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Monthly Archive: 3月 2015

Surface 3、登場

Surface Pro 3の廉価版とも言えるSurface 3が発表となった。

初のAtom xシリーズ

Surface Pro 3が発売されたとき、どうしてイキナリPro版から発売したのか? という疑問はあった。
ただ、その疑問を深く考えるよりも、Surface Pro 3の12インチ3:2スケールのディスプレイサイズに驚き、使い勝手の良さを考える余り、その疑問を追求する事なく終えてしまっていた。
そして今回、満を持して…かどうかはわからないが、Surface 3が発表となった。
まさしく廉価機とも言えるシリーズだが、Atom xシリーズを採用し、パフォーマンスをある程度確保しながら、低発熱、ファンレス化を実現している。

https://www.youtube.com/watch?v=vPto6XpRq-U

ディスプレイサイズは10.8型とProの12型から比べて小さくなったが、それでも縦横比率は同じ3:2で1,920×1,280ドットというから、随分と特殊な液晶サイズを用意したものだと考えさせられる。
また立てて使用する際に便利なキックススタンドはPro版と違って無段階角度設定ではなく、3段階設定となっている。
これで価格は499ドルから…となっている。日本国内での発売は現時点で未定という事のようだ。

個人的には…やはりPro版がいいかも

ただ…個人的には普通にCore iシリーズが搭載されているPro版が良いかな、と思っている。
持ち歩いて実際に使っていくと、私の場合は結構な業務をおこなう事が最近解ってきた。VAIO Duo 13にCore i7を搭載しておいて良かったな、とも思うし、HD5000のGPU搭載タイプにしておいて良かったと思う側面が結構ある。
もちろん、これがCore i5&HD4400になっても、おそらく利用する事はできるし、ちゃんと使えるとは思うが、だからといってAtom xシリーズだとどうなるか? と考えれば、不安に思えても仕方のない所である。
用途的にAtom xシリーズで問題ない、と断言できる人であったり、10.8型の方が使い勝手が良い、というのなら、Surface 3を選ぶ理由にはなるだろう。
ここらへんは個人の実用度の問題である。

Renesas製チップ拡張カード

昨日取り上げた拡張カードの話。

贅沢に4つも使われている

昨日、キャプチャユニットの更新の話をしたが、その際、接続するUSB3.0拡張カードにも触れた。その拡張カードが先に届いた。
まず購入したカードは玄人志向の「USB3.0RX4-P4-PCIE」というカードで、それ以外に選択肢がなかった。
理由は…昨日事細かく書いたが、転送速度の問題である。
USB3.0は500MB/sの転送速度を達成できるのだが、意外とこの数値をそのまま達成できるコントローラーチップがない。
最近はどのメーカーのドライバも進化してハードウェアの性能を引き出せるようにはなってはいるが、そもそもそのハードウェアの性能がギリギリだったり、或いは達成できていなかったりと、高速デバイス故に足並みが揃っていないという状況がある。
USB2.0の時代では考えられないような話(実際にはあったとは思うが、解消するまでに時間がかかっていないのかもしれない)ではあるが、USB3.0はその高速性故にコントローラーチップだけの問題ではなく、接続するブリッジチップや転送バスの問題なども考えねばならない。
完全に要件を満たせる状況としては、PCI-Express2.0のx4以上の速度でないと500MB/sは達成できない。ところが世の中にはPCI-Express2.0のx1の製品は多くてもx4製品がほとんどないのである。
で、見つける事ができた拡張カードで唯一のx4製品が玄人志向の「USB3.0RX4-P4-PCIE」だった、というわけである。
このカード、高速性で定評のあるRenesas製コントローラーをUSB端子1つに付き1個搭載するという贅沢仕様で、このカードを使用する段階で速度的に問題がでる事は考えにくい製品である。
今回はこのカードを購入したので、早速PCに搭載する事にした。

