しているものがある事が判明したらしい。
もし、この3年前の論文に使われた画像が、同じ万能細胞を扱ったものならまだよかったのかも知れないが、残念ながら別の研究を扱っていて、画像をそのまま転用した可能性が指摘されはじめた。
酷似しているとされる画像は、ある細胞がいろいろな組織に分かれていく能力、つまり多様性を持つことを示す画像で、STAP細胞を発表したネイチャー論文ではSTAP細胞から組織が出来た、と発表していた画像が、3年前の論文では骨髄から採取した細胞からできたと説明されている。
この画像問題もそうだが、論文のテキスト自体にも他論文からの引用が以前より指摘されていて、信憑性が疑われていた。
問題のSTAP細胞だが、不思議な事に発表後1ヶ月を経過しても、理化学研究所以外で再現実験が成功していない事も問題となっている。

理化学研究所の広報担当はこれら一連の事に関して「調査中であり具体的な内容については答えられない」としているが、このSTAP細胞の発明によって生きる希望をもった人もいるだろうだけに、ねつ造だという話になると、その信頼失墜はタダ事ではないものと思われる。

さすがにココまで来ると、ねつ造したのでは? と言われても仕方のない状況だけに、早期に真実を明らかにしてほしいものである。

そういえば韓国でもあったな…

お隣韓国でもiPS細胞の際に似たような事があった。
結局、他では再現できないiPS細胞を発見したとねつ造した問題だが、日本はそれを笑えない立場になろうとしている。
もっとも、まだSTAP細胞の論文は全くねつ造だと言い切るのも難しい。ネイチャー論文は最先端すぎて他で再現できない事が多すぎるからだ。
とはいうものの、論文のテキストの引用なども含めると、信憑性は著しく低いと言わざるを得ない。世界が驚きで震撼した論文だっただけに、このねつ造問題は事がどうしても大きくなってしまう。
韓国のねつ造教授は今何をしているのだろうか?
小保方リーダーが同じ境遇にならない事を祈りたい…というか、同じ境遇にならないためにも、今回の問題は再検証する必要はあるだろう。
理化学研究所は、一度この論文を取り下げ再度検証し、正確なデータで実証すべきだろう。
それが科学者と呼ばれる人達のマナーであり絶対的ルールだと思う。

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カメラバッグ入手

OM-D E-M1を購入し、カメラストラップまでは手に入れたが、カメラバッグに入れて持ち出すという所までなかなか出来なかった。
ようやく持ち出したので、とりあえずカメラバッグを公開

小型カメラでよかった…

楽天でカメラバッグを探し、Photo Mという楽天ショップで見つけたカメラバッグが先日届いた。
普通のカメラバッグを購入すると、いかにもカメラです、という事を宣言しているように思えたため、ちょっとカジュアルにふったスタイルのバッグを探したのだが、ネットショップで見た感じだけでは、正確な感覚までは分からない。
だから多少心配もしていたのだが、届いたバッグを見て一安心。
ああ、これならソレナリに使える。
そう核心していたが、やはり同じく外に持ち出さないとそれも核心できなかったため、とりあえず外に持ち出してみた。
外っていっても室内だが(爆)とりあえず見た目はこんな感じ。撮影場所は…会社だったりする(爆)
外に持ち出したってのは家から持ち出したって意味で…外であっても室内だな、こりゃ。
で、中はというと…
小型カメラだからすんなり入るインナーバッグが2列になっているため、小型カメラでないとすんなり入らないかも知れない。
OM-D E-M1でも1列を潰しつつ入っているという感じだ。
もっとも、このインナーバッグの仕切りはマジックテープで取付けるタイプであるため、それを撮ってしまえばもっと余裕で入るのだが。
但し、ここに追加で交換レンズやフィルターとかを入れ始めると、仕切りがないという訳にもいかない。つまり、このバッグでは大きめのデジタル一眼などは入らないと言ってしまってもいいかもしれない。
お値段は4,200円弱。思っていたよりも安いものである。
ちなみにインナーバッグを取り出してバッグに直接カメラを入れる事もできる。というのは、柔らかい素材なのはインナーバッグだけでなく、バッグ本体の内側も柔らかい作りになっている為。
ま、お好みでインナーバッグを使うかどうかを考えれば良いという事である。

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さらに低価格になった4Kモニター

PC用モニターで4Kモニターがもっと普及すればいいのに…と想い続けてはいるものの、今の所そうしたモニターを発売しているのはDELLなど海外メーカーだけだ。

日本メーカーの参入はまだまだ遠い?

