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Angel Halo

Androidにやっと追いついた

iPhone7/7 Plusが正式発表された。

予想範囲内

昨日のBlog記事を書いた数時間後、予測通りにiPhone7/7 Plusが発表された。
同時にApple Watchの新型も発表されたが、どちらにも共通していえる事が防水対応になったという事である。
Apple Watchに関して言えば、そのまま泳げるという仕様というから、これでヘルスケア製品としてはやっとマトモな機器になったと言えるかも知れない。
で、本命のiPhone7/7 Plusだが、大した驚きのない仕様に纏まった、という感じがしてならない。
噂で言われていた事がほぼそのまま実施されたに過ぎず、強烈な印象をもって登場した新型と言うには物足りない製品ではないかと思う。
それでも正統進化として見れば良く出来たプロダクトだとも思う。
搭載されているコアは予測どおりA10ではあったが、正式名称はA10 Fusionと呼ばれ、クァッドコアではあっても2コアがハイエンドコアで2コアは省電力コアという「bigLITTLE」構成であった。
それでも動作クロックが速いという事もあって、前モデルよりも40%高速動作し、より省電力となった。
また、これも話題になっていたが、今回遂にFeliCa対応となった。従来もiPhoneはNFCに対応していたが、それはISO14443 TypeA、TypeBに対応していたというだけだったのだが、そこにFeliCaのSony独自仕様への対応が加わったという事である。但し、勘違いしてはいけないのは、全てのiPhone7がこの3タイプのNFCに対応したのではなく、日本のみに提供されるiPhone7が3タイプ対応になった、という事である。アップルジャパンで販売されるSIMフリー版もその対象モデルだとは思うが、ここら辺は実態が解ってからでないと何とも言えない。
とりあえずこれでモバイルSUICAにも対応できるようになるが、モバイルSUICAに対応するという事とFeliCaに対応したという事は同義ではないため、今後ソフトウェアのアップデートが必須となる。そのアップデートは10月頃に行われるという話もあるが、実際に利用出来るようになるのは来年に入ってからかも知れない(10月のアップデート後に使える様になるかも知れない)。

搭載カメラ

iPhone7とiPhone7 Plusでもっとも性能が異なるのが搭載しているカメラである。
今回、ついにiPhone7も光学手ブレ補正に対応する事となったが、iPhone7 Plusはデュアルカメラとなり、広角用レンズと望遠用レンズの2種類を搭載する事となった。
これにより、ソフトウェア補正を加えることでボケ味のある写真撮影が可能になるという事で、新しい撮影が楽しめるようになる。
このデュアルカメラ搭載も噂されていた事ではあるが、私的にはiPhone7の光学手ブレ補正搭載は嬉しい反面、残念な部分もあったな、と思っている。
それは、光学手ブレ補正を搭載した事でiPhone6から出っ張ってしまったカメラレンズが今回も本体と面一にならなかった、という事である。カメラの出っ張りが気になる…iPhone6以降、カメラレンズが本体より出っ張ってしまう仕様になってたが、今回のiPhone7ではその辺りが改良され、事によっては本体と面一になるかも? という淡い期待があった。しかし、ユニットとして光学手ブレ補正を組み込んだ事で厚みは薄くなる事はなく、相変わらず本体よりレンズが出っ張ってしまうデザインのままであった。
これはiPhone6の頃からの話だが、デザイン的に非常にイタダケない。
私が持つiPhone6 Plusも出っ張っていて、イタダケないデザインだと思っていたのだが、結局変わらずそのままのデザインを踏襲した形となった。スティーブ・ジョブズなら、真っ先にリデザインさせるのではないだろうか?

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もうすぐiPhone7か?

Appleが現地時間の7日にiPhone7/7 Plusを発表する?

いろいろ噂が出回ったが…

もうこの半年…いや、一年と言ってもいいかもしれない。
iPhoneの次期モデルに関しての噂はPS4の次期モデルの噂よりずっと多い状態で続いてきた。
iPhone6s/6s Plusとあまり変わらないのでナンバリングは7にならないとか、ガラス筐体になるとか、デュアルカメラ搭載になるとか、Proと呼ばれるモデルが発売されるとか…それこそイロイロである。
そんな噂にもあと2時間後には決着が付く。
日本時間の8日のAM2;00ごろに、Appleが製品発表を行い、そこで次期iPhoneの発表があると目されている。
実際、iPhone7だろうと言われているが、ひょっとしたら新型MacBookの発表かもしれないし、意表をついてMacProの新型発表かもしれない。
…まぁ、そんな可能性は低いだろうがw

