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Angel Halo

真面目な話をマジメに書いてみる

 先日、ノートPCの必要性を感じ始めたという記事でも書いたが、今自分の仕事周りで状況が変化しつつある。
 昨年9月末迄、私は製造業の営業という枠組みの中で、営業をしつつ他の総務的業務および情報システム周りの仕事をしていた。それが、昨年の10月から営業という枠組みでなく、品質管理という枠組みの中で、総務的業務および情報システム周りの仕事をするようになった。
 実の所、会社側は私の業務を分類出来ずにいる。
 あえて分類するなら総務という事になるのかもしれないが、少なくとも直接的に生産性のある業務でない事は一目瞭然である。ただ、長期的視点で見たとき、今私がやっている業務が会社の基幹システムに多分に影響を与え、時には生産性に寄与する事になるはずである。
 何を言っているか分からない、という、このBlogを見ている社会人の方は、今自分が置かれている状況と行っている業務、そしてその業務からアウトプットされるものが何であり、アウトプットされたものが会社にとってどんな効果があるものなのかを分析してみるといいだろう。
 その分析の結果、今自分の業務から生産されるものが、直接的利益を出すものだったなら、あなたの働きが現時点の会社の売上を左右する事になる。もし直接的利益を出さないもので、それでも会社の運営に必要な業務…たとえば、直接利益に直結する人達をサポートする業務であるならば、それでも現時点の会社の売上を左右する人をサポートするワケだから、現在の会社の売上に貢献している事になる。
 分析してみて、自分の業務が現在の会社に寄与しなくても、未来の会社に寄与するのならば、それは長期的視野において会社側が未来に取り組む業務と考えている仕事になる。おそらく、この業務を行っている人は会社の規模にもよるが、全社員数の数%程度の人材ではないかと思われる。
 もちろん、この分析において、明確に一つの答えにならない人もいるハズだ。私もその一人であり、兼務という形でいろんな業務を行っている。ただ、そのいろんな業務の中で主とする業務が何なのか? という事はちゃんと考えた方がいい。
 何を主にし何を副とするか?
 これが明確にならないと、自分の業務の主軸を見失ってしまうことになる。

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なぜオンライン専用ゲームにした?

 3月7日にあたらしいシムシティが発売となった。
 シムファンは早速購入、プレイと意気込んだだろうが最初からトラブルに見舞われた。
 今回の新しいシムシティはオンライン専用という作られ方になっていて、たとえソロプレイであってもサーバへ接続に行く仕様になっている。
 これが問題だった。
 いきなりアクセス過多でサーバが落ち、マルチプレイしない人にまで影響が出てしまい、全くプレイできないという状況が発生してしまった。
 アクティベート目的なら起動後に認証接続するだけで事足りる。しかし、何が目的でサーバとの継続的接続(といってもフルアクセスではないかもしれないが)を必要としているのかはわからないが、今の仕様では「サーバが完全に落ちてしまう=プレイ不可」という結果に。
 なので、スタートダッシュからコケたシムシティであった。

 Amazonなどの評価も最悪な状況で、酷い有様のようだが、3月9日の段階でサーバを120%増強したようだ。これはβ時に参考にしたアクセス負荷テストの結果から、実際の負荷を予測し損ねた結果だろうと思う。
 ただ、このサーバ増強だけでは解決できていない問題もあり、実際には80%の不具合に対応した、と公式から発表があった。
 残り20%は何が原因なのかはわからないが、今の時点で完全復旧したとは言えない為、これから先も継続的な修復が必要になる。
 ちなみに…こんな動画をニコ動にアップしている人もいる。

 総統閣下、毎回お仕事おつかれさまです(爆)

