Angel Halo

料理スキルのない私ができること

母が退院してきてから、ひとつ自分にとって問題が起きている。

喉を通りにくい

先週土曜日、母が退院してきてから、幾度か既に食事を採っているわけだが、少々困った事が起きている。
それは以前より食事が喉を通りにくくなっているという事である。
もともと、柔らかい食べ物へシフトしているのだが、粒状の食べ物に関しても、どうにも喉にひっかかる感触があるようで、飲み込みに問題が出始めている。
今回の退院が伸びたのも誤飲したのが原因だったし、その際行われたカンファレンスでも刻み食をさらに細かくする必要があると言われたり、とろみをつけた食事が必要と言われたりと、食事そのものを変えていく必要があるという話も出ていた。
カンファレンスの時は、私としては多分以前と同じでも問題はないだろうぐらいに考えていた。何故なら御飯はおかゆにしているし、肉もすべて挽肉にし、魚類にしても身を細かく繊維状にしているし、卵に関してはスクランブルエッグを相当細かく刻んでいるし、野菜類にしてもミキサーをかけて相当細かくしているからだ。
だが、実際には挽肉の中に多少大きな塊があるとそれが引っかかるといい、魚肉にしても繊維状のものが固まると繊維が結合指定仕舞うため、飲み込めない大きさになったり、スクランブルエッグにしても野菜類にしても刻みの大きさが多少大きくなると引っかかると言うのである。
私自身、とろみを付けるような料理を作ることができないし、やったことがないので、かなり片栗粉やとろみ剤を使用する事に抵抗があるのだが、もうそんな事は言っていられない状況にきたのではないかと感じている。
というのは、とろみ剤にしても片栗粉にしても、上手くコントロールしないといけないようで、入れすぎれば逆に固まるので、本末転倒になる。だから自分のスキルでいうと、結構ハードルの高いもの、というイメージがある。
さて困った。どうするか?
と考えた結果、一つ解決策を見出す。それが裏ごしである。

裏ごし器がない

母の喉がこのような状態なので、麻婆豆腐に入れている挽肉に関して、一度挽肉を入れない形で作ってみた。簡単なレトルトの麻婆豆腐なので、単に豆腐と混ぜるだけの調理になるが、挽肉がないので喉にひっかかる事はないだろう。
そしてスクランブルエッグだが、これは今まで出来上がった卵の塊を切り刻んでいたのだが、これを裏ごしする事にした。
おそらくは卵がペースト状になるのだろうという予測があるが、さて問題は裏ごし器とよばれるものが我が家にはないという事である。
その状態でどうするか? と考えたのだが、ちょうどステンレス製のざるがあるので、そのざるを使って木べらで漉すという作業をやってみた。
結構時間はかかるし、手間もかかるが、かなりなめらかな卵ペーストが出来上がったので、それを試しに食べさせてみた。
すると本人も驚くぐらいすんなりと食べられたので、卵からタンパク質を採るという方法は、この裏ごしペーストで対応する事にした。
こうなると、ステンレスのざると木べらで対応するのは、結構しんどいので、ちゃんとした裏ごし器の購入を検討した方が良いだろうと考えた。
で、ちょうどブラックフライデーの時期でもあるので、Amazonで裏ごし器とそれにつかうへらをチョイスした。
丈夫なものを選ばざるを得ない今はスクランブルエッグをペースト化する事を目的としているが、今後同じように潰せるものを裏ごしできれば、もう少しパリエーションに出来るかも知れない。

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勝手に陥る行き詰まり感

FF14、次のパッチがくるまでにILを上げたいところだが…。

行き詰まり感

最近、FF14をプレイしていても、ちょっとした行き詰まり感を感じる。
実際には行き詰まってはいない。なぜなら未踏破コンテンツが多数あるからだ。だが、それら未踏破コンテンツは、自分にとってハードルが高かったり、或いは一人では難しいという側面があったりして、どうも乗り気になれない。
だからいつまで経っても未踏破な状態なワケだが、それら以外にすすめるべきコンテンツを見いだせずにいるのが、今の状態と言える。
何てわがままな事を言ってるんだ…、と自分でも思うが、ソロプレイなんてやってると、限界が案外近い所にあって、結局踏み込めないコンテンツが多数でるのである。
で、先日はヴァリアントダンジョンに挑戦してみたが、第一のボスであっけなく撃沈。今の時点で自分ではソロクリアは無理かな、と判断した。
ディープダンジョンも最低50階のクリアを目指したいところだが、これも途中で止まってしまっているのは同じ理由である。
南方ボズヤは、途中F.A.T.E.をクリアしないといけないのだが、これに関しては参加者が既に閑散としすぎていてクリアできない状況になっているので、論外だったりするし、サブマリンボイジャーなどはソロではそもそもどうする事もできないので引っかかりもしない。
メイド服なのはお約束という事で…
と言うわけで、戦闘職はすべてLv.90になっているので、次に考えているのがクラフターもしくはギャザラーという区分になるのだが、クラフターはレベルだけはなんとかLv.90にまで引き上げている。だがギャザラーはまだLv.50台、釣り師に関してはまだLv.50にも達していない状況である。
であるなら、しばらくはギャザラーを中心に進めていくのもよいかもしれない、とちょっとやってみたのだが、ここに一つ重大な問題がある事に気づいた。
ギャザラーはインベントリを結構空けておかないと行動制限がすぐに来るという事。
…手持ちアイテムを次々と売却しなきゃダメってことらしい。
何か、私はFF14で常にアイテム整理に苦しんでいるように思えてならない。

