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Angel Halo

WordPressに切り替えて2ヶ月半

このBlogをWordPressに切り替えてから早2ヶ月半。
ようやく軌道に乗り始めたかなという感じではあるが、未だその持っているハズの機能の半分も使い切れていないのだろうと思っている。

それなりに使えればOKなのだが…

まぁ、もともとのBlogも日記サイトであったから、それなりに使えれば問題はない。が、折角いろいろな機能があるのなら、それを使わない手はないし、それを使う事で閲覧者を増やすことができるなら、その方が良いにきまっている。
だが、やはり全てを自分でコントロールしなければならないとなると、何をどうして良いのか解らないなんて事も多い。
プラグインという拡張方式は自由度が上がる分、使いこなす敷居はどんどん高くなるという事なのだろう。

恐らく…だが、私はWordPressを使用している他の人からすると、使っているプラグインは極端に少ないのではないかと思う。
最近ではいろんな機能を統合したプラグインなどもあり、それを一つ導入すればいくつかの機能を扱えるようなものもある。
そうした統合プラグインを使っていれば、一つ導入するだけでいろいろ高機能化するのだが、そうしたプラグインを入れても、私は単機能でしか使っていないため、結局プラグインすら使い切れていないなんて状態だったりする。
おそらく、こうしたプラグインを積極的に、しかも多用するのは、ネットショップやったり、本格的にアフィリエイトしたり…とかそういう人なのかもしれない。そうでない限りは、そこそこのプラグインで運用するスタイルになってしまうのかもしれない。

検索ワードが偏ってきた

もともと幅広く話題を拾っていこうと思って始めたBlogだが、7年経った今でもPC系に偏っている現実があり、メカものが多い事に変わりはない。
その結果かもしれないが、WordPressに移行してからのBlogのアクセス解析をすると、検索キーワードに入ってくる言葉に偏りが出てきはじめた。
まずもって一番多いのが、LXA-OT3の事に関する事である。
PCというよりは完全にAV系なキーワードだが、雑誌付録なだけにいろいろ手を入れられる事もあり、雑誌を購入した人は他の人がどんな使い方をしているのかが気になるのだろう。
LXA-OT3の話題の中でも多いのはケースの事。
基盤剥き出しの付録だから、どうしてもケースが欲しい人からすると、どうしようか悩む傾向があるのだろう。
電源に関する話題も多い。アナログ電源を別で用意する事で音が変わるという話から、ネタがないか探しているのだろう。
LXA-OT3以外の話題で多いのは、実はKSRの事。
特に昨年末にKSR Proの発表があった事から、情報を集めようとしている人が多いのかも知れない。また、既存のKSRにしても、モンキーから比べると情報が少ない事もあって結構ウチのサイトがヒットするようだ。
細かいところでいえば、XBA-H2、N Boxなんかの話題もヒットしているようだ。
…あれ? PC系の話題がないぞ(爆)

アクセス数は以前より上がっている

全体的なアクセス数は不思議と以前より増えている。
ページビューでの比較だが、以前は日に1000件前後で推移していたものが、今は12月平均は2,500件を超えている。
これは検索エンジンが回ってきているスパイダーとは別の結果であるから、純粋に見られているページが増えているという事。
閲覧者そのものは日に124人平均(述べ数ではない)というのが12月の結果。ただの生存確認のために続けているBlogではあるが、それだけの人が見てくれているようだ。

前のJUGEMの頃はホントに特定の人からのアクセスが多かったのだが、今より一つだけ活発に動いていたものがある。
それが、サイドバーにあるアフィリエイト、つまり製品広告のクリック数である。
実はこのアフィリエイトのクリックス数低下が、WordPressに移行した後に一番低下している要因で、その原因も何となく分かっている。
JUGEMのBlogでは、サイドバーにAmazon.co.jpもしくは楽天の製品の紹介を自分のコメント付きで紹介する事ができる機能があるのだが、今のWordPressでは、その商品コメントをつけていないのである。
ただ商品をオススメとして紹介していても、おそらくクリックしてくれる人は稀だと思う。
そこにその人なりのコメントを書くことで、商品にも興味が沸いてくるというもので、それがない事がクリック数低下に繋がっていると分析している。
WordPressのプラグインで、自分のコメントを書くことができるアフィリエイトプラグインがあれば良いのだが、そういうプラグインを探しきれていないのが現状だ。
良いプラグインがあれば、差し替えたいところである。

