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Tagged: マック

噂は二転三転…

Apple Silicon搭載モデルの噂は、尽きることなく変化する。

14インチのミニLED化?

いろんな噂が飛び交うApple Silicon搭載Macだが、どれも可能性を感じるし、かといってそれら全てが発売されるかと言えばそんな事はないわけで、今だ噂段階で迷走しているというのが、今の状況ではないかと思う。
そんな中、コレは可能性あるかも? と思えるのが、次期MacBook Pro 13インチが、ミニLED搭載となって液晶サイズが14インチ化するのではないか? というもの。
元々、MacBook Pro 16インチモデルが登場した時に、次期MacBook Pro 13インチが14インチ化して登場するのではないかという噂が出ていたが、結果市場へ投入されたMacBook Pro 13インチは、液晶サイズ据置のモデルだった。
このような経緯があるので、次期MacBook Pro 13インチは13インチから14インチになる事はほぼ確定とすら思える予想が立つわけで、しかもそれに加えてApple Siliconなどというものが発表され、次期iMacと次期MacBook Proにまずは採用されるのではないか? という予想が立てば、そのMacBook Proは14インチ化したモデルになるのではないか? という予想は、ある意味、極当然の結果ではないかと思える。
それで、今回出てきた噂というのが、この14インチ化するであろう液晶がミニLEDパネルではないかというものである。
もともと、ミニLED化は2021年発売のiPad Proからになるのではないかと予想されていたのだが、それに併せて2021年の前半にApple Silicon搭載のMacBook Proが投入される可能性が見えてきた事で、そのMacBook ProにもミニLEDパネルが採用されるのではないかという話に繋がったワケである。
Appleは、このミニLED採用パネルを重点分野として捉えているとされていて、そのコントラストの高さとダイナミックレンジの広さ、そして省電力性の優位性を考えると、iPad系やMacBook 系に採用する利点は大きいと言える。
であるならば、こうした噂が出てきても何ら不思議はない話。
噂ではあるが、信憑性は高いように思える。

一番最初にMBP 13インチ?

この噂と相反する噂もある。
Apple Silicon搭載Macの最初のモデルが、MacBook Pro 13インチからではないかという噂である。
買い時が難しいMacBook Pro 13インチAppleがWWDC 2020で語った話では、最初のApple Silicon搭載Macは2020年内に発売する、という話だったので、もしこの噂が真実ならば、MacBook Pro 13インチのApple Silicon搭載機が2020年内に発売される、という事になる。
この噂は米国9to5Macが入手したMing-Chi Kuo氏の報告書によるもので、それによると、2020年第4四半期にMacBook Pro 13インチの出荷が開始され、今度はApple Silicon搭載のMacBook Airが2020年末から2021年前半に登場、その後14インチ及び16インチの画面サイズに再設計されたMacBook Proがラインナップされる、というものである。
この噂が事実だとしたら、今年年末から来年にかけて一体どれだけのMacBook系製品が発売されるのか、という事になるし、またMacBook系以外のMac製品の登場を考えると、ちょっと信憑性が怪しく思えてくるのは、多分私だけではないはずである。
ただ、Ming-Chi Kuo氏は過去幾度もApple製品の予想を当ててきている事もあり、それがあるからこのような噂にも一定の信憑性が出てくる。
しかし…どう考えても製品出しすぎだろ、コレ?(爆)
私の予想では、やはり年内はApple Silicon搭載のiMac 24インチ&27インチ(画面サイズはひょっとしたらベゼルが狭額化して広くなるかも)が登場し、来年にApple Silicon搭載MacBook Pro 14インチ(ミニLEDパネル採用)もしくはMacBook Air 13インチではないかと思うのだが…。
ま、こればっかりは実際にその時になってみないとわからない話なので、こういう噂は尽きる事はないだろう。

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Boot Camp最後の世代?