今回DELLから発売が発表された機種は“P2815Q”で、直販価格69,980円と7万円を下回る価格設定で登場した。
低価格TNパネル4Kモニターこの低価格が可能なったのは、液晶パネルがTN方式であり、また3,840×2,160ドット表示時のフレームレートが最大30Hzという制約があるためと思われる。
今までの機種は、すべてIPS方式であり、またフレームレートも常に60Hz駆動だった事もあって、そのあたりをスペックダウンさせた事でパネル価格を抑えたものと思われる。
28型で解像度が3,840×2,160ドットという事でその画素ピッチは157ppi、輝度は300cd/平方m、コントラスト比は最大200万:1、表示色数が10億7,400万色、中間色応答速度が5ms、表面処理はノングレア、視野角が上下160度および左右170度、と、リフレッシュレート以外は至って標準的な仕様を持つ。
インターフェイスはDisplayPort 1.2、Mini DisplayPort、HDMI 1.4(MHL 2.0対応)とマルチメディア対応型モニターから比べると実に標準的なインターフェースだが、DisplayPort出力も備えるあたりがちょっと特殊である。
また、付属のスタンドは前5度、後22度のチルト性能を持ち、左右各45度のスイベルと115mmの高さ調整が可能だ。そして日本メーカー製にはあまり見られないピボットにも対応している。
こうしたスペックを読み解くと、ホントにパネル方式とリフレッシュレート以外は最近のDELL製品と変わらない。
しかもそうしたスペックだけでなく、良品先出しの翌営業日交換サービスや輝点ピクセルが1つでもあれば交換に応じるプレミアムパネル保証も価格に含まれていて既存製品と変わりがない。
そういう意味では、パネル方式とリフレッシュレートに拘らなければ“P2815Q”はアリな選択肢と言える。

目の事を考えるとちょっと悩む

ただ…ココからは私の思いだけで書く事なのだが、残念に思える部分が致命的。
この製品“P2815Q”はTN方式という事で残念ながらIPS方式よりも視野角が狭い。
視野角が狭い事は対した問題ではないのだが、目に優しいかどうかを考えるとちょっと問題が残る。
大きなディスプレイを見るという事は、一目しただけでは画面の全てを把握できないという事と同義と言える。実際、私も24インチに乗り換えた直後は、画面の隅々を一目で確認する事はできなかった。
これがテレビなら問題はないのだ。画面と自分の目の距離がそれなりに離れているのだから。しかしPCモニターはその置かれている距離が、自分の目と非常に近い位置にある。
私が液晶パネル方式に拘る最大の理由は、この目とパネルの距離から考えた総合的な見やすさの為である。
昔、SHARPのAVS液晶(これはIPSとかそういう方式とは別の意味だが)が良い、と言われていた理由も、見やすさからくるものである。PSPはこのAVS液晶の搭載に拘ったという経緯があるが、それは当時責任者だったSCEの久夛良木氏が見やすさを最優先する事を徹底した為だという。
話を戻す。
また今回の“P2815Q”は最大解像度である3,840×2,160ドット表示時はフレームレートが最大30Hzに制限される為、場合によってはちらつきを感じる事もあるかもしれない。マウスを操作している段階で、マウスの動きに違和感を感じる人も出てくる可能性がある。

もっとも、今の技術だとそうした心配はほとんどないのかもしれないが、それでもTN方式と聞くだけで私などは警戒してしまう。風評被害だとDELLは言うかも知れないが、過去から考えてもTN方式がIPS方式やVA方式と比較して品質で上回るというのは、表示速度くらいのもので、それ以外で優っていた試しがない。だが、今回は30Hzと表示速度の面でも犠牲にしている事実がある。
そう考えると、確かに“P2815Q”はコストに魅力はあるものの、私ならもう一つ上のグレードの“UP2414Q”を購入候補として考えたいところである。画面サイズは片や28型、片や24型と違いはあるのだが。

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みおふぉん、イイかも…

現在、データ通信用として『IIJmio 高速モバイル/Dサービス』を契約し、そのSIMカードを第3世代iPadに入れて使用している。
その『IIJmio 高速モバイル/Dサービス』のサービス拡充として、音声通話可能なオプションが追加される。

その名はみおふぉん

MVNOによる音声通話サービスは、正直割高であるし万人にお勧めできるものではない。ところが自分からはほぼ電話をかけない、という人からすると、日本3大キャリアのスマホ契約では毎月の料金が高すぎて納得できない、という感じがするのも理解できる。
さらに、その条件に加えて、ネットに繋ぐ環境のほとんどがWi-Fiだ、となるとさらに納得できない事になる。LTEも使えるし、3Gも繋がる。でもデータ通信のほとんどはWi-Fiで、通話は極稀だ、となると、普通に契約しているだけで、毎月6,000円超の価格になってしまう。実際には、さらにそこからサービスとして値引きが行われるが、その値引きも登録から2年間ぐらいの間で切れてしまい、それ以降使おうと思ったなら値引きサービスのない状態で契約を続けるしかない。
つまり、ホントに一部の状況下でなければ、モバイルネットワークキャリアのサービスを享受しない人からすると、ただただ高い通信費を支払う事になるわけだ。

