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Category: PC/Digiガジェット

Surface Pro 4

タブレットか? それともノートか?

Skylake搭載の新型

MicrosoftがSurface Proシリーズを更新する、という情報が出ている。
Surface Pro 3は縦横比3:2の12.1インチ液晶搭載のタブレットPCだが、その新型が登場する、という事である。
一応、情報リーク元は10月中に発売する、としているが、その情報ソースは台湾DigiTimesという事で、製造ラインから近いところの情報という事になる。

搭載するCPUは、Skylake-Uで第6世代Coreプロセッサになる。
その他のデザイン等については、既存製品を踏襲するようだが、私からすればそれだけでも十分な魅力のある製品と言える。
もし、要望を加えるとするならば、搭載するUSB端子はUSB3.1基準にしてくれるといいな、というぐらいである。
なお、発売が10月中としている理由は、Surface Pro 4用と考えられる256GBのSSDを大量発注しているため。その他の部品の出荷が9月にも始まるらしく、そこから考えれば10月中には発売されるだろう、という予測である。

3:2の液晶パネル

前にも書いた事があるのだが、3:2の縦横比を持つ液晶は実に使いやすいといえる。
しかもそのサイズが12インチとなると、そのサイズは本当にA4と同じくらいになるため、デジタイザペンを使って紙のようなボードに文字などを書いている感覚を受ける。
私が使用しているVAIO Duo 13だと、確かにスライダーを使って平らにしてペンでいろいろ書くことはできるのだが、サイズがかなり縦長あるいは横長になる為、紙という感覚が生まれない。
書きやすさは確かにVAIO Duo 13の方が良いのだが、縦横比という決定的な違いが、実際の使い勝手にかなり大きく影響するのである。
紙と同じような感覚で扱えるサイズ、縦横比であれば、より自然にペンを走らせることが出来るし、何より慣れがそれを求めている事も多々ある為、違和感なく使えるというのは、大きなメリットだと思う。
そういう意味では、Surface Proシリーズは今後もこのスタイルを貫き通して欲しい所である。

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広いデスクトップ、再び

前々からフルHD以上のモニタが欲しいと言い続けてきた。

4Kか、ウルトラワイドか

以前出した結論から言うと、私の用途ではウルトラワイド液晶モニタ(34型)の方が有効という結論だった。それはPCラックに配置できる大きさと、実際に目にした時に使える広さを考えると、ウルトラワイド液晶モニタの方がデスクトップを広く使えるからという理由だった。
おそらく、この結論は覆る事はない。
だが、表示できるドット数だけでいうと、当然の事ながらウルトラワイド液晶よりも4Kモニタの方が多いわけで、計算してみると随分と表示できるドット数の差が大きい。

3,840×2,160=8,294,400
3,440×1,440=4,953,600
その差=3,340,800

計算してみると…なんと、34型ウルトラワイド液晶は4Kモニタに対して6割程度の総ドット数しか表示していないのである。
ただ、前述したように4KモニターはPC前に置ける大きさが28型が限界だとすると、そのピクセルピッチは157ppiになり、34型のウルトラワイド液晶の110ppiから比べて1.42倍細かいという事になる。
通常、Windowsの標準ピクセルピッチが96ppiだから、34型ウルトラワイド液晶でも110ppiと細かいワケで、それよりもさらに1.42倍も細かい28型4Kモニタともなれば、普通のサイズでは見づらくて困る話になる。
そこでWindows側はVista以降はフォントサイズを変更できるようになっていて、スケーリングを変更する事ができるようになっている。
フォントだけ大きくできれば、文字は見やすくでき、結果画面を広く使いつつ、文字も見やすくできる、というスタイルになる。

