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Angel Halo

009 RE:CYBORG

神山健治監督の代表作と言えば、私が好きな“攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX”シリーズと言える。
同じ攻殻機動隊でも、押井守監督の作品よりも私は神山健治監督作品の方が好きで、徹底的に練り込まれた世界観から生み出されるその表現に陶酔してしまう。
その神山健治監督が、昨日、新作制作発表を行った。
サイボーグ007。
言わずと知れた、日本の漫画家の巨匠“石ノ森章太郎”原作の近未来ヒーロー作品である。
神山健治監督は、このサイボーグ009を2013年のリアルタイムな世界として再構築、自ら脚本を手がけ制作するという。

これが発表されたプロモーションビデオ。
部分的に攻殻機動隊SACの影が見えなくもない。
特に、003=フランソワーズが航空機から飛び降りるシーンは、アニメの動きとしてはめずらしい“縦の動き”であり、これは攻殻機動隊の少佐と類似した演出である。

プロモーションビデオを見る限りではかなり引き込まれる感じがして、今から期待せずにはいられない。
2012年秋公開という事で、あと1年くらいは待つ事になるが、より完成度の高い作品となる事を祈りたい。

009 RE:CYBORG 公式サイト
http://009.ph9.jp/

Kinect 巨乳

 日本人って…バカなのか天才なのか、時々分からなくなる。
 つい先日もイグノーベル賞をわさびスプレーを使った火災警報器で受賞してるし、リカちゃん人形を研究してる大学教授もいるし…ある意味、真剣にバカげた事を研究できる民族、それが日本人なのかもしれない…とちょっと思ったりする。
 そして今回、またしてもバカげた…といっても、一部では多分ものすごくウケが良いだろう環境が登場した。

 この発想…ま、KinectがPC環境で利用出来るという話が出たとき、誰かがこんな事をやるだろうという予測はしていたが、まさかもう出てくるとは思わなかった。
 しかも“おさわり”や“複数人プレイ”まで完備(爆)
 今はこの動画レベルで、クォリティは今一つでしかないが、おそらくそう遠くないウチにとんでもないクォリティになっていくだろう。
 こういうニッチなアイディアは底辺から突き上げるように集団が技術高度化していく可能性が日本にはある。
 たとえばMMD(MikuMikuDance)がそう。アレ、既に普通の3Dソフトのレベルと並んだか超えたぐらいのアプリケーションに進化している。
 このKinect 巨乳も、多分似たような角度でどんどん進化していくように思えてならない。

 今はMac&Kinectの環境でしか動作しないようだが、近いうちにWindows版が出てくるのではないかと予測。もしこのKinect 巨乳のメーカーである株式会社人間から出てこなくても、有志があつまってMMDと似たような展開になるのではないだろうか?
 そうなるとillusionなんかが絶対に目を付けるような気がしてならないw

 ん? その流れになると…意外と未来が明るいんじゃないのか?(爆)

リアルマリオカート

 マリオカートの走りを現実に行ったら…。
 実は、こういう事を最初にやってしまったのは海外だった。
 この行為は、フランスのレミ・ガイヤール氏が元祖と言われていて、実際にバナナを投げたりしてその雰囲気は完全にマリオカートなのだが、結局警察に事情徴収を受けるハメにwww
 ま、合法だったかと言えば、違うのかもしれない。
 だが…それを国内で、しかも合法的にやってしまった人達がいる事を知った。
 …いや、マジでスゴイよ、コレ。

 このカート、よく見るとナンバーが着いている。要するに合法というのはこういう事。
 “X-Kart”という名前で市販されているもので、法的にはミニカーの分類で普通免許があれば乗る事ができる。最高速度60km/hで一般道のみ走る事ができるが、自動車区分なのでヘルメットは不要。で、ミニカー分類の為に車検もない。
 搭載されているエンジンはスクーターのJOG系の2サイクル50ccという事で、社外製部品にはなるがチューンやカスタマイズも簡単にできるようだ。
 ハンドリングはクイックで(当たり前)回頭性はバツグン。その機動力は一昔前の2ストスクーター並である。なにせ車重が95kgと100kg以下であり、それに2ストのパワーが乗るのだから当たり前と言えば当たり前か。
 価格は2011年モデルで379,800円と、遊びで使うには高価なものではあるが、ちょっとした所に出かけるのにヘルメットはイヤだなぁ…という人にはいいかもしれない(それ以上に恥ずかしいとは思うが)。

