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Category: デジカメ/ビデオ

PEN-Fのライバル?

実態がよく分かっていないから単純にそう思った。

FUJIFILM X-E3

富士フィルムから、ミラーレスカメラ“FUJIFILM X-E3”が9月28日に発売される。
価格はオープンとしているが、店頭予想価格としてボディのみで115,000円前後、レンズキットで155,000円前後と想定される。レンズキットには標準ズームレンズのXF18-55mm F2.8-4 R LM OISが付属する。レトロっぽさもPEN-Fと張り合えるようにも思う…X-E1、X-E2と続いて、X-E系列として3代目にあたるX-E3だが、そのスタイルはX-Pro系列に類似したレンジファインダーカメラ的スタイルを採り、それでいてファインダーをEVFにし、背面液晶も薄さと軽さを追求して固定式となっている。
センサーはAPS-Cで、上位モデルのX-Pro2やX-T2、X-T20、X100Fと同等の「X-Trans CMOS III」で、画像処理エンジン「X-Processor Pro」を採用している。このような形になったのはX-E系としてようやくといったところ。
しかも、他のXシリーズより進化している部分もあり、AFのリフレッシュレートが30回/秒に高速化している為、より精度の高い被写体捕捉が期待できる点は、X-E3を選ぶ理由にもなるだろう。

このX-E3の登場を見て私が感じたのは、OLYMPUSのPEN-Fの対抗機かな、という事。
もちろん、AFの高速化という点ではX-E3の方が優れているとも言えるが、レンズ交換式でファインダーを内蔵、それでいてレンジファインダーカメラ的スタイルというのは、まさしくPEN-Fと似た方向性に思える。
最近は、ミラーレスカメラのAF速度強化がめざましいので、場合によっては次期PEN-FのベンチマークがX-E3になるかもしれない。

デジカメ的機能差

個人的に、デジタルカメラは一つ行き着く所まで行ったかなという印象がある。
以前にも似たような事を言ったかもしれないが、その時から比べて、高速化という点においてさらに進化し、現在は一眼レフ並みのAF速度をミラーレスも獲得するに至っている。
しかも、手ブレ補正に関しては既に地球の自転を考慮しなければならないレベルにまで到達しているし、こうなると行き着いた所まで来た、という言葉は今こそ使われるべきタイミングなのかな、という気がする。
ただ、こうなってくると、上位機種と下位機種の機能差がなくなってくるという問題が出てくる。
まさしく、OLYMPUSで言えばE-M1とE-M5とE-M10の違いはドコまでの差になるのか? という議論と同じである。
今回の富士フィルムのX-E3にしても、搭載するセンサーや画像処理エンジンは既に上位機種と同じものが搭載されたワケだが、そうなると機能差として意図的にデジタル処理部分で差を付けるしか方法がなくなる。言わば持っている機能をダウングレードする、という方向である。
今後のデジカメは、まさしくフラッグシップからのダウングレードでモデル差を無くすといった方向になっていくのかも知れない。

デジタルの進化はアナログの進化と違ってコピーしやすい利点があるものの、差別化が難しいという側面もある。
何を以て最上位機種とするのか? といった味付けは、以前よりずっと素っ気ないものになっていくのかもしれない。

三代目のエントリー機

OLYMPUSからOM-Dのエントリー機三代目が発表された。

E-M10 mkIII、登場

OM-Dシリーズのエントリー機「E-M10」シリーズの三代目がOLYMPUSから発表された。発売日は9月15日で、価格は店頭予想価格でボディ単体が税込9万円前後、ダブルズームキットが税込12万円程度と予想されている。PENとの機能差はやはりEVFという事かダブルズームキットには「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」と「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6R」の2本が付属してくる。撮影レンジとしてはこの2本のズームレンズで広角から望遠までカバーできると言える。
もともとエントリー機を意識してデザインされているため、防塵防滴といった機能はない。搭載されるセンサーは16Mピクセルで、前世代機と同じ。EVFも有機ELの236万ドットでこちらも変化がない。搭載される画像処理エンジンはE-M1 mkIIと同様の「TruePic VIII」で、AFはコントラストAFのみだがAFポイントは81点から121点へと増加している。
多少処理能力が高速化しているようで、若干の連写速度向上は見られるものの、その他の性能は前機種と大きく変化はない感じである。
ただ、ボタン配置などは見直されており、操作はしやすくなっている感じはある。
今回の新型機で目玉機能となるのは、4K動画が撮影可能になったという事。4K30Pの撮影が可能で、動画時には電子手ブレ補正が使用可能になっている。
E-M10 mkIIとはマイナーチェンジ的な感じがする今回の新型だが、おそらくこれは上位機種などとの差別化からこのような感じに収まったのではないかと考えられる。