こう考えると、34型ウルトラワイド液晶よりも28型4Kモニタの方が良いんじゃないの? と鳴るわけだが…もちろんそんな単純な話で済むワケがない。

問題は使い勝手と価格

前述のフォントのスケーリングは、テキスト文字のみの問題で、アプリケーションレベルで管理している文字までコントロールできるわけではない。
だから全ての文字をスケーリングできないワケで、場合によっては読みづらくなる。
実用域で考えると、あまり有効な感じがしないのは、そういった問題があるからだ。
ところが…価格という所でみると、もう4Kモニタの方がお手頃価格で手に入ってしまうのである。
ここが実に悩ましいところで、解像度が高いハズの4Kモニタの方が安いのである。
自分の使い勝手としては34型ウルトラワイド液晶が最適と考えていても、価格面においてお手頃感がない為、購入が難しい。でもさらに高解像度である4Kモニタなら何とか手が届く…。
見えやすさに問題のある4Kモニタと使い勝手が最適なウルトラワイド液晶モニタ。突き詰めると、ある種究極の二択とも言える結論しか出てこない状態である。

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Windows10への移行計画

いよいよWindows10まであと2週間を切った。

それでも対応は順次

Windows10がWindows7/8.1ユーザーを対象に無償アップグレード可能となるまで、いよいよ2週間を切った。
しかし、7月29日当日から全ての人を対象にアップグレードが行われるのではなく、段階がある事も同時に発表された。
よって、実際にアップグレードが可能になるまでにはまだ時間はかかりそうであり、本格的にアップグレードが行われるのは8月に入ってからと言える。
私の場合、自作機は8月にアップグレード可能となるだろうが、既にこの自作機のWindows10への移行は現時点で保留とする事を決めている。
Windows10へアップグレードするつもりりなのは、VAIO Duo 13という事に決めているのだが、こちらはメーカー製という事もあって、まずメーカーがどのように対応するかという事を確認してから行うようにしようと思っている。
7/15現在、SonyはVAIO Duo 13に対して以下のようにWindows10情報を公開している。

・簡易動作確認情報 → 8月掲載予定
・アップグレード方法、ドライバ、ユーティリティ → 10月掲載予定

Sony VAIOサポート
http://www.sony.jp/support/vaio/windows/10/index.html

上記で私はVAIO Duo 13と言ったが、Sonyでは「Windows8プリインストールモデル」という位置付けで情報を記載している(私のモデルはWindows8モデル)。
この情報を見る限り、8月にまず適用ドライバ等なしの状態で8月にアップグレードした情報を公開し、まず動作するのかどうかを開示するようだ。
その後、対応ドライバやユーティリティを10月に公開する…と予測される。
つまり、安心してWindows10に移行するのは10月、という事になる。まぁ、それも問題なく動作するとして、の話だが。
とりあえずそう考えると、Windows10への移行も2~3ヶ月かかる、と考えるしかなく、私の場合でも早くて10月、遅ければ年内、といった感じになりそうである。

パッケージ版の発売は遅れる

もう一つ、Windows10で解っている事は「パッケージ版の発売は遅れる」という事。
つまり、夏に出回るのは基本的にアップグレード版…というか、アップデートによる提供のみであり、販売はまだ行われない、という事である。
個人的にはこのパッケージ版を待っている、というのが本音なのだが、現時点では秋ぐらいに発売されればいいなぁ、という感じである。
ちなみにメーカー製PCに搭載されるプリインストール版のWindows10の提供もこの夏ではあり得ないと言われている。話ではWindows10がプリインストールされたメーカー製PCも冬発売のものから登場、といった感じになるらしい。
なぜ無償提供のWindows10が先行して発売版が遅れるのか? といった疑問は当然出てくるが、その理由は明らかになっていないようだ。従来だったら逆だったハズだと思うのだが。

前にもこのBlogで話題にしたが、私がメインPCをWindows10にする時は、おそらく今のPCの環境を残したまま、新PCを導入した時になるだろう。単純に言えば相当先、という事になる。
Windows7は今の所延長サポートが2020年1月14日まで継続する(実はメインストリームのサポートはもう終了しているのである)。その前にはWindows10へと移行するつもりではあるが、あと4年半という期間の中で、新しいOSでの環境を構築してしまわないといけない。
そう考えると、OSが変わるというのは実に重い話だな、と改めて思ってしまう。
願うなら、Windows10以降はこうした『環境を構築しなおさないといけない』という事そのものがなくなってもらいたいものである。

