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Angel Halo

USBノイズフィルター

毎年、12月と7月には音響系雑誌付録で盛り上がるのだが、今回はスルーしてた。

USBオーディオの天敵はノイズ

私が毎年12月に購入していた月刊ステレオ1月号。
例年はLUXMANとの共同企画によるアンプやUSB DACなどを付録としてきた雑誌だが、今年はアンプなどの付録ではなく、USBノイズフィルターだった。
マニア向けハードウェア画像はコチラから拝借。
このような理由から…というだけではないのだが、今回、私は雑誌購入をスルーした。ノイズフィルターがいらないから…ではなく、そもそもノイズフィルターを必要とする機材を使わなくなったから、である。
今年の付録がUSBノイズフィルターだったのは、何となく理由がわかる気がする。
実は、2年前の月刊ステレオ1月号、つまり2013年1月号だが、その付録がLUXMAN共同企画のUSB DACだったのだが、コイツがUSBバスパワー動作のDACで、音質があまりよくなかったのである。ハイレゾではない、とかそういう理由ではなく、PCからのノイズなどが混入していたりして音そのものがあまりよくなかったのだ。
その翌年はアンプの第2世代目が付録となり、USB DACの第2世代目が今年2015年1月号に付録となるのかな、と漠然と考えていたのだが、そうではなく、USBノイズフィルターが付録となったのである。
つまり、今年のUSBノイズフィルターは、どう考えても以前のUSB DACに接続して使用する事を想定したものではないか? と考えられるワケだ。
だが、私はこのLUXMAN共同企画のUSB DACを既に使うことをやめていて、おそらく今後使う事はない、と考えていた為、今回はスルーしてしまおうと考えたワケである。

時代はハイレゾ?

正直、私自身はまだその環境にない為、あまり急いでもいないのだが、オーディオ業界は既にハイレゾの時代に入ったと言っても過言ではない。
まだコンテンツが揃わないという問題はあるにせよ、機材メーカーの目は明らかにハイレゾに向かっている。ハイレゾ、つまりハイレゾリューション(高い分解能)と言うとおり、音の分解能が今まで以上に高く、高音質である音源を扱う事が今後のトレンドである以上、機材メーカーがそちらに目を向けるのは当たり前である。
既に行き着いてしまっているCD音源を超える為には、まずソースとなる音源自体が高い分解能で作られている必要があるワケで、ちょうと音源がアナログからデジタルに変わる、つまりカセットテープからCDへと切り替わった時のような大がかりな変化を起こす必要を、機材メーカーがユーザーに提示し始めたと言える。
その中にあって、月刊ステレオの付録はそうした時代に則していないのは明白である。今回のUSBノイズフィルターを必要とする2年前のUSB DACもハイレゾ対応というわけではない。
そもそも付録という低価格でハイレゾなんて無理…と思うかもしれないが、同じ雑誌のDigiFiはハイレゾへと向かっているワケで、デジタルの道を進もうと思えばハイレゾという方向性は避けられない。
但し、月刊ステレオが目指す方向がデジタルの先にないのであれば、アナログ的な方向から高音質化を狙うのはアリだと言える。
以前、このBlogでも書いたが、デジタル部分が高音質化したからといって、人間の耳に確実に高音質化した音が届くかと言えばそれはNoだ。D/A変換部分がシッカリしていないと高音質化は無理だし、またアナログ部分もシッカリしていないと折角高音質化した音源を活かしきれない事になる。
DigiFiはデジタルの方向から、月刊ステレオはアナログの方向から、と棲み分けるのであれば、各々が明確な方針の下に進むことができる、と私は思うのだが…。
果たして実際はどうなるのかはわからない。

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プリンタを考える

昔は家にも置いてあったのだが次第に「紙に出力する」という事をしなくなったため、今はない。

プリント方式を知る

プリンタと聞くとほとんどの人はインクジェットプリンタを思い浮かべるのではないかと思う。それぐらい、インクジェット方式が当たり前になったワケだか、昔は熱転写プリンタが普及価格帯では当たり前だった。
熱転写? と思う人は、ラベルプリンタの「テプラ」とかを思い浮かべれば良い。乾燥インクが塗布されたテープに熱ヘッドが密着して熱を加え、その熱によってインクが溶け出して転写する、という方式である。
今はもうプリンタを作ってはいないが、アルプス電気が“マイクロドライプリンタ”として展開していたものが多分民生品としては最後の汎用プリンタではないかと思うが、このマイクロドライプリンタはオフセット印刷並の品質が得られる高品質が売りで、しかも特色(金色とか銀色などのメタル色)を出力できるプリンタとして、今でも現役で使用している人がいると言われている熱転写プリンタである。
ただ、もうこの熱転写プリンタを普通に使っている人はほとんどいない。前述のような特殊な用途でしか活躍していないのは、ひたすらにコストがかかるからだ。しかも基本的に1回のヘッドの移動で1色しか印刷できないため、カラーとなれば最低4回、特色を含めれば6回くらいは紙を往復させないと行けない。この紙送りの技術もかなり高精度に行わなければ印刷ズレを起こすため、今の手軽にカラープリントという流れと逆行する。