IFAのモックアップ

新型iPhoneの発表と毎回前後するイベントがある。
それがIFAと呼ばれるイベントで、国際コンシューマエレクトロニクス展の事を指す。
ベルリンで行われるその展示会では、メインのエレクトロニクス関係の展示ももちろん多いのだが、その中に主として中国深センに拠点を構える多くのスマホケースメーカーが出展していて、そこで新型iPhoneのケースを展示している。
その展示に新型iPhoneのモックアップが一緒に置かれていて、大体そのモックアップと実際に発表される新型iPhoneは全く同じ外観をしている。
今年は9月2日からIFAが開催されていた事もあって、一足先に新型iPhoneの外観はある程度わかるだろう…と考えられる。
そこで展示されていたモックアップでは、(仮)iPhone7のカメラまわりも、多少出っ張っているようである。また(仮)iPhone7 Plusのカメラは、噂されていたとおりデュアルカメラになっているようだ。こちらも当然本体から出っ張っている。
また、アナログのステレオミニヘッドフォン端子がなくなる、という噂があったが、こちらは本当になくなっているようである。底面はLightning端子とスピーカー(マイクも内蔵しているかもしれないが)しか見えない。

外観で判断できるところはこの程度。
FeliCaが使えるようになるかどうかはまだ解らないし、フロントのホームボタンがどういった形になるかはわからない。
また、内蔵するプロセッサはA10と呼ばれる新しいコアが搭載されると言われているが、こちらはベンチマークテストが噂としてリークしている。それによると、Android機と比較してもさらに上を行く処理能力を持っているようで、動作クロック2.4GHzの恩恵が出ていると噂されている。これも本当かどうかはまだわからない。

どちらにしてもあと数時間。
私は今回スルーするつもりだが、果たしてどんなものが出てくるのか…。

重要科学技術史資料

過去を保存する。

デジタル技術だって歴史がある

9月6日本日、独立行政法人国立科学博物館より「重要科学技術史資料」としてNEC製パソコン「PC-9801」及び「PC-100」が登録されたと発表された。
「PC-9801」は1982年発表の16bitパーソナルコンピュータで、Windows95が出てくるまで事実上日本の標準機として長きにわたって活躍した。
「PC-100」は1983年発表のマウスによるGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)を搭載した業務用PCで、MS-DOS ver2.01上で動作するマウスオペレーションを可能にしたコンピュータである。最大の特徴は縦横自在に使える絵と文字を同様に扱えるビットマップディスプレイを標準としていた所にある(だからこそのマウスオペレーションなワケだが)。
一般的にはPC-9801シリーズの方が馴染みはあるかもしれないが、どちらも現在の日本のコンピュータの歴史を支えてきた名機中の名機である。国民機と呼ばれた名機中の名機

PC-9801

私も真実は知らないのだが、当初PC-9801には国産OSが搭載されるという話が出ていたらしい。その国産OSとはTRONと呼ばれるOSで、現在でも家電などに搭載されているケースがある。
ところが、1980年代初めは米国との貿易摩擦が激化した時期であり、米国より強い圧力がかかり、PC-9801には米国製OS、当時急速に普及し始めたMS-DOSが搭載される事に決まったと言われている。
それが結果的に良かったかどうかは定かではない。だが、国産OSでなく海外のOSを搭載するという事になった経緯から、PC-9801はMS-DOSというOSが持っていない漢字を再現する為に、ハードウェアとして第一水準漢字ROMを搭載したりしている。まぁ、当時はソフトウェア処理は速度が稼げないため、TRONを搭載していたとしても、漢字ROMは搭載したかもしれないが、少なくとも日本語を扱う為にハードもソフトも独自仕様を組み上げなければならなかった事は間違いない。
とにかくPC-9801は長きにわたってシリーズ製品が次々と投入された製品で、特にカスタムCPUであるV30を搭載したPC-9801VM2は21万台を売り上げる名機となった。
だが、その後CPUが80286や80386を搭載したRA/RXシリーズが出てくる頃になると、個人的にはPC-9801シリーズは随分と迷走してきたな、と感じるハードになった。V30というカスタムチップのカスタムした部分が悪影響を及ぼしたのか、CPUをV30と80286/80386と2つ搭載し、物理的スイッチで切り替えるというようなシステムになった。本来なら切り捨ててもよいV30を使い続けなければならなかったのは、PC-9801専用で制作されたソフトウェアの一部が、80286/80386で動作しなかったからである。
そういった問題はあったものの、その後ラップトップ機(膝の上で使えるという意味)も登場し、とにかくPC-9801は日本国内パソコンの絶対王者として君臨した。それだけは間違いない事実である。

