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Angel Halo

これなら4Kでも…

コレを設置できるなら4Kでも良いのだが。

DisplayHDR 1000対応

Philipsから、DisplayHDR 1000対応の42.5型4K液晶ディスプレイ「436M6VBPAB/11」が発売となった。
価格は思ったより安く、119,000円前後となる。これが置けるなら最適なモニタなんだが…特徴は何と言ってもDisplayHDR 1000対応というところで、これはVESAが規定するHDR規格である「DisplayHDR」の400、600、1000と3レベルある内の最大レベルの規格で、ピーク時の輝度は1,000cd/平方m(標準720cd/平方m)、色域はBT.709カバー率100%、DCI-P3カバー率97.6%以上という基準をクリアしているものとなる。
ハリウッドの映画会社が規格化する「Ultra HDプレミアム」認証も取得しているディスプレイなので、規格的品質で言えば間違いの無いものになる。
HDR以外のスペックで言えば、解像度は3,840×2,160ドット、最大表示色数が約10億7千万色、コントラスト比が5千万:1、応答速度が通常8ms/中間色4ms、視野角が上下/左右とも178度と、一般的な4Kモニタと同等以上のものになっている。ちなみにパネルは非光沢のMVAなので、IPS系ではない。
インターフェースはHDMI2.0、DisplayPort1.2、Mini DisplayPort1.2、USB Type-Cで、USB3.0×2のハブ機能ももっている。7W×2のステレオスピーカーも内蔵しており、1台でほぼ完結するディスプレイと言える。
他に、本体サイズは976×264×661mmで、重量は14.71kg、200mm角のVESAマウントも対応する。

コレなら表示を拡大しなくてOK

4Kモニタの場合、全体の大きさを32インチ以下にすると、Windowsの表示を拡大してやらないと文字が読めないという問題が発生する。
私が偏に4Kモニタにしないのは、この問題があるからだ。
だからもし4Kモニタにする場合は、そのモニタの大きさは40インチを超える事になる。
ちなみに「436M6VBPAB/11」は42.5インチなので、コレを設置できるなら拡大表示にしなくても文字は認識できるハズだ。
一応、念の為にdpiを計算してみる。
42.5インチで3,840×2,160ドットなので…計算すると104dpiになる。
Windows標準が96dpiで、私が使用しているU3415Wは110dpiなので、この「436M6VBPAB/11」なら間違いなく文字等拡大しなくても読めるだろう。
なので、もしこの「436M6VBPAB/11」を設置できるなら、広いデスクトップを手に入れられるだけでなく、色鮮やかなHDR画質を手に入れられる事になる。
PCまわりを広く確保できる人なら、思い切って「436M6VBPAB/11」を導入する、というのもアリではないかと思う。

…ホントは私も導入したいのだが(-_-;)

CFexpress

メモリカード規格は新規格へ。

NVM Express

メモリカードと言えば、世間でおそらく一番普及しているのはSDカードになるかと思うが、転送速度などで既に最新規格とは言えず、より高速アクセスが可能なメモリカードの策定は今までも続けられていた。
そこから生まれた新しいメモリカードとしては、CFast 2.0やXQD 2.0といった規格が既に存在するが、今一つ普及しているという状況ではない。
2016年9月に、CompactFlash Association(CFA)が策定中とアナウンスしていたものに「CFexpress」という規格があったが、今回、その規格が具体化し「CFexpress 1.0」として策定、発表された。これがSDカードの次にくるスタンダードになるか?インターフェースとしては、PCI Express3.0(Gen3)、プロトコルとしてNVM Express1.2を採用していて、記録メディアとしては現行のXQDと同サイズとなっている。
NVM Expressというプロトコルと聞いても、あまりピンとこないかも知れないが、現在自作PCなどで使われるNVMe M.2スロットに挿すSSDは、同じNVM Expressのプロトコルによる通信を行っている。つまり、NVM Expressとは略すとNVMeと表記される事もあるものである。
何故、SATAではなくNVMeというプロトコルを使用するかというと、そもそもSATAは機械的ディスク用に設計されたものなので、物理的な限界転送速度である6Gbpsを超える事ができない仕様になっている。しかし、昨今のメモリカードが採用するメモリは、既に論理的メモリとも言える通信を行っているため、転送速度も6Gbpsを超える事が可能であり、今回の新規格に関しても、NVMeを採用しているものと考えられる。
それを裏付けるかのように、今回発表された「CFexpress」は、現在最大2レーンのインターフェースだが、将来的には8レーンに拡張し、転送速度は8GB/秒、(おそらく)64Gbpsを想定しているようだ。
コレにより、メモリ速度を必要とするデバイスにおいて、用途を拡大していこうという事と思われる。

