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Angel Halo

動画編集を簡単かつ本格的に

 ニコニコ動画やUstream等、最近は一般人が簡単にネットで生放送をしたり、あるいは動画を公開したりする事ができるようになった。
 最近は生放送が活性化している感じがしないでもないが、依然として動画も数多く公開されているし、今後も公開され続けていくだろう。
 先日Intelの偉い人(だったと思う)も全世界において一ヶ月で25億ファイルの動画がネットに公開されるなんて事を言っていたような気がするし、そうした流れはまだまだ続いていくと思われる。
 そういう状況だから、以前から比べて動画編集が簡単にできるようなアプリケーションも多くなってきている。しかし、それでも一定の知識と技術がない事にはそうした“魅せる”事を目的とした動画は簡単にはできないという事実も変わらず、知識と技術とセンスは依然必要な状況にある。
 そんな敷居の高い部分をより簡単にしてくれるパッケージがRolandより登場した。

 RolandはDTM分野でもサウンドキャンパスシリーズを展開しているが、これはそのビデオ版とも言えるもので“ビデオキャンバス DV-7G”と名付けられたこの商品は、ハイビジョン動画編集ソフトと専用コントローラ、素材集がセットになったパッケージ品。
 全てが揃った形で提供されているため、この“ビデオキャンバス DV-7G”があれば後は映像素材を準備すればすぐにでも編集動画を作成する事ができる。

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東京ゲームショー2011

 今現在、幕張メッセにて行われている東京ゲームショー2011。
 そこでいろいろな発表が行われ、また展示されているが、その中で私なりにコレと思えるものをちょっと書き出してみたい。

 まず一番最初にPS3/Xbox360版の「METAL GEAR SOLID HD EDITION」だが、これについてちょっと残念に思っていたりする。
 Xbox360版はまだ未定だそうだが、PS3版はこのタイトルの中にMSX版から「メタルギア」と「メタルギア2 ソリッドスネーク」、PS2版から「メタルギアソリッド2」および「メタルギアソリッド3」がHDリメイクされて収録されている。そしてPS3版にはこれにゲームアーカイブス版の「メタルギアソリッド」のプロダクトコードが付属するのだが、ここに私の残念感があったりする。
 なんで「メタルギアソリッド」はHD化してくれないのだろうか?
 個人的には「メタルギアソリッド」は物語の中でも中核をなすものと思っているだけに、非常に残念である。

 コナミスタイル限定でプレミアムパックが発売される事も発表されたが、こうしたおまけ的要素よりも肝心のソフトの面でイマイチ感があるのが非常に残念でならない。
 ただ、このMETAL GEAR SOLID HD EDITIONだけでなく、PeaceWalker HD版もZOE HD版もPS VITA用が2012年に発売されるという事は喜ばしい事である。

 次にゴッドイーター2の件だが、制作されるのは喜ばしい話だが、これもPSP版のみの発表であり、PS VITA版が制作されるという話が出てこないのは実に残念でならない。
 個人的にはPSP版とPS VITA版のマルチプラットフォームで発売し、双方でマルチプレイができるようにして欲しかった。
 画面表示は各々の性能によるだろうが、通信するデータ内容やキャラクターデータなどは類似したものにできるだろうし、そこに互換性を持たせる事もそんなに難しくないのではないかと思うのだが、やはりそこはHDクォリティのグラフィックスを作るだけの余力がない、という事なのだろうか?
 面白い新要素が次々と搭載されるという所は実に楽しみな話なのだが、そうした環境面で残念な感じがするのは実に惜しい。
 …私の言い分はワガママだろうか?