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迷惑メール

今更ながらの問題。

既に時代遅れのメール技術

インターネットが普通に普及して既に20年ほどが経過している。
私が初めてパソコンで通信をした時には、まだインターネットというワールドワイドなネットワークというものではなく、閉じられたネットワーク…というか、所謂「草の根ネット」と呼ばれるネットワークに、それこそ2,400bpsとか9,600bpsとかそんな通信黎明期の速度で接続して掲示板からいろんな情報を得ていた。
今の時代からしてみれば「なんぢゃそりゃ?」と言われるかもしれないが、かつてはそういう時代で人々は遠隔地の情報を得ていたのである。
そんな時代から使われている通信ツールの一つが「メール」であり、実の所現在使用しているメールというツールは、その時代のものよりは多少進化はしているものの、大きな意味ではあまり技術的に進化していない、というのが現状だったりする。
そんな黎明期には、迷惑メールなんてものはあまり存在はしなかったのだが、インターネットが当たり前になり、Webサービスが拡充してくる時代になると、宣伝目的でロボットプログラムがいろいろな所からの情報を利用して、次第にメール受信者が望まないようなメールが飛び交うようになる。
それが今の時代にも当然存在していて、迷惑メールとして全世界の通信トラフィックの何割かがそんなムダなものに費やされている。
これをムダと言わずしてどうする? と思うのだが、情報を得ようとしている人はあらゆる手を使ってメール受信者の情報を得ようとする。予測でしかないが、おそらくこの情報を得ようとしている組織は、何も犯罪組織とか商業組織とかだけでなく、国家機関だったりもするのではないかと思う。そもそも諜報というものは、いかなる形態をも取りうる手段だから、たかだか迷惑メールなんて…と言っても、実はそれは国家ぐるみのケースだって可能性はゼロではないのである。まぁ、そんな予測も含めて考えたとしても、その単純さ故にこの情報搾取のスパイ活動は止まる所を知らない。
そんな状況だから、送られてくる迷惑メールを処理する手段もいろいろと登場はしてきているものの、比較的技術的には低いものから進化する事もなく、主だった方法は依然としてフィルタリングを基本とした防御方法しか確立していない。
とくになりすましによる迷惑メールなどには「SPF(Sender Policy Framework)」なんていう技術もあったりするが、それすらも確実とは言えず、未だになりすまし迷惑メール、つまり偽装されたメールアドレスから送られてくるメールの処理にも困る有様だったりする。

なりすまし

実は、私自身このなりすまし迷惑メールに困っている部分が多い。
というのは、独自ドメインを運用しているからであり、いつ踏台にされるのだろうか? と恐怖を感じている部分がある。
今はまだ大丈夫だが、何かがきっかけで踏台にされて迷惑メールを発信するような自体になってしまったらどうしよう? と思うワケである。
で、なりすましメールについて調べて見た。そもそもどうやってなりすましているのか? という事を知る事が重要だからである。
すると、そこにはものすごくいい加減なシステムによる実態が見えてきた。…いや、ホント今更だけどさ…。

もともと、このなりすましが出来るのには理由があって、送られてくるメールをメールクライアントで表示させている時の差出人(From)と宛先(To)は、メールサーバが利用している情報ではなく、あくまでもメール内に書かれているヘッダー情報でしかない。
実際にメールサーバが利用している情報はエンベロープ(Envelope)という情報で、SMTPのコマンド上では「Mail From」「RCPT To」として入力される情報を利用している。これは通常メールの本文からは見ることのできない情報で、なりすましメールは、つまるところこのヘッダーの情報とエンベロープの情報に差異がある事で起きうる。
しかも、”Mail From”とヘッダーのFromを一致させなければいけない”とか、”RCPT To”とヘッダーのToを一致させなければいけない”などのルールも決まっていないため、偽装されていてもRCPT Toの情報元さえ受信可能であるなら、何ら問題なく送られてしまうのである。
コレ、今まで何も規定されてこなかった事自体がそもそも間違いのような気がするのだが…。