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BRIX Proが発売される模様

BRIXといえば、ギガバイトがIntelのNUCに対応して発売したシリーズ、というイメージが私にはあり、そしてその中身も実にIntel NUCに挑戦的な感じだったと思っている。
Intel製より小型でありながら高性能。BRIXはまさにそうした製品の方向性を持っていた。

高さ2倍で冷却ファン大型化

見た目で言うと、BRIX Proは高さが2倍ほどに高くなっている。
ケースサイズは114.4×111.4×62mmと、BRIXの107.9×114.6×29.9mmより遙かに大きい。
この理由は単純で冷却ファンの大型化ともう一つ、2.5インチストレージ内蔵可能という事に尽きる。
冷却ファンの大型化は、言うまでもなく搭載するCPUの性能が高性能化しているからに過ぎない。
まだBRIX Proは発売日も未定で、その仕様もまだ正式決定とは言えない所もあるとは思うが、搭載するCPUの上位版は4コア8スレッド動作に対応するCore i7-4770R(3.2~3.9GHz)であり、搭載するGPUはIris Pro Graphics 5200となる。下位版は4コア4スレッド動作に対応するCore i5-4570R(2.7~3.2GHz)だが、正直コレでも十二分な性能ではないかと思う。
どちらにしてもかなり高クロックで動作する事から分かる通り、従来のBRIXのサイズではその筐体の低さから十分なCPUクーラーが装着できなかった。そこで冷却の為のヒートシンクとファンを組み込み高さを倍加させたようだ。
なんかこれ、(・∀・)イイ!!
冷却の為の吸気口がザックリとケース側面に網としてデザインされているのは、何か潔い感じだ。
背面には逆に排気口が用意されていて、このサイズのケースとしてはかなり空調は良い方かもしれない。

2.5インチストレージが1基そのまま入る

高さが倍加したもう一つの理由が2.5インチストレージがそのまま1基入るという事。
2.5インチHDDの最大容量を入れたいところ
写真はまだ試用版で320GBのHDDが入っているようだが、恐らくは9mm厚の2.5インチドライブが内蔵できるものと思われる。12.5mm厚が入るかどうかはわからない。
この底面のドライブだが、マザーボードから出ているSATAポートと接続されるのだが、マザーボード上のSATAポートは独自仕様のようで、専用の接続ケーブルでこの底面マウントまで引かれている。
ま、この辺りは自作PCユーザーなら何の問題もなく取付けられるだろう。

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DSP版Windows7が単体発売

DSP版というOSが存在している事を知っている人は、何かしらの形で自作PCを知っている人だろうと思う。
DSPとは、Delivery Service Partnerの略で、元々はマシンに組み込む販売代理店向けのパッケージ。このDSP版を販売するには、マシンに組み込むか組み込むパーツとセットにする必要があるのだが…。

単体発売OKなら既にDSP版ではない?

1月11日から、秋葉原のPCパーツショップなどでDSP版Windows7の単体発売が始まっている。
ラインナップはUltimateとProfessional、Home Premiumの3種類で、それぞれ32bitと64bitが存在する。この辺りは従来のものと同じだ。
だが、決定的に違うのがパーツとの抱き合わせによる販売でなく、DSP版OSが単体で購入できるようになっているという事。
これは安く買えるようになったな、と思った人はちょっと残念。
今回、単体販売されたDSP版は、旧来のDSP版と異なる新型Windows7で、Windows8以降のOSと同等の条件で販売可能になったものである為、別物と捉える事ができる。それを証明するがの如く、単体販売価格がUltimateが2万円台前半、Professionalが2万円弱、Home Premiumが1万円台前半と、旧来の抱き合わせWindows7と同等か若干高く設定されている。
この価格は円安の影響もあるようだが、どちらにしてもリテールパッケージから比べれば格安なOSと言える。

だが、そもそもパーツと抱き合わせでないDSP版というのは、DSP版と言わないのでは…なんて思ったりもするのだが、Delivery Service Partnerの意味としては「販売代理店向け」というだけの言葉であるため、単体販売していても言葉が間違っている事にはならない。が、そもそも販売代理店向けのものが個人で買えてしまう事そのものに問題があるのは言う迄も無い。