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やはり期待はコレになるのか…

 昨日はPS VITAの話をしたが、コンシューマはもうPS VITAとニンテンドー3DSの両雄が政治的な戦いを展開するタイミングで、あとは互いのシェアをどれだけ奪い合うか、あるいは両雄がまだ未開のユーザーをどれだけ取り込めるかという状況にあると言える。
 どちらも一長一短で、現時点で私の中では差を付けられないでいる。もちろんスペックで言えば間違いなくPS VITAに軍配が上がるのだが、ゲーム本来の面白さでの戦いとなるとニンテンドー3DSが完全に負けたとは言い切れない。ゲームはハードが絶対優勢とは言えないのである。
 そんなコンシューマはハードを巻き込んだ展開が続く中、今まさにPCゲームはソフトウェアの中身で勝負する時代へと突入している。
 というのは、ハイエンドとローエンドのビデオカードは依然として存在するものの、ローエンドビデオカードであってもその表現力は過去とは比べものにならないぐらいにスゴイものになっており、PCゲームメーカーとしてはローエンドを意識しつつもかなり綺麗なグラフィックを求められるのが今のトレンドのように思える。
 その中で私が気にしているのが、ファンタシースターオンライン2である。

 10年の歴史のあるファンタシースターシリーズの最新作となる本作は、今までのシリーズの集大成とも言えるシステムを搭載してい。そのアクション性のみならず、シナリオやグラフィック部分も大きく進化している所は期待せずにはいられないものを感じる。
 特に私がコレと思っているところがキャラクターメイキング。おそらくここまで作り込めるキャラクターを作れるオンラインゲームはそうはないハズである。
 しかも基本はMORPGとしつつも、MMORPGを感じさせるマルチパーティシステムを採った事で、その遊び方は以前とは比べものにならない幅を得ているように思える。
 コレは期待するなという方が無理である。
 というわけで、今私が最も期待するゲームはまさにコレ。
 DCでアホみたいにやり混んだ日々が再びやってくる…か?w

12月17日発売のPS VITA

 PS VITAの発売日が12月17日に決定した。
 これ自体は大凡の予測と大きくズレない結果で、やはり年末商戦に間に合う形にもってきたか、という所。
 まぁ、問題はどれだけの数を揃えられるのか? というところになり、初回は争奪戦になる事も予測できる。
 しかし、私は本当の問題はその後に来るのではないか、と今回発表された内容で考えてしまったりする。

 今回、3G通信キャリアがdocomoに決定した。
 これも予測できる話だったのだが、その通信部分の内訳を知ると、本当にコレでよかったのか? と疑問を感じずにはいられない。
 どう考えても、今までのビジネスモデルでは成り立たない事を予測して、新しくユーザーから金銭を搾取する方法を考えた、としか思えない所がいくつかあるのである。

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ニンテンドー3DSの起爆剤

このソフトが世に出れば確実にニンテンドー3DSが売れる。
今、もっともそう言わしめるソフトは、間違いなく“ラブプラス”ではないかと思われる。
このソフトに関して言えば、既にニンテンドー3DSを1台持っていたとしても、本題同梱の限定版を購入する人もいるだろうし、その本体同梱限定版を買えなかった人だったとしても、本体を持っていない人は1台購入するだろう。結局は本体が確実にプレイヤーに行き渡る事になる。
だから、このソフトほどニンテンドー3DSの起爆剤はないのではないかと思うわけだが、そのニンテンドー3DS用ラブプラス“NEWラブプラス”の発売日が12月8日に決定した。
3D表示となり、より臨場感ある存在となった国民的カノジョ達3人は、今の所ニンテンドー3DSでしか会うことができない。
まさに起爆剤である。