なので、普通の人がカラープリンタが欲しい、となると、今の時代はもうインクジェット方式しか選択の余地がない。
レーザープリンタ方式という手もあるが…こいつもドラムの交換などで莫大なコストがかかるため、あまり家庭用としてはお薦めできるものではない、と私は思っている。
ちなみに…インクジェット方式にもメーカーによって違いがある。
Canonでは昔から「バブルジェット」(サーマルジェット方式の事)、Epsonは「ピエゾ方式」(電圧を加えると変形するピエゾ素子を使う方式)を使っていて、それぞれ一長一短あり、ユーザーレベルで考えればどちらが良いのか? という判断はあまり必要ないと言える。

インクを知る

熱転写という特殊なものはこの際おいておき、インクジェット式として考えていくが、次に知る必要があるのはインクである。
基本的にインクは染料系と顔料系の2種存在する(特殊なものを除く)。
染料系インクの最大の特徴は水分や油分に溶けるという事。溶けているため、インク全体がその色に染まっている為、紙や繊維の中に浸食して発色するという特徴を持つ。しかも透明性があるため、インクを重ねて出力するという事ができるため、彩りを要求する写真印刷などでとても綺麗に出力できる。
一方顔料系インクというのは、水分や油分に溶ける事がなく、とても小さな粒子状で溶剤中に分散している…つまり、これは極端な話だが、ずっと放置しておくと溶剤の底に沈殿する可能性がある。最近は合成金属化合物や石油化学合成による顔料が多い為、沈殿する事は稀と言えるが、基本は溶けていない粉による着色であるため、あまり透明性がない、という特徴を持つ。
このように書くと、染料系インクの方が凄いじゃないかと言われるかも知れないが、顔料系インクは水分や油分に溶けていないため、耐水性があり滲まないという特徴を持つ。また紫外線などにも強い為、耐候性は染料系の比ではない。

ちなみにEpsonは基本的に染料系インク(最高6色)のみ、Canonは染料系インク(黒含めた5色)+黒の顔料系インクという構成を採っている。Canonの顔料系黒インクは、主としてドキュメント出力(文字出力)を想定した使われ方がなされている。
最近民生品のプリンタに力を入れてきているブラザーは黒以外のカラーインク3色を染料系とし、黒のみ顔料系インクという方式を採る事で低コスト&文字もクッキリという事を狙っているようである。

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こんなのでも届くのか…

昨日、年賀状の事を書いたが…

日本の郵政って優秀?

ネットを彷徨っていて、こんな記事を見つけた。

【画像】 正月早々おバカな奴がいた
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1420268625/

ある意味、目からウロコだった…画像は上記リンクより。
宛名と住所はモザイクがかけられているが、正式に書かれていて、この年賀状はちゃんと郵政の手によって届け先に届いたそうである。
まぁ、確かに宛先と宛名があるワケだから、届けようと思えば届けられるのだが、こんな書き方であっても日本の郵政はそれに対応するというのだから、ある意味とても優秀と言えるかもしれない。

この先、もっと強者が現れるかも…

こういうネタ的な情報というのは、常に模倣者が現れる。
流石に年賀状ともなると、年に1回のイベントであるため、模倣するには来年にならなければならないワケだが、暑中見舞いなどで模倣する者が現れる可能性は高いと言える。
昔はこういうネタを実現するのはかなり難しかったが、今では家庭にPCとスキャナ、プリンタさえあれば、フリーソフトでどうとでもできる環境が手に入る。
あとはアイディアさえあればこういうネタ的なものは簡単に作る事ができるワケだが、やはり必要なのはアイディアであり、今回のこのネタもよく思いついたな、と思う次第である。

マンガが発達した日本ならではのネタ…ではないかと思う。こういうアイディアを出せるという事そのものが私にとって尊敬に値するのは言う迄も無いだろう。

初夢と年賀状

一月一日から一月二日の間の夜に見る夢を初夢というが…夢、見た?

