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Angel Halo

SIMフリーを考える

危険を冒してまでやるのか?

SIMフリーにできる端末とできない端末

今回の話は、iPhoneに限った話である。
日本国内でSIMフリー化が可能なiPhoneは現時点でiPhone6s/Plusのみである。
残念だが、私が所有するiPhone6Plusは対象外であり、この先総務省が何かしらの法的要件を変えない限りSIMフリー化はできない。
だが…私は思うが、SIMフリー化そのものは新機種は当たり前としても、本来は旧機種にこそ必要なものではないか?
旧機種は廃棄されるから必要ないというのか?
そうではない。旧機種を使う際、固定キャリアでなければ使えないという事の方が、よりムダに廃棄される端末が増えることになる。
通常、こうした旧機種のiPhoneは新機種乗り換えのためのデバイスとして処理される。新機種へ乗り換えた際、以前使っていた機種を買い取り、その分新機種本体の分割払の金額を減額する、という使い方だ。
これはこれで消費者とては有り難い措置だが、買い換える事なく旧機種を使い続けたい人もいるわけで、その際、料金見直しの関係から他キャリアに移動したい人だっているはずだ。
だが、現時点では旧機種はSIMロックがかかっている関係から他キャリアに移動できない。
ドコモ端末ならMVNOへの道があるし、au端末でも少ないがMVNOがあるが、SoftBank端末はこの時点で完全に詰んでしまう端末となってしまう。どうしてもSIMロック解除が必要なのである。
しかし、前述したようにSoftBank端末のiPhoneにおけるSIMロック解除は、現時点でiPhone6s/Plusのみであり、旧機種は対象外である。
よって私も現時点で詰んだ端末の所有者という事になる。

MVNOの充実がスゴイ

ここ最近、MVNOのサービスがとても充実しはじめている。
昨日も書いたが、DTIのサービスを見直した時にも驚いたとおり、既にMVNOであっても十分3大キャリアと同等のサービスを受けられるレベルに達してきている。
しかしその料金は明らかに安く、とても3大キャリアと比較できるレベルとは言い難い。
その事実を知ったとき、私自身が現時点で詰んだ端末を持っているという事の重大さを痛感した。
もしこれがドコモ端末だったなら…或いは、SIMロック化が可能だったなら…。
だが、現実はそのどちらでもなく、現時点ではこの端末でMVNOへと移行する事は不可能である。
ドコモ端末の人、iPhone6s/Plus以降の人、おめでとう。
時期が来たら、悠々としてMVNOに移行し、格安料金での運用を行うといいだろう。
そして…私と同じ境遇の人。
残念だが我々はいくつかの選択肢を採るしかない。
一つは現状に残るという道。おそらく料金は変わらない。
もう一つは新機種発表後、現端末を下取りに出して新機種へと移行し、その後SIMフリー化、そしてMVNOへと進む道。そこまでの時間は数年を要すだろう。
そして3つ目は…何かしらの手法でSIMフリー化させてしまうという道。
公式ではないので、あらゆる面で自己責任になるが、道が全くないわけではない。

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通信回線見直し

固定通信とモバイル通信を見直すか…。

結構ムダを排出してるかも…

私は2007年からDTIというプロバイダと固定インターネット回線を契約している。
正確に言うと、もっと古くから…それこそISDNの頃からDTIをプロバイダとしているのだが、途中契約回線を2回線にした時、その古い方を廃止した関係から、現在確認できる回線開通日が2007年8月1日となっている。
だからDTIとの付き合いは20年近くになる。
長期割引とかないのかね?(爆)

ま、それはソレとして、最近ちょっと考えるのはこうした回線契約を時々見直さないとダメなんだろうな、という事である。
というのは、最近はモバイル通信回線というものが別に存在していて、それと固定回線を合わせる事でいろいろ割引になったり、或いは連携したりといった事ができるからである。
回線契約というのは、不思議なもので、新しいプランが出来たとしても、現行プランが正式廃止にならないかぎりはその契約した時のプランがそのまま残り、結果請求額も何も変わらないという状態が続く。
なので、気がつけばもっと安いプランがあるにも関わらず、ずっと高い料金を払い続けるなんて事が普通に行われてしまう。
そういう意味では、こうした通信関係のプランは、定期的に見直しして、最新プランに変更したりしていく事で、ムダを省く事ができたりする。

契約をどうするか?

