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Category: PC/Digiガジェット

モヤモヤする事ばかり

いろいろとモヤモヤする事ばかりが続く。

RTX 4070Ti SUPER

1月25日(日本時間)に発売されたNVIDIAの新GPUであるGeForce RTX 4070Ti SUPERだが、私が目論んでいたINNO3D製は、ELSAジャパンからの発売はないようで、代わりにELSA ONLINEでINNO3D製としてホワイトモデルのみが発売される形となった。

ホワイトモデルのみなのかぁ…

しかもジャスト2スロット仕様とは謳っていない、ツインファン仕様のもので、一応本体厚は2スロットにかなり近い厚みではあるものの、前モデルのようなスタイルではなくなってしまった。
私は自分のPCを黒メインで構成しているので、まずホワイトモデルのみというところに「なんだかなぁ」という思いしかない。
しかも価格は…これはまぁ予測していたとおり、149,820円と15万円くらいになるだろうという予測通りの価格だった。
当初はこれを導入して、現行のRTX 4070Tiを売却…と考えていたのだが、先日PADで公開された検証動画を見ていたところ、思った程のパフォーマンスアップでもなかった事が引っかかっている。

この動画を見るとわかるが、たしかにパフォーマンスアップしているものの、性能はどちらかというとRTX 4080寄りというよりは4070Ti寄りで、しかも負荷がかからないと頑張らないという結果。
これならRTX 4080 SUPERを無理してでも導入した方がよくないか? という思惑も出てくるというものである。
ただ、VRAMが16GB、メモリ帯域幅が256bitになった意味は間違いなくあるので、ここが迷いどころ。またRTX 4080 SUPERの価格も気になる所で、あまりにも差がありすぎるようならそれもまた考えモノ。
正直、スパッと割り切れるような考えに至れないというのが、何ともモヤモヤしている感じである。

Radeon系の躍進が凄い

使用するモニタの関係からGPUを昨年からNVIDIA系へと切替えた私。
もともとNVIDIA系だったところをFluid Motionの良さに目を付けてAMDへと転身したので、モニタのG-Syncの為に再びNVIDIA系にしなければならないという状況を仕方なく受け入れたのだが、ここにきて再びAMDのFluid Motionの進化形である「AMD Fluid Motion Flames(AFMF)」が凄い事になっていて、私の進む方向とは逆の流れで素晴らしい結果が生み出されていて、とても残念である。
もともと、映像のフレーム生成技術だけで言えば、Fluid Motionの事もあり、AMDの方が先行していた感じがある。
もっともNVIDIAもDLSSなど、映像強化技術の開発は進めていたのだが、フレーム生成というよりは、より低解像度のものを高解像度、つまりフルHD映像を4Kに引き延ばしても高解像度を狙えるという技術の方に特化していた部分がある。
高解像度への進化は、入力される映像情報を小さくし、それをGPUで拡大、高解像度処理する方が効率が良いという事も理解できるので、NVIDIAの方向性も確かに間違っていないのだが、より映像を滑らかに見せる意味ではフレーム生成をGPUにやらせて、人の目に見せるフレームレートを上げるというアプローチを採っているAMDの方向性も間違っていないものである。
AMFMは、もちろんこのフレーム生成技術の最先端を行くものなのだが、これの効果が恐ろしいほど高く、比較的性能の低いGPUでも上位のGPUに肉薄するフレームレートを魅せると、今話題になってきている。
しかもAMFMの凄いところは、何もAMD製のビデオカードにのみ効果があるわけではなく、他社製ビデオカードでも利用できるというところにある。ただAMD製ビデオカードの方が効果が高い、という側面があり、これならAMDのGPUを買っておけばいいんじゃない? 的な流れを生み出している。
…なぜ私がNVIDIA系にしなければならない時に、このような動きになるのだ?
もともとFluid Motionに拘っていた事実があるのに…と実にやるせない気持ちである。しかも…AMD製ビデオカードの方がコストメリットも高いのだから、困ったものである。
…何か、ホントに恵まれない状況ばかりに巻き込まれている気分である。

