キングジムから電子メモパッド“Boogie Board(ブギーボード)”が発売される。
価格は4,980円で、発売日は10月15日。
ちなみにこの製品は米Kent Displayの子会社iMPROV ELECTRONICSの製品で、キングジムが日本国内で販売する、という製品である。
この電子メモパッド、何がスゴイのかというと、書き込みする際には一切電力を消費しないという事である。
そして書き込んだ情報を保持している間も電力を消費せず、書いてある情報を消去する時だけ、僅かな電力を消費し、クリアな状態にするのである。

内蔵されているコイン電池は、残念ながら交換不可で、交換する際には本体ごと交換するしかないようだが、約5万回の書き換えが可能である事から考えて、そう簡単に使えなくなるなんて事はないだろう。
使用されている液晶パネルは特殊なもので、筆圧を感知する性能を持っている。なので書き味はかなり良いらしく、スタイラスのみならず爪で書き込む事もできる。
ページをめくったりする機能はなく、新しい情報を書きたい時には今書かれている情報を消すしかないが、これは逆を言えば完全にデータを消去できるという意味でもある。
まぁ、ページデータを保持してたくさんの情報を記憶させる方が便利なのか、それとも書いた内容が残らない方が便利なのかは人によって感じ方が違うが、ページデータが残らない方が気軽に使えるという人もいるのは間違いない話。
要は使い方次第といった所だろう。
Category: PC/Digiガジェット
ELSA AXERIZE登場!
ELSAからオーバークロックブランド“AXERIZE”シリーズ第一弾ビデオカードが発表となった。
AXERIZEはTwitter上でブランド名を公募したもので“Acceleration”と“rise”を合わせた言葉。
私もTwitterでの募集に応募したのだが…Accelerationは使ったんだけどなぁ…。

で、そのAXERIZE第一弾だが、コアはGeForce GTX 460になる。
まぁ、もともとGeForce GTX 460のオーバークロック耐性が優れているという所から、ELSAもオーバークロック版を出す事を決意したと思われるだけあって、当然のチョイスといえる。
搭載されるコアのクロックは750MHz、シェーダクロックは1500MHz、グラフィックスメモリクロックは1900MHzに設定。グラフィックスメモリはGDDR5を1Gバイト実装し、出力インタフェースはデュアルリンクDVI-Iを2基及びMini HDMI1基を備える。
最近のルーターって…
先日ルーターの買い替えを検討としていたが、結局NEC Aterm WR8700Nのイーサネットコンバータセット“PA-WR8700N-HP/NE”を購入した。

さすがにIEEE802.11n対応製品が続々登場している中で、未だ2.4GHz帯のみ対応のMN8300Wを使い続けるのもどうかなと思ったのと、テレビやBlu-rayレコーダをネットにつないでみたいという欲求が購入を促した。
Amazon.co.jpで、最安値ではなかったもののかなり安く売りだされていたため、先日ポチッとな、と購入、それが昨日届いた。
昨日は親機を設定し、本日は無線LANコンバータ(以下子機)を設定したのだが、今時のルーターというのは私がMN8300Wを使っていたときとえらい違いで…随分とかんたんな設定ができるようになっていて驚いた。
らくらくネットスタートとかいう機能で親機の設定も簡単にできるようで、UPnPとかで家庭内ネットワーク内にあるPCを特定できる今となっては、そういう簡単な設定で事足りる時代になったんだという事を痛感した。
が、実は私はらくらくネットスタートの機能は一切使わなかった。
…というか、らくらくと言っている割に、楽じゃないと思ったし(爆)
自分で事細かく設定できる方が楽だと思ってしまうのだから仕方がない。
そろそろルーターの買い替えを
最近はインターネット接続も極々当たり前の事となり、それらに使用する機器の値段も随分と安くなった。
中堅どころのルーター製品は未だに高いものもあるが、一般家庭で使用する製品のほとんどは1万円以下になり、安いものだと2,000円台からルーターが存在する。
有線LANルーターも未だに残ってはいるが、ほとんどの製品が無線LANルーターとなり、それの価格ですら4,000円台が存在し、今や有線LANルーターを選ぶ意味すらなくなりつつある。
私が今から6年くらい前に購入したルータは、NTT-MEから発売されたMN8300Wというルーターだが、これが発売された頃というのは、まだ光回線そのものが一般に出始めた頃であり、対応地域も限られていた。
つまり、私は同じルーターを既に6年以上使用しており、今のところそれでも問題なく稼働しているのだが、最近の暑い日々の中で、熱暴走するのか突然機能不全になる事が見られ始めた。
もっとも、それでも再起動させれば普通に動くし、部屋の温度が27~28℃くらいになれば何ら問題なく動作するのだが、無線LAN環境も最近のIEEE802.11n仕様を視野に入れると「そろそろ新しいルーターに乗り換え時期かな?」と思えてもくる。
今年買い換えたテレビとBlu-rayレコーダにもLAN接続が可能なワケで、それらを接続するとなるとやはり5GHz帯での無線接続でないとHDデータのやりとりは厳しいとなると、これはもう買い替え時期だろうとより強く思えてくる。
一度そう思い始めると、購入前提でどのルーターが良いのか気になるわけで、いろいろ調べ始めた。

