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目が腫れた…

 突然、右目が腫れ上がってしまった。
 まぶたのあたりがかなり腫れぼったくなり、右目を開けていても視界はかなり狭い。
 多少、熱を持っているらしく、触ると熱い。
 まぁ、単純に考えて“ものもらい”だろうと最初思ったが、気になるので眼科に行ってきた。
 結果は…やはりものもらいらしいが、まぶたの内側にものもらいの突起が2カ所あるらしく、医師の話だと原因は過労によるものという事だった。
 確かに最近仕事がかなり忙しい。
 何故かというと、私の後から入ってきた人が20日で辞めるという事で、その人の仕事の半分近くが私の持ち分となったのである。
 そのため、今引き継ぎなどでかなり忙しい…というのが原因だ。
 しかもだ、この辞めるという人、一体どんな管理をしていたのか?と言いたくなるほど杜撰な仕事ぶりで、通常業務に支障が出るほどの問題が山積みになっていた。
 だから今はそれを消化するのに手が一杯で、自分の業務がまともに回っていない…そんな状況が続いている。
 とりあえず点眼液の処方を受けたので、それで対処はしているが、ちゃんと治るのにはまだ時間がかかりそう。
 …今までいろいろな仕事をしてきたが、疲れがこんなカタチで現れた事など一度もなかった。
 それで給料格安なのだから、割に合わない話である。
 転職、いつになるのかわからないが、早めに手を打たないとマズイような気がしてきた。
 辞めるに辞められないという事態だけは避けたいのだが…

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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2 Responses

  1. 士之 より:

    いや、よく職場で愚痴をこぼさずにやってますよ。
    おれなら引継ぎ元に、くさるほど文句いいますね。
    どうせやめる奴だし、遠慮しねぇ(爆)
    ま、たつ前から濁してるひと多いけどね(><)

  2. 武上 より:

     何とか引き継ぎは終わったが…今度は私がその管理をマトモにできるかどうかの瀬戸際に立たされた。
     ま、辞めるタイミングとしては良いタイミングなのかもしれない。
     退職願の準備を始めるとするか…

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