単体販売のWindows7とWindows8/8.1

この単体販売版のWindows7が登場した事で、自作PCユーザーは3つのOSを選択できる事になる。
Windows7は自作PCユーザーの絶対的支持を受けているOSで、それは今でも変わらない。だからこの単体版Windows7が登場した事で、よりWindows7の売れ行きが良くなる事は間違いないと大部分の人は見ているようだ。
昨日の記事にも書いたが、デスクトップPC用途ではほとんどのケースでWindows8/8.1の恩恵は受けられない…というか、受けても意味がない。
たしかにWindows7よりWindows8系の方が内部処理は高速化されているのだが、SSDをストレージとして使う昨今では、HDDの時と比べてその速度差に大きな意味がない。だから自作PCユーザーはより従来のスタイルで使えるOSを優先するケースが多い。実際問題、私も同じである。
使い勝手として、Windows8シリーズで言うところのデスクトップを自作PCユーザーのほとんどはメインとして使っているハズで、モダンUI(メトロUI)をメインとして使っている自作PCユーザーはまずいないからだ。
だから、単体販売でWindows7が登場した段階で、自作PCユーザーはWindows8.1を選ぶよりはWindows7を選ぶ人が多いだろうし、売れ行きもその流れになっている…と秋葉原パーツショップ店員は言っているようだ。

ITmedia 古田雄介のアキバPickUp!
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1401/14/news109.html

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2015年4月にWindows9?

Microsoft系の情報を専門に扱うPaul Thurrott氏という人が、自身のWEBサイト上に掲載した情報によると、Microsoftが2015年4月に「Windows 9」をリリースする計画であるらしい。
この計画については、今年の4月頃に開催予定のMicrosoftの開発者会議「BUILD 2014」で発表されるらしく、ラピッドリリースサイクルを採用してからは初となる大型アップデートとなる。

いくら世間に合わせてといっても早すぎない?

個人的にはものすごく早すぎると思う。
タブレット端末やスマートフォンの発売に合わせた早期対応を見越したラピッドリリースという事らしいが、普通のUltrabookにも搭載されるOSでこの速さの更新となると、実際に使っている側からすると、その機能を使いこなす前に新しいOSプラットフォームへ移行していく事になる。
WindowsXPが優れていたのは、人の習熟という部分において時間を十分採る事が出来たという事であり、その為にWindowsというシステムは、ある種絶対的なシステムになったのではないかと私は思っている。

しかし、今のMicrosoftはその「習熟する」という部分を置き去りにしているように思えてならない。
たしかに、世間では2 in 1のノートPC&タブレットというWindowsマシンが今後増えていくだろうとか言われているが、それを見越してのWindows8.1ではなかったのか?
そもそも、Windows8.1ですらInstant Goがまともに動いていない事実もあるし、OSばかりが先行してしまっても、使えない人を増やすだけのように思えてならない。

Windows8.2ではなくWindows9

もう一つ気になるのが、Windows8.1から8.2になるのではなく、Windows9になるという事。
カーネルの変更があったため、Windows8.1ですら8とは異なるOSだ、という人もいたのだが、メジャーアップデートを意味するWindows9という名称を使うという事は、従来と同じ考え方でいうならばOSのアップデートにもある程度の価格を覚悟しなければならないという事になる。
Windows8.1ですら習熟していない人が、Windows9を使うとは思えないし、仮にWindows9に圧倒的に使ってみたいという機能があったとしたならば、Windows8.1とは何だったのか? という事になる。
まるでVistaの再来か? とまでは言わないが、酷い扱いである。
Vista以前を使っている人なら、Windows9が出たタイミングで移行する人もいるだろうが、Windows7を使っている人がWindows9へ行くという事は私としては考えにくい。
こう言っては何だが、私はWindows7はWindows8以降より使いやすいと思っているし、PC然としたスタイルで使うなら、Windows8以降より圧倒的にWindows7の方が使いやすいという人が多いように思う。
結局、Windows8以降のOSはタブレット端末だったり、スマートフォン端末だったりするデバイスで使う分には良かったかも知れないが、結局キーボード必須という状況下で使うOSとしては非常に中途半端なOSのように思えてならない。
iOSがOS Xと異なるOSであるように、PC然としたスタイルで使用するOSとタブレット然としたスタイルで使用するOSとでは、使いやすさの基準が異なるように思う。
だからこそ、2 in 1で使用できる端末の時に困るワケだが、実際問題、Windows8以降の恩恵をより多く受けたのは2 in 1で使用する事ができる端末のみのように思えてならない。

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ウェアラブルPCが加速する

ウェアラブルPCという言葉を初めて聞いたのは、多分もう10年以上前ではないかと思う。
まだPCの小型化が課題な時代で、その課題を持ったままPCを身につけるという事そのものが世間的に見てバカげた事のように思えた時代に、あえて身につけてウェアラブルPCを世間に広めていた人がいた。
塚本昌彦教授である。