カードと垂直なのが問題

まず、ドライバも何も入れない状態で、物理的にケースに取り付けてみた。
私の使用しているマザーボードは、拡張スロットが3つしかなく、一つがGPUカードに使っているPCI-Express2.0 x16、二つ目も同じで、三つ目がPCI-Express2.0のx4となっている。
普段はPCI-Express2.0 x16の1つ目にGPUカード、二つ目に増設のLANカード、PCI-Express2.0 x4にHDMIキャプチャカードを挿している。
今回はこのHDMIキャプチャカードを取り外し、x4スロットにそのまま「USB3.0RX4-P4-PCIE」を取り付ける事にした。ちょうどPCケースとすれば最下段に取り付ける形である。
取り付け自体はそんなに難しい事ではないのだが…問題はカードと垂直に配されたUSB3.0ポート。
コイツが拡張スロットのカバー幅とギリギリで、拡張カードを装着した後、ケース後方からUSB3.0コネクタを挿そうとすると…ケースのガワが邪魔をするのである。
この辺り、国際的共通規格である関係で、各パーツのズレが恐ろしくデカイ。上手く収まるものもあれば、全くどうにもならないものもあるというぐらいに雑な品質で、今回の私の購入品もケースに干渉するという結果に…。
さて…どうするか?

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キャプチャ環境を変える

PS4を購入した後に考えていた事を実行に移す。

フルHD 60fps環境を

PS4を購入した時、実はそうしたゲームプレイ環境の変更に合わせて、PCへのキャプチャ環境も変更したいという事を考えていた。
私の現時点でのキャプチャ環境は、HDMIによる720p 60fpsでPS3であればこれでも問題はないかな? というものである。PS3は限られたソフト以外はすべて720pによる出力だったからだ。
しかも当時ではフルHDで60fpsという状況は不可能だったため、1080i 30fpsか720p 60fpsのどちらかを選ぶしかなかった。できるだけ画質を…と考えれば、720p 60fpsという選択肢はある意味間違っていなかったと思う。

しかしPS4は違う。ネイティブで1080p 60fpsの出力が可能で、実際ゲームの全てがフルHD対応となっている。
PS3にしても、本来ならフルHD出力をしたいところという事情を考えると、そろそろPCへのキャプチャ環境もアップグレードしても良いかも知れない…そう考えたのである。
ただ、そう考えるのと同時に、1080p 60fpsのキャプチャをするハードウェアとして、何を選択するか? というのは、大いに悩ましい現実でもあった。

結局選んだのは…

で、そろそろタイミング的にも決断したいところだったため、結局この製品を手にする事にした。問題が全くないとは言えないのだが…SKNETから発売されている「MonsterX U3.0R」である。
コイツはUSB3.0で接続する外付けのキャプチャユニットなのだが、非圧縮転送が可能という製品で、私が愛用しているアマレコTVとは相性が良い。
もともとHDMIのマトリックス分配器を使用している私からすると、HDMIパススルー機能は不要だが、いろいろな理由から今回はこの製品をセレクトした。
まぁ…ヤフオク!を見ていたら、そこそこ安いのに出くわした為に購入した…という理由が最も大きいのだが(爆)、純粋に拡張カードだけの対応よりはこうした外付けの方が環境が変わっても使いやすい…と考えたのも一つの理由である。

だが、この製品を万人にお勧めはしない。
理由は、コイツには色ズレの問題があるからだ。どうも濃い青色成分と緑色の成分の一部がズレて出力されるらしい。
まぁ…ネットでその状況画像を見たのだが…私にはよく分からなかったため、問題なしとして処理した。気になる人は手を出さない方がよいかもしれない。というか、コイツで何をしたいのか? という事だけが問題となるわけであって、そこさえ理解していれば間違った製品選びはなくなるだろう。

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きまぐれ

トラは哺乳綱ネコ目ネコ科ヒョウ属に分類される肉食獣だが…。

子鹿と戯れるとか…

ネットを彷徨っていたら、面白い画像に出くわした。食べられる直前か?と思いきや…当初、子鹿が襲われる直前の画像だと思ったのだが……様子が変?何か様子が変で…じゃれてる?襲っているという感じではない事が発覚。
何だ、コレ? と思って、その記事を読んだところ、どうも虎はこの子鹿を食用とみていないらしい。
こんな事があるのか? と思ったが、記事によると、トラは発情期で、母性が肉食性を超え、子ジカを自分の子のように感じたのかもしれない、としていた。
果たしてそんな事がありうるのだろうか?