MacBook Pro 13インチの2020年版を購入するか悩んでいるという話。

IntelコアのiMac

MacBook Pro 13インチの2020年版に関して、以前からずっと購入すべきか悩んでいる、という事はこのBlogで今まで書き続けてきた事である。
WWDC 2020で、年末から来年初めにかけてApple Silicon対応のMacが登場するというアナウンスがある状況で、その最初に登場する筐体がiMacだと言われていて、私はiMacの後継機はこのApple Silicon搭載型が出てくるまではないのだろうと思っていた。
ところが、Intelが第10世代Core i9-10910というComet Lake-SのCPUを投入した。今の所、このCore i9-10910はApple専売モデルといわれていて、10コア/20スレッドの性能を持つCPUといわれており、どうもこのCore i9-10910が次期iMacに搭載されるらしいという事が見えてきた。
来年Apple Silicon版が登場するという噂も出ていただけに、このIntelコア搭載版iMacの新型情報は、私からするとかなり意外な結果ではあるのだが、Appleが引き続きIntelコアを搭載したMacを発売する計画がある、という話をしていた以上、今のIntelコアにあった性能を持たせるMacがiMacだったとしたら、これはこれで可能性のある話かもしれない、と思う。

MacBook Pro 13インチは?

こういう話が出てくると、ではMacBook Pro 13インチは? となる。
何故なら、Apple Silicon搭載機種で年末から来年初めに発売される機種の一つとして、MacBook Pro 13インチの名が上がっていたからである。
Airよりもコッチを選びたいただし、MacBook Pro 13インチは、既に2020年モデルとしてIntelコア搭載のモデルが発売されているので、おそらくIntelコアを搭載したMacBook Pro 13インチとしては、2020年モデルがIntelコアラストモデルになるだろう事が予想される。
つまり、今MacBook Proを購入するという事は、純粋にIntelコアのラストモデルを購入する事に等しく、真剣に購入を考えている人は、このIntelコアという部分にどこまで価値を見出すかがタメされることになる。

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物欲の優先順位

コレ、私にとってはとても大きな問題だったりする。

判断がつかない

昨日、Appleの発表からApple Siliconの話題が飛び出て、年末にはApple Silicon搭載Macの一般向けが発売されるという情報が入ってきた。
Airよりもコッチを選びたいその対象となるMacが、Mac miniとMacBook Pro 13インチだという話が本当だとすると、今年のMacBook Pro 13インチを購入しようとしていた私からすると、とても判断が難しい状況となってしまった。
その事について、昨日のBlogにも詳細は書いたのだが、昨日書いた内容とは違う見方をしている専門家もいる。

impress PC Watch 笠原一輝のユビキタス情報局
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ubiq/1260735.html

この記事によると、Apple Siliconへの移行は相当にスムーズだろうという事である。
確かに最近のプログラム開発では、ISAやプラットフォームに依存しないコードへほとんどのソフトウェアベンダーが移行済みだろうと思う。
そうなると、UIの違いなどの問題さえクリアしてしまえば、コンパイルする段階でどちらのコードでアウトプットするかなど、些末な問題なのかもしれない。
しかも、3DモデリングソフトのMayaがエミュレータである「Rosetta 2」で想像以上にグリグリと動いているというから考えても、イキナリのApple Silicon搭載機であっても、すぐにメイン機として使用出来るレベルで使えるものになっているのかもしれない。
あくまでも私が実際に見ているものではないし、専門家でもないので、最終的な判断など出来ようはずもないのだが、これらの話を事実として捉えるなら、安易に今MacBook Pro 13インチを購入する事が正しい、とは言えない。
ただ、来年前半に登場するApple Silicon搭載機種がMacBook Pro 13インチの次期モデルだとするならば、一つ確実に言えるのが今販売しているMacBook Pro 13インチはIntelコア搭載機としては最後の機種になる、という事である。

何を優先すべきか?

ノートPCの必要性ももちろん高いのだが、デスクトップPCの更新も考えねばならず、ノートPCとしてはMacBook ProのApple Silicon版が登場するタイミングと、デスクトップPCのCPUで次に採用予定のZen3が登場する時期が年末から来年初めになる事から、この2つの入手問題は時期的にバッティングする可能性が高くなってきた。
こうなると、何を優先して選択するかという事がとても大きな問題になるし、さらにPCだけでなく、ディスプレイの更新などを考えると、さらに購入予定のものの優先順位が複雑化する。
今、優先順位を比較的高めに取っているのが、ノートPCの更新、デスクトップPCの更新、ディスプレイの更新、とこの3つなのだが、どれも予算的に10万円を超える費用が計上される。
しかもディスプレイの場合は、既存機種で良いのか、それとも理想とする製品が発売されるまで待つのか、という問題もついて回る。一応、予定としては登場する事になっているのだが、コロナウィルスの関係で時期が延びている可能性が高い。
こうして並べて考えてみると、不確定要素がすべての案件に含まれていて、それがより判断を鈍らせる。
わかっている事だけで考えれば、MacBook Pro 13インチを今のタイミングで購入してしまえば、メリット・デメリットは明確に見えてくる。結果としてデスクトップPCの更新はさらに後ろ倒しになり、モニターに関しても製品が出るであろう時期まで待つ事が確定するからだ。
逆にデスクトップPCを選択すれば、ノートPCの更新は来年の半ば以降へとスライドし、ディスプレイも来年半ばぐらいまで予定がスライドする事になる。
ディスプレイを選択すれば、今販売している機種から最適な機種を選択し、その後残った予算でノートPCを有線するかデスクトップPCを有線するかの選択肢となる。
結局、今の時点では何か一つに決断を下さない限り、最終的な予定は何一つ決まらないという事になる。

