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Category: Nintendo

新型になるNintendo Switch

先日のLiteは前触れだったのか?

ほとんど変わらない

任天堂から、新型のNintendo Switchが発売される発表があった。
具体的にはバッテリー持続時間を延ばしたもので、カラーはネオンブルー・ネオンレッド、グレーの2色展開でこれも以前の機種と同じである。新型の発売時期は8月下旬からとなり、価格は据え置きの29,980円(税別)となる。バッテリー駆動時間が延びるだけ今回発表されたモデルは、単純にバッテリー駆動時間が延長されたもので、現行モデルが約2.5~6.5時間だったものが、新型では4.5~9時間となった。
先日発表されたLiteのバッテリー持続時間は約3~7時間なので、新型Switchはバッテリー搭載量も多いことから、Liteよりも持続時間は長くなる。
現在、ソフトなどのダウンロードに使える3000円クーポンプレゼントキャンペーンが実施中だが、これは現行モデルのみに適用されるので注意である。

SoCのシュリンクか?

Nintendo Switch LiteのSoCも恐らく同じだと思われるが、搭載しているSoCであるNVIDIA製Tegraの製造プロセスが一つ新しい世代になり、それによって省電力化が図られた可能性がある。
可能性がある、という話に留まるのは、任天堂が情報を明確に開示していない為だが、使われているSoCがNVIDIAのTegraのカスタマイズ品であるという事だけは公開されているので、そこから予測するしかない。
また、任天堂はこのあたりのコストダウンに関しては、綿密な設計を是とする事が多いので、他にも各所に見直しが入っている可能性は高い。
他に、不具合など発生しやすいJoy-Conの部品などの見直しも行われている可能性は高く、ある意味今度の新型はそうした問題を潰した完全版という形で捉えて問題のないモデルといえるかもしれない。

個人的にはまだ私はNintendo Switchを持っていないという事もあり、興味のあるモデルではあるが、問題はそのハードを入手するに値するソフトがあるか、による。
その点で考えると…購入までには至らないかな?

Nintendo Switch公式サイト
https://www.nintendo.co.jp/hardware/switch/had/index.html

まさかの携帯機

3DSの終焉とも言える新型発表。

Nintendo Switch Lite

任天堂が5.5型液晶搭載の「Nintendo Switch Lite」を発表した。発売は9月20日で価格は19,980円(税別)。
「Nintendo Switch」の特徴だった、着脱可能なJoy-Conコントローラーを廃止し、本体とコントローラーを一体化、丁度SonyのPS VITAのようなスタイルにした筐体となった「Nintendo Switch Lite」だが、その特徴の通り、基本的に「Nintendo Switch」の携帯モードにのみ対応する。よって、Joy-Conの機能である振動、モーションIRカメラ、Joy-Con内蔵モーションセンサーを使用するソフトは「Nintendo Switch Lite」では制限的動作になる可能性がある。まさかの携帯機スペックとしては、5.5型1,280×720ドットの静電容量方式タッチパネル液晶、SoCとしてNVIDIA製カスタムTegraプロセッサ、内蔵ストレージは32GBを搭載する。SoCは「Nintendo Switch」に搭載されているものと同じなのかどうかは今の所不明だが、基本的なところは変わっていないものと思われる。
インターフェースとしては、USB Type-C(充電用)とIEEE802.11ac対応無線LAN、Bluetooth4.1、microSDXCカードリーダー、ゲームカードスロット、NFC、音声入力を持つ。センサーとしては加速度およびジャイロを内蔵している。
バッテリーは3,570mAhのリチウムイオンで、駆動時間は3~7時間とされている。