 ソロプレイまでをアクティベート以外にオンライン化した目的はわからないが、少なくともソロプレイにアクセスが必要な環境にしなければ、事はここまで大きくならなかったように思う。
 かのダークソウルもスタートダッシュ時にオンラインプレイに問題が出てしまったが、ソロプレイ可能だった事が救いだったと言える。
 買ったゲームが全く遊べない、という状況は、ある種契約違反であり、ユーザーは何かしらのプレイが可能であるならばまだそこに救いを求めるし、ゲームの内容が満足のいくものであるのなら、問題改善まで待つ事を大問題にしたりはしない。ダークソウルという作品の例を見ても、少なくとも今のシムシティが置かれている状況よりはマシだったはずである。

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ノートPCの必要性を感じ始めた…

 以前の私は、少なくともメインのデスクトップPC1台、ノートPC1台という2台を所有&使用していた。
 この理由は単純で、どちらのPCが不調になってもネットに繋げられる環境を一つは持っておこうという理由と、プライベート以外でもノートPCは仕事で使う事も可能だという理由からだ。
 だが、職場を変え、ノートPCを仕事で利用する事がほぼなくなってきたため、仕事で使用するという用途が限りなくなくなると、残る理由はメインPCがなくてもネットに接続できる、というものだけになった。
 そうなると、メインPCが変調しない限りノートPCの出番がなくなるわけで、当然使用頻度も下がる。さらに言うなら、その後iPadなんてものを導入した為に、ネット環境がノートPCでなくてもよくなった、という背景も出来た。
 そこから、私はノートPCのアップデートをしなくなり、今はほぼ使用していない。使用しても…搭載CPUがPentium Mの1.6GHzで遅すぎて疲れるだけというのもあるかもしれないが(それでも人によってはまだまだ使えるレベルなのかもしれないが)。
 実際、ネットを見るだけだったら、iPadの方が起動も動作も速く、また手軽であるため、ノートPCの使い所がないのである。
 つまり、プライベートではメインPC&iPadで問題がないのである。
 ところが…。
 最近になり、仕事でノートPCがあればなぁ…と思う事が増えてきた。今現在の業務が、普通に営業という状況でなくなり、品質管理とか社内企画とかそういう方向にシフトしてきたため、とにかく細かいミーティングが増え、そのたびにプロジェクターなどを使用するため、可搬できるPCが必要になるのである。私が会社から支給されているPCがノートPCなら良かったのだが、以前に社内作成の為のデザイン系業務をやっていた事から、ノートPCでなくデスクトップPCが支給されたのである。そんな状況から今の状況に変化してきた事もあり、用途が業務に合わなくなりつつある(完全に合わないわけではない。何しろ今でもデザイン系を全くやらないというワケではないのだから)。
 しかし、そうは言ってもミーティングが多く、その度に他の人が使用しているノートPCを探し、あればまだ良いがなければ資料を紙出力し…なんて事をしている。
 もうその作業だけで業務が滞る為、自分の中で「もうやってられるか」的な憤りを感じる事さえある。
 が、もちろんそう言っているだけでは意味がない。
 いろいろ考えた上で、ノートPCの必要性を強く感じるようになったワケである。

 で、私が使えるノートPCを今から手にしようとすると、制限がいくつかある。
 まずは価格である。どんなにがんばっても3万円以内に収める必要がある。2万円以下にできれば文句はないが、当然そうなるとスペックとはトレードオフになる。
 ヤフオクなどを見ると、Core2 Duoの2GHz以下なら3万円以下、というモデルもありそうだ。この方法が一番手っ取り早いかもしれない。
 もう一つ使えるノートPCを手に入れる方法は…私が所有しているVAIOノートZ1(おそらく2003~4年製)を復活させるという事である。
 実は、数年前にこのVAIOノートZ1のメモリを1.5GBに増設したのだが、HDDの遅さがハンパなく酷く、結果的に動作改善に繋がらなかった。ただ、個人的にこのVAIOノートZ1はそのスタイリングや使用感が好きであるため、CPUの性能さえ問題がなければ使っていきたいと思っている機種。それならばこのVAIOノートZ1のHDDをSSDに交換してOSをWindows7(32bit)あたりにしてやれば、今よりずっと快適に使えるようになるのではないか? と思うワケである。