通信キャリアからすれば、一部のヘビーユーザーの帯域に対応するために、或いはエリア拡大の為に多大な費用を投じてインフラを整備しているのだから、それなりの価格を徴収しないとビジネスが成り立たないのかもしれないが、その価格の前提がヘビーユーザー基準に考えられている事が多い為、実際の使用状況と価格が釣り合わないという事が発生する。
ただ、ヘビーユーザーとの区切りが7GB/月というラインなワケで、その縛りを入れた時点で、本来ならもっと価格を見直しても良かったのかもしれない。

その価格差を逆手にとって、MVNOとして低価格に踏み切ったのがIIJ発の「みおふぉん」である。
名前だけでも売れそうだ…低価格ではあるが、音声通話での割引サービスは一切ない。30秒につき20円(税抜)というちょっと割高なスタンダード価格が一つ用意されていて、それ以上でもそれ以下でもないという設定である。ただし、これは元々の基本料金が安いためであり、トータルで見ると価格はそれなりに抑えられると考えられる。何しろ、データ通信900円に音声通話オプション1,000円を追加した1,900円で開始できるのだから、使い方によっては従来キャリアのプランよりかなり格安で利用する事ができる。

バースト通信で体感速度は速い

IIJmioのMVNOサービスの最大の特徴はバースト通信にある。
通常、一番安い「ミニマムスタートプラン」で契約すると、月額は900円(税別)でデータ通信のみが可能になるのだが、その通信速度は200kbpsになる。一応、データ通信量500MBまでは下り最大150Mbps(LTE通信時)のクーポンを利用できるのだが、そのクーポン利用のスイッチをオフにしておくと200kbps通信になる。
ところが、この200kbps通信時でも、通信開始の最初の3秒は帯域制限がない状態になっている。つまり、3秒以内に通信が終了してしまうぐらいのデータなら、高速通信で通信そのものを終わらせてしまうという手法を採っている。
これが思いの外効果的で、使う側からするとものすごく高速に感じるのである。また、IIJ側もいつまでも回線帯域を占有されずに済む為、全体のトラフィックのコントロールにも役立っているという。
また、この「ミニマムスタートプラン」の高速通信データ量500MBは、2014年4月1日より1GBへと増量される。
ミニマム、と言っているが、私のような使い方だと既にミニマムになっていないという充実ぶりである。

他にも、SIMカードを3枚提供し、家族で3GBという高速データ通信をシェアできる「ファミリーシェアプラン」(月額3,560円~)というのもある。このプランは音声通話も含まれているため、家族同士でメールのやり取りが中心で、かつ音声通話はあまり使わないという家庭なら3人分の通信費が3,560円超で済んでしまう。家族通話割引とかそういうのは一切ないが、基本料金を切り詰め、使った分だけ支払うというスタンスで考えるなら、十分検討できるプランではないかと思う。

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Direct X12、正式発表

ゲームといえばDirect Xと言葉が出てくるのは、PCゲームをプレイする人だと思う。いや、Xbox系のゲームユーザーもそうかもしれない。
そんな長年ゲームユーザーと共に歩み続けてきたDirect Xの新版12が正式発表された。

Qualcommも参加している

今回のDirect X12の発表において一番驚きなのは、そのパートナーの中にQualcommが含まれているという事だ。NVIDIAやAMD、Intelがパートナーに入っていても、いつもの事と流してしまえるが、Qualcommが入っているという事実は、そこに従来のDirect Xとは異なるものを即座に連想させる。
Qualcommが持つコアは、SnapdragonというARM系コアであり、主としてスマホやタブレットのSoC(System on a Chip)である。
それを持つQualcommがパートナーにいるという事は、SnapdragonでもDirect X系でアプリケーションを走らせる事を想定する、という事でもある。
その地位を守れるか?となると、Direct X12はWindows版だけでなく、Android版等も今後可能性がある、という事なのかもしれない。
もっとも、Android OSの仕様でDirectXのようなAPIをどう取り扱うかを私は知らないので、意味として違う使用方法もあるのかもしれない。
どちらにしても、パートナーにQualcommが加わっているのは興味深い。

Direct X11対応もまだまだなのに

Windows版に限って言えばの話だが、Direct X11の対応すらまだの作品も多い。
まずはその当たりをどうにかしてホシイところだが、これは即ち、WindowsXPの力が強かった事を物語っているように思える。
WindowsXPも長寿OSだが、そのWindowsXPが全盛期の時登場したDirect X9も同じようにものすごい長いスパンで使われている。
Vistaで搭載された(登場した)Direct X10はあっという間にWindows7に搭載された(登場した)Direct X11にその座を追われたようなところもあるが、それでも今現状でDirect X9で動作しているPCゲームもまたまだ多い。
この状況下でDirect X12が登場したら、今後Direct X11対応のアプリケーションはあまり登場しないように思える。
というのは、前述した通りDirect X12はQualcommが参加している通り、スマホやタブレットで使用される事が想定される以上、ほとんどの開発サイドはDirect X11を選ぶよりはDirect X12を選択し、最終的な開発物の選択肢を広げてくる可能性が高い。
となると、まさにDirect X10やDirect X11は不遇のまま過去の遺物となるように思えてならない。