そうしたプランの見直しと同時に検討すべき材料として考えられるのは、もっと根本的な部分にある。
それは、まず回線種別を見直す必要があるかどうか、という事である。
例えば、今までNTTのフレッツ光の回線を使っていた人だったとしても、モバイル回線でauを使っている…なんて時は固定回線もauやKDDIに変える事で抱き合わせプランになったりする。
もっとも、この見直しは1年くらい前にもっと大きな切り替え時期が合ったため、既に済ませてしまっている、という人も多いかも知れないが、NTT系やSoftBank系はもともとプランがわかりにくいという側面から手を付けていないという人もいたりするのではないかと思う。そういう人は正に見直した方がよいのだが、ここに来てMVNOというモバイル回線の格安プランを提供する業者が増えた事で、さらに見直す時期に来たのではないかと私は思っている。
従来、普通にプロバイダのみのサービスを行っていたところが、MVNOサービスを開始したりする事で、固定回線を含めたプランを提示し始めたからだ。
さらに、ここ最近になってMVNOでも電話かけ放題、ネット繋ぎ放題というプランが出てきた事で、利用シーンも選べるようになった。
であるなら、今使っている回線の契約そのものを見直すのも悪い選択ではない。

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Bluetooth5

4.2と比較して速度2倍で範囲4倍。

最強の世界共通通信規格

Bluetoothと聞くと、従来は無線LANよりも速度が出ない、通信範囲は小さい、消費電力は無線LANより小さい、というイメージがあるかもしれない。
要するに通信規格としては比較的小規模なイメージだと思う。
そのイメージは半分当たっていて半分外れている。
どちらかというと、指向性のない省電力無線規格というのがBluetoothであり、通信速度は決して遅いという程遅くはない。但し、無線LANが既にGbit通信を可能にしている事を考えれば、やはり速度は遅いと言わざるを得ず、結果、手軽な通信規格という枠に収まっているというのが、現在のBluetoothである。
だが、このBluetoothという規格は、ある意味通信規格としては非常に安定している規格であり、いろんな機器に組み込んで使用する上では扱いやすい規格でもある。
何しろ、この規格に則っていれば、電波試験なども比較的簡易的なもので済んだり、国によっては非常に簡単に通信機器として登録できてしまう利便性がある。
これも、電波による影響が小さいが故の特徴なのだが、やっかいな事に通信周波数帯は無線LANと同じく2.4GHz帯を使用していて、同じ周波数を使用する無線LANと並行して使用していると、無線LAN側が干渉によって速度低下を引き起こすと言われている。
同じ2.4GHz帯を使用するBluetoothは、2.4GHz帯を79のチャンネルに分け、利用する周波数をランダムに変調していくホッピング通信を行うため、Bluetooth側には影響が出ないのかも知れない。
どちらにしても、ペアリングという比較的簡単な手続きによって双方の通信が可能であるため、利用する上でも、製品設計する側でも世界最強の通信規格と言えるのではないかと私は思っている。

便利に使える通信規格

Bluetoothは、小規模通信であるため、通信速度が遅いと思われがちだが、実はBluetooth3.0にバージョンが引き上がった段階で24Mbpsという速度が出る。ADSL時代を知っている人ならわかると思うが、24Mbpsという速度は決して遅いわけではない。
だが、Bluetoothは規格として無線LANとの棲み分けを考えたのか、Bluetooth4.0の段階でその通信速度を落としている。
具体的にはアプリケーションスループットで260kbps、データレートで1Mbpsという速度に規定し、4.2でもアプリケーションスループットを650kbpsに引き上げただけで、データレートは従来通りという速度に規定した。
恐らく、無線LANが5GHz帯を使用してどんどんと速度を引き上げたため、規格として同じような道を辿る事を避けたのではないかと思うが、その思惑は私としても間違っていないと思う。
そして今回、いよいよBluetooth5が立ち上がり、そのデータレートは最大2Mbpsに引き上げられた。
しかし、引き上げられたが消費電力は従来通りで、電波到達距離は2Mbpsで100m、125kbpsなら400mまでに拡大し、その利便性はさらに向上した規格となった。
このBluetoothという規格は、プロファイルによっていろんな使い方ができるのも強みだが、無線LANとは明らかに異なる使い方として、音声通話がある。
ハンズフリー機器にはほとんどがBluetoothが使われ、今ではハイレゾ音楽のコードレスヘッドフォンなどでも使われるに至った。もちろん、送受信が可能であるため、スマホなどの外部機器との接続にも使われ、これもプロファイルの切り替えによっていろいろな通信が可能になるという仕組み故の使い方である。
難しい手続きが不要でいろいろ便利に使える。それがBluetoothの最大の強みであり、今後も搭載機器は増え続けるであろうと思われる。