気になるE-M5の新型

このE-M10 mkIIIの登場で、俄然気になってきたのが(仮)E-M5 mkIIIである。
E-M10の新型がマイナーチェンジ的なアップグレードに収まった為、E-M5 mkIIIは前機種よりは大幅に性能向上するのではないか? という予想ができる。
現在のOLYMPUS機は、その機種別の差別化がものすごく曖昧になっていて、特にPEN-Fの存在がその機種間の機能差を大きく狂わせた感じがある。
E-M10 mkIIも登場時には大幅にスペックアップしたため、機種間の機能差が縮まってしまい、差別化が曖昧になったが、E-M10 mkIIIが非常に小さなマイナーチェンジに収まった為、次の新型で機能的な差別化が見直される可能性が高い。
E-M1 mkIIは圧倒的な機能差があるため、(仮)E-M5 mkIIIはよりE-M1 mkIIに近づく可能性もあるが、個人的にはE-M5系はE-M1系とは全く異なった方向性のカメラに向かって欲しいと思っている。
例えば…毎回言うのだが、高感度耐性のある機種にするとか…である。
OM-Dシリーズに3機種もあるのだから、真ん中の機種はそれらの中間機能を持たせる機種にしがちではあるが、デジタルカメラは最終的にデジタルで処理できる部分は意図的に差をつけないと差が出にくいし、その為に機能を分けるとコストもかかる。であるなら、上下2機種に機能差は分けてしまい、真ん中の機種は全く違う方向性のカメラにしてしまう方が差別化できて良いように思うのだが。

何はともあれ、これを機に一度整理をしてもらいたいものである。

銀に輝くK-1

発売から1年5ヶ月で限定版発売。

シルバーモデル

リコーより9月15日に「PENTAX K-1 Limited Silver」が発売される。世界で限定2,000台で、店頭予想価格は税込29万円台後半となる。
オリジナルのK-1は2016年4月28日発売で、あれから1年5ヶ月経過しての限定版発売となる。安っぽく見えなければそれでいい外観としてカメラ本体とバッテリーグリップにシルバー塗装が施されたモデルで、それ以外はオリジナルと全く同じ仕様だが、箱は専用化粧箱となり、ロゴ入りのメタルホットシューカバーが付属する。

何故このタイミングで限定版が発売されるのかは分からないが、カメラ好きには一定のシルバーモデルマニアがおり、そうしたニーズにマッチしている事は間違いない。
ただK-1の場合、リミテッドレンズの中にはシルバーカラーのものがあるため、そうしたレンズとのマッチングを考えると、案外シルバーモデルの方が全てのレンズを違和感なく装着できる可能性もある。

一番お買い得なフルサイズ機

私的にK-1というカメラのイメージは「一番お買い得なフルサイズ機」というもの。
もちろん、レンズ交換式カメラは持っているレンズ資産というものがあるため、全ての人に“お買い得”と言えるかはわらからないが、フルサイズセンサー搭載機の中では圧倒的なセールスバリューとしてその価格の安さがある。
発売時20万円台半ばで購入でき、かつあれだけのスペックを持つカメラはそうそう無い。ちなみに今では最安値で20万を下回っているが、原稿世代のフルサイズ機で20万円ほ下回るのは他にはないと言える。
またセンサーサイズが1/4のマイクロフォーサーズ「OM-D E-M1 mkII」の本体価格が発売時20万円を超えていた(今でこそ20万を下回っているが)事を考えれば、如何にK-1がお手頃かという事がさらに分かると思う。
今回のシルバーモデルは限定版なので、価格は高い感じはするが、それはあくまでも標準版のK-1と比較しての話。どうしてもシルバーでなければ…と思わなければ、標準版のK-1を購入すれば良いだけの事である。