 動画ではマリオとルイージが渋谷、原宿、表参道を走っていて、街ゆく人たちがまずは驚き、即座にケータイで写メを撮る…ま、こんなの見かけたら撮影しますわなwww
 外国人、特にアメリカ人はマリオ好きが多い(おっさんのマリオが大人気なのが日本と違う所)ため、特にウケが良いように見える。

 さぁ、あなたも“X-Kart”で趣味の世界を突っ走ってみてはどうだろう?
 私は…KSRがあるのでそれでお供します(爆)

X-Kart – 公道スポーツカート (株)メカニカ公式サイト
http://www.x-kart.com/

充電できるブギーボード

以前、このBlogでも紹介した事があるブギーボード
環境問題を真っ正面から見据えた…といったら大げさかもしれないが、メモ紙をこの世からなくしてしまおう的な発想から生まれた、電子メモである。
日本でせキングジムが販売代理店となっているのだが、このブギーボード、その後いろいろと進化しているようで、いろいろなタイプのものが作られている。
たとえばバインダー用ブギーボード。正式名称はバインダー用ブギーボード 8.5 LCD ライティングタブレット。2~4穴のポケットバインダーに収まるサイズ(と思われる)で、通常のスケジュール用紙と併行して利用する感じのもの。
その他にも通常のブギーボードより面積比50%向上させた、ブギーボード 10.5 LCD ライティングタブレットなんてのもあり、壁掛けユニットと合体させて通常は壁掛け、持ち出す時はスライドさせて外せるタイプ、なんてのもある。
ま、ブギーボードを知っている人ならこれだけでも想像に難くないだろうが、見たことない人は“タカラトミーの「せんせい」のようなお絵かきボード”と言えば分かるだろうか?
これにしても年齢的に「知らな~い」という世代がいるかもしれないが…。
そんなブギーボードだが、個人的にバッテリーが充電できない方式だった事がイマイチなポイントだった。要するに使い捨て。ま、普通なら十分に元が取れるだけの電力を保持しているのだが、地球の環境を見据えた電子ペーパーなのにその部分だけがエコでないのが解せない所だった。
BB-3 ところがようやく待望の充電式となったブギーボードが登場するようだ。
この新型のブギーボード、実は充電式というポイントはオマケでしかない。
この新型が本当に訴求しているのは、専用電子ペンで書いたメモをPDF化して保存、マイクロUSB端子経由でPCなどに取り込める所にある。

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聞かれるなら答えます

聞かれるなら答えます。
このフレーズで始まったソーシャルサービスが“THE INTERVIEWS”である。
ちょっと前から話題になっていたし、存在も知っていたが、今更…な所もあって、私は避けていた。
が、ニコ生のように「やらないの?」という要望が一部から発生。
…どうせ、こうやって焚きつけた本人達は何もしないのが常套手段なのだが、まぁ全く興味がないワケでもないし、聞かれて答えられない事はノーコメントになるだろうと思った為、はじめて見ることにした。
 Twitterと連動しているという事なので、そのTwitterのアカウントそのまんまで登録してみた。
回答率100.00%となっているのは、どうも最初から3つの質問が自動で登録されるようで、それに生真面目に答えたから。
ま、聞かれて困るようなものでもなかったので、本音トーク炸裂(爆)
ま、平凡だけどね。

このサービスは周囲に告知できる人数が多ければ多いほど活性化するという、実にソーシャルな作り。
なので、通常なら私のような展開をしている場合、そうそう質問は増えないだろうと思うが、とりあえず何でもやってみないと分からないという事もあって、初めて見た。