生き残った子鹿

この写真が撮られたのは、インドのタドバ・トラ保護区で、インド・ムンバイ出身のカメラマンがこの写真を捉えた。
タドバ・トラ保護区はインド西部マハーラーシュトラ州最大の国立公園であり、敷地面積は約624.2平方kmという場所である。同地域では2010年の調査報告書によると、43頭のトラがいるというが、今回の写真はまさにその中の1頭のトラの物語。
カメラマンが、メスのトラが鼻で子ジカを優しくなでたりくわえたりする瞬間を激撮できたのは、おそらく相当運が強かった、としか思えない。そもそもこんな事象が起こる事など誰も想像できなかったのだから。
トラはとても楽しそうに見えたそうで、子鹿の隣に回り込み、鼻で子ジカをなでたり、やさしくくわえたりしていたそうである。まぁ…子鹿からすれば生きた心地はしなかったかもしれないが。
しかし、15分後にメスのトラは子鹿を草むらに置いてその場を離れたそうで、結局この子鹿はケガする事もなく、生存したとの事である。
まさに奇跡としか思えないような話だが、写真から見ても分かる通り、このトラからは攻撃性が感じられない。
一体何がどうしてこうなったのか? 結局誰にもそれは分からないそうである。

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意味わからん…

3DS初の基本プレイ無料タイトルが終焉を迎える。

その名は頭文字D

ニンテンドー3DS用のオンラインタイトルとして2014年4月2日にサービスが開始された「頭文字D パーフェクトシフト Online」が、2015年6月30日をもってサービス終了となるようだ。
サービス自体は基本プレイ無料で行われていたため、ニンテンドー3DSユーザーからすると一度はやってみた、という人も多いかも知れない。私ももちろんその一人である。
ゲーム内容は、自分で車を操作する…という感じのものではなく、走り出した自車は規定通り自動で走るのだが、所々でシフトをアップさせたりダウンさせたりするタイミングがあり、そのタイミングで上手くシフトチェンジできるとそこでより速くなったり遅くなったりして、相手側とレースバトルする、というもの。
単純であるが故にとっつき安い所はあるのだが、面白いか? と聞かれると、かなり微妙としか答えようがない内容である。
一応、レース毎で得られるポイントで車を買い換えたり、チューンナップできたりして、基本的な強さにあたる部分をランクアップさせていく要素もあり、まったりとプレイしたい人には向いているタイトルだったかもしれない。
だが…それならブラウザゲームでよくないか? と思ったりするワケで、そこにニンテンドー3DSというプラットフォームを選んだ理由が私にはわからなかった。
私もプレイした事があり、自車として選んだのはNAロードスターだったが、結局車を買い換える事もなく放置したままだった。

終わりが見えているのに…

最終的には6月30日には本タイトルのサービスは終了する予定となるが…ここで私が理解に苦しむ事が一つある。
既に終了を告知した本タイトルだが、終了までの間、いろいろなイベントを続けていく、と公式に発表している。まぁ、終了までの間、今までプレイしてきたユーザーの為に何かしなければ…という意味もわかるし、それを行う事に自体は何ら問題はないのだが、ここにきてDコインというゲーム内通貨をまだ販売しつづけ、一部アイテムの値下げを行うというのである。
既に終了が見えていて、そうしたゲーム内通貨を購入する人というのはいるのだろうか?
もうプレイできないのが分かっていて、購入するというのは、どういった事を考えての事なのだろうか?
限られた時間内を遊ぶために、有終の美を飾るが如くアイテムを投入しようというつもりなのだろうか?