K-1はミラーレス機ではないので、比較対象がどうしてもNikonやCanonのフルサイズ機になってしまう。
しかし、それらと比較しても性能では決して負けていないし、今でも第一線で活躍出来るフルサイズ機だと思う。
フルサイズ機が欲しい、という人は狙い目ではなかろうか。

17mm F1.2 PRO

オリンパスからF1.2シリーズの17mmが発売されるらしい。

F1.2シリーズ

オリンパスのレンズの話をするのも久々だが、昨年からオリンパスはF1.2という大口径シリーズのレンズをPROレンズとして発売しはじめている。
数ヶ月前、F1.2シリーズで17mmレンズが登場する話は出ていたのだが、その後その話はドコまで進展しているのかがよく分からないような状態でもあった。
だが、ここに来てそろそろ出るのではないか? という話が浮上し、ついに画像がリークされるまでに至った。(画像は43rumors.comのもの)17mmと言えど実に重厚感あるレンズ17mmとは思えないほどの重厚感あるレンズに仕上がっている。
具体的なスペックなどはまだ分からないが、これを見る限り、花形フードを装着するタイプのもののようで、17mmとは思えないほど長めの鏡筒を持ったレンズになりそうである。

登場はE-M10 mkIIIと同時?

この17mm F1.2 PROレンズだが、その登場は何と次期E-M10シリーズの後継機と同時に登場するのではないかという話である。
次期E-M10シリーズは、前々からE-M10 mkIIIと命名されるだろうと予測されている後継機で、センサーは20Mピクセルとなり、4K動画に対応するだろうと言われている。
遂に、私の初代E-M1でも勝てない性能を身に付けてきたかと言う感じである。
ま、E-M5 mkIIも部分的に初代E-M1を超えているのだから、デジタルカメラの世界ではこれは避けられない事かもしれないが、初代持ちとしてはもの悲しい部分でもある。
とはいえ、それが進化であり、それなくして良いカメラの登場はないわけだから、喜ばしい話でもある。

さて話をレンズに戻すが、17mmという事は35mm判換算で34mmだから、標準レンズ域と言える。
マイクロフォーサーズは35mm判換算ではその焦点距離は2倍になるので、17mmと言えども標準域のレンズになってしまうワケだが、それ故に人によっては更なる広角域のF1.2レンズが欲しいという話も出てくるのではないかと思う。
また、個人的には42.5mmでのF1.2レンズを出して欲しいところなのだが、予定では45mmになるような話も浮上している。
…どうして35mm判換算で85mmというレンズをオリンパスは出さないのだろうか?
「90mmでなく、85mmが欲しいんぢゃ」という人も多いだろうに…。

と言うわけで、まだ見ぬ45mm(90mm)が、その実42.5mm(85mm)だったという希望を抱いて、次なるレンズの登場を待とうかと思う。

オリンパスの超望遠特許

500mm F4とか…凄すぎるだろ。

超望遠単焦点

オリンパスが2本の望遠レンズの特許を出しているらしい。
それによると、400mm F4と500mm F4のレンズらしいのだが、これらのレンズが実際に発表されるかはわからない。高いレンズになりそうだ…ただ、ここ最近のマイクロフォーサーズのレンズラインナップを考えると、ユーザーの期待も含めて考えれば商品化は十分考えられる。
何より、E-M1 mkIIの手ブレ補正機能があれば、レンズ内手ブレ補正と合わせて500mmでも手持ちでの撮影が可能になる可能性がある。
もともとマイクロフォーサーズは35mm換算で2倍の焦点距離になるため、望遠レンズとの相性はとても良い。それだけに高速AFと組み合わせれば動物写真撮影やスポーツ写真撮影の幅を広げる意味では、超望遠レンズは意義のあるレンズラインナップになると言える。

