SonyがVAIO Xシリーズのメール登録を開始した。
VAIO Xは9月にドイツのIFA 2009で参考展示された新型モバイルノートで、その厚さが14mm以下、重量700g以下でワイヤレスWANアクセス機能を搭載可能と発表されている。
VAIO type Pとバッティングするような仕様のような気もしないでもないが、VAIO type Pが日本国内をターゲットにしているとするならば、VAIO Xは全世界をターゲットにした製品という棲み分けを考えているのかも知れない。

(エントリーサイトはココ)
サイズから考えると、キーボードでの打ち込みがしやすいかというと、多分そうでもない。
ただ、11型クラスのワイド液晶パネルを搭載するノートPCというクラスで考えると、層でもなさそうな感じ。
私なら、VAIO type Pの方が打ち込みしやすいだろうと思う。
つまり、テキストパンチャーならVAIO type Pの方が向いていると言えるかもしれない。
Angel Halo
30億トランジスタで次世代を迎え撃つNVIDIA
NVIDIAが次世代ビデオカード技術を発表した。
“Fermi”と名付けられたその次世代GPUアーキテクチャは、そのトランジスタ数が30億に達し、単純に現世代のGT200との性能比較において2倍からそれ以上の処理能力があるだろうと思われる。
というのも、従来SP(Streaming Processor)と呼ばれたコア(今回それはCUDA coreと呼ばれるようになった)は240基から512基と2倍以上増量され、またメモリ周りも従来GDDR3だったビデオメモリをGDDR5を採用、さらにGPU内にあるすべてのSM(Streaming Multi-processor)からアクセス可能な共有型のL2キャッシュを768KB備えている為である。
この構成はGPUというよりは昨今のマルチコアCPUに近い感じで、従来より高速なメモリとインターフェースを実装した事で、より多数のコアが並列動作するGPUをフルサポートさせる構成と言える。

しかし、40nmプロセスで30億トランジスタとなると、次のNVIDIA製品の価格はAMDのRadeon HD 5800シリーズよりも高額となる事はほぼ間違いないのではないかと思われる。
新ブログエンジンに移行完了
先日、移行開始したものの、そのまま移行が進んでいなかった新ブログエンジンだが、移行が完了したと連絡がきた。
実際、移行後を確認したところ…なんだ、普通にJUGEMに移行しただけじゃないか(爆)
なので、今まで直接ブログを表示していた人はアクセス先の変更が必要になるハズ…と思っていたら、そうでもない感じ。
従来は以下のアクセス先だった(直リンクの場合)。
それが正式には下記URLになるわけだが…
何故か旧URLでもアクセス可能なようだ。
うみねこのなく頃に EP5
今更ながら“うみねこのなく頃に Episode5”をプレイした。
プレイ…というには本作はゲームっぽさが無いわけだが、まぁ今までずっとシリーズをプレイしてきたという意味で受け取ってもらいたい。
“うみねこのなく頃に”シリーズは、最初のEP1の時、そのあまりのファンタジーっぽさにミステリーでない事への不満が募った。そしてEP2の時、そのあまりの残虐さと一方的さで内容がつまらないものと思った。
ところがEP3、EP4と続くと、この作品がある一定のルールにおいてミステリーである事が多少なり見えてきて、その謎解きの難解さとシナリオ運びのマッチングでかなり面白いと思えた。
そして期待のEP5をようやくプレイしたワケだが…

