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Angel Halo

SP3がVistaを遅らせる

 4月29日にWindows UpdateでWindows XP SP3が提供開始となる。
 SP3は、SP2以降にリリースされたセキュリティ関係のアップデートやホットフィックス等を含んでおり、性能や安定性の向上、セキュリティなどを向上させる内容となっている。
 追加された機能として新たにブラックホールルーターの発見なども桑を掘っているが、そうした追加機能という部分においてはSP2ほど大規模なものは収録されていない。
 だが、Windows XPはこの時点でおそらく普通の人が求める機能や性能をほぼ完全網羅していると私は思っている。
 それだけに、Windows Vistaへと乗り換える人が増えないとも言えるわけで、Microsoftとしてはその辺りが結構深刻な問題になっているのではないかと思われる。
 実際、VistaというOSはあまりにも中途半端だ。
 64bitへと移行させるOSとしては非常に弱く、機能面でも大々的に強化されているかというとそうでもない。
 Vista SP1の登場によってかなり改善された部分はあるとはいえ、Windows XPにようやくそれで並んだという感じにしかなっていない。
 いや、機能とかXPよりは強力になっているのかもしれないが、私にはどうしてもアドバンテージがあるほど変化したOSとは思えない。
 XPのSP3の登場はVistaへの移行を確実に遅らせる。
 そう考えるのは多分私だけではないはずだ。
 必要十分の機能に達した安定に、それ以上何を求めるというのか?

生まれて初めてのトラブル

 今日、仕事の取引先に営業に行くために愛知県の小牧まで出向いた。
 社用車で片道3時間以上の距離を走って客先に出向き、営業としてはワリと良い話を聞くことができたため、有意義な一日になるハズだった。
 何しろ今の製造業は、市場そのものがかなり冷え込んでいる。
 特に半導体製造業は致命的なまでに仕事がなく、その関係の会社は閑古鳥が啼いている事もしばしばだ。
 その中にあって、この訪問先の会社はかなり忙しいようで、今受注している案件がさらに増産になるなんて話も飛び出した。
 であるから、良い話でまとまって意気揚々として帰社するハズだったのだが、事件はその帰り道で起きた。

 これ、何か分かるだろうか?
 もちろん、車のタイヤなのだが、側面がものすごい事になっているのがわかるだろう。

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A列車は走り続ける

 A列車で行こうというゲームがある。
 最初は鉄道シミュレーションゲームだったのだが、A3(ローマ数字の3)とタイトル画面の名称が変化した3作目(正式タイトルはA列車で行こう3であるためタイトル改訂ではない)から、鉄道に限らず鉄道を中心とした街開発のゲームに姿を変えた。
 おそらく、固定ファンが存在するのだろうが、ソフトそのものは大きく売り上げるタイトルではないと思う。
 しかし、このA列車シリーズは延々と作品が発売され続けている。
 ある意味驚異的。
 そしてその8作目がつい先日発売になったそうだが、今回はそのA列車で行こうが稼働するかどうかのベンチマークソフトが公開されたという事で、私も早速とインストールしてみた。

 秒間40フレーム以上で快適に動作する…としているが、実際には表示オブジェクトが増えた場合にどこまでフレームレートが落ち込むかが問題。
 私の環境(Core2 Duo&GeForce8800 GTS)では、平均フレームレートは60フレームという事なので、おそらく遅延する事なく遊べるだろうとは思う。
 とりあえずベンチマークだけでも…という人は下記からダウンロードすると良いだろう。
A-Train8
http://www.artdink.co.jp/japanese/title/a8/

WILLCOM D4

 今回ほどカテゴリーを迷った事は珍しい事だ。
 コンピュータ系全般の“PC”にすべきか、それとも持ち運びを前提としたモバイル機器全般の“ケータイ”にすべきか?
 まぁ、単純に目的から考えれば“ケータイ”という事になるため、カテゴリーはそうしたが、中身を考えれば“PC”カテゴリーでも間違いではない。
 WILLCOMが“Atom搭載機で世界最速発売”として発表したのが、シャープ製端末であるWILLCOM D4である。
 CPUにインテルのIA32コアであるAtomを搭載し、OSにWindows Vistaを搭載するという、ある種モバイル機器としては前代未聞のハイスペックモバイルである。

 発表からかなり時間が経っているが、今まで触れなかったのは私自身のモバイル機器への興味が薄れてしまっていたから。
 東京在住時なら、恐らく真っ先に飛びついたであろう端末である。
 スペックなどの詳しい内容はこの記事でも参照してもらうとして、発表された内容を私なりに考えてみた。