高級レンズばかりに…

ただ、ここ最近のオリンパスのレンズラインナップはプロレンズばかりになってきているのも事実だ。知る限り、低価格で発売されたレンズは30mmマクロレンズくらいのものである。
方向性がプロ仕様に向かっているため、プロレンズのラインナップが強化されていくのはわかるが、これだとPENシリーズのラインからは外れていくことになる。
ここ最近、PENシリーズの新型も登場していないし、それに合わせたレンズも登場していない。
そういう状況で、オリンパスはPENシリーズを今後どうしていくのか気になる所である。

私は…予算が追いつかないのでE-M1 mkIIの購入を控えている段階だが、オリンパスの方向性がプロ志向型のカメラに向かっている事は間違いない。
デジカメ全体の売上が落ち込んでいるのは、カメラという嗜好品が一般用途からプロ/ハイアマ志向に向かっている証しでもあり、既に一般用途はスマートフォンのカメラで十分という流れが当たり前になっているからでもある。
実際、スマートフォン搭載のカメラ性能はセンサーサイズが小さいだけで、機能的には十二分なものになっている。この状況下で低価格カメラが売れるわけもなく、それが3年くらい前から市場を大きく変えてしまった。
この流れは今後変わる事はないだろうから、今後は高級志向がより進んで行く可能性がある。
手軽に一つ上の世界には行きにくい趣味になりそうである。

変化の少ないカメラ業界?

不況なのは分かるが…。

今年は動きが見えにくい

昨年のデジカメ業界は私からすると話題が尽きなかった。
理由は単純で私が推しているメーカーであるオリンパスが、フラッグシップ更新としてE-M1 mkIIをいつ発売するかという話題で常に変化があったからだ。
だが、昨年発売してしまってからというもの、オリンパス自身の話題がホントに少なくなり、また他メーカーもSonyがα9を出したぐらいで大きな話題となるような話があまり出ていないように思う。
…いや、単純にCanonとかの話題はあまり見ていないからかもしれないが、個人的に話題不足が今年は続いている、という感触を持っている。
ニコンにしても、カメラ事業が恐ろしく低迷しているという話を仕事柄聞いていて、ニコンという企業自体に大きなメスを入れる必要に迫られるほど、内部的にゴタついているようである。…グループ企業の黒羽ニコンが栃木ニコンに吸収されるとかそんな話を聞くと、大改革をやってるんだという事は実感できるというものである。
その大改革と関係があるかどうかはわからないが、最近発売した3本ほどのNIKKORレンズが評判が良さそうという事はちょっと小耳に挟んだが、それでも開発力を高めるため光学本部を社内に設置する必要があるほど、ニコンのカメラ事業は危機に瀕していると言える。
私の推しメーカーであるオリンパスにしても、新機種の話題としてはE-M10 mkIIIの話題が多少出ているぐらいで、他の話はホントに聞かない。
とりあえずE-M1 mkIIがカメラグランプリ2017で大賞を受賞した後くらいからは、新しい話としてはオリンパスがカメラの開発速度を遅くするという話を聞いたくらいで、それ以外の大きな話題は耳にしていない。
昨年と比べると、話題としてとても静かに感じるのは、私だけなのだろうか?