ある種、理想のストレージが出た

ずっとコレを待ち望んでいた…というストレージがようやく発売になる。

ハイブリッドHDD

HDDの速度が遅いと言われ始めたのは、今から数年前の話。
当時はSSDの容量も小さなものしかなく、OSをそのままSSDにインストールするという事自体珍しいような状況だったわけだが、その一連の流れの中で、容量の多さはHDD並、読み書きの速度はSSD並と言われる、ハイブリッドHDD、つまりNANDフラッシュ搭載のHDDに期待が集まった時期があった。
しかし、そのハイブリッドHDDは思った程普及する事なく、結果として大容量のSSDが登場する事となり、OSのインストールはSSDで、データの保存はHDDと用途によって使い分けるという流れが確立していった。
この流れが出来てからというもの、ハイブリッドHDDの名はあまり聞くことのない話になっていったのだが、私的にはSSDの恩恵を受けられる大容量ストレージという魅力的なハイブリッドHDDは消えて欲しくないモノの一つだった。
もちろん、ハイブリッドHDDは消えてしまったわけではないのだが、SSHDという名に替わり、それでも一部メーカーから細々と続いていただけであった。

SSHDとして4TB

そして遂に、あのWesternDigitalから3.5インチの容量4TB、8GBのNANDフラッシュメモリをキャッシュとして動作させるというSSHDが登場するという話が浮上した。全てのドライブをコイツに置き換えたい…今や、HDDとしても6TBなどという容量のものがあるが、私個人としては4TBは一つの区切りであり、このサイズで高速アクセス可能なストレージが出ればそれはそれで一つの求めるスタイルの最終形、と言えるかも知れない。
では、その高速性とはどこまでのものになったのか? というと、通常の5,400rpmのHDDと比較して約4~5倍の性能をPCMark Vantageのストレージベンチマークで示したという。
何かもう、それで十分な速度性ではなかろうか?
できるなら、私は全ての手持ちのストレージをコイツに乗せ替えたいくらいである。

ちなみに同時に1TBの2.5インチSSHDも発表になり、コチラは7月10日から、前述の4TBの3.5インチSSHDは8月初旬に発売になる。
2.5インチSSHDは9.5mm厚で容量が2TBあるといいのになぁ…と思ったりするが、現時点で9.5mm厚の2.5インチは最大容量が2TBだから、これは流石に望みすぎか? と思いつつ、いつか登場する事を密かに期待したいところである。

CPU選択も難しい時代

最近PCを自作しなくなった私は今のパーツ乱立ぶりに困る事もあるのだ。

新しいものが最強とは限らない

まだPCがPentiumだとかCore2だとか言っていた頃は、CPUの比較というのは概ねメーカーvsメーカーという比較だけで、他は型番の序列通りの性能だったため、特に判断に困る事はなかった。導入するシステムのメーカーさえ決めてしまえば、あとは予算で性能(型番)を決めるだけで済むからだ。
しかし、最近のCPU、特にIntelのCPUは、必ずしも型番通りの性能とは言えない所がある。
それは製造される世代毎で、省電力を踏まえた上での性能をチューニングしているという理由だけでなく、搭載されているGPUの性能が絡んでくるからである。つまり、今は単一性能だけで処理の効率が決まるのではなく、CPU的処理能力とGPU的処理能力の複合性能で、全体の処理能力が変化する時代になった、という事である。

それでも新しいモノは強い

過去からの19製品をベンチマークした、という記事があるので、そちらを紹介する。

AKIBA PC Watch
Intel&AMD CPU一斉ベンチ -19製品を性能比較-
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/dosv/20150706_710237.html