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新Macに迷う…

WWDC 2020で、遂にAppleのAシリーズを母体とした半導体が発表された。

A12Z Bionic

AppleがWWDC 2020で遂に自社半導体となるApple Siliconを発表した。
コレにより、次期Macは徐々にIntelコアからApple Siliconへ切替が進む事になるわけだが、Appleの言い分ではその移行は2年かけて行うとしており、今後もIntelコアのMacも開発、販売していくという。
だが、Apple Siliconが登場する事で、間違いなく今後のMacはApple Siliconでの運用を主として考えるわけで、2年後にはIntelコアを搭載したMacは以前のPowerPC搭載Macのように肩身の狭いハードウェアになっていく事だろう。
また、そのApple Siliconを搭載したMacの登場時期も思ったより早く、2020年内には搭載したMacを発売するという。
Appleの言によると、まずはMac miniとMacBook Pro 13インチがApple Silicon搭載モデルとして登場するらしいが、年内発売はおそらくMac miniのみでMacBook Pro 13インチのApple Silicon搭載型は2021年前半になる、と予想されている。
また、デベロッパー向けではあるが、Apple Silicon搭載の既に稼働するMac miniが存在し、デベロッパーにはそれら開発機を提供する用意もあるらしい。搭載されているApple SiliconはA12Z Bionicで、A12コアのGPUなどを強化したバージョンのコアになる。こういうものが既に存在しているとなると、年内にApple Silicon版iMacが発売されるという話も、信憑性が高まるというものである。
このような発表となった結果、一番困るのが今まさにMacBook Pro 13インチを購入しようかどうしようかと考えていた人達…つまり私である。

IntelコアMacの不安

Appleは今回の発表でApple Siliconへの移行を2年かけて実施する、としている。
予想はしていたけれど、ズバリ来るとは…これはAppleが発売するMacの全ての機種での移行という意味らしいが、MacBook系などを見ていると、毎年マイナーチェンジ等している事を考えれば、いくつかの製品においては2年の間に複数の製品が提供される可能性もある。
私の思うところを言うと、一番最初のApple Silicon搭載Macの性能は、Intelコア搭載のMacほど安定性は高くないように思っている。つまり、OSや一部のアプリケーションはApple Siliconに対してネイティブなアプリケーションになるだろうが、全てにおいて安定したネイティブ化が進むわけではない、という事である。
一応WWDC 2020の中では、OSとしてBig Sur、MicrosoftのWord、Excel、PowerPoint、AdobeのLightroom、Photoshop、AppleのFinal Cut Proなどがネイティブで動作している事が発表されたが、その他はBig Surの上で動作する「Rosetta 2」というエミュレーションで動作しているデモが行われた。
別にエミュレーションが悪いと言っているのではないが、これらがApple Silicon及びIntelコアの双方で動作する「Universal 2」アプリケーションとなるには、まだ時間が必要だという事を暗に示している。
Appleはこの2年の移行期間中は、そのほとんど全てのアプリケーションを「Universal 2」化、つまりApple Siliconでも動作し、Intelコアでも動作できるよう、各デベロッパーに注力していく事になる。
これにどれだけの時間がかかるかはわからないが、優遇されるのは間違いなくApple Siliconで動作させる側だと考えられる。
というのは、現時点でApple Siliconでのみ動作するアプリケーションに関して、Intelコアでも動作させられるようなエミュレーション機能を発表していないからだ。
つまり今の発表内容だけだと、Apple Silicon搭載Macだと、ネイティブアプリケーションは動作し、Intelコアベースのアプリケーションは「Rosetta 2」で動作し、どちらのCPUでも動作する「Universal 2」アプリケーションも動作するが、Intelコア搭載Macだと、今後登場するApple Siliconのネイティブアプリケーションが動作しない、という事になる。
これはある意味、2020年内にMacBook Pro 13インチを購入しようかと考えていた人からすると、未来に不安を残す要素でしかない。