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国産Wi-Fi7ルーター、発売

Buffaloから、国内品としては初のWi-Fi7対応ルーターが発売される。

相変わらず凄い形

Buffaloから国内メーカー初のWi-Fi7認証を取得したルーター「WXR18000BE10P」が2月上旬に発売されると発表された。
価格はオープンプライスとしているが、実売予想価格としては64,980円とかなりの高額設定である。
Wi-Fi7では、6GHzにて320MHzの帯域幅を使うIEEE802.11beに対応する規格で、11,529Mbpsの転送速度を実現する。5GHz帯でも160MHzで5,764Mbps、2.4GHz帯では40MHzで688Mbpsの転送速度を持ち、「WXR18000BE10P」はこれら全てを扱う事ができるルーターとなる。
また、これら6GHz/5GHz/2.4GHzの帯域幅をまとめる“Multi-Link Operation”に対応し、混線を割けつつ干渉を受けにくい通信が可能だという。
相変わらずのスタイル
6GHz/5技かHzでそれぞれ4ストリーム、2.4GHzで2ストリームに対応するアンテナを持ち、そのアンテナは3軸回転機構を持つ。これにより、狙ったポイントに安定した電波環境を構築できるとする。
インターフェースとしては、WAN/LANに各1基ずつ10Gbit Ethernetポートをもち、LANはさらに3ポートのGbit Ethernetを持つ。他、USB3.0ポートを1基持ち、NASのような使い方もできると思われる。
またEasyMeshもサポートしており、幅広く安定したWi-Fiエリアを構築できる。

スペックは良いが…

このルーターの登場は、Wi-Fi7の認証が国内で通ったという話が出た時から予測されていたと言える。
私も、WXR-5950AX12を使っていた関係から、この系列の後継機をいろいろと見てきていたので、Wi-Fi7対応の同系ルーターが出てくるだろうなとは思っていたが、価格的にもこんなに高い製品になるとは予想はしていなかった。
Wi-Fi6やWi-Fi6Eが登場したあたりから、Wi-Fiルーターの価格が以前よりグッと高額化してきていたが、まさか民生品で6万円を超えるWi-Fiルーターが普通に出てくる状況になるとは思わなかった。
Buffalo製のWi-Fiルーターは、前述したWXR-5950AX12が私にとって初めてのルーターだったワケだが、正直、あまり良い印象の製品ではなかった。
というか、最初は良かったのだが、IPv6のリンクが結構切れたり、5GHzのWi-Fi電波が止まったり、最悪は2.4GHzのWi-Fi電波がオカシクなったりと、トラブルが頻発するようになった。ファームウェアアップで安定化するのかとも思ったが、EasyMeshの対応が行われたところで更新も止まり、結局使えるけれども信頼性はあまり高くない、という印象だった。
その結果、今QNAPのQHora-301Wに切替え、今まさにIPv6接続でその対応に四苦八苦しているわけだが、本来ならWXR-5950AX12が安定して動作してくれていれば、こんな苦労はしなかったとも言える。
WXR-5950AX12の後継機種では、この安定性は改善された…という話も聞くが、私自身は試してはいない。ただ、昨年末にグレードダウン品とも言えるWSR-6000AX8を緊急交換用として購入はしたが、どうしても超安定性を求めた結果、QNAPのルーターに手を出してしまった。
ま、DTI with ドコモ光のIPoE接続対応機種にQHora-301Wが含まれていないという事を失念しての購入だったワケだが。

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発売されたRTX 4070 SUPER

価格が思ったよりずっと高かった…。

思ったより高かったな

NVIDIAより、いよいよGeForce RTX 4070 SUPERが発売された。
当初は8万円台で発売されるのではないか? と噂されていたが、蓋を開けてみれば最安値で95,480円、高いモデルだと129,800円という価格設定だった。
思ったより高かった?…これってほぼRTX 4070Tiと同価格じゃないか?
パフォーマンス的にはRTX 4070Tiにかなり近いところまで伸びる製品だが、TBPが低いところに魅力があるといえるかもしれない。
だが、同価格ならTBPが285WのRTX 4070Tiの方が性能は上なので、この価格が出せるなら同価格でRTX 4070Tiを買った方がいいかも…と思う人もいるだろう。
どちらにしても、パワーレンジはRTX 4070Tiと同じようなところなので、TBPを採るか、スペックを採るかで決めれば良いと言う製品だと思う。