はじめて見たときは「なんぢゃこりゃ」

塚本教授を初めて見た時、私は不覚にも「なんぢゃこりゃ」と言ってしまった記憶がある。
服のように身につけたPCと頭に取付けられたHMD(ヘッドマウントディスプレイ)、そして怪しげなデバイスを持ち歩き、それらを連動させて今で言うところの仮想現実ARのような事をプロモーションしていた人だ。
やっている事が実に未来で、それそのものも驚きだったが、身につけたデバイスの奇抜さにまず驚いた…というのが第一印象だった。
だが、前述したように実現してみせた仮想現実技術は確かに希望が持てるモノという認識もあった。
未来を先取りした存在。
私にとって、塚本教授はそういう人だった。ある意味、ドクター中松の仲間のように見えていた部分もある。
…決して変人という事を言っているのではない事を強調しておく(爆)

そして現在。
Googleを初めとしたインターネットを活用する企業が、インターネット接続型眼鏡、GoogleならGoogle Glassなるものを発表してきた。
塚本教授がかつてやっていた事を、もっとスタイリッシュに実現してきたのである。
さらに腕時計型のデバイスまで出てくるだろうと言われたり、身につけるPCという言葉が、今では違和感もなく、また当たり前に聴くことができる時代がやってきた。
あの時見た未来が、今目の前に実現しそうな世界がようやくやってきたのである。
この先、ウェアラブルPCは更なる加速をしていくだろうが、残念なのは、それらを実現するデバイスにおいて、独自にゼロからデバイス開発できる企業が限られているという事。
もっと広範囲に、もっといろんな部分でウェアラブルPCを発展させていくためには、もっと簡単に開発できる仕組みがないと波及しない。
もちろん、そんな事は私じゃなくても解っている事であり、Intelなどのデバイスメーカーはちゃんとその先を見ている。

Intel Edison 登場

ラスベガスで開催されていた2014 International CES、つまり世界的なITや家電関連の総合展示会、通称“CES”において、IntelがEdisonと命名するSDカード型PCを発表した。
正確に言えばもっと前に知られていたEdisonだが、SDカードの中にSoC(System on a Chip)、メモリ、ストレージ、Wi-Fi/Bluetoothモジュールを組み込んだもので、SDカードの端子から電源を供給したり通信したりさせる事もできるという、組み込み向けのPC/デバイスである。
小さいねぇ…
形を見て分かる通り、本当にSDカードのフォームファクタで作られているEdisonは、電気的にも端子部分でSDIOと互換性がある。しかもスレーブとして動作するだけでなく、マスター(ホスト側)としても動作する事ができ、他の機器をコントロールする事ができる。
通常のSDカードが動作する電圧3.3Vで動作し、ピーク時で1W、省電力モードで250mWで動作可能という、実にマイクロなPCである。
このSDカードフォームファクタの表面に実装されているのがPentiumクラスのデュアルコアIAプロセッサ“Quark”と、メモリ、フラッシュメモリ、Wi-Fi/Bluetoothコントローラーである。
Pentiumクラスと言ってはいるが、命令セットアーキテクチャがPentiumクラスという意味であって、性能そのものはそれより上のようだ。MMX、SSEといった拡張命令セットが非対応という事である。
仮にそうだとしても、このサイズにそれだけの性能を詰め込んだという事は実に凄い事ではないかと思う。

搭載しているメモリは512KBのLPDDR2メモリで、ストレージとなるフラッシュメモリは2GBを搭載している。このストレージへのアクセスは、SDカードのように端子からできる。
アプリケーションを作成する場合でも、その容易さは普通のSDカード並と言える。

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真空管アンプをPCで

アンプとかに拘り始めると、必ずと言っていいほど通っていく道が真空管ではないかと思う。
真空管自体はアナログアンプの代表格みたいなもので、オペアンプのデジタルアンプとは相対する存在だと思う。
だが、その独特の重厚感ある音が好きという人も多く、暖かみのあるその音は現代のカリカリした音にまみれた中では特別な存在に感じられるかも知れない。

真空管アンプは高い

真空管アンプだが…ちょっと良いなと思うものは値段が高いというのが難点である。
私が好きな真空管アンプのメーカーであるトライオードなどは、自作キットでも8万円とか完成品だと10万円以下というものを見た事がないというようなメーカーである。