上位版かと思いきや…

以前から「Nintendo Switch」の新型が出てくるという話はあった。
ただ、その噂では新型とされていて、いわゆる上位版が出てくるのではないか? という話もあった。
私はライバル機の性能を考えて、PS4 Proのような上位版が出るのかな、という気がしていたのだが、まさかの機能制限付きの“Lite”という携帯版が出てくるとは全く予想外である。
もちろん、この任天堂の判断が間違っているというつもりはないが、SonyはPS VITAを生産中止としたし、携帯機はほとんどがスマートフォンへと移行していったので、今回の任天堂の判断はまさに予想を斜め上にいくものだった。
任天堂の中では勝算があっての判断だと思うので、あえて価格を下げて普及させる方向に振ったものと思われるが、同時にこれはニンテンドー3DSの終焉を意味する。
基本的には「Nintendo Switch」も「ニンテンドー3DS」もARM系コアを搭載した機器という事になるが「Nintendo Switch」はNVIDIA製のSoCとなっている関係からGPUが大きく強化されている。この部分で3DSにはなかった表現を携帯機に持っていくという判断をしたものと思われる。
おそらく、今後は3DSはゆるやかな終息に向かっていくのではないかと予想するが、普及している機器でもあるので、しばらくは従来通りという扱いではないかと思う。

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1/10のGameCube

今度はGameCube Classic miniか?

公式じゃない!

任天堂から発売されたファミコンクラシックミニ、スーパーファミコンクラシックミニは、相当な数が売れたと言えるが、残念ながらその後N64ミニやゲームキューブミニはその後作られるかどうかも分からない。
まだ性能的にエミュレーターで作るにしても性能を再現する半導体の価格が高い、という事なのかもしれないが、公式では作られる感じが全くないのが残念なところである。
公式が全く動く気配がないので、なんとYouTuberのMadmorda氏が、大凡1/10サイズでゲームキューブ・クラシックミニを作ってしまったという。

ホンモノと同じく、コントローラー用のポートが4つ搭載され、本体後部には黒いハンドルも取り付けられている。さらにLEDなども再現しており、ゲームもプレイができる状態のものだという。
ちなみに箱はグミが入っていた箱を流用しており、中身に関してはエミュレーターではなくWiiを使っているという。
本体正面の4つ用意されたコントローラー用の穴は3.5mmだが、特殊なアタッチメントを使う事でオリジナルのコントローラーを接続できるという。
セーブデータの保存メモリは、USBポートでROMデータやプレイデータを保存するように変更し、二つ目のUSBポートはWii U用のゲームキューブUSBコントローラーのアダプターを差す事を想定している。

拘りの逸品

他にも、電源ボタンは沈み込むギミックが再現されており、上面のLEDもオリジナルと同じようにしているという。
本体の大きさが大きさなので、シングルCDすら入らないわけだが、物理光学ドライブは全て排除されデータのやり取りは全てUSBメモリ経由という事になる。
映像出力も3.5mmジャックから外部に出力するようになっており、専用のアダプターでディスプレイと接続することができるという。また電源もmicroUSBからの給電に改造されている。
ここまで完成度が高いのか、と唸ってしまう逸品だが、同氏はなんとゲームキューブ本体だけでなく、キーホルダーとして販売されていたゲームキューブ用コントローラーのミニチュアを利用できるコントローラーとして改造もしている。

ココまで来ると…もう職人芸とかそんなレベルじゃない話である。

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平安京エイリアン

堂々とFC互換機用とか言っちゃっていいのか?

2017年にFC用ゲーム

コロンバスサークルがファミコン/FC互換機用アクションゲーム「NEO平安京エイリアン」を9月7日に発売すると発表した。
価格は5,940円で、Amazon.co.jpでは同時に「8ビットサウンドアダプタ同梱版を8,640円で発売するという。
平安京エイリアンとは、1980年にアーケード版がゲームセンターで稼働を開始したタイトルだが、今回発売される「NEO平安京エイリアン」はその平安京エイリアンをリメイクしたもの。リメイクされてはいるがファミコンはファミコンゲームのルールは…知っている人からすると「常識だろ?」と思うかも知れないが、こんなの平成生まれじゃ絶対に分からないので、あえて説明すると、平安京に侵入してきたエイリアンを掘った穴に落として埋めて倒す、というただそれだけのゲーム。
ただそれだけ…と言っても、そこにはボンバーマンレベルの戦略性があり、穴を埋めない限りプレイヤーキャラクターはその道を通る事はできないので、考えて穴を掘らないとエイリアンに挟まれたりして逆にやられてしまったりする。
オリジナルの平安京エイリアンは、コンピュータゲームの黎明期中の黎明期に登場したタイトルだけに、グラフィックはとんでもなくショボイので、本作ではそれをリメイクしている。が、オリジナルの平安京エイリアンも収録されているというから、そちらをプレイしたいという人にも納得のいく一本になっているのではないかと思う。