2本のPROレンズ

そんな中、とりあえずオリンパスとしては新しい話題がつい最近浮上してきた。
噂レベルでは前からちょっとは出ていた話だが、その話にようやく信憑性が出てきたという感じだろうか。
その話というのは、2本のPROレンズが登場するという話。
1本は17mm F1.2という大口径レンズである話が濃厚で、もう1本はまだその姿が見えてきていない。
可能性としては200mm F3.2と400mm F5.6の特許が紹介されていた過去を考えると、このどちらかである可能性も見えてくるが、マイクロフォーサーズのファンとしては超望遠レンズの登場を待ちわびる人が多いのではないかと思う。今までのラインナップを見てみると分かるが、広角域は比較的レンズが揃っている感があり、圧倒的に足りないのが超望遠という領域だからだ。
実際、私の手持ちのレンズも標準域のレンズと中望遠レンズが主で、広角域が手元にないのは12-40mm F2.8 PROがあまりにも優秀であるが故の結果。個人的には35mm換算で300mmレベルのレンズが最低は欲しい所で、それは現実として商品として存在するものの、それ以上の領域としては300mm F4.0という超弩級レンズが存在しているのみである。
単焦点ならば200mmの明るいレンズとか400mmレンズあたりが、ユーザーにとって欲しい領域なのではないかと思うが、そうした所の拡充を狙ってラインナップとするのではないかと私は予想する。
というか、マイクロフォーサーズは元々フルサイズから比べても望遠が得意なのだから、ココが今まで手薄だった事の方が意外である。

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新製品更新サイクル

最新機を追いかけていたら、金欠なんてものじゃない。

オリンパスがスローダウン

デジカメinfoの記事を見ていたら、こんな記事が載っていた。

デジカメinfo
http://digicame-info.com/2017/06/post-948.html

オリンパスがデジカメのリリースサイクルをスローダウンさせる噂があるというのである。
私が持つE-M1は約3年で新機種に更新されたので、今のサイクルでも更新サイクルが早いという感じはしないのだが、今後はもっと長くなる可能性がある、というのである。
私自身、この流れは歓迎したいところではあるが、デジタルの世界はとにかく進化が早いので、この更新サイクルの長期化で他者のフラッグシップとの性能差が開く事の方が懸念材料かな、と感じてしまう。
幸い、昨年登場したオリンパスのフラッグシップ機“E-M1 mkII”は、そのAF速度の速さは他社ミラーレス機よりも早く、スポーツの世界でもプロの用途に耐えうる性能を持っているため、現時点ではSonyのα9でない限りは互角以上に渡り合える性能を保持し続ける事ができるだろうが、そのアドバンテージはそう長く維持できるものでもない。
オリンパスは今後はファームウェアの開発と交換レンズの開発にそのリソースの重点を移すという事のようだが、ユーザーとしてはそちらの方が喜ばしいという人も多いかも知れない。懸念材料さえなければ。

私が乗り換える時期

私は、まだE-M1 mkIIには乗り換えていないので、現在は現行機種を保持しているわけではない。
正直、今は新機種に乗り換えるよりは望遠レンズに予算を回した方がよいだろうと思っているのだが、E-M1 mkIIのAF速度は実際に使ってみると全く別モノの性能で、乗り換えた方がいいのかもしれない、と考えさせられるだけのものを感じている。
予算が湧き出るほどあれば、迷う事などなく購入するのだが、実際にはそんな訳にはいかない。
限られた予算の中から必要なものを選りすぐって購入しなければならないため、今年はカメラには注力しないとしているが、正直、迷いが多いのも事実である。
当初は、E-M1 mkIIはパスして、三代目を購入する予定で考えていたが、新機種更新がスローダウンするとなると、私自身の更新時期が実に微妙な話になってくる。
更新ペースのスロー化がどこまで真実かにもよるが、一度時期を見計らうべく、真剣に計画を練り直した方がいいかもしれない。