ヨルハ装備

インベントリの枠が空かないという事で、もう一つ課題がある。
それはヨルハ装備が揃わないことで、いつまでたっても装備枠にヨルハ装備が残り続けているという事。
これは、NieRコラボ関連クエストの「複製サレタ工場廃墟」と「人形タチノ軍事基地」、「希望ノ砲台:「塔」」の3つのダンジョンで入手できる装備アイテムだが、全てのジョブ種別毎に装備があるので、全部をコンプリートするとなると結構な周回数が必要になる。しかも24人でのトライアルで入手しなければならないので、アイテムが出現したとしても必ず手に入るというものでもない。
入手した装備を次々とミラージュドレッサーに放り込む事はできるが、そうすると何を入手していて何が未取得なのかが分かりにくいので、今の所全てのヨルハ装備を装備インベントリの中に入れているのだが、これが想定以上に枠を圧迫するのである。
この休日に、Excelで何を所持しているかのリストを作ったのだが、未取得アイテムが結構ある事に気がつき、入手する為にこちらも周回するしかないのだろうと思っているのだが、「複製サレタ工場廃墟」クエストをコンテンツファインダーで人集めしても、中々集まらないというのが今の現状。早く何とかしないと、枠をいつまでも圧迫するので、困っているのである。
…もう途中でもミラージュドレッサーに放り込む事を考えようか?

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3D V-CacheをRAMディスクに

高速アクセス可能なメモリは夢である。

半導体メモリを活用

昔、X68000 EXPERTを所有していた頃、初代X68000と異なり、EXPERTはメインメモリが2倍の2MB搭載していた事が私に福音を呼び込んだ。
というのは、当時のX68000のソフトウェアは、メインメモリ1MBで動作するようプログラムされたものが大半だったため、私のEXPERTはメモリを1MB近く使われない状況にあったのだが、16KBのS RAM(スタティックRAMの事。不揮発性メモリとして利用可能)を搭載したX68000の特徴を活かし、このS RAMにメモリキャッシュプログラムを保存し、X68000 EXPERTが起動するたびにこのS RAMに保存されたキャッシュメモリプログラムをロード、メインメモリ1MB分をキャッシュメモリとして利用してあらゆるプログラムで利用していた事がある。
通常ならFDからデータを読み込む所を、キャッシュされたメモリからプログラムを読み込むので恐ろしく高速ローディングされる状況を作り出すことに精工したため、その動作は実に快適だった。
このように、半導体メモリからデータをローディングするという行為で高速アクセスできるという事の恩恵は、実際に使ってみるととてつもなく快適で、たとえそれが当時高速だと言われたハードディスクであっても、それすらも凌駕するアクセス速度でメモリの大切さを実感できた。
また、その後Windows全盛期になった時でも、私はメインメモリを比較的多めに搭載し、そのメインメモリからRAMディスクプログラムでRAMディスクを作成し、それをダウンロードデータの格納先として利用していた時もある。
ダウンロードしてきたデータをセキュリティソフトで検疫し、そして圧縮されたデータを展開するのもRAMディスク上でやるので、そのアクセスがとんでもなく高速である事から、とても快適だった。
ただ、時代と共にこうしたRAMの利用頻度は徐々に減ってきているように思える。SSDそのものが半導体メモリだと言ってしまえばそれまでだが、わざわざメインメモリを活用しなくても、高速アクセスできるストレージが増えたからだ。

キャッシュメモリ

だが、今でも高速にアクセスするメモリが重宝される事そのものに違いはない。
ただ、そのメモリの配置される場所が、昔より高度な位置に変化しており、なんとCPUの2階部分にメモリを配置してCPUからのアクセスを高速化したのが、AMDの3D V-Cacheである。
ゲーム性能以外の効果の発揮の仕方はないのだろうか?基本的に3次キャッシュメモリという位置付けでCPUからのアクセスをとんでもなく高速化できるメモリなのだが、驚くのはCPUに直結するメモリとして64MBもの容量を持っているという事に尽きる。
ただ…最近の状況で64MBと言われても、おそらくデータ量としては小さすぎて利用価値はあまりない。
だが、そんな3D V-CacheメモリをRAMディスクとして使用する事に成功した猛者が現れた。
https://www.tomshardware.com/news/amd-3d-v-cache-ram-disk-182-gbs-12x-faster-pcie-5-ssd
最速のPCIe 5.0 SSDよりも12倍以上も高速にアクセスできる事が確認できたようで、シーケンシャルリードが約182GB/s、シーケンシャルライトが約175GB/sという速度に達するという。
実にとんでもない速度である。

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iPhone15 Pro導入で良いのか?