レジェンド達の宴

今回発売となるNEO平安京エイリアンだが、かつてのゲーム界を支えてきたレジェンド達が多数参加している。
プロデューサーに源平討魔伝や超絶倫人ベラボーマンなどの中潟 憲雄氏、キャラドットデザインにパックマン、ゼビウス、ドラゴンバスターなどの小野 浩氏、パッケージデザインにドルアーガの塔やギャプラス、グロブダーの篠﨑 雄一郎氏、音楽にワルキューレの伝説、妖怪道中記の川田 宏行氏などが参加している。
古き良き8ビット時代をよく知るレジェンド達が参加している事で、本作のクォリティは半端無く高いものになっていると言える。

実は、ここ最近の小中学生の中には、昔のファミコン時代のゲームの方が面白いという人が多いという(私の周辺を調査した結果だが)。ゲームは時代と共にその表現力を獲得し、ついには実写レベルの技術にまで到達したが、同時にそれ故にゲームの本質をどこかに忘れてしまっているところがあると言えるが、そういう所を現代の小中学生は適確に見抜いているのかも知れない。
ゲームとは何ぞや?
レジェンド達はそういう所をよく知っている存在だけに、今の需要にピッタリ当てはまる人選と言えるかも知れない。

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クラシックミニ

ニンテンドークラシックミニスーパーファミコンの情報が出た。

幻の続編

スーパーファミコンのクラシックミニが出る、という話は、前にも出ていて、任天堂自身がその事を認めていた。
収録されるソフトが21タイトルになる事や、そのタイトルの詳細なども公式情報として出ていたので今更な話ではあるのだが、収録されている中でも20タイトルは1990~1996年に発売された作品ではあるものの、残り1タイトルは幻と言われた作品が収録される。
そのタイトルこそ「スターフォックス2」であり、まさかコレが収録されるとは…。
というのも、実はこのスターフォックス2、Nintendo64の発売と時期が重なってしまい、そのままお蔵入りする事になったという事情がある。
今から最新機種が発売されます、という時に、現行機種の大作タイトルをぶつければ、当然新機種の販売台数に影響を与えることになる。こうした理由から、スターフォックス2はお蔵入りとなったワケである。
ところが、現在の任天堂はバーチャルコンソールで過去の作品を提供しているが、そこでもスターフォックス2は発売されていない。折角開発したタイトルなのに、そういうプラットフォームでも発売しないのは、開発費を回収できないだけ無駄という事になるが、実はココにもバーチャルコンソール化できない、あるいはやりにくい理由があった。
もともとスターフォックス2のカートリッジには2世代目の「スーパーFXチップ」が搭載予定だったのだが、この「スーパーFXチップ」の存在がバーチャルコンソール化を妨げていたのである。当時、Sonyやセガから新世代機が登場している中で、スーパーファミコンの処理能力では数多い3Dポリゴンを処理する為には、オリジナルのスーファミ性能だけでは対抗できなかった。それ故、カートリッジ内に特殊処理を可能にするコプロセッサを搭載していたのだが、コレが理由で単純にソフトウェアプログラムだけでゲームの提供ができなかったワケである。
今回のニンテンドークラシックミニスーパーファミコンには、そのスーパーFXチップが搭載…されているワケではないのだが、おそらくプログラムコードをエミュレートできる仕様にしたのだろうと思われる。
同じくスーパーFXチップを使用しているヨッシーアイランドも収録されている事を考えると、それらのソフトが復活できる環境にしたのが、今回のニンテンドークラシックミニスーパーファミコンだと言える。