気になるRTX 4070Ti SUPER

さて、私が気にしているのはその上位モデルであるRTX 4070Ti SUPERである。
先日もBlog記事に書いたが、INNO3Dで2スロット版が発売されるだろう事が判っているので、私の狙い目としてはその製品になる。
ELSAが国内製品としてOEM供給してくれれば良いのだが、まだ発表はない。
価格的には、おそらく15万円くらいになるだろう事は予想できる。RTX 4070 SUPERが9~12万円くらいの価格なので、どう考えてもRTX 4070Ti SUPERはその上を軽く越えていく事になる。

私がもしRTX 4070Ti SUPERを購入する事になった場合、今のRTX 4070Tiを売却しての乗り換えになるので、売却価格との差額が導入価格になる。
今のRTX 4070Tiがいくらで売れるのか? という事も問題だが、性能的にはRTX 4070 SUPERよりは上なので、中古というところを見越しても同額が少し下ぐらいの価格でも売却できるように思える。もしその通りに事が進んだとしたら、5~6万円で導入できるかもしれない。
予算をどうにか付けられるかを考えて見ようと思う。

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RTX 4070Ti Superの2スロット版?

おそらく存在している模様。

INNO3D版は2スロットか?

NVIDIAから、GeForce RTX 40 Superシリーズが発表となり、1月中には発売されるとう情報は既報通りであるが、問題は各社から発売される製品がどのような形状で発売されるのか? という事は今まで情報としては公開されていなかった。
ところが、現在米国ラスベガスで開催されているCES 2024にて、NVIDIAは市内のホテルにプライベートスイートを開設し、GeForce RTX 40 Superシリーズの実機や各種デモの展示を行い、総数31製品の展示を行った。

各社がどのような形の製品を発売するか、という事が上記リンク先では写真で掲載されているため、ある程度の情報はここから読み取る事ができる。
以前の製品では、ELSA製品においてRTX 4070Ti搭載製品は2スロット厚として発売されており、私はそれを購入したのだが、そもそもELSA製品はINNO3D製品をリブランドして発売しているもの。なので、INNO3D製品を見てみると、Superに変わった現世代製品がどうなっているかが分かるというものである。
コレは2スロットでは?写真を見てみると…どうもRTX 4070Ti Superは2スロット厚製品で作られているようである。
これなら、私の場合は買い替えたとしてもほぼ同じスペースでPCに搭載可能だと判断する事ができるだろう。

他にもあるかも…

昨年、RTX 4000シリーズが発売された頃は、まだカードデザインが洗練されていなかったり、或いは熱設計なども十分に検討されていなかっただろう事を考えると、どこまで排熱処理しなければならないのか、また冷却にどれだけの余裕を持たせなければならないのかなどがよく分かっていなかった可能性がある。
そのため、製品そのものが大きめに作られている製品も多かった可能性があり、適切な熱設計に見直す事で、スロット厚などがもっと薄くできるという見込みが出来たのかも知れない。
結果、RTX 40 Superシリーズでは、以前のモデルよりも薄型の製品が登場してきているように見える。以前のモデルだと3スロットあったものが、Superになって2.5スロット厚になったり、2.5スロット厚だったものが2スロット厚になったりしている可能性がある。
実際に前モデルを見て比較しているわけではないので、確実にそうだとは言えないが、少なくとも前述のINNO3Dモデルは、写真を見る限りは同じ2スロット厚のようである。

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発表されたRTX 40 Super

CES 2024にて噂通り発表された。

マイナーチェンジ

NVIDIAが噂通りCES 2024にてGeForce RTX 40 Superシリーズの3製品を発表した。
噂通り発売されるのは3モデルで「GeForce RTX 4080 Super」が999ドル、「GeForce RTX 4070Ti Super」が799ドル、「GeForce RTX 4070 Super」が599ドルの米国価格となる。
また発売日もモデル毎に違い、RTX 4080 Superが1月31日、RTX 4070Ti Superが1月24日、RTX 4070 Superが1月17日となる。
マイナーチェンジするのは良いのだが…
それと、これも噂通りだが、RTX 4080 SuperとRTX 4070Ti Superの2モデルは、それぞれ既存モデルとの入れ替えとなり、RTX 4070 Superのみ、既存のRTX 4070と併売という形となる。
大凡…というか、事前に噂されていた事がほぼそのままの形で発表となったワケだが、実は公式ではないところから、RTX 4070 Superのベンチマーク情報が2日ほど前にリークしている。