この結果を見ると、やはり新しいBroadwell-Cの性能が高い、という結果が出ている。
なんだかんだと、新しいものは強いのである。
但し、面白いのはCINEBENCH R15の処理結果である。
基本、マルチスレッド処理だけでいえば、別格のExtreme製品が16スレッドというバケモノじみたマルチスレッド能力を発揮して3.2GHzという、クロック周波数的には最高性能ではない値であっても結果は良好だったりするのだが、これがひとたびシングルスレッドとなると最大4.4GHzで動作するHaswell世代のCore i7-4790Kが最も高いスコアを叩き出している。
単純にシングルスレッド能力では余程アーキテクチャに差がない限りはクロック周波数がモノを言うという結果なワケだが、このクロック周波数がある程度抑えられているBroadwell-CはHaswell世代をこの部分で超えた、とは言えないワケである。
まさしく、新しいものが最強ではない、という事の所以である。

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これならMicrosoftじゃなくても…

私が使うマウスはいつもMicrosoft製だった。

Microsoft製マウスの魅力

Microsoftと聞くと、ほぼ全ての人が“Windows”というOSを思い浮かべると思う。
もちろん私もその一人だが、もし“Windows”以外でMicrosoftと言えば、次にくるものは何だろうか?
ある人は“Office”と答えるだろうし“Xbox One”と答える人もいるかもしれない。一部の人では“Windows Phone”なんていう実にマイナーな製品を答える人もいるかもしれない。
だが、最近は“マウス”と答える人は随分と減ってきたのではないかと思う。

昔、Microsoftは実に多様なマウスやキーボードを発売していた。
人間工学に基づいた形のマウスを世に投入し、エルゴノミクスデザインという言葉を世に広めたのもMicrosoftではないかと思う。
私は当時からMicrosoftマウスの重度のユーザーであり、現在自宅や会社で使用しているマウスもMicrosoft製をあえて自分で用意して使っている。
途中、ロジクールマウスも使ってみたが、set pointと呼ばれるドライバと設定ソフトが馴染めず、結局Microsoft製マウスに戻したのだが、最終的にMicrosoftマウスに落ち着く最大のポイントは「使いやすい」と自分で思っているからに他ならない。
とにかく私の手のサイズと使い方にマッチした製品なのである。
もちろん全てがそうではないのだが、現在使用している“Wireless Mobile Mouse 6000”は、モバイル用と銘打っているが私はデスクトップで使用している。
小型ではあるが、使いやすいところに4番目と5番目のボタンがあるので、非常に使いやすい。

だが、この“Wireless Mobile Mouse 6000”も現在はディスコンになっているようで、既に新品入手は市場在庫を狙うしかなくなってしまっている。
次なるマウスの選定に、実は困っているというのが実情だったりする。

MX2000のモバイル版

ロジクールの最高峰マウスが今年3月に6年ぶりに刷新された。
それが「MX MASTER」というマウスだが、コイツは型番でいうとMX2000という事になるらしい。
普段ロジクールのマウスを使わないので、そのアタリは全く知らなかったのだが、このMX2000のモバイル版として「MX Anywhere 2」、型番で言うところのMX1500が7月16日に発売になるらしい。コレなら使えるか?海外では既に発表もされていた製品なのだが、ロジクールらしいデザインの、かつ高級機らしいスタイルのマウスである。
MX2000と違い、親指側に大きくせり出した部分がないため、私的にはデザインもコチラの方が好きである。
機能としても、MX2000の機能をほぼ投入されているもので、スクロールスイッチのノッチありとなしを選択する事もできる。ただ、ノッチの有無の切替はMX2000ではスクロールホイールを高速動作させると自動的にノッチなしになる仕組みだったが、MX1500ではその自動切替は省略されている。私からすればMX1500の自動切替なしの方が、単純で好感が持てるのだが。
また、Windows8シリーズ以降に搭載されているBluetooth smartに対応していて、従来のロジクールマウスで使われているPico Unifyingレシーバでの接続だけでなく、Bluetoothも選択できるのは実に良い部分と言える。

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アプローチの異なるGPU

AMDから遂にFijiコアのGPUが発売された。

何が従来と異なるのか?

