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コミュニケーションゲーム

昨日の記事内で話した内容の事。

推理する楽しさ

昨日のBlogは、年末のオフ会の時に検討しているイベントの事を書いたが、その際、クトゥルフの呼び声フラックスをプレイする事はほぼ確定事項として決めている。
だが、オリジナルであるFluxxというゲームそのものが、終了するまでの時間が2分~30分と想定されていて、そのスピンアウト版であるクトゥルフの呼び声フラックスにしても、公式で10分~40分と想定している。
なぜこんなに終了時間にバラツキがあるか? という事に関しては昨日も書いたので今日は割愛するが、その終わりの読めなさと、本当に面白いかどうかが未知数という事で、他にも思考型ゲームを検討している、という話をした。
今日はその思考型ゲームが何であるかを書く事にしよう。

思考型…と書いたが、正式にはコミュニケーションゲームになる。
リドルマスター(RM)が一人いて、そのRMがプレイヤー、この場合は回答者と言った方がいいかもしれないが、その人達に問題を出題する。
回答者たちは問題に対し、RMに「Yes/No」で回答できる質問をする事ができ、その質問の回答から問題の解を導き出す…というゲームである。
この水平思考型推理ゲームのカードゲームが存在する。それがグループSNEが発売している「ブラックストーリーズ」シリーズである。
この「ブラックストーリーズ」の元になっているのは、ポール・スローン作の「ウミガメのスープ」と呼ばれる水平思考型推理ゲームで、ハッキリ言ってしまえばパ○リと言えるかも知れない。中身だけで言えばたしかにパ○リっぽいのだが、形状がカードになっているだけで、その可搬性や携帯性がグッと向上し、扱いやすくなる。故に私はとりあえず「ブラックストーリーズ」を主眼に置いたわけである。
繰り返すが、元々は「ウミガメのスープ」であり、内容としてもそちらの方が本来はお薦めできるものである。そこだけは重要なので2回言っておく。

だがしかし…

パ○リと言われる「ブラックストーリーズ」だが、私がそのシリーズの中で「これなら買ってもいいかも…」と思っているのが“ブラックストーリーズ ファニーデス”というタイトルのものである。クイズのカードゲームとは珍しいこの“ブラックストーリーズ ファニーデス”だが、サブタイトルに「本当にあった不思議でおかしな50の黒い物語」とある。
そう、物語は創作物ではなく、本当にあった出来事をネタにしているのである。
それだけに、この作品だけはオリジナルである「ウミガメのスープ」とは別格に扱わねばならないのではないか? と思える。
とにかく事実あった事をクイズ型式にしている為、そこには不思議ではあるものの生々しい真実味があったりするワケで、単にひねくれた推理に進んで行かないという所が秀逸と言える。

人数制限はない

この「ブラックストーリーズ」だが、ジャンルはクイズになるかもしれないが、一応カードゲームという扱いでもある。出題がカードの表に書かれていたとするならば、裏面にその答えが書かれているのだ。
参加人数に制限はなく、プレイ時間に関しても、公式では2~222分と、ふざけた設定で説明している。つまり、勘の鋭い人がいれば即終了するが、推理力がなければとんでもないぐらいに時間がかかる。もっともRMが適切なヒントを出したりすればプレイ時間はある程度コントロールできるため、RMのコミュニケーション能力がその辺りに大きく響いてくる。
実際に推理しながらのゲームなので、思考する事が好きな人であれば、ハマる事は間違いない。
ただ、このカードゲームの最大の弱点は、何度も何度もブレイする事ができない、という事。同じメンツで複数回プレイすれば、既にネタ割れしていてクイズにならないからだ。
とりあえず「ブラックストーリーズ」は現在シリーズが1~4、そして前述のファニーデスの5作が発売されている。混ぜてもイイや…ぐらいに考えている人であれば、それら全てを混ぜてしまえば複数回プレイに耐えうるかも知れない。人の記憶は案外アテにならないものだからだ。

黒い話は苦手という人は…

この「ブラックストーリーズ」、大体の話は誰かが死に、その死んだ理由などをクイズにしている事が多い。とにかくネタがブラックなのである。まぁだから「ブラックストーリーズ(黒い物語)」なワケなのだが、この誰かが死ぬ、という事に抵抗のある人向けに「ピンクストーリーズ」という製品も発売されている。
こちらは「人の死なない」話であり、クールな女の子がテーマとして制作されている。日常の悩みであったり、童話のパロディだったり、異世界の冒険だったりと、ちょっと絞り込むのが難しいジャンル構成ではあるが、とにかくブラックではないので、子供などには扱いやすい製品と言える。
この「ピンクストーリーズ」のプレイ時間は、公式では1話あたり2~20分を想定としているようだ。
タイトルに「ピンク」とあるから、ソッチを想像した人は…出直してくるがいい(爆)

実はニンテンドーDSにも…

このウミガメのスープをコアとしたゲームだが、レベルファイブから「スローンとマクヘールの謎の物語」「スローンとマクヘールの謎の物語2」としてゲーム化している。
タッチパネルをスタイラスで操作するニンテンドーDSシリーズと相性が良く、問題文にヒントに繋がる文字列としてリンクされた語句を追いかけていき、質問したい内容をそうした語句を組み合わせて作り、ヒントを作ってそのヒントに対してのYes/Noを聞き出し、最終的に答える際には、出題される問題に対して関連する語句で答え、真実を当てていく…という作りになっている。
言葉で説明しても解りづらいところが難点だが、実際にやってみるとこれが結構面白かったりする。2作合わせると結構なクイズ量になる為、クリアするのにもそれなりに時間はかかると思う。
気になる人は、中古ソフトなども出回っている為、探してみるといいだろう。

控えのゲームとして用意するか?

この「ブラックストーリーズ ファニーデス」の購入も実は検討していて、まだ購入はしていないのだが、これをバックアップにしてオフ会に臨むというのもアリかな? と考えていたりする。
ただ、このゲームは多分にして人を選ぶ所もある。
思考するのが嫌いな人からすると、耐えられないゲームだからだ。何しろ“推理”しない事には始まらないからだ。
だから私もそれなりに慎重にならざるを得ないワケで、コイツを果たしてバックアップにして良いモノか? と悩むわけである。
私自身は推理系はとても好きなので、ベストチョイスなのだが…。
さて、どうしたものか…。

 

 

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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2 Responses

  1. ruser より:

    さーせん!
    出直してきまーす!www

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