それによると、RTX 4070 Superの性能はRTX 4070Tiの98%のパフォーマンスを発揮したようだ。もちろん、これはあくまでもベンチマークの結果でしかないので、実際のゲーム性能で同じだけの性能向上が認められたわけではない。概ね、RTX 4070TiとRTX 4070の中間に収まる性能と考えるべきだろう。
だが、指標としてほぼRTX 4070Tiに近い性能を持つようになったと考えれば、かなりコストパフォーマンスの高い製品になったと言える。

気になるRTX 4070Ti Super

私としては、もちろん気になるのは「GeForce RTX 4070Ti Super」である。
無印の「GeForce RTX 4070Ti」を所有するものとしては、気にならないわけがない。
大凡、14~22%の性能向上と言われている性能はもとより、メモリが12GBから16GBになり、メモリインターフェースが192bitから256bitに変わる事に大きな魅力があると思っている。
搭載メモリが多いという事は、単純に高解像度にも強いといえるし、生成AIで利用する際にも有利に働く。
性能向上そのものも有りがたいが、何よりデータ展開できるメモリ領域が広がることで、処理そのものに余裕が生まれるのがありがたい。
これで価格が現状の据え置きというならば、少なくともメモリ増量分はお得になったと言える。
ただ、だからといってこれをすんなり購入…と行かはまた別の話。実際問題として市場価格が幾らになるのかが分からないと判断が付かない。
また、もし「GeForce RTX 4070Ti Super」を購入するとなると、既存の「GeForce RTX 4070Ti」の売却を考えねばならない。手持ちの「GeForce RTX 4070Ti」がELSAの2スロット版だとしても、いくらで売却できるかは未知数である。
もし、購入額と売却額の差額が10万円以内に収まるようなら、買い替えでもよいかもしれないとは思うが、それをするにしても、もう少し状況は確認した方がよいだろう。
何より、どのメーカーからどのような「GeForce RTX 4070Ti Super」製品が発売されるかもまだ分からないのだから。

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M.2 NVMe SSDの切替え

M.2 NVMe Gen5 SSDの接続に対し、Gen4のものを使っている現在。

まだ高すぎたGen5

2023年1月、新メインPCを組み立てる際に一つ妥協したものがある。
それがM.2.SSDであり、導入したMSIのマザーボード「MPG X670E CARBON WIFI」は、CPU直結接続の2基のSSDはM.2.NVMe SSD Gen5に対応していたが、価格的な問題でGen4のものを強制的に利用して組み立てた。
規格としては下位互換性のある規格だと思われるので、問題はGen4のデータ転送速度に制限されるるという体で考え、何れGen5のM.2.NVMe SSDが安くなった時、入れ替えればよいと考えていた。
あれから1年が経過し、確かに安くはなったのだが、まだ完全に安くなりきった感じがしないところもある。
入れ替えはもう少し後かなぁ、と何となく思っていた所、ふと、動画データが再生途中で止まる原因が、このGen5のコネクタにGen4のSSDを接続しているからでは? と考えはじめた。
いや、実際には、対象のSSDに保存されておらず、別のHDDに保存されている動画データであったとしても、この動画が止まるという現象は起きているのつだが、システムとしてGen5のコネクタにGen4を接続している事で、システム全体の信号に一定の不調を呼び込んでいる可能性は決して否定はできない。
場合によってはパーツの相性でも問題が起きるというのが自作PCの世界でもあるので、この食い違いを解消する事で問題解決できるかもしれない、と考えた。
…ま、実際にはその可能性はかなり低いわけだが。