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85mmレンズ

やっぱり欲しいこの焦点距離。

ポートレート必須の一本

拘っていると言われればそれまで。
だが、やはりどうしても欲しい焦点距離のレンズとして、85mm付近のレンズが手元に一本欲しいところ。以前から言っている事ではあるが、私にとっては丁度いい焦点距離だったりする。
実際には84mmとか86mmとかでもいい。でも90mmではダメなのだ。
Olympus製のカメラの場合、どうしても焦点距離が半分になる為、85mmという焦点距離にするには42.5mmというレンズになるわけだが、今の所、マトモにコレに合致するレンズというのが、パナソニックから発売されている「LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH./POWER O.I.S」しか存在しない。
NOCTICRONは確かに良いレンズなのだが、Olympus製ボディの場合、マニュアルによるピント合わせができない。AFで使えば問題ないのだが、折角マニュアルで合わせられるピントが機能しないというのは、10数万円のレンズを購入する上ではなかなか納得できるものではない。
そういうワケで、E-M1を使っている段階で、35mm判換算85mmというレンズは、現時点で選択肢が極限に少なく、しかもそれは一部機能を殺した状態で使用するしか方法がないのである。
あくまでも85mm近辺の焦点距離に拘った場合ではあるが、選択肢がない以上、残された選択を選ぶか、それがダメなら何かしらの手段で代替方法を考える必要がある。

マウント変換

そこで…先日このBlogでも書いた、KIPON BAVEYES EF-MFT AF 0.7x(OM-D)の登場である。
先日も書いたが、このマウント変換アダプタを使用すれば、キヤノンのEFレンズを使用する事ができる。しかも電子接点を持っているため、恐らくだがAFも動作するし、レンズが機械式であればマニュアルによるピント合わせも可能なハズである。
ではどんなレンズを組み合わせれば良いのか?
いろいろ調べて見たところ、キヤノン純正ではEF-Sマウントに60mmレンズは存在するのだが、EFマウント用というのは見当たらなかった(私の探し方が下手なだけかもしれないが)。
しかしながら、「LAOWA 60mm F2.8 2xUltra-Macro」という社外製マクロレンズが60mmという領域をカバーするレンズとして見つけることができた。

LAOWA 60mm F2.8 2xUltra-Macro
http://www.venuslens.net/laowa60/

このレンズは、倍率を変更する事でマクロレンズとしてだけでなく、標準ポートレートレンズとして使用する事ができるレンズとなっている。
基本は、その名の通りマクロレンズではあるのだが、特性としてAPS-Cサイズのセンサーに対応するレンズである。フルサイズセンサー(35mmセンサー)でも使用する事はできるが、マクロ領域でしか撮影できないという。理由は、レンズ周辺に“けられ”現象が起きるからだ。35mmセンサーだとセンサーが大きすぎてレンズの周辺にできる影が映ってしまうという事だろう。
このレンズそのものは、キヤノンEF、ニコンF、ソニーαおよびペンタックスKマウントのレンズが発売されているのだが、残念ながらm4/3用は発売されていないので、前述の「KIPON BAVEYES EF-MFT AF 0.7x(OM-D)」をアダプタとして介してキヤノンEF用を利用する事になる。
おそらく、電子接点でAFは使えるだろうし、倍率変更したりする用途からマニュアルでのピント合わせなどもできるものと思われる。
このレンズを使えば、計算上は84mmという焦点距離のレンズになる。E-M1で使用する分にはグリップもシッカリしているので、問題なく使えるだろう。

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FM音源の復活を望む…

今更何を言っていると言われるかも知れないが…。

嗚呼、FM音源の名チップ

私はYAMAHAのFM音源が好きである。
どれぐらい好きかというと、YouTubeで古き良きパソコンゲームのBGMを垂れ流しながらPC作業するぐらい好きである。
あの何とも言えない、サンプリング音源にはない独特のチープさというか、響きというか…それがイイんですよ。
その好きなFM音源の中でも特に好きなのが、OPMと呼ばれるYM2151というFM音源チップが特にお気に入りだったりする。
このYM2151は、シャープのX1シリーズ(Turbo Z以外はオプション品だったかな)や、X68000シリーズに搭載されていたFM音源で、NECのPC-8801シリーズやPC-9801シリーズなどに搭載されていたYM2203(通称IOPN)よりもずっと幅のある音色を出すことのできるFM音源チップである。
1980年代のアーケードゲームでもこのYM2151を使っていたものが多く、ゲームミュージックファンならば私の言いたい言葉の意味はよくわかるのではないかと思う。
このYM2151を部分的に超えるFM音源チップが、PC-8801VA(正確にはVA2以降。VAはサウンドボード2必須)シリーズに搭載されていたYM2608(通称OPNA)だが、超えていたのはSSG3音とリズム音源6音、そしてADPCM1音を内包していたからであり、FM音源部分そのものはYM2151の方が音色的にも良く出来ている、と私は思っている。
まぁ、こんな事を文字で説明していても、その違いは分かるものではない。
だが、実際に聞いてみればその違いはわかるのではないかと思う。