トライオード
http://www.triode.co.jp/

流石にそこまでのシステムは不要…という人も多いし、価格的には出せても3万円ぐらいが限度…という人も少なくはない。私もその一人。
私がDr.DAC2を購入した時も3万円を切る価格だったからこそ購入した。
PCに接続する事を大前提とするなら、本来ならデジタルアンプの方が接続性が良いハズなのだが、あえてアナログで行きたい、という人で、かつそれでも3万円が限度という人に朗報である。
PCパーツショップとして名を馳せているドスパラから、29,999円の真空管アンプ“DN-10497″が発売された。
小型な真空管アンプ

ヘッドホンアンプも兼ねている

この“DN-10497″はヘッドホンアンプも兼ねていて、そのヘッドホンアンプのLINE OUTをそのままスピーカーアンプにLINE INしてスピーカー等に出力する仕組みになっている。
だからヘッドホンアンプ部分のみが欲しいという人には、同社から“DN-84335″というさらに小型のヘッドホンアンプが発売されている。
なので“DN-10497″はスピーカーへの出力も視野に入れている人への商品となる事に注意だ。

構造は単純。
ヘッドホンアンプ部とスピーカーアンプ部に分かれていて、一体に見えるのは外装のみ。
だから本製品を背面から見ると一目瞭然である。
ニコイチの小型真空管アンプ
スピーカー端子より上がヘッドホンアンプ部で、スピーカー端子以下がスピーカーアンプ部である。
主となる入力はまずヘッドホンアンプ部のステレオRCAピンジャックにより入力し、その左隣のLINE OUT端子より下部のスピーカーアンプ部のLINE IN端子にステレオカードで入力、あとはスピーカー端子よりスピーカーへ出力するという仕組みである。
電源スイッチは、ヘッドホンアンプ部は前面のボリュームツマミがそのまま電源となっていて、スピーカーアンプ部は背面にスイッチが存在する。
外見こそ一体型ではあるものの、全く別体のものがニコイチになっている事がよく分かる配置である。

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2014年は4K元年?

正式には、2013年が4K元年と呼ばれた年らしい。
だが、それはあくまでもテレビの話。
今回はPCモニターの世界での話で、今年手の届く価格帯で4Kモニターが続々登場するような感じである。

Dellから699ドルで!

昨年12月11日、このBlogでも99,980円で24インチの4Kモニターが発売される、という話をした。
23.8インチのモニターでAdobe RGBカバー率99%と、発色も良いモニターだが、Amazon限定でその価格が99,980円だった。
現在は日本円にして12万円台になっているようだが、どちらにしてもSHARPが発売したIGZOの32インチモニターの1/3程度の価格である。随分と手の届きやすい価格なったな、と思ったら、先日はLenovoより799ドルで4Kモニターが発表され、そしてまたDellより699ドルで4Kモニターを発売するという発表があった。
発表される699ドルのモニターは、型番が“P2815Q”となっているとおり、28インチモニターである。
安いが謎な部分も多くて気になる…
ざっとみた感じでは、先日のモニター“UP2414Q”と同じようなデザインをしているのだが、現時点ではその採用パネルが何であるとか、インターフェースとして何を持っているのかなど、細かい情報が一切ない。
公式には「ハイエンドモニター同様のパフォーマンスを約束する」という事だが、その言葉がどこまで信用できる言葉なのかはまだ解らない。
ただ、3,840×2,160ドットという、圧倒的な解像度は間違いないもので、その部分だけを見れば安心してもよさそうである。

それでも気になるのはパネル

私自身、28インチというサイズはPC前に置くことができないため、この製品を購入する事はまずないと思うが、それでも気になるのは採用しているパネルが何になるか? という事である。
液晶パネルにはいくつかの種類があるが、低価格なものはほとんどがTNパネルというのが一昔前の常識…と考えると、TNパネルなのかもしれない。
ただ、最近TNパネルという言葉をあまり聴かなくなってきているし、そのアタリはまだハッキリとは解らない。
パネルが大きい分、自分との距離において近くに配置すると、結構な角度でパネルを見る事になる。
そうなったとき、TNパネルだと心許ない。
やはりIPSパネルであって欲しいところだが、果たして価格的にそれが可能なのかどうか…。
気になる所である。

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ソフトバンク、たかだかこんな事で…

本日午後2時頃以降、ソフトバンクモバイルの圏内で通信障害が発生、約1時間40分の間通信できないという事態が発生した。
だが…本当に1時間40分間の問題だったのだろうか?