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Navi 12の正体

モバイル向けNavi 10の事だったのか。

Radeon Pro 5600M

AppleがMacBook Pro 16インチに、新たなオプションを追加した。
それが、内蔵するGPUに新たに「Radeon Pro 5600M」を選択できるというもので、この「Radeon Pro 5600M」に採用されているGPUが、Navi 12と呼ばれる、以前から噂にだけ出ていたGPUらしい。
Navi 12の正体はコレだったのかでは「Radeon Pro 5600M」というビデオチップは、どのような特徴があるのか?
まず、製造プロセスは7nmで製造され、基本的なアーキテクチャはRDNAを採用する。搭載するCompute Unitは40基で、VRAMは高速かつ低消費電力なHBM2を2スタック分搭載する。2スタックなので容量は8GBという事になるが、メモリ帯域も14GbpsのGDDRを256bitで接続する他GPUに劣る仕様なので、HBM2を採用するのは、あくまでもGPUとメモリを立体的に組み合わせる事のできるフットプリント削減の為と、省電力の為に採用していると考えられる。
動作クロックもNavi 10から比べて低めに設定されているようなので、あくまでも低消費電力時にパフォーマンスを稼ぐ事を第一に設計されていると考えられるので、ノートPCに置けるパフォーマンスアップの為だけに作られていると考えられるが、どうも実質上Apple専用のビデオチップのようで、コンシューマ版、Professional向けのRadeon Proとしても単体購入は出来ないようである。

選択肢は増えたが…

事実上、Apple専用となる「Radeon Pro 5600M」だが、標準搭載Radeon Pro 5300M(4GB)との差額は+8万円なので、安い買い物ではない。
ただ、搭載するCompute UnitはRadeon Pro 5300Mと比較して2倍の40基搭載している事から、性能は期待してよいと考えられる。但し、動作クロックは若干下回るし、搭載しているメモリがGDDR6からHBM2に変わっているため、挙動が変わる部分も多少はある。
2倍のCompute Unitだからといって単純に2倍の性能が出る、というわけではないので、注意が必要である。
ただ、ノートPCとしての性能としてはかなり上位にくるであろう事は想像できる。しかもこれだけ薄い16インチノートPCでの性能と考えれば、Windows機でも真っ向勝負できる機種は限られるだろう。
価格と性能のバランスがどうなのか? というところは、正直微妙なものを感じないわけではないが、Apple信者なら大問題と捉える事なく受入れられる性能対価格比ではないかと思う。
ちなみにRadeon Pro 5600Mを搭載した場合の税別最小構成価格は328,800円になる。メモリ増やしたり、CPUをハイエンドにしたりすれば、その分価格はまだ上がるので、より上位な製品が追加されたぐらいに考えておくのが良いのかも知れない。

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MacBook Proを買うのは待て?

いや、今すぐ必要なら即買うのが正しいのだが。

WWDC 2020

現地時間で6月22日より、Appleの世界開発者会議「WWDC 2020」が開催される。
いつもなら米国のAppl本社のApple Parkにて開催される同イベントだが、今年は31年目にして初の完全オンラインによる開催となり、2300万人以上のApple開発者コミュニティが一堂に会するバーチャルイベントになる予定らしい。
とりあえず、初の事なので最終的にどのような形で収まるのかは予想がしづらいが、オンラインでの開催なので、各オンライン会場での配信は終了後もオンデマンドで見る事ができるようだ。

Apple WWDC 2020
そんな「WWDC 2020」だが、今年の内容は既に各所から噂が出ており、どういった情報が発表されるかが論じられている。
その中でもとびきり私が注目している内容があり、それによって私のMacBook Pro 13インチ 2020年版の購入が左右されるのではないかと予想している。
その情報というのが、プロジェクト「Kalamata」、つまりARM版のMacの発表である。