これはX-1Turboによるファルコムの名作「ソーサリアン」のBGMである。使用音源はYM2151。

そしてこれがPC-8801mkIISRによる「ソーサリアン」のBGMで、使用音源はYM2203。

そしてこれがPC-88VA2による「ソーサリアン」のOP BGMで、使用音源はYM2608である(PC88VA版のみ全曲動画がなかった)。
こうして聞き分けてみると、その違いが分かるのではないかと思う。

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新型PS4は薄型

新型と言っても高機能版じゃない。

薄くなって小型化

PS4の高機能版として、コードネームPS4 Neo(時にはPS4.5とか言われていた個体)という製品が登場する、という噂は前々から出ていたが、その後、従来のPS4もリニューアルとなる新型が登場するという噂が8月に入ってから囁かれていた。
その新型は、従来機種よりも小型化、特に薄型となり、より小さなPS4になるという話だったが、8月の下旬になると、なんと発売前にも拘わらず製品レビューの動画が公開されるという事になっていた。
…ホントはもっと前にBlogに書くつもりだったのだが、普通にPS4を持っている身としては興味があまりなかったのか、すっかり忘れていた(爆)

https://www.youtube.com/watch?v=FcPc3Fe49SI&index=2&list=RDU9V6VeZdMCQ

この動画は海外で8月23日には公開されていたものだが、すでにパッケージの開封動画となっていて、プロダクトとしては既に完成の域に達しているものとなっている。
このまま発売されても不思議ではない感じの出来映えで、おそらくホントにこのまま発売する事を想定しているものと思われる。
パッケージの中から取り出された新型PS4は確かに薄型になっていて、筐体そのものが既存PS4よりも一回りほど小さくなっている。
また、既存PS4の特徴とも言えるHDD格納場所のアクリル部分がなくなり、全体的にマットな雰囲気の筐体をしている。
筐体正面、つまりBDの挿入口の部分を見ると、そのBD挿入口の左手前に電源ボタンが用意されている。従来のようなタッチセンサー式でなく、完全な機械式スイッチであるため、高級感はないものの、確実性があるスイッチとなった。
また従来機では隣り合っていたUSBの2ポートが、ちょっと左右に離れた位置に配置されているのがわかる。
また筐体の裏面を見ると、右からLANポート、HDMIポート、マルチAV端子と3つ並び、従来機にあったオーディオ用のS/PDIF端子がなくなっている事がわかる。
一番気になる排熱用のポートだが…恐ろしいほど小さく、また少なくなっている事がわかる。新型は発熱を相当抑えているらしく、ファンもより小さく静かで、排熱そのものが少ない設計になっているようである。

新型コントローラーはイイ

私がこの新型PS4で一番気に入ったところは、新型のDualShock4である。
十字キーの表面がちょっと変更になっていて、より滑らせての入力がしやすくなっているようだが、私が絶賛したいところはそこではない。
今回の新型DualShock4は、タッチパッドの上面角付近に、ライトバーのような透明部分が作られていて、そこからコントローラー側面のカラーライトバーの色が見えるようになっているのである。これはコントローラーを持っているプレイヤーがわざわざ側面を見なくても色の確認ができるという意味で画期的である。
おそらく、機能的には何も変更もない新型DualShock4だろうが、使い勝手という面で確実に進化したといえる。