…ってか、私も結構冒険してる方だなぁと思ったり。
人から言われたからといって、それをド真面目にやってみてる時点で、自分の好奇心の強さとサイフの中身に対しての無謀さを感じる。
ニコ生など、始める時に2万円くらい投資したからなぁ…。
ま、今回の“THE INTERVIEWS”はサイフには優しいので、そこら辺の敷居は低かったが。

とりあえず始めて見たので、興味のある人はどうぞ。

武上のINTERVIEW
http://theinterviews.jp/m_takegami (現在リンク切れ)

国内戦闘機生産、55年ぶりに途絶

 日本の航空機産業に一つの大きな危機が迫っている。
 つい先日の9月27日、航空自衛隊向け支援戦闘機“F-2”の最終号機の引き渡し式典が三菱重工小牧南工場で行われた。
 2000年の“F-2”量産開始以来、累計94機が航空自衛隊に納入されたが、この94機目の納入が終わったと同時に国内の航空機産業は製造金額ベースの4割を占める防衛需要を失う事になる。
 つまり、日本国内における戦闘機比率は、ジャンボジェット機を製造していない国内航空機産業の主格とも言える産業なのである。
 その4割を失う事の意味は、この時期である事を考えると非常に大きい。
 というのも、航空機本体では三菱重工と川崎重工、そして富士重工、エンジンではIHI、電子機器では三菱電機等々、戦闘機生産は日本を代表する重工業企業が関わってきているが、4割もの製造ベースを失うとなれば、各社の先端技術の継承が困難となり、また何より人員の雇用や設備を維持することも難しい…いや、できなくなってしまう。
 これを由々しき事態と言わずして何と言おうか?

 なぜこんな事が起きたのかというと、それは次期主力戦闘機(FX)の選別に時間を掛けすぎてしまったからに他ならない。
 防衛省は、中国のステルス戦闘機開発などを見据えた上で、米ロッキード・マーチンのF-22 Raptorを購入したいと、ずっと米国と交渉していた。F-22は、実に優れたステルス性を持った戦闘機で、史上最強とも言われている。しかし、米国はF-22の機密が漏れる事などを考慮し、日本に売る事を渋ったが、それに止めを刺したのが、ブッシュ政権からオバマ政権に変わった事である。この機を境に、米国でもその莫大な費用からF-222は生産中止となり、結局防衛省が購入する事ができない事となった。
 この時間的ロスが3~4年の選定期間の遅れと、戦闘機の国内生産途絶につながった。
 ただでさえ不景気と言われている所にして手痛いダメージである。

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ゴッドイーター2

 今年の東京ゲームショーで開発が明らかになったゴッドイーター2。
 正直、PSPでの開発はいいとして、マルチプラットフォームでの開発がない事に多少なり残念感を感じたりしているワケだが、それはそれとして純粋に正統な続編が作られている事にまず感謝したい。

 今回のゴッドイーター2はあらゆるところにいろいろな改良点があると共に、私がちょっと前作で不満だったキャラクターメイキング部分にテコ入れされているようで、その辺りは大幅に期待したいところ。

 まぁ、さすがにこのキャラがそのままPSPで動く事はあり得ないワケだが、イメージもアニメ調ではなくリアルCG系に変わり、この辺りも私好みになったのはありがたいのだが…もし他の高解像度プラットフォームでの展開があった時には、ぜひこのイメージのようなキャラでプレイしたいところである。

 使用できる武器も“ブーストハンマー”と“チャージスピア”の2種が増え、バリエーションが増えると共にアクションに変化が生まれている様子。
 これで期待するなというのが無理なもので…そう考えれば考えるほど…

 なぜPS VITAで出さないんだ?!