だけどほとんどの場合でこの「NEC Aterm WR8700N」シリーズが浮上してくる。
BUFFALOやコレガ、プラネックスにも同等製品はあるのだが、コレガとBUFFALOのルーターは個人的にどうしても受け入れがたく、プラネックスは「NEC Aterm WR8700N」と同等製品がまだ存在しないため、やはり「NEC Aterm WR8700N」一択になってしまう。
まぁ、評判も悪くないため、これのイーサネットコンバータセットは、ある意味“買い”のルーターなのかもしれない。
GF104で今世代を乗り切るのか?
ビデオカードの話を先週は立て続けにしていたが、あれから一週間、他の話題に切り替えていたため、ちょっとビデオカードの話に戻りたいと思う。
まぁ、今ビデオカードの性能の話が出てきている最大の理由は、GeForce GTX 460が発表されたからであり、その性能が売れ筋価格帯に載っているという事であり、Radeon HD 5xxx系と比較した時の性能差が一筋縄ではないかなかったり、と話題に事欠かないからだ。
発売されたGeForce GTX 460の中で、私的に最も買いだと思っているのは、Palitの“GeForce GTX 460 1GB Sonic Platinum”という製品だが、それはコアクロックが800MHzで動作するからだ。

性能的に見て、GeForce GTX 460のコアであるGF104はかなり素性が良いものと思われるが、残念ながらクロックが低いためにライバルに今一歩という性能に留まっている感じ。
その証拠に、前述の“GeForce GTX 460 1GB Sonic Platinum”のベンチマークを4Gamer.netが公開しているが、この結果ではRadeon HD 5850をほとんどの場合で超えている。
DirectX9、10のスコアではRadeon HD 5850には勝てないものもあるが、高負荷設定にした途端にその差は縮まり、ほぼ同等の性能をたたき出している。
つまり、ミドルハイレンジの性能が欲しいとなれば、今のところGeForce GTX 460を選択するというのが最も正しい答えではないかと考えられる。あとは動作クロック次第だ。
夏のPCパワーアップ構想
ボーナスが出るのかどうなのかわからないし、たとえ出ても私が自由に使える金額が出てくるのかどうかもわからない状態だが、今の私の環境でもし予算が捻出できるなら、ココを強化したい…というのをちょっと考えてみた。
今年の正月にメモリをDDR3化&GeForce GTX 260化した訳だが、半年後の今、少なくともビデオカードはもっと余裕が欲しいという結論に至った。
CPUは依然としてCore2 QuadのQ9550だが、実のところCPUに不満があるわけではない。
Core i7とかCore i5は確かに使用コア数が少ない時、クロックがBoostされクロックアップするのだが、そもそも使用コア数が少ない時というのがどの程度あるのかが私にはよくわかっていない。
よくわかっていないというのは、実際にOSが起動した後は、いろんなプログラムが水面下で動いている為、どのタイミングが使用コア数が少ないタイミングなのか? という事がわからないという事だ。
実際は効果があるのかもしれないが、必要不可欠な要素…という認識がない。
またHyper Threadingに関しても同じ。
CPUをより効率的に使用する、という意味では確かに効果があるのかもしれないが、4コアですらタイミング的にどこまで使用しているのかわからない以上、そこに性能を追い求める事の意味がハッキリしない。
なのでCPUの総換えは考えていない。そもそも換えるとするとマザーボードから交換しないといけない為、予算的にも不釣合いだ。
となると、やはり交換する対象の先鋒はビデオカードという事になる。
ELSAが変わり始めたのか?
ELSAというハードウェアメーカーがある。
正式にはエルザジャパンという日本企業なのだが、自作PCファンからはELSA(エルザ)と呼称される。
主として民生用・業務用問わずグラフィックボードのメーカーだが、その品質の高さをウリに、海外メーカーと渡り合っている。