4K8K時代のカメラの為に

これだけの高速通信を可能にするメモリカード規格であれば、現在のデジタルカメラに使用されているSDカード UHS-II規格などよりもずっと高速で撮影データを記録できると考えられる。
問題は、今までもXQDカードなど高速なカードが存在していたにも拘わらず、あまりそれらが普及していなかったという事になるわけだが、プロトコルとしてNVMeを採用した事でより高速記録が可能となっている事をアピールできれば、既存のSDカード神話を覆す事はできるかもしれない。
あとは普及の為の価格という事になるが、できればSDカード並の価格で普及させられれば、一気に広められるだろう。…ま、数年はかかるかも知れないが。
他にも、商業用のドローン、業務用ビデオカメラ、リムーバブルSSDなど、用途を広げる事ができれば、もっと普及する速度は早くなるかも知れない。
安定品質かつ安価であれば、採用しない手はないはずなので、価格さえ間違えなければXQDのような事にはならないだろう。

メモリカードスロットを増設してPCなどでも手軽に使える様になれば、便利かもしれない。普及すると良いのだが…。

FF14で個人用ハウス

不要かな、とも思っていたのだが。

シロガネーゼに憧れて

…自分で言うのも何だが、何てバカなサブタイトル付けてるんだと思ったりもするが、FF14において、個人用ハウスを購入する事にした。
以前から、不要かな? とかいろいろ検討していたのも事実で、もともとフリーカンパニーを他のプレイヤーから引き継いだ関係で、FCハウスが自由に使える環境にあったため、個人用ハウス含めて、ハウジングの必要性をあまり考えていなかったのである。
しかし、ここに来て考えた方が良いかも知れない、と考えるに至った理由が出来た。
それは、ハウスに対してテレポが格安で利用できる、という利点があるからである。
FF14もパッチ4.0を超え、現在は東(ひんがし)の国まで活動範囲が広がると、その移動にかかるコストもバカにならず、何とかその問題を解決したいと考えたのである。
つまり、東(ひんがし)の国のクガネにある住宅地「シロガネ(白金)」にハウスを持てば、自ずと主要エオルゼア都市と東(ひんがし)の国の行き来が楽になるワケである。
というワケで、何とかシロガネに家を建て、そこにプライベートエーテライトを設置し、テレポで移動できるようにならないか? と、シロガネの住宅地事情を調べ回ったわけである。

シロガネは高い

実際、シロガネの土地価格は安くない。
エオルゼア主要3都市の住宅地(正式名称は冒険者居住区)から比べても高いし、また利便性の高い番地だとさらに高くなる。
利便性の高い番地というのは、近くに簡易エーテライトや、リテイナーを呼ぶ呼び鈴、マーケットボードが近くにある土地という意味だが、これらの機能は現時点ではハウスの中に類似機能を持つ調度品がない事から、どうしても外に設置されている公共の施設を使うしかない。
だが、これらは一定間隔で住宅地の地域に設置されているものなので、当然これらの施設に近い土地が利便性の高い番地になる。
当然、それらの土地は競争率も高く、空いた段階ですぐに埋まるし、その結果土地の値段が安くならない。空き地は一定時間で価格が下がっていくのだが、利便性の良い土地はすぐに埋まってしまうので価格が下がらないのである。
そもそも空いている事も珍しいので、そんな土地はないだろうなぁ…と、私がログインしているサーバでのシロガネを調べて回っていたら、何と、シロガネ第7区6番地という、簡易エーテライトまですぐそこという土地が空いているのを発見した。
これは実際にFF14をプレイし、シロガネの土地を知っている人なら分かると思うが、20番地、14番地、6番地は、スモールハウスとしては好条件の土地で、家のすぐ周辺に前述の簡易エーテライト等が配置されている関係から、クラフターやるにも移動するにも最適な条件が揃った場所だったりする。
通常、こういう土地が空く事は非常に珍しいのだが、偶然空いていたので、狙い定めて土地を購入、一気に建設までやってしまった。画像左が新規に建てた個人用ハウスである…そして一気に貧乏になったわけだが(爆)
だが、画像見て分かる通り、マーケットボードも家のすぐ横にあり、画像では見切れているが、この右横には呼び鈴と簡易エーテライトも設置されている。
まさに利便性の塊のような家である。