まぁ…それがDirect Xの定めだ…という人もいるかもしれないが、開発者にフィードバックされない仕様が存在しているという事実に、APIを提供する側はもっと敏感になるべきだと思うのだが…。
Mantleがそういう状況にならない事を祈る限りである。

何はともあれ、新しい仕様で新しい事が可能になり、それで負荷が軽減されるのであれば、それに越したとはない。
開発サイドには、消費者が享受する事ができる最高のパフォーマンスをぜひお願いしたいところである。

ULYSSESのストラップが届いた

先日ポチッとしたOM-D E-M1用のストラップが今日届いた。
これでようやく本格的に持ち出せるようになった。

Simple is Best

ULYSSESというメーカーから購入したストラップは、実にシンプルな、それでいて必要十分な箱に入れられて届けられた。
こういうデザインは何となく好き実にセンスの良い箱である。
今回購入したストラップは、革らしく、色をブラウンにしたが、もっと深みのあるチョコレート色にしてもよかったかもしれない。
また、色味の変化を楽しむという意味ではインディゴでもいいかもしれない。青から深緑を経由して最終的には黒っぽくなるというインディゴは、劣化という名の変色で成長したかのような色味を魅せる。まぁ…革ゆえにちゃんとしたメンテナンスをしてやれば…の話ではあるが。
で、箱の中身はこんな感じ。
必要にして十分な内容本体のストラップの他に、φ14のリングが2個とリングガードが2枚、取付け方の写真が描かれた簡易的マニュアルが箱に収められていた。
リングとリングガードは、取付けるカメラに金具が付いていない場合に使用する。カメラのストラップ穴にもともと取付金具がある場合は、そちらを使用した方がシックリくるし、何よりリングによる傷付きがない。
リングは金属製であるため、カメラと接触すれば当然カメラにキズが付く。そのキズからカメラを守るのがリングガードだが、リングは円形であるから、カメラのリングを通す穴の角を削る事は防ぐ事ができない。
だから元々金具が付いている場合は、元々それに合った金具が付いているだろうから、それをそのまま使用するのがいいのである。
とりあえず私は金具が付いていたため、今回はこのリングとリングガードは使用しなかった。

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OM-Dシリーズ末弟、発売

2月28日にOM-D E-M10が発売となった。E-M1を持つ私ではあるが、E-M10にも気になる所があり、入門機と言われてはいるものの名機と呼べる要素を持つカメラと思えた。

画像処理はE-M1譲り

E-M10は入門機と言えどOM-Dシリーズに属するカメラ。それ故、価格的にディスクリートされた機能がありつつ、押さえるところは押さえた、そんなカメラである。

入門機でコレはお買い得かも

写真はimpress デジカメWatchより引用

特筆したいのは、そのサイズで実に小さい。
幅119.1mm・高さ82.3mm・厚さ45.9mmというサイズは、ズームコンパクト機のSTYLUS 1の幅116.2mm・高さ87mm・厚さ 56.5mmと比較してもレンズ交換式としては格段に小さいと言える。
この小ささが機動性を支えている事は言うまでもなく、手軽に持ち出してスナップを撮るという目的に合致していると言える。
また、この小さなサイズにE-M5並の操作性を備えているのも特筆すべき点。
ちゃんとフロントダイヤルとリアダイヤルの2ダイヤルを装備し、Fn1、Fn2のファンクションボタンも2つ装備するという充実ぶり。入門機でこれだけの操作性を持っているカメラも珍しいのではないかと思えてくる。
EVFは144万画素で倍率0.57倍と、E-M5と同じ画素数ながら、そのタイムラグは0.007秒とかなり高速化されている。E-M1がタイムラグ0.029秒だから、それから比べてもかなり高速化されている。但し、これにはトリックがあってタイムラグ0.007秒で表示するモードは結構画質を落としているからこそ実現できている数値である。ちなみにこれは、つい最近高速EVFで注目された富士フィルムのX-T1も同様らしい。
ま、EVFはSTYLUS 1と同等と考えて問題はないと言える。

E-M10が特に特筆すべきなのは、画像処理エンジンがE-M1と同じ『TruePic VII』を搭載しているという事。STYLUS 1はE-M5と同じ『TruePic VI』だったが、E-M10は最新のエンジンを搭載してきた。この辺りはやはりレンズ交換式らしい対応である。
現在のレンズ交換式カメラはほとんどがローパスフィルターレス化しており、E-M10も同じくローパスフィルターレス化されている為、それに最適化された処理エンジンを持ってきた、という所だろう。
入門機でありながら、フラッグシップと同じ処理エンジンで撮影できるという事は相当な御買得感と言える。ま、デジタルならではの特典である。
手ぶれ補正は3軸VCM駆動式で、3.5段分の効果を持たせている。これは流石にフラッグシップと同じというわけではなく、E-M1は5軸VCM駆動式で5段分の効果がある。ただし、もともとのカメラが小さい事もあり、ホールド性がかなり良いため、実際は3軸で何ら問題ないとも言える。
今までOM-Dシリーズが蓄積してきた実績がこの入門機を生んだとも言える、実に名機と呼べるエントリー機と言えるだろう。