しかし…今の私は金のかかる話ばかりだな…。

カメラグランプリ2017

私の予想以上だった…

三冠達成とか…

2017年もカメラグランプリが実施され、オリンパスが大賞、レンズ賞、あなたが選ぶベストカメラ賞で三冠を達成した。
その中の大賞とあなたが選ぶベストカメラ賞はE-M1 mkIIが受賞という快挙で、私の当初のE-M1 mkIIの評価とは大きく異なる結果となった。アクセサリポートがなくなった……まぁ、私もE-M1 mkIIが悪いカメラだとは思っていなかったし、逆に良いカメラだとは思っていたのだが、気に入らなかったのは高感度耐性だけだったというだけの話。元より良いカメラだという事はわかりきった事である。
大賞を受賞した理由は、高い連写性能に加え、AF性能アップによる動体追従性の向上、強力な手ブレ補正機能、防塵・防滴性能を兼ね備え、プロ/アマ問わず幅広いシーンで使える点だという。
また、あなたが選ぶベストカメラ賞の受賞は基本Web投票で決まった事だが、その投稿者コメントでは、一眼レフに負けない動体追従性能、手ブレ補正機構の強力さ、これからのカメラの方向性を見せた点が主な投票理由だそうである。
どちらにしても、理由としてはミラーレスが一眼レフ並みになったという事の評価と、手ブレ補正機能の性能を評価したもの、と言えるだろう。
レンズ賞では、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROが受賞しており、高倍率ズームレンズながら高い描写性能を持ち、E-M1 mkIIの組み合わせで最大6.5段分の手ブレ補正効果を得られる事など、被写体や撮影場所を選ばない点が評価されたようである。

その他では…

他にもカメラ記者クラブ賞というのがあり、これは大賞受賞製品を除くすべてのカメラと写真製品、機材を対象に大衆性や話題性、先進性に特に優れた製品が選出される。
この賞を受賞したのは、ニコンD500と富士フィルムGFX 50Sである。
ニコンD500は、D5から継承したAFセンサーなど充実の基本装備を持ちながら、一般ユーザーでも手の届く価格帯で発売され、外装やファインダーの品位など高級機と呼ぶに相応しいカメラに仕上がり、一眼レフカメラの魅力を改めて感じさせる点が評価されたようである。
富士フィルムGFX 50Sは、言うまでもなく中判ミラーレスカメラという新ジャンルが評価された模様。今の所国内カメラではライバル不在という先進性が評価されたのだろうと思われる。

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完全なる世代交代を感じる

MarkIIが主力になった事を実感。

世代交代

5月8日、オリンパスがカメラ3機種とレンズ2本の最新ファームウェアを公開した。
対象となるカメラは、E-M1 MarkII、E-M5 MarkII、PEN-Fの3機種で、レンズはM.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 PROと同300mm F4.0 PROの2本になる。
従来、最新ファームウェアが公開されるとなると、ほぼ最初に名前を連ねた初代E-M1は、とうとう対象機種から外れ、第2世代機が対象となったこの事実を知ったとき、初代E-M1を持つ身としては「ああ、これで完全に世代交代したんだな」という事を実感した。高くなるのも解らなくはないのだが…まぁ、E-M1 MarkIIは、当初私が感じていたイメージとは全く異なり、発売後は爆発的に好評・絶賛されている。やはり、動きモノに強くなったという事が相当に大きく、高感度耐性の要求はなかったわけではないが、欠点になる程ではなかったという事である。
確かに視点を変えてみれば、この第2世代機は実に良く出来たカメラだと、今更ながら気付かされる。カメラの基本とも言える部分はちゃんと抑えられているし、やはり動きモノを追従できる性能は、ミラーレスには望まれていた事だけに、その性能が光る機種となった。
処理速度を向上させる事で手に入れたこの動きモノへの追従性能は、どう足掻いても初代機ではマネできない。m4/3という規格の中でも随一の追従性能は、フラッグシップと呼ばれるに相応しい性能だと言える。

ファームウェアで更なる性能を

オリンパスのカメラを見ていると、このファームウェアで性能が大きく向上するというのをよく実感する。
今回のファームウェアアップでも、EVFの色再現性が改善されたり、レンズ内手ブレ補正を働かせた時の静音連写性能を改善させたりと、基本的な性能そのものにテコ入れされる事も多く、非常にお得な感じを受ける。
実際、初代E-M1は発売直後から最終のver4.0では、全くの別モノとも言える程の進化を遂げた。
正直、E-M1は価格の割に非常にお得なカメラだったと言わざるを得ない。
おそらくこの流れは第2世代カメラとなったE-M1 MarkIIでも変わらないだろうと思う。ただ、E-M1 MarkIIは発売価格がそれなりの価格だったため、初代機ほどのお買い得感はないのが残念な所である。