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8TBが2万円割れ

HDDの価格はどこまで下がり続けるのだろうか?

4TB並の容量単価

NTT-Xで、特価販売ながらSeagate製の8TB HDDSeagate製の8TB HDD「Barracuda ST8000DM004」が19,980円(税込)で販売されている。
少なくとも、私が知る限り8TBという容量のHDDとしては最安値ではないかと思う。
「Barracuda ST8000DM004」のスペックとしては256MBのキャッシュを搭載した3.5インチHDDで、SATA 6Gbpsというものだが、大容量ストレージとしては価格的にも非常に魅力的な一台となる。これで2万円以下は安すぎだと思う容量単価としては1MBあたり0.41円と、これまた凄まじいぐらいに安い。
ちなみに4TBのHDDを9,000円で購入した時の容量単価は、1MBあたり0.45円なので、それよりも安い事になる。
限定販売なので、これが通常価格ではないところがポイントになるが、実の所、今週末の秋葉原ではドスパラでも「Barracuda ST8000DM004」を同価格で販売し、さらにドスパラだけでなく、ソフマップAKIBA②号店パソコン総合館でも2万円割れで特価販売が開始されたので、メーカー側が何かしらの理由で安価に、しかもそれなりに纏まった数で卸した可能性がある。
という事は、今後の流れで考えると、8TB HDDの標準的な価格は2万円を下回ってくる可能性が高いのではないかと、個人的に予測していたりする。
4TBの時もそうだったが、特価でそれなりに纏まった数が販売された後、徐々にその特価価格がその後の一般的な価格になっていった流れと同じではなかろうか?

SSDの価格の影響か

HDDの価格がどんどんと下がってきているが、それもこれも、やはりSSDの価格に大きく左右されているように思えてならない。
最近ではSSDの価格も軒並み安くなってきていて、容量単価こそHDDには及ばないものの、512GBのM.2 SSDでも2万円を下回り、SATA規格なら1万5千円すら下回る。
ちょっと前では考えられないぐらいの価格になってきているが、HDDはアクセス速度でどうしてもSSDには勝てない為、容量勝負するしかない。その勝負の行く末で、8TBが2万円を下回るという所にまで進んでいったのではないかと、個人的に予測している。
HDDのアクセス速度を補う形で、SSDをキャッシュにしてHDDの速度を向上させる技術がIntelやAMDから登場しているので、8TBが2万円を下回り、SSDの価格がどんどん安くなっているという今の状況は、消費者側としてはとても有り難い話である。
ただ…残念な事にDRAM価格は上がる一方なので、自作PCファンにとってはストレージは安くなっていてもメモリでその分価格が上昇しているので、自作総額はあまり変化がないのが残念な所である。
ただ、ストレージはどういう形にしろ後から追加できるものでもあるので、価格が安くなっていくのは歓迎すべき事である。
クラウドを利用するストレージ運用が主流になっている現代ではあるが、ローカルでの大容量ストレージといえばやはりHDDであり、今回のように安く提供される時を狙って買える人は購入してみるのも良いのではないかと思う。

第2世代Ryzen、発売

Intelに肉薄する第2世代Ryzenの実力は?