まだ高い

Gen4とGen5のSSDで、どれぐらいの価格差があるのかをアキバ系ショップでの実価格で調べて見ると、1TBの製品でGen4が10,000~17,000円程度であるのに対し、Gen5は未だ15,000~30,000円程度と、1.5~3倍の価格になる。
まだ高いなと思いつつも、動画が途中で止まるのは何とか解消したいという気持ちもあるので、少しずつ入れ替えを進めていく事を考えはじめた。もっとも、動画が途中で止まる原因がコレと決まったわけではないが。
それに、この入れ替えを行うにあたり、実際にストレージを入れ替えるとなると、今現在保存しているデータの移行という事を考えてやらねばならない。
この場合、単純に保存データをOS上でコピーすれば良いという事ではなく、またOSごとコピーする必要がある場合は、コピーではなくデュプリートと呼ばれるコピー方法でデータを移設する必要がある。
いわゆるデータの引越しというワケだが、ハードウェア的に完了させるには、デュプリケーターと呼ばれるものを利用してPCを介さなくてもデュプリケートが可能な機器を使用するのがもっともスタンダードだと私は思っている。
やはり安心は名の知れたメーカーかというわけで、もしこのM.2 NVMe SSDの入れ替えを行うようなら、まず前提としてデュプリケータから準備する事になるだろう。

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RTX 40 Superの価格

昨年末ごろに一つの指標になるだろう情報が出ていた。

今月には登場しそう

NVIDIAの次期製品は、そのままRTX 40シリーズが継続される事は以前から言われていた。新たなコアを搭載したRTX 50シリーズ(仮)は2025年に持ち越すような話だったが、その前にRTX 40シリーズの強化版が2024年に発売され、NVIDIAの2024年の主力製品になるという話だった。
情報そのものは2023年の秋ぐらいには出ていたものの、具体的な性能指標や価格などは曖昧なままで、よく分からない状態だった。
ただ、発売されるのはRTX 4080 Super、RTX 4070Ti Super、RTX 4070 Superの3製品で、RTX 4080 Superはコア性能向上は行われるもののメモリ増量はなくメモリ強化に留まり、RTX 4070Ti Superはコア性能は向上しメモリが16GBになるという話、RTX 4070 Superはコア性能向上でメモリ増量はないというような話だった。
登場する時期に関しても、2024年1月に行われるCES 2024にて発表され、同月内には発売されるだろうという予想だったので、もうまもなく詳細な情報と共に発表されるのではないかと思うが、今の段階では予想と違ってきている部分もあるようだ。

価格問題

相対的に性能向上幅は小さいという事から、価格は安くなるのではないか? というような噂も当初はあったが、現在流れている情報だと、どうも価格的には据え置き、もしくは多少高値になるような感じになるようだ。
但し、高値になる理由が、円安に起因している可能性もあるので、世界的に見れば価格据え置き、もしくは安いという話になるかもしれない。
思ったより価格は高めになるか?
噂の出所となるサイトは、VideoCardzなどで、スイスフランで情報が掲載されている。

スイスフランのレートとして1スイスフランを168.15円レートで単純計算すると、各製品は大凡以下のような価格になる。

・RTX 4080 Super … 206,870~227,972円
・RTX 4070Ti Super … 166,851~178,806円
・RTX 4070 Super … 130,733~142,705円

私が考えていたよりずっと高値だと言える。
私がRTX 4070Tiを購入した時、13~14万円程度だったので、この価格でいえばRTX 4070 Superの価格になる。ちょうど、製品ランクが一つ上のレンジに移る感じではなかろうか。
これだと、ライバルのAMD製品の方がコストパフォーマンスはかなり高くなる可能性がある。

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AM5は2025年以降まで続く

MSI MPG X670E CARBON WIFIはまだまだ使えそう。

急ぐIntel、慌てないAMD

各所で来年以降に登場する新ハードウェアに関する情報が出始めている。
マザーボード関係も結構慌ただしそうで、2024年代3四半期以降に予定されているチップセットの情報が中国を中心に出始めているという。
IntelはソケットがLGA1700ソケットからLGA1851ソケットへと変わり、チップセットもIntel 800 Seriesが登場、Arrow Lake-Sと共にローンチされるという。最上位はZ890、続いてB860、H610が予定されているようで、ワークステーション向けとしてW880、ビジネス向けとしてQ870が用意されるようである。DDR5-6400メモリに対応し、48GBメモリモジュールに対応、Wi-Fi 7、5Gbit Ethernetにも対応する予定だという。
一方AMDはというと、Intelの動きに柔軟に対応する構えのようで、一応AMD 700 Seriesチップセットを投入する予定ではある。だが、ソケットは従来同様AM5を採用し、チップセットとしても大きなジャンプアップはあまり考えていないようである。
というのも、今発売しているAMD 600 Seriesチップセットはもともと次世代CPUに対応するだけの十分な機能を持っており、機能面で現行Intelチップセットを上回っている。おそらくWi-Fi 7対応や5Gbit Ethernet対応などを急がなければ現行チップセットでも十二分な性能に対応しているという事で急いでいないのかもしれない。
実際、MSI MPG X670E CARBON WIFIを使う私から考えても、十二分な機能を持ち合わせているので、今はそれら性能を持て余している状況にある。
一部、ストレージのデータ転送が止まるような挙動をするのは気に食わないが、それが何に起因しているものかが分からないので、実際には製品の組合せでこれらの問題が出ないのかもしれない。

