私が今のPCを組む前からその話をしていたとは思うが、今のPCにおいて一番速度的にボトルネックとなっているのが、実はHDDや光学ドライブだったりする。
CPUやGPU、メインメモリやチップセット、そしてそれらをつなぐインターフェースの速度は、ここ数年劇的な高速化を遂げ、気がつけばHDDだけが基本的なシーク速度などが変わっていないという状態になっていた。
HDDのシーク速度が上がらない理由は、単純にディスク回転数が伸び悩んでいるからであり、ここ最近になってようやく10,000rpm以上のHDDが出てきたものの、それらはまだ一般的とは言いにくい製品に留まっているのが現状である。
光学ドライブはもっと深刻で、物理的限界と言われている10,000rpm以上の速度でディスクを回転させると、ヘッドとディスクの距離が不安定になり、データが読み込めなくなるという問題を持っているため、HDD同様、今以上の速度を稼ぐ方法は、かなり限定的なものとなる。
その限定的な方法というのが、キャッシュメモリを利用するという方法で、ここ最近低価格化が進んでいるフラッシュメモリをディスクキャッシュとして利用する方法である。
Angel Halo
Xbox360のバリューパックは新型か
Xbox360のバリューパックは、価格改定が行われた時に発表となった期間限定モデルだが、本体にHDMI端子が追加されている事から従来のスタンダード版Xbox360とは中身が違うかもしれないという話があった。
いくつかのサイトでは、本体をバラして、半導体が変わっているかという検証を行っているが、CPUの縦横比が変わっていたりと、実際本当に実装されている半導体が違っていた事が確認された。
これは噂のコードネーム“Falcon”と呼ばれる65nmプロセス製品か?
見た目ではそのあたりが何とも判明しがたいのだが、どうも新型らしい事が判明した。
impress PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/1102/xbox360.htm
消費電力が全体の2/3となっている所を見ると、一世代製造プロセスが進化していると断言できるようだ。
元々発熱量も大きく、かなり巨大なアダプタを必要としたXbox360だが、ここに来てようやく100w前後の消費電力で動作する製品になったようだ。
100w…ゲーム機も大電力仕様になったな…と思わざるを得ないなw
905シリーズ
DoCoMoが新しく905シリーズを発表した。
まぁ、情報は少しずつ入ってはいたが、なんだか過剰な機能満載のような気がしないでもない。
ケータイゲーム関連も随分のパワーアップしていて、リッジレーサーズのような3Dレースゲームが再現できるぐらいの性能は持っているようだ。
機能限定の70xシリーズも含めると、今回の発表では23機種を投入。
これだけあれば欲しいと思うケータイが一つはある…という事らしいが、逆に何を選んで良いのか分からなくなる…なんて事もあるかもしれない。
実際、私はどの機種がどう違うのか機能を調べるのにも結構苦労する。
数だせばそれでいいという事ではない…というのは、以前のソフトバンクを知っていればわかると思うのだが…どうも契約者純増が続くソフトバンクを見て同じ戦略に出てきたのかもしれない。
進化を続けるケータイだが、そろそろ機能的には頭打ちになってきているような気がする。
通信料金プランなど、変化する部分は多分にあるのだろうが、やろうとする事自体は、展開が狭まってきたのかもしれない。
ま…最近の私は電話自体をかける事も少なくなっていて、究極の形は通話ができればそれでいい…という所に落ち着いてしまう。
私でなくても、通話とメールができればそれでいい、なんて人は多いだろうと思う。
そういう人には、そういう人向けのメチャ安い端末を用意してくれればいいのだが…
相当に優秀なビデオカード
GeForce8800 GTが登場し、PC系サイトは軒並みこのビデオカードが相当に優秀なビデオカードである事を報じている。
実際、その実力はGeForce8800 GTXに匹敵する性能であり、よほどの過負荷シーンでないかぎりその性能差を体感する事もない。
PureVideo HD2を内包しているという事で、次世代DVDへの対応も万全。
それでいて価格は3万円台後半と、7万円台のGTXから比べてバツグンのコストパフォーマンス。
まさしく、買わない理由はないビデオカードである。
なぜこの時期にGeForce8800 GTが登場したのか、私は多少なり疑問に思っていたりする。
