会社で使用しているPCのケースファンが壊れたようだ。
起動時に警告音
私が会社で使用しているPCは、会社から支給されたデスクトップPCのHP製「EliteDesk 800 G2 Tower」というPCである。
もう8年くらい前のPCで、そのスペックの制限でWindows11への移行ができないPCになる。
これだけ長く使っていると、各所でガタが出始めるのが普通なのだが、今年の秋口までは無事に使えていた。
ところがここ1ヶ月ほど前から、起動時にBEEP音が鳴り、30秒ほど待ってからでないと機能しないという状況になった。
表示された英文の中に「FAN」という文字があったので、何かしらFANが停止したのだろうと思い、動いている所を確認すると、リアのケースファンが停止してしまっている事に気づいた。
流石に長年使っていれば、モーターもダメになるという事だろう。
とりあえず、純正品を購入となるととてつもない時間とコストが係るので、手軽に自分でケースファンを購入して取り替えてしまおう、という事で、自達する事にした。
120mmかと思いきや…
自分で自作する時に使うケースファンは、大凡120mmのファンだったので、こちらも当然そうだろうと思っていたのだが、念の為実測して確認してみたところ、ファン径が90mm弱しかなく、どうも92mmケースファンを使用しているようだった。いや、調べて良かった。
個人的には92mmファンは小さいなと思わなくもないが、そもそもメーカーのデスクトップPCなので、CPUなどもオーバークロックを想定しているような製品ではない。だから92mmでも事足りる、という判断なのだろう。
で、一番気にしているのが、接続コネクタが3ピンなのか4ピンなのか、という事。
ケースファンには4ピンのPWM制御の製品がある。いわゆるファン回転数をコントロールできるタイプである。4ピンはそれぞれ、GND、+12V、回転数検知、PWN制御の4つの配線が並んでいる。
これと同時にPWN制御が不要なファンは、GND、+12V、回転数検知の3線のコネクタになっている。
ほとんどの場合、このどちらかのコネクタが採用されたファンが搭載されている。
で、搭載されていたケースファンのコネクタを調べて見たら、4ピンのコネクタが使われていた。PWM制御をしているのかしていないのかは別として、とりあえずコントロール可能な4ピンコネクタのファンという事が判明したので、自達するファンは4ピンコネクタを搭載したものでよいだろう。
で、選んだのがコレ。
サーマルライト製の92mmファンで、2,500rpmのものになる。
これが上手く取り付けられれば、ファンの交換は完了である。
日本でも、今月上旬くらいまではマザーボードとのセットで値下げキャンペーンが実施されていたが、CPU単体での値下げというのは行われていない。
どちらにしても、世代が新しいという所に引っ張られての見送りである。
このように、私が自作PCを作る時というのは概ねCPUの性能を中心に検討を進めてきたワケだが、それはマルチコア化が一つのトレンドだった為であり、性能を引き上げるにはコア数を増やすというのが当たり前に考えられるようになった為でもあった。
どちらにしても、気になるのはその価格で、価格に見合う性能になるのかは、Ryzen7 5800X3Dの時と同じように当初は懐疑的な話しか出てこない可能性がある。
なので私がメインPCのコストを気にしている今、コスト重視ならばもっとも導入しやすい状況にあるので、もしこの構成でメインPCを組む、という覚悟を決めたなら、11月27日までに購入できるぐらいに決意を固める必要がある。
公式サイトも更新されているのだが、その公式サイトを見ると、今までとは全く異なる、スケールの大きな話に変わっていることに驚く。
弱点は、演算器の上に格納メモリが乗る形になるので、ホットスポット(熱の出る部分)が集中してしまうため、全体的に発熱量のコントロールが難しいという事。
折角製造もしていたわけだし、このまま廃棄というワケにもいかなかったのだろう。早ければ来年1月には市場に投入される可能性もあるようだ。
実際、ミドルハイのレンジに入ってくるであろう4070 Tiが、日本円にして16万円台のGPUとして発売された時、ほとんどの人は「高い」というイメージしか持たないと思う。
その流れに動きがあった。
1.8GHz駆動で14.4TFLOPSの単精度浮動小数点演算を実現し、ゲーム用途以外にも学生や研究者向けにAIやGPGPU用途にも利用できるようすすめられている。

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