ある意味納得…

ここしばらく、私は夢を見ない日が続いていた。
諸説あるため、明確にコレという話はできないのだが、基本的に夢を明確に覚えているケースは少ないのだという。つまり、夢を見たという記憶はあっても、その内容が定かではない、というのである。
しかし、ここしばらく、私はその「夢を見た」という事そのものを感じない日々が続いていた。だから今年は初夢はないな、と思っていたのだが…なんと、今年は初夢を見たのである。

初夢の内容は、今にして思えば「ああ、納得」と言えるもの。
どんな内容かというと…仕事してました orz
これは「もっと仕事しろよ」的なアプローチなのか、それとも「もう仕事したくねーよ」的な感情なのか、「仕事のミスが恐ぇーよ…」的な心配事なのか…どれも当てはまってそうで、良い夢を見たという感じがしない。
で、この「仕事」というキーワードで夢診断してみると…前述の内容がそのまま書かれていたからシャレにならん…。
まぁ…多分「仕事のミスが恐ぇーよ…」的な心配事がカタチとなって夢に出た、といった所ではないかと思う。
今年は…とりあえず今の仕事(医療QMSの確立)がカタチになるまではこんな感じで進みそうである。

年賀状

私は基本的に年賀状を書かない人である。
これは毎年言っている事だが、年賀状は日頃あまり会わない人に「私は元気です」的な連絡が主目的だと思っているからだ。
どちらかというと、私は年賀状は平賀源内などが提唱した「土曜の丑の日」的なイベントだと思っていて、郵政の業績向上の一環としか見ていない。もっとも、郵便物の配付でアルバイトを大量雇用しなければならない現実からすれば、郵政の業績向上に寄与しているとも思えないのだが、昔からの風習で「何となくやっている」という感じのイベントにしか思えないのである。
Wikipediaで調べて見ると、どうも奈良時代くらいから行われてる新年の年始回りが発端で、平安時代に遠方などの人への年始回りを文書で行う様になった事が年賀状の始まりらしい。
当初は文書で行われていたこの年始回り発端のイベントも、1873年に郵便はがきが発行されるようになると、簡潔にしかも安価に書き送れるという事から、年賀状という今のスタイルが始まったらしい。
この歴史を見る限り、私が考えている「日頃あまり会わない人に元気です的連絡をする」目的という事を安価に行う為に年賀状という風習が行われている、と解釈しても間違いではないように思える。
だから、近年SNSやメールによる年始あいさつというのは、ある意味この歴史を考えれば当然の流れとも言えるかも知れない。

と、私から送る年賀状はこのように解釈できても、私に送られてくる年賀状となると、そのまま放置するワケにもいかない。
毎年…必ず数通は私にも物理的に年賀状が届くわけで、それを「年賀状を書かない主義だから」といって突っぱねるのも大人気ない。というわけで、そういう人向けにとりあえず年賀状を書く事にしている。
ただ…基本的に受け身体制での返信であるため、私宛に届いたら返信する、というスタイルを貫いている。なので当然だがそういう人には元旦には届かない。
毎年明けてからの年賀状投函投函した時間から察するに…多分届くのは早くても二日後である。…ごめんなさい。

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謹賀新年

新年あけましておめでとうございます。

初詣に行ってきたーよ

毎年の事ではあるが、今年も年が明けた4時間後には初詣に出かけた。
参拝する神社はいつもと同じ、富士浅間神社。
木花開耶姫命を祀っている、奈良時代から続く由緒ある神社である。
ホントは年明け直後に行けば、神楽舞とかやってるんだろうけど、そもそも人混みが嫌いな性分なので、人が少なくなってから参拝することにしている。
なので今年も神社に入ったのは4時30分頃の事で、気温は0度くらいである。
去年もこんなアングルだったような…この時間帯になると、大学生ぐらいの十数名が結構騒いでたりもするが、それ以外は実に静かな時間帯。
まぁ、この大学生ぐらいの人達の騒ぎ方にはちょっと問題はあるな、とは思うが、彼らが本格的に社会人になったらそんなにも騒げないだろうから、今のウチに騒げるだけ騒いでおけ、と考えるようにしている。…最近は社会人でも致命的に騒いでるヤツもいるが…。

毎年、この初詣でおみくじを引く事にしているのだが、今年は実に微妙な「末吉」が出た。しかも書いてある事はあまり良い事がない。2015年はそういう年になるのかもしれないが、希望は捨てない事として、はじめておみくじを木に結わえてきた。
というか、毎年「大吉」が出るが、あまりアテにもしていないし、当たったこともないため、結果には重きを置いていないのだが、それでも気分的な問題である。