 ただ…どう考えてもCore2 Duoにした方が全体的なパフォーマンスは上がるんだろうな、と。
 Windows7(32bit)のDSP版OSと128GBのSSDを購入するだけで、中古PCクラスの価格になるだろうし、アップグレードは割に合わないかもしれない。
 細かい計算をしていくと、現時点ではVAIOノートZ1をアップグレードする方が価格は安くなる。IDE接続のSSDではなく、中古でも何でも標準品より高速な2.5インチのIDE HDDを探してきて搭載すれば、もっと安くなる。
 あとはパフォーマンスをどの程度のものでヨシとするかだけの問題。
 正直、Excelとテキストエディタ、あとはブラウザが動けば問題なし…となると、あえてここでCore2 Duoの必要性があるのかが問題。
 VAIOノートZ1が遅く感じる最大の原因は、標準搭載のHDDがバカみたいに遅いためであり、そこを改善するだけでどうにかなりそうな気が…。
 独自での換装は敷居が高いが、やってみるか?
 ここまで迷うかと思うぐらい迷っているのだが、そもそも今あるものをムダにしてしまうのももったいないため、SSD&Windows7という方向でちょっと検討してみようと思う。

 ま、悠長な事を言っていられる内はいいが、仕事で本当に説破詰まってくれば、どちらかの選択肢をすぐにでも採らなければならないワケで、この選択の結果はそう遠くない内に決まりそうである。

ハイブリッドモーターを背負った跳ね馬

 先日はランボルギーニからとんでもないミニ四駆…いや、スーパーカーが発売される事を書いた。2013年度に3台製作する、という事だったが既に買い手は決まっていて、限定3台しか作らないという事だから、よほどの事がないかぎり欲しくてももう買えない車らしい。
 ま、私は買えないのでどうでも良いのだが、私ならどちらかといえばコッチの方が欲しい。
 同じくジュネーブ・モーターショーにて、フェラーリがハイブリットスーパースポーツの“ラ フェラーリ(La Ferrari)”を発表した。
 こちらも499台の特別限定モデルという事だが、少なくとも限定3台と言われるよりは現実味のある話ではないかと思う。
 …もちろん金銭的には前々現実味はないのだが。

 La Ferrariは、排気量6,262ccで最高出力800ps/9,000rpm、最大トルク700Nm/6,750rpmのV型12気筒エンジンに、ハイブリッドシステム“HY-KERS”を組み合わせたスーパースポーツ。このハイブリッドシステムを組み合わせたことで、全体では963ps、900Nm以上を叩き出す。
 ハイブリッドシステムは搭載されるトランスミッション7速F1デュアルクラッチギアボックスに連結・統合される。ハイブリッドモーターは2基搭載されていて、1基は駆動系、もう1基は補助システムを駆動させるために使用される。
 このLa Ferrariはこれらの装備をひっさげて、0-100km加速を3秒未満、0-200km加速を7秒未満、0-300km加速を15秒で伸び上がっていく。フィオラーノ・サーキットのラップタイムでは、Ferrariの記念モデルとも言える「エンツォ・フェラーリ」よりも5秒、「F12ベルリネッタ」より3秒以上速い、1分20秒以下で走り切るというから凄まじい。まさに事実上“フェラーリ史上最速のロードスポーツ”を謳うと言っても過言ではないのだろう。

 しかし…こんな車、どこでその性能を使い切るっていうんだろう?
 少なくとも、日本ではサーキット以外でこの性能を使い切る事などできるハズがない。…まぁ、北海道の誰もいないような所なら問題ないのかもしれないが、少なくとも公道でこの性能を使い切る所はあり得ない。
 ま、もともとそんな心配をするような車ではないのだろうが。

