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Tagged: Echo

Echoの2台目をちょっと考える

すでにAmazonのEchoを導入しているが、他の部屋にEcho Dotの配置を考える。

プライムデー

現在、Amazonがプライムデーのセールほ実施している。
7月11日~12日の2日間のセールなのだが、なぜか先行セールというものが9日から実施されていて、なぜ普通に実施日を長くするという事にならないのか、この両者にどんな違いがあるのか、ちょっとわからないところはあるものの、セールが複数日にわけて実施されている。
いろいろなものがセールで安く放っているのだが、毎回思うのは私が本当に欲しいものはなかなかセールにはならないという事。
安くなる製品は、メーカーが安く卸すから安くなるだけで、残念な事に私の場合はそのメーカーが結構強気だという事なのかもしれない。
安いものは安いただ、そんな中で私の欲しいかも…と思えるもので安くなるものが、Amazonのブランドで売られているデバイスである。
たとえばKindleシリーズ、Fire TVシリーズは、プライムデーで20%ほど安くなったりするのでこの時は非常に導入しやすい。
そのに中で、今回考えたのがAlexaを扱えるEchoシリーズである。
すでにEchoは1台購入して導入済みだが、別の部屋からもコントロールできるといいのかなと考えて、今回、Echo Dotの購入を考えてみた。

今年発売された第5世代Echo Dotが、ほぼ半額の4,000円以下で購入できるのである。
これはお買い得と言えるだろう。

あらゆる部屋で

まず、Alexaを利用する上で、複数のEcho端末を使う場合は、基本紐付けるAmazonアカン宇土は同じアカウントで登録する必要がある。いや、正確に言えば別々でも良いのだが、別々だと情報共有が出来なかったりするので、不便極まりない。
なので一つのアカウントで全部登録してしまい、その上でAlexaアプリでそれぞれのデバイスの設定を行う事になる。
この時、同じ部屋に複数のEchoを置いて、そのEchoのスピーカーをステレオで鳴らす、という時はペア設定でそれぞれのEcho端末を紐付ける。ただ、どんなEcho端末でも良いわけではないので、組み合わせられるEcho端末を予め調べておいた方が良い。
ここ最近販売されているEchoやEcho Dotであれば、異なるモデルであってもペア設定は可能だと言える。
また、この時、両者のEchoの呼びかけを同じにしていると、複数のEchoが反応してしまうので、注意が必要。せめて片方はAlexaではなく、EchoとかAmazonという言葉で反応するようにAlexaアプリで変更しておいた方が良い。
もし別の部屋に置くのであれば、呼びかけは同じものでも問題はないだろう。
別の部屋にEchoを置いたなら、どちらの部屋であっても、同じ音声コマンドで同じ家電の操作ができる。
問題は、複数の同系家電を登録した時、同時に複数の家電が動いてしまうパターン。
こういう時は、登録する家電デバイスにそれぞれ別のデバイス名を点けたり、グループ分けして切り分ける。音声コマンドでもそれぞれのデバイス名で命令すれば、別々に動作するようになる。

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ブラックフライデー

Amazon.co.jpのブラックフライデーも明日の深夜まで。

4ヶ月待ちって…

今年のブラックフライデーもあと僅かとなった。
Amazon.co.jpでは12月1日の23:59までが対象であり、それ以降は通常に戻ってしまう。
ブラックフライデーでは数量限定のセールもあれば期間のみセールといった製品もあり、その品物によっていろいろだが、一つ言える事は、中にはブラックフライデーが始まった瞬間にベースとなる価格が元に戻ってしまい、そこからセール割引を適用している製品がある、という事である。
だから、モノによっては通常販売している価格の方が安い…なんて事もある。
私が購入したデスクチェアもそういった販売をしているメーカーがあったのを確認しているので、ブラックフライデーだからといって何でも安い、というのとは違うので注意したいところだ。
今回は、必要に迫られてデスクチェアを購入したが、その他にブラックフライデーだから、これを機に買ってしまおうというアイテムもいくつか考えていた。
その一つがKindle PaperWhite シグニチャーエディションである。
第10世代のKindle PaperWhiteから画面が6.8型に拡大し、充電コネクタがUSB-Cになった事で買い替えたいなと思っていたが、第10世代が使えなくなったわけではないので今までそのままにしていたのだが、昨年は発売直後という事もあってブラックフライデーの対象製品になっていなかった。なので今年は…と思って様子見していたら、気づけば納期が3~4ヶ月以内の発送と、とんでもない事になっていた。
…まぁ、今買って待つという手もあるにはあるが、iPad ProでもKindleアプリが使える状態なので、こんなに待つならまた見送りかなぁ…と考えてしまう。

スマートスピーカーに慣れると…

また、もう一つ迷っているのが、第3世代になったFire TV Cubeである。
コレはコレでかなり便利だと思う第4世代のEchoを買って自宅で使ってみると、思いの外便利だという事がわかってきた。
最近、毎朝シーリングライトやテレビを点けるのは、全てAlexaに話しかけて点けている。シーリングライトの光量調節もAlexaに話しかけるだけでできるので、とても便利である。
テレビに関してもNature Remoと連動している事でチャンネル操作なども全て話しかけてできるので、何かをしながら操作するという事が簡単すぎて、こんなに便利なものなのかと実感している。
なので、ここでFire TV Cubeを導入すれば、Prime VideoもAlexaで操作できる事になるので、それはそれでアリなのかな、と思っている。
スマートスピーカーが複数ある場合の操作がどうなるのかという事にも興味はある。
2つの部屋で別々に使うにしても、ネットワーク上では2つ存在するので、それらで別の部屋のコントロールもできるハズだから、どのような取扱いをするのか、とても気になる。
Fire TV Cubeは、ブラックフライデー中は3,000円引きの16,980円になっている。通常は19,980円なので、買うなら今がいいかもしれない。

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スマートリモコンに悩む

種類がいろいろあると、何を選ぶか迷ってしまう。

統一規格がない?