良くも悪くも…

昨年は…ホントにあまり良い事がなかったように思う。いや、悪い事があったわけではなく、良い事がなかった、という事である。
自分的に良くなかったというのは、自分の内側の問題ももちろんあるが、外的要因も良くなかったと思っている。
一番自分の中でも致命的だったのは、仕事の事。ルーチン業務はほとんどなく、常に知らない事との格闘で明け暮れた。これによって私自身の精神がかなり衰弱したのは言う迄も無い。
分からなければ調べるしかない→どう調べれば良いのか皆目見当が付かない→誰か知っていないか?→知っている人がわからない→いないから自分で調べるしかない→どう調べればよいのか…と、エンドレスな状況が続くのである。
流石に毎日がコレではキツイという他ない状態だった。
ただ2014年の末頃になると強力な助っ人が現れ始めたため、その問題にも解決の目処が付いたのだが、2015年も結局進むべき方向は同じであるため、まだまだ挑戦が続いていくことになる。
おみくじが「末吉」だったとか、そういう事はもはや関係なく、困難が降り注いでくる事は予定路線なのである。

ま、何はともあれ、今年も苦労する事は決まっていて、あとは私の受け止め方次第でそれが苦難になるのか、それとも試練になるのかが決まる。
できるなら試練と捉えるポジティブな生き方が出来ればな、と思っている。
そう言いながら、毎年ネガティブになっていくわけだが…今年こそは、である。
おそらくそういう事は私だけの事ではないだろう。
ぜひ、皆さんもココロの持ち様で苦難を試練に換えて乗り越えて行って戴きたい。
重ね重ね、本年も宜しくお願い申し上げますm(_ _)m

大晦日にデスク周りの整理を

Justsystem Storeから購入した製品をようやくセッティングした。

スピーカーが…

12月21日のBlogにも書いたが、Justsystem Storeで購入したデスクトップシェルフを大晦日の今日という日にようやくセッティングした。
ハブ付きで便利は便利なんだけど…特に何という画像ではないが、モニターの下に台を置いたというだけの事である。
だが、この台があるのとないのとでは、使い勝手が全く異なる。しかもコイツにはUSB3.0のハブ機能が搭載されていて、しかも電源は別で用意しているため、USBコネクタによる充電も可能な一品なのである。
10日も前にこの製品が届いていたのに、どうしていままで手を入れていなかったのかというと、レイアウトを考えていた、というのと、荷物が多すぎて手が付けられなかったという事が理由。
…ま、後者の理由の方が大きな理由なんだが。

で、いろいろレイアウトを考えた結果、ウッドコーンスピーカーがどうしても入らない。とても良い音がするので、どうしても置きたいという気持ちがあるのだが、スペースの関係で今回は一応除外する設定でやってみた。
代わりに雑誌付録で作ったスキャンスピーク製8cmフルレンジスピーカーを置いてみた。スピーカーの幅が70mmしかないため、スキマに置けるというのが売りなのだが…まぁ、この音についてはまた後述する。

モニターの高さが結構キツイ

実はこのデスクトップシェルフ“通”(そういう名称なのだ)を購入する前にも、USBハブ機能付きのモニター台の購入を考えたことがあった。
しかし、その時はモニターとPCラックの高さの関係で見送ったのだが、PCモニターのスタンドが高さを調節できるという事に気付いたため、今回は思いきって購入に踏み切った。
モニターの高さを変えられるのが当たり前…と思っている人は注意した方がいい。モノによってはモニターの向きは変えられても高さが変えられないというスタンドもあるのだ。
私のモニター、三菱のMDT242WG-SBはスタンド部分が妙にゴツイため、シッカリしている反面、動くのがどうかがハッキリわからないぐらい硬い仕様になっていて、今まで動かないと思っていた。ネットで仕様表を見たところ、高さ表記に幅があったため、思い切って「ぐっ!」と力を入れたらガクッと下がったため、何とかPCラックの中でデスクトップシェルフと共存させる事ができた。
ただ…一人で中におさめるのが結構キツイ。やはりスタンドが硬いというのと、重いモニターを支えるための機構なのか、モニターを持ち上げようとするとスタンドが伸び、折角高さを縮めたのにシェルフに載せようとすると元に戻るという、何ともやりきれない事を何度か試行錯誤した。
ま、結局は何とかでき、それが前述の画像、という事である。
これでシェルフの下にキーボードを収める事ができるようになったため、その分作業スペースが稼げるというものである。