もっと拘って欲しかった

私が前回発売されたニンテンドークラシックミニファミリーコンピュータの最大の問題はコントローラーにある、という話をこのBlogでもしたが、今回のスーファミ版では、ちゃんとコントローラーは取り外しができ、しかもその大きさもオリジナルのコントローラーと同じ仕様になっている。そこは高く評価できる。
だが、私としてはもっとココは拘って欲しかったところである。
というのは、ニンテンドークラシックミニスーパーファミコンにコントローラーは2個取付けられるが、その取りつけの際には、前面のカバーを下側に開いて接続する、という形にしているのである。コントローラーの接続コネクタはオリジナルに近い形にしてほしかったココは是非、前面のコネクタに直接挿せる形にして欲しかった…。些細な事かもしれないが、そこが重要なのである。
恐らく米国のコントローラーと共通化させてあるのだろうが、もっと拘ってほしかった部分である。
ただ、HDMI接続ができるというだけでも魅力的な製品とも言えるわけで、このシリーズは製品企画としてはハズレのないもの。それはファミコンの時にも実証済みなので、今回も相当の数が販売される事になるだろう。

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ミニスーパーファミコン

やはり噂は本当だった。

コントローラーは普通サイズ

ファミコンクラシックミニが登場したとき、噂としてスーパーファミコン版が登場するのではないかという話が浮上した。
可能性としては誰も否定する事のできない噂だったが、あくまでも噂であり、何か根拠があった話ではなかったのではないかと思う。
だが、多くの人がスーパーファミコンのミニ版が登場スルのではないか? という期待を持っていたのではないかと思う。
技術的には不可能な話ではなく、実現がそんなに難しくないものだったからだろう。
そしてその期待は真実になった。
本日、任天堂は「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」を10月5日に発売すると発表した。価格は7,980円である。操作しやすいのはとてもイイ仕様としては、昨年発売された「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」とよく似ていて、本体はUSB給電で動作し、HDMI出力を備えるというもの。ただ、唯一違うのは、コントローラーは今度は普通サイズのものが利用できるため、プレイしやすいスタイルとなっている。
内蔵しているソフトが21本あり、その中には幻と言われる「スータフォックス2」が含まれている。

任天堂 ニュースリリース
https://www.nintendo.co.jp/corporate/release/2017/170627.html

国内版と海外版

またこの「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」は国内だけでなく海外版も発売される。
というか、最初に発表されたのは海外版なのだが、国内版と海外版で今回も収録されるタイトルに違いがある。
ライセンスの問題なのかもしれないし、国内と海外の人気の差なのかもしれないし、理由はいくつか考えられるが、この違いで海外版の方がいいという人が出てくる事は間違いない。
特に海外版にのみ収録されるタイトルの中に「悪魔城ドラキュラ」や「mother 2」がある為、人によってはそちらが欲しいという人もいるだろう。
だが、現時点ではそれらに対する救済策は何もない。そういうもの、と諦めるしかない。
前商品である「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」は、その販売数は一定のところで止めてしまった。元々期間限定的な商品だったためだが、今回は前回よりは多く生産される、という話も海外からは出ているため、どうしても欲しいという人は今回は徹底して入手に努めれば何とかなるかもしれない。
発売日は10月5日。
そこに向けて今からカウントダウンである。

3D表示がいらないならコレ

実用上はコレがいいのかも。

Newニンテンドー2DS LL

任天堂が折りたたみ携帯ゲーム機“Newニンテンドー2DS LL(以下New 2DS LLと表記)”を発表した。

発売は7月13日で、税別価格14,980円で発売するという事で、既存のNew 3DS LLより4,000円安く、2DSより5,000円高いという金額設定である。
2DSが登場した時には、立体表示機能を削除した廉価機として海外から発表され、それが日本市場にも投入されたという経緯があるが、今回は日本市場にも普通に発売されるようラインナップされている。
気になるスペックだが、画面サイズはNew 3DS LLと同じで2DSよりも大きな画面が特徴で、筐体も折りたたみ式に変更となった。当然だが立体表示機能はない。
画面上部にあったカメラはヒンジ部に移動し、New 3DS LLよりも薄く、重量も70g軽い260gになった。
搭載しているボタン類はNew 3DS LLと同じくCスティック、ZLボタンとZRボタンも装備している。他にもNFC機能も内蔵していて、交通系電子マネー決済にも使える事が分っている。ほぼ、New 3DS LLでできる事でできないのは立体表示だけ、という事である。
個人的には、立体表示が必要なければこのNew 2DS LLで十分と思うし、画面の大きさ等を考えれば、こちらの方が薦めやすいぐらいである。

Switchとは棲み分け?