もし、このタイトルがオンライン上で遊べなくなっても、オフラインで何か遊ぶ要素があり、それで遊べるというのなら、今終わりが見えていても有料コンテンツを利用するという意味もわかる。
しかし、元々本タイトルはオンラインが大前提だったと思うし、オフラインで遊べる要素というものがなかったと思う。
それでもこうした動きがある事が私からすると意味がわからない。
意味がわかる人は、ぜひ教えて欲しいのだが…。

そう考えると、基本無料のアイテム課金制オンラインゲームの幕引きというのは、実にその告知タイミングが難しいとつくづく思える。
2日続けて、サービス終了の話題だったワケだが、不朽の名作となる作品は、やはり一握りしかない、という事なのだろう。

なるようになった…

ブラウザゲーム「魔法少女まどか☆マギカ オンライン」がサービス終了となる。

キャラクタービジネス

ストラテジーアンドパートナーズが行っていた、ブラウザゲーム「魔法少女まどか☆マギカ オンライン」と「進撃の巨人 -反撃の翼- ONLINE」のサービスが5月28日に終了する、と報じられた。キャラクターパワーで今までよく持ちこたえたものであるまぁ…ブラウザゲームではがんばった方かな? とも思えなくはない作品だが、もちろんそう思えるのは、コンテンツの力によるものであって、私はサービスそのものの力ではないな、と思っている。
ブラウザゲームは、スマホゲームと似たような所があり、安価な制作費と運用費で基本プレイ無料を謳い、そこでアイテム課金などコレクター心を揺さぶって課金費用を引き出す…とちょっと悪意に満ちた言い方だが、こういうスタイルのゲームだと私は思っている。
それが正しいかどうかは別にして、今までアイドルマスターシンデレラガールズでも結局は重度のガチャ難民を生み、社会問題にまで発展したワケで、今回のまどか☆マギカオンラインや進撃の巨人オンラインは、まさしくその流れに乗ったものではなかったかと思う。
そして結局は終焉を迎える事となる。
しかし…アイドルマスターシンデレラガールズはまだ終了していない。同じベクトルを持っていたかのような両タイトルで、なぜこんな差が生まれることになったのだろうか?
これは、もちろんコンテンツそのものの力も去ることながら、キャラクタービジネスの考え方の差ではなかったか? と、素人ながらに思ったりする。

コレクターをどれだけ震わせるか?

私は、キャラクタービジネスというのはそもそもコレクター魂をどれだけ揺さぶるか? という所に尽きると思っている。
アイドルマスター関係が強いのは、ファンが欲しいと思うものを次々と先手を打って供給し続ける所にあると思っている。
おそらく、運営そのものを行っているモ○ゲーやG○EEよりも、コンテンツ元からの要望や提供、或いはその両方が、意図的に絡み合って、ファンへの訴求効果を生み出しているように思える。
好みや嗜好の多様化が起きている事はよく言われるが、アイマスはそうした要望に十二分に答えているし、それはまどか☆マギカも同じだ。
だが、問題はそこからであり、アイマスはその後も需要と供給のバランスが絶妙に撮られている。しかしまどか☆マギカオンラインはそれが上手く機能しなかったのではないか? と思えるわけである。
キャラクタービジネスを甘く見ていた…と、当事者でない私が言ってはいけないのかもしれないが、今回の件でストラテジーアンドパートナーズはゲームポータルサイト「GG」のサービスも7月31日に終了すると宣言している。
ビジネスである以上、そこに投入する人材にかかる費用などを考えて、サービス継続困難と判断せざるを得ないぐらいの運営にまで落ち込んでいた、と言わざるを得ない。これはまさしく、まどか☆マギカと進撃の巨人という二大コンテンツを擁しながらもキャラクタービジネスの舵取りが上手く出来なかった証としか思えない。

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お茶メーカー

あの製品がついに第二世代へ。

新型は進化した

2014年4月に、シャープから「お茶プレッソ」というお茶っ葉を粉にして茶葉100%を飲めるようにするという家電が発売された。
内臓の石臼で茶葉を粉末状態にして、それで抹茶にしてしまうというもので、しかもお湯を沸かしてそれでお茶が飲めるという、シャープが世に送り出した健康家電である。
このお茶プレッソ、そもそもが中々良く出来た家電ではあったが、粉末にした後の問題など細かいところでいろいろと使い勝手的問題があったのだが、シャープはこの度、それらユーザーの声を反映した第二世代機を4月24日に発売する。第二世代機、登場今回の新型は、まず前機種に比べて粉末にした粉の粒度を変えたという。
前機種では茶葉を20μmにまで細かく粉末状にしていたが、今回はさらに細かく15~20μmにできるようになった。これによってさらになめらかな味わいに進化したという。
また、湯温もある程度調整できるようにした。従来は沸騰させたならその状態のままだったのだが、今回の新型では「温茶(約85℃)/ぬるめ(約70℃)」と選択できるようになった。これはぬるめの方が甘みが出てまろやかになる為だという。
但し、お湯は従来通り100℃まで一度沸騰はさせる事に違いはない。カルキを飛ばすためには沸騰させる必要があるからだ。今回の温度を下げるという事の為に、冷却機能を内蔵したとの事である。