というのも、ビデオカードというのは意外と品質問題となる事が多く「ビデオメモリがすぐに死んだ」とか「コンデンサが熱でやられた」とか、トラブルが多い。
なぜトラブルが多いのかというと、それは昨今のGPUがCPU並…いや、いまやCPUよりも発熱するからだ。
消費電力も高く、今の時代のPCでもっとも電力効率が問われる部分とも言える。
そんなワケで、ビデオカードには品質の高いメモリやコンデンサが求められる事が多くなり、安かろう悪かろうで壊れる製品を敬遠する人が多くなっている。
ちなみにこれはマザーボードでも最近はよく言われる事。コンデンサが個体なのはもはや当然という人もいるだろうし、タンタルコンデンサでなければ…などとこだわる人も多い(私もそうだが…)。
で、そのELSAは、品質維持から決してオーバークロック製品を出していなかった。
いや、出さなかった理由が品質的な問題なのかどうかはわからないが、ELSAのビデオカードは私の中では“鉄板”というイメージすらあるくらいに、定格出力&高品質というイメージ。
その鉄板ELSAが、今回のGeForce GTX 460の登場を機に、新製品ブランド名公募キャンペーンを展開した。
情報に踊らされていた私?
先日からGeForce GTX 460の性能等の事でいろいろな事を書いてきたが、個人的には未だGF104の最終的な性能が見えてきていない。
ある所では「クロックアップでRadeon HD 5850を超える」と評しているかと思えば、別の所では「Radeon HD 5850には届かず、5830には圧勝する」とした上で「FF14ベンチはまともな計測が出来ていないから参考にならない」などと書いてあり、そこで表示されたスコアが間違っている事を告げていたり…。
もちろん、これは使用するベンチマークソフトによっても変わる話であり、絶対的なものがないというのはわかる。
だが、大凡の性能比はどこかで見えてこなければならないのだが、その大凡のあたりに非常に大きなバラツキがある。
そこに私個人の望みが加わるものだから、私の中でもその性能が一所に落ち着かない。
プログラマブルな今のGPUでは、最適化されているか否かでスコアに大きな違いが出てくるという事なのかもしれないが、それにしても酷いブレ方である。

特にFF14のベンチマークは結構な所でスコアが酷過ぎると言われている。
GeForce GTX 460でもHIGH設定時に2400台とか…低すぎる可能性はある。何しろウチの環境でのGeForce GTX 260でも2260とかのスコアになるのだから。
単純に考えても、両者でたった150くらいのスコアしか変わらない性能というのは、どうにも納得いかない結果である。
GF104を2個仕様でGTX 490?
先日から私の話題はGeForce GTX 460の事ばかりになってしまった。
それぐらい興味深いGPUだという事なのだが、個人的にはもう一つ性能に伸びが欲しかったわけだが、良く考えてみたらGeForce GYX 460をSLIにした場合はどうなんだろう? とちょっと疑問に思ったりした。
そもそも、NVIDIAもAMDもハイエンド分野でGPUを2つ搭載したモデルが登場するのがここ数年の流れであり、さすがにGF100を2個搭載する、というのは消費電力的に真っ当な感じもしないわけで(いや、それでもGTX 480でSLIとかしてる人はいるだろうが…)、それならばGF104を2個搭載したハイエンドビデオカードが登場してもおかしくないのではないか? と思えてしまう。
そもそも、GeForce GTX 295の時は、GTX 285コアを2個搭載したのではなく、GTX 275のクロックダウン版を2個搭載していた。
排熱問題などを考えれば至極真っ当な話である。
であれば、もしGTX 490なんてものが存在したならば、GF100よりも低消費電力で低発熱なGF104を2個搭載してくる可能性は十分考えられる。
こんな話で盛り上がっていたサイトがあったので、とりあえず紹介。
Meg’s PC Life
PCパーツ・PCゲームについてちょっと私の一言を^^