Appleは絶対にそんな事は認めないとは思うが、熱問題は深刻である。

iPhone15 Proの熱問題

iPhone15シリーズが発売された後、iPhone15 Proが異常に熱くなるという問題が提起された。結局、Appleはソフトウェアの問題だとして、ソフトウェアを更新して対応、その後はある程度熱問題に関しては落ち着いたようだが、その結果においてAppleはソフトウェアの更新があっても性能は落ちないとしていた。
結構微妙かもしれない実際、ベンチマーク計測を実施して性能が顕著に落ちた、という話はあまり聞かなかったとは思うが、ではどうしてソフトウェアの更新だけでこの発熱が治まったのだろうか?
Appleの見解では、動作を最適化し、不必要な稼働をしていた挙動を正常化した、という事のようだったと思うが、それによって本当に適した稼働状況になったのか? という事については、よく分からないというのが本当のところではなかったかと思う。
実際、私などは発熱を抑えるもっとも正しい方法として、動作クロックを制限するというのがその手法だと思うのだが、より細かな電力制御を行い、コア内の使用しているユニットとそうでないユニットを明確化、それらを稼働非稼働で切り分け、発熱を制限する事で全体の発熱量を下げるという方法を採る、という事で収まる問題だったのだろうか?
そういった疑問を感じつつも、その後はこの話題も収束していった感じだったのだが、どうも中国のチャレンジャーがiPhone15 Proにベイパーチャンバーを取付け、A17 Proをより冷却させるという改造を施して実験したらしい。


ま、実に大胆な改造だとも言えるが、これによってA17 Proが適正に冷却される事は間違いない。
これで実際にいろいろ動作させたところ、驚くべき性能向上が確認できたという。

A17 Proの真の実力

無改造のiPhone15 Proで原神を最高画質でプレイすると、フレームレートは51fps程度になるようだが、改造後は60fps近くをキープするようになったようで、さらに3DMark Solar Bar Unlimitedベンチマークでのレイトレーシング性能に関しても性能向上が認められただけで無く、発熱も低下しているとの事で、ベイパーチャンバーによって確実に性能を引き上げられたらしい。
つまり、Appleの対策はサーマルスロットリングが働く状況下であっても、一定の性能はキープできるというだけの事であり、本当の意味でのA17 Proの性能を出し切っているわけではない、という事がこれで見て取れるわけである。
元々が制限された性能だったところを、その性能はキープできる制御で稼働状況を最適化した…おそらくそんなところだったのが、ソフトウェア更新によって解決した熱問題の真実なのだろう。
ま、対策はされてはいるし、これも解決策の一つではあるのだが、何とも釈然としない感じに思えるのは私だけだろうか?
できるなら、持っている性能を引き出してほしい、そう考えるのはおそらく私だけではないのではないかと思う。

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Zen4のThreadripper

無印Threadripperは2020年以来の登場。

一般人には不要のもの

AMDがThreadripper 7000シリーズを11月22日に投入、ラインナップが更新された。今回のThreadripperは「Ryzen Threadripper PRO 7000WXシリーズ」および「Ryzen Threadripper 7000シリーズ」と、Proが付くバージョンと無印のバージョンが存在し、無印はZen2時代のThreadripper 3000シリーズ以来となる。
Proと無印では最上位モデルのスペックに差はあるが、そもそもThreadripperそのものがHEDT(ハイエンドデスクトップ)向けとされている。そこにProと無印に分ける意味はあるのか? と私などは思うのだが、世界には金持ちはいくらでもいるわけで、無印はエンスージアスト向けとして存在していると考えた方がよいのかもしれない。
96コア192スレッドの超級CPUPro版の最上位モデル「Threadripper PRO 7995WX」は、1パッケージに物理コアを96コア搭載し、その稼働スレッドは192にも上る。
一方、無印版の最上位モデルは「Threadripper 7980X」となり、物理コア数は64コア、稼働スレッドは128スレッドとなる。
これだけの並列性、普通は使い切れないところではあるのだが、余り有る予算を持っている人からすると、少しでも高性能なPCをと求めているようで価格がたとえ100万を超えようが、そこに需要があるというのが、私には別世界の話だという事を感じさせる。
ま、実際は最近のIntelコアにしても、40スレッドのCPUなどが普通にあるワケで、もう並列性で困るというCPUは存在しないのではないかと思う。
そうした背景を考えると、やはりThreadripperは根本的には業務用ではないかと思う。