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今更ながらFM音源

何故か妙に聞きたくなった

やっぱりYM2151

1980年代のゲーム音楽のほとんどはPSG音源かもしくはFM音源で鳴らされていた。
今のようなPCM音源ではないので、聞く人によってはチープに聞こえるだろうし、また現実の楽器に似せた音色といっても、結構かけ離れた音しか出ないという問題もあった。
だがそれがイイ。
私はPSG音源も好きだが、特にFM音源はとても好きである。
あの昔のゲームで鳴っていたピコピコ音とも違う、どこか不思議な響きのある音色は、FM音源にしかできないし、私以外の愛好家も未だに多いのも事実である。
ファミコンというコンシューマ機器以外であれば、私が初めてFM音源に触れたのは、PC-8801SRに搭載されたYM2203(通称OPN)で、4オペレータFM3音ポリ+SSG3音というスペックだった。
FM音源の波形に関しても整数倍による変調しか出来なかったため(このあたり結構テキトーな情報。詳しい人教えてくだされ)、これはこれで綺麗な音色ではあったものの、その後私が所有する事となったX68000に搭載されたYM2151(通称OPM)と比較すると、やはりどこか見劣りしていた。
YM2151は、4オペレータFM8音ポリというおそらく当時最強のFM音源ではないかと思う。変調幅も少数倍による変調のおかげで(前述と同じ。詳しい人教えてくだされ)かなり滑らかな音色で、X68000はこのYM2151にADPCMという、サンプリングレートの低いサンプリング音源を1音を合わせて持っていた。
ちなみにX68000より古いX-1 TurboにもYM2151を搭載したFM音源ボードが発売されていて、X-1 TurboZという機種に至ってはそのFM音源ボードをそのまま内蔵して発売された。
当時PC-8801mk-IISRを所有していた私であっても、このX-1 TurboのFM音源はとても羨ましかった事を記憶している。
このように、当時の私はほとんど毎日がFM音源の音を聞いて生活していた事もあり、私にとってFM音源はとても身近で、かつ聞き慣れた音だった。だからこそ、この音がとても好きになれたのだと思うし、妙に生々しいPCM音源よりも独特感のあるFM音源に好感を持っているのではないかと思う。

YouTubeにたくさんの曲が…

今まで、あまりこういう事を意識していなかったために知らなかったのだが、私の様にFM音源のゲームミュージックが好きな人が、そのゲームの音を動画にしてYouTubeで公開していた。
別の動画をYouTubeで探していた時にふと見つける事になったのだが、ちょうどX-1 Turbo版のソーサリアンの曲を見つけ、それを聞いた所、当時の事を思い出しつつ、YM2151の凄さを再認識してしまった。
比較対象としてPC-8801版などの曲もアップされているのだが、聞き比べると違いは一目瞭然。やはりYM2151の音色の美しさは絶品である。
PC-8801VA2およびVA3という、後発のPC-88シリーズ機にはYM2608(通称OPNA)という、4オペレータFM6音ポリ+SSG3音+リズム音源6音+ADPCM1音という超強力な音源が搭載されたが、基本がOPNであるためFM音源の滑らかさは、私の耳が間違っていなければYM2151の方が滑らかだと思う。
実際、VA版の曲もアップされているが、聞くと確かに豪華だが個人的にYM2151版の音の方が好みだったりする。
最初に言ったが、聞く人によってはとてもチープな音に聞こえるかもしれない。
だがそれがイイ。
X68000の楽曲動画がかなりの数でアップされているので、それを聞き続けるだけでもかなりの時間になる。
中には2時間近い動画もあるため、作業用BGMとして聞くのも良さそうである。

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PSVR予約開始

いよいよPlayStation VRの予約が開始したが…

即完売

もう言う迄も無い事である。
PlayStation VRの発売が今年10月16日に決まり、そして予約が開始したとなると、それはもう即ち予約完売が予定されていたようなものである。これが発売されるというのに…価格はPS4と同額とはいえ、他のVRシステムからみれば随分と安いし、何より元となるハードのPS4の普及率は決して低いわけではない。
だから予約が開始されれば、それは飛ぶように売れる事は目に見えて解っていた。
私は…現時点では様子見を決め込むつもりだったため、この予約戦争には不参加だったが、供給量を遙かに上回る人が予約に殺到する事は既に予定の出来事だったように思う。

だが、この予約戦争においてやはり被害者が出ることになってしまった。
通販大手であるAmazon.co.jpがまたしてもやらかしたのである。

特集ページがありながら…

Amazon.co.jpでも他販売店と同様に予約が開始されたのだが、その予約に先立って、Amazon.co.jpではPlayStation VRの特集ページが組まれていた。
そのページにも予約についての記述があったため、そのページが更新されて予約が始まるもの、と大部分の人が考えたに違いない。
ところが一向に予約が始まらないという事態に。しかし、実は既にこの特集ページは更新されなかったものの、商品ページは更新されていて、予約が始まっていたという事が後から判明した。
つまり、特集ページを更新し続けていた人は、その商品ページが更新され、予約が始まっていた事を全く知らされずにいたのである。
結果、その特集ページを見ていた人は、後から予約が終了した事を知らされる結果に…。
何の為の特集ページなのか、いや、これは罠ページだったに違いない、という結論が、多くの人の悲劇を生んだ形となった。