GF104に見るハイエンド
NVIDIAからGF104コアを搭載したGeForce GTX 460が登場したが、実にパワフル&リーズナブルな製品である事は各所で言われている。
ただそれと同時に、それらレビューを見ている人の一部には、多分疑問を感じている人達もいるのではないかと思っていたりする。
たしかに価格帯だけで言えば、ライバルはRadeon HD 5830であり、GeForce GTX 465になる。
製品性能を比較する上でもっとも基本になるのは、その販売価格だからだ。
同じ価格でより高性能な製品はコストパフォーマンスに優れた素晴らしい製品と言える。
だが、旧来よりNVIDIAのGPUに魅せられてきた人にとっては、そうした価格などというのは後回しの話。
高価であっても、より高性能なGPUは何なのか?
それが気になるはずだ。
たしかにGF100コアを搭載するGeForce GTX 480はシングルGPUの中ではトップレベルの性能を維持している。
しかし、より高効率で動作するGF104の登場のおかけで、グラフィックスパフォーマンスに傾倒したコアが現れた以上、仮にGF104をベースにしたハイエンドビデオカードというものが登場するのか? という事は、多分NVIDIAファンにとってはかなり気になる話なのではないかと思ったりする。

予想外のGeForce GTX 460
ちょっと前にGeForce GTX 460の事を書いた。
ネット上のテクニカルサイトでは、ほとんどのところでGeForce GTX 460がFermiのGF100コアではなく、前世代のGT200にFermiのアーキテクチャの一部を加えたもの、と予測していた。
ところが、いざ発表されたGeForce GTX 460は、それらの予測を超えた、ある種スゴイGPUであった。

単純に言えばGeForce GTX 460のコアであるGF104は、GF100をベースにさらなるFermiアーキテクチャを拡張させた機能を拡張したコアであった。
詳細は専門サイトに譲るが、新世代GPUと言ってもいいほどのグラフィックパフォーマンスとGPGPU機能を融合したGPUである。
Impress PC Watch 後藤弘茂のWeekly海外ニュース
GF100を大幅拡張したGeForce GTX 460アーキテクチャ
GPGPU性能においても、プログラミングレベルで見える部分も見えない部分も上位のGF100とほぼ完全な互換性があり、さらに高いピーク性能を比較的維持させる事で高効率に動作する設計となっているようだ。
そして価格はメモリが768MB版で2万円強、1GB版でも2万円台半ば強という設定になっている。
コストパフォーマンスの高さは、かなりのものと言える。
今までDirectX 11対応ビデオカードを買わなかった人には、かなり魅力的な製品ではないだろうか。
Radeon HD 5870が極端な品薄?
秋葉原のPCパーツショップで、Radeon HD 5870が極端な品薄になっているらしい。
Radeon HD 5870といえばAMD系のハイエンドビデオカードだが、発売されてから既に半年以上経過している製品でもある。
今更ながら大人気ビデオカードになる要素は普通なら考えにくい。ハイエンドビデオカードは登場時に需要が一気に高まり、その後一定数が捌けた後、その人気は次第にミドルレンジ製品へと移り変わっていくからだ。
だが、今Radeon HD 5870の人気が浮上する要因が全くないわけではない。
それがFINAL FANTASY XIVベンチマークである。

秋葉原の街でもこのベンチマークがいろいろな店舗でデモとして実行されていた。
そこから出た一つの結論が、FF14ベンチの結果はRadeon HD系がGeForce系を上回る結果だったという事である。
何故Radeon HD系の方が結果がよかったのか?
その理由は先日から私がGeForce GTX 460の事を書いていた事に通ずる話で、おそらくはグラフィックスを表示する為の効率がGF100コア型のGeForce GTX 480/470よりもRadeon HD系の方が優れているからではないかと思われる。
たしかにGF100系(Fermi)はハイパフォーマンスGPUだが、それはあくまでもGPGPUとしての性能であり、純粋にグラフィックス表示だけを考えれば、GPGPUの為のユニットをメインにしていないRadeon HD系の方が効率が良いわけで、ベンチマークの結果がそれらを証明した形になったと考えられる。
そういうスコアの結果が、今回のRadeon HD 5870の人気につながったのではないかと思われる。
というわけで、やはり私の狙い目はGeForce GTX 460になる。
Fermi系の一部機能を引き継いだGT200コアの性能は、おそらくグラフィックス部分だけで言えばかなり高いと考えられる。
問題は価格だが…まぁ、発表されてから考えることにしよう。
おそらく、発表と同時に私と同じように狙い目と考える人が増えるはずだ。
そして…品薄になる、という循環を繰り返す。
ん? 世間は…不景気じゃなかったのか?(爆)


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