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Monthly Archive: 3月 2023

iPhoneの更新を視野に入れる

今年はコレを考えないといけないと思っている。

iPhone X

私が今現在使用しているiPhoneはiPhone Xになる。
世代でいうと、今がiPhone14シリーズだから、13、12、11、XRとすでに5世代も間を空けていることになる。
性能的に不満はないが、こういう時に問題となるのはバッテリーがほとんどで、本来なら私はiPhone13あたりで機種更新しているハズの状況である。
それがなぜ今だにバッテリーが劣化もほどほどに使えているかというと、途中でdocomoのサービスを利用したスマホ交換プログラムを利用したため。
フロントガラスにヒビが入ったので、毎月支払っている保証の枠で同型機と交換した際、バッテリーが新品になっていた事で寿命が延び、結果、5世代という時間をiPhone Xで乗り切ってきた。
だが、流石に今年の秋もしくは来年初め頃をターゲットに、新機種への切替えを考えねば成らない時期ではないかと考えている。
まだイケる可能性はあるが、そろそろiOSのアップデート対応機種から外れてくる可能性があるからだ。

気になる新型

で、今年の秋に発表されるであろう機種、iPhone15(仮)シリーズに関して、現在リークされている噂を調べてみた。
発売に関してはやはり9月第2週あたりに発表、その翌週末ぐらいから発売になるだろうという事らしい。ま、これはイツモのパターンみたいだし、そもそも発売して速攻で購入という事をしない私からすれば特に重要な話ではない。
また、発売される機種ラインナップだが、これはiPhone14シリーズと同じく、無印15、無印15 Plus、15 Pro、15 Ultraと4種らしい。
Ultra? と思ったが、要するにPro Maxが名称変更したような感じになるらしい。ただ、Ultraに変わる事で、ひょっとしたらProよりも高機能になる可能性も否定はできない。ちなみにPlusとUltraは画面が6.7インチとディスプレイサイズは大きくなるので、表示解像度はより大きくなりそうである。
この形はちょっとなぁ…で、本体デザインだが、これが私にとって吉と出るか凶と出るか問題になりそうな部分。というのも、次の15シリーズで本体デザインが変更になるというのが今有力な噂である。ノッチは14 Pro以上で廃止されていて、Dynamic Islandというパンチホールタイプのデザインに変わったが、これが15シリーズ全てに展開されるだろうとの事。Face IDを利用する事に違いはないようなので、正直これも大きな問題にはならないだろう。ただ、本体の外装に関しては丸みを帯びたデザインになるかもしれないという話がある。コレがとても気になるところで、iPhone Xを使っている身としては、今のソリッド感あるデザインはとてもよかったと思っているだけに、新デザインはとても気になる。

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ChatGPTを使ってみた

今更感もあるが、やってみないとわからない事でもある。

AIの一つの到達点?

ChatGPTが話題になったのは、昨年末ぐらいからだろうか。
特に最近ではMicrosoftがBingに採用したりと話題に事欠かない事で知名度を爆上げしているが、テキストチャットで人間のような回答、しかもかなり適格な回答をするという事でも話題になっている。
OpenAIという企業が公開しているAIで、昨年11月に公開した時には、プロトタイプとしていたものが、今年に入ってからは随分と精度も上がっているようで、それがあるからこそ、Microsoftなども採用を始めた、という所ではないかと思う。
ただ、OpenAIそのものは、ChatGPTは時によってもっともらしく見えるが誤っている回答を作成する事を認めている。
なので、確実な答えを得るための手段というよりは、参考となる意見を聞くための手段という考え方でいる方が、今はまだ良いのではないかと言える。
で、世間でこれだけ話題になっていたら、試してみたくなるのも事実で、とりあえず私もOpenAIのサイトでアカウントを作成、使用してみることにした。

使ってみない事にはその凄さはわからない
ChatGPT

https://chat.openai.com/

何を訊くか?