真実が見えない

先に言っておくと、私は別にソフトバンクを擁護するつもりもないし、逆に叩くこともしない。
どんなに徹底されているというサービスであっても、何かしらの問題でトラブルが発生し、そのサービスに問題がでる事は往々にしてある。
日本は、とかく完璧なサービスが当たり前で、それが履行されないとダメだとする風潮が強い。
だが、どんなに完璧なサービスであっても、それが何かしらの要因で滞ることはある。
海外では、電気の提供ですらその可能性が高く、日本のように安定した電力供給が行われている国は珍しい部類に入る。

と、そうしたサービスにおける安定性の大前提を話した後でこんな事を言うのもおかしな話だが、ソフトバンクの今回の通信障害は真実が実に見えない。
前述したように、通信障害が起きて一時的に電話が使えなくなった事自体は、私は仕方が無い事と思うが、問題はソフトバンクが発表した復旧時間と実際に被害に遭っている人の声がリンクしない事にある。
ソフトバンクは、今回の通信障害が午後2時頃から発生し、そこから約1時間40分後の午後3時37分には復旧した、と発表した。

ソフトバンクモバイル お詫び
http://www.softbank.jp/mobile/info/personal/important/20140109-15/
(現在リンク切れ)

しかし、Twitterを初めとしたソーシャルメディアでは、午後5時30分の時点で「まだつながらない」「復旧していないのでは?」などという声が出ていたようである。

Twitter ソフトバンク 通信障害 検索
http://j.mp/1lWD6l7

サービス提供側と享受側の食い違い

どうしてソフトバンク側の発表と異なり、ほとんどの人が18時頃から復旧したのか?
2時間30分の食い違いはなぜ起きているのか?
これは予測でしかないが、ソフトバンク側は機器の故障を発見し、復旧行動に出て、その機器の交換が終了したのが午後3時37分と言っているのではないだろうか?
しかし、ネットワークは水ものみたいなもので、機器が正常になったからと言ってそれが即座に復旧するとは限らない。DNSなどのサーバに登録されている情報が、1時間40分の空白の時間の間に消失した…などの問題もあり得なくはない(もちろんそうだと言っているわけではない)。
要は、機器は正常に戻っても、ネットワークそのものが元に戻ったわけではないという事。
専門家ならもっと明確な予測ができるのかもしれないが、私が単純に思ったのは、機器の復旧≠ネットワークの復旧ではないという事。
ここに、ソフトバンク側の認識と、ユーザーの認識の違いが出たのではないかと思う。

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3Dアフターバーナー2購入

セガの大型筐体全盛期を知っている人はもうそれなりの年齢になっているハズで、イマドキの人はこんなゲームしらないという人ばかりではないかと思う。
家庭用コンソールに移植された事はあっても、オリジナルを知る人は極稀…という程ではないにしても、当時の雰囲気を知る人は少なくとも20代にはいないハズ。

セガ3D復刻プロジェクト

ニンテンドー3DSで、セガ3D復刻プロジェクトと呼ばれるソフト群がある。
セガの昔のゲームを3D表示可能な状態で再現するというプロジェクトである。すべてダウンロード専売で、価格は600~800円という価格で提供されている。
第一弾はスペースハリアーで、ゲームセンターに登場した頃は大型筐体がぐいんぐいん動く、端から見ていて恥ずかしいとすら感じるゲームだった。
当時のゲームセンターに並ぶゲームは、そのほとんどが最新マイクロプロセッサで強引に動作させていたというぐらいのゲームで、1980~1990年代では当然コンシューマ機に移植されたといっても、擬似的に移植されたという感じで、完全再現というのは難しい状態だった。
だからこのスペースハリアーも完全再現となると1990年代のかなり後半になってようやく…という感じだったように思うし、その後に出てきた作品群の完全再現も同じような感じだったように思う。
ところが、この3DS版のスペースハリアーは、そんな当時無理と言われた完全再現を3DS上でやってしまっている。実にスゴイ事で、さらに言うなら、別に意味でも完全再現していた。
それが、ムービングシートという大型筐体の雰囲気を3DS上で再現していたという事。筐体が動くモーター音まで収録されていて(本物から録音したらしい)、画面もそれらしい動きを見せるモードが追加されている。
まさに完全再現。ここまでやるか?という感じである。

で、このセガ3D復刻プロジェクトは一度終了を迎えていた。
ところが、第二弾として始まる事となり、その第二弾の一発目が「アフターバーナー2」だったのである。
発売は昨年12月18日。実はすぐに買おうと思っていたのを忘れていて(爆)、昨日購入した。