メモリはECC付のみ

Pro版と無印版がある今回のThreadripper 7000シリーズだが、Pro版と無印版の違いとしては、メモリチャネル数がPro版は8チャネル、無印版が4チャネルという違いがある。
PIC Express Gen5のレーン数も違いがあり、Pro版は128レーンに対し、無印版は48レーンと絞られている。
どちらもZen4アーキテクチャでTDPは350Wと変わらないしオーバークロック等の機能についても違いはないが、メモリとI/Oまわりに違いが設けられている。
ただ、メモリの共通項としては、どちらもECC付きメモリを使用する必要がある。これはI/OダイをEPYCと同じものを採用している為である。
Threadripperよりさらにサーバ向けのEPYCという存在を考えると、Pro版のThreadripperの存在意義はさらに不思議な位置付けになるのだが、要は業務用としてサーバに特化したコアと汎用的に使用するハイエンド製品を分けた、といったところか…いや、最初からその棲み分けだったか。
また、今回のThreadripper 7000シリーズは、ソケット形状が「sTR5」となっていて、それに組み合わされるチップセットもPro専用の「WRX80」とProおよび無印共用の「TRX50」とが用意されている。
Pro版で気をつけなければならないのは、共用の「TRX50」を使用すると、メモリやPCI-eのレーン数が無印版相当にダウングレードしてしまう点である。
Pro版をちゃんとしたカタチで使用するとなると、相当な金額が必要になる、という事である。

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100均アイテムの活用

母の退院に合わせて電気毛布まわりの使用環境を考える。

頭でシミュレーション

当初、今回購入した電気毛布のコントローラーは、裏面に引っ掛ける穴が空いていたり、何かしらのアタッチメント接続の構造が用意されていると思っていた。
というのは、今まで使用していた電気毛布のコントローラーがそういう作りだったからだ。
ところが、いざ購入した電気毛布のコントローラーを見てみると、裏面はネジ留めの穴ぐらいしかなく、この状態でベッドサイドのステーに引っ掛けたりする事はまず無理だろうと思えた。
本来、この電気毛布のコントローラはベッド横に置いて使用する事が想定されている。健常者なら、自分で操作できる場所に手を伸ばしてコントローラーを自分で操作すれば良いだけなので、別段コントローラーそのものに細工が必要という事はない。
だが、ウチの母は自分で操作する事が困難と思われた。操作できるかもしれないが、ベッド横に置いてあるだけだと、コントローラーを手探りで探して見つけられるかがわからない。
また、母の手元には介護ベッドのリクライニング操作の為のコントローラーが既に置かれており、本人からするとその操作が頭の中の大半を占めている。これに電気毛布の操作を加えるのは、ある意味危険だと思えた。
だから、今回の電気毛布は操作もできるが、温度調節そのものは室温センサーで自動的に温度変化させるものを選んだ。だが、そうなるとそのコントローラーを電気毛布の中に入れてしまうのは逆効果で、センサーを狂わせてしまう。
つまり、この室温センサーのあるコントローラーはベッドサイドのステーに固定したりする必要がある。室温を正確に感知できるようにしておき、本人以外が操作できるようにしておく方が理想的なカタチになる。
そうした使用感を頭の中でいろいろシミュレートしてみる。
やはりステーに引っ掛けるか、ステーに受け入れ箱を取付けてその中にコントローラーを入れるかするしかない。
コード付きのコントローラーを入れる箱という方が難易度は高いかもしれないが、選択肢が限られていたので、そういう考えしか及ばなかった。

100均でいろいろ探す

で、何をするにしてもとりあえずベッドサイドステーに固定できるようにするため、手を入れる為に部材を購入する必要がある。
手頃なアイテムを手頃な価格で購入するには、やはり100均でイロイロ揃えるのが常套手段と言える。
というわけで、100均で何か使えるものを探しに出かけた。
事前にネットでいろいろ調べた時に、T字カミソリを壁面に固定できるシェーバーホルダーなるものがある事を知り、それが使えるか考える事にした。コントローラーからコードが出ているので、そこにT字カミソリを引っ掛ける部分を当て、コントローラーそのものを引っ掛けるという方法である。
ところが、これはコントローラー全体を引っ掛けるには頭部分、コードの反対側が重すぎて、上手く引っ掛けられないバランスだという事が分かった。
引っ掛けるという意味では理想的なのだが、バランス的に無理なので、他の方法を考えるしかない。
使えるものをいろいろ探していて、一つ見つけたのが、S字フックの仲間で二股に引っ掛けるところがついているアイテムを見つけた。
コレは使えるかもしれない…そう思ったが、問題は単純にそれを組み合わせただけではコントローラーが上手く固定できないと予想できたので、それならばその二股S字フックにコントローラーを固定できる事を考えれば、上手くいくかもしれない、と思い、結束バンドかそれに近いもので固定してみる事にして、それらを購入してきた。
上手く固定できたかもしれないが、あとは使ってみるしかない
で、実際に使ってみた。
コントローラーの裏面に二股のS字フック(の仲間)をあてがい、面ファスナータイプのバンドでコントローラーとS字フックを固定してみた。
で、実際にヘッドサイドステーに引っ掛けてみたら、これがドンピシャ!
唯一の欠点は、面ファスナーがズレる可能性があるという事と、コントローラーの裏面にS字フックでキズが付く可能性が有るという事。
そういうスベリを無くす為、コントローラー裏面にスベリ止めのシールみたいなものがあれば良いのだが…残念ながらまだそのアイテムは見つけられずにいる。
ただ、目的としてはコントローラーをステーに引っ掛けるという事は達成できているので、とりあえずはこれで運用してみようと思う。