AIチャットボットといっても、基本的には人とチャットしているように質問すれば良いだけらしいので、こんな事を訊いてみた。

「Blogを長期に渡って書き続ける秘訣を教えてください」

当Blogも長年書き続けているが、続ければ続けるほど、ネタとの戦いだけでなく、モチベーションとの戦いになる。この問題に対して良い解決策があればぜひ教えてほしいものである。
で、得られた回答は以下のようなもの。

“Blogを長期にわたって書き続けるためには、以下の秘訣が役立つかもしれません。

1.目的を明確にする:まず、自分のブログの目的を明確にする必要があります。どのような読者を対象にし、どのようなトピックに焦点を当てるかを決定し、それに基づいてコンテンツを作成します。

2.一定の頻度で更新する:読者は、一定の頻度でコンテンツが更新されるブログを好む傾向があります。例えば、毎週または毎月定期的に更新するように設定することができます。

3.計画を立てる:ブログを書く前に、コンテンツのアイデアをまとめたリストを作成することが役立ちます。また、ブログのアウトラインを作成し、その後、それを埋めることができます。

4.読者とのコミュニケーションを重視する:読者がコメントやフィードバックを残せるように、ブログにコメント欄を設けることが重要です。また、SNSやメールなどを通じて読者とのコミュニケーションを促進することもできます。

5.情報の正確性を確認する:誤った情報を提供することは読者に不快感を与え、信頼を失う原因となります。ブログの情報は正確で信頼できるものでなければなりません。

6.SEOに配慮する:SEO(検索エンジン最適化)を考慮し、コンテンツを書くことが重要です。適切なキーワードを使用し、見出しやメタデータなどの要素を最適化することができます。

7.自分自身に厳しくある:自分自身に高い基準を設定し、クオリティの高いコンテンツを提供することが大切です。自分が満足できるレベルのコンテンツを作成することができるように、自分自身に厳しくあることが重要です。

これらの秘訣に従うことで、長期にわたってブログを書き続けることができるかもしれません。”

…まぁ、実に優等生な回答が出てきたものである(爆)
しかもご丁寧に「役立つかもしれません」とか「~てきるかもしれけません」と回答に保険を掛けてくる周到さ。
確かにネットによく書かれている秘訣を明確にしていると言える回答である。
これが普通に実践できれば何も困る事はないワケだが、ただ言っている事は実に明確であり正しい事を言っていると感じる。
他にもいろいろな質問をしてみないとわからない事はわからないが、得られた回答をスラッと出してくるあたり、優秀なAIチャットボットなのだろう事は疑いない。

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Adobeフォトプランを解約

9年使い続けたが、いよいよ解約した。

Photoshopの為に

Adobeフォトプランを今月で解約する事を決めた。
2014年から利用を開始し、9年使い続けてきたが、ここ数年での利用に関してほぼBlogの画像の加工にしか使用しておらず、当初のカメラでの撮影画像の管理と加工という目的をほぼ履行しなくなった為、遂に解約する事とした。
こんなにも使い続けるとは思わなかったもともと、PhotoshopだけでなくLightroomも使用していたのだが、一眼デジカメのハードの更新を予算的に見限った事から、ソチラ関係が完全に疎かになったため、Lightroomは利用する必要がなくなってしまったのが大きい。
また、Blogでの画像加工も使い慣れているPhotoshopなら素早くできていた事もあって、契約を継続していたのだが、最近はWebツールでも結構な加工はできるようなった事も踏まえ、Adobeのサブスクリプションの価格の高さから解約へ進んだ。
PhotoshopとLightroomの利用で1,000円超えるぐらいの価格というのは、プロの利用を考えているAdobeからすれば安いと考えるかもしれないが、素人の場合継続して使用する金額として考えれば安くはない。
正直、Photoshopが使えなくなるのは惜しいのだが、価格に見合わないと判断した。
というか…よく9年も契約を続けていたな、と自分でも思う。なにしろ、カメラから遠のいたのはもう5年近くも前なのだから。
趣味としてカメラを辞めたというわけではないが、今あるハードで細々と続けていくだけになるだろうから、まあ、そこにPhotoshopがなくなっても仕方が無いかな、と。
もし、Photoshopだけで月額500円とかだったら、解約しなかったかもしれないが、残念ながらAdobeはPhotoshopをそんな安売りしないだろうから、この選択も致し方ない事かと。