こうした事に興味のある人は、すでに自分で調べきってしまっているとは思うが、AMDから発売された最新GPUは、今までのGPUとはアプローチが異なっている。
簡単にそのあたりを説明すると、GPUコアそのものに違いがあるわけではなく、違うのはGPUがアクセスするメモリに大きな違いがある。
コアそのものは、GCN(Graphics Core Next)アーキテクチャを採用し、28nmプロセスで製造されている事を考えると、ホントに従来と違いがない。アプローチは良いのだがその性能は?最大の違いというのは、VRAMにGDDR5メモリではなくHBM(High Bandwidth Memory)を採用したことであり、そのHBMも従来のビデオカードのようにGPUから離れた所に配置されているのではなく“Fijiコアの真上に覆い被さるように4層で組み込まれている”という違いがある。
つまり、同じコアパッケージにメモリも含めて収められている、という事であり、それらを含めたFijiコアパッケージは、従来のGPUよりも遙かに大きなものとなっている。
搭載されたHBMは、4層各層で1GB、各1,024bit、合計4,096bitのメモリインターフェイスとなっている。GeForce GTX980で256bitのメモリインターフェースである事を考えると、とんでもない帯域を持つメモリと言えるが、動作クロックがGDDR5に比べて遅い為、メモリ帯域幅そのものは512GB/secになる。まぁ、それでも従来よりずっと速いワケだが。

それでその性能は?

最近のGPUの性能が伸び悩んでいるのはメモリ帯域幅に原因がある。
そう言われ続けた結果、このFijiコアが登場したとも言えるのだが、それではその性能は実際問題どれぐらいになるのだろうか?

impress PC Watch
初のHBM搭載ビデオカード「Radeon R9 Fury X」を試す

上記にそのレビューが掲載されている。
結論から言うと…思った程スゴイ事になっていない、という事である。
これならばNVIDIAも大慌てになる事はないな、と正直私は思ってしまった。
たしかにアプローチとしては新しいし、考え方としても悪くはないと思う。メモリ速度が足りないならコアに直結させてしまえ、という考え方は実にシンプルでわかりやすい。
しかし、問題はそうする事で搭載できるメモリ量にコスト的問題がのし掛かってくる、という事である。
もしFijiコアのようなHBMで8GB以上を搭載したなら、それこそ価格はとんでもない価格になってしまっていただろう。
そう考えると、NVIDIAのMaxwellコアはとんでもなくワットパフォーマンスに優れたコアだと改めて思い知らさせる。
正直、FijiコアのRadeon R9 Fury Xが登場する事でNVIDIAが慌て始め、価格を下げてくるのではないか? と淡い期待をしていたのだが、そんな価格操作はまず起きる事はないと言えそうだ。

うーん、GeForce GTX980クラスの性能がもっと手軽に手が出せる価格帯になってくれればなぁ…。

Windows10 Ready?

来月29日に、いよいよWindows10がWindows7/8.1ユーザーに対して配付される。

アップグレードすべきか?

私が使用するメインPCはWindows7の環境で稼働している。
この形でもう数年稼働しているのだが、昨年11月15日にSSDを128GBのものから256GBのものに換装した際、実は心の中でWindows8.1へとアップグレードすべきかどうか悩んだ事もあった。
とりあえずその時は環境を全く変えずに、ハードウェアで旧SSDから新SSDへデータを移行して、何も変更もなく現在の環境を維持したワケだが、要するにOSを変えるという事の重さを知っているからこそ、そうした環境維持を選んだワケである。
だから、今回のWindows10の状況もそこには迷いがある。
現時点ではWindows7および8.1の正規ユーザーは無償でWindows10へのアップグレードパスが用意されている。おそらく対象ユーザーのほとんどの人のデスクトップには、そのアップグレードパスの証が表示されている筈である。右下にはWindowsのアイコンが…私のデスクトップの一部を切り出したものだが、ちゃんと表示されている。
…どんな壁紙なんだ? と気になる人もいるだろうが、そこは気にしないように(爆)
このWindowsアイコンがWindows10への無償アップグレードを行うキーになるワケだが、ココから無償アップグレードの契約をする事で、7月29日に配付される事になる。
だが、前述したようにコレによって環境が大きく変わる可能性があり、私は未だこのアップグレードパスを使うかどうするかで悩んでいる。

アプリケーションは大丈夫なのか?