お茶プレッソからお茶メーカーへ

他にも進化した部分はある。
従来機種では、粉末状にしたお茶が本体などに不着して粉っぽくなるという問題があった。これは静電気によってお茶の粉が本体に吸い寄せられていたのが原因だったのだが、新型は前面パネルと石臼をセットする部分に帯電防止樹脂を採用する事で、対応している。
また、今までは最大3杯程度(1杯140ccとする)のお茶しか沸すことができなかったが、新型では4杯程度を沸かす事ができるよう、タンクが増量された。ビジネス用途だとお茶は小さめの茶碗だろうから1杯あたり70cc程度と考えると、この場合最大8杯まで入れられるようになる。
いろんな方面でグレードアップされた、と言っても良いのではないだろうか?

シャープはコーヒーメーカーという言葉があるように、お茶でも「お茶メーカー」という言葉を一般的にしたい、という思いがあるようで、今回の新型では使い勝手も去ることながら味を追求、専門家などに意見を求めたらしい。
まぁ…日本茶は今世界的にも注目されている所もあるため、そういう側面から世界に売っていくというのもアリかも知れない。
それを狙ってか、シャープは海外向けモデルとして「ティー セレ」という製品名で海外出荷するようだ。
中身は基本的に今回の新型と同じで、表記がすべて英語になっているとの事。
国内需要だけに留まらない戦略で進めていくようだ。

しかし…これ、日本茶だけでなくて紅茶の茶葉とかでやるとどうなるんだろう?
いや、そもそも出来るんだろうか?
ちょっと気になる所である。

睡眠時無呼吸症候群

ちょっと自分の健康の事を書いてみたい。

血中酸素濃度が…

数年前、私は医師に勧められて睡眠時無呼吸症候群ではないかどうかの検査をした。
その結果は言うまでもなく「黒」で、血中酸素濃度が60%を切る、という状態だった。
その当時も医師からはすぐに治療した方が良い、という話をもらったのだが、たまたまこの睡眠時無呼吸症候群の検査をした病院と、私がいつもかかっている病院が違う病院だったため、その時は一時保留という形にした。
それから1年以上が経過して、今また、この睡眠時無呼吸症候群の話が浮上した。
現在行っている糖尿病の治療がなかなか進展しなくなった事がその理由である。かかりつけの医師によると、この睡眠時無呼吸症候群(以下SASと省略する)と糖尿病との関係は無視できないものがあるとの事で、SASの治療をする事で停滞した状況を変化させる事ができるだろう、というのである。
確かに、SASはいろんな部分に影響している…とサイトを調べるといろいろ出てくる問題で、コイツが解決できるといろんな側面にも良い結果が出てくるだろう、という気はしている。
だが、このSASの治療は、実は結構お金がかかるという事が分かっていて、私の経済力の中で気楽に受けると言えない事情がある。

保険適用の壁

SASの治療としてもっとも一般的で効果があると言われているのが、CPAP治療法である。
CPAP(シーパッブと読むらしい)は、小型の送気機械で、鼻に取り付けるマスクとセットで使う。
要するに鼻に送気用のマスクを取り付けて送気機械と接続し、空気を強制的に送気して寝る、というものである。
この送気量などの設定は、一度検査を受けてその結果からパラメータを得る必要がある為、おそらくはもう一度SASの検査を受けねばならず、そのパラメータを装置に入力して、実際に使用する事になる。
問題はこれらにかかる費用だが、まず検査の為の1日入院だが…コレ、保険適用外らしい。
入院は他の患者の邪魔にならないように個室で受けねばならず、しかも保険適用外。私が1日検査をした時も、たしか7万円くらいはかかったはずだ。
そしてCPAP治療の装置だが、これを購入するとなると40万円くらい必要になる。なのでレンタルという手段が用意されているのだが、保険適用でレンタルすると月5,000円くらいかかるのだが、これには条件があり、月(30日)に1回の医師への受診が義務付けられていて、それができないと保険適用外になってしまうのである。
しかも、その月1回の受診時に医師と問診を中心として行うようなのだが、その時間が10分弱。実際病院に行って10分弱(実際には7~8分くらい)の診断を受けるのに、待合室で待つなどの時間とかかかると、それなりの病院だと半日は必要になる。
何ともハードルが高いように思えるのだが…。