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ウルトラワイド液晶モニター

以前にもちょっと書いたが、ウルトラワイド液晶モニターがとても良い感じである。

21:9シネマスコープ

以前にも新しいモニターが欲しいとしてBlogにも書いたのだが、4Kモニターは現実的に難しいという事が少しずつ分かってきた。
4Kモニターをフル活用するだけの私の周辺環境が整っていないという事と、実際に微細化した事で増大するPPI(pixel par inch)に対して、人間が作業的に活用できる実表示サイズとの乖離であまり効果的でない、つまり実寸でいけば32型以上、いやもっと使いやすくするためには40型くらいの実サイズがないと4Kモニターで広いデスクトップを使えない事実が分かってきたのである。
そこで私の中で急浮上したジャンルが21:9、つまりシネマスコープと呼ばれるサイズのモニター「ウルトラワイド液晶モニター」である。
現在の映画館のスクリーン比率が21:9という事で、このモニターを使う事で原理上は映画をそのままのサイズで表示する事ができる。
現在この21:9という比率を持つモニターは、縦が1080ドットのものと1440ドットの2種類が存在している。縦1080ドットのウルトラワイド液晶モニターは、価格的にはもう5万円を下回るくらいの価格で出回りはじめているため、フルHDの解像度からさらに横幅がもっと広ければ…という人はコチラを選択するのも悪くはない。
しかし、私の場合は現在がWUXGAと縦1200ドットの解像度があるため、1080ドットと小さくなると何かと不都合である。
となると、それよりさらに上の解像度となるわけだが、それが2014年11月から12月にかけて発売された34型ウルトラワイド液晶モニターである。
こちらは3440×1440ドットと、縦幅でもフルHDを超え、横幅はフルHDの1.79倍の広さを誇る。それでいてPPIは109とWindows標準の96を超える。
現在、この34型ウルトラワイド液晶モニターを発売しているメーカーは2つ。一つは韓国LGエレクトロニクスとDELLである。
おそらく、使用しているパネルはどちらも同じで、各社の違いはパネル以外の制御部分や外装等である。
この34型ウルトラワイド液晶がいいなぁと考えていたのだが、昨日秋葉原に出向く事があったため、実物を確認してきた。

実物を見ると…

ヨドバシカメラ マルチメディアAkibaの2Fに展示されていたのは、韓国LGエレクトロニクスの“34UC97-S”であった。
コッチよりDELLのU3415wがいいなぁ実際見ると結構な迫力で、横幅もかなり長く感じた。
色合いなど全く問題はないし、曲面による視差は、これだけ横長であると平面ディスプレイを見ているよりずっと見やすい感じがした。
展示機は自分の視点より高さが下にあったため、念の為自分が使用する時と同じ距離と高さに目線を合わせて見てみたが、驚く程違和感がない。
4Kディスプレイと比較して見てみたが、正直4Kディスプレイで実用域に持って行くには、やはり物理的な大きさとして32型でもまだ小さいという感じがして、実際に使用する場合はこのウルトラワイド液晶の方が迫力もあり、実用的だという感じがした。

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年末の秋葉原

毎年2回、決まってお盆休みと年末に秋葉原に行っている。知人一同がソコに集まるからだ。

恒例行事

もう何年続けているだろうか?
私としてはよくこれだけ続くな…と思う事もあるのだが、毎回決まったメンバーがこの時期に秋葉原に集まってくる。
目的が明確にある訳でもなく、ただ過去に会った事がある、というたったソレだけの理由で、決まったメンバーが一同に会するのである。
何故このような事になったのかも今やメンバーの誰も答えられないのではないかと思う程に理由は希薄なんだと思うが、それでも決まった時期に決まったメンバーが集まるのだから、もはやコレは古より伝わる伝統的行事と変わらない恒例行事と言っても過言ではない、と私は思う。
よく「出会いは一期一会」とは言うが、このメンバーの出会いは一期一会どころの話ではない。何しろ毎年の事なのだ。しかも年2回、決まった時期に決まった場所で、である。
もはやこの事象は大自然の摂理と同等ではないかとすら思えてくる。

まぁ、たぶんこの事象と同じ事が他でも起きている事は容易に想像できる。
夏と冬の秋葉原は、ある特定の人種を引きつけ集積する魔都だと言える。

秋葉原でなくても…

実のところ、我々の場合は何も秋葉原でなくても良いのである。
つまり、魔都がもつ「人を集めるナニカ」とは今はもうほぼ無縁なのである。
一度メンバー内で「秋葉原以外でも問題ないね」という話も出たのだが、結局集まったのは秋葉原だった。
私が最初に「目的もなく」と言ったのはこのためである。目的を理由と置き換えても良いだろう。
兎に角、別にもっと良い街があればそちらでも良いのだが、今のところ最終的に秋葉原に落ち着いてしまう。
自然の摂理とも、因果とも、表現方法はいろいろあるが、人の理解を超えるナニカが秋葉原にはあるのかもしれない。