Windows10そのものがWindows8.1よりも使いやすいだろう事は安易に想像が付く。
私もVAIO Duo 13でWindows8.1を使っている身だから、あの使い勝手の悪さはよく分かっている。
だが、Windows8.1は恐ろしいほど起動も速い。メリットがあるのは十分解っているが、それでも使いにくい事に違いはない。
それがWindows10になると使いやすくなる。そうなれば、やはりWindows10へとアップグレードしたくなるワケだが、問題はWindows7で使用していたアプリケーションが無事にWindows10環境で問題なく動作するのか? という事だ。
いろいろなサイトでそうした互換性などの話もみる事はできるが、ビジネスアプリケーション系の話ばかりで、ゲームがどうなるのか? などの話はあまり見ない。
FF14はWindows10でのテストを行っているという話はどこかのサイトで見たが、古いゲームなどでは対応できない可能性もある。
そう考えると、おいそれとWindows10環境への移行はできないワケで、そのアタリが実に悩ましい。

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ラベルプリンターを購入

仕事場に何故か私物が増え続けている今日この頃…。

ラベルプリンター

最近、仕事で文書を沢山扱う事が増えてきた。
いや…そもそもISO 13485とかそういうマネジメントシステムの立上げとか管理を業務としているのだから、文書を沢山扱うのは当たり前の事なのだが、それらをファイリングする際、いつも困っていたのがラベル作りである。
いや、普通にファイルのラベルだけなら問題はない。
一番の問題は、タグである。文書を仕切りを入れて分ける際、見出しとしてタグを入れるのだが、今までは前時代的に全て手書きのタグを付けていたのである。
ところが、品質マニュアルと手順書だけで約50種弱、それに紐付いた様式(フォーマット)が160種弱の全てに手書きのタグを付けるとなると、かなり骨が折れる作業となる。
そして極めつけは、それらのタグを付けた文書ファイルを3箇所ある事業所分作らなければならないワケで、それを一人で黙々と作っているヒマがあれば良いのだが、当然そんなヒマなどなく、それでも文書は用意しなければならないという二律背反を満たす必要があるという事である。
流石に不可能を可能にしろ、と言われても困るワケで、止むを得ず、自前でラベルプリンターを購入する事にした。
いろいろ探した結果、キングジムのテプラとか選択肢がいろいろある中で、私が最終的に選んだのがbrotherのQL-720NWというラベルプリンターである。これ、自前なんだぜ…このラベルプリンター、23mm×23mmのシールが付いたロール紙が扱えるため、それをタグとして利用する事としたのである。

無線LAN対応の熱転写式

このQL-720NWの最大のポイントは、ラベルプリンターといっても熱転写式だという事である。
他社製品のラベルプリンターの場合、ほとんどがインクリボン方式のものであり、カートリッジにインクリボンとラベル用紙が内蔵されているタイプのものである。
しかし、このQL-720NWは、そもそもが熱転写式であり、ロール紙側が感熱紙になっている。だからインクそのものが不要であり、ロール紙そのもののランニングコストが極端に低いのである。
また、ロール紙もいろいろなサイズがあり、PCで扱うソフトウェアで自由にフォントを配置して印字できるし、サイズだけでなくロール紙そのものの質も選べたりして、結構汎用性に富むのも魅力である。

そして極めつけは、QL-720NWは無線LAN対応だという事。
初回接続時はUSB接続が推奨されるが、設定さえしてしまえば無線LANで接続でき、配置する場所を選ばない。
ちなみに私は自分の席の後ろ側、他の人の袖机の一部を拝借して仮配置した。
無線LANだから、電源さえとれればまた別の場所に配置する事も可能である。