比較明合成がイイ感じ

E-M1になく、E-M10で搭載された、実に羨ましい機能がライブコンポジットという機能。
一種のアートフィルターとも言える機能かもしれないが、その構造がアートフィルターとは異なっていて、複数の画像をカメラ内で合成し1枚の画像を作り込んでいく機能である。
具体的には、星空や夜景を撮る際に、露出オーバーになってしまうシーンでも全体は希望の露出にしたまま、その露出より明るい部分のみを複数の画像を合成してしまうという機能だ。
画像を見ればわかりやすいのだが、長時間露光がより撮影しやすい…というか、そんな感じの画像になる。
これで街の夜景を撮影すれば、行き交う車のヘッドライトの奇跡が光の帯となって綺麗に撮影できる。星空なら星の奇跡が同心円状に撮影できる。

この機能はいいなぁ

写真はimpress デジカメWatchより引用

このライブコンポジット機能はE-M10から搭載された機能であるため、E-M1やE-M5にも搭載されていない。
プログラムの追加で実現できる機能でもあるため、ファームウェアアップでぜひE-M1やE-M5にも追加して欲しい機能である。
というか、オリンパスさんお願いしますm(_ _)m

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実体化した初音ミク

実体化といっても、リアルフィギュアとかそういうのではない。初音ミクたらしめている声を、単体デバイスで再現できる機器がいよいよ登場するのだ。

歌うキーボード

YAMAHAがeVOCALOIDやReal Acoustic Soundを搭載したLSIチップ『NSX-1』を発表したのは2013年10月。
その『NSX-1』を搭載した最初の歌う音源ボード『eVY1 shield』がスイッチサイエンスから発売になったのが2013年11月だった。
この『eVY1 shield』はほとんど手作業で生産されていたという状況もあって品不足が続いた製品だが、MIDI音源モジュールとして使用可能なもので、これによってVOCALOIDはソフトウェアだけのものでなくなった。
制御する方法がWindows/Macでなくても可能になった第一歩であり、これを使用した手軽なデバイスの登場が期待されていた。
今回、学研教育出版から発売される『歌うキーボード ポケット・ミク』は、そんな『eVY1 shield』と同じNSX-1を搭載したものだが、その声の音源がVX1でなく、初音ミクになっている。
この「声が初音ミク」というところが重要で、この商品価値をより強く、大きくしている。というか、シリーズ化したとしても初代機は初音ミク以外でないと売れないだろ? と私は思う。
この初音ミクキーボードは、そのプロトタイプが昨年から企画されていて、いろいろ試行錯誤していたようだ。
今回、2014年1月31日から6月1日まで明治大学米沢記念図書館で開催される「初音ミク実体化への情熱展」が開催されているが、この展示会にこの『歌うキーボード ポケット・ミク』がまだ試作段階のものではあるものの、展示された。
単一楽器の新しい形この『ポケット・ミク』だが、ハガキ大の小さな楽器になる。タッチペンで鍵盤を押すと、予め決められた歌詞をメロディーに乗せて初音ミクの声で歌わせる事ができる。さらにこの予め決められた歌詞は書き換えが可能で、Webアプリで歌詞を作成しそのデータをUSB経由でこの『ポケット・ミク』に入れ込んでやれば自由に歌わせる事ができる。

動画を見ればわかると思うが、単体で結構いろんな事が可能になる。特にリボンを使った滑らかな音程変化、ビブラートボタンによる歌の臨場感をその場でスッと出せるのは中々のものである。
これだけでもそれなりの事はできるのだが、さらにいろいろな仕掛けをこの『ポケット・ミク』に仕込んでいるようで、これから先に公開されるアプリケーションでさらにできる事が増えていくらしい。