普通に考えれば、Amazon.co.jpの対応は実にマズイ対応であり、これでは客が離れていっても不思議ではないミスではあるのだが、そこがAmazon.co.jpの強いところで、このような不祥事を起こそうとも、Amazon.co.jpで商品を買わないという人はあまり出てこないワケで、結果Amazon.co.jpはこのような不始末をしても「大変申し訳ございません」の一言で済んでしまうわけである。
不条理だが、制裁できない存在、という事になる。

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Civilization VI

ストラテジーゲームの金字塔が6年ぶりに刷新される。

世界最強のストラテジーゲーム

世界のストラテジーゲームの中でも、これほどプレイヤーを熱中させるゲームは珍しいと思う。
日本では信長の野望とか三国志などの光栄のゲームや、大戦略シリーズのシステムソフトアルファのゲームが同じジャンルと言えるが、規模で言えばCivilizationシリーズは全世界を相手にしているだけあって、圧倒的支持を受けるタイトルである。
私も4作目と5作目をプレイした事があるが、文化というものを上手く取り入れ、世界的歴史建造物などを活用したゲーム性は実に面白く、またその組合せが結果的に非常にユニークになったりして、その面白さは普通の歴史を追従するゲームとは比較にならないところが、Civilizationシリーズの真の面白さと言える。
そんなCivilizationの新作が、今年10月16日に発売になる。
とうとう6作目となる本作は、開発が5作目の拡張パックを担当したスタッフだという事で、5作目を踏襲しつつ、5作目とは全く違う戦略性をもった作品になっているという。
現在ロサンゼルスで開催されているE3 2016では本作のプレゼンが行われたようで、搭載される要素などが見えてきたようだ。https://www.youtube.com/watch?v=qvBf6WBatk0

地形活用で様変わりする施設

本作では、文化がとても重要な要素を持つが、その文化が発展していくといろいろな施設を建設できるようになる。従来のシリーズではその施設は一つのヘックス内に収まるもので、その周辺ヘックスの地形というものにあまり意味はなかった。あるとすればその周囲の地形に道路がひいてあれば、物資移動が速くなるなどの変化ぐらいしかなかった。
ところが本作はこの周辺地形によって、施設の方向性が変わるようになった。例えば学術系施設を山岳部に建設する(つまり周辺地形が山岳)と、その学術系施設では天文観測ができるようになり、科学ボーナスが得られるようになるのである。
また、商業施設の周辺に河があれば、交易が容易になり収益が上がるようになったりする。

その他、書き出せばまだまだ変化点はあるのだが、よりドラスティックに戦略性に手が加えられており、ある種複雑なパズルを解いていくような地形選びで、各都市の性格が決められるようになっているようである。

また、今回はAIがかなり進化していて、指導者の性格による戦略のみならず、文化への執着など、史実に基づいた文化面への変化も持つようになった。もちろんそれだけでなくランダムで性格要素が加わる部分もあり、ただの歴史追従という形とは異なる流れを生み出すようになっているという。

こうして見ると、シリーズを重ねる毎に進化している事がよく分かるが、それだけに、再びプレイヤーが睡眠不足と戦うハメになる、という所は、シリーズ通して変わらない部分なのではないかと思う。
ストラテジーゲームが好きな人は、今年の秋までしばらく待たれよ。

スライディング裸族

センチュリーの裸族シリーズはベタな商品名だがわかりやすい。

安全性より利便性

昔から比べれば、今は極端にHDDを頻繁に差し替えて(つなぎ替えて)利用する人というのは一般にはあまりいなくなったように思う。
いなくなった最大の原因は、USBメモリやSDカードなどのNAND型フラッシュメモリが大容量となり、そちらの方を利用する人が増えてきたからだと思うが、ちょっと前はHDDの単位容量あたりの価格の安さから、HDDを交換して大きなデータを持ち歩いたり、或いは待避させたりして使っていた人も結構いた。
そこでよく売れたのが、USB接続のHDDケースであり、ケース内のHDDを入れ替える事で比較的簡単にHDD交換ができた。
ただ、それでもケースはそれなりにちゃんとカバーしてやらないといけないわけで、ワンタッチ、というワケにはいかなかった。
もしワンタッチでHDD交換をしたいなら、リムーバブルケース対応型のストレージ交換デバイスを使うとかしなければならなかったし、そのリムーバブルケースにしても、安全性からワンタッチでHDD交換できる…となっていなかったものもあったりした。
今回、センチュリーから発売された「スライディング裸族」は、HDDを横スライドさせながら型に嵌めていき、それでUSB接続でHDDを利用出来るという、実にシンプルなケースである。スライディング裸族…相変わらずぶっ飛んだネーミングだ…接続はUSB3.0で、電源は3.5インチが使えるため、セルフ式となっている。
UASPモードを搭載していて、USB3.0モードの速度を限界近くまで利用する事で、高速通信が可能になる機能も持っている。
ドライブが嵌まる部分の真ん中付近に2.5インチドライブをガイドするパーツが引き出し式で隠されていて、それを使う事で2.5インチのHDDやSSDの接続にも対応する。
価格は直販価格で3,579円。安いところだと2,757円程度で買えるものなので、安価かつ便利という製品である。