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これは欲しい…

COMPUTEX TAIPEI 2015に東プレが出展している。

静電容量方式は凄くイイ

東プレのRealforceと言えば、タイピストならぜひとも欲しい一品と言われる(…多分言われていると思う)キーボード。
決め手となっているのは、キーのスイッチが存在しない静電容量方式を採用していると事で、静電容量がハードウェア的に決められた一定の値(つまりこの場合は押し込む深さ=ほぼ力を加えた強さに比例)を超えた場合にキーをオン、それ未満の場合をオフとしてキーボードのスイッチ機能としている所にある。
だからタイピングしていても疲れないし、打っていても楽なのである。
実際、私もRealforceを使い始めてから、Blogで長文を打っても疲れないし、以前のメカニカルキーボードも悪くはなかったが、それでも劇的変化だなと感じた程である。
ただ、今私が使っているRealforceの最大の弱点は…艶消し黒の本体&キーに対して刻印も黒なので、ちょっと暗い所だとタッチタイプ(所謂ブラインドタッチの事。だがブラインドタッチは差別用語なので今はタッチタイプと言う)でないとキーが探せない、という事である。
私はタッチタイプが出来るが“カナ打ち”という、最近では珍しいタイプなので、カナを打つ分には暗闇の中でも問題はないのだが、これがひとたびアルファベットを打つ必要が出てくるとキーを探さなければならない。ある程度の位置は把握しているが、いざアルファベットのLはドコ? と言われると咄嗟に押せないのである。
だから、本体もキーも刻印も黒い今のRealforceは、使いやすい反面、キーが判別しにくいという問題があり、この部分を何とかしたいなぁ、常日頃から思っていたりする。

キートップが光るRealforce

そんなとても打ちやすい静電容量方式のRealforceを展開している東プレが、COMPUTEX TAIPEI 2015で参考出品しているのが「TYPE HEAVEN」と呼ばれるキートップが光るキーボードである。(画像はコチラより引用)コレ、日本でも発売して欲しい…もちろんキー方式は静電容量方式で違うのはキーの一つ一つにLEDを仕込んであるという事。光る色はソフトウェアで自由にカスタマイズできるそうで、用途によって色を使い分けるなんて事もできるようだ。
LEDコントローラーの品質にも拘っているようで、約1,600万色を正確に表現できるそうだが…まぁ、そこまで出来なくても問題はないのではないかと思う。この拘りが日本テイストなのかもしれないがw

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Broadwell-K、登場

Intelの最新CPUが遂に登場する。

その名はBroadwell-K

本日より、台湾にて「COMPUTEX TAIPEI 2015」が開催されているが、その基調講演にてIntelが第5世代Coreプロセッサである“Broadwell-K”を発表した。
Broadwell-Kはデスクトップ版のLGAパッケージだが、同時にノートPC版のBGAパッケージ“Broadwell-H”も発表している。自作PCユーザーからすると、BGAパッケージはあまり扱わないため、ここではLGAパッケージの話を中心とする。
Broadwellというコアそのものは、2015年初頭に発表されていたが、今回発表されたのはeDRAMをキャッシュとして活用できるIris Pro Graphics 6200(GT3e)を搭載したものになる。
最近のCPUはIntelもAMDも共にCPU内にGPUを内蔵したものが主流になっているが、このGPU内蔵型の最大の弱点はメモリ周りにある。
というのも、CPUとGPUがメモリを共用できるようになり次第にGPUの処理が増大してくるとCPUのメモリ帯域を徐々に圧迫し始め、これが本来のCPUとしての性能のボトルネックになり始めたのである。価格がねぇ…そこでインテルはCPUのパッケージ上にeDRAMを搭載し、メインメモリから読み込んできたデータをeDRAMでキャッシュしてメモリ帯域の圧迫を回避するという手段を執ったのである。インテルではこのeDRAMを搭載したものを“Iris Pro Graphics”と命名している。
今回のBroadwell-KはこのeDRAMが搭載されたものになる。