本来、時期的に見ても今のNVIDIAから発表されるビデオカードは、どちらかといえばハイエンドのフラッグシップモデルのハズだ。
しかし、今回の発表ではミッドレンジのグレードアップという位置づけでしかない。
多分、奥の手がまだ隠されているのかもしれない。
GeForce8800 GTXの登場は、まさしくそんな感じのデビューだった。
ひょっとしたら、次の新型もそうして登場するのかもしれない…
価格対性能比バツグンのビデオカード
NVIDIAからコストパフォーマンスに優れたビデオカードが発表となった。
8800GTは8800系のビデオカードとしては新世代の製品で、価格は4万円前後くらいになるらしい。
…らしいというか、もう発表されたので、それぐらいの価格で確実にでるのだが、その性能の高さはといえば、8800GTSよりも上でGTXに肉薄する性能を持っている。
さらにPureVideo2を内包した初の8800シリーズでもあり、一番の驚きはそれでいてカードは1スロット仕様だという事。
ビデオカードに4万円をかけられるという人は絶対に買いの一枚である。
私は…当分換えられそうもないし、今のGTSと比較して絶対的な性能差があるわけでもないので、現状維持だろうとは思うが、未だGeForce7900系や7600系を使っている人は買い換え候補にしてもいいんじゃないかと思う。
気になるのは、旧ATI、つまりAMDの出方である。
RADEON系は未だハイエンドクラスのビデオカードの登場がないわけで、トップレベルのとがった製品が世に出てきていない。
NVIDIAは8800GTで確実にハイエンドクラスを下の層へと降ろしてきているワケで、価格とパフォーマンスのバランスがココで崩れる事になる。
AMDはこれに対してどのような答えを見せてくれるのか?
かなり気になるポイントである。
手の届きやすい二足歩行
カテゴリーを何にするか迷ってしまう内容なのだが、タカラトミーからついに手の届きやすい二足歩行ロボットが発売になった。
価格は31,290円で、店頭では2万円台後半の値が付いている。
“Omnibot 17μ i-SOBOT”と名付けられたそのメカは、ギネスブックにも載る世界最小の二足歩行ロボットである。
搭載するサーボモータ数は17。つまり17自由度で全身を可動させる。
見た目安っぽく見えるかもしれないが、ちゃんと二足歩行し、リモートコントロールで動作する。

手軽に遊べる二足歩行ロボットとしてはかなりの出来の良さと言える。
実際に動作している動画は下記サイトで見てみるといい。
Robot Watch
タカラトミー「Omnibot 17μ i-SOBOT」緊急レポート
改造して頭にCCDカメラとか搭載して遊ぶ人出てくるんだろうなぁ。
他メーカーからも、対抗する製品出してくれれば、もっと価格は下がるような気がする。
バンダイさん…もう言わなくてもわかるよね?w
AMDの逆襲にむけて
すっかりIntelのCore2シリーズにそのお株を奪われたAMDだが、Barcelonaコアの登場でそろそろ本格的に逆襲が始まりそうな予感。
Barcelonaコアの本命はサーバ用途の新型Opteronだが、コンシューマ用コアであるPhenomが身近になってきたと感じる製品がアキバに展示された。
チップセットRD790を搭載したASUS製マザーボードのサンプルが石丸電気 モバイル館(DOS/V工房)に登場した。
もちろんサンプル品である以上、これが本商品になるかどうかはわからないが、AMDが8月に開催したPhenom FXのデモイベントでも同じRD790チップセットを使用していた事を考えると、チップセットそのものは本商品に使われるモノに違いないと思われる。
ただ、やはりその詳細は未だ以て不明なのは同じ。
分かっていることはAM2+プラットフォームに対応しているという事。
AM2+プラットフォームは、最大2.6GHzで動作するHyperTransport 3.0、PCI Express 2.0などがサポートされている事が分かっている。
それだけでも大きな進化と言えるが、実はこの後ろにはすでにAM3プラットフォームが控えている。問題はAM2+からAM3へと進化するまでの期間がどれだけか?という事だ。
1年以上かかるようであれば、AM2+プラットフォームで一台新しく組んでしまってもいい…という判断もできよう。
どちらにしてもIntelはNehalem世代でないとNative Quad Coreは登場しないと言われている。
省電力&高パフォーマンスをいち早く狙うなら、Phenom X4を狙うのがもっとも近い。そういう人は今後のAMDの動向は要チェックだ。
国内出荷台数2000万台突破