代わりのツール

で、問題は今後の画像加工のツールだが、PUXLRの利用を考えている。

Webツールだけど結構使える
PUXLR

https://pixlr.com/jp/

上記にアクセスすると、サインアップとかログインと書かれているが、別にログインしたりする必要は無い。もちろん登録すればもっと便利に使えるかも知れないが、そうした事をしなくても利用する事はできる。
私が主として使用するのは、Pixle Eという写真編集のツールの方で、こちらは画像をいろいろレタッチできるツールになる。
最初からテンプレートが用意されているので、ちょっとしたものをゼロから作るなんて時も参考にできたりと便利に使えるし、機能的には素人が使う分には困らないどころか、持て余すぐらいの機能はある。
これならPhotoshopでなくても行けるな、と判断できたので、今後はこのWebツールをベースに画像処理していこうと思っている。
もちろん、他に有望なソフトがあればそちらも検討していくが。

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USB切替機を導入した

PCを複数台持っている場合は切替機があると便利。

あまり使用頻度は高くないが…

今年の1月に新メインPCを構築した後、旧PCをどうするか随分と悩んでいたのだが、PCの構成の違いという点で結局残す事にした。
ライセンスの関係でどちらかのPCにしかインストールできないソフトウェアに関しては新PCに移設はするものの、そうした縛りのないソフトはそのままにしてあるのだが、基本的に旧PCでは新PCでは動作させられないようなソフトを稼働させたり、新PCに移動させるまでもないデータがどうしても必要な時に旧PCで活用する、といった扱い方をする事にした。
だが、問題はキーボードとマウスを私は1組しか持ち得ていない…いや、正確にいうと複数持っているのだが、置き場所の関係から2組もキーボード等を出しておきたくないという事から、旧PCには入力デバイスを接続していない状態にしていた。
で、今まではマウスだけBluetooth接続にしてどちらのPCでも使用できるようにしていたのだが、旧PCにおけるキーボードはあまりキーを打たないという観点からソフトウェアキーボードによる入力に頼っていた。
だが、使った事がある人はわかると思うが、タッチパネルではないソフトウェアキーボードの扱いにくさといったらタダ事ではない。
マウスでちまちま打ち込んでいく事になるので、ストレスかかるなんてもんじゃない。
そこでついにUSB切替機を使用する事に決め、新PCと旧PCで入力デバイスを切替えて使用する事にした。

USB3.0対応

で、本来ならこのUSB切替機は、USB2.0レベルの性能で十分なのである。何しろ、キーボードとマウス程度である。その他、USBメモリによるデータ転送だとかそういった事には一切使用する事はないので、USB2.0の対応で良いのだが、接続するPCの端子はUSB3.0対応になっているので、供給電力の事を考えると誤動作しかねない事に気づいた。
古いUSB切替機でUSB2.0にしか対応していないものを最近のUSB3.0コネクタしか装備していないようなPCで使用する際、電量値の違いから正常な動作をしない可能性があるらしい、といった情報をネットで見つけたので、そうなると厄介と考え、USB切替機も最低でも3.0対応のものを選ぶ事にした。
安心のUSB3.0対応本当は切替えボタンが独立して引き出せる切替機にしたかったのだが、まぁ有線状態で散らかるのもイヤなので、本体に切り替えボタンがあるタイプの、USBポートが4つあるものにした。
購入してから気づいたのだが、本機の欠点は2台のPCを切替えられるに際し、どちらのPCに接続しているのかを示すLEDがとても小さくわかりにくいというところ。これ、もっと明確にどちらかわかる様にしてくれると良かったのだが…。
とりあえず、使ってみて問題なく動作しているので今の所問題はないのだが、4ポート中2ポートをキーボードとマウスで使用しているが、残っている2ポートで何か電力的に大きなものを使用する事になると、バスパワー駆動では心配なところがある。
本体側面をみるとmicroUSB端子があるので、どうもそこから給電できるようではある。必要に応じて電力供給はまた考える事にしよう。