余ったドライブを有効活用

このスライディング裸族を使えば、比較的安価で余っているドライブを有効活用できたりする。
そんなHDDドライブがバルクで余っているなんて人はそんなにいない、と思うかも知れないが、PS4などのドライブを容量の大きなものに変更したり、ハイブリッドHDDに変更したりすると、どうしてもオリジナルの512GBの2.5インチHDDが手元に余ったりする。
そういうドライブを有効活用するという事にもこの製品は利用できるわけで、そういう余ったドライブがもったいないな、と思っている人は、こういった製品を使ってみるのも良いのではないかと思う。
逆に、そういう意図でこのスライディング裸族を使ってみたら、その便利さに気付かされて用途が増えた…なんて事もあるかもしれない。
ぜひ一度お試しあれ。

E3 2016

新ハードの発表など、話題は豊富だった。

Xbox Oneの再整備?

Microsoftから「Xbox One S」が発表された。
E3で実際に実機が展示されたのだが、簡単に説明すると従来のXbox Oneを40%小型化し、なおかつ電源を内蔵、機能としては4Kビデオの再生とゲームのHDR対応というものである。それ以外ではストレージ容量が大型化したモデルが追加される程度である。
このストレージ容量に関しては、2TBモデルが登場しているが、これ自体に大幅な機能変化はない。
なんだ、それだけか、と思う人もいるかもしれないが、この40%の小型化によって、縦置きが可能になったのは大きい。
従来のXbox Oneは大きな電源が外付けで、しかも横置きだから占有スペースがかなり必要だったワケだが、それが改善されたというのは、Xbox Oneという存在そのものの改善に繋がる話である。
このXbox One S以外に、高性能モデルの投入の話が出ており、Project ScorpioというPCと同等のアーキテクチャを採用したXbox Oneというハードが予定されている事が発表された。
このProject Scorpioは、ある意味Xbox Oneの切り札的存在で、PS4陣営を追い越す勢いのあるものである。というのも、実は従来のXbox OneはVRへの正式対応を表明しておらず、今回のProject Scorpioで初めてVR体験についてコメントを出している。
だから今話題のVRに追従していくには、従来のXbox Oneでは難しいという事が言えるワケで、今回の発表を聞く限り、私としてはXbox Oneの再整備を行っているようにしか見えないのである。
じゃあ、今のハードを購入する(した)人はVR体験は難しいのか?
正直、私としてはよく分からないのだが、多分難しいのではないかと思っている。
なんか仕切り直しみたいで、ユーザーとしては複雑な気持ちになる話だが、こればっかりは基本はハードスペックの初期設定の問題であり、今回の進化版でMicrosoftはようやくSCEを意識できるレベルに上がってきた、という事なのかもしれない。
こういう話を聞くと、今回発表されたXbox One SはProject Scorpioの影に完全に隠れてしまった形に見えるが、その分価格的な魅力がある製品である。
そういうものだと割り切るしかないワケだが、ユーザーの底上げによる普及という意味は大きいと言える。

10月13日発売予定

PlayStation VRの日本国内発売の日程が10月13日に決定した。
価格も44,980円(税別)と決まり、PlayStation Cameraの同梱版が49,980円(税別)と決定した。
また、PS4と接続できるPlayStation Moveモーションコントローラーも発売される事となり、価格は4,980円(税別)と決まった。
これでほぼほぼPS VRに関する必要要素は揃う事になる。
また、今回の発表で対応タイトルも発表があった。ローンチだけでなく、年内に発売するタイトル含めての内容だが、ソフトだけ先行発売しPS VRへの対応は後日対応、といったソフトもある。
個人的に期待しているのは、グランツーリスモSPORTで、ハンドルコントローラーと組み合わせればほぼ実写を運転している環境が出来上がると考えられる。
また、エースコンバット7は発売日未定ながらも対応が表明されている。これも実機操縦の感覚を体験できると考えられるだけに、機体は高まる。
PS VRは、そのデバイス自体にGPUが内蔵されている事が判明していて、従来のPS4で何ら問題のないVR体験が可能になる。これだけでもXbox One系よりずっと有利と言えるが、このPS4にはもう一つ、大きな発表がE3にて行われた。