コストパフォーマンス抜群

ついに第2世代Ryzenが発売となった。
第1世代が発売になったは昨年3月の事だから、約1年で第2世代にアップデートした事になるワケだが、先日もちょっと話題にしたが、単純に言えばアーキテクチャを改良して「Zen+」とし、製造プロセスを14nmから12nmLPにしたものが第2世代Ryzenという事になる。
外観は第1世代とほぼ変わらず、ソケットもSocket AM4を引き続き使用している。適合するチップセットとしては、AMD X470を中核とした400シリーズがメインとなるが、ソケットが同じなので従来からの300シリーズでもBIOSのアップデートで使用可能になる。但し、300シリーズだと一部新機能が利用できないという面があるため、第2世代Ryzenの機能を全て使いたいという人は400シリーズへとアッブデートする必要がある。
今回発売となったのは、Ryzen7 2700Xと2700、Ryzen5 2600Xと2600という4モデルで、2700Xが現時点での最上位モデルという事になる。お買い得高性能CPU驚きなのが、この2700Xでも初値が約41,000円(税込)ほどで、しかも今回はX型番のモデルにもCPUクーラーが付属するため、かなりお買い得なCPUになっているという事。
しかも6コア12スレッドのRyzen5 2600Xも価格が約28,000円(税込)であるため、IntelのCore i7-8700K(CPUクーラー別売)と比較してもかなりのコストパフォーマンスと言えるものになっている。
気をつけなければならないのは、最上位モデルの2700XのTDPは105Wになっているという事。実際、Intel系CPUよりは1コアあたりの消費電力も大きめになるので、そこは覚悟すべきポイントである。

クロックが下がりにくい第2世代

第1世代のRyzen系の最大の問題点は、結構クロックが簡単に下がってしまうところにあった。もちろん、消費電力の面で言えば悪い事ではないのだが、重い処理を行う時、クロックを引き上げるタイミングの問題で一歩動作が遅れる面が多少見られたのだが、今回の第2世代Ryzenはこのクロックダウンの落ち幅が緩やかになり、比較的高クロックを維持する動きをするようになった。
しかも稼働中のスレッドを監視していて、その稼働しているスレッドの数によって段階を追ってクロックがブーストする。排熱の問題もあるので、確実にブーストするかは環境にもよるが、より動的に細かい制御が行われるようになった事で、マルチスレッドでの動作がより高パフォーマンスになったと言える。
実際、どれぐらいの動作になったか、という事は、既にベンチマークテストを実施しているサイトなどがあるので、そちらを見てもらった方がいいかもしれない。

impress PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/review/1117989.html

さすがは8コア16スレッドと言うべき性能である。

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新しいGeForce

2年続いたPascalから次の世代へ。

Turing

NVIDIAは、今年後半にPascalアーキテクチャの後継であるTuringアーキテクチャのGeForceシリーズを発表するらしい。
技術的な面で詳細な事はまだ明らかになっていないようだが、メモリはGDDR6を採用し、TSMCの12nmプロセスを採用する可能性があるようだ。
TuringアーキテクチャのコアはGT104と呼ばれるコアで、PascalのGP104の直系の後継コアになると見られている。
予測されるスペックだが、Stream Processorは28基、CUDAコア数は3584基と、旧GTX1080のStream Processor20基、CUDAコア2560基から約1.4倍に増加するようで、これにGDDR6の高速アクセスによるメモリ帯域と合わせて、グラフィック性能を加速化させるのではないかと考えられる。
Pascalは16nmプロセスで製造されていたが、Turingは12nmプロセスになるため、トランジスタ数は増えるものの、単純にダイサイズが拡大するわけではないが、それでもTuringは400平方mm前後のダイサイズになるだろうと予想されている。

1080から1180へ

次のGeForceシリーズは、1000シリーズから1100シリーズになるという情報は結構前から出ていた。
なので、Turingアーキテクチャを採用するGeForceは、GeForce GTX 1180になると言われている。
前述の続きになるが、予想スペックとしては他に、メモリ速度が16Gbpsに達し、動作クロックは1080とほぼ同等、TDPは170~200Wになり、価格としても1080の据置になると予想されている。
Pascalアーキテクチャがあまりにも優れたコア(特にワットパフォーマンスは非常に優れていた)だったため、Turingアーキテクチャも相当に期待されるコアになるのだが、私としてはAMDのVegaの後継アーキテクチャがTuringアーキテクチャにドコまで肉薄できるのか? という所に興味が尽きない。
まぁ…その前にAMDのVegaの後継アーキテクチャがいつでで来るのかも全く分からない話になっているのだが。
CPUでは、AMDのRyzenが良い感じでIntelを刺激し、市場で競争が復活、2017年は非常に性能向上の伸び代のあった時代になったが、GPUは今一つ競争が起きていないような状態であった。マイニング需要によりグラフィックス性能とは違う部分で競争があったが、マイニング需要ではグラフィックス性能向上のベクトルとは異なるため、2018年以降はグラフィックス分野で競争が起きて欲しいと思っている。
絶対王者NVIDIAをどこまで牽制できるのか?
AMDにはもっと頑張ってもらいたい。