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来年初頭のCPU動向

Kabylakeが発表されIntelも準備万端だと思っていたが…

個人的に期待外れ

Kabylakeの情報が確定情報として実際にUモデルとYモデルが発表された。
既にPCベンダーには出荷されたという事もあり、メーカー製PCに搭載される日はそう遠い話ではない事がこれでわかる。
だが、私は自作派なので今はまだKabylakeの恩恵は直接下りてくるわけではないので、冷静にKabylakeというものをもう少し掘り下げて行きたい。
Kabylakeは14nm+という、従来の14nmプロセスによる製造をさらに進化させた14nmプロセスで製造されると言われている。
その結果、300MHz~400MHzほど動作周波数が向上しているようだが、内包されるアーキテクチャはSkylakeと全く同じ。これは元々言われていたことだからまだ良いが、改良されるとされていたGPU周りに関しても、映像データのエンコード・デコード周りは多少改良されてはいるが、基本となる部分は何ら変わっていない事が明確になった。
つまり、Kabylakeは極端な話Skylakeと同じで、ただクロックアップされただけのコア、という言い方ができる。
Intelの技術者側は、もう少しその違いを訴えたいかもしれないが、消費者サイドからはそう見えても仕方のない話である。
私としては、このKabylakeは一つの新PC乗り換えのタイミングかな、と思っていた時期もあったのだが、この内容では乗り換える意味はほぼないと言い切っても良いかも知れない。
もっとも、私が使用するIvy Bridgeよりはずっと高速で動作するし、性能は上だという事は解っている。だが、期待していたのとはちょっと違うという事は間違いない。

今こそAMD復活の時

だからこそ思うのが、AMDのSummit Ridgeである。
Zenアーキテクチャのデスクトップ版として発表されたSummit Ridgeは、その処理能力も含めてIntelのハイエンドに肉薄する性能を持ち合わせる可能性が示唆されている。
Intelはコテ先対応でKabylakeのクロックアップを実施してきたが、AMDはZenアーキテクチャで明確な従来との違いを打ち出してきた。
今までが今までだっただけに、前モデルからの大幅な性能向上は当たり前だとしても、対Intel性能でもかなりの自信を持っているようで、Broadwell-Eとの性能比較をしているというのも、期待させる要因となっている。
Kabylakeがこの程度の前モデル比である以上、ZenアーキテクチャのSummit Ridgeが登場したとき、噂通りならどれだけの性能を見せつけてくれるのか?
個人的には、今俄然Summit Ridgeが熱い事になっている。

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ようやくOM-D版の発売

以前、マイクロフォーサーズ用が発売されたのに…

干渉無しの良品

焦点工房から、ようやく「KIPON BAVEYES EF-MFT AF 0.7x(OM-D)」が発売となった。持っておくと便利かもこれは、キヤノンのEFマウントレンズをマイクロフォーサーズのOM-Dシリーズで使用する事ができるようになる変換マウントで、特徴は電子接点を持っていてAFやレンズ内 or ボディ内手ブレ補正、Exif情報の伝達ができる製品である。
OM-D専用と謳っているのは、以前この製品が発売されたとき、OM-Dで使用するとボディとレンズが干渉する問題が発覚し、急遽OM-Dのみ対応製品から外されたという経緯があるためである。
この製品がいよいよもって発売された事で、OM-Dでも本格的にEFマウントレンズが使用できるようになったと言える。

35mm換算の計算が違う

この「KIPON BAVEYES EF-MFT AF 0.7x(OM-D)」は、通常のマイクロフォーサーズの35mm判換算の計算式と異なる焦点倍率になる。
というのは、0.7倍のフォーカルレデューサーレンズを搭載している為で、例えば50mmレンズを装着した場合、35mm判換算で70mm相当の画角となるのである。
またこのマウントはフォーカルレデューサーレンズの集光効果により、F値が1段分明るくなる。だからこのマウントを使用してEFマウントの単焦点レンズを装着すると、通常のマイクロフォーサーズの焦点距離の伸びほど焦点距離は長くならず、なおかつ明るいレンズとなる。
たとえば、私が35mm判換算で85mmのレンズが欲しいとして、従来であれば、パナライカの42.5mmレンズ「NOCTICRON」しか選択肢がない、という状況だとすると、この「KIPON BAVEYES EF-MFT AF 0.7x(OM-D)」を使えば、EFレンズの60mmというレンズがあれば、35mm判換算で84mmという焦点距離のレンズを得る事ができる、というワケである。しかもそのレンズでは電子接点によりAFも効くし、手ブレ補正もレンズ内 or ボディ内問わず普通に効く。
しかも、レデューサーレンズによって明るさは1段分明るくなるわけだから、レンズの選択肢が広がり、結果として良い事ずくめという事になる。

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PS4とPC

同じネットワークにいる同じx86マシン。

基本は同じハズなのだが…

我が家のネットワークは基本的にはWindows PCを中心に構成されているが、同じネットワーク内にはPS3もPS4も接続されている。
いや、そのネットワークに接続する機器として考えれば、iPhoneもiPadもそうだし、PS VITAだって同じネットワークで接続されている。
DLNAという規格であれば、映像データ等に関しては同一ネットワーク内で利用したりできるのだろうが、ウチでは基本的にDLNAに関しては私が勉強不足という事もあって利用はしていない。多分、有効に使えれば今よりはずっと便利に使っていけるのだろうな、と思うが、その辺りはまだ未着手である。