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母の退院日が決まった

11月25日の土曜日に退院が決まった。

病院から電話

今日、病院から仕事中に電話がかかってきた。
担当医からという事で母の現状の簡単な説明と退院に関しての話であった。
母の体調はすこぶるよく、血液検査の結果も非常に良好という事で、入院の本来の原因である尿路感染症はほぼ完治、また先日誤飲したという件に関しても、その後発熱もなく、食欲もあるとの事で、いよいよ退院の日程を決めたいという話だった。
退院は決まったが、環境を戻さないといけない
私の仕事の都合で、金曜日までは非常に都合が悪い事もあり、その旨を伝えたところ、退院は土曜日、その午後という事でほぼ話が固まった。
医師曰く、退院の話を母にすると涙を流して泣くらしい。早く自宅に帰りたいという事のようで、医師としても本人の希望を考えれば、これ以上の入院はゆやめた方が良いだろう、という判断のようである。
正直、入院を続ける事は可能だといえる。すくなくとも足のリハビリの事を考えると、まだまだ入院していても不思議ではないのである。ただ、リハビリを継続したからといって完治するわけでもないので、切り上げてもよいだろうという判断なのだと思う。

退院受け入れの準備

退院日が決まれば、今度は自宅に戻ってくる事を前提に、受け入れの準備をする必要がある。
退院日は前述の通り11月25日の午後で、そうなると母の食事の準備は25日の夜の分から必要に鳴るので、その前に準備しなければならない。
また先日購入した電気毛布に関してもすぐに運用できるように準備をしなければならない。
製品を取り出すだけじゃないかとおもうかもしれないが、実はそうではなく、熱量を変化させるコントローラーをどこに配置して管理するか、など考える必要とがあるのである。母本人が、自分で操作できればここまで考える必要は無いのだが、最近はそのアタリも怪しい。なので今回は室温である程度暖かさを変化させられる電気毛布にたのだから。
そういった諸々の準備をする事を計画し、退院する際に関わる人にケアマネージャに連絡してもらう事にした。
おそらく、土曜日は訪問介護を入れなくてもよいだろうが、その翌日にはデイサービスに出かける事になるだろうから、そちらの対応をお願いしないといけないハズだ。
母一人が退院するだけの事なのだが、やはり介護は関わる人が増えるという事実を今更ながら感じる。
さて、私は室内の体制をどうやって作り込んでいくか…。

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増設HDDの購入を考える

nasneの容量が半分になった。そろそろ増設すべきかも。

ブラックフライデー

nasneで定期的に見たいテレビ番組などを録画しつづけているのだが、結構たまる一方で消化しきれないところがあり、ストレージ残量が50%になってしまった。
Buffaloから発売されている後期型のnasneは、本体に2TBのHDDが内蔵されているが、それがほぼ半分埋まったという事になる。
nasneの本体内蔵HDDの交換というのは、とてつもなくハードルが高いと言われていて、出来なくはないがかなり難しい事から、私は最初から本体ストレージの交換は視野に入れていない。
となると、正規の対応をするしかないのだが、そうなると外付けHDDの増設という手段か、nasneをもう一台購入、並列稼働させての対応の二択になる。
どちらの選択をするにしても、ちょうど時期的にブラックフライデーの時期でもあるので、今週末に購入という流れがよいのかもしれない。
今年もやってきたセール

CRM HDD

nasneは動作が確認されているHDDとして同社製HDDのリストが公開されている。

これによると、HD-ADU3シリーズという、通常のHDDが内蔵された外付けHDDの記載があり、これが最安値の外付けHDDになる場合が多い。
容量別に2TB、3TB、4TB、6TB、8TBとあり、8TBはnasneのシステムソフトウェアver4.3以降で対応した。それまでは6TBまでしか認識しなかったのである。
だが、ブラックフライデーで取扱い製品を見てみると、CMR HDD搭載のHD-ACDU3シリーズがラインナップに入っていて、商品紹介を見てみると、nasne対応とされている。
おそらく、HDDのコントロール基盤は同じものを使用していて、接続(内蔵)されているHDDに違いがあるのだろうと思われる。
CMRとは従来から存在する記録方式で、技術的には古いものになるが、記録する磁気トラックはサイドバイサイドで書き込まれ、重なり合う事はない記録方式。
一方、最近主流なのがSMRという方式で、単位面積あたりのデータ密度が高くなる記録方式。何故高いかというと、書き込みヘッドより読取りヘッドが小さく、データトラックが互いに積み重ねられて記録されるため、密度が上がるのである。ただ、データを削除したり変更したりしようとすると、トラックが上書きされデータが破壊される可能性が出てくる。この問題を解決するには修正が必要なデータをすべて同じセクターに書き込んで回避するのだが、その処理が発生するため、処理時間がかかる場合があるという事である。
こうした方式の違いから、監視カメラの映像記録やストリーミングデータの記録などはCMRが適していると言われている。テレビの録画のようなものもCMRの方が都合が良いとも言え、特に複数番組の記録などは単純に記録できるCMRの方が確実に向いていると言える。
…これは、CMR HDDの製品を選ばない理由にならないんじゃないだろうか?