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世の中の仕組みを知る事ができるゲーム

 私が初めてシムシティというゲームを知ったときは、まだシリーズと呼ばれるほどのものになっていなかった頃である。
 都市建設ゲームとか、都市運営ゲームとか言われているが、要するに“箱庭”ゲームであり、その箱の中に自分の作り上げるジオラマ風景を作って行くという方が理解できる内容である。
 だからマップ上に道路を作り、電気を供給するために発電所を作って、人が住むための宅地を造り、働くための商業施設や工場を作り…という事をしていくのだが、私が初めて触れたシムシティはこの辺りが実に雑駁とした感じだった。
 それでも当時の私レベルの知識では、社会構造なんてものがどれだけ複雑かなんてことはホントによく分かっていなかったため、ゲームを新鮮に感じる事ができたし、そのプラットフォームの中でメガシティを創る事が楽しかった。人口が100万人に達したときには一つの達成感すら感じたほどである。
 だが、社会構造をそれなりに知る事ができる年齢になり改めて考えてみると、そのシムシティの構造では社会構造を全然満たしていないという事に気づいてくる。それと同時に、このゲーム自体をもっと複雑且つ面白い内容にできるとも思ったし、おそらくそれはシムシティを制作していた開発会社も同じ事を考えただろうと思う。
 結果シムシティはシムシティ4まで進化し、出来る事ややらなければならない事が増大し、面倒になりつつもゲーム性は深みを帯びた。
 初代の、街中をゴジラが暴れ回り、ウル○ラ警備隊がその抑止力として活動する…なんて災害が懐かしく感じるくらいに内容が激変したのである。

 しかし、そこまでシリーズを重ねていってもまだ何か足りない。おそらくそれは私だけが感じた事でなく、開発する側も感じた事ではなかったかと思う。
 そこから新しいシムシティが生まれた。
 3月7日に発売されるソレは、今まで感じていたその“何かが足りない”という思いが、一つの形に具象したものと言えるのではないだろうか。

impress Game Watch
傑作の予感! 発売直前「シムシティ」インプレッション

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3億円超のランボルギーニの新型

 ランボルギーニと言えば、イタリアの有名な自動車メーカー。
 何で有名かといえばもちろんスーパーカーと呼ばれる超スポーツタイプの車をプロダクトしている為だが、実はその元々の成り立ちはトラクターメーカーだったという事を知っている人は少ないかもしれない。
 そんなランボルギーニが新型車をジュネーブモーターショーの前夜祭で発表した。
 最大出力750hp(760ps)、0-100km/h加速は2.8秒、最高速度は355km/hというスペックを持ち、6.5Lの12気筒エンジンを高速変速可能な7速オートマチックトランスミッションでドライブさせる。駆動方式は4WDだが、車重は1,450kgという軽量ボディで脅威の加速力を実現させている。


 スペックもさることながら、このデザインにもただならぬものを感じる。


 …なんか空を飛ぶか、変形しそうな感じである(爆)

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ガンダムORIGINの話はどこいった?

 機動戦士ガンダム(ファーストガンダム)全43話を完全収録するBlu-ray BOXが2013年夏に発売される事が決定した。
 もう何も説明の必要のないタイトルたが、DVDではBOX化されていたもののBlu-rayに関しては未だ何も展開されていなかった。
 Blu-ray化するにあたり、おそらくはHD化したりする事になると思うが、映像修正もかなり入るのではないかと期待しつつ、もう一つの疑問が浮かび上がってくる。
 ガンダムORIGINのアニメ化の話はどこいった?

 ガンダムORIGINは、ガンダムのキャラクターデザインである安彦氏がマンガ化したファーストガンダムのリメイク作品であるが、アニメで語られなかった部分が補完されていたり、より詳細な説明が必要な部分にテコ入れがなされていたりと、ガンダムファンからの評価は高い。
 そのガンダムORIGINのアニメ化が発表されて随分と経つが、その話が全く出てこないところに、今回のファーストガンダムBlu-ray BOXの話である。
 果たしてORIGINの話はどこにいったというのか?

