さんざん迷っていた新PCのチップセットだが、P965系にする事に決めた。
新しいP35系はまだ出たばかりという事もあるため、安心度はP965に劣る。
それが理由。
まぁ…Intelのチップセットに不具合があるとは考えにくいので、心配はいらないとは思うが、用心に用心を重ねた結果の選択である。
あとは周辺パーツだが…現在、知人が手持ちで余らせているパーツなどを安く譲ってもらう交渉をしている。
最終的にどの辺りに落ち着くかはわからないが、今しばらく周辺構成は決まりそうにない。
それでも今のPCよりずっと高性能なのは間違いない。
詳細は…後日発表としよう。
Monthly Archive: 6月 2007
選べねーよ orz
昨日書いたとおり、現在新PCのプランを決め込んでいるわけだが、マザーボードはホントに決められない状態になっている。
理由は昨日の通りだが、もっと深刻なのはP35チップセットのマザーボードの登場が今週だという事が一番の理由。
今まさに旬のマザーボードが登場するとあって、その価格と性能、将来性なんかを考えると、非常に判断に困る。
7月に組むぐらいだとあまり迷うこともないのかもしれないが…
時、来る!
さて…
話は昨日の続きになる。
新PCを組むべく、知人に借金をしようという私の目論見は…見事成功した。
まぁ、諸条件がいくつか加わったのは事実だが、その条件は私にとってあまり問題となる事はなかったため、実際はかなり有利な条件で借り入れることが出来た事になる。
感謝という言葉では言い表せない。
持つべきものは信用のできる知人である。
復活のPentium
ここ最近のネタがPC系、しかもパーソナライズに固まってるのは、今自分の中で自作気運が高まってるから。
そこら辺、お許しを。
で、今週のアキバにPentiumが復活したらしい。
その名も“Pentium Dual Core”といい、単にCore2 Duoの廉価版みたいな位置づけ。
FSB 800MHz、2ndキャッシュが1MBと明らかにCore2 Duoから比べて下のスペックながら、価格が12,000前後から揃っているあたりでコストパフォーマンスは抜群と言ったところか。
ただ、Athlon64 X2は1万円を下回ったCPUもあるワケで、その価格差をパフォーマンスと比較してどう納得できるかが明暗を分けそうである。
即断即決で新PCなるか?
調子の悪いメインPCだが、本格的にヤバくなった。
いや、毎回本格的にヤバくなったとか言ってるワケだが、今回ばかりはどうにもならない状態。
多分、新しいHDDを購入してきて、OSを再インストールしても完全復帰はないと思う。
というのも、デバイスマネージャーに?マークが増殖してる事に気付いて、いろいろとデバイスドライバとかの入れ直しなんかもやってみたのだが、結局インストールされているデバイスドライバはどれも正常で、ハードウェア的に問題が起きているらしいからだ。
こりゃ、マザーボードが半壊してるな…
と言うわけで、現金を手持ちに持ってない私なりの解決策をイロイロと考えてみた。
もちろん金策の、である。
Generic Host Process エラー
先日からGeneric Host Process for Win32が起動直後にエラーで終了するという現象が毎回起きている。
通常使う分にはエラーが起きても問題なく使えているようだが、ブラウザでMicrosoft Updateのページに入ると、再起動してくれと表示されてアップデートが全くできない状態になっている。
自動アップデートに関してはどうなのかわからないが、アップデートができないという状況はどうにもよろしくない。
原因は何だろうといろいろネットで調べてみたが…どうも理由がハッキリしない。
複合的な理由があるとか何とか…
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