Arrow Lake-SとZen5

これら新チップセットと対になっているのが、IntelやAMDから登場する新アーキテクチャである。
IntelはArrow Lake-Sを投入し、AMDはZen5を投入する。
2024年には更なる新型が登場登場する時期は新チップセット群と同じ2024年の第3四半期と言われているので、実に読みやすい発売スケジュールと言えるが、時期的にもう1年もない時期という事になる。
これら新アーキテクチャは、性能的には順当な性能向上となるとは思うが、機能的に大きなジャンプアップは考えにくいと言える。
チップセットにしても、革命的なジャンプアップではないので、価格は据え置きで登場するのではないかと私は予想している。
…というか、ノートPC周りのAI PCというコンセプトの方が、この時期は騒がしいのではないかと思われる。
デスクトップでこの動きが見えてくるのは、まだ先ではないかと思う。
というか、デスクトップの場合はAI専用ユニットであるNPUを使うより、ソフトウェアでどうにか出来てしまうのかもしれないが。

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Ryzen7 5700

以前から噂のあったRyzen7 5700が登場した模様。

ベースコアが違ってた

AMDがRyzen7 5700を発売するのではないかという話はRyzen7 5700X3Dが噂になった時にも流れていた話だが、どうも今回、AMDはRyzen7 5700をローンチしたらしい話が出てきた。
利用できるものは何でも利用する。AMDらしい商売である。
Ryzen7 5700Xそのものが、Ryzen7 5800Xの65W版で、省電力志向のものだったワケだが、さらにRyzen7 5700という名称となると、どういった棲み分けが成されたコアなのか、気になってはいた。
Ryzen7 5700という名称が付く製品は、Ryzen7 5700Xの他にRyzen7 5700GというAPUが存在していたが、どうもこのRyzen7 5700はRyzen7 5700Gの流れを汲むものらしい。
Ryzen7 5700XはRyzen7 5800Xと同じ「Vermeer」に分類されるコアだが、Ryzen7 5700はRyzen7 5700Gと同じ「Cezanne」に分類されるコアだというのである。
同じ8コア16スレッドのCPUではあるが、この両者には明確な違いがある。
それはまずベースクロックが「Cezanne」の方が「Vermeer」よりも高いというのがある。
「Vermeer」が3.4GHzに対し、「Cezanne」は3.8GHzと400MHzほど高く設定されている。もちろんブーストすれば両者とも同じ4.6GHzなので、限界性能としては似通ってくるのだが、もう一つの差が性能差を生み出す。それはL3 Cache容量が「Cezanne」は「Vermeer」の半分しか搭載していないという事である。Ryzen7 5700Xが32MBに対し、Ryzen7 5700Gは16MBしかないので、これによって処理性能が変わってくる可能性がある。
また、「Vermeer」はPCI Express 4.0に対応していたが「Cezanne」はPCI Express 3.0までの対応となる。
これらの違いがあるので、Ryzen7 5700は5700Xと同系統と考えるよりも5700GからiGPUを削除したコア、と考える方が自然である。

他にもリークされた情報

Ryzen7 5700はローンチされたようなので、情報としては確定したものとも言えるが、その他にもいくつか出ている噂の製品に関しては、その価格などの情報がリークされた。情報元は188号@momomo_us氏で、3店舗の米ドル価格を示している。

  • Ryzen 7 8700G:$340-390-440
  • Ryzen 5 8600G:$240-280-310
  • Ryzen 5 8500G:$190-220-240
  • Ryzen 7 5700X3D:$260-330-340