ここまで拘るのかよ(爆)

当然、このアフターバーナー2でも、完全再現を行っている。
クレイドルタイプの筐体のモーター音が入っているだけでなく、冷却用のファンの音まで収録したようで、わずかに聞えてくるという凝りよう。
ここまでやらなくても…と思わせる反面、妥協しないその姿勢には感服するばかりである。
だが、今回のアフターバーナー2の凝りようはこんなものではない。
私が一番凄いと思ったのは、BGMとSEのそれぞれを分けてボリューム調整できるという事。
何が凄いのさ? と思う人もいるかもしれないが、これは当時のゲームの作り方を知っている人なら、どれだけ凄い事をしているかが分かるハズだ。

昔、まだCD音源…というよりPCM音源を贅沢に使えない時代のゲームというのは、BGMもSEも同じテーブルマップの上で再生されていた。だからBGMとSEの分類そのものが存在しないので、完全に再現しようとするなら、これらテーブルマップ上の音をリアルタイム処理で再生させるぐらいが関の山で、そこに音量調節を入れるとなると、BGMもSEも同時に調節する事になる。
ところが、この3Dアフターバーナー2はBGMとSEを切り分けてボリューム調節でき、しかもリアルタイム処理しているおかけで、それぞれにエフェクト(イコライザー処理)をかける事ができるようになっているのだ。
たかだか数百円のゲームなのに、ここまで拘るとは…恐るべし。

ゲームの内容についても、立体視含めて実に良く出来ている。

流石に動画では立体視までは再現できない(しても見づらいだけ)が、立体視で見ると、この敵やミサイルが奧から迫ってきたり、自機が奧へ奧へと切り込んでいく感じに見えるから凄い。
違和感を感じる…という人もいるかもしれないが、少なくとも元々平面だったこの作品をここまでにするという事に意味があるわけで、それで価格が800円というのは、価格崩壊もいいところである。

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VoLTEが始まる?

匿名の情報なので定かではないが、おもしろい情報が出てきた。
NTT docomoが来年3月にLTEを利用した音声通話サービスを開始する、というのである。
また同時期にdocomoから正式にiPadの取り扱いも始まるという。

VoLTEってそもそも何よ?

VoIPという言葉は聞いたことがあるかもしれない。
Voice over IPの略で、TCP/IPネットワークを使って音声データを送受信する技術の事であり、Skypeなどの音声チャットもその仲間といえる技術だ。
これは、とにかく通信コストを押さえる事ができる技術で、品質に問題があった旧時代と比べて現在ではほぼ問題なく通話でき、通信料低減方法の一つと言い切っても良い時代になったと私も思う。
で、問題のVoLTEだが、意味としては全く同じ。
Voice over LTEの略で、LTE通信網を使って音声データを送受信する技術の事を言う。

ちょっと逆な話をするが、現時点ではLTE通信網の中にいても、通話しようとすると3G回線につなぎ換え音声通話をするというのが一般的である。このつなぎ換えの事をCSフォールバック(Circuit Switched Fall Back、CSFB、回線交換フォールバック)というが、これが当たり前の仕組みになっている。
だが、世界的にはVoLTEのように、より高速通信可能な周波数帯での音声通話へと移行すると言われている。というのも、高周波数帯の方が無線利用効率が高いため、より多くのユーザーを収容する事ができるからだ。
他にもいろいろなメリットも多い為、期待出来る技術ではあるのだが、LTE網を使うため現在まだ日本では利用する事ができない地域もある事から、まだまだ現実的な話ではない…というような感じでもあった。
サービス向上の為に増え続けろ!
それが3月から始まるというのである。
まぁ…始まるといっても段階的な事であり、しばらくは田舎暮らしの人には無関係なサービスになるだろうが、このVoLTEの動きによっては、LTE網の更なる拡大や強化が行われる事が予想されるため、サービス向上としては良い結果をもたらすとも言える。
サービスの形態は定額制になるような話が出ているため、当面はおそらく安くはない。だが、キャリアとしては設備投資に変化が生まれ、効率的になる事も予想されるため、徐々に価格は下りてくる…と私は見ている。
また、docomoのこうした動きに対して、docomo以外のキャリアもVoLTE化に対して何かしらの動きを見せてくる。これから激化する事は想像に難くない。

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忘れてたけどMac Pro登場

昨年12月19日…だから既に二週間が経過したが、Mac Proが登場した。
基本的にIntel Macである事に違いがなく、Ivy Bridge-EPのXeon E5 6コアをベースにGPUとしてAMDのFireProを搭載している。
そうしたスペックだけを見れば何の変哲もない普通のハイエンドPCなのだが、ご存じの通り、コイツは形に特徴があるのだ。