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E-M5 Mark IIの手ブレ補正

情報としては遅すぎる話をするワケだが…

本体内蔵手ブレ補正がイイのだ

最近のデジカメには手ブレ補正がほとんど搭載されている。
一眼デジカメの場合でも、本体に手ブレ補正があるか、レンズ内に手ブレ補正があるかの違いはあるものの、ほとんどが対応している。
それぐらい写真を撮る敷居が昔より下がっているわけだが、それでも本体内に手ブレ補正を入れるという事は、技術的に結構難しかったりする事も多くて、ペンタプリズムを搭載している一眼レフデジカメでは結構レンズ内手ブレ補正という機種が少なくない。
レンズ内手ブレ補正は、交換レンズの全てのその機構が入っていないと使えないという最大の弱点があるわけだが、本体内に手ブレ補正の機構が内蔵されている機種はオールドレンズでも手ブレ補正が使えるという、ものすごい大きなアドバンテージがある。
但し、この手ブレ補正はレンズの焦点距離に合っていないと効果があまり期待出来ない。
OlympusのOM-Dシリーズは、この手ブレ補正機能の所に焦点距離を入力する事ができるようになっていて、この焦点距離をレンズと合わせれば複雑な機構を持っていないオールドレンズでも手ブレ補正がバッチリ効いてくれる。ちなみに電子接点でカメラ本体がレンズの焦点距離を自動で認識する最近のレンズ(特に純正レンズ)は、こうした焦点距離の設定は一切不要。便利な時代である。

5段分の脅威

この強力なOlympusの手ブレ補正だが、最新機種E-M5 Mark IIでは5段分という驚異的な能力を持っている。
この「段」という表現を理解するのはとても難しいので、私自身も明確にならない部分も多いのだが、この手ブレ補正はシャッタースピードと関係していると言える。
基本的に35mm判換算で焦点距離分の1秒以下のシャッタースピードで撮影すれば手ブレは防げると言われて(もちろん絶対ではない)いる為、35mm判換算で100mmの焦点距離なら1/100秒以下のシャッタースピードであれば手ブレしない。逆にシャッタースピードが1/125秒だったり1/250秒だったりすると手ブレするのである。
手ブレ補正機能は、このシャッタースピードの段階を緩和してくれる機能で、小さい側からいくと、1/8000秒、1/4000秒、1/2000秒、1/1000秒、1/500秒、1/250秒、1/125秒、1/60秒、1/30秒、1/15秒、1/8秒、1/4秒、1/2秒、1秒、4秒、8秒、15秒、30秒…と大体こんな感じで推移する(もちろん厳密には違うというケースもある)。
E-M5 Mark IIは、5段分の手ブレ補正機能がある、という事は、例えばオートで被写体を捉えた時に、カメラが1/125秒というシャッタースピードを選択していたとしたならば、なんと1/4秒というシャッタースピードと同じくらいラフに撮影してもブレない、という事である。

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PS4が…

ゲームがしたかったなぁ。…いや、そうでもないかな?

PS4、本気になってきた?

