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Monthly Archive: 3月 2009

安くなったBDドライブ

 昨年末までに2万円を切ると予測したBlu-rayドライブ。
 その予測の通り、再生専用だけでなく4倍速ぐらいであれば追記型までが2万円以下で発売されるようになっていた。
 だが、BDドライブとしての使い勝手を考えると、やはり8倍速~12倍速は欲しいところ。
 昨年末では、残念な事に8倍速は2万円以下では買う事が難しかった。
 その後の状況を逐一追いかけていたわけではないが、2009年3月に入りその状況が大きく変わっている事を確認した。
 バルクではあるが、パナソニック製の8倍速BDドライブが14,980円でアキバに登場した。
 世界的不況から起きた事態なのかどうかは分からないが、この価格で登場するという事はそろそろ新しいセクションに入ろうというのかもしれない。
 12倍速、あるいはその上のステップが見えてきたという事だろうか。
 どちらにしても、最近のビデオカードはBD再生支援やDVDのアップスケーリングをサポートするタイプも出てきているし、PCでBDドライブというのもそろそろ当たり前になってくる時代になるのかもしれない。

ETCが一気に普及する?

 高速道路交流推進財団は、ETC車載器新規導入助成を3月12日より開始すると発表した。
 もともと助成そのものは今に始まった事ではなく、いろんなキャンペーンで少額でのETC導入は過去も出来ていた。
 ただ、今回この話が目立って取り上げられているのは、偏に「休日の高速料金どこまで走っても1,000円」という話がその後について回っているからだ。
 この1,000円という話はもちろんETC車載器が取り付けられた車に限られるため、今回の助成の話と組み合わせて、よりETC導入に拍車がかかるという効果を狙っているのではないかと思われる。
 …全くもって回りくどいやり方である。
 そもそもETCのシステムがこんな複雑になってしまった事を全く反省していないところに救いようのないものを感じる。
 アメリカなどはフロントガラスに貼り付けて終わり…なんて簡単な仕組みらしい。何故日本はあんな高機能な機械取り付けたりしなきゃならないんだろうか?
 導入コストが高いから今まで導入されなかったワケで、結局導入を促すためにあれこれ予算を投入しないといけなくなった道路公団は、その運用体制がそれで良いと思っているのだろうか?
 まぁ、お金のある所は考え方が悠長な事で…
 とりあえず、まだETCを導入していない人は今がチャンス。
 2年以上ETCを使う事を前提としてはいるが、車に2年乗っているという事と同義だから特に問題にはならないだろう。
 3月12日以降に、私も検討してみる事にしよう。

セブンスドラゴン発売

 世界樹の迷宮シリーズと似たようなコンセプト…というと語弊があるかもしれないが、制作スタッフがそんな感じのセブンスドラゴンが発売になった。
DSで発売されるRPGの中では比較的期待できるゲームではあるのだが、今回のキャラクターデザインには温度差が出るだろうと私は勝手に思っている。
 まぁゲーム性には全く問題のない部分でもあるから、おもしろさという点については問題はないだろうと思うが、実のところ既にバグっぽい話が出ている。
 スタンスキルが効果発動メッセージが表示されるものの、実は何も起きていないというのである。
 世界樹の迷宮IIにも似たようなバグが存在していたが、今回のバグにはいろいろ見方が変わっていて、バグなのかどうかがよくわからない。
 なのでバグっぽい話となるワケで、スタンは「敵の行動を中止」から「敵の行動を一番最後にさせる」というものに変わったのではないか?という考察もあり、ファイターのスタンバッシュというスキルの説明文には「敵単体に中ダメージ+敵の行動を最後に」と表記されている。
 もし表記が正しければ、スタンという結果の捉え方でバグではなくなるわけだが、行動を最後にする事がスタンという意味も、正しくないように思える。だったらスタンではなくスロウになるのではないだろうか?
 とかく、注目されるソフトなだけに、こうしたちょっとした部分にユーザーが超反応する事が多い。
 制作サイドはその当たりをよく検討して欲しいところだ。
 ちなみに私は購入はしたものの、まだパッケージを開けてもいない。
 今週末に一度プレイしてみようかと思っているのだが…とりあえずプレイ前情報だけは取得しておこうか…

名作、復活!