スマートハウスにしたい…のは究極の理想だが、介護者を抱える我が家では、このスマート化によって生活の質が向上する事は昨日のBlog記事でも書いた通りである。
実際に使えるのかどうかは、幾分試してみるしかないわけだが、理屈上は声だけで操作できる事のメリットは、動けない要介護者であっても基本の音声コマンドさえ知っていれば扱えるわけで、その利便性はいうまでもない。
という事で、導入すべくいろいろスマート化する為のデバイスを探し始めたのだが、音声アシスタントそのものは、ほぼAmazon Alexaを使用する事に決めたのだが、問題はスマートリモコンにある。
スマートリモコンの基本は、赤外線でコントロールするリモコンの代わりに機能するもので、要は赤外線通信のリモコンで操作できる家電であれば大凡スマートリモコンでも操作出来る、というものである。
問題は、その各機器との連携、操作するためのアプリケーションにあり、これで各社いろいろなメリット・デメリットが存在する。
またスマートリモコンそのものの性能や信頼性もあるので、これらを考慮した上でスマートリモコンを選ぶというのは、初心者には中々難しそうである。
各社競争しているためなのか、はたまた先行企業があるからなのか、こうしたスマートリモコンの統一規格というものが、あるようでなく、ないようである、というのが今の現状のようで、一応はスマホアプリで統合化できるものがあるようだが、時に各社のアプリと連携させて使用する、という感じで、実際に導入してみないとこれもよくわからない、というのが、今の私の状況である。
定番アイテムに落ち着いたなので、スマートリモコンに関してはまずは導入してみるしかないか…と諦め、とりあえず「Nature スマートリモコン Nature Remo 3」という、定番のスマートリモコンを購入する事にした。

Amazon Echo

スマートリモコンだけでは音声アシストできないので、前述したようにAmazon Alexaの端末も必要になる。
Alexaの標準的なデバイスは、やはりAmazonデバイスである「Echo」シリーズや一部の「Fire TV」シリーズが該当する事になるが、これも機種が複数あるため、何かを選ぶ必要がある。
Echoシリーズだと、最安値のものはEcho Dotになるが、コイツは性能的にどうかな? と悩む部分が多い。もちろんAlexaを導入する入門的な立ち位置であればコレでも十分ではあるが、個人的にはその上位版であるEchoの方が導入するには最適に見える。
デザインが何とも…Echoは2個用意すると、Fire TV 4K Maxの出力としてステレオ化させる事ができる。今すぐは2個導入できなくても、いつかはステレオ化させられれば、と、AlexaデバイスとしてEchoを購入するコトにした。それにEchoは、Echo Dotと違い、音声アシストで対応機器の登録ができるので、扱いも楽だというのもある。
価格は高いが、それなりの性能があるという事である。

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Fire TV Stick 4K Max

勢いで買ってしまった。

初売りセール

昨日、Amazon.co.jpの初売りセール最終日だった。
ほとんど滑り込みのような感じで、最後に勢いに乗じての購入である。
購入したものは「Fire TV Stick 4K Max」で、居間にあるTVに接続してPrime Videoを観る為に購入した。
初売りセールで、「Fire TV Stick」が2,980円で売られていたのだが、その上位機種である「Fire TV Stick 4K Max」も4,980円で売られていたので、上位版を購入した。
まさに衝動買い…理由はWi-Fi6に対応しているからで、我が家はルーターがWi-Fi6に対応しているがそれを利用するデバイスがないため、未だにルーターはその真価を発揮していない。なので、Wi-Fi6で通信できる「Fire TV Stick 4K Max」なら、階下の環境でも良好な通信ができるかな、と思い、コチラを選択した。
どうしても欲しかったモノか? と言われると結構微妙なアイテムだったのだが、折角Amazon Primeに加入していても、あまりサービスを使う事もなかったので、それではもったいないと思い、居間でTVをよく見ている母親への支援の一つとして「Fire TV Stick 4K Max」を使ってPrime Videoの映画でも観てもらうかと購入した。

Echoも考えた

実はこの「Fire TV Stick 4K Max」を購入するにあたり、一緒に使うものとして「Echo」も検討した。「Echo」はAmazonのスマートスピーカーの事で、これを利用する事で「Fire TV Stick 4K Max」も声でコントロールする事ができるようになるのだが、そもそも「Fire TV Stick 4K Max」もマトモに使うかどうかも怪しい感じだったので、今回「Echo」は見送った。
スマートハウス…ちょっと憧れるんだけどな(爆)
ただ、スマートスピーカーを利用したIoT化をもっと推進しようと思ったら、まず住む所そのものを見直す必要があると思えるので、今は夢と考えておくことにしよう。
…デジタルトランスフォーメーションの壁は高い。

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