Bluetoothで音楽

WH-1000XM2を使い始めて新たに知る。

BOSEは評判がイイ?

Bluetoothを使用した無線デバイスでPCの音を聞くようになって4ヶ月が経過したが、その便利さが日常生活で当たり前になりつつある。
先日、有線ヘッドフォンを久々に使ってみたが、確かに音は良い感じはするものの、ワイヤードという環境が意識的に自分の行動を縛っているような感覚があり、やっぱりワイヤレスはいいな、という事しか感じなくなってしまっていた。
こうなると、あらゆるものを無線化してしまった方が精神的にも良いのかな、とすら思うのだが、本質である音の善し悪しだって気にしなければならない。
その音の善し悪しを考えてWH-1000XM2を選択して導入しているのだが、世間ではBOSEの肩掛けワイヤレススピーカーが良いとかいう話もあり、自分としては言われていたスペックとは異なる結果・評判だな、と改めて技術的な側面で調べた方がいいかもしれない、と感じた次第である。

コーデック

そもそも、Bluetoothで音楽を聴く場合、そのコーデックと呼ばれるものには、いくつか種類がある。
以前にも書いたとは思うが、まず一番標準的なものとしてSBC、より音質の良いものとしてAAC、aptX、LDACといったものがあるのだが、これらは伝送できるビットレートの違いがあり、通常考えればSBCよりもAACやaptX、LDACの方が高ビットレートで音質が良い、と考えられる。
ところが、不思議な事にBOSEから発売されるワイヤレスヘッドフォンは、軒並みSBCにしか対応せず、他のコーデックでの接続ができない機種ばかりなのである。それにも関わらず、BOSEのワイヤレスヘッドフォンは、ユーザーの声としては音は良いという人が非常に多く、私としては基本のドライバーユニットの出来の問題でSBCであっても良い音になるのかな、という風に考えていた。
ところが…どうもこの認識は間違っていたらしい。

impress AV Watch
BluetoothのaptX音質をテストしたら、謎の結果が出てしまった
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/1117171.html

この記事によると、SBCのコーデックの仕様をBluetooth SIGでまとめられたAdvanced Audio Distribution Profile version 1.3(PDF)というドキュメントに行きついたそうで、ここに記載されていたSBCの転送レートは、Middle QualityとHigh Qualityという2つのモードと44.1kHzと48kHzの2つのサンプリングレート、そしてモノラルおよびステレオがあり、Middle Qualityでもステレオなら44.1kHzで229kbps、High Qualityなら328kbpsとなっているそうである。
つまり、ハイクォリティモードなら328kbpsという、AACなどよりもずっと高いビットレートでの伝送が可能だったのである。

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Z490チップセット

元気なAMDの追い風なのか。

M.2スロット用?

Ryzen 2000シリーズに並んでAMDが発表するチップセットは、X470シリーズだけだと思っていたら、どうもまだ他に上位のZ490というものが存在するらしい。
まだ確実という話ではないようではあるが、ある意味、AMDでミドルハイ環境を構築したい人にとっては本命となるようなチップセットと言える。
そもそも、X370チップセットの時点で大きな不満がない、という人からすると、X470チップセットに大きな魅力はなかったのではないかと思う。何しろ、X370からX470への更新として追加される機能は、CPUのオーバークロック関連の機能が中心だったからだ。
ところが、Z490チップセットはX470チップセットの機能に加え、新たにPCI Express3.0が4本追加されるのである。
これでCPUから供給されるPCI Express3.0バスを利用しなくても、チップセット側でM.2 SSDが直接搭載可能になると言える。
いや、何もM.2 SSDだけではない。利用方法としては、最近流行りの10Gbit Ethernetコントローラを接続したり、USB3.1コントローラを接続するという方法も採れるのである。