価格を見ると、何とも「らしい」製品ではある。
リークした情報のスペックを見ると、Ryzen7 8700Gには12CUのRadeon 780Mが搭載され現行のAPUとしての性能としてはまずまずの性能と言えそうだ。
ただ、ステッピングから判断するに「Phoenix」コアではなく、さらにその次の「Hawk Point」と推測でき、現時点ではNPUの性能が不明なので、明確に「何のコアなのか?」は追究できないようである。
ただ、Ryzen7 7700Xや7800X3Dが採用する「Raphael」コアではないとすると、おそらく搭載するL3 Cacheは16MBとなり、通常の半分の容量しか持たない。ただ、それは「Raphael」がチップレット構造であるのに対し、APUはモノシリックダイで作られるので、L3 Cacheは半減した16MBになるだろうと予想される。
APUはiGPUが強化されている代わりに、L3 Cacheが半減するというのは、避けえぬ仕様といえるかもしれない。

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AI PCの時代

ノートPCは確実にAI利用を前提とした流れに乗ったが…。

Core Ultra

Intelがブランド名の変更を行い、開発コードネーム「Meteor Lake」を「Core Ultra」として発表した。OEMメーカーからは搭載製品が出荷開始されており、既に時代は新しい時代へと変化したと言える。
Core Ultraには、新しいタイプのプロセッサとしてNPU(Neural Processing Unit)が搭載されており、AI処理が従来よりも省電力かつ高効率で可能になるとされる。
デスクトップにNPU搭載CPUはこないのか?これらを搭載したPCを「AI PC」と呼び、2024年のトレンドになると言われている。
既にQualcommはSnapdragon X Elite、AMDはRyzen 8040シリーズとしてAI処理を効率良く行うユニットを内蔵したコアを発表している。Intelは今回のCore Ultraで最後発として発表した形になる。
ただ、Macの世界では一足先にNeural Processing Unitを内包したMシリーズが登場しており、Windows PCはMacの後塵を拝する形になってしまっている。
しかも、MacはノートPCとデスクトップPCで、基本的に同じコアを搭載した製品を展開している関係から、デスクトップPCでもAI処理が有効に働く状態となっているが、Windows PCの世界では、このNPUを搭載したデスクトップ用コアは未だ発表されておらず、今後このNPUを搭載したデスクトップ用コアがどのような形で定着するのか、私としては気になっている。
そもそも、デスクトップPCとノートPCという棲み分けを行うのか? という根本的なところから、未来はまだ見えていない。
Macは、基本的に搭載コア数を変更した形のもので性能差を付けているところがあり、既にPCとしての形に拘っていない節がある。
PCというものの考え方が、大きく転換しようとしている。
2024年はそんな年になるのかもしれない。

私の次のメインPC

私は2023年1月に、久々にAMDのRyzen7 7700Xを搭載したPCを自作した。
ホントに久々のAMDコアで、Intelとはまた違った手のかかり方をしたPCだと実感している。
約1年運用していて思ったのは、AMD製のハードウェアをメインとしたPCは、IntelをIntel製ハードウェアメインのPCより不安定な事が多いという事である。
これは私のPC構成なども影響しているのかもしれないが、特にストレージ周りに関して、データの送受信が途絶する時がある事に困っている。
ドライバを新しくすれば…とか、いろいろな対策を採ってはみたものの、確実にそうだとも言える原因でもないので、未だ改善されずにそのままになっている。
Intel製ハードウェアを利用していた時には一切なかった問題点である。
正直、もっとAMD製ハードウェアは安定していると思ったのだが、ストレージのデータが途中で読み込み待ちになったりして動画の再生が止まったりするところをみると、私の構成に問題があるのか、それともドライバ類に何か問題があるのか、よくは分からないがIntel製ハードウェアを使用していた時よりずっと不安定な挙動を見せる。
なので、次のメインPCを構成する時はIntelに逆戻りかな、と思っている。
その時、おそらく時代はAI PCの流れに変わった時だと思うのだが、その時、ノートPCとデスクトップPCの垣根は今ほどない時代に変わっているのではないかと予想している。
Intelが発表したMeteor Lakeの後継テクノロジーは、もうノートPCとかデスクトップPCとかの棲み分けをしていないのではないかと思っているのである。
それこそ、Macと同じような状況に、Windowsも置かれているのではないかという事である。