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狩猟生活14日目

 モンスターハンターポータブル 2nd G(以下MHP2ndGと略)を始めて二週間が過ぎた。
 …ぜんぜん進んでない orz
 というか、平日はプレイしていても寝落ちしてる事がほとんどで、日によっては全くクエストを進行させられていない事も…。
 寝落ちしてるのでプレイ総時間だけはガンガン進んでるわけだが、未だ村長クエスト☆1を終わらせた程度で☆2クエストは未プレイ。
 集会所のクエストは全く手つかずで(2つほどクリアしているが、それはXLinkの接続テストの時にプレイしたもの)、当然そんな事なので武器や防具も思ったほど強化されていない。
 ただ、今の段階で今後自分が使用していこうという武器は決まった。
 ガンランスと大剣である。
 どっちも剣士武器なのであまり意味はないかもしれないが、自分なりに使い分けている。
 ホントはガンナー装備のボウガンや弓をもう一つセレクトしたいのだが、未だ操作が慣れないため今は保留。
 前作、前々作からプレイしている人からすれば「お前、何やってんの?」と言われかねない進め方だが、私にはコレが精一杯 orz
 それにMHP2ndGのシステム的な部分で分からない事も多いのだ。
 隣のリンクにあるルーキーズガイドでも買おうかしら >_<

プロとアマチュアの垣根が消える

ニコニコ動画が登場してから「○○を演奏してみた」とか「○○を歌ってみた」とかいう投稿動画が増えた。
いや、正確にはYoutubeの頃からあるのだろうが、評価のされ方はニコニコ動画の方が激しいのではないかと思う。
ニコニコ動画では“一人で情熱大陸とかセッションしてみた”という動画が累積再生ランキングに入っているほどであり、演奏してみた系の動画は完全にその市民権を得ているように思う。
そんな中、私の中で「これはスゴイ」と思った動画があったので紹介。
maruさんというエレクトーンを演奏する人で、映画音楽やゲーム音楽を演奏した動画を公開している方である。
私が演奏を見た曲はおなじみのドラクエ4のものだが、オーケストラだから比較的再現しやすいとはいえ、その音色のセレクト、セッティングなどココまで再現できるのか?と思えるほど素晴らしい。
そしてその足捌き。ベース系の音を鳴らしているのだが実に見事だ。
CD音源を再生してるだけじゃないの?なんてニコ動ではコメントされてたりもしたが、明らかに演奏ミスをしている箇所があり(ジプシーダンスの辺りがわかりやすい)、明らかに直に演奏している事がわかる。
この演奏者と同じような動画を投稿している人がもう一人いるのだが、私はこの人の才能にスゴイものを見た。
その理由は…

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Mac互換機?

 昔、ホントに一時期だけだったが、Macintoshには互換機が存在していた。
 基本的にMacintoshは互換機が存在しないはずのPCで、初代Macintoshの頃からその動きに変わりはなかった。
 だが、Macintoshのコアがモトローラ製のMC68000系からPowerPC系に変わる変革期、Appleが今までの方針を変え、互換機を許可した時代があった。
 たしかパイオニアがPowerPC 603eコア(だったと思う)を搭載した音楽に性能を傾けたMacintoshを発売した事がある。
 しかし、Macintoshはその後Windowsのシェアにどんどんと浸食され、互換機もロクに売れない自体となり、気がつけば互換機の許可も下りなくなり、その後再びAppleのみがMacintoshのハードウェアを製造するという体制に戻った。
 そして時は流れ、MacintoshがMacと本格的に呼ばれるようになり(前は愛称だった)、OSもMacOS Xが搭載されるようになった今、今度はCPUの大変革が行われた。そう、ライバルのIntelが製造したコアを搭載したのである。
 その後、それはIntel Macと呼ばれたが、今のMacは全てがIntel Macになっており、ハードウェア的にはWindowsもMacも差がなくなってしまった。
 今回、その差がなくなったIntel Macの、起きるべくして起きた問題マシンが登場した。
 本物より安くて高性能なMac互換デスクトップの登場である。