私は、Nintendo Switchが発表されたとき、3DS系は縮小していくのかと思っていた。
もちろん、築いた市場が大きいので、すぐにはなくならないだろうが、Switchとできる事があまり変わらない事を考えると、Switchに置き換えていくのかな、という気がしていた。
もちろん、考え方次第では棲み分ける方がいい場合もあるため、3DS系を継続していく可能性もあったわけだが、そもそもSwitch自体がスマホと同じ市場で食い合う個体である事を考えると、3DSとスマホの三つ巴による戦いは熾烈を極め、Switchの存在を揺るがしかねないのではないかと思ったのである。
実際、Switchには小型版の予想も出ていたワケだが、ひょっとしたらその小型版はこのNew 2DS LLの誤報だったのかもしれない。
どちらにしても、任天堂は完全にモバイルできる事が前提のゲーム機しか扱わない状態になったワケで、そこでいくつもラインナップを持っている事に大きな利点はないように思う。

Switchが結構な数で売れた事で、危機を脱したように見える任天堂だが、私はまだまだ不安要素は消え去ってはいないと思っている。
任天堂そのものは優良企業なので、そうそう潰れたりはしないと思うが、今の路線で進む事にかなりの不安を感じる。
ハイスペックだけがゲーム機ではない、という「枯れた技術の水平思考」を貫くのは良いが、際立つ個性を確立できなければ、普及したスマホを持つ今の顧客にはハードウェアを売る事はできない。
さて、任天堂の今後はどう動いていくのか?
今しばらく様子を見たい。

ひさびさのファミスタ

何年ぶりだろう?

手持ちの3DS用に購入

本当は…New 3DSが欲しかった。いや、正確に言うと、New 3DS LLが欲しかった。
画面が粗くとも大きく、手元操作も楽になっているLLがあれば良かったのだが、私は3DSが出た頃に購入している為、その時にはまだLLの選択肢がなかったのである。
その後、New 3DSシリーズが発売になったが、その時も3DSのアッブデートはしていないため、今現在私の手持ちにある3DSは旧型の3DSである。
そんな3DSでも、現在のソフトは稼働するわけで、とりあえず「これだけは押さえておかねば…」と思っていた、ファミスタクライマックスを購入した。
初めてファミスタを手にしてから、何年ぶりの話だろうか…。
今回のファミスタクライマックスは30周年に当たるというから、ファミコン時代を知っている人だともうそれぐらいの年季の入ったシリーズという事になる。
以前、このBlogでもファミスタクライマックスの事を取り上げた事があるが、実はその時から「コイツは買いたいな」と思っていた。
ただ、その時は同時に「どうせならNew 3DS LLも視野に入れるべきか?」と考えていて、ここ1ヶ月ほど、New 3DS LLをどうにかして入手する方法がないかを模索していた。
一番欲しいと思っていたのは、以前限定品として発売された“スーパーファミコン仕様”のNew 3DS LLであったが、コイツがもうプレミアモノになっていて、当然だが通常価格で買えるシロモノではなくなっていた。オークションサイトなどを見ても、開始価格で27,000円クラスが普通で、落札時には30,000円前後になるレベルである。
この価格だと「Nintendo Switchが買えるじゃねーか」というレベルである。
他、限定版でないもの等の購入も検討したが、結果、手頃な価格での導入は無理と判断し、現状の手持ちの3DS用に「ファミスタクライマックス」だけ購入する事にした。3DS LLだったらもうちょっとプレイしやすいんだろうけど…ま、画面小さいけど仕方ないね(-_-;)