ARM搭載Mac

Appleは以前よりMacに搭載してきたIntel製CPUをARMプロセッサへ切り替えると言われてきた。というのは、iPhoneに搭載するAシリーズ、その中でもBionicと呼ばれるコプロセッサと統合したA12 Bionicが登場した頃より、その性能は既にWindows系ノートPCクラスの性能を持っていると言われていた。しかもその時には既にGPUもAppleが自前で用意していたので、Aシリーズは基本アーキテクチャであるARMのみを英国ARM社よりライセンスとして受け、それ以外の部分は全てAppleが用意していたという状態である。
なので、MacのCPUをIntelからAシリーズに切り替えれば、AppleはMacでさえもほぼ自前のプロセッサでコントロールできる状態になるわけで、MacOSそのものがiOS系のOSと同じプロセッサで走るようにできるわけである。
一時期、MacOSとiOSの統合を進めていたAppleは、一度このプランを取りやめた、と噂されたが、このMacへのAシリーズ搭載によって、結果的に統合へと向かう事になるのである。
Apple側からしてみれば、これほどコストを抑える事になる話はそうそうない。今までMacOSの開発とiOS、iPadOSと使い分けていたものが、最終的には一つのOS、最悪でもコアアーキテクチャは一つに纏める事ができるわけで、開発のリソースを整理するには絶好の機会と言えるのである。

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やはりMacBook Proを選択か

迷いに迷って元に戻るか?

問題を乗り越えられるか?

今年の3月くらいから、MacBook Air 2020を購入しようか、それともこれから出てくるであろうMacBook Pro 13インチ 2020を購入しようか、随分と悩み、結果まだどちらも購入していないという状況が続いている。
その間に、Microsoftは新しいSurface Bookを出したりもしているのだが、現状、私はWindowsノートPCではなく、MacOS機の導入を強く希望し、まだ考えが纏まらずに決めかねている。
以前使っていたVAIO Duo 13が、そろそろ限界に来ている事はわかっていて、使って使えない事はないのだが、最近のWindows10の機能でコケる時が出てきたのを見ると、そろそろハードウェアの一部が最新アップデートに追いついてきていないのかな、と感じている。
だからこそ、今年辺りに新しいノートPCの導入を、と考えていて、以前から欲しいと思っていたMacBook系の導入を視野に入れたのだが、ここに来て諸問題が発覚、結局まだ導入せずに迷っているという体たらくである。
諸問題とは、MacBook Pro 13インチ 2020の上位モデルでFinal Cut Pro Xがレインボーかソルが出てフリーズ状態になる、というもので、これはどうもAdobe Premiereでも起きるケースがある、という所まで情報を追いかけた。動画編集で言えば、BlackmagicのDaVinci Resolveも気になる所だが、今の所DaVinci Resolveでこの問題が発生したという話は聞いたことがない。
誰も試していないという事かもしれないが、私の予想では同じように問題が発生すると考えている。
というのは、その後いろいろ調べた結果、MacBook Pro 13インチ 2020でも、このレインボーカーソル問題が発生した、という検証が出たからである。おそらく、この問題は第10世代Intelコアとの相性として発生している問題であり、Ice Lakeだからこその問題ではないかと予想している。

Ice Lakeは何が違う?

では、今までの第8世代Intelコアや第9世代Intelコアと、第10世代のIce Lakeは何が違うのか?
ここで簡単に説明する。あくまでも「簡単に」という事なので、正確性はあまりない事を先に言っておく。
ホントはスゴイCPUなんだけどな…Ice Lakeは実の所Intelの期待の星となるはずだったアーキテクチャである。
Intelは製造プロセスの10nm化に長い間苦しんでいて、結局思ったような結果を得る事ができなかった。どのような状態だったかというと、思ったよりクロックを上げる事が出来なかったため、性能が伸び悩んだのである。結果、10nmプロセスはクロック周波数をあまり引き上げる必要のないモバイル系コアとしてのみ使用し、デスクトップPCなどに搭載する第10世代コアをIce LakeからComet Lake-Sへと切り替えた。
Comet Lake-Sは製造プロセスが14nmなので、製造プロセスノードとしては旧世代と同じだが、より完成度の高い14nmプロセスを使用する事で、効率化は果たせた。
だが、やはり14nmプロセスによる電力使用量までは劇的に減らす事はできなかった為、電力消費と発熱を犠牲にしてより高いクロックでの動作を可能にした。
一方、Ice Lakeはというと、低いクロックでも高い処理性能を持たせる必要がある事から
アーキテクチャにさらなるテコ入れが行われた。それがIPC向上の為のアーキテクチャ拡張で、Ice Lakeは従来のSkyLakeコア系よりもより複雑な処理をこなせるようなユニットを搭載するに至った。
一例を挙げるとすれば、AVX系の最新版であるAVX-512をIce Lakeは搭載している。これはIntelの新たなアーキテクチャ「Sunny Cove」に搭載されるものだが、Comet Lake-Sは元がSkyLakeなので非搭載である。Ice Lakeはこの一点だけを見ても従来コアと異なるのである。

参考:後藤弘茂のWeekly海外ニュース
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaigai/1167662.html

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MacBook Proの不具合?