おそらく、来年もまた秋葉原に集まる事になるのだろうと思う。
前述したが、別に秋葉原でなくてもいいのだ。それでもおそらく…秋葉原に集まる事になるのではないかと予測する。
結局何か買おうとか見たいとか調べたいとかいろいろな理由を総括すると、一番便利な街が秋葉原になる、という事なのだと思うが、それにしたって秋葉原である必要はないのだ。いや、逆にいつもより秋葉原が人で一杯になるこの時期に、狙ったように秋葉原に来る事そのものが非効率であり、意味不明なのだ。
だからこそ、秋葉原に集まるその理由が分からない。分からないのに秋葉原に来る。
…だれかこの理由を私に教えてくれ…何故集まるのだろう?
人混みが嫌いな私であるにも関わらず、それでも集まるこの状況。
何故なんだ?(・_。)?(。_・)?
万世橋方面からの1ショット

レジェンドが艦これ

鈴木銀一郎という人を知っているだろうか?

銀一郎氏、艦これをプレイする

4Gamer.netで、私からすると信じられないコラボレーション企画をやっていた。
ゲームデザイナーという言葉を日本で確立した、私からするとレジェンドのような人が艦これをプレイする、という企画である。
そのレジェンドとは鈴木銀一郎大先生である。
鈴木銀一郎氏を知らないという人も多いかも知れないが、この人は確実に今のゲームの基礎を築き上げた人である。
特にブラウザゲームの基本であるカードゲームの基礎は、この鈴木銀一郎氏が構築したシステムの発展系(或いは省略形)を採用していると言っても過言ではない。
昔、翔企画という会社で「モンスターメーカー」というカードゲームを作り、発売していたが、その作者である。
詳しい事はWikipedia等で調べて戴きたいが、電源無しゲームの世界では神様と呼ばれる存在であり、ウォーゲームを日本に広めた第一人者と言ってもいい人物。実際に「日本機動部隊」(現在は「激突!南太平洋」というタイトルで購入可能)というウォーゲームを発売していた。
そんなウォーゲームのデザインを手かげた鈴木銀一郎氏が艦これをプレイするとどうなるのか? というのが、この4Gamer.netの企画である。

見るべきポイントが普通じゃない

銀一郎氏が艦これをプレイする様は、4Gamer.netの記事を参照して戴くとして…その記事の中で触れている事についていくつか私が感じたことを書いていきたい。

銀一郎氏のインタビューの中で「戦闘で操作できない」という事がとても重要だと言っている所が実に流石だと私は感じた。
私などが前々職にいた時に、もし艦これを批評したなら、戦闘時にいろいろな操作を加えてより「戦術的な何か」を加えた方がいい、という判断をしたかもしれない。
だがこれはより高度にゲーム性を持たせる事によって、プレイできる人とできない人を分ける可能性がある。これは初心者にプレイの窓口を開いている艦これのスタンスでは、あまり喜ばしい改良とは言えない。
しかし「戦闘で操作できない」とする事で、このゲームの方向性は「戦術級」ではなく「戦略級」のゲームになる事を意味する。
要するに、戦闘に赴くまでの準備が要求されるゲームになるわけで、戦闘に勝つも負けるもその準備によって決まる、というワケである。よく「運」の問題もあるじゃないか、という人もいるが、本来戦略レベルの話でいえば、その運の要素を含めて勝利する事を計算し出撃するのが戦略なのである。
戦術での勝利というのは、用意された状況の中で勝利に導く過程を言うが、戦略とはその用意された状況を作る事を言う。有利な状況を作る事で戦う前に勝つというワケである。
艦これは「初心者」でもプレイできる事を売りにしているため、戦術級よりも戦略級の方が向いている、とデザイナーが判断したのかもしれない。
しかも、戦略的な試行錯誤をする時間に制限時間がない為、弱い艦隊を鍛錬する時間も取り放題である。
艦これとは、つまりそういうゲームであり、そこを的確に見抜いている所に、銀一郎氏の凄さが見て取れる。

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本年の業務は終了

昨日仕事納めの人も多かったんではなかろうか?