ダウンロード版も考えた

実は、今回購入したのは珍しくパッケージ版である。
PS4ソフトなら迷わずダウンロード版を購入しているのだが、3DSソフトだけは基本的にダウンロード版は価格の小さいもののみにしようと決めている。
価格が小さいモノ、というのは、例えばセガゲームスの3D復刻シリーズのタイトルのような、基本的に1,000円を下回るようなソフトである。
何故か?
実は3DSは…というか、任天堂のハードウェアは、このダウンロードという部分においてPS Storeよりも厳しい制限があり、ニンテンドーネットワークIDとハードウェアが完全に紐付けされていて、自分のニンテンドーネットワークIDでアクセスしてもハードウェアが異なっていると違うものと認識し、今まで買ったダウンロード版が違うハードウェア上でダウンロードができないのである。
もちろん、PS Storeも無制限に認めているわけではないのだが、新しい機器を導入した場合、それを追加する、という事ができる。しかし、ニンテンドーネットワークIDはそこら辺がかなり厳しいので、IDの移行をちゃんとしないと、今までの履歴が全く活きてこないのである。
ただでさえモバイルできる機器なので、そういうハードウェアの故障等の問題を考えると、3DSで完全にダウンロードソフトのみにするというのは流石に恐いものがある。
と言うわけで、とりあえず今回の「ファミスタクライマックス」はパッケージ版を購入した。
任天堂ももう少し簡単な設定にしてくれればいいのにな、と思うのだが…やはりDSの時のマジコン問題があった関係で、こういう部分には慎重なのかもしれない。
まぁ、3DSのマジコン対策は完全に受け身対策であり、かつ本体内に履歴という罠を仕掛けたブービートラップなので、ある意味使用者に無言の圧力をかけるやり方だったワケだが、ダウンロードソフトの本体との紐付けも、その一環という事なのだろうか?

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Switch携帯版?

予想できなくはない展開だが…。

Switchとモバイルの関係

任天堂は3月に“Nintendo Switch”を発売した。
3月の中頃の話で既に150万台を販売したという話もあり、その初週動向はWii Uの2倍だったという話もある。
そう考えれば、現時点ではまんざら失敗に終わるような個体ではなかったのかもしれないが、最終的にこれが半年経った時に何台売れたのか? という所が今度は焦点になる。
最初の動きが良いから最後まで良いという話とは異なるので、Nintendo Switchはまだまだ試されていると言ってもいいのではないかと私は思っている。
このNintendo Switchを見て、私が最初に思ったのは「3DSはもういらないじゃん」という事であった。
もともとハードウェアスペックから考えてもスマホやタブレットの性能とあまり変わらないのだから、イマドキの携帯機と変わらないスペックと言ってしまえばそれまでな設計である。
であるなら、3DSの後継機とWii Uの後継機一つになってNintendo Switchなのかな、と考えれば、リソースの一本化という意味で開発費の削減にはなるかも知れない、と思ったのである。
だが、どうもこの私の予測は別の意味で裏切られ、別の側面で当たってしまうような流れになってきた。

3DSの後継機

というのは、今にわかに話題になっているのが、3DSの後継機の話。
Buzzap!編集部に業界関係者の読者からタレコミがあり、それによると『任天堂は現在、「ニンテンドースイッチの携帯版」とも呼べる携帯ゲーム機を開発している』らしい。

Buzzap!
http://buzzap.jp/news/20170407-nintendo-3ds-switch-mobile/

つまり、ちょっとサイズが大きいとはいえ、現時点でもモバイルできるNintendo Switchをさらに廉価させ、3DSの後継機として新型を発売する、というのである。
同じソフトが利用できるため、開発側からすればリソースを一本化できるメリットがあるのはわかるが、もしこの3DSの後継機を発売してしまったら、今度はNintendo Switchが売れなくなる…そんな気がしてならない。
つまり、任天堂からすれば、Wii Uで獲得したユーザーを3DSのユーザーと統合化し、最終的には顧客数を減らすという事と同義になるわけである。
もちろん、開発側の負担が減るわけだから、企業としてはそこにプラス面とマイナス面が出てきて、最終的にそれらが相殺した結果がプラスになっていれば良いのかも知れないが、ユーザー側からすると、結構微妙な話になってしまうのではないかと思う。

ま、現時点ではまだタレコミの噂みたいなものだが、時期的に3DSの後継機がそろそろ話題になっても不思議ではない時期である。
近いうちに、また任天堂から新たな発信があるかもしれない。
期待して待つことにしよう。

Nintendo Switchの通信障害

PS4もそうだったがコイツもか…。

Nintendo Switch

3月3日に発売されたNintendo Switchだが、そのコントローラーであるジョイコンはBluetooth接続で動作しているようで、コイツがWindowsで使用可能らしい。
状況としてはPS4のDualShock4と同じで、特殊なプロトコルとかそういうのではなく、あくまでも標準的な通信設定で動作しているようだ。
但し、もちろんそのままでは正しいキーアサインになっていないので、そのままで使用する事はできない。「JoyToKey」などの、ゲームパッドのキー割当を変更できるツールを利用すれば使えるようだ。
PS4の時には「DS4 Tool」のような通信乗っ取り系ツールを使わないといけないようだが、このジョイコンに関しても、おそらく世界の誰かがそうした通信乗っ取り系ツールを配付するのではないかと思っている。
…自分で作るという選択肢はない(爆)