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欲しい機器選定

私は物欲に支配されている…(-_-;)

一番はコンプレッサー

今一番欲しいモノ。
まぁ…現金と言ってしまえばソレ一択になってしまうのだが、モノに限定して言うならば、今一番欲しいモノはやはりコンプレッサーである。
コンプレッサーと言っても、用途としては精密機械へのメンテナンスや、小物への塗装であるから、その種類としてはオイルレス限定になるわけだが、このコンプレッサーが欲しいという話は、実はこのBlogでも以前に記事にしている。
その時はあまりきめ細かく対象製品を選んだりはしていなかったのだが、最近いろいろ調べるようになって、オイルレスコンプレッサーにもいろいろあるという事が解ってきた。
もともと、室内での塗装用に使われるコンプレッサーというのが、私の場合の対象製品に入ってきそうな感じだったのだが、コンプレッサーがあると自動車やバイクのタイヤ交換や空気調整などができるという側面から、対象製品のサイズを以前よりは大きくした。
で、問題は室内でも使う可能性が非常に高いという側面を与えてやると、これがまた対象製品が随分と絞られてきてしまった。
というのは、室内で使用するという事は静音でなければならず、また用途によって出力を変えてやる必要があったりするからだ。
つまり…纏めると以下のようになる。

・本体サイズが小さい
・本体重量が軽い
・静音
・出力としてインパクトレンチを動かせる
・出力として塗装用程度に調整できる
・価格は安い方が良い

果たして、この条件を全て内包できるコンプレッサーがあるのか?
具体的な事を言うと解らない事も多いのだが、恐らく私が要求する能力を持つコンプレッサーは価格がとんでもなく高いモノか、或いはそもそも存在しないか、という感じではないかと思う。
だが、それでもその中から適したものを探さねばならないワケだが、コレならば…と見つけたのが、アネスト岩田というメーカーの「メイヴFX3701」というコンプレッサーである。ちょっと高いけど良い感じ

デシベル

何か、メイヴと聞くと「戦闘妖精雪風」のFFR-41 Maveを思い出すのは私だけではないだろうが、元々はケルト神話の妖精の女王メイヴがその名の由来と言える。
まぁ…アネスト岩田の「FX3701」が同じ由来から命名したかどうかは定かではないが、FX3701の特徴はその静かさにあるようだ。
一般的にコンプレッサーから1m程度離れた時の動作音が65db程度であれば静音と呼ばれるようだが、FX3701は60~62dbとかなり静かな動作音と言える。
db(デシベル)って何? と言われる人もいるかもしれないが、音の大きさを表す単位だという事は何となく解っていると思う。問題は、その数値がどの程度の音なのか? という事。
デシベル(db)という単位は、相対値を表していて、単純に比例値にはならない。端的に言うと、0dbを基準とすれば、40dbはその100倍、60dbは1,000倍、80dbは10,000倍という相対的数値になる。
こんな説明を書かれても、大部分の人は理解できないと思うが、これを人間の日常生活に置き換えると、0dbは人間の可聴域限界、40dbは静かな図書館、60dbは一般的な会話、80dbは目覚まし時計の音、という事になる。
このような表現にすると、20dbの差は結構大きな差になるな、という事が解るのではないかと思う。
だからこそ、数値が1つ変わるだけでもdbという単位で表す音は大きく変わるのである。
だから65dbと62dbでは大きな差になる。
FX3701は60~62dbであるから、感覚的に一般的な会話程度の動作音という事になる。コレ、コンプレッサーの動作音としてはかなり小さな音になる。62dbであったとしても、ちょっと声の大きな人の会話程度となるわけだから、夜に室内で使っていても許容されるレベルと言えるだろう。
アネスト岩田から出ているFX9731というモデルだと、その動作音は57db~59dbと一般的な会話でも静かな会話レベルの動作音というから、かなり静かなモデルと言える。但し、このFX9731は本体重量が32kgと、私が考えている20kg程度という限界重量を大幅に超えるため、候補からは外している。

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【FF14】慌てず急げ

パッチ3.3をプレイするのはまだ当分先…。

1キャラを極めるか?