 ガンダムの系譜でいうと、このファーストガンダムから面々と続く宇宙世紀シリーズとその後に出てきた新シリーズで、全く異なる制作体制があるように思えてくる。
 おそらくORIGINを担当するであろう面々は、今ガンダムユニコーンに携わっているのではないかと私的に勝手に想像するのだが、ユニコーンが終わった段階で発表がある事を期待したい。
 というか、ファーストガンダムのBlu-ray BOX化を喜ばないワケではないのだが、できるなら今の技術でリメイクされたものを観たい…というのが私の思い。
 というか、今の世代の人からしても、そう思う人は多いのではないかと感じるのだが…。

 ガンダムORIGINは、そもそもの発端が「世界に広げる事を目的としたガンダム」という位置づけだったと思う。サンライズの社長が安彦さんにそう話した…という記事をどこかで読んだことがある。
 であるなら、ガンダムORIGINのアニメ化は世界を見据えた作品になると言える。
 ファーストガンダムBlu-ray BOX化だけでなく、今後はそちらにもぜひ注力してほしい所である。

PS4は数年後にPS4.1やPS4.2になる?

 PlayStation4(以下PS4と略)が発表されてしばらく経つが、SCEはPS4でゲームビジネスをどうやって展開していくのかなど、PS4やPS VITAを中心にして今後の動向が注目されている。
 何と言っても、PS VITAもそうだが、PS4もおそらく登場後2年以内にはハードウェアの優越性はなくなり、あとはプラットフォームの強さだけでゲーム業界を引っ張って行かなければならなくなる。
 それに比べ、スマートフォンの世界は、性能的についてこれないスマートフォンの事はあまり気にしていない所があり、結局は対応できる機種のみを対象にしたゲームを展開しているように思える。
 普及する絶対数が多いスマートフォンでは、そういうビジネスが成立するのかもしれないが、安定したゲームを供給するという意味では、コンシューマゲーム機の意味は大きい。
 ただ、PS4に関して言えば場合によってはPS4.1やPS4.2といった、性能的に上位になる機種が発売数年後に出てくるかもしれない…という予測も考えられる。
 それを4gamer.netで紹介していた。

4gamer.net
西川善司、PS4にまつわる6つの疑問に答えるそぶりをしてみる
~PS4はPS4.1,PS4.2と進化する!?


 PS4がAMDのJaguarベースのAPUを搭載する事は、もう既に発表された事実だが、この選択はあらゆる選択肢の中から最適な解を紐解いた結果である。
 コスト、入手性、性能、開発リスク等々、いろいろな側面から考えて、もっとも効率の良い結果としての話として考えれば、私もこの考え方が最適だろうと思う。
 実際、ビジネスモデルは明らかにPS2の頃からは違っている。PS3は開発を創めた頃はそれでもよかったかもしれないが、発売する頃には状況が変わってきていたハズだ。
 それでもPS3は基本となるCell Broadband Engineの性能が今の時代まで引っ張ってこれるだけのものだったため、途中息切れする事なく(いや、していたのかもしれないが…)展開してこれたが、今の時代に自社開発のコアを搭載するという事はハイリスクすぎて選択できない。それでいて、コストを抑え、消費電力を抑え、パフォーマンスを追求するとなると、APUしか選択肢がなくなってしまう。Intelコア&NVIDIAコアという選択肢もあるかもしれないが、コスト的に割高になってしまう。
 だから既存品で賄うしかないわけだが、PS4の前にそれと同じ手法を採ったデバイスがある。それがPS VITAである。
 PS VITAは現時点で既にスマートフォンにその性能を追い抜かれつつある。これは最初からわかっていた事で、今更な話だが、だからこそ、PS VITAは今からが本当の戦いになるのである。プラットフォームの強さで勝負しか行かなければならない今後のゲーム機争いは、PS VITAにとって正念場であり、ここでスマートフォンに完敗してしまうと、PS4のプランも実に危ういものになる。
 おそらくSCEとしては、性能が一定しないスマートフォンでは成し得ない利点を開発側に売り込んでいこうとするだろうが、実際のユーザー視点で考えてみると、そういう部分は実はどうでも良い事であったりする。ユーザー体験と開発側の意図が噛み合わないと、ユーザーはそのプラットフォームから去って行く。今の時代、そのプラットフォームでなければならないという事がないため、ユーザー側はプラットフォームに固執したりはしない。
 その事をよく考えないと、PS VITAは上手く展開できない事になる。
 そしてその事は、そのままPS4にも言える。