先日、たまにはPS4でFF14をプレイしようと立ち上げたはいいが、PS4側はインターフェース類を全くテコ入れしていなかったため、マクロも登録していない状態だったため、マトモにプレイできない状態だという事に今更ながら気付いた。
そこでマクロの登録とかをしなければならないな、とBluetooth接続のキーボードとマウスを使用してマクロの登録から始めたのだが、ここで非常に面倒な思いをした。
私はマクロの記録をテキストデータで保存しているのだが、Windowsならそのテキストデータをコピー&ペーストでFF14上に持っていくことができるのだが、PS4に関してはそれができない。なので一つのモニタではWindowsを表示し、もう一つのモニタで`PS4のFF14画面を表示させ、それを見ながら手打ちでマクロを入力していた。
ハッキリいって…ものすごく面倒 orz
中に搭載されているCPUはどちらもx86系で、しかも同一ネットワーク上にあるにも関わらず、テキストデータの通信もできないのか、とその時思ってしまったわけである。
今やWindowsでもPS4のリモートプレイができる時代なのに、PS4からはWindowsのデータにアクセスしてテキストデータを貰ったりする事とか、できないものなのだろうか?
たしかに両者はOSが違うかも知れないが、データのやり取りくらいはできそうな気がするのだが…。

Xbox系だと…

これがもしXbox系だと、多分何らかの形でそれが簡単にできるような気がする。
同じMicrosoft系という事もあるが、親和性はPS4よりはずっと近いハズで、その辺りはなんとかなりそうな気がする。
しかしPS4だって同じx86系コアであり、しかもUSBメモリなどでWindowsでDLしたデータを扱ったりする事ができるのだから、PS4側からWindowsマシンにアクセスして、ストレージ内のデータにアクセスしたりできても何ら不思議ではない。このような使い方は出来ないものなのだろうか?
先日もDualShock4をWindowsで完全利用できるようになるという記事を書いたが、もっと親和性の高い関係を築く事ができれば、もっとPS4は便利になると思うのだが、Sony側はそういう考えは持たないのだろうか?
もっと言えば、最近は人々もWindows離れが進んでいる現状があり、スマホやタブレットですべて事を済ませているような時代になっているそうで、それならばPS4がそれに取って代わるようなシステムにも成り得ると私は思う。
であるなら、もっと汎用的な事ができるようになっても不思議ではないし、そもそもその能力はPS4も持ち合わせているのだから、もっとゲーム以外にも活用できるようなシステムにそろそろ生まれ変わっても良いように思う。
かつてSCEの久夛良木氏がPS3で思い描いていた事が、今なら何ら問題なくできるわけで、そういった方向に進んでくれれば、もっと便利に使えるはずである。

もう全て同一ネットワーク内にある機器は、何らかの形でアクセス可能にしてしまえばいいのに…と最近ちょっと思ったりする。
セキュリティとか問題もあるのかもしれないが、自宅のネットワーク内ぐらい、自分で自由にアクセスできるようにしてくれ、と。ホント、そういう時代にならないものかねぇ…。

FF14、パッチ3.4へ

FF14もついにパッチ3.4に突入。

14時間生放送

最近、ニコ生をよく見る事にしていて、その見る番組は公式、ユーザー放送問わず見るようにしている。理由は自分の配信もそれなりに本格化させたいというつもりがあるから。ただ、ニコ生にするか、それともまた別のサービスへ移行するかはまだ決めていない。
ただ、いろんな番組を見ることで、他の人がどんな内容で放送しているのかなどを知ることが出来る為、あらゆる番組を見て動向を探っている、といった感じである。
そんな中、27日にスクウェア・エニックスがFF14の14時間生放送という3周年記念番組を放送していたのを偶然知り(ぉぃw)、それを見ていたところ、9月27日にパッチ3.4が実装される事が発表された。
パッチ3.3までは竜詩戦争を題材とした話だったが、3.4からは新章が始まるという事で、ストーリーにアリゼーという重要NPCがいよいよ登場する。アリゼーは今までのメインストーリーに登場していたアルフィノの妹にあたり、第七霊災の中心人物ルイゾワの孫にあたる。
このアリゼーだが、実は大迷宮バハムートのストーリーの中心人物であり、この大迷宮バハムートをクリアしていないと、アリゼーとプレイヤーの関係が進まない事になる。その為、今度のパッチ3.4では可能な限り大迷宮バハムートをクリアしておく事が望ましいとの事である。
…ちょっとまて、私はクリアしたくても今までマッチングできなくてクリアできない人だぞ?
そういう人はどうすればいいのだ?