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動画アップスケーリング

NVIDIAのRTX Video Super Resolutionはどうなのか?

動画品質向上技術

私がここ2世代分くらいのGPUをNVIDIAからAMDに変えたのは、動画再生支援機能であるFluid Motionがあったからだ。
Fluid Motionは、秒間24フレームの動画を60フレームの動画に補完してくれたり、最近では72フレームの動画に補完してくれたりして、その動きを滑らかにしてくれる機能を与えてくれたのだが、残念ながら最新のRDNAアーキテクチャでは利用する事ができず、私が知る限りFluid Motionが利用できる最上位GPUはVegaアーキテクチャのRadeon VIIであった。
だが、私の導入したモニタがG-Syncにしか対応しなかった事から、GPUを再びNVIDIAに戻すこととなり、動画再生支援技術から手を引くことになってしまった。
長い間、NVIDIAでもGPUをもっと広く使えばいいのに、と思っていたのだが、ここに来てNVIDIAが「RTX Video Super Resolution」という、おそらくはTensorコアなどを利用したAI活用の低解像度動画をアップスケーリングするドライバを公開した。
アップスケーリングをAIを使って実現するという事フレームレートを稼ぐ機能ではなく、あくまでも低解像度動画をアップスケーリングする技術なので、方向性は違うのだが、動画品質を向上させる機能としてNVIDIAも動いた事に喜びを禁じ得ない。

欠点はストリーミング動画のみという事

ただ、このRTX Video Super Resolutionにおいて、私がとても残念に思っているのは、利用出来る環境があくまでもブラウザを介したストリーミングビデオだという事。
Google Chrome、Microsoft Edgeなどのブラウザの上で再生する動画に対してのみ、この機能が使えるという事で、個人がアーカイブしている動画コンテンツや、DVD、Blu-rayディスクには使用する事ができない。
どうも、最近のブラウザは基本的なアップスケーリング技術を使用しているという事で、そこを置き換える形で機能するらしく、動画プレーヤーで使用できるようなフィ。ターとしての体裁は持っていないようである。
これ、もしフィルターという形で実現できたなら、DVDコンテンツのような低解像度動画でもフルHD動画として綺麗にアップコンバートできるので、とても有りがたい機能になるのだが、どうにかフィルター機能にならないものだろうか?

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お一人様用食洗機

「食器を洗う」+「収納する」という事を合わせる。

使う食器は数種類

母親が入院して、今現在自宅で食事するのは私一人という状況。
母親が仮に自宅にいたとしても、食事は要介護の母と私とでは食べるものが異なる事から別々で用意する事になるので、結局準備という意味では一人分を準備して片付けるという事を2サイクル行う事になる。だから、ふと気がついた。
使ってる食器、毎回ほとんど同じだな。
かつて父親がいて、母親がいて、私がいた時には、母親がいろいろな料理を作っていたことから、食器は結構多彩に使用していた。
大きなものから小さなもの、深いものから浅いもの、四角いものから丸いもの、と実に多種多様である。
だが、今は比較的小さな皿、形はいろいろだが、それでも3~4種ほどを使うのみで、御飯茶碗から私と母の違いがあるぐらいである。
こうなると、食器棚は結構邪魔な存在だなと思うようになってきた。
もちろん、突然全く異なる食器が必要になる事もあるので、いつも使っているものだけで良いというわけではないが、明らかに今常備している食器は多すぎるし、場所も撮りすぎているとわかる。
これも、年齢含めた状況の変化から生まれた生活変化だという事は判っているが、今後、これらを処分する必要が出てきた時に困るな、と多少心配になる。
では理想の形とは何なのか? と考えた時、そもそももっと効率化できるんじゃないかと思った時にコレを見つけた。