先日、PS4版のDEAD OR ALIVE 5 Last Round(以下DOA5LRと略)を購入したが、実はこの時にも随分と迷ったのである。
たまたま、DOA5LRの初回特典の〆日だったという事もあってDOA5LRを選択したが、同じく3月22日まで…つまり今日までの予約購入で特典が付くのが『Bloodborne』である。

…正直、私に向いているかというと向いていないかも知れないが、ゲームとして面白いという事も分かっているタイトルである。ダークソウルとか好きな人にはたまらない作品なのだろうが…。
そしてもう一つ気になるのが『Final Fantasy 零式 HD』である。

PSPで発売されたタイトルのHD版ではあるが、そのグラフィックまわりの強化はとても同じものとは思えないほどである。…まぁ、中身は同じだが。
他にもいくつかあるが、これから先に発売されるゲームを考えると、そろそろ国内のPS4タイトルも本気になってきた、と思える感じがする。
こうなると…正直ゲームを趣味としている私からすると心揺れざるを得ない状況である。

環境も見直したいところ

同時に、ゲーム画面のキャプチャを行っている環境も見直したいところ。
今の環境だと1080pでのキャプチャは行えない。それはキャプチャボードの能力の限界が1080iの30fpsまでだからだ。なので私は通常、キャプチャボード側では720p 60fpsで受け入れるように設定している。
ところが、ここ最近では1080p 60fpsでキャプチャできるユニットなどもある。
私が目を付けているのは「MonsterX U3.0R」という製品。コイツは“ある事”をすると、HDCP環境下であっても、キャプチャする事ができる。つまり、PS3であってもフルHDの60fpsでキャプチャ可能なのである。
正直、ただプレイするだけならこんなユニットは必要ないのだが、私はまだゲーム実況という事を完全に辞めた…と考えていない。だからできればキャプチャ環境は準備しておきたい、という事である。
以前はPS3しか所有していなかったため、720pでも止むを得ずか、と思っていた。元々PS3は1080pのタイトルが少なく、ほとんどが720pで制作されていた。だから720pでも何ら問題はなかったのだが、PS4は完全に1080p環境である。
よって、できるならキャプチャ環境も1080pにしたい、と以前から考えていた。
前述したように、ここに来てそのPS4が俄然おもしろくなってきたため、できるならそのキャプチャ環境も見直したい…そういう事である。

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蒼いマグマ

ネットを彷徨っていたら出くわした。自然はやっぱり神秘だと思った。

青いというより蒼い

困った時のサイエンスネタ…と思われては困るのだが、ホントにネタに困ったのは事実だ(爆)
ネットを彷徨っていたら、こんな記事に出くわした。

インドネシア 火山噴火の「青いマグマ」、化学幻想映画のシーンを彷彿
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4844787.html

文中では青いマグマと記載されていたが、写真を見た時私は「青いというよりは蒼いじゃないか?」と、感覚的に思った。
要するに物理的に青いのは理解できるのだが、蒼いという言葉には「血の気のないあお色」という意味がある為、この何となく“綺麗だが危険を感じるあお色”は青よりも蒼という感じがしてならなかったのだ。蒼い炎…とまぁ、そんな言葉の意味は良いとして、どうしてこんな蒼いマグマが存在するのかが気になるところ。
科学的に何故蒼いのかというと、どうも硫化水素、つまり硫黄が関係していて、硫黄が熱によってガス化し、そのガスが空気中の酸素に反応して高温化、それが燃えている現象らしい。
だから強烈なまでの硫黄臭が周囲に立ちこめているはずで、しかも青い色というのは波長的に遠くまで届かない光だから、かなり近くまで寄っていかないとこの色には見えない。見てる分には綺麗だが…見てる分には綺麗だが、撮影した人たちはかなり苦しい状況の中撮影したのではないかと思える。

こういう写真を撮りたいねぇ

カメラを趣味としている以上、こういう世界の不思議みたいなものをカメラに納めるなんてのはまさに夢のような出来事である。
だが、この蒼いマグマを撮影するのは、その場所の条件などから考えて、非常に困難かつ難しい事が予想される。
おそらくだが、フラッシュを使うとほとんど何も見えなくなると予測できる。というのは、高音でガスが燃えているのだから、そこにはかなすら煙があるハズで、フラッシュを使うと、そのフラッシュ光が煙りに反射して、画面は一面真っ白…というか灰色になるハズである。
先程も書いたが、青い光は波長が短いため、届きにくい。それが煙越しに見えるのは撮影者側から光を出さずに撮影しているから。逆にこちらからフラッシュなどで光を出せば目の前にある反射する物質がフラッシュ光を反射して青い光は打ち消されて見えなくなるってしまう。
ここが普通の夜景撮りと共通する、一種難しいところである。悪条件下でこれを撮影するのは難しいだろうねぇ

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忘れ去られたUSB DAC

最近、ポータブルアンプの話はよく聞くがすっかりUSB DACの話は聞かなくなった。

当たり前になったのか?