型番にCがつけばアンロック版

Broadwell-Kは、Core i○-5000番がその製品番号となるが、5000番の数字の後ろにCもしくはRの記号が付く。このウチ、Cが付くものが自作PC向けのクロックのアンロック版で、従来Kが付いていたモデルの後継となる。
今回発表された製品のハイエンド製品は“Core i7-5775C”で、TDPは65wとなる。ローレベルキャッシュは6MB、ベースクロックは3.3GHzと前世代から順当に性能アップしていると言える。
価格は…1,000個ロット時のもので336ドルとなっているが、今回の発表で予約が始まった秋葉原の予約価格は51,980~52,700円前後と、こちらも昨日Blogに記載したGeForce GTX 980 Tiと同じような価格誤差が発生している。
大体、336ドルがどう計算すると50,000円を超える事になるのやら…。ちなみに1ドルを125円で計算しても42,000円だから、計算値と比較して大凡1万円くらいはバックマージンが発生している事になる。
自作PCユーザーからすると悲しい話だが、ここ最近はマザーボードもCPUも徐々に価格は上昇傾向にある。昔は1万円もあれば結構なマザーボードが買えたが、最近はちょっと良いマザーボードを買おうと思えば3万円超えくらいになり、CPUも3万円台でミドルハイレンジが買えない時代になってしまった。
実に悲しい現実である。

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GeForce GTX 980 Ti

ようやく出た、という感じのハイレンジ。

最上位ではないが超弩級

“4K解像度でのゲームプレイに最適化したビデオカード”という触れ込みで登場したビデオカード「GeForce GTX 980 Ti」が正式発表となった。
使用するGPUダイはTITAN Xと共通のGM200で、メモリ容量は6GBを搭載する製品で、TITAN XからはCUDAコア数を3,072基から2,816基に削減した事でコストダウンを図っている。
ベースクロック1GHz、Boostクロックは1.075GHz、L2キャッシュが合計3MB、テクスチャユニットが176基、ROPが96基と、CUDAコア関係以外の部分はほぼTITAN Xと同等となっている。
メモリクロックは7,010MHz駆動のGDDR5で、バス幅は384bit、メモリバンド幅は336.5GB/sec。これだけのハイスペックでありながら、TDPは250Wと以前のハイエンドからは想像できないくらいの省電力となっている。
またディスプレイ出力I/Oは、DisplayPort×3、HDMI 2.0×1、DVI-I×1と最近のハイエンドビデオカードの標準的な構成。基板上部には2基のSLIコネクタと、補助電源コネクタ(8ピン+6ピン)を備えている。欲しいが…手が出せん…NVIDIA製品としてはハイエンドとしてTITAN Xが存在するため、最上位製品ではないものの、このスペックを見る限りではその性能は超弩級とも言えるもの。
ハイエンドコアゲーマーならぜひとも欲しい逸品と言える。

海外価格と国内価格が解せぬ…

性能に関しては、各技術系サイトのベンチマークを参照して戴きたいのだが、結論から言うと、ゲーム用として考えればTITAN Xに肉薄する性能を持つ為、ほぼこの製品で不満が出る事はないと言える。
下位になるGM204コアを搭載しているGeForce GTX 980から比べると、30%近くも性能向上が見られる。もう異次元の性能…と言うと言い過ぎかもしれないが、4K解像度でも安心できる処理能力を持つと言える。

ただ、私としてどうしても納得がいかないのは、海外価格と国内価格の差があまりにも開きがあるという事である。
今回発表された「GeForce GTX 980 Ti」は、その価格が649ドルとされた。
現在は1ドル124円であるため、普通に計算すると80,476円となる。
しかし、秋葉原に登場した「GeForce GTX 980 Ti」の店頭価格は、税込107,800~109,800円前後というから、全体的に28,000円前後高い設定で売られている事になる。いくら仲介業者が入るとは言え、あまりにも高いマージンとはいえないだろうか?
また、今回の「GeForce GTX 980 Ti」の登場で、既存の「GeForce GTX 980」の価格も改定となった。
従来549ドルだったところが499ドルになり、購入ハードルが下がった感じがあるのだが、これも同じで現在の店頭価格に大きな変動がないようである。
日本国内での販売に関して、どうしてこうも価格が高く付くのだろうか?
そのあたりがどうしても解せない。

んー、GeForce GTX 980クラスがもっと手頃な価格になってくれはないかなぁ。
そうすれば4Kモニターなんかの普及ももっと早くなると思うんだけど…。

 

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