円筒形には理由がある

今回のMac Proは円筒形という実に特徴的な形をしている。
基本的なもの以外は内部拡張性を持たず、全てをThunderbolt2を中心としたインターフェースによる外部拡張によって実現しようというスタイルだ。
Thunderbolt2クラスのインターフェース速度があれば、確かにそれでもよいのかも知れないが、内部拡張性を廃してまで円筒形にしたかった理由は、多分排熱処理の効率化によるものではないかと思う。
円筒形の中心にCPUやGPUなどの熱発生源をできるだけ集め、真ん中を空洞化させる事で、排熱を効率化しようというのがこのデザインのコアになる部分ではないかと思う。
今までのPCスタイルだと、熱発生源を集中する事が出来ない為、あらゆる所に排熱ファンを配したり、水冷ブロックを入れたりしなければならなかった。Mac Proのように熱発生源を集めてしまえば、全ての熱を最小効率で排気できるため、効率が良い、というデザインである。
だが、これは逆に言えば各デバイスが元々熱が高いところで稼働させる事になるわけで、排熱デバイスがよほどシッカリしていないと安心できない構造という事も言える。
ま、そのあたりを覚悟の上でのデザインという事だろう。

バラしてみたらもっとよくわかる

そんなMac Proを分解したと発表したところがある。
おなじみの米国iFixitである。
過去に、Macbook ProやiPad、iPhoneなど、Apple製品はもとより、PS3やxbox360など、いろいろなものを分解し、それらが個人ユーザーでも部品交換可能か、あるいは拡張作業が可能かを判定しているサイトである。
ゴミ箱Mac?
分解した結果、ロジックボードの取り外しは難易度が高い、としたものの、パーツ交換はそんなに難しいものではなく、特別なネジなどを使用していないようだ。ただ、ストレージの追加は余分なスペースがない関係上、不可能としている。
また、ビデオカードはどうも汎用品の形態をしていないようで、2枚のAMD製Fire ProビデオカードはPCで使われている汎用品を組み込む事はできないようである。
その他のECC RAMカードやSSDの換装などは簡単にできるため、何かあったときのメンテナンスくらいはそんなに難しくなくできそうである。

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XBA-H2のコードは絡まないのか?

先日購入した、Sonyのインナーイヤフォンである“XBA-H2”だが、公式サイトにも「からみにくいセレーションコード」としてその特徴を謳っている。
果たして、本当にこのセレーションコードは絡みにくいのだろうか?

無造作に扱ってみる

XBA-H2のセレーションコードの原理はこうだ。
「コード表面の細かい溝によりからみの原因である摩擦を低減。スライダーコードとの併用で効果的にからみを防ぐので、リスニング時や持ち歩きも快適です。」
公式サイトにはこう書かれている。

ソニー XBA-H2 公式サイト
http://www.sony.jp/headphone/products/XBA-H2/feature_1.html#L1_110

つまり、コード表面の摩擦を小さくしたため、絡みにくいという事。
本当にそうなのか?
実験として、私の鞄の中に無造作に入れて扱ってみた。
乱雑に入れてみた
鞄の底幅の狭い(というか底幅がない)収納スペースに、NW-M505に接続した状態で入れてみた。
この状態で普通に持ち歩き、車に乗せ、会社まで持って行き、開いた状態が以下。
案外ゴチャゴチャしてる…
…なんか見事に絡んでないか?(爆)
まぁ、絡んでいたとしても取り出す際に絡まって上手く扱えない、という状態にならなければ目的は果たしていると言える。

セレーションって?

そもそも、セレーションコードのセレーションとはどういう意味なのか?

セレーション:serration
ser・ra・tion /səréIʃən, se-/
[名]
1 [U] 鋸きょ歯状.
2 [U][C] 鋸歯状の縁[突起].
ジーニアス英和辞典 第4版 (C) Taishukan, 2006-2011

ジーニアスではこのように訳される。
つまり、このセレーションコードは、その表面が細かいギザギザ状の形状をしていて、摩擦面が少なくなっているため、からみにくい構造になっているという事。
公式に書かれている内容がそのまんまですな(爆)

つまり、公式の説明でも「絡まない」とは言っていない。絡みにくい、という事であり、絡んでしまった後でも摩擦が少ないためほどけやすい、という意味にとれる。

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