内容としては単純だが

Z490チップセットが本当に存在していて、発売されるとしたならば、私の様なミドルハイ環境を構築している人にとっては福音となる可能性が高い。
ハイエンド環境だと、Ryzen Threadripperという選択肢があるため、あまり接続でバイスの帯域を心配する必要はなくなるのだが、AM4という規格の中だと、この帯域の心配は常にあった。
Intelでも同様の事は言えるのだが、Intelの方がまだ救いようがあった部分でもあり、Ryzenを使う上で一番気になる部分でもあった。
前述したように、機能的にはタダ単純にPCI Express3.0が4本追加になっただけだが、この意味の大きさは単純とはとても言えないほどの恩恵である。
これがあるだけで、帯域を消費するデバイスをより多く接続できる為、そもそも汎用性の面で大きく進化する。
対Intelとしては、今のRyzenでもかなり効果的ではあったが、Z490との組合せなら、さらに効果的になるのではないかと考えられる。

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Amazonのミス

ま、今に始まったわけじゃない。

ケース交換

3月に、GIRLS und PANZER 最終章 第1巻をAmazon.co.jpで購入したのだが、その際、気になった事が一つあった。
それは、Amazon.co.jp限定特典となる中村 桜氏が出演している総火演の映像特典が収録されたディスクケースを、何を思ったかそのままテープで製品にぐるっと貼り付けて送付してきた事である。
まぁ、なんとぞんざいな扱いとも思ったが、問題はその扱いだけに留まらず、テープを剥がした跡がそのままディスクケースに残り、ディスクケースにはテープの粘着部分がそのまま残ってしまったのである。
この場合、粘着力の弱いすぐに剥がせるテープであっても、配送時には梱包されるので問題は無かっただろうし、どうしてこんなに粘着力の強いテープを使ったのかが疑問にも思えるのだが、梱包時の作業性を上げるために剥がれないテープを使ったという事なのかもしれない。
届いた際、私としては「あー、テープの跡をどうやって処理しようかなぁ」とか自分で処理する事を考えたのだが、世の中そんなに甘くない。
この扱いに対しクレームを入れた人がいたようで、その後Amazon.co.jpからメールが届いた。
以下が、その主要部分である。

Amazon.co.jpのメール

いつもAmazon.co.jpをご利用いただき、ありがとうございます。

このたびは、『【Amazon.co.jp限定】 ガールズ&パンツァー 最終章 第1話 (特装限定版) (「中村桜の アヒルさんでも分かる! 総火演の楽しみ方講座」BD付) [Blu-ray]』をご注文いただきありがとうございました。

本商品の一部について、特典を取り外す際にテープ跡が残ってしまう可能性があることがわかりました。

つきましては、このEメールをお受け取りになられたお客様を対象に、ご希望により、特典ディスクケースを別途お届けする手配を進めております。
準備が整い次第、特典ディスクケース別送のお申込み手続きに関する詳細をEメールにてお送りいたしますので、ご案内まで今しばらくお待ちください。(ご案内までに数日程、お時間をいただく場合がございます)