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プレイ動画を見たらもう買うしかないかも…

 PS3を購入してから、ある特定のジャンルのソフトだけ購入していない事に気がついた。
 PS2の頃やPSの頃は、その手のジャンルがとても好きだったにもかかわらず、PS3というプラットフォームではビッグタイトルが発売されておらず、気がつけばいつの間にかそのジャンルのソフトは数年間やっていない事に気がついた。
 要するに。
 PS3に発売していなかったのである。
 いや、1つあるにはあった。だが、私がこのシリーズ以外のソフトの購入を躊躇っていた。
 エースコンバット。
 私の心の中での名作“エースコンバット3”の次であるエースコンバット4はPS2で発売されたが、その後の続編はXBox360にプラットフォームを移行していた。
 そういう理由もあって、エースコンバットシリーズは数年間も間を空けてしまった。
 フライトシミュレーターとはとても言えないが、それでも爽快に空中を飛び回り、ドッグファイトを展開するこのエースコンバットシリーズは、やはり私の中では空戦アクションゲームの金字塔。そんな事もあって、今回ACE COMBAT Assault Horizonは、期待の1作になっている。
 そのACE COMBAT Assault Horizonが、9月15日にPlayStation Storeにて体験版の配布を決定した。
 またそれに合わせ、プレイ動画が公開になった。

 堅実かつ豪快にドッグファイトを展開する様がこの動画から見て取れる。かなり操作補正が入っているようだが、演出一つ取っても実に巧みな魅せ方をしているように思う。

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VM26のキャブセッティングを…

 KSR関係の話を書くとき、最近はキャブセッティングの話しかほとんどしていないわけだが、今週末、いよいよやらないとな…と考えて準備をしていたのだが、今週も結果的にはできなかった。
 昨日の10日土曜日にやればよかったのだが、諸事情でできず、翌日である今日、やるかっ!と意気込んでいたら小雨が降り始め、結局作業そのものを行うタイミングを逸してしまった。
 …こんな事ではいつまでたっても終わらない orz
 要するに私に覚悟が足りないんだろうな、と心では思っているのだが、なかなか実行に結びつかない所に私の弱さというか、いいかげんさがあるのかもしれない。

 で、結局セッティングはしなかったのだが、ちょっとまとめてしまわないといけないと思っている事があったので、今日はそれを進める事にした。
 まとめるもの、というのが、キャブのジェット類。
 キャブにはメインジェット、スロージェット(パイロットジェット)、ジェットニードルの3種があるのだが、メインジェットとスロージェットは燃料を噴射する量を調整する為に、いろいろな番手の部品が存在する。

 画像左がスロージェット、同じく右がメインジェットで、今回私はスロージェットを全9種類、メインジェットを計12種類用意している。この数は元々のキャブに取り付けられている部品を含めた数だが、スロージェットに関してはSP武川が販売している全種類を用意した。
 メインジェットは基本10番飛ばしで12種類用意し、100番から210番までの12種類とした。ホントはもっと細かく真ん中の5番も用意したかったのだが、それはもっと調整をきめ細かく決める時に考えようという事にして、とりあえず幅広く揃えてみた。

 で、まとめなきゃいけないというのが、このジェット類をどうやって保管するか? という事。
 今は購入した状態でそれぞれが袋詰めされているが、当然このまま保管するのは使い勝手の観点からあまりよくない。
 ケースに入れてひとまとめにして保管するのが良いのだが、しまうためのケースに良いモノが見つからないのである。

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どこかがやるだろうとは思ったがw

PS VITAで“ドリームクラブZERO ポータブル”が発売される、という話題が出たのはもう前の話だが、それに合わせ東京ゲームショー2011にプレイアブル出展される事が先日発表となった。
ドリームクラブというゲームそのものの内容については…もう詳しく各必要も無いだろうから書かないが、まぁほどほどの恋愛シミュレーションゲームとアイドルマスターを足して2で割った…と表現してもまんざら間違いではないゲームではないかと思っている。
ハッキリ言ってしまえば、私の嗜好からは随分とかけ離れたタイトルなので、私的にはノータッチを貫く姿勢は変わらない。
が。
PS VITAの数多いインターフェースを利用するという事で、このテのゲームジャンルがやってくるだろうなぁ…と思っていた手法を、ドリームクラブZERO ポータブルがやっぱり使ってくるのか、という事が予測できるソースが上がってきたので、とりあえずそれだけをネタにしてみた。