 超難関のシナリオで武装し、迫り来る状況はそれ以上の難度の高さ。
 その難易度は今どき珍しい戦術シミュレーションゲームだが、そこにゲームの面白さがあったあのPowerDollsの第一作目がリメイクされて発売される。

 PowerDolls5のクォータービューのシステムを使用しているようで、平面だった前作とはイメージが全く異なる仕様になった。
 登場するローダーもリアルになり、OPムービーでは3DCGによって再現されている。
 ようやくのリメイクだ。
 価格は8,980円(税別)だが、その価値はこんな価格ですら小さく見える。
 気になる人は今からチェックだ。
PowerDolls 1 公式サイト
http://www.kogado.com/html/usagi/pdone/

GeForce GTS 250

 NVIDIAからハイエンドバリューに属するGeForce GTS 250が発表となった。
 新型には違いないが、中身はGeForce9800GTX+と全く同じと言っても過言ではない。
 違う所は、VRAMに1GBモデルが存在するという事と、電源が6ピン1つに変更になったという所。
 なお、この6ピン1個になったのは、大幅な省電力化によるものである。
 価格も512MBが129ドル、1GBが149ドルと、バリュークラスよりちょっと上のゾーンを狙ったあたり。
 日本での店頭価格は1GBモデルで2万円を切る価格といったところではないかと思われる。
 中身的にGeForce9800GTX+と同じというだけあり、SLI動作も可能であればDirectX 10、PureVideo HD、PhysX、CUDAのほか、GeForce 3D Visionに対応する。
 1年半から2年くらい前のハイエンドと同等の性能を持つため、普通に使う分には申し分ない性能と言える。
 また、今回NVIDIAが提示してきた情報によると、GeForce GTS 250 1GBモデルは単一及び2枚構成の双方において、AMDのRadeonHD 4850 1GBモデルを超える性能を提示している。もちろん、これはドライバのチューニングによる部分も考えられるため、単純には判断できないが、一つの性能指標と捉える事はできるのではないかと思われる。
 価格的に驚くほど高いビデオカードとは言えない。
 ただ、あといくらか増資すればその上のセグメントを狙えるという側面もあるため、ビデオ性能にどこまで投資できるか、で選ぶビデオカードが分かれる事になると思う。

珍獣ハンター

 私はお笑い番組をよく見る。
 もともとバラエティ番組は好きだし、娯楽という側面の基本はお笑いにあるとすら思っている。
 その番組の中でも私がちょっと前から面白いと思ってみていたのが、世界の果てまでイッテQ!という番組で、特にその中の珍獣ハンターイモトのコーナーは、イモトのキャラクターの強さも含め毎回私を爆笑の渦に巻き込んでいた。
 とにかくこのイモトアヤコという女性お笑い芸人の体当たり的ネタ(?)がスマッシュヒット。いや、よくやるなぁと思っていた。
 その珍獣ハンターが「珍獣ハンターイモトの動物図鑑」として書籍化したのだが、発売1週間で65,000部を売り上げたという。
 しかも発売時にサイン会を行ったそうだが、そのサイン会に200人も集まったというからスゴイ。
 …そりゃまぁ、もっと有名どころの人が本などを出せばもっと人は集まるかもしれないが、あのイモトのサイン会で200人という数字はある意味とんでもない事である(…ちと失礼か?w)。
 しかし、1年間で地球5週分を移動したそうだが、それはそれでスゴイ話である。
 しかし、この「珍獣ハンターイモトの動物図鑑」という本、なぜか袋とじにイモトアヤコの水着姿が含まれているそうだ。…需要あるのか?w
「将来的にグラビアアイドルも視野に入れています。ライバルはアッキーナ(南明奈)」と本人は言っているようだが…本気か?w

PS3はこういうところで差をつけられてしまう

 Xbox LIVEアーケードで、セガの“電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム Ver5.66”が配信される。
 バーチャロン オラトリオ・タングラム(以下、バーチャロンOTと略)は、バージョンによっていろいろ違っているのだが、ドリームキャスト(以下DCと略)に移植されたver5.45が今までは最終形だった。
 私はDC版をプレイしていたし、その後発売されたバーチャロン・フォースもプレイした事もあるが、個人的にはオラトリオ・タングラムの方が好きだった。
 バーチャロン・フォースもコンシューマ機で出れば話も変わったかもしれないが、アーケードでプレイするという感覚が私はどうも苦手なのか、フォースはそんなにやり込んだという感じではなかった。
 何より、このバーチャロンというシリーズはメカアクションゲームの中でもかなり秀逸な出来映えだった事もあり、ファンも多い。
 それがXbox LIVEアーケードで配信されるのだから、注目する人も多いのはまた事実である。

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