 そう思わずにはいられない orz
 来年、PS VITAソフトとして発売してくれないかなぁ…

生まれて初めて…

 きょうはさいあくのいちにちだった。
 いや、さいあくというよりも、わたしがゆだんしていただけなのかもしれない。
 そういういみで、じつにわたしらしくないいちにちだったのかもしれない。

 全部ひらがなで書いてしまうほど、今日の私はどうかしていたと思う。
 いや、どうかしていたというより、ここ最近、ちょっと浮かれていたのかもしれない。
 何に浮かれていたのか? はココでは触れないが、精神状態として浮き沈みの振れ幅がかなり大きかったのは間違いない。
 数年前より、私の精神は決して動くことのない時計の針に支配されていた。
 その時計の針が動く事は今の所ないが、その時計そのものが大きく揺らいだのがここ最近の私の流れ。
 その事に一喜一憂していたのは間違いない話で、その時点で私らしくない日々が続いていた。
 そして今日、その大きな揺れの中で、私らしくないミスを犯した。

 秋の全国交通安全運動。
 私は免許を取得してから無違反だった事が一つのステータスだった。
 これは決して違反していない、という事でなく、違反見つかってない状態だった。
 昨年までは無事故無違反だったが、無事故は昨年、私のミスではない所から破られてしまった。
 そして今日…最後の砦である無違反を自ら破ってしまったのである。

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ダークソウル、やっとオンライン可能に

 9月22日に発売したPS3用ソフト“ダークソウル”だが、初っぱなからオンラインでの不具合が多発、オフラインでプレイするしかないという状況に陥ったが、本日、ようやくバージョン1.02にアップデート、オンライン可能となった。

 ダークソウル、私はまだ封すら切っていない状態なのだが、いろいろな話を総合しても、その評価は実に様々。
 デモンズソウルよりも簡単という人もいれば、デモンズソウルよりも遙かに難しいという人もいる。なので今の段階で言えることは、デモンズソウルをプレイして面白いと思った人はそれなりに楽しめている、という事ぐらいではないだろうか?
 そして現時点でダークソウルに一定の不満がある人は、多分それは面白さとは乖離した所にその原因を感じているのではないかと思ったりする。
 それが、初っぱなのオンラインの不具合ではないかと思うわけだが、正直、フロムソフトウェアらしからぬ不具合だったと私も思っている。

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期待している機体が出てくれば…

 来月発売になるPS3用ソフト“ACE COMBAT Assault Horizon”、私は既に予約済みだが、ここにきて操作できる機体情報がまた増えた。
 今回発表があったのは、航空自衛隊のF-2A支援戦闘機、ヨーロッパのTyphoon、Gripen C、RafaleMの3機体である。
 このウチ、F-2A以外はMultiroleというタイプに分類される機体なので、航空戦と地上戦の双方をマルチに戦える機体なのだが、F-2AのみタイプはAttacker(攻撃機)に分類される事が判明した。

 今回のAssault Horizonでは、航空戦力がFighter、Attacker、Multiroleの3種に分類され、Fighterならドッグファイト、Attackerなら地上攻撃に特化した特殊戦闘が可能になる。Multiroleはその双方を備える能力を持っているため、万能機という扱いになるのだろうが、おそらく専門職の機体の方がそれぞれの能力が高いのではないかと予測する。

 今回発表のあったF-2Aは、日米共同開発の機体でF-16Cをベースに設計されている。翼面積はオリジナルのF-16Cよりも若干大きいようだが、それ以外にも中身の電子機器が最新のものに変更されており、運動性能は全面的に向上している機体とされている。
 航空自衛隊では主として対艦戦闘を想定した運用の為、今回Attackerの分類になったのではないかと思われる。