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α9、登場

フルサイズで最高20コマ/秒の連写が可能なハイエンド。

完全にプロ仕様

ソニーから新型の一眼デジカメが発表された。
その名は「α9」、言うまでもなくフラッグシップ機である。
コイツのスゴイところは、フルサイズセンサーでありながらAE/AF追従で最高20コマ/秒の連写を可能とするそのスピード性能にある。
フルサイズセンサーと言っても、有効2,420万画素だから、解像度だけ見れば最高解像度というわけではないが、それでもこのスピード性能は明らかに動きモノを意識した速度と言える。
また、ミラーレスカメラとしては初の積層型CMOSセンサーを搭載している。これは画素部分と回路部分を積層化し、回路部の拡張とメモリーの内蔵により読み出し速度の高速化を実現したもので、ソニーでは1型コンパクトデジタルカメラでの採用例はあったが、レンズ交換式カメラでは初の試みである。
この高速性を活かして動体歪みを抑えた電子シャッター機能を搭載しており(ソニーではこれをアンチディストーションシャッターと呼称している)、撮影シーンによっては無音・無振動での撮影が可能になっている。このあたりは電子シャッターの特徴を上手く利用していると言えるだろう。
ただ、一般的に電子シャッターを利用すると、CMOSセンサーならではの「ローリングシャッター歪み」が発生する。α9では、これを積層型CMOSセンサーの高速読み出しを利用して、CMOSセンサーの「画面内を順次露光する」という仕組みで生じる歪みを問題を感じないレベルに抑えて、問題を解決したという。
このα9もそうだが、オリンパスのE-M1 mkIIも含めて、もうミラーレスだから動きモノに弱いという時代は終わりを告げ始めたと言えるだろう。

高機能を従来サイズに集約

α9では、693点の像面位相差AFを搭載し、最大60回/秒のAE/AF演算が可能となった。おそらくこの増綿衣操作AFセンサーをCMOS内に確保する為に、解像度を有効2,420万画素に抑えたのではないかと思うが、結果的にその判断は間違ってはいないだろうと思う。
他にも瞳AFの向上や、EV-3の低輝度測距にも対応し、Aマウントレンズを使用した時の像面位相差AF追従(最高10コマ/秒連写)など、搭載した機能は多数に及ぶ。
またメモリーカードのスロットはUHS-II対応スロットと、SD(UHS-I)/メモリースティックデュオ対応スロットの2つを搭載し、RAW/JPEG振り分け、同時書き込み等いろんな使い方が可能になっている。αシリーズ最高峰これだけの機能を持ちながら、α9では従来機のα7IIとサイズ的にはほぼ変わらない大きさに纏めてきた。正直、ここらへんはソニーの凄さを見た気がする。
価格はオープン価格となっているが、店頭予想価格は税別50万円前後と見られている。発売は5月26日で、4月27日の10時より予約開始となる。
欲しいが…流石に手が出る価格ではないのは言う迄も無い。

撮影してないっ!

olympus.blueというドメインまで取ったのに…。

ここ1ヶ月以上ご無沙汰

カメラでの撮影がしたくてE-M1を購入したにも拘わらず、あまり撮影自体をしない状況から脱する為に、さらに自らを追い込むべく「olympus.blue」というドメインまで取得して写真サイトを立ち上げたのにも拘わらず、その「olympus.blue」の前回の更新から既に一ヶ月以上放置しているという状態が続いてしまった。
…立ち上げた意味ねーよ(-_-;)
カメラに回せる予算があまりない、というのも、私のモチベーションを上げにくい状況を作っているんだろうな、という気もするが、そんな事を言っていたら、どれだけ金があっても足りないわけで、機材云々ではなく、撮影をどう楽しむか、という所に自分自身が注力しないと、今の状況は脱する事ができないように思う。
世間では、E-M1 mk2の評判がすこぶる良くて、そこに乗り換える事ができない自分としては、今の機材でどう攻めるか? という事を考えねばならないわけだが、問題は自分の中で望遠レンズがない事が一つの問題を作り出しているのかな、という気もしている。
いや、それを言い出したら、先程言っていた事と相反するじゃないか…。
だが、自分が持つレンズ群を見ると、どうも標準から中望遠までのレンズばかりである事が気になる。
やはり200mm以上の望遠レンズが欲しい事は間違いない。