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ヘッドフォンアンプ自作キット

 エバーグリーンから3,999円の自作ヘッドフォンアンプが発売になった。
 ケースなしの“DN-84338”が3,999円で、ケース付きで上位モデルである“DN-84337”が4,999円という価格設定になっている。
 当初私も“DN-84337”はタダ単にケース付きなだけだと思っていたのだが、どうもケースが付いただけでなく、ちゃんと上位モデルという言葉に意味があるようだ。

 こちらがケースなしの“DN-84338”で、オペアンプ1つが交換できるタイプ。

 こちらが上位版の“DN-84337”で、オペアンプらしきものが2つある。
 この上位版にはこんなケースが付いてくる。

 ボリュームツマミの色で上位版かそうでないかの区別が付く…だけじゃなく、基板上にも違いがある、というわけである。

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そろそろPC用のRetinaディスプレイが出てきてもイイと思うのに…

 MacBook ProにRetinaディスプレイモデルが登場してしばらく経つが、残念な事にそれ以外でPC用のRetina解像度を持つようなディスプレイが登場しない。
 仮に2,560×1,600(もしくは1,400)ドット対応のディスプレイがあったとしても、それらは27インチ以上の大型モニターばかりである。
 一方、タブレット端末関係はiPadをはじめRetina品質のディスプレイを搭載したモデルが当たり前のように出てきていて、5インチでフルHDの解像度を持つスマートフォンなんていうのも、そんなに珍しくなくなりつつある。
 どうして21~24インチあたりのPC用モニターでRetina品質のディスプレイが出てこないのだろうか?
 需要かない…わけではないだろうが、販売絶対数が見込めないから開発しないのだろうか?

 話はちょっと変わるが、WindowsはWindows8でタッチパネルへとより進んだわけだが、マルチタッチ対応ディスプレイもまだまだ品不足である。PC用ディスプレイはタブレット端末やスマートフォンから比べると売上が望めないのかもしれないが、明らかに下地が整っている環境にありながら実現できるデバイスが少なすぎる状況にあるように思えてならない。
 私は今年はそうした流れに一石投じるメーカーが出てくるのではないか? と思っているのだが、残念ながら今の所そうした動きを耳にする事がない。
 シャープのIGZO液晶がもっと普及した辺りに、そうした高解像度&マルチタッチなモニターが出てくる、という事なのだろうか?

 で、高解像度という所の話ではないのだが、ようやくモニター界の雄であるEIZOから、マルチタッチ液晶“FlexScan T2381W”が登場する。

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新型エネループのデザインにもの申す

 Panasonicが新型のeneloop(エネループ)と新型の充電式EVOLTA(エボルタ)を4月26日に発売する、と発表した。価格はオープンプライスだが、共に単三形4本入りの店頭予想価格は1,600円前後になる。

 新型の充電式EVOLTAは、繰り返し充電回数が1,800回と従来と同じでありながら、容量が1,900mAhから1,950mAhへと向上した。また、単四形では750mAhから780mAhへと向上となる。
 また小容量モデルである充電式EVOLTA eは、容量据置で繰り返し充電回数が2,100回から4,000回と増大した(単四形は3,000回)。
 さらに大容量モデルとして充電式EVOLTAハイエンドモデルが新登場し、単三形で2,500mAh、単四形で930mAhと共にeneloop proよりも大容量なモデルが投入された。
 ま、この辺りはeneloop技術とEVOLTA技術の統合を図った結果と思われる。