みるからに「やっぱりねー」という感じなのだが、ゲームクリエイター(デザイナー)としてこのアイディアや反応は至極まっとうではないかと思ったりする。
ゲームデザイナーという人種は、とにかく新しい表現方法や手法というものを使いたくて仕方がない人種。何しろそれで他と差別化できるワケで、それをどれだけ他ゲームより早く売り出すか、が勝負の分かれ目になったりもする。
もちろん、早ければ良いという事はない。早くてもそれがどうしようもない使い方なら、後発のソフトに話題は持って行かれるわけで、どれだけ早く、どれだけ人々を魅了できるかがポイントだったりする。
ま、結局はどれだけウケを取れるか? という事なのだが、そういう意味ではお笑い芸人に通じるものがあるのかもしれないw

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かまいたちの夜

 私が過去含め名作と呼ぶゲームはそれなりにあるが、その中でも群を抜いて面白いと思っている作品の一つが『かまいたちの夜』である。
 かまいたちの夜は、スーパーファミコン版を元祖とするサウンドノベルというジャンルのアドベンチャーゲームで、どちらかというと行動選択肢のある小説という感じのゲーム。
 とにかく画面上に出てくる文章を読み、そのストーリーの中で最適と思われる選択肢を選んでいくことで物語が進行していくのだが、その選択肢がプレイするたびに増えていき、最終的にはとんでもない文章量のストーリーへと膨れあがっていく。
 ストーリージャンルはミステリー。冬のペンションを舞台とした物語で、そこで殺人予告が行われるところで物語りは次第にサスペンス・ホラーの様相を見せ始める。
 登場する人物を薄い青色のみで塗りつぶした影絵にし、背景を実写にする事で、登場人物の姿を読み手の想像力に任せるというスタイルを取った事で、このゲームの面白さはより際だったのではないかと思う。
 このゲームほど脳の知的感性を刺激されるゲームは内のではないかと思える程で、そのストーリーの幅の広さには脱帽するばかりである。
 ミステリーで始まったハズのストーリーが、変な選択肢の登場でスパイ物語になったり、あるいは悪霊の話になったり、宝探しの話や探偵物語になったりと、実に多岐にわたる展開を見せる。チュンソフ党の陰謀なんてシナリオもあり、このシナリオに進むには隠しメッセージを見つけ、ある操作をしなければならない…と、遊び心満載の仕掛けなどもあったりする。
 このように非常に希有な魅力を持ったかまいたちの夜という作品は、その後PlayStation版が発売、さらにゲームボーイアドバンス版が発売され、Internet版が展開され、さらにケータイゲームになった。
 グラフィックパワーが必要なワケでもないため、あらゆる機種に進出しやすかったというのもあるだろうが、とにかく幅広い機種で発売され多数のユーザーに愛される作品となった。

 そんなかまいたちの夜も、続編となる2作目、3作目が作られたが、初代の面白さを超えたとユーザーに認められる作品とはならなかった。
 この結果は偏にストーリーの内容による評価だと思うが、残念な事にストーリー分岐そのものも初代ほど多くはなく、見せ所の幅そのものが狭かった、というのもあるのかもしれない。
 このように2作目、3作目が思った程の評価を得ることのできなかったかまいたちの夜シリーズを再度復活させるべく、PS3およびPS Vitaで最新作が作られることが発表された。

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会社の内部構造が変わりつつある

 今現在勤めている会社は製造業だが、ここ最近の円高の影響で日本の製造業そのものが大きく変わろうという状況下に置かれている。
 そうした外的要因の影響もあって、社内の内部構造が大きく変わろうとしている。
 普通の一般社員という立場ながら、私はその内部構造の変化に関して深く関わる存在という立場を戴いた。…戴いたというか、巻き込まれた、と表現すべきなのかはわからないが、今そうした動きの中でかなりの頻度で呼び出されたりしている。
 普通、こういう事って役職者の仕事なハズなのだが…。無印社員がこういう事に巻き込まれると、ロクな事がないと思うのだが。
 会社は9月決算の為、内部構造変化は10月1日から実施される予定。
 数えてもあと20数日しかない状況で、内部構造変化の詳細を詰めねばならないというのは、些か準備不足の感じがしないでもないが、上から「やれ」と命令が出ればやるしかないのが実情である。