何がってそれはニンテンドーDSが、である。
国内出荷台数2000万台突破という、ある種普及限界点といわれていた2000万台という大台を超えたというこの事実は、まさに歴史的な発表とも言える。
じゃあどうして2000万台が普及限界点と言われていたのかというと、それはゲーム人口がそこまでいないという、ただそれだけの事。
つまり、ニンテンドーDSはゲーム以外を目的にした層にちゃんと訴求できていたという事実が今更ながら明らかになっただけの事である。
じゃあどうしてそれよりもハードウェアスペックが高度なPSPがそこまで普及していないのかというと、そこには任天堂とSony両社の、最初のアプローチの仕方に大きな違いからあるからである。
キリコの飲むウドのコーヒーは苦い
装甲騎兵ボトムズがTVシリーズから24年の時を経て新作発売となった。
ガンダムから比べるとかなりマイナーな作品ではあるが、私は個人的にボトムズのあの油っぽいというか埃っぽいというか、あの独特な世界が好きである。
前職のとき、ちょうどボトムズ関連の商品を手がける事があり、その中に収録するために作者である髙橋良輔氏にインタービューした事がある。
…朝の4時まで飲んでたとかで、ただの酔っぱらいのオヤジと化していたが、インタビューでいかにしてボトムズが生まれたかという事を生で聞かせてもらった。
ATのデザインにしても、何となく建設機械からヒントを得た設定を盛り込んだとかそういう話は聞いていてなるほどと思ったものである。
そんなわけで、一応仕事としても絡んだこともあるボトムズだけに、新作が出るとなると気になるのは仕方のない話。
この新作で再びボトムズが盛り上がってくれれば…ま、ガンダムには慣れないとは思うけどw
Leopard
明日、Macの新OSである“Leopard”が発売になる。
Macの現行OSであるMac OS Xシリーズではあるものの、その中身に関して言えば別物…とも言える大革新のOSである。
なぜなら…64bit OSだからだ。
WindowsはVistaで64bit化に完全移行できなかった。
理由は32bit資産が多すぎるというだけの事でなく、まだそこまで必要なのか?という使う側と開発者たちの動向があったから…と私は見ている。
じゃあMacならば64bitの意味があるのか?と言われれば、多分ない。
だが、どこかでメーカーが完全主導で切り替えなければ変わらないのも事実で、Appleは今がその時期と見たのかもしれない。
なぜソフトバンクなのか orz
ソフトバンクから発売されるケータイに、一つ飛び切り食いついてしまったものがある。
まぁ…ガンダムファンなら誰でも目が向いてしまうに違いない。
そのインパクトの強さは、特筆すべきものがある…もちろんガンダムヲタク限定だが。
ザク頭部が充電台のシャア専用ケータイ「913SH G」
本体のコンセプトはよくあるモノと言えるが、私が驚いたのはその充電台である。
まさか1/12のザクヘッドにするとは(爆)
まさにガンプラの本家バンダイが作っているだけの事はある。
そしてその充電台にケータイ本体を収めると…ケータイの液晶がザクのモノアイになっているという凝り様。このデザイン考えたヤツは誰だ?w
ハッキリ言って、キャリアがソフトバンクでなくドコモだったら間違いなく私は買い換えているだろう…
たのむ…ドコモでも出してくれ orz
軒並み価格下落?
Xbox360が11月1日から価格改定になる。
スタンダードモデルが39,795円から34,800円に、コアシステムが29,800円から27,800円に値下げされる事になるのだが、実は私的目玉商品はコレではない。
もう一つ、スタンダードモデルに“あつまれ! ピニャータ”と“Forza Motorsport 2”という2本のゲームソフトを同梱したパッケージとして“Xbox 360 バリューパック”が、期間限定ではあるものの、スタンダードモデルと同価格で発売される。
まさにこの商品こそXbox360の目玉商品に違いないと私は見る。
その理由はズバリ、このバリューパックに同梱される本体にはHDMI端子が搭載されているのだ。ちなみにスタンダードモデルの本体にはHDMI端子は存在しない。
Xbox360にHDMI端子が標準で装備されているのは、現時点では最上位モデルであるXbox360エリートのみ。今回のバリューパックはまさに同梱されている本体以外の品物こそ違えど、本体はエリートと同じという事になる。
この違いはかなり大きいのではないだろうか。


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