いよいよ新型発表か?
9月の第1水曜日
結構前からPS4に新型が登場するかもしれないという話は浮上していた。
この話は、開発者側から漏れ聞こえた噂が発端とされていて、ソニーが次世代に向けて、というよりは4K解像度に対応する上で現在のPS4では出力性能が足りていないという事から、PS4.5という立ち位置で新製品を投入する、という噂であった。
実際、その後Xbox OneもXbox One Sという4K解像度&4K BD対応機を投入してきており、PS4もそれに追従するカタチになると考えれば、このPS4の新型機の話は非常に信憑性が高い噂と言えた。
そして先日、ソニーから9月の第1水曜日に次の大きな発表がある、という通達が出され、各方面にPlayStation Meetingの招待状が出された。
このタイミングでのPlayStation Meetingなので、その内容はほぼ新型PS4の話になるだろう事は予想できる。詳細はその時にならないと分からないだろうが、現時点で言われている事を纏めると、その新型の輪郭が見えてくる。
Neoと呼ばれる新型PS4
前述したように、新型PS4はあくまでもPS4の延長上にある製品であり、PS5となるような性能を持ったものではない。なのであくまでも4K解像度や4K BDといったものに対応する、つまり既存PS4の性能を補完するものとなる事は間違いない。
名称は「PS4 Neo」と噂されていて、これがそのまま使われるかどうかは今の所未定だが、多分PS4という名称が引き続き使われる事は間違いないのではないかと思われる(そうでないと勘違いする)。
また、この新型投入に伴って判明している事は、新型投入後の発売ソフトは既存PS4と新型の双方で動作できるものでなければならないという事と、その場合、新型ではよりリッチなグラフィックが期待できるという事。さらに、既存ソフトに関しても新型ではアップグレードされたグラフィックが提供されるだろう、という事だが、これはアップサンプリングによる画質向上という意味なのではないかと予測できる。最悪、4Kへのアップサンプリングしか対応しない可能性もあるが、最近のGPUはテクスチャ等を読み込むよりも自動生成する方が速度的に速いといわれている側面がある為、テクスチャ品質を向上した、アップグレードされたグラフィックが既存ソフトでも可能になる可能性もある。
また、一番気になるところといえばPlayStation VRとの連携だが、PS4 NeoはよりPS VRにおいてスムーズな表示を可能にする可能性がある。もともとPS4でも別にGPUユニットを持たせる事で滑らかな表示を可能にしていると言われているが、PS4そのもののビデオ能力が向上すれば、VR時にもその恩恵が与えられる可能性がある。ここらへんは実際に発表されてみないとわからないが1ランク上の画質が与えられ、よりスムーズな表示が可能になるのが新型の特徴という事は間違いなさそうである。



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