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時代はモバイルでハイパフォーマンス

 ここ最近、UMPCをはじめモバイル機器の威勢がいいように思う。
 ASUSのEee PCや工人舎のSAシリーズなどがその好例だと言えるが、こういうUMPCが低価格で出てくるようになったのは、偏にそれなりのパフォーマンスを持つコアが安価になって登場してきているからと言える。
 IntelのAtomを内蔵したウィルコムのD4なんかは、その分類がUMPCなのかスマートフォンなのかすら分からないぐらいの性能を持っている。
 つまりPCにおけるコア性能は、もう常用性能において必要十分なところに達しているという事なのかもしれない。
 そうなると、あとはデバイスとしての価格が問われる時代になってくるわけだが、その背景としてEee PCやSAシリーズが出てきたとも言える。
 便利で良い時代になったものである。
 そうなるとハイエンドの世界が気になる。
 ハイエンドの世界は未だに最高性能を追求する事をやめたりはしない。
 しかし、CPUのクロックは若干頭打ちになってきているし、今はその性能を上げるためにマルチコアへと進んできているワケだが、残念な事にCPU性能の世界は1+1=2の世界ではない。
 よりハイエンドに進んで行くには、今ひとつ違うアプローチが必要だと言える。
 そんな情勢の中、NVIDIAが面白いデータを提示してきた。
 動画のエンコードなどをGPUを使って処理すれば、CPUで処理するよりずっとハイパフォーマンスになるというのである。
 実際、CPUのみで5~7時間程度かかるものが、ストリームプロセッサが64個のGeForce 8800Mでは56分で処理が終わり、128個のGeForce 8800 GTS(G92コア)では23分で処理できるという。
 これはCPUよりもGPUの方が動画エンコードなどの並列処理が得意だという事であり、これからの時代は、そのコアが得意な分野で処理をしてそれぞれがプログラマブルに切り替わっていく時代を目指した方がいいという事の現れでもあるように思う。
 時代は確実にヘテロジニアスコアを求め始めている。
 おそらく、そう遠くない時期にモバイルにもヘテロジニアスコアが登場する事になるだろう。
 その時、モバイル機器は今よりもずっと高性能になっていく。
 ひょっとしたら省エネの観点からデスクトップとモバイルとの垣根は完全になくなっていくのかもしれない。
 両者の違いは…操作が楽か持ち運べるかの違いしかなくなってしまうのかもしれない。

XLink、やっぱすごいかも…

 最初に接続確認をしていた知人とようやくXlinkで接続確認が取れた。
 やはりUSB無線LAN機器をプラネックスのGW-Us54GXSに双方とも変えた途端に、あっさりと接続できてしまった。
 おそらく、これはモンスターハンターポータブル 2nd Gに限らず、アドホックモードで多人数プレイができるソフトは同じ結果になると見て間違いない。
 XLink Kaiはアドホックモードで使われるプロトコルを独自に変換し、それをインターネット経由で他のPCと接続、変換されたデータをデコードしてPSP同士を接続するという仕様なんだと思う。
 これだと、やはりプロトコルを変換しそれをネット経由した向う側で戻すというところにハードウェアとの互換性が必須であり、今回のGW-US54GXS以外の製品はそこに遅延が発生し、上手く情報のやりとりができなかったものと思われる。
 もちろん詳しい仕様など知るよしもないが、今までうまくいかなかった事を考えるとおそらくは大きく外れてはいないと思う。
 これで知人とのやりとりは間違いなくできる事はわかったが、問題はまだある。
 三人以上での接続が必ずしも上手く行くとは限らない。
 三人となると、単純に双方向というワケではなく、相互通信がさらに必要になる。
 今回、同時に三人接続を確認できればベストだったのだが、人数がそろわなかったため、まだ未確認に終わっている。
 ほんとは4人フルで接続して遊べればベストなのだが…そこに行き着くには周囲のプレイ環境の問題などもあるため、今すぐというワケにはいかないだろう。
 とりあえず、直近で確認できるのは三人接続。
 まずこれをやってみようと思う。

