自分でも注文していた事をすっかり忘りていたソフトが届いた。
PSP用ソフト“女神異聞録ペルソナ”
このゲームをプレイしたのがもう13年も前の事だったとは。
ペルソナ 公式サイト
http://persona.atlusnet.jp/
PlayStation用ソフトとして登場したペルソナは、その基本世界観のベースが真・女神転生にある。
似て非なる世界。それがペルソナの舞台だった。
しかし、ペルソナは今までの真・女神転生とは全く異なるグラフィック、そしてシナリオを持った作品で、ペルソナを真・女神転生シリーズとするならば私的には2番目に好きな作品である。
では1番は?と言われると、真・女神転生 デビルサマナー ソウルハッカーズと答えることになる。
PSPでは真・女神転生 デビルサマナーが移植されているが、私は未だにソウルハッカーズの移植を心待ちにしている。
まぁ、ペルソナが移植されたため、ちょっとは期待しているのだが…。
ペルソナが売れればソウルハッカーズの移植も進むに違いない…かもしれないので、みなさんもペルソナ買っておくんなまし(爆)
2009/04/29 • 2 comments
メガテンシリーズはほとんどやってませんが、噂がストーリーに影響するやつ(何だっけ?)だけやった事あります。
メガテンシリーズはやり込み要素が多くて大変という印象が強くてそれ以来手を付けて無いです。
それにしても、移植モノが増えましたね。PSPー3000なら描画速度も速いのでアクションや動きの多いソフトも更に移植されそうです。
PSにで発売されていてゲームアーカイブに無い思い出深いゲームと言うと…。
何故だろう…? セガサターンならすぐに浮かぶのにPSはなかなか浮かんで来ないのは…。
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セガサターン…というよりセガ系コンシューマ機はゲーマー向けのゲームが多かったと思います。
それだけに元々がゲーマーだったりする人は、そっちの方が印象深いかも。
私もそうですが。
ペルソナはそういう意味では貴重な一作。
今、PSP版をすこしやってみましたが、実にこなれてる感じがする一方、独特な雰囲気はそのまま残ってます。
やり始めると…やっぱ面白いw
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