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エクスチェンジマート、再び

 本日、大磯ロングビーチでエクスチェンジマートが開催された。
 エクスチェンジマートについては過去にも記事にしたので参照してほしい。
 要するにバイクや車のパーツのフリーマーケットなのだが、今日、改めて新事実を知った。
 元々このエクスチェンジマートはフリーマーケットではなく、パーツ交換会から始まったそうである。それがいつの間にか交換でなく、売買へと姿を変えていったそうだが、まぁ、珍しいパーツが出回るようになればその流れも極々当たり前の事なのかもしれない。
 ともかく、そのエクスチェンジマートに参加してきたワケだが、目的は二つ。
 一つは我がKSRに取り付けられる超小型のオイルキャッチタンクを見つける事。もう一つはハイスロを取り付ける為にハンドルを交換する予定なのだが、そのハンドルを格安で手に入れる事である。
 で、オイルキャッチタンクをまず探し回ったのだが…エクスチェンジマートに出品されるバイクのパーツは旧車のものが多い為、そういうバイクはそもそもオイルキャッチタンクを取り付けるかどうかも怪しいものが多い為、タンクそのものが並んでいない。2つほど並んでいた物を見つけたが、どれも大きさはそれなりに大きく、我がKSRに取り付ける余地がないサイズであった。
 オイルキャッチタンクがあまり出品されていないので、そうそうに見切りを付け、次にハンドルを探した。古いハンドルから新しいハンドルまでいろいろ置いてあったのだが、私が「これっ!」と思うハンドルがなかなか見つからない。
 それでもウロウロ探していたところ…

 唯一コレかなぁ…と思ったのがこのハンドルで中央のアルミ風シルバーの物。
 ただ、これだとちょっと高さが足りない。もう5~7センチ高さのあるハンドルだったなら、間違いなく買っていたと思うが、今回はとりあえず買わなかった。
 結局、このハンドルを置いている店で、調子の悪い左前ウィンカーの原因の一因かもしれないウィンカーリレーと、ブローバイガスを出す部分の内径φ12を内径φ8に絞り込むゴムホース、そしてそれらを止めるクリップを購入した。
 総額600円のお買い上げである。
 この店、ステンメッシュホースを1,200円で販売していて、長さもいろいろなパターンを用意していた。KSRのブレーキホース等の長さを予め測っておいて、後日のエクスチェンジマートにこの店が出ていたら、その時にステンメッシュホースを購入するのも良いかもしれない。

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ニュートリノで常識が覆るか?

 先日、とある研究からニュートリノが光の速さよりも速く移動するという結果が得られたが、もし本当にそうならば今までの常識が覆される事になる。
 アインシュタインの相対性理論では、物が速く動くほど時間の速度は遅くなっていき、光速では速度がゼロになるとされている。その光速を超えると、今度は時間は逆行し、時を遡って行く事になる。このような現象はあり得ない、という事でアインシュタインは「光速を超えるものは存在しない」としている。
 だが、その光速よりも速く動くものとしてニュートリノが存在するとなると、時間を逆行する事が可能になる、という事になる。
 今回の実験で言うならば、スイスから発したニュートリノがイタリアに到着した時刻はスイスから発した時間より前に到着した事になる。
 何とも不思議な現象ではあるが、相対性理論を基本に考えるとするとこのような矛盾する事になってしまう。

 この矛盾を説明するために“超光速”を説明する考え方もあるが、そこに行き着くとドラえもんの四次元ポケットが現実のものとなってしまうかもしれない。つまり異次元の存在である。
 我々のいる三次元はXYZ軸の空間軸で構成されているが、今回のように時間を逆行する、つまり時間すら移動できる空間となると、それはすなわち四次元という事になる。“超光速”は、その四次元空間を移動する事を意味する。つまり、三次元空間を飛び越え、四次元空間を移動し、また三次元空間に戻ってくる…これで三次元空間ではない所で時間を移動し、戻ってきた時には時間経過がない、という説明である。
 こんな状況、漫画の世界ではよく聞く話である。そう、ワープ航法だ。
 漫画やアニメに出てくるワープ航法のほとんどは、異次元空間を移動する事で時間を短縮し空間を移動する方法とされている事が多い。
 つまり、もしこの“超光速”で移動するニュートリノが、本当に空間を超越して異次元を飛び越えてきたならば、このワープ航法と同じ事をしてきたという事であり、今度はニュートリノと同じ事が出来る鎔になれば、人類は時を超え、ワープ航法を手に入れる事になる。
 何とも夢のある話である。

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