問題もあるジョイコン

ただ、このNintendo Switchのジョイコンは問題もいろいろ報告されている。
特に「左ジョイコンが頻繁に接続切れを起こす」という問題が顕著に出ているようで、任天堂もサポート情報を公開している。

任天堂 サポート情報
https://support.nintendo.co.jp/app/answers/detail/a_id/34125

ただ、ここに書かれている情報は、非常にありふれたものばかりで、とにかく電波干渉のない状態で使えというのが基本になっている。
そもそも、そんな事ぐらいほとんどの人は分かっているハズで、むしろそこを注意しても問題が出ている事の方がより深刻だと考えた方が良い。
この問題、おそらく任天堂の設計問題に起因する事だと私は思っていて、単純にBluetoothのアンテナの配置が悪いのが原因ではないかと思う。
たしか、かつてiPhone4の時にも通信状態が悪いという問題が出ていて、その理由が本体側面の金属フレームに繋げたアンテナを手で塞いでしまっていたりする事が原因だったと思う。
結局は、普通に使う中で電波を遮断、もしくは弱くしてしまう使い方ができてしまう事に問題があり、開発側がその事をリスクマネジメントできていなかった事が原因と言える。
早々に新バージョンを出して交換するなりした方が任天堂の為でもあるように思うが…かつてソニーの久夛良木氏がPSPを開発した時の液晶右近くのボタン配置の問題で、接触がよくないという問題のように、設計は間違っていない、と言い切るつもりなのだろうか?
(PSPのこの問題は後発機では修正されたと思う)
このNintendo Switchのジョイコン問題は、今の所ジョイコンを分解して、Bluetoothのアンテナにリード線を追加でハンダ付けして別の位置にアンテナ線を引っ張ってやれば解決するらしい。

既に分解してそのような改造を施した人がいるそうで、その後一切問題が出なくなったそうだ。だが、当然分解すれば製品保証は受けられなくなるので、これが解決策とは言いにくいし任天堂としては言えない。
まして、日本国内では無線機器のアンテナ改造は違法とされているので、この解決策は違法行為になってしまう。
早急な対応を望みたいところである。

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Nintendo Switch、分解

もうおなじみのiFixitによる分解。

知るために分解

新しいハードウェアが登場すると、必ず出てくるのが分解という行為である。
これは、最近ではコンシューマゲーム機のみならず、スマートフォン等も対象になっていて、いろんなものをとにかく分解するという、ある種「お約束」的な行為になっているが、先日発売されたNintendo Switchにおいても、その例に漏れることなく、早速分解されていた。

Nintendo Switchは、当初よりNVIDIA Tegra X1ベースと言われており、ストレージメモリとして32GBのeMMCチップが搭載されると言われていた。
このストレージメモリをメインメモリと勘違いして、PS4は8GBしかないがNintendo Switchは32GBもある、なんて事を平気で公言していたとある投資家情報もあったが、実際にはストレージメモリであるため、体裁としてはスマホに近い表現を最初からしていたハードウェアという事になる。
実際、Tegra X1ベースという時点でスマホと何も変わらないわけで、具体的なスペックで言うと、どうもARM Cortex-A57のクァッドコアで、GPUはNVIDIAのMaxwellアーキテクチャのカスタム版のようである。
メインメモリは4GBで、ドッキングベースで運用しているときはGPUが約1GHzで動作するが、モバイルで運用している時はそのクロックが1/3程度になるようで、バッテリー動作での持続時間等を考慮していろいろ制限を設けている事が想像できる。
発売した後であるにも関わらず、これらスペックを予想を交えて書かなければならないのは、任天堂がこのあたりの情報の全てを公開しているからではないからで、それらを検証する意味でも、各所で分解という作業が行われるのである。