XLink、やっとつながる

 日付変更時間あたりの話になるが、XLinkによってモンスターハンターポータブル 2nd G(以下MHP2ndGと略)で協力プレイにようやく成功した。
 もう一人、参戦する知人が現れたので、先にそっちと接続テストしたのだが、使ってる機器が私と同じプラネックスのGW-US54GXSだったためか、先日のテストとは全く逆で超安定動作でリンクした。
 …先日の苦労はなんだったんだろうか?(爆)
 今回の事で一つ分かったことは、ちゃんとした設定でちゃんとした接続をすればちゃんとつながるという事。
 当たり前のように聞こえるかもしれないが、XLinkの場合はそのちゃんとした事が出来る事が難しい。
 そもそもPSPのアドホックモードを擬似的に再現しているという部分でちゃんとした使い方でないワケだから、不安要素は沢山ある。
 それでも今回、ちゃんとギルドカードの受け渡しもできたし、中身はほとんどなかったが協力プレイでクエストに参加する事もできた。
 これでプレイの幅はかなり広がるだろうし、何より一人で集められないだろう素材も集める事が可能になるだろう。
 そしてもう一つ分かった事は…事実上、GW-US54GXSでないと上手くいかないという事。
 もちろん、ちゃんと他のUSB無線LAN機器でもつながるんだろうが、私の周囲では上手くいっていない。
 それほどシビアという事かどうかはわからないが、機器を選ぶような感じが私にはある。
 何はともあれ、一人とは上手くいった。
 あとはもう一人。
 同じ環境で接続できれば、週末はハンティングデーだw

Athlon X2低価格マシンならコレを使え!

 2nd PCが欲しいなぁ…と私の物欲は止まるところを知らないわけだが、その2nd PCにするならコレと言えるマザーボードがようやく発売になりそう。
 2nd PCは省電力のAthlon X2をコアとしたPCがいいだろうという話をしたことがあるが、その理由はCPUとチップセットの組み合わせでハイパフォーマンスが期待できるから。
 IntelのCore2 Duoでもいいのだが、実は標準的な作業の場合、Core2 DuoよりもAthlon X2の方が消費電力は低く、またチップセットAMD 780Gの描画能力はIntelのG33シリーズよりも圧倒的なパフォーマンスを持っているため、オンボード性能だけで行けばAMD系の方が効果的と言える。
 もし仮に更なるビデオ性能が欲しいなら、AMD 780GならRadeonHD 3450辺りを増設するだけでHybrid Graphicを利用でき、安価にパワーアップが望めるのも利点だ。
 私が2nd PCならAMD系というのはこうした理由だが、もしこの組み合わせで今からPCを自作しようという人がいるのなら、このマザーボードをぜひ使って欲しい。
 それがコレである。
AKIBA PC Hotline
ビデオ専用メモリを搭載した780G搭載マザーが近日入荷
 このマザーボードはビデオメモリをメインメモリから引っ張ってこなくても専用のDDR2メモリ64MBを標準実装している。
 この64MBのメモリはチップセットに直結しているため、非常に高速アクセスが可能で、従来オンボードビデオ機能が使用するメインメモリから割り当てられるビデオメモリとは雲泥の差。
 しかもこのマザーボードは標準でRAID機能も使える。
 メディアサーバ兼用という使い方でもかなり高性能と言える。
 もしPhenom X4を利用するという贅沢な使い方をする場合、TDP125wには未対応であるため、Phenom 9600あたりが限界点になるが性能的には十二分だろうから問題ないだろう。
 しかし…
 どうしてIntelはこの手の製品ラインナップが薄いんだろう。
 というか、価格的にハイパフォーマンスという製品がほとんどない。
 価格と性能はイコール関係と極々当たり前と思っているんだろうか?
 どっちにしてもハイエンドユーザーにしか優しくないのはいかがなものかと思うが…。

XLinkモード

 先日Amazonで注文したKLink Kai推奨のUSB無線LAN機器が今日届いた。
 価格は消費税込みで1,780円。
 前に購入したものが1,960円だから、最初からコッチを買っておけばもっとリーズナブルだった事になる。
 実は今回買った製品は前回買った製品の半年前のモデルでGW-US54GXSという製品。
 だからその分価格が安い…のだが、中で使われている無線LANのチップセットは違うもののようだ。
 パッケージを空けてとりあえずセットアップしてみる。
 不思議なことに、今回の製品の方が簡単にインストールできてしまった。
 …何で新しい製品の方が手間取るのよ orz
 で、XLink Kai専用の設定をしてみて一つ分かったことは、今回の製品はこのXLinkモードで使用する限り、Windowsのワイヤレスネットワークの機能は一切使用しないという事だ。
 普通、このような通信機能を持つ製品は、Windowsのネットワーククライアント機能やTCP/IPプロトコルを使用するのが普通だが、XLink機能を使う場合、簡単に言ってしまえばPCに接続されたUSB機器と無線LAN機器(ここではPSP)が無線通信できれば、あとはPCがインターネットへと通信すればいいだけの事なので、USB無線LAN機器とPSPはTCP/IPプロトコルにこだわる必要がない…という事のようだ。

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