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GeForce RTX 40 Superは来年初め

次期NVIDIA製品は来年すぐに登場しそうだ。

CES 2024で公開か

NVIDIAの次期製品となるGeForce RTX 40 SuperSeriesは、来年初めに行われるCES 2024のタイミングで発表される模様。
その日時としては、2024年1月10日以降という事になるが、その前の事前発表として1月8日に発表という形になるかもしれない。
ちょうど良い製品が投入される事を祈りたい発表予定のモデルは3種類で、上位モデルからGeForce RTX 4080 Super、RTX 4070 Ti Super、RTX 4070 Superと、以前から言われていた通りのラインナップになりそうである。
製品としては、GeForce RTX 4080 SuperとRTX 4070 Ti Superは既存製品のRTX 4080、RTX 4070 Tiと置き換えられ、RTX 4070 Superはしばらくの間はRTX 4070と併存するとしている。

性能は微増

登場する3モデルは、それぞれ置き換わる既存製品からの性能向上幅として、おおよそ6~22%ほどとなると予想されている。
特に性能向上幅が広いのは、RTX 4070 Ti SuperとRTX 4070 Superだが、特にRTX 4070 Ti Superは、VRAM容量が12GBから16GBへと増量しつつ、TGP(Total Graphics Power)は285Wと据え置きになっており、それでいて14~22%の性能向上が期待できるとされる。
RTX 4070 Superは、TGPは225Wに微増しており、追加電源も12VHPWRでの供給されるようだ。
一番微妙なのは、RTX 4080 Superで、TGPも320Wと据え置きとなり、その他の構成も既存品と同等となる。それでいて性能比としては6~9%なので、見方によっては恩恵があるという言い方もできるが、純粋にマイナーチェンジだという言い方もできる。
価格についても既存品を置き換えるような価格帯になると言われているので、発売当初は高めかもしれないが、徐々にこなれてくる可能性もある(かもしれない)。

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やはりダメだった…

先日から不調だったルーターだが、やはりダメなようである。

まさかの2.4GHz帯の不調

昨日も記事にしたが、ルーターが絶不調である。
今日起きたのは、安定通信が信条の2.4GHz帯の不調である。
スマートデバイスの中でも通信している機器もあれば、スマホなどは2.4GHz帯に繫いでもパスワードが違うとか言い出す始末。
挙げ句に5GHz帯まで不調という事から、これはいよいよルーターを買い替えた方が安全か、と思い始めた。
昨日選定した「WSR-6000AX8P/NMB」の評判をいろいろと確認したが、人によっては厳しい評価もあり、さでどうしたものかと悩んだ。
ただ、評価の一つの分かれ目が、IPoE接続におけるOCNバーチャルコネクトとの相性の悪さだったので、これはV6プラスに変更している私であれば問題はないと判断した。
あとは私が今年から導入している中継器「WEX-5400AX6」との親和性の問題。
同じBuffalo製の方が相性はよいだろう、という判断から、昨日の選定に間違いはないと判断している。
「WSR-6000AX8P/NMB」の購入は最後の手段と考えているが、玄関の照明や介護ベッド周りのスマート電源などがネットワークから消失してしまっているので、実に始末にわるい。
宅内をスマート化すると、こうしたトラブルが起きた時のリカバリーが実に大きな問題になる。
特に問題なのは、Nature Remoであれ、赤外線リモコンをコントロールする機器は全てこのNature Remoが使えないと不都合になる。
このままスマートデバイスが使えない状況が続くようだと、母のライフラインにも影響が出てしまうので、どこかで決断するしかない。

購入を決断

で、いろいろ試行錯誤をしてみたのだが、スマートデバイスがネットワークに見つかったり見つからなくなったりを繰り返すので、これはもう安定させる方が難しいと判断し、昨日選定した「WSR-6000AX8P/NMB」を購入する事に決めた。
普及機ゆえの安定性に期待
ちょうどAmazonのホリデーセールをやっているタイミングでもあるので、時期としてもわるくないという判断である。
性能からすると、今の機種よりはぐっと抑えられたものになるが、そもそも私の要求能力そのものがそんなに高くはないはずなので、選定した「WSR-6000AX8P/NMB」で問題はないだろう。、
あとはモノが到着し、利用した際に機器が安定さえしてくれればと思っている。こればっかりは使ってみないとわからないので何とも言えないが、今は祈るしかない。

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