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マニアックなセレクトが良い感じ

 PS3用ソフト“ACE COMBAT assault horizon”が10月13日に発売されるが、今回のこの新タイトルは今までよりもより初代のACE COMBATの雰囲気に近いところを目指してくる。
 その近い所というのが空を飛ぶ事のリアリティよりも、面白さを追求してくるという所であり、今回のassault horizonは面白さを刺激する見せ場が数多く用意されているらしい。
 だが、私的に興味が出てくる所は、そうした演出面もさることながら、その収録されている機体にあったりする。
 結構マニアックな機体をチョイスしてきたりしていて、コレなんかは実に良いセレクトではないかと思ったりする。

 Su-34 Fullbackと呼ばれるこの機体は、名機Su-27 Flankerの発展型攻撃機で、画像をよく見ればわかると思うが、複座式でも並列に複座になっているという、実に変わった攻撃機である。
 対地攻撃任務もこなせる万能機で、長期にわたる攻撃任務を想定し、この並列複座の後部に洗面所や簡易キッチンが備えられているという、実に変わった特徴を持っている…というか、実にロシアっぽい機体である。
 このSu-34 Fullbackが収録されている、という一点においても、assault horizonは興味深い一作になると思えてしまう。

 それ以外にも面白さを満載した作品になるだろうと個人的には期待している。
 何しろPS3でのフライトシミュレータ型ソフトは意外にも存在していないため、フライトシミュレータとは味付けは異なるものの、その表現力の高さを搭載したフライトアクションの金字塔として本作はかなり期待していたりする。
 発売まであと1ヶ月程度。心して待ちたい作品である。

PS3専用モニタとして考えれば…

 SCEJから3D立体視に対応した3Dディスプレイと3Dメガネが11月2日に発売される。
 これはどう見てもPS3専用ともとれるディスプレイで、24インチサイズながら、右目用の映像と左目用の映像が重なり合うクロストークを最小限に抑える4倍速フレームシーケンシャル方式を採用した意欲的製品である。
 両目で倍速駆動する、という言い方に変えればもっとわかりやすいかもしれない。
 つまり、3D表示でありながら倍速駆動であるため、60fpsで動きの早いものを追従する事も十分かのうなゲーミングモニタという位置づけと言える。

 スペック的には、有効画素数が1,920×1,080ドット、コントラスト比5000:1、視野角は上下、左右176°で、応答速度4ms(中間調平均)。
 搭載している入力端子は、
HDMI×2、映像がデジタルGBR/Y Cb(Pb) Cr(Pr)、音声がPCM 2ch(32kHz 44.1kHz
48kHz)、Component×1となっている。
 消費電力は動作時に約60wとこの辺りは平均的かもしれないが、機能におもしろいものがある。
 それが2人でプレイするゲームにおいて、プレーヤーそれぞれに異なる映像をフルスクリーン(2D)で表示することができる機能“SimulView”を搭載している点にある。
 要するに、視差を利用して3D表示する右目映像と左目映像を2人分の映像にして表示し、それぞれが対応した3Dメガネで画面を見ると、それぞれの画面に見える、というものである。
 これはある意味画期的な表示方法ではないかと思ったりする。
 ディスプレイには3Dメガネが1セット入っているため、SimulViewを利用する時にはもう1セット3Dメガネを買う必要があるが、それでも今までとは違った使い方が出来る点は私的には高評価。

 価格的には3Dディスプレイが44,980円、3Dメガネが5,980円と激安な部類からは外れるが、PS3にtorneを接続すれば地デジテレビにもなる事から、PS3を中心とした汎用デバイスとして使用する分には使い勝手が良い製品ではないかと思う。
 気になる人はチェックしてみるのもいいだろう。