リアルタイム演奏で歌わせるなら

この『歌うキーボード ポケット・ミク』だが、リアルタイム演奏で歌わせるなら、確かに物理的にキーボードになっていた方がよいと思う。
だが、生演奏でないのなら、やはり通常のソフトウェアを使うべきだろうし、その方がいろいろ設定も出来、細かい事が可能だ。
だが、そうしたレコーディング用途は今までに使われてきた手法だけに、新しい商売へと繋がりにくくなってきている。おそらく、YAMAHAがこうしたLSI音源を企画した背景には、何れくるであろうソフトウェアの頭打ちすらも考慮されていたのではないかと思う。そしてVOCALOIDというシステムを組み込み系に対して開放する事によって、楽器という位置付けでVOCALOIDを使うことができるようになる…おそらくそこから生まれた新しい手法でもって、再び市場を活性化したいという思いがあったのではないかと思う。
変な話、今回は『ポケット・ミク』という名の商品が出てきたが、これはNSX-1に初音ミクの音声データを組み合わせたからそうなったのであって、別のVOCALOID音源を当て込めば当然その声で歌い出す。
という事は、このポケット・ミクをもう少し高度化した製品として『ポケットVOCALOID』なんていう製品を展開し、拡張スロットに『ミクカートリッジ』を差し込めば初音ミク、『リン・レンカートリッジ』を差し込めば鏡音リン・レン…なんて構成にする事もできるわけだ。そうすれば、複数台の『ポケットVOCALOID』を使えばコーラスのセッションをする事も可能になる。
リアルタイム性をもったVOCALOID音源としてこうしたキーボードが生まれ、そしてそのVOCALOID音源に多様性が生まれれば、そこからまた新たなものが生まれてくるのである。

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仮想通貨

マウントゴックスが負債額65億円という事実上の倒産となり、民事再生法適用を申請した事で仮想通貨・Bitcoinという言葉が一気に世間の目に触れた。
世にはBitcoin以外にも沢山の仮想通貨が存在するが、そうした仮想通貨はいわゆるネットバンキングと何が異なるのか?

ホントに通貨だったりする

私はネットバンクを頻繁に利用する。
特に三菱東京UFJに関しては、住んでいる場所の関係から一切通帳を利用したことがなく、キャッシュカードの利用かネットバンクでの利用しかしたことがない。
また、楽天銀行はイーバンクと呼ばれていた頃から利用しているし、最近になって楽天カードも持つようになった。
ジャパンネット銀行はネットバンクの走りのような銀行だが…口座を作ろうと思ったが思いとどまってイーバンクに口座を作った経緯がある。思いとどまった理由は…何だったか忘れた(爆)
と、このようにネットバンクは結構早い段階から利用していて、今ではセブンイレブンのセブン銀行(ATM)との組み合わせで利用し、銀行そのものの窓口には行ったことがない程である。

こうしたネットバンクはリアルな通貨と完全にリンクする存在だが、中で取り扱われている貨幣そのものは、日本国内のほとんどの人は“円”を利用している。仮想通貨とは、その“円”という貨幣自身が仮想であり、為替レートを持つ存在である。
だからネットバンクとはネットを利用するという点で共通だが、仮想通貨を手に入れようとすると“円”を使って仮想の“コイン”を為替レートに則って購入する事になる。
為替レートが存在する以上、価値が安くなったり高くなったりする。ホントに普通にドルなど他国の通貨と同じ存在なのが仮想通貨なのである。
だから仮想通貨は発行枚数が決められていて、それらを取り扱う取引所も登録しなければならないなどの規則が存在する。
いくら仮想と言っても、既にそれは一国が運用する通貨と、格として何ら変わらない存在であったりする。

マウントゴックス

その仮想通貨の取引所であるマウントゴックスが民事再生法適用を申請した。事実上の倒産である。
これは、マウントゴックスが取り扱っていたbitcoin(ビットコイン)という仮想通貨が、何者かによって持ち出されていた為、と発表された。ただ持ち出したといっても、リアルな貨幣ではないのでデータを引き出した、という事になるだろう。
データを引き出した、という事は、サーバのデータを改竄されただけでは? と思うかもしれないが、ココが仮想通貨の難しいところで、仮想通貨とはその通貨が存在している事を認証するシステムにものすごい大がかりな暗号化がなされていて、その暗号化のキーを産出するための計算がとてつもなく重いのだ。
だから単純にサーバのデータを改竄しました、といっても、それはデータを失うだけで、取り出したデータを他で利用しようとするとキーが合わずに使えない事になる。
つまり、ちゃんと適合するキーを使った上で、データを持ち出された、というのが正しい表現。しかもおそらく持ち出された仮想通貨は、ちゃんと別の所で使用可能となるように、認証キーも取得されているものと考えられる。
仮想通貨は、幾重にも存在するサーバから認証キーを算出し、その適合性でもって存在を証明する。とてつもない演算能力を必要とするのである。

もう少し詳しく書くと、仮想通貨を取引しようとすると、その仮想通貨が確かなものである事を証明するために、まず仮想通貨自身の暗号キーを必要とする。そしてその仮想通貨を利用しようとすると、暗号キーを使って認証し、実際に引き出される取引所のデータと使われる所との認証を必要とし、使う都度、暗号キーが入出金する場所の双方に対し適合するかを演算する。しかもその演算は複数の演算機から出された結果を照らし合わせ、それらが適合した時にはじめて認証される仕組みになっている。だから不正使用そのものはなかなかもって難しい仕組みなのだ。
…正直、文章だけ読んでいても解らないかも知れないが、暗号キーの適合を複数の演算機を使用して照合し、それらが全て適合した時にはじめて使用できるのが仮想通貨だと思ってもらえればいい。

で、問題はその複数の演算機という所。
実はこの演算機は、世界中のインターネットを利用している、一般のコンピュータを含めたPCを利用しているのだ。

仮想通貨を採掘?