超汎用レンズ

OlympusのProレンズの中でも、最近発売された12-100mm F4.0 Proは、超汎用とも言えるオールラウンダーレンズだと思う。
35mm版換算で広角の24mmから望遠の200mmまでをカバーする一本で、しかも通しでF4.0という優れモノである。コイツが一本あれば概ねのものは撮れるワケだが、このレンズはE-M1 mk2でこそ、その真価を発揮するよう作られている。ボディ内手ブレ補正とレンズ内手ブレ補正を組み合わせた6.5段分の手ブレ補正機能と高速なAFで、動体モノから静体モノまで被写体を選ばない。
このような汎用レンズでももちろん良いのだが、やはり欲しいのは40-150mm F2.8 Proである。この一本があればねぇ…35mm版換算で80mmから300mmと、結構な領域までをとらえる事ができるし、何よりインナーフォーカスという所が長いレンズ筐体のバランスを崩さない。このレンズが一本あれば、私の場合は元々持っている12-40mm F2.8 Proと合わせ大体カバーできるようになる。汎用レンズも良いが、ここは品質一番で40-150mm F2.8 Proがあれば、私の目的はほぼ達成できると言える。
まぁ…手ブレという問題を考えなければ、という事になるが。

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m4/3の今後

フルサイズの面積比1/4でどこまで行けるのか?

E-M1 mkIIの次

E-M1 mkIIの次と言いつつも、ひょっとしたらまだ先の話かもしれないが、オリンパスのマネージャーであるワタナベアキラ氏とテラダトシユキ氏のインタビューに関してデジカメinfoが取り上げていた。

デジカメinfo
http://digicame-info.com/2017/03/8k43.html

このインタビューによると、両氏は8K動画について、そのセンサーの開発に問題は全く無いと保証できるとコメントしている。
この8K動画可能なセンサーは、解像度にして33MPにまで到達する話のようだが、もしフルサイズなら132MPというセンサーサイズになるわけで、とんでもない密度のセンサーである事がよく分かる。
個人的に20MPであっても、フルサイズで言えば80MPという事になるわけで、その細かさはとんでもない事になるワケだが、将来はその先が保証できるぐらい確実視できると言うのである。
これはある意味心強い話と思いつつも、ホントなのだろうか? と結構気になるところ。
実際、20MPの時もその細かさから高感度耐性に問題があるんじゃないか? とすら疑った事もある。
とりあえず、将来の話として期待はするが、何かを犠牲にしなければ実現できないセンサー解像度だとするなら、私は今のバランスを保つレベルで良いのではないかとすら思っている。

スナップブリッジ

ニコンがスナップブリッジ機能という、カメラとBluetooth機器を手軽に通信接続させ、スマートフォンやタブレットと常時接続させるアプリを発表している。
このスナップブリッジ機能を使うと、カメラ内蔵のメモリのようにスマートフォンやタブレットの領域に写真データを送信し、常に更新されたデータがクラウド上で同期できるとしている。本職が取ると機材もカッコよく写る…オリンパスもこの技術に注目しているようで、今後研究を続けていくとしているが、E-M1系もこの流れで場合によってはより進化させた形でストレージを気にすることなく利用可能にしていくつもりなのかもしれない(予想の域を出ないが)。
接続はBluetooth Low Energyという省電力規格で接続するのだが、常時接続が可能になると、カメラ設定などのデータも更新されたりすると、常にデータが更新されたりするワケで、いろいろと便利になる事は予想できる。
ただ、この通信の為に常時何かしらのプロセッサが稼働している必要があるとなると、本来カメラが利用するプロセッサ以外のプロセッサを搭載するのか? という問題も出てくるわけで、まだまだ検討の余地のある技術なのではないかと思う。
はたしてオリンパスはこのスナップブリッジと同じアイディアをどのように搭載してくるか、興味のある話である。

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