平日はなかなかプレイする事ができないFF14だが、この休日にちょっと進める事ができた。
進める…といっても、メインシナリオを進めたのではなく、今まで止めていたサブクラスのレベルアップを中心に行っていた。
メインキャラは、現状もっとも高レベルなのが召喚士/学者で現状Lv56(もうちょっとで57)、ついで竜騎士がLv56となっている。それを追いかける形で吟遊詩人がLv53なのだが、その他の職というのがイマイチ育っていない。
白魔導師はLv36で止まり、黒魔導師もLv31で止まっていたのだが、この休日に黒魔導師をLv40にすべく、ひたすらコンテンツファインダーを回し続けていた。
まぁ、休日も全てその時間に費やせたわけではないので、結果的には黒魔導師Lv39で止まってしまったワケだが、DPSはコンテンツファインダーでもマッチングに時間がかかるせいか、待ち時間ばかりで、結果あまり進まなかった状態である。
このように、1キャラでもジョブなどが複数にまたがる関係上、FF14というゲームはキャラにマルチ性能を求めると育てるのに時間がとてもかかる。
この戦闘職以外にもクラフターやギャザラーがあるため、それまでをもカバーするとなると、さらに時間がかかるワケだが、今はとりあえず戦闘職を上げていきたいと考えている。
何故その方向に進んだのかというと…実はインベントリ、つまり持ち物の数に余裕がないからである。
同じ魔法職でもレベル帯がバラつくと、インベントリ内に入る装備品に兼用できるものが少なくなり、結果持ち物がいっぱいになるという問題が発生する。
召喚士と黒魔導師はキャスターと呼ばれる分類に入るため、一部の召喚士装備と黒魔導師装備は重なるため、できるなら纏めてしまいたい。
同時に、白魔導師と学者、占星術師も同じヒーラーという分類であるため、本当はココも纏めてしまいたいと思っている。
これらがLv50を中心としたレベル帯にできれば、今より手持ち装備品はぐっと減らす事ができる。現状のFF14のシステムでは、このような節約術を使わないとアイテム管理できないのが残念な所である。

ゴールドソーサー

最近、ちょっと始めたのがゴールドソーサーである。
まだジャンボくじテンダーしかマトモにやっていないのだが、ゴールドソーサーでしか手に入らない装備品とかもある為、ちまちまとやっていこうと考えたのである。
…ここでも装備品となると、さらにインベントリ管理は厳しくなるな(-_-;)

それはさておき。
実はこのジャンボくじテンダー、サブキャラで3等が当たったのである。4つの数字を当てるのだが、2つの数字が当たったのである。
100MGPで購入したくじだが、3等は10,000を超えるMGPになった。
この数字当ては、場所も一致させないとアタリにならないため、2つ当てるというのも実は結構難しい…というか運が必要。
4つ全て当てれば1,000,000MGPを超える事になるのだが、これはもう運頼みでも難しい。

他にも、ミニオンを戦わせるコンテンツがあったり、カードゲームのコンテンツ「トリプルトライアド」などもある。このトリプルトライアドは、FF8の頃に存在していたものをFF14で再現している。
また、チョコボを競走羽として育成してレースを行う、チョコボレースというのもあるが、これもただ単に育成するというだけでなく、配合したりして次世代に引き継がせていく事でよりサラブレッドを作る事ができる。意外と凝っているのである。
まぁ、息抜き程度のミニゲームも他にあるし、ちまちまやっていく上では結構充実したコンテンツと言えるが、これで大きな賞金(もちろんコンテンツ内通貨だが)を貯め込むのは、結構な時間と労力が必要になるだろう。
ま、こればっかりは気楽に構えていくしかない。

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GeForce GTX 1070、発売

Pascalアーキテクチャのハイエンド普及モデルである1070が発売になった。

それでも高い

Pascalアーキテクチャを採用したビデオカードは1080が既に発売され、各社オリジナルファンを搭載したモデルがこのあとに控えているという状況になったが、その一つ下位の製品である1070についても、いよいよ発売になった。
発売したメーカーとしては、GALAX、GIGABYTE、Inno3D、MSI、Palit、ZOTAC、玄人志向と、いつものメーカーが揃った感じだが、その価格は税込56,800~64,780円前後と結構な開きがある。
絶対価格として見ても1080よりは現実的な価格になっている…が、これでも私は随分と高いな、と思わざるを得ない。
たしかGeForce GTX 970が最初に発売された時の金額よりも高いはずである。
CPUもそうだが、GPUも確実に高騰していると解るのだが、最近はCPU内にGPUを内蔵している関係から低価格GPUでは商売にならない事を考えると、この価格で妥当なのかもしれない。
それと同時に、私は業界全体の事を考えると、GPUはもっと低価格での提供をしていかないといけないように思えてくる。
というのは、現在のVR機器が求めている性能が、決して低いものではないからだ。
3D酔いをなくす為には、少なくとも90fps以上のリフレッシュレートが欲しい、広範囲を見る為には解像度を結構広くする必要がある…など、要求する能力が桁外れに高い。
もっとも、Pascalアーキテクチャであれば、その要求能力に十分答える事が出来るワケだが、それがこの価格だと考えると、とても普及しやすい価格とは言い難い。
手が届く価格になるには、まだまだ時間がかかるといった感じではないかと思う。