私がDr.DAC2を購入した頃は、USB DACというものが流行始めた頃だったせいか、次々と新しい、しかも安いUSB DACが乱立し始めた頃であった。
私自身がDr.DAC2という機種を購入したのは、オペアンプを交換できたからだが、当時として安価なUSB DACの中ではオペアンプ交換型は珍しく、これに関しては最近の機種でも珍しいかも知れない。
ところが、ここ最近は1万円を切る価格のUSB DACが乱立、数千円で買えるものも登場し、音響系雑誌の付録にすらなるぐらいの普及を見せ、USB DACは珍しいものではなくなった。
ある一定数のユーザーを確保した、という言い方もできるが、おそらくは一定数を超えた普及を実現した、と私は思っている。
その煽りを受けたのか、ここ最近はUSB DACの新製品があまり見られなくなってきた。
そのかわりに広まってきたのが、ポータブルアンプ、通称「ポタアン」である。
携帯音楽プレーヤーに繋いで音をよくする…単純に言えばそういう機能を持つ製品だが、それだけ人々は携帯型音楽プレーヤーを持つようになったワケであり、そしてその製品の大部分がスマートフォンであるという事である。
もちろんスマートフォンがそうした役割を担うようになった背景はもっと別にある。
音楽ソースが今までのような物理的なディスク媒体ではなく、シリコンメディアに記録された音楽データが巷に溢れた事により、それがスマートフォンの普及と連動、持ち歩く音楽のスタイルを確立してしまった。
そこに上手くポタアンがハマッた。私はそう見ている。
逆に低迷した固定装置型のオーディオ機器が目指した方向は、ハイレゾリューションだった。いわゆるハイレゾ音楽である。
従来の44.1kHz 16bitというCD音源から、より高い96kHz 24bit以上のビットレートを持つ音楽によって、今までよりも深みのある音を訴求しはじめたと言える。
そこで再びUSB DACに注目が戻るか? とも思えたが、実際は…そうでもない。
ハイレゾは分かる人にはそうでもないだろうが、よく分からない人からすると未知の領域にある。だからまだUSB DACがどうこうとかいう話にまで発展していない。おそらく、ゆっくりと長い時間を掛けて普及していく事になるのではないか? と私は見ている。
どちらにしても、今までのUSB DACはある種当たり前になり、今はその進化が極端にゆっくりになり、オーディオに興味のある人にとって珍しいものではなくなった、といえる。

あえて立ち返る

だが私は今、ハイレゾを理解しようとするが為に、あえてUSB DACに立ち返ろうとしている。
というのは、そもそもハイレゾとは何ぞや? という所を考えると、実に面白い事が見えてくる。
よく、オーディオ機器で「ハイレゾ対応製品」という言い方をする商品が存在する。
何を以てハイレゾと定義しているのか?
もちろん、そこには44.1kHz 16ビット以上という明確な数値が見えているのだが、この数値、そもそもヘッドフォンなどではあまり意味がない。いや、正確にはちゃんと意味はあるのだが、ハイレゾだからと言って96kHz 24bit対応のヘッドフォンという言い方はしない。
そもそも、ヘッドフォンは人間の耳に直結する製品である為、デジタルがアナログになって出力される部分である。入力にしても、デジタルではヘッドフォンのユニットを駆動させる事はできない。振動としてユニットを駆動させるには、それらの信号はアナログにならないといけないのである。
そこにハイレゾだから…という理屈は不要である。だから、ハイレゾ対応製品だからハイレゾ音楽が聴けるのではなく、いかに入力された情報をアナログ変換した際にノイズを少なくし、デジタル波形を滑らかにかつ適確に出力するか? がポイントなのである。
そう考えると、別にハイレゾを謳わなくても、現行のUSB DACやアンプでノイズが少なく、出力特性が素晴らしい製品であれば、良い音は聴けるという事である。
そこで私が再び注目したのが、Dr.DAC3だったりする。

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