このたびは、お客様にご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。

ご不明な点は、下記のURLからカスタマーサービスまでお問い合わせください。

https://www.amazon.co.jp/hz/contact-us/foresight/hubgateway

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メガドライブ ミニ

ファミコンミニがあるのだから。

30周年の区切りに

近年、過去のハードをミニチュア化し、ソフトを数十本内蔵したリバイバルハードが大変な人気を呼んでいた。
余りにも人気があり、品薄になって転売ヤーが高値で取引する事態になり、それでも売れるという異常事態が続き、イマドキのハードでソフトを開発しているメーカーが、なんだかバカバカしい思いをするような一面もあったかもしれないが、それぐらいの人気で売れまくっていたのも記憶に新しい。
そんな状況を見ていた中で、私的にはどうして任天堂製品ばかりなのか? と疑問を感じていた。
この時期なら、セガからもセガ・マークIIIという名機があったわけで、どうしてコレがミニとなって発売されないのか? という気持ちがあった。
スーファミの時代であれば、当然セガにはメガドライブがあるわけで、コイツのミニが発売されないのはオカシイとも思っていた。
セガ・マークIIIはどうしてもマイナーなので仕方が無いとしても、メガドライブは全世界で言えば任天堂機器と互角以上に戦えるだけのシェアを持っていたハズだから、復刻版を出せばかなり売れるという予測も、私でなくてもできるハズだ。
なのに出てこない。それが不思議だった。
だが、ここに来てメガドライブ ミニが発売されるという情報が公式に発表された。これ、カートリッジ入れられるようにして欲しいなぁ意外性はまるでない。むしろ必然であり当然である。

収録タイトルは不明

ただ、現時点で分かっている事は2018年中に発売されるという事のみで、収録されるタイトルはまだわからない。
価格についても不明で、とにかく発売される事以外の情報がない。
一応、モックアップのような姿は確認できているが、それが最終決定かどうかはわからない。とにかく、わからない事だらけである。
収録されるタイトルについて、各自いろいろな意見が出てくるだろうと思う。
メガドライブのタイトルは初期タイトルこそ今一つ的なものが多かったが、こなれてきた段階だとかなりの名作があるといえるので、収録ソフトが仮に30本だとするならば、30本の選考はかなりの難問になるのではないかと予想する。
なので、私は一つの希望を言ってしまいたい。
それならば、セガ3D復刻プロジェクトのように、数タイトルを収録したパッケージを小型カートリッジで発売し、このメガドライブ ミニに挿して交換できるようにしてホシイ!
…そんなコストのかかる仕様にするとは到底思えないが、カートリッジを実際に交換して使用できれば、その汎用性の高さから、ひょっとすると息の長いハードになる可能性もあるように思えてくる。
私の様に考えている人は他にもいるように思うのだが…。何とか実現しないものだろうか?

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2018年のAMD

未来は明るいが今の現状では?

2018年のAMD GPU

昨年から言われていた事だが、2018年に登場するAMD GPUはわからない事が多い。
Naviと呼ばれているVegaの次に来るモノが見えてこないからだ。
Naviは2019年に登場するGPUで7nmプロセスで製造されるという事は前から言われていたことだが、先日、Naviが現在のRadeon RX 580系の後継となるという情報が明らかになった。
その性能は14nmプロセスのVega10に並ぶものになるという事らしいので、AMDは2019年の7nmプロセスにおいてメインストリームにVegaの性能を下ろす事になる。
だが、それでは2018年はどうなるのか?
現状、考え得るのはVegaの更なる高効率チップの登場と、更なる廉価版の登場が可能性として濃厚なのではないかと私は予測しているが、そもそも、過去にはVega11というVegaシリーズの廉価版のようなGPUもアナウンスされていたわけで、そちらが登場する可能性も否定できない。が、現時点でVega11の名前は微塵も出てくる気配がなく、そもそもVega11というGPUが何であるのかといった話もない。
Naviという景気の良い話がありつつも、足下が見えていないという現状は、今も昔もあまりかわらないようである。

Ryzen2000シリーズ

4月19日に正式発表となるのだが、AMDの公式WebサイトにRyzen 2000シリーズの情報が掲載された。
噂通り、今回の2000シリーズは12nmプロセスで製造され、最上位がRyzen7 2700Xとなり、TDPも105Wへと引き上げられた。全体的に1000シリーズよりもクロックが引き上げられた形となり、性能の底上げが行われた構成である。
1000シリーズと異なり、今回の製品群はすべてCPUクーラーが同梱される形となり、おそらくはこの同梱CPUクーラーを使用しない場合、メーカーの保証対象外になるのではないかと考えられる。
Zen+と呼ばれる12nmプロセス製造のZenコアは、基本的なアーキテクチャは第1世代のZenと何ら変わりがない。
違いがあるとすると、製造プロセスの最適化によって、多少発熱温度が下がっていたり、消費電力が多少改善されていたりといった程度で、極端に大きな差はないものと考えられる。但し、前述したように動作クロックが引き上げられている関係から、パフォーマンスに関しては多少なり改善されていると思われる為、1コアあたりの処理能力であるIPCは、第1世代よりもIntel製品により近づいているものと考えられる。
逆にIntelは最近の噂だとCoffee Lakeの性能をノートPCに下ろすといった行為は見えるものの、ハイエンドの動きは全くと言っていいほど見えない。
その観点から考えて見ても、Ryzenは今年もIntelの良きライバルとしての地位を揺るぎないものにした、と現時点では言えそうである。