大掃除が待っていた

今日はウチの会社の仕事納めだった。
例年だと午前中に大掃除して午後から納会、そして3時過ぎに解散という流れなのだが、今年は3時くらいまで大掃除してそこから納会というスケジュールに変わった。
どうしてそうなったのかは分からないが、まぁ体制としてそういう流れになったのだから致し方ない。
身の回りを整理したりする上でもちょぅどよかったのかもしれない。

だが、事務関係の大掃除というのは、そのほとんどが書類整理という事になる。通常3ヶ月変動がない文書類はもう使わないというのがほとんどだろうが、私の場合は実はそうではなく、設備の保守関係の書類などもあるため、廃棄できる書類とそうでない書類の仕分けに時間がかかる。
ただ…普通はそういう書類は総務の職に就いている人の業務のはずで、そもそも私がそれを持っているという事自体がオカシイ話なのだが…。問題は、私の状況がそういう状況下にあるという事を私の部門の周囲の人はなかなか理解してくれない…というかわからないという事で、多分社内の人の半分くらいは「この人何してる人なんだろう?」とか思われていても、私は驚く事はないだろう。…だって自分でもどの部門に所属すべき存在なのかがわからないのだから…。
そんなワケで、とりあえず書類関係をザッと整理した後は窓ふきなど一般的な大掃除へと流れ、今度は建屋周りの掃除を行った。いや…正確には行おうとしたのだが…。

いきなり業務システムの打合せ

営業部隊と一緒に建屋周りの掃除をしよう…という流れになった直後、いきなり上長から呼び出しがあり、打合せに参加するように言われた。
専務と事業統括が今後の会社の業務システム、一般的に「品質マネジメントシステム」と呼ばれるものを再構築しているのだが、その打合せに参加しろ、というのである。
もともと、医療機器製造販売業や製造業の業許可を取得したり、ISO13485という医療機器の品質マネジメントシステム(以下QMSと略)の構築のハンドリングを2年くらい前から言われて、私も業務として行っていたため、呼ばれた事の意味自体は理解しているのだが、何故に今日になってその打合せをしているのか? という所に若干の疑問を感じつつ、打合せに参加した。

いろいろな事情から、会社としては2月末までには医療機器製造販売業の許可を受けなければならないのだが、その為には今の組織体系を医療機器にも対応できる組織にじなければならない。しかも、今は旧来の業務に関しても組織や業務の流れなど、いろいろな所を見直さないと、その業務の品質そのものが末期的な状況にあり、それらを取り仕切る管理職側は、早急な組織の確立、業務の見直しを求められている。
しかし、急激に組織を変革させる事の難しさ故に、QMS(Quality Management Systemの略)のある程度の知識がないと、クリティカルに今何が必要で何をしなければならないか? が見えにくい。
そういう意味で、私が呼ばれたという事である。…私も専門家ではないのだが、2年の知識を活かせ、という事だろう。
話を聞くと…実はなんて事はなく、業務の流れを再確認した程度の話であった。
…やはり管理職と言えども、いざ自分がやらなければならない事は何なのか? という事を整理するにあたり、それに直面すると分からなくなるのかもしれない。

QMSの考え方は実に単純で、たとえばISO9001やISO13485といった国際規格が定めている原文にちゃんと何をしなければならないか? という事が書かれている。しかも、有り難い事に、やらなければならない順番は、その規格書の1章から順番に記載されている。
だから1章から要求されている事を明確にしてやれば、最初に何をやらなければならないのか? また次に何をしなければならにいのか? と順を追っていけば良いだけである。
まぁ…この考え方を身につける為には、一人の作業者の視点ではダメで、全体の業務の流れを意識できないと身につかないのだが…。

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事務系ならこれで十分

以前は超小型PCは自作PCを作る者の夢だった。

前機種はストレージに問題があった

株式会社リンクスインターナショナルは、ECS製の超小型ベアボーン「LIVA」を以前から取り扱っていたが、2015年1月下旬に新型の「LIVA X」を新たに発売する。
価格はオープンプライスで対応OSはWindows 8.1(64bit)となっている。
mSATAでストレージ強化とかより使える様になったLIVA Xは前機種のバリエーションモデルで、搭載メモリが2GBから4GBに増量され、ストレージ増設用のmSATAコネクタを備えている。このmSATAにSSDを増設時にはOSにWindows 7(64bit)をインストール可能としている。
また搭載するコア(SoC)はCeleron N2808(1.58GHz、ビデオ機能内蔵)で、前機種のLIVAはCeleron N2807とほぼ同等の性能を有しているが、ベースクロックは同じであるもののバーストクロックは2.16 GHz(N2807)から2.25GHz(N2808)と上昇している。
このクロック上昇の影響なのか、電源はMicro USBによる給電から12V/3Aの専用ACアダプタを利用する形となった。この点で都合がわるくなった人もいるかもしれないが、そもそも企業などが導入しようという時は逆に通常コンセントの電源での使用の方が使い勝手がいいかもしれない。
大きさだが、前機種より若干面積を必要とするサイズとなった。但し、高さは16mm小さくなっているため、薄型化している。
その他のインターフェイスは、USB 3.0、USB 2.0×2、Gigabit Ethernet、HDMI出力、ミニD-Sub15ピン、IEEE 802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0、音声入出力を備えている。加えて、専用のVESAマウントキットを付属しており、VESAの穴が空いているディスプレイの後部に装着可能、という点は前機種と同じである。