洗ってそのままのスタイル

食洗機という家電がある。
正直、食器ぐらい自分で洗えよと長年思ってきたが、もしこの食洗機が食器棚だったらどうか?
つまり、生きていく上で使用する食器が限られているなら、食洗機の中で洗浄と保管を兼ねてしまえ、という考え方である。
ああ、なるほど。
考えて見れば当たり前すぎる話ではあるが、食洗機の中を食器棚として使用する事で、食器棚の中の食器を減らし、かつ使用する食器を即座に取り出して使用する事がいとも簡単になるなと気づいた。
もちろん、毎回同じ食器を同じだけ使用するとは限らない。いくつかは違うものと入れ替えたりする事もあるだろう。だが、その量は決して多くはないはずで、それならその使う時に食器棚から取り出して入れ替えればいいだけである。
その事に気づかせてくれたのが、Panasonicのパーソナル食洗機「SOLOTA(NP-TML1)」である。

考え方を再整理するととても合理的SOLOTA プレスリリース
https://news.panasonic.com/jp/press/jn230117-1
SOLOTA 製品情報
https://panasonic.jp/dish/products/NP-TML1.html

これだと、食器洗いから解放されるだけでなく、その後の収納という手間もある程度は軽減される事になる。
今まで私の中で持っていた食洗機の概念をやんわりと覆してくれた事に感謝したい。

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3D V-Cacheでゲーム番長

Ryzen 7000シリーズのX3Dモデルのレビューを見て思うこと。

あまりにもピーキー

Ryzen9 7950X3DとRyzen9 7900X3Dが3月3日11時より発売開始となる事が発表され、情報解禁が始まったようである。
各テック系サイトではレビュー記事がバンバン出始めているので、詳細情報はそういったサイトを見ていただきたい。私もそれらのレビューを見たのだが、結果としては思った通りの傾向となっていて、強烈なまでの驚きはなかった感じである。
ただ、事前に分かっていた事だが、2CCD搭載のRyzen9で、L3キャッシュを増量しているのが片方のCCDのみだという事が、どういう影響をもたらすのか? というところが気になっていた。
impress PC Watchより画像引用Intelのように、ハードウェア的に処理スレッドを操作する仕組みを持たないAMDが、BIOSとOSドライバのみで処理の傾向を制御できるのかも気になっていたし、TDPがぐっと抑えられた状況がどのような影響を与えるのかも気になっていた。
そうした気になっていた傾向がレビューで調査された結果、私がX3Dモデルを見た時、出てきた言葉がコレである。
「やはりゲーム番長か」
想像から逸脱していない結果。
キャッシュメモリが効くゲームとメディア系アプリケーションにだけ強いという何ともピーキーな特性。
実にAMDらしい、面白いハードウェアである。

ゲームでも高負荷だと…

ただ、個人的にちょっと残念な部分もないわけではない。
それはゲームのキャッシュメモリの効果が出やすいベンチマークであっても、4Kのような高負荷状況でIntel Core i9-13900Kあたりと比較した時、性能差がほとんどない、という事である。
唯一の救いは、その性能差の少ない状況であっても消費電力や発熱量はぐっと小さくなるという事なので、それがより高性能である、と言えるという事なのかもしれない。
また、今回は特性の異なるCCDが2個搭載されているRyzen9なので、X3Dコアと高クロックコアの使い分けというところで全般的な性能に落ち込みが許容値だったわけだが、これがRyzen7 7800X3Dとなった時どうなるのか? というのも気になる。
純粋にX3Dコアだけの時、そのクロック低下から性能がどこに落ち着くのか?
とても興味深いとこである。

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