 eneloopは今更説明の必要も無い充電池の代名詞的存在だが、サンヨーがPanasonicに吸収されて後、Panasonic扱いになっていた。
 今回の新型eneloopは、従来1,800回の繰り返し充電が可能だったものが2,100回となり、同水準の充電池としては業界最高の繰り返し充電可能回数となった。
 容量が通常モデルよりも少ない廉価モデルである、eneloop liteは、従来は繰り返し充電が2,000回だったが、今回の新型で5,000回と実に2.5倍となった。
 大容量モデルのeneloop proは従来通り500回で、パッケージのみが変更となる。

 eneloopにしても充電式EVOLTAにしても、今やPanasonicから発売されている関係で、似たような技術で作られていると言える。だからスペックは似通ってきても仕方のない話だし、逆に未だに違いが出ている事の方が私的には疑問だったりする。
 ま、Panasonicの中で、この両モデルがどういう関係で併行販売されているのかという問題に帰結する話だから、消費者サイドではあまり重要な問題ではないと思う。

 ただ、私的にはeneloopを強く推したい。
 理由は単純。そのデザイン性がずば抜けて素晴らしいからだ。
 eneloopというロゴのスマートさは、充電池業界の中でもそのデザイン性は飛び抜けているし、充電池をこの世の中に広く知らしめたのは、このデザイン性によるところだろうと思う。
 だが…。

 私はPanasonicは今回の新型でやらかしたな、と思わざるを得ない。
 新型の充電式EVOLTAはどうでもいいとして、新型eneloopのパッケージ、そして充電池本体のデザインがとにかく最低なのである。
 色使いは従来品と同じだから良いとしても、全体的に“Panasonic”という文字が主張しすぎているデザインに変更になったのである。
 全くもって理解できないリニューアルである。

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BIOSのアップデートには気をつけろ…

 全くもって今更な話である。
 昨日、何気なしにASUS Suite IIなるアプリを立ち上げて、自分のシステムの状態を確認していた時、ふとBIOSのバージョンが最新なのか気になり調べて見た。
 すると、今年の1月にアップデートがある事を発見。おそらくWindows8対応の新BIOSだろうと思われる。
 私はWindows8ではないから、放っておけばよいものを、どうもこういう新しいファイルを見ると使ってみたくなるクセが出てしまい、何を思ったか、ASUS Suite II上からBIOSアップデートをしてしまったのである。
 ちなみに知らない人に言っておく。
 ASUS Suite IIからのBIOSアップデートは、実は危険極まりないのである。もちろん全ての条件で失敗するワケではないが、フリーズに近い状態になるケースが多いようである。
 で、私も例に漏れることなく、Windows7上でASUS Suite IIがフリーズしたような状態になり、10分くらい復帰するのを待ってみたが、結局どうにもならず、強制リセットをかけた。
 もうお気づきだろうと思うが、この時点で私はドツボに嵌まっていたのである。そう、BIOS破壊である。

 リセット後、画面に出てきた表示がコレ。
 文字が潰れて分からないだろうから、内容を記載する。

(原文)
WARNING ! BIOS Recovery mode has been detected,
Please put the file “M5G.CAP” into HDD or a removable USB media device, And then reset your computer.
You can also insert ASUS Support CD to your CD-ROM and reset your computer,
IF you have done these, Please wait a moment and don’t shutdown system !
System will be automatically rebooted.

 何となく意味はわかる。
 だが、念には念を入れて、Exciteの翻訳ページで翻訳してみた。

(Excite 翻訳文)
警告!
BIOS回復モードは検知されました、HDDあるいは除去可能なUSBメディア装置にファイル「M5G.CAP」を入れて、次に、コンピューターをリセットしてください。
さらに、CD-ROMへのASUSサポートCDを挿入し、コンピューター(これらをもたらしたIF)をリセットすることができます、瞬間を待ってしないでください、停止装置!
システムは自動的にリブートされるでしょう。

 さすが、むちゃくちゃな翻訳で有名なExciteである。
 意味が微妙にわからんwww

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