業務の為ならこれで十分

ウチの会社では未だにCore2世代のCeleron搭載PCが業務で使われている。メモリは512MBしか搭載していないし、何かの作業をしようとしてもメモリ領域が少なすぎてすぐにスワップで動作、その動きはとてつもなく遅い。
その環境下で、受発注システムとMS Officeが動作しているわけだが、流石にOffice 2007を動作させようとすると結構速度的に厳しい。
しかし、LIVA Xならメモリが4GBという時点で今よりずっと良好な状態で業務ができる。しかもCore2世代のCeleronの処理能力よりも今世代のCeleronの方が処理能力は上だろうし、仮に能力的に同じであってもストレージがSSDである時点で動作は軽快になる事は簡単に想像出来る。
まぁ、私の勤務先の話でないにしても、LIVA Xくらいの能力があれば通常の事務処理なら何ら問題なく遂行できるだろう。

というか、今の時代、こういう時代になったのね…。
あー、会社の事務系PC、全部LIVA Xに入れ替えてくれないかなぁ…。そうすると私の仕事も楽になるんだけど(爆)

クラフターが育たない…

FF14をはじめて既に1年と4ヶ月が過ぎた。しかし、未だにクラフターが伸び悩んでいる。

単純作業は同じなのに…

FF14を面白いと捉えるかつまらないと捉えるかは、単純作業を受け入れられるかどうかで決まる…私はそう思っている。
戦闘でのレベルアップも間違いなく単純作業だし、クラフターでの製作も間違いなく単純作業だ。
これら単純作業に耐えられない人は、間違いなくFF14は途中で飽きるし、またメインストーリーを進めていってもお使いイベントが多い為、飽きる事はほぼ間違いない。
私はというと、この戦闘での単純作業やメインストーリーのお使いイベントに関しては「めんどうだなぁ」とは思っても、実の所あまり苦になってはいない。
というのも、コンテンツファインダーによる他人との接点が用意されていて、複数人プレイができる所や、なんだかんだと小さなクエストの数が多い事で、戦闘そのものに飽きがこないからだ。つまり、このレベルの単純作業であれば、私は難なく受け入れられる、という事である。
しかし、クラフターとなると完全に己との戦いであり、しかも紐付く消費材の確保という事が更なる試練に感じられ、結果的にその単純作業に耐えられなくなる。
具体的に言うと、鍛冶師のレベルを上げるのにアイアンインゴットの生成をしなければならないのだが、そのアイアンインゴットの為に鉄鉱を採掘師で掘るわけだが、その量が半端ない量で、掘っても掘っても消費に追いつかない。掘っては生成し…を繰り返すだけの簡単なお仕事なのだが、簡単すぎて眠くなるという事がここ数日…いや、数週間続いているのである。
「鉄鉱なら買えばいいじゃん」という人もいるかもしれないが、意外とゲーム内通貨が稼げず、結局は素材から集める事になってしまうのである。

人それぞれ?

私のように、クラフターの単純作業に耐えられない人もいれば、逆に戦闘よりもクラフターの方が良い、という人もいる。私には理解不能だが、クラフター気質の人もいるのである。
そういう人を羨ましいな、と思いつつも、私はやはり戦闘職をやっている方が面白いワケで、この差はどうしても埋められない。
どうしたものか? と考えてしまうわけだが、正直、ゲーム内通貨を稼ぐ事ができれば、実の所素材は何とか買い集めてクラフターレベルを上げる事は可能だ。
だが、どうやって通貨を稼げばよいのか?
レアアイテムを入手して売買するのも一つの方法だが、FFでは大金を掴むという事が中々にして難しい。いや、エンドコンテンツに行けば話は別なのかもしれないが、私のように中途半端な社会人プレイヤーはそのエンドコンテンツに行き着くまでが大変で、どっちつかずの実に厳しい現実を目の当たりにする事になる。
何か、現実世界でも仮想世界でも同じような苦しみを味わっているようで、MMORPGも実にリアルな時代だな…と変な関心をしてしまったり…嬉しくはないが。

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