PS3の所有者は、Lifeというアプリケーションがインストールされている事を知っているだろうか?
これは、PS3のCellという演算機とネットワークを利用して、家庭にあるPS3のCellを塩基配列計算に利用するというアプリケーションである。
基本的にボランティアアプリケーションなのだが、簡単に言うと各家庭のPS3を利用して塩基配列の計算を少しずつ行い、最終的に得られた結果を大型サーバに集約して一つの計算結果を生み出すという仕組みである。
一般的には分散処理とか言われている手法だが、各家庭のコンピュータの空いている演算能力を利用して大きな計算結果を得ようという仕組みである。

この分散処理を仮想通貨も利用していて、先程の暗号キーの発行と照合を分散処理で行っている。詳しい仕組みはわからないが、高速性を持ち、なおかつ単一の処理結果だけを対象としない処理を行っているらしい。
分散処理をしているという事は、各企業や各家庭にある演算機を使用して照合する仕組みが構築されているのである。こういう演算機を提供している人の事を採掘者と言う(詳しくは後述する)。
この認証演算には報酬があり、最終的にキーを照合したPCの所有者がコインを得られる仕組みになっており、ちまちました演算しか提供できない人だとコインはなかなか手に入れられない。
前述したがこの演算能力を提供する人の事を採掘者(マイナー:miner)と呼び、行為そのものを採掘(マイニング:mining)と言う。キーを採掘する、という意味だ。

この採掘されたキーに対する報酬は、同じく仮想通貨で支払われる。
だから、仮想通貨を手に入れる方法は明確に2つある。
一つはマウントゴックスのような取引所で為替による購入で手に入れるという方法。もう一つは採掘して手に入れる方法である。

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iPhoneをMicroUSBで充電

ホントはもっと早い段階で買おうと思っていたのだが、ついつい買い忘れて今になってしまった。
iPhone5から従来の30ピンコネクタからLightningコネクタに変わり、充電させるのにも困っていたのだ。

Apple純正の変換コネクタ

Lightningコネクタは、表裏の区別がない非常に便利なコネクタ規格だが、それまでの機器がずっと30ピンコネクタだったため、このLightningコネクタに変わった直後あたりでは、結構いろんなアクセサリが使えなくなった人も多かったのではないかと思う。
かくいう私もその一人で、30ピンコネクタが直付けされているモバイルバッテリーとかを持っていたりしたのだが、結局それは使えないシロモノになってしまった。
iPhone5に乗り換えた今から1年半前、結局iPhone5を充電させる事のできる機器は、付属のUSBケーブル1本で、いつかもう1本ケーブルを購入するか、変換コネクタを買おうと思っていた。
ただ、その時にはApple純正のケーブルやコネクタしか存在せず、その価格もバカみたいに高いものばかりだった。

iPhone5が登場して半年ほどした頃だっただろうか。
Apple外からLightningコネクタのケーブルが発売になった。但し、これにはApple純正のマイクロチップが搭載されていないため、iOSのバージョンアップ等で使用できなくなる可能性がある、という触れ込みだった。
安いから仕方のない話ではあるが、いちいち買い直すのも面倒だし、やはりここは純正かな? という感じでずっと考えていたのだが、それでもずっと買わずにいたのは、単に忘れていただけ。
忘れるという事は、所詮その程度の重要度だという事なのかもしれないが、不便は不便だったのだ。
で、そのウチ、海外で出回っているApple純正のLightning ←→Micro USB変換コネクタが欧州のApple Storeに登場したのだが、最初は欧州版のみで価格は日本円にして5,000円超というシロモノだった。
流石に高すぎる…と思い、日本版が発売されるのを待っていたら、そこでまだ買い忘れ、ずっと放置していた。
で、先日それを思い出し、日本のApple Storeでアクセサリを見てみたところ、送料込みで1,980円で販売されている事を知った。…遅すぎる話だな(爆)
箱ですら美しい…さすがApple早速、Web上でポチッとなと購入。翌日には自宅に届くというスピード配達である。
しかし…さすがAppleだな。ただの箱であってもシンプルで美しい。
この辺り、Sonyとは方向性が違うものの、存在感をさりげなく主張しているあたりが似ている。

開けてみたら…まぁ小さい

届いた箱は実に頑丈で、しっかりした作り。そうそう簡単に潰れるような感じではないあたり、多分箱だってそんなに安くはないだろう。
この頑丈な箱ゆえに綺麗に開ける事ができず、結局潰して中を開けた。嗚呼…もったいない(爆)
小さすぎてなくしてしまうかも…写真だと大きさが今一つ解りづらいかも知れないが、このアダプタの手前の口がMicro USBだと思えば大体の大きさが想像つくのではないかと思う。
なんとまぁ、ものすごく小さい。
人差し指の上に乗っかる程度の大きさしかないのだ。
…なんか、なくしてしまいそうで怖い(爆)
ちゃんと使えるかの確認の為、私がBluetooth接続で受話器がわりに使っているSOCIUSの充電コネクタを挿してみた。
…ちゃんと充電が開始された。問題なし。
これで、会社にケーブルを持って行かなくても充電はできるようになった。VAIO Duo 13に使用しているロジクールの薄型タッチマウスの充電もMicro USB経由であるため、ケーブルを共有できるのだ。
もっと早く購入していれば、不便と思わずに済んだのに…と後から言っても仕方のない話だが、これでコレからは楽になるだろう。