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JN-i375C144UQR-H

JAPANNEXTから発売されたモニタを考える。

デスクトップが広いということ

私は2015年8月から、PCモニタとしてウルトラワイド液晶を使用している。
一番最初に使用したのはDELLのU3415Wという機種で、まだHDRにも対応していない頃のモニタである。

そう考えると、私がウルトラワイド液晶を使用しはじめたのは、時期的にも早い段階の頃だったといえるかもしれない。
その時使用していたU3415Wは、解像度としては3,440×1,440ドットと、21:9の中では比較的標準的な解像度のものだたが、当時はまだウルトラワイド液晶でも縦幅が1,080ドットのモデルも当たり前にあった時代で、それから考えると当初から結構なスペックの製品を使用していた、といえるかもしれない。
その後、モニタをどうしてもHDR対応にしたくて、DELLのAW3821DWを入手した。

AW3821DWは、解像度がさらに高くなり、3,840×1,600にまで拡大した。
横幅は4Kと同等となり、縦幅のみ560ドット少ない、というのがこの解像度の特徴である。
4Kモニタより狭いが、横幅に広い特徴からPCゲームなどでは見渡せる広さが特に広く感じられるという特徴がある。PCゲームなどで画面を広く感じるのは、解像度の高さよりも先に画面比率が優先されるという特徴がある。そうなると4Kモニタはあくまでも16:9のモニタとなるので、きめ細かい表示はできるが見え方はフルHDとあまり変わらない、なんて事がよく起きる。しかし21:9という比率のウルトラワイド液晶などだと、単純に横の視野が広くなるので開放感が高まる。そういう意味で私はウルトラワイド液晶を昔から優先して検討しているところがある。
ゲーム以外の用途でいっても、ブラウザなどの画面を横に複数表示させる事で情報量を増やしたりする事が簡単なので、使い勝手がとても良い。
マルチモニタでも同じ事が出来る、という人もいるかもしれないが、画面が分かれていない事のメリットは情報を配置する場所を選ばないという事に直結するので、人によっては大きなメリットになるだろう。

それなりの価格には意味がある

だが、そうした広いデスクトップを持つウルトラワイド液晶モニタの中でも、3,840×1,600ドットを表示できるモニタの価格は比較的高めの事が多い。またそれらに高リフレッシュレートという付加価値やHDRという付加価値、また10bit表示といった特徴が加わると、途端に価格が跳ね上がる。
昨今では、リフレッシュートが144Hzというのが標準的と言われるようになってきた、というが、それぐらいの性能を持つウルトラワイド液晶モニタだと、それなりの価格を覚悟する必要がある。
必要十分な機能を持つ名機かと思うそんな中、JAPANNEXTから「JN-i375C144UQR-H」というモニタが発売された。直販価格は109,800円と極端に安い部類ではないものの、同性能を持つ製品の中では比較的安めであると言える。

USB Type-Cによる映像と給電を同時に行える機能を持つ事で、ノートPCとの相性もよく、それでいて入力ソースを2画面に分割して表示する「Picture By Picture」、入力ソースを画面の上に重ねて表示する「Picture In Picture」といった機能も持つ。
また、ちょっと驚いたのがPS5の120Hz表示対応である。あくまでも表示解像度をWQHDに限定した時に限るが、リフレッシュレートを120Hzにする事ができるという。
元々PS5はWQHD表示に未対応だったが、現在のファームウェアではWQHD表示が可能になっており、そのモードでリフレッシュレートを120Hzに引き上げられるのだという。
正直、4K表示はきめ細かい表示はできるが、臨場感という意味ではフルHDよりも上、ぐらいの感じしかしない。まして動いているものを見ている時の感覚なので、どちらかというとリフレッシュレートが高い方が映像は綺麗に見えるはずである。
こうした機能が10万円超で買えるという事の意味は、私としては大きいと思う。