制限解除

今回吉田Pはこの大迷宮バハムートを「制限解除でもいいのでクリアしておいたほうがよい」と言っていた。
そもそも、この制限解除とは何なのか?
ハッキリ言おう。私は新生FF14が開始された時からプレイして既にプレイ日数1,000日を超えているが、この制限解除というものを今の今まで知らなかった。
いや、正確に言うなら、今もって知らない。調べるまでは知らなかったのである。
制限解除という位だから、制限を解除する…何の制限? と思ったが、この制限解除はパッチ3.0、つまり蒼天のイシュガルドが実装された時に追加されたものらしいのだが、インスタンスダンジョンに入るための条件を解除できる機能の事らしい。
従来だと、4人ないし8人で挑まねばならないIDに対し、それ以下の人数で挑むことができるだけでなく、アイテムレベル上限すらも解除できるらしい。
これだと、確かにコンテンツファインダーで人を集めて突入するしかないIDに対して、場合によってはソロでも入る事はできるが、そもそもソロでクリアできるのか?
まして私の腕でそれが可能なのか?
結局は、PTを組まなければならないので、私にとっての大迷宮バハムートのハードルの高さは、あまり変わらないというのが現実のようである。
まぁ…野良パーティを募集すれば良いだけの事なのだが、もともと私のログイン状態が結構バラツキがあって、人を集めにくいというのがネックになっていたりする。
果たして私は大迷宮バハムートをクリアする事ができるのだろうか?

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色褪せぬ名作

PS4のアーケードアーカイブスにダライアス登場。

クロニクルセイバーズじゃない

1986年、ゲームセンターに興味深い大型筐体のゲームが登場した。
それは、当時まだ液晶テレビなど存在しない時代に、横に3画面並んだその筐体は、画面の継ぎ目を極力無くすように鏡で反射させるという手法を使い、その長大な横長画面でシューティングゲームを実現した意欲作だった。
その名はダライアス。
その後、横スクロールシューティングシリーズの傑作として名を残す初代作である。
ダライアスはそのゲームそのものにも大きな特徴があり、敵の巨大戦艦が全て海洋生物をモチーフとしているという所が新しく、現れるシーラカンスにイソギンチャク、ハンマーヘッドなど、どこかで見た事のある生物が1画面を飛び出るかというぐらいのサイズで迫り、プレイヤーを翻弄した名作である。
近年、PS4とPS VITA、そしてSteamに最新作である「ダライアスバースト クロニクルセイバーズ」が発売されたが、今回PS4にて発売されたのは、なんとその初代作。
アーケードアーカイブスというハムスターが提供するオールドゲームの一つに、ダライアスが遂に登場したのである。

1920で再現するというのか

前述した通り、ダライアスは4:3の画面を3画面繋げた横長スケールのゲームである。当時の解像度は864×224なので、計算すると27:7という比率になる。私が所有するDellのU3415Wは21:9だから、それでも比率的には収まらないほどの横長である。
だが、実はモニタの画面比率は直接的な問題ではなく、元々PS4の画面出力はフルHDでしかないため、どう考えても16:9という比率の中でダライアスの画面を出力するしかない。
と言うわけで、基本は画面全体にゲーム画面が表示されるという仕組みではない。
非常に細かく見える映像になるかもしれないが、ダライアスは横長画面だという事が全てなのである。

この動画は私のプレイ画面ではなく、YouTubeで公開されているものを表示させてもらっている(そもそも私はこんなに上手くない)が、YouTubeの映像は全体が16:9であるため、上下に黒帯が表示されるというまさにこのままの状態でPS4上で表示される。
動画の途中で設定を変えているシーンがあるが、結構細かく画面表示等のカスタマイズができるようになっているようで、好みに合わせていろいろ調整はできるようである。
ただ、基本はあくまでもこの横長画面である。
この映像を観ると、PS4がウルトラワイド液晶の表示に対応してくれていれば…とホントに思う。4K表示は確かに処理の面でも厳しいとは思うが、せめて2560×1080という表示に対応してくれていれば、このダライアスももっと迫力のある画面でプレイできたかもしれない。
…というか、Steamでもこの旧作が出てくれないかなぁ(-_-;)
私は最新作よりもこの旧作を大画面でプレイしたいのだよ…。

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