Macの環境もイイんだよなぁ。
Retinaディスプレイはイイ感じだが…
AppleがiMacの新型を投入してきた。
これ自体はSkylakeが発表されている以上、別に特別な事ではないのだが、今回のiMacの更新に関して、一つ問題として取り上げた方が良いのではないか? という事がある。
AppleはMacに「Fusion Drive」というSSDをHDDのキャッシュとして使用してHDDを高速化するというストレージを提供している。
従来、このキャッシュとして使われるSSDの容量は128GBだった。ところが、今回の新型iMacのFusion Drive 1TBモデルに関して言うと、このSSDの容量が24GBとかなり少ない設定になってしまった。2TBや3TBのモデルは従来通り128GBの容量なのだが、1TBのみ減量されてしまっているのである。
一応この措置は「低価格化するため」に採られた措置のようだが、果たして24GBで問題がない、という部分に根拠があるのか? かなり疑問である。
ただ…もともとキャッシュとして使われる為、そうそう大きな容量が必要とも言えない節もあり、今回の減量はそういうのを見越した結果かもしれない。
安心感は薄れたが、お買い得感は上がった…そういう結果になるかもしれない。
それ以外では、21.5インチモデルにもRetinaディスプレイが実装され、4,096×2,304ドットの高解像度モニターが選べるようになったり、と良い点が多いのは好感触。
27インチモデルであれば5Kディスプレイを装備と、表示品質に問題を感じる事はないはずだ。
Windowsから乗り換える?
最近、ゲーム以外の部分でWindowsである必要性をあまり感じなくなっている。
Webブラウジング、メール、ドキュメント作成、動画関係…どれをとっても、別にWindowsでなければならないという事が一切ない。
もちろん、Windowsでのゲームという側面だけは置き換える事はできないが、それ以外の用途、つまり通常用途でWindowsを使わなければならないという事がないという事は、すなわち、ちょっとした事は全てMacで事足りるという事である。
そういう意味では、Windowsの圧倒的優位という立ち位置は、以前と違って絶対ではなくなったという事である。
私が以前Macを使っていた頃は、Macという省略名称はあまり一般的ではなかった。使っている人のほとんどがMacintoshという名称を使っていたし、今のような中身もIntel製のコアを搭載したものではなかった。
その時のOSはまだ漢字Talkであり、私がはじめて触ったMacintoshのOSは、漢字Talkという名称が使われた最後のOSだった。
その後Mac OS8が登場し、そこから漢字Talkの名称は消えた。だが、その漢字Talkの頃から、OSレベルの使い勝手は圧倒的にWindowsを上回っていた事は今も覚えている。Windowsは常にMacintoshのOSを追いかける立場だった。
しかし時代は過ぎ、WindowsもXPが出た頃にはそれなりに使えるOSへと進化した。それからしばらくWindowsで困る事はなくなったのだが、それに変化が訪れたのはWindows8が登場した時である。
正直、Windows8のあの使い勝手の悪さは異常である。Vistaの時も酷いと思ったが、それを上回る使い勝手の悪さである。スマートフォンという今まで眼中になかったライバルが巨大なライバルへと変化した事によって、マイクロソフトは焦ったのかも知れないが、PCはスマートフォンではないのだから、そこで慌てる必要などなかったのにも関わらず、酷いインターフェースを搭載して新OSだと言い切った。
この時からである。
私は実はWindowsである事の必要性に疑問を感じ始めていたのである。
ただ、違うプラットフォームを持つというのは、何かとかさばる事が多い為、Windows7を使い続けている。それが今の状態である。
Ulyssesのチクリッシモである。
このマウントアダプター、メーカー純正品だと17,000円程度で用意されていて、一応、サードパーティ製も存在するのだが、防塵防滴を狙うならメーカー純正しかない。



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