2枚目のモニタとして

ホントは38WK95C-Wが欲しいところだが…。

WQHDとしては良いかも

PCで使用するモニタとして、4Kを選択しない私からすると、ウルトラワイド液晶は理想的なモニタと言える。シネマスコープとも言える横長のモニタは、作業スペースとしては実に広いデスクトップを提供してくれるだけでなく、リアルサイズで使用できる事から、27型4Kモニタのように、拡大表示をしなければ文字を読むのに苦労するという事もなく、ただただ広いデスクトップの恩恵を享受できる。
なので、今現在はDELLの34型ウルトラワイド液晶である「U3415W」を使用しているのだが、コイツの縦解像度は1440ドット。このモニタを中心にして、2枚目のモニタとして以前しようしていたWUXGAモニタを使用していたのだが、WUXGAの縦解像度は1200ドットで、微妙に240ドットの違いが違和感を私に与えていた。
この違和感から今現在はそのWUXGAモニタの使用を止めてしまったのだが、ウルトラワイド液晶と言えどやはり2枚目のモニタがあるのとないのとでは、その便利さは全く異なる。表示できるモニタが多いというのは、それだけで意味があるのである。
というわけで、縦解像度が1440ドットのモニタで安いモニタはないかと実は探していたのだが、縦解像度が1440ドットとなるとWQHDの解像度となるわけで、モニタサイズ的には27インチくらいのモデルが該当し、27インチとなると結構な値段のモニタしか選択肢に出てこない事から、なかなか手が出せない状況だった。
ところが、ビックカメラがJAPANNEXTと共同開発して27型液晶ディスプレイ「JN-IPS270WQHD」を何と29,800円(税別)で独占販売すると発表した。価格的にはお買い得「JN-IPS270WQHD」は、LG製の光沢IPSパネルを採用し、sRGBを100%カバーし、コントラスト比1000:1、最大輝度250cd/平方m、応答速度6.5msというスペックを持つ。またフリッカーフリー仕様のバックライトを装備、ブルーライト低減機能を持ってこの価格だから、かなりお買い得なモニタと言える。
インターフェースとしてもDisplayPort、HDMI、DVIを持つ為、ほとんどの用途で利用できるのも良い感じである。

dpiを計算すると…

私が使用している「U3415W」の解像度は3440×1440ドットで34型なので、dpiを計算すると110dpiとなる。
「JN-IPS270WQHD」は解像度2560×1440ドットで27型なので、同じく計算すると109dpiとなるため、両者のモニタを並べると、実に違和感なく利用する事ができる。
ちなみに、私がホントはコレが…と言っている38WK95C-Wは、解像度が3840×1600ドットで37.5型なので、dpiを計算すると112dpiで、これもかなり近い値となる。
個人的に、110dpiあたりがモニタとして拡大縮小なしで利用できる限度値だと思っている為、これらのモニタであれば、PCのデスクトップを広く使うという目的は問題なく達成できる。
これ以上の広さ、例えば27型で4Kという解像度だと163dpi、32型で4Kだと138dpiとなるため、かなり文字は小さく見えるため、OS上でスケーリングを変えてやらないと厳しい使い勝手になると考えられる。
AppleはRetina Displayと称して、スマホで236dpi以上の、網膜で点を認識できない細かさで美しさを表現する液晶パネルを浸透させたが、PCの世界ではまだまだそうした超高解像度で運用するよりも広いデスクトップで運用する方が理にかなっている事が多い為、私としてはより実用的なモニタを求めているし、またオススメしたいと思っている。
そういう意味では、ビックカメラが今回販売する「JN-IPS270WQHD」は、価格的にもかなりオススメできるモニタではないかと思う。

…一つ買おうかどうしようか悩むな(-_-;)