2020年型の13インチで不具合がある可能性が…。

狙っていた上位モデルで

最近はYouTubeでいろんな情報を見たりするのだが、その中で2020年型のMacBook Proをどの構成で購入すれば良いのかなどの参考になるかと思い、関係の動画を特に注視してみていたのだが、そこで気になる動画に出会った。

この動画を見ると、Macの動画編集ソフトである「Final Cut Pro X」で、レインボーカーソルという、Windowsで言う所の砂時計、つまりフリーズのような止まってしまう現象が見られるという内容が報告されていた。
「Final Cut Pro X」を使い始め、約10分を過ぎたあたりでこの症状が出るようなのだが、対象となるモデルが13インチの2020年型第10世代コアを搭載した上位モデルらしい。
Airよりもコッチを選びたいしかもコメント欄を見ると、メモリを16GB搭載したモデルであっても、32GBを搭載したモデルであっても症状が出ているようで、今の所改善されるような状態ではないらしい。
さらに、この動画のコメントを見てみると、Adobe Premiere Proでも同じような症状が出たりするらしく、どうもこれらのコメントなどを総合して考えて見ると、どのソフトウェアを使い始めても10分を超えた辺りで、発生しているような感じである。

原因は何だ?

これらのコメントで考えられる原因を予想すると、まず最初に予想できるのが、発熱問題で熱暴走しているのではないか? という事。
しかし、この動画の投稿主の話では、温度的にはCPUは60℃台でも発生するらしい。
また、当初は32GBというメモリの時に問題を起こしていたので、メモリコントローラーあたりの不具合かもしれないという予想もあったが、結局16GBモデルでも発生したので、この可能性もない。
ひょっとすると、搭載しているSSDの問題かもしれないとも考えられるが、Macの標準機能としてディスクを「フルアクセスモード」にしたとしても、結局ドライブからの読込みに問題があるのか、レインボーカーソルが出てきて止まるらしい。
こうなると、正直何が原因でこのような事が起きているのかが非常に判りづらい。
しかも、イヤな事に問題なく動作している個体もあるというから困りものである。
そうなると、初期生産モデルのみ発生する問題なのかもしれないが、そもそも初期生産モデルはいつまで発売されたものなのかが見えないし、そういう情報はAppleでないとわからない。
正直、これでは買うにしても安心して購入するコトができない事になるのだが…。

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MacBook Proを真剣に考える

やはり購入すべきか?

買うならMacだが…

以前から、当BlogでノートPCの更新に関してコメントしてきているが、やはり本格的に入れ替えを考えなければならない状況になりそうである。
Windowsを中心に私の環境は構築されるが、以前からMac環境が欲しいという思いもあるので、2019年末頃からMacBook系で導入したい製品をいろいろとモニタリングしているのだが、ちょうどキーボードがバタフライ式からシザー式へと変わるタイミングだった事もあって、軒並みそれらが揃うタイミングを待っていた。
そうした中で、今年3月には2020年版のMacBook Airが、5月には2020年版のMacBook Pro 13インチが新しくなり、いよいよもってどちらかを購入検討かな、という状態となり、現在に至っている。
Airよりもコッチを選びたいただ、そんな状況でありながら、私はまだ購入を決断していない。
理由は、Appleが自社CPUへの切り替えを検討しているという噂が出ているからである。

統合を検討しているのか?