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母が帰ってくる前に

先日退院延期となった母が戻ってくる前に揃えるべきものを揃える。

秋をすっ飛ばした今年の冬

当Blogでも先日記事にしたとおり、母の退院が一時延期となった。

おそらく今週には退院となるだろうが、今の段階ではまだハッキリした日程は出ていない。
入院した時までは、暖かい日が続いていたが、ここ一週間で私の地域は急激に寒くなってきた。そう考えると、母が帰ってくる前にいろいろと自宅介護で使用するものを変えていく必要があると考えた。
先日、当Blogで、私が着る電気毛布「だら活毛布」を購入したという記事を書いた。

今年は全体的には暖冬だと言われているようだが、体感的には暖冬というよりは急激に寒くなったという印象の方が強い。理由は秋に入るというタイミングを感じる事がなかったからだ。
夏の残暑を感じる期間が長く続き、その後急激に冬の到来を感じる冷え込みが来たため、体が気温について行けていないのが理由だ。
実際、朝晩の寒暖差がとても大きく、夜になると急激に寒くなる感じがする。
そうなると、母を自宅介護する時にもっとも困るのが部屋の室温管理である。
母は自分がベッドの上にしかいられない事から、ストーブなどの暖房器具を入れっぱなしにする事を極度に嫌う。特に火を扱う事なので、自分の手の届かないところで火事になる可能性がある事を避けたいという思いが強い。
この思いは私ももちろん理解できるのだが、だからといって冬に暖房も付けずにいるというのは自殺行為である。
またエアコンに関しては、母は暖房でエアコンを使う事を嫌う。電気料金が跳ね上がるからだ。夏のクーラー使用時よりも断然電気料金が高くなるので、もともと選択肢に入っていないというのが我が家の常識になっている。
ストーブもダメ、ファンヒーターもダメ、となると選択肢として残るのが電気毛布なワケである。

電気毛布の新調

ところが最近の電気毛布のちょっとお高い製品はタイマーで数時間で一度切れると言う製品が当たり前にある。
そうなるとスイッチを入れ直す必要があるのだが、母にそれを言うととても困ったという顔をする。単純にスイッチの入れ直しなだけなのだが、そこはお年寄り。操作する事に抵抗があるのである。
しかも今の介護ベッドは背もたれなどを動かすコントローラーがあるが、そのコントローラーを手持ち操作するので、自分の手元のコントローラーが増える事を嫌っているのである。
となると、タイマーで切れるという安全装置がなく、それでいて適温に調節してくれるような電気毛布があると便利、という事になる。
仮に適温にする機能がなかったとしても、少なくとも勝手にスイッチが切れるという安全装置のない電気毛布が最低限必要である。
安全装置がない…イマドキ、そんな電気毛布があるのか? とも思ったが、探せばあるものである。
コイズミの「電磁波カット掛け敷き毛布 KDK75236D」である。姉妹品にタイマー付きなどいくつかの種類がある。私が購入を決めた電気毛布は、室温をセンサーで感じ取り、温度調節もしてくれるようなので、まさに狙っていた通りの電気毛布であった。
切り忘れ対策がないのでソコは運用でカバーするしかないさらに喜ぶべき事は、電磁波対策もされているという事。電気毛布は、微弱ながら通電による電磁波が毛布表面から出る。これは電気を使っているが故の特性なので避けようが無いのだが、それによってむくみが出る人が居るらしい。全ての人に影響があるというわけではないが、敏感な人はこの電磁波によって体調変化があるようだ。
母もそういった事に敏感なところがあるので、今回見つけた製品はまさにうってつけの電気毛布だと言えた。
今使っている電気毛布も、実はタイマーによる安全装置のないタイプで、ずっと使い続けられるものなのだが、大きさが敷き毛布ベースのもので、ちょっと小さめのものになる。その敷き毛布の大きさで今は掛け毛布として使用しているのだが、ちゃんと掛け毛布のサイズで希望に叶う製品を探していたというのもあって、今回見つけた製品に切替える事にした。

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既存モデル、生産終了か?

NVIDIAのGeForce RTX 4080とRTX 4070 Tiが生産を終了したらしい。

Superへの準備

海外サイトのVideoCardzによると、Board ChannelsにてNVIDIAはGeForce RTX 4080およびRTX 4070 Tiの生産を終了したと発表したようだ。今後は在庫が消費され、今四半期からこれらのビデオカードは入手できなくなるという。

これら対象のビデオカードは、RTX 4080 Super、RTX 4070 Ti Superへ移行するという噂が前から出ており、いよいよそれらが準備段階に入った、と考えるべき情報と捉えられる。
GeForce RTX 40 Superシリーズは2024年のCESで発表されると推定され、GeForce RTX 4080 Super、RTX 4070 Ti Super、RTX 4070 Superの3製品が登場すると言われている。
ちょうど良い製品が投入される事を祈りたい今のところ有力な情報だと、RTX 4080 SuperとRTX 4070 Ti SuperはAD103が使用され、RTX 4070 Superは従来モデルと同じAD104を使用すると言われているが、RTX 4070 Superに関してはGPUはそのまま継続するがメモリをGDDR6XからGDDR6を使用する、といった噂も出ている。
製品群再編成を2024年早々に行う事で、GPUの置き換えと共に、メモリ構成の見直しを一気に図るというつもりかもしれない。
以前からNVIDIAのビデオカードはメモリ帯域幅が小さいと言われていたので、この再編成によって性能をさらに安定域に持って行ければ、AMDとの差をもっと広げられるという算段なのかもしれない。