メインPCの移行

ウチの環境でいうと、ウチはIvy BridgeであるCore i7 3770KをCPUとしたシステムを構成しているが、この3770Kが発売したのは2012年4月の事である。
意外かも知れないが、既に4年の月日が経過しており、Haswell、Broadwell、Skylakeと3世代がその後に続いている状況である。
その間、GPUはMaxwellにアップデートし、ストレージもSSD化したが、そろそろマザーボードのチップセットそのものが陳腐化してきたのは否めない。
チップセットの鎮撫化は、実は意外と大きな問題であり、使用できるメモリ規格、搭載しているUSB規格などの古さに直結する。
私が使用しているマザーボードは、USB3.0は搭載しているものの、コントローラーはIntel製チップとASMedia製チップが混在していて、安定性に大きな違いがある。正直、ASMedia製チップは不安定であり、それ故にRenesas製コントローラチップを搭載したUSB3.0ボードを拡張装備したくらいである。
現在主流のチップセットでいくと、USB3.0コントローラーの安定性は以前とは比較にならないくらいのものになっているため、そうした周辺部分のためにも、本来ならマザーボードをアッブデートしたいくらいである。
ただ、このようにいろいろ周辺から固めていこうとすると、システム全体が大きく変わっていかないとダメだという事に気付く。CPUのソケットも異なり、また搭載するメモリもDDR3からDDR4へと移行したりで、そもそも互換性に壁があるのである。
金が湯水の如くあるわけではないのだが、そろそろ次のプランを考えていかねばならない時期に来た、という事かもしれない。

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日本の職人って…

日本人ってすげぇと時々思う…。

ココまで来るとアートだろ

ラテアートというものがある。
カフェラテの表面に絵を描くものを言うが、この絵に日本のアニメ絵を描いたりして、それがまた非常に上手く描かれていたりするものだから、世界的にも有名になったりしている。
そういうのを動画サイトなどで公開すると、一気に広がっていくわけだが、こういうのは、ほとんどが日本人作のものだったりする。
なんかもう、日本人の職人って何でこんな事ができるのさ? と思ったりするのと同時に、同じ日本人でも私には無理…と、その技術格差にがっかりもしたり、或いはもともと絵心がないという事を改めて再認識したり…なんて事があったりする。
まぁ、そんなのは日常茶飯事の事であり、おそらくそれは世界中の人が同じような感じたりする事だったりするわけで、そこに日本人だからとかそういう人種的違いは多分ない。
ただ、総じて日本人の職人には時々信じられない事をやってしまう人がいたり、或いはその芸の細かさで世界中の人を驚かせたりする人がいるという事である。
で、そんな事をYouTubeとかで見ていたら、これまたスゴイ職人の動画に行き着いた。

これもまた絵心がないとできない事だが、パンケーキの焦げ色で絵を描いてしまうという、実にとんでもない事をやってしまう人がいたわけである。
しかも…その焦げ色で、線だけでなく影部分までをも再現してしまうという、実に芸の細かい部分も見えている。
ココまで来るとアートであり、このパンケーキは私なら食べる事が出来ないのではないかとさえ思えてくる。

絵心があっても真似できない…

で、このパンケーキアート、正直絵心があっても多分真似できないんじゃないかと思う。
それが明確にわかる動画がコレ。

作り方の全貌が動画化されているのだが、これがまた地道な作業でもありつつ、センスがないとできないやり方。
火を強くしすぎれば当然焦げるし、かといって弱ければ色が付かない。また時間を掛けすぎれば明暗がハッキリしすぎて影にならなかったりするわけで、その絵心だけに留まらず、火加減すら完全にコントロールできないとこのアートは完成しないという事がよくわかる。
ココまで来ると、職人とかそんなレベルじゃないようにすら思える。
まさにパンケーキ職人の神!…と言いたくなるレベルである。

自分にもこういう特技があればなぁ…と思わない事もないのだが、多分こういうのは好きでひたすらやり続けていく中で身についていくものではないかと思う。
日本人は気質的に極めるという事を意識していなくてもやり続ける中でその境地に行き着く人が多いように思う。
どんなにコンピュータやセンサーが発達しても、人間がもつ感覚を完全にデジタル化する事は非常に難しいのではないかと思うのだが、まさにこのレベルまでくるとその領域なんだと思う。
ただ、最近はAIの進化も著しいため、どんとんと人間の感覚が可能にしてきた事をAIが可能にしてきている。
こういうアートも、何れAIに取って代わられる時代が来るのだろうか?
正直、そういう時代はイヤだな、と私は思う。できるなら、人に残された一つの境地として生き残ってくれればいいなと祈るばかりである。