昨年ぐらいから、Appleが販売しているスマホやタブレットに搭載されているAシリーズCPUの性能が、WindowsノートPCのベンチマークを超えるレベルに達している、という話が出ていた。
もちろん、同じ環境でのベンチマークテストではないので、本当にIntel CPUを超えているのかは微妙なところだが、少なくともA13 Bionicは、単純にCPU部分だけではなく、より高度なGPUを内蔵していたり、深層学習用のコアが内包されていたり、センサーを効率良く纏めるコアが内蔵されていたりと、結構ヘテロジニアスっぽい構成でCPUが設計されている。
なので、もちろんそれらを活用するプログラムが必要ではあるものの、iPhoneやiPadではそうした特殊な用途を活用するプログラムの開発が進められているので、A13 Bionicがその性能の真価を発揮するのはこれからの事になると思うが、同時にAppleはMac OSとiOSの統合を以前から模索しているという噂も流れていた。
一時はその統合を断念した、という話も出ているのだが、何かしらの形でAシリーズでもMac OSが動くように設計するのか、或いは別の形で利用できるようにするのかはわからないものの、そうした移行が行われる可能性はゼロではない、というのが、先程のMacのCPU切り替えの噂に繋がっている。
こういう話は、あくまでも噂レベルを超えるものではないのだが、火の無い所に煙は立たぬという言葉通り、何かしらの動きが考えられるからこそ、噂も出るわけで、Appleは今後PCそのものに大きなメスを入れてくる可能性が考えられる。

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MacBook Proでスタイリッシュに

これを見るとMacBook Proが欲しくなる。

MacBook Proだと決める理由

今、MacBook Proの13インチモデルを買おうかどうしようか、真剣に悩んでいる。
以前から、ノートPCの買替えを検討しなければならないな、と思いつつも、どの機種にしようか悩み、結果として踏み切れずにいたのだが、このガジェットを見た時から「これはもうMacBook Proを買うしかないだろう?」という気になってしまった。「このガジェット」については後述する。
購入を考えていたのは、MacBook Air 2020や、今年発売のVAIO、Surface Laptopなど、他機種に渡るのだが、その中でも以前からMac OSが使いたいという事で、MacBook Air 2020とMacBook Pro 13 2020は、甲乙付けがたいノートPCだと思っていた。
特に今年2020年モデルは、共にIce Lake、つまり第10世代コアを搭載したモデルが登場した事で、クロックが低くてもIPCの高いCPUを搭載している事から、その処理能力は昨年までのモデルから比較しても高性能で、MacBook Air 2020などは昨年のMacBook Pro 13 2019の低スペックモデルと並べても性能的に拮抗できるレベルにまで到達している。
もちろん、MacBook ProとMacBook Airでは元々搭載されたCPUのTDP(熱設計電力)が違うので、叩き出せる性能が違うのだが、それでもMacBook Air 2020の性能はその差を確実に詰めたと言える。
一方、MacBook Pro 13 2020はどうかというと、例年の同機種よりも僅かに低クロックながら、その高いIPCにより例年より高い性能を持ち、またそれでいてグラフィック能力は格段に上がったが、発熱量は例年と同等もしくはそれ以下で、バッテリーの持続時間も同等レベルという事で、非の打ち所がないモデルへと進化した。但し、これは上位モデルに限った話である。下位モデルは、中身は昨年モデルと同等だが、価格が下がったので、コストを気にする人には良いモデルと言えるかも知れない。
実に素晴らしいそんなMacBook系の購入を決定づけるガジェットこそ、ハイスペックハブスタンド「Armor Age」である。

Armor Age

とにかくカッコイイのである。
装着までカッコイイというか、このアイテムの為にMacBook Proは左右にUSB Type-Cを2個ずつ搭載したのではないかとすら思えるデザインである。
実にスタイリッシュかつ実用性の高いガジェットで、このスタンドになるという発想はどこにでもあるようで、今まであまり見なかったものではないかと思う。
左右にあるUSB Type-Cの2個口を使って、左右に拡張性のあるUSBハブを持たせると同時に、ノートPCスタンドにして通気性をアップ、それでいてキーボードに角度を持たせて打ちやすくし、見た目は実にスマート。
もう完璧じゃないか、コレは!
MacBook Proを使っている人がコレを使わない理由がないのではないかとすら思えてくる。
ただ、残念なのは左右にUSB Type-Cが備わっていないとダメなので、13インチMacBook Pro 2020年の下位モデルは対象外になる。
この「Armor Age」は、GREEN FUNDINGで7月31日まで出資を受け付けているので、支援すると早割で購入する事ができる。通常価格は8,980円なので、20%引き以上の値引きで手に入れたい人は今すぐ支援である。

GREEN FUNDING – Armor Age –
https://greenfunding.jp/afustore/projects/3776

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