気になる価格

私も、このNVIDIAの製品再編成についてはとても興味があるのだが、性能云々より気になるのがその価格である。
RTX 4080は日本円にして20万円超で始まり、現在では安いもので16万円半ばほどになっている。
一方、RTX 4070 Tiは安いもので11万円半ばから16万円程度、RTX 4070は安いもので8万円半ばから10万円弱程度に推移している。
思った程価格が下がっていないな、というのが印象で、この様子だとそれぞれのモデルでSuperが出ても価格据え置きが限度かなという感じがする。
期待したいのはSuperが出る事で全体的な価格下落といったところだが、最近のNVIDIAは強気の価格設定しかしてこないので、よくて価格据え置き、悪ければ性能上昇分だけ価格アップという可能性もあり得る。
NVIDIAのビデオカードの価格があまり下がった感じがないのは、おそらくAI人気の影響だろうと思われる。業務としてAIと向き合えばRTX 4090一択になるのだが、個人でAI開発を目指す人などはRTX 4080などは格好のターゲットになるだろう。それ故に価格はあまり下がらないのかもしれない。

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母、退院できず

先日入院した母の退院が本日だったのだが、急遽その予定が変更になった。

退院直前の食事で

先日、病院から電話がかかり、入院している母の退院と今後の介護におけるカンファレンスを行いたいと連絡があった。その時間を採ってほしいと言われたため、金曜の午後に仕事を早退する予定にして退院を受け入れるカタチを採った。
会社に迷惑を掛ける事は重々承知していたので、本当は土曜日に退院とすれば良かったのだが、病院側の問題で土曜日は難しいという話だったので、金曜日に行う事にした。
ま、土曜日の場合、時間が遅くなるとクレジットカードでの入院費支払いができないので、金曜でもやむを得ないかと受け入れたのだが、結果、金曜日にした事が裏目に出てしまった。
というのも、私が今日早退して自宅に戻った直後に、病院から電話がかかってきて、今日退院できないという連絡が来たからである。
順調に問題なく過ごせていたらこんな問題にならなかったのに…
どうも、母が昼食を採っていた時に誤飲したらしく、それで本日の退院を見送ったというのである。既に吸引等の処置は行われていたのだが、万が一気管側にまだ何かが入り込んでいた場合、異物反応を起こして発熱する可能性がある、との担当医の判断で、週末過ぎまで様子を見るというのである。
正直、この医師の判断は正しいと私も思う。
折角仕事を早退してきてムダになったか…と思ったのだが、病院側としては関係者に連絡している事から、本日は退院後の介護カンファレンスは行いたい、との事だったので、結局は病院まで出向く予定に変更はなかった。

誤飲があった事で

病院での介護カンファレンスには、病院側としてソーシャルワーカー、担当看護師、担当栄養士、担当理学療法士が参加し、介護側として訪問看護師、訪問介護士(ヘルパー)、通所介護士(デイサービス)、ケアマネージャ、介護装具士、そして私と計10名の参加となった。
…母一人の介護でこれだけの人が関係していると考えると、介護に大きな資金が動いているという事が本当によくわかる。
まず病院側から入院している今の状況の説明が行われた。入院時の看護状況、食事状況の説明があり、そこで今日の誤飲の話が出た。この誤飲という部分は、病院側としても予想していなかった事のようで、謝罪があったのだが、要するに食事中に咽せたという事なので、正直私はあまり重要視していなかったのだが、すこぶる反応したのは訪問介護士だった。今後、自宅に母が戻ってきたとき、食事の介助を行うのは訪問介護士だからだ。
刻み食とおかゆを食べる母という認識は変わっていないが、その刻み食にとろみを絶対的につける必要があるかどうかというところに話の論点が集中した。結論から言えば、絶対にとろみが必要という事ではないのだが、水分量は多い方が良いという結論になった。ま、安全を考えればそういう事になるだろう。
この誤飲の話が終わると、次は理学療法士から母のリハビリ状況の説明があった。
母は右膝がほぼ曲がってしまっていて、延ばすと痛みを訴えるので、どのようにして体位を安定させるかなどの説明が行われた。私から数点確認すべき事を確認して、今後準備するクッションなどを検討する必要が出てきた。
自力でベッド上で横を向く事ができないので、体を横にした時に支えるクッションなどがあると良いと言われ、どうも私的にイメージできなかったのだが、介護装具士から体位変換用の体に角度をつける△クッションがあると言われ、カタログを見せてくれた。そういうアイテムがあるという事をはじめて知る事になったワケだが、これもレンタルできるとの事で、今後検討する事にした。

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