正直、ただ混乱させるだけのEP5だったのではないかと、今は思えてならなかったりする。
新ブログになるまでに…
私が使用しているブログサービスが、新しいエンジンへと切り替わる。
今の現行エンジンではあと1年しかサービスを継続しないという事なので、新しいブログエンジンへと切り替えなければならない。
新しいエンジンはJugemのシステムと同じという事であるから、Windows Live Writerが使用可能になると思われる。
なので、早速サービスサイトが提供するブログ移行ツールを使用してみた。
が、未だ適用されず。
サイトを確認するとこんな言葉が表示された。
「ブログ移行ツールは現在、大変込み合っており、移行には数日かかる場合がございます。
ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございません。」
正直、新しいブログに移行するまで更新は避けないといけないかなと思っていたが、毎日分更新をモットーとしている私からすると「数日かかる」ような移行ツールでブログを数日止めるのは忍びない。
とりあえず、移行中であるという事を連絡すると共に、そうした移行中での書き込みに対し、移行が完了した段階でコメント等が残っていない可能性がある事だけを伝えておく。
何にせよ、しばらくはそういう意味で更新が不規則になるかもしれない。
ご容赦願いたいところである。
窓辺ななみ
先日も話題にしたWindows 7だが、Windows 7自作応援キャラクターがTwitterで発生していた。
もちろん、Microsoftが公認したキャラクターではないため、公式とは言えないのだが、声優までが決まっているというキャラクターである。
しかもその声優というのが水樹奈々。
声優初のオリコン1位を獲得という素晴らしい実力を持ち、今やそのオリコンの常連とも言える水樹奈々が声優担当っていったいどんなOSだよというツッコミはおいておいて、やはりこれはWindows 7(ナナ)と奈々をかけているのだろうなと思ったら、実は水樹奈々が初のオリコン1位となったアルバム「ULTIMATE DIAMOND」とWindows 7 Ultimateをもかけているそうで、そこまで考える日本人って、平和な人々だとちょっと思ってしまった。

Amazonにダマされ続けてた…
Windows 7の発売があと1ヶ月以内に入った。
既に25日から各所でWindows 7の予約が始まっており、その動きそのものも悪い感じではないらしい。
OSそのものも、Vistaをベースとした安定感のあるOSであり、おそらくWindowsとしては珍しく最初のリビジョンで使えるOSなのではないかと思う。
唯一残念なのは、WindowsのプラットフォームがWindows 7で完全に64bit化したわけではないという事。
Mac OSは既に64bit化に完全移行したというのに、随分と時間をかけるものである。
さて、そのWindows 7だが、私はAmazonで本数限定のProfessional版を予約したつもりでいた。
だが、実はこの時点で私はAmazonにダマされていた事に気づいていなかったのである。
ようやくRecordが届いた
以前、Propellerheadという海外のソフトメーカーからRecordというソフトが発売になるという話を書いた。
PropellerheadはReasonというスタジオソフトを作ったメーカーで、PC内に仮想スタジオを構築し、MIDI制御でソフト音源をコントロールするだけでなく、それらに各種のエフェクトを可能にし、またそれらをPCの性能が許す限り無限に組み合わせて音を作る事ができるソフトである。
そして9月9日に発売されたRecordは、Reasonではほぼ出来なかったオーディオファイルを扱う事ができるというソフトで、DAWソフトのような感覚とReason的感覚を融合したソフトである。
Recordは、そういう意味ではReason以上にスタジオソフトと言えるソフトかもしれない。オーディオファイルを扱えるようになった事で、録音したボーカルや生楽器演奏の録音データを取り込み、自由にエフェクトをかけたり、また加工してミックスしたりできるようになった。
しかも、Reasonそのものを内部に取り込む事ができるため、Reasonが吐き出す音をオーディオとして扱い、それも自由に組み合わせる事ができる。
そのRecord、Reasonを所有している人には優待版があるという事だったので、発売日前日に注文したのだが、どうも日本の代理店であるMI7の予想を超えた注文本数だったらしく、私は初回入荷に間に合わなかった。
で、待つ事約2週間。
本日、ようやく手元に届いたのである。
SCEが豹変してきた
UMD搭載型のPSP-3000の価格が、10月1日より19,800円から16,800円に改定される。
3,000円の値下げだが、これはかなり大きい値下げじゃないかと私などは思う。これによってPSP goの26,800円という価格はかなり高いという印象になるのではないかと思うが、PSP goにはダウンロードゲーム1本分が限定で無料サービスとなるという仕掛けが用意された。
とりあえず、価格的な評価は実際に発売された後の消費者の動きを見てみない事には分からないが、私はPSP goにこれだけの価格的魅力があるとはちょっと思えない。
これだけ強気な動きを見せるSCEは、ちょっと前から見て私は大きく豹変し始めているように思える。
たしかに今までPS3を断固として値下げしなかったSCEも強気のように見えたが、実はその中では入念にPS3のコストダウンを検討し、結果、廉価版を投入してきた。つまり、強気はあくまでもハリボテだったワケだ。
しかし、ここ数週間のSCEはとても強気に見える。今までとは全く違った形で、である。
パーソナルモビリティ
ジャイロを内蔵し、操縦者の体重移動などで自由に移動できる乗り物として、随分と前からセグウェイが存在していた。
セグウェイはその斬新な発想ゆえに素晴らしい乗り物であると言えるが、悲しい事に公道で乗ろうとすると現行法では解決できない問題をいくつも抱えている事で、思ったよりも普及が進んでいないというのが世界的に言える事だ。
米国ですら、一部の工場や公共機関が使用しているだけに留まっているのだから、世界的に普及するのにはまだまだ時間はかかるだろうし、まして日本での普及はまだ相当先の話と言える。
日本では千葉県の一部の駐車場管理に使われていたり、東京では東京ビックサイトの警備に採用されたりしているが、どれも公道を走る事を禁じている事から、そうした業務用途での使用に留まっている。
セグウェイですらまだまだ困難な状況であるにも関わらず、HONDAはセグウェイとはちょっと違ったアプローチで非常に不思議な乗り物を発表した。