あとは…SDXC対応のSDカードリーダーを調達しないといけない。
OM-D E-M1に使っているのが64GBのSDXCカードであるため、中の画像を取り出す為に必要なのだ。
今はVAIO Duo 13経由か、iPhoneとWi-Fiで接続して画像転送し、iPhoneからOne Driveを経由してPCに画像を取り込んでいるのだが、これだとJPEGしか扱えないし、何より効率がよくない。
単機能のカードリーダーなら格安であるだろう。
今度は後から「もっと早くに買っておけば良かった」と言わずに済むように、間をおかずに購入する事にしよう。

指紋認証にしてみた

キーボードをRealforce Justsystemコラボモデルにしてから、実はひとつ困っていた事がある。それがWindowsログイン時のパスワード入力。
キーが黒いのにキートップ文字も黒いため、解りづらいのである。

モノはよいのだが…

Realforceそのものは絶品と言えるキーボードなのだが、漆黒モデルであるためにキーも黒く、また印刷されている文字も黒いため、ちょっと部屋の照度が足りなかったりすると、アルファベットが非常に打ちづらい状況だった。
FILCOのMajestouch(青軸)を使用していたときは、カナは印刷されていなくてもアルファベットは印刷されていたし、それも白文字だったため、特に困る事はなかった。
しかし今回のRealforceは、キートップの印刷はアルファベットもカナもされているにもかかわらず、印刷の色も黒文字であるため、まず見づらい。
だいたいこの当たりだろう…という感覚でアルファベットを打ち込んでいるのだが、いい加減、この状況を何とかしたいと思っていた。
もし私がローマ字打ちであるならば、おそらくこんなに困る事もないのかもしれないが、私は生粋のカナ打ちであり、アルファベットの位置は正直あまり覚えていないのが実情だったりする。

この状況を打破するためには、キートップを変えるか、もしくはログイン時の入力そのものをなくしてしまうかのどちらかしか方法がない。
なお、Windowsが起動してしまった後のパスワードに関して言うと…実はコピーの拡張機能アプリを入れていて、それで入力可能にしているため、問題がない。鬼門なのは起動時だけなのである。
そこでふと、以前にスタパ斎藤が「指紋認証でログインは便利」と言っていた事を思い出した。

スタパトロニクスmobile
http://k-tai.impress.co.jp/docs/column/stapa/20110926_479631.html

確かに指紋認証ならログイン時にパスワードを入力しなくてもログインできるかもしれない。
というか、もっと便利かもしれない。
だが価格はどれくらいするんだろう? と、わからないだらけの中、安い指紋認証リーダーはないかと探したところ…上海問屋が1,999円というバカ安い製品を出している事を発見。
コレをまずは使ってみよう、ってな感じで、いざ指紋認証ライフの始まりである。
これでログインが楽になれば…

格安だから文句は言えない

まず先に言っておくと、作りはかなり雑である。
ブリスターパッケージに入っていて、同梱物もUSBケーブルとデバイスドライバ&専用アプリが入った8cmCD-ROM、あと中国語と英語で記載されたマニュアルが1枚と、たったこれだけである。
格安製品だから文句も言えないワケだが、手始めにどうしていいかすら解らない。
英語マニュアルを見てみると、Biometrics print systemぐらいしか意味が分からない(爆)
こういった製品には、デバイスを接続する前にドライバをインストールしておかないといけない製品もあったり、逆にドライバをインストールしてしまってからのデバイス認証に問題があったりとイロイロであるため、せめてソコだけでも日本語の紙片が入っていて欲しかった所である。

とりあえず、私はデバイスをイキナリ接続してみたところ、ドライバが見つからないといういつも通りの反応が返ってきた。
そこで8cmCD-ROMをドライブに入れて読み込んでみると、setup.exeとBio_excess.exeという二つの実行ファイルのみが入っていた。
setup.exeを実行するとデバイスドライバのインストールが始まり、指紋認証リーダーが認識された。だがこれでは当然使えない。コントロールするプログラムがないからだ。
次にBio_excess.exeを実行すると、コントロールプログラムがインストールされた。指紋認証リーダーは、このBio EXCESSというプログラムでいろいろな設定を行う事で利用できるようになる。

まぁ…格安だから、不親切でも文句は言えないのだろうが…ちょっとでいいから説明が欲しかった所である。

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