分解してわかった事

いや、今更言うまでもないが、ホントにスマホそっくりな作りだと言えるだろう。
使われている半導体もカスタム化されているとはいえ、ほぼスマホで使われている機能をそのまま使用している。
総合的に言ってしまえば、2015年発売のGoogle製タブレットである「Pixel C」とほとんど同じである事が分解からわかった事である。
搭載しているバッテリーの容量は4310mAhで、この容量で本体と6.2インチHDの液晶を駆動させる事になる。数値だけ見てもわかるが、スマホとかタブレットとほぼ同じである。
特徴的なドッキングするコントローラーにもバッテリーは搭載されていて、左右それぞれに525mAhのバッテリーが内蔵されている。
ドッキングベースも、USB2.0端子が2個、HDMI端子、USB3.0端子(アップデートで今後対応予定)が搭載されているだけというシンプルさ。
これをスマホと呼ばずして何と呼ぶのか?といわんばかりのスペックである。
これらを、実にシンプルに実装していて、持ち運ぶ事によって割れるであろう液晶パネルなどを容易に交換できるようにしている。
この事から非常に分解しやすいハードウェアになっているようで、昨今のAppleとは全く逆の方向性である。

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任天堂は迷走している?

よくよく考えて見たら結構マズイのでは…。

被る既存デバイス

ちょっと前にNintendo Switchの記事を書いたが、その時は「枯れた技術の水平思考」でどこまで戦えるか? という所を論点にしたが、そこに行き着く前に問題がある事に最近気付いた。
もっと早く気付いていなければならないことだったのだが、今までの任天堂の動きを考えても極端に不思議な部分がなかったため、完全に私の中ではスルーしてしまっていた問題にぶつかった。
それが何かというと、Nintendo Switchは基本的にニンテンドー3DSと被ってしまうという事である。
どちらも基本がARMベースのコアを搭載しており、性能的には若干の違いはあるものの、PS4やXbox One SほどNintendo Switchは飛び抜けた性能を持っていない事を考えると、今の時点でハードウェアパワーでも被ってしまう。しかも、Nintendo Switchはモバイル機器としても使用できるとなると、もう完全に3DSと同じ土俵で存在する機器になる。
一応、Nintendo Switchはベースと合体させればより強力なハードで画面出力するのだが、そちらが基本スタイルになるのか、それともモバイルスタイルが基本になるのかはユーザー次第となるワケで、利便性を考えればベースを利用するというのは稀なのではないかと思える。
任天堂は、Nintendo Switchを発売しても3DSのサポートはもちろん、ソフト開発もやめないと言っている。
つまり、余程特殊な仕様でないかぎりは、Nintendo Switchと3DSは同じようなソフトを出すことも可能であり、操作体系を多少アレンジすれば2画面タッチパネル操作を何かしらの動作に置き換えることもできる。
そうなれば、まさにしく2種類のハードウェアが被ってしまう問題にぶち当たる。

スマホとも被る

そしてNintendo Switchはスマホとも被る。
それは今のスマホのほとんどがARMコアであり、その能力的な部分を見ても拮抗するからである。Nintendo Switchは、スマホという巨大マーケットを持つハードウェアと戦う定めにあり、それは同時に3DSも同じであるという事である。
ただ、3DSはそこそこの普及率がある為、現時点では任天堂の稼ぎ頭になっているワケだが、Nintendo Switchはゼロの段階から再出発という事もあって、イキナリこの巨大マーケットに戦いを挑むハードになる。
実はこの巨大マーケットに似たようなハードウェア構成で戦いを挑み、思った程の普及に至っていないハードが別にある。
それがSonyのPS VITAなワケで、おそらく当初Sonyが目論んでいただけの成果が出ていないハードである。
だからSonyは据置機であるPS4に現在は注力しており、そこでスマホとは被らない確実なまでの市場を構築した。この戦略は多分間違っていない。
だが、Nintendo Switchは結局スマホと被る市場を目指す機器として設計されてしまった。おそらくあらゆる形態の使い方を提唱する事で、スマホと棲み分けられると考えているのだろうが、たとえベースに接続して使用しても、1080pの出力が限界という能力では今のゲーマーを納得させられるかは微妙である。

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Desktop Version | Switch To Mobile Version