錬金術という言葉をオカルト的に考えると、金以外の鉱物から金を作り出すという言葉になる。
これは、金は完全な金属であり、金以外のその他の金属は欠けているものがあるから金ではない…という考えから、その足りないものを補う事で他金属から金を作り出してしまおう、という夢のような技術を指している。
その補う物質の事をオリハルコンとか言うのだが…当然、これはオカルト的な話。
マトモに考えて錬金術という言葉を使うなら、それは金策という言葉に他ならない。
ところが、このオカルト的な錬金術という言葉と同義の事が、ある意味本当に行われそうな技術が今研究されている。
それがガソリン生成プロセスである。
Category: サイエンス
スペースシャトルその後は?
2010年にスペースシャトルが退役になる。
宇宙まで打ち上げられ、そのまま滑空で大気圏突入、そのまま滑走路まで降りてくるという、一見効率の良さそうな構想がスペースシャトル計画だった。
おそらく、計画当初は積載能力も高く、経済性に優れ、宇宙開発そのものをより画期的に向上させる計画だったハズだ。
しかし、実際に運用してみるとそれがとんでもない見当違いだった事に。
機体は1機あたり2,160億円、翼を持つ機体構造から打ち上げ時の機体制御が難しく、また大気圏突入に必要になる耐熱タイルを円筒形のロケットとは違う複雑な形状にものに貼り付けたりしなければならない技術の難しさ、等々技術的な問題を解決するために必要なコストが、より経済性を悪くしていた。
しかもこの高額な機体を2機、打ち上げ中の爆発で失うという惨事も。
この事故により、宇宙ステーション計画にも大きな遅れを生じる事になってしまった。
結局、コストの問題や計画性の問題から、2010年に退役が決定したワケだが、私個人としてはスペースシャトル構想は実にもったいない計画だと思っている。
暑い日が続く…
最近体がだるい。
もちろん暑さからくるものだという事はわかるのだが、どうも原因が身体的なものだけではないような感じ。
ま、理由は考えるまでもない訳だが、当事者の周りの方がこういうときは悩みも多くなるというのは、多分どの家庭でも同じなのではないかと思う。
家に帰ってきてからもいろいろとやる事が増えるのは仕方がないのだが、問題はその後。
いつもならネット巡回だろうが何だろうがテキトーに何かをするのだが、最近は気がつくとぼーっとしている。
思考が止まる…と表現すべきかどうかはわからないが、何も考えていない自分を見つけたとき、私の方がオカシクなったんじゃないだろうかと不安になる。
…いや、オカシイのかもしれないが。
とにかく私は夏という季節があまり好きではない。
もちろん、全く嫌いという事はないが、子供の頃から比べて好きではなくなった事は間違いない。
これも地球温暖化のせいかもしれない。昔から比べて明らかに暑く感じる事に嫌気がさしているのだから。
誰か地球の上空に溜まりたまったCO2を除去してくれるような装置を開発してくれないだろうか?
名付けて…空飛ぶ光合成Xとか(爆)
循環工学
6月14日、東京大学駒場キャンパスにてちょっと変わったディスカッション企画が行われた。
2部に分かれていて、前半はアニメーション監督・原作者の富野由悠季氏と東京大学工学部教授のディスカッションで、後半は東京大学卒業生で実業界で活躍している三洋の田端輝夫氏と東洋エンジニアリングの内田正行氏が加わってのディスカッションという内容である。
impress Robot Watch
「地球を使いこなすセンス」が求められる工学
上記の記事を見てもらえばその内容がよく分かるのだが、まぁ頭のイイ人達の考え方もそんなに驚くほど頭のイイ事ばかりじゃないんだなと、私は失礼ながらそう思った。
というか、それはディスカッションの話に出ている考え方が私の考えとそう違わない事に起因する。私程度が考えている事と変わらないのだから、頭がイイ話とは考えにくいと思ったワケである。
だからちょっと考えれば同じような思想というか思考に届いてしまうような気がしてならないのである。
というか、視点をもっと広範囲に持つ思考や思想というのは、案外難しいという事なんだろうか?
展示会2日目に見た近未来
東京ビックサイトで行われている機械要素技術展に出展して2日目。
東館4~6ホールが我々のエリアで、その向い側では設計・製造ソリューション展ともう一つ、ヴァーチャルリアリティ展というものをやっている。
設計や製造ソリューションというのが機械要素技術と結びつくのはわかるが、なぜヴァーチャルリアリティが関係してくるのかはわからない。
多分、設計のCADやCAMに関係しているのかもしれない。
で、今日はそのヴァーチャルリアリティ展というところを見学してきた。
ま、これも仕事という事で ^^;


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