次世代型の電動一輪車“U3-X”である。
DirectX 11の到来
先日、AMDが次世代GPUが2.5TFLOPS超のGPUをそろそろ出してくるというような事を書いたが、本日Radeon HD 5800シリーズとして発表された。
年内には市場投入されるようだが、いち早くプレスには通達されたようで、テクニカルライター達を騒がせている。
実際の性能がどれくらいになったのかは各PC系サイトのベンチマークで確認してもらいたい。ここでは概要だけ記載していく。

実際に搭載されたトランジスタ数はEyefinity披露の場では“20億個”と言われていたが、より正確には“21.5億個”搭載され、Radeon HD 4800シリーズの9億5,600万個から実に2.24倍のトランジスタを搭載した事になる。
これによって得られるパフォーマンスだが、Radeon HD 4890と比較して150%~170%程度の向上であり、実際に倍増したトランジスタ数と比較して無難な結果といえる。
だが、これだけのパフォーマンスを発揮していながら消費電力は従来と変わらず…というより、従来よりも低いところをマークしているのは大きく評価できるところ。
価格も、予測ではあるが初登場時で4~5万円程度と、費用対効果もかなり良い製品と言える。
H2Bはロケットか、それともミサイルか
どう考えても日本人ならミサイルとは思わないだろう。
H2Bロケットの打ち上げが9月11日に成功した事は、日本人の殆どの人が知っている事だと思う。
このH2Bの打ち上げ成功によって、国際宇宙ステーション(ISS)で使用する無人補給機“HTV”1号機を無事送り出すこととなったワケだが、その後のHTVは18日にISSに無事ドッキング、4.5t分の物資を届けることに成功した。
今回のHTVは、秒速7.7kmで飛ぶISSを追いかけ、巡航速度を合わせて、ISSから見た感じでは直近に静止する“ランデブー飛行”を行ってドッキングした。
日本では同じ手法を1997年の技術試験衛星“おりひめ”“ひこぼし”で行っていたが、今回はその技術を取り入れ発展させ今回に臨んでいる。
言葉で説明すると「あ、そう」ぐらいの事かもしれないが、宇宙空間でこうした技術の確実性を問うとなると、その難しさたるやハンパな事ではない。

こうした技術によって成功したH2Bロケットの打ち上げとHTVドッキングに関して、またしても北朝鮮が面白い見解を示した。


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