WILLCOMが2月19日に発売を予定していた“どこでもWi-Fi”が3月5日発売へと延期になった。
延期は、想定以上の反響があり、製品供給体制に万全を期すためというのが理由らしい。
売れるという事はそれだけいろんなところでWi-Fiを使いたいという要望があるという事だろう。

PHSのエリア内であれば、PHSのW-SIMを挿せばeneloop4本でバッテリー動作が可能と、使用する敷居も随分と低い。
Wi-Fiを手軽に外で…という人には確かに売れる商品かもしれない。
Angel Halo
EPSONのネットブックに新色追加
EPSONのネットブック“Endeavor Na01 mini”にホワイトモデルが追加となった。
しかも価格が43,800円に値下げ(従来機も同様)となる。
“Endeavor Na01 mini”は、台湾製ネットブックと違い、Bluetoothは内蔵していないものの、その他の機能で不足しているのはWebカメラのみ。
両方とも日本では主力といえる機能でないため不都合はないだろうが、個人的にはBluetooth対応にして欲しかったところである。

ネットブックの性能はほぼ横並びであり、メーカーがどこがいい等という問題はあまりないだろう。
ここ最近、中身に多少の変化を付けてきたメーカーもあるが、それが劇的な違いとは言えないのも事実であり、処理性能や使い勝手で大きな問題となる事はない。
逆に、10.4インチ液晶搭載の“Endeavor Na01 mini”はキーボードのタッチタイプ性はマシな方で、ネットブックとして使用する分には申し分ない。
黒モデルから始まった“Endeavor Na01 mini”だが、白モデル追加&価格改定でより選びやすくなった。
製品としての品質も高いと言われているため、ネットブックが欲しいと思う人は候補として考えてみてはどうだろう。
Socket AM3版Phenom II
AMDが正式にSocket AM3に対応したPhenom IIを発表した。
従来のPhenom IIはSocket AM2+版であり、メモリはDDR2もしくはDDR3に対応した製品だったが、今回発表となった製品はメモリコントローラーそのものは従来と同じようだが物理的にDDR3に対応したコアであり、事実上初のDDR3対応である。
IntelはすでにDDR3対応のCore i7をハイエンドに据えているが、ミドルレンジはDDR2とDDR3の併用で展開している。
AMDもようやくそのプラットフォームでの展開になったワケだが、今回発表されたものに関してはハイエンド製品ではない。
いつもならハイエンドから攻めてくるAMDらしからぬ展開である。
Phenom II X4 810は2.6GHzというクロックではあるものの、HyperTransport 3.0に対応し、そのクロックは従来のPhenom IIより高速な2.00GHzで動作する。
コア速度がミドルレンジ域を超えないため、性能的にはミドルレンジ止まりではあるものの、価格的に随分と魅力がある。
初出時で18,000円レベルであり、性能比で考えればかなり安いと言える。
これも低価格化が進み始めたCore 2 Quadへの対抗策だろうと思われる。
ハイブリッドカー対決
HONDAのインサイトが発表・発売となり、TVCMもよく見かけるようになった。
時代はハイブリット&CVTという感じで、ハイブリッド車でなくてもCVTで燃費を向上と謳う車が増えてきている。
CVTは無段変速機の略だが、実際に乗ってみるとATやMTの変速ショックというものが全くなく、ある意味不気味な乗心地となる。
まぁ、慣れてしまえばどうという事はなく、逆にその滑らかさが心地よくなるのだが、MTのようなアグレッシブな感覚は皆無となるため、乗りこなしているという充実感からは離れていくように思える。
日本を代表するハイブリッドカーは、トヨタのプリウスだとしてそれに反対する人はいないように思う。
それほどまでにプリウスは世界的に有名だし、ハイブリッドカーの先駆けだと言える。
しかし、HONDAのインサイトの登場で、プリウスとインサイトの違いやその性能差などが気になる人もいるように思う。
かくいう私もその一人だ。
Tom Clancy's H.A.W.X
なぜかPS3にはコレと言えるフライトシミュレータ系アクションゲームがほぼ存在しない。
自動車関連であればグランツーリスモ系が存在するが、空を飛ぶものに関しては全くと言っていいほどない。
過去に外国産のソフトがあったかもしれないが、それが絶賛されたかというと恐らくそれもない。
だからPS3のソフトにはフライトシミュレータ系アクションゲームがほぼ存在しないと言い切っても間違いではないだろう。
ナムコ(現在のバンダイナムコゲームス)からエースコンバットシリーズも発売されていない。ある意味、これは由々しき事と言える。
そんな中、ユービーアイソフトがルーマニアに本拠を置くUbisoft Bucurestiスタジオによる作品の「Tom Clancy」フランチャイズでは初のフライトシューティングゲーム“Tom Clancy’s H.A.W.X”をPS3/XBox360で発売する。

Tom Clancy’s H.A.W.X 公式サイト
http://www.ubisoft.co.jp/hawx/
内容的には実にエースコンバットシリーズと酷似しているが、そのエースコンバットシリーズがPS3にはないため、フライトシミュレータ系アクションゲームとして大きな期待がかかる作品と言える。
PS3版の発売はまだ2009年中とだけアナウンスされている。
興味のある人は追いかけてみるのもいいだろう。
Demon's Souls
PS3のRPGが危機的状況だ。
昨年末に発売された“白騎士物語”は残念ながらヒット作と呼べる内容ではなかった。
面白くないのか?と聞かれればそれすらも微妙としか答えられず、全く以てつまらないとも言えず、かといって面白いと絶賛する事もできない。
それにPS3というプラットフォームの普及率がマトモに影響を与えて、思っていたよりもずっと売れなかった…という感じではないかと思う。
私がヒットしなければPS3はヤバイぞと思っていた通り、今のPS3のRPGという分野に大きな影を落とす結果になったと言える。
その状況を打破するために…というか、SCEが最初から保険をかけていたのかもしれないが、2月5日にSCE発売フロムソフトウェア開発というアクションRPGが発売となった。
その名も“Demon’s Souls”という、フロムソフトウェアのキングスフィールド似の大作の風格が感じられる一本である。
とにかくリアルでとにかく細かい。
それでいて美しいグラフィックが仮想を現実に落とし込んでいる一本である。
ただ…シナリオが特別良いかはわからない。
それでもポスト白騎士物語の地位を代行する事はできるタイトルだと思う。
これからの反応に期待だ。
インサイト、登場
今日、HONDAのインサイトが国内で発表となった。
正式には2月6日より発売となる。
インサイトはHONDAが低価格で提供するハイブリッドカーで、私の中では唯一プリウスを追撃できるハイブリッドカーだと思っている。
そのプリウスだが、新型と旧型は並行販売されるらしい。
つまり、価格的に新型プリウスはインサイトと勝負できないため、旧型プリウスの価格を下げ、インサイトにぶつけるという手段をトヨタが執るという事である。
インサイトの価格が低価格であるが故の対策と考えれば、トヨタらしい販売方法ではある。
そのインサイトだが、安いと言ってもフィットよりは価格が高いようだ。
インサイトの機能全部アリをモデル“LS”で構成すると車体価格が280万円を超えるため、同じくフィットの機能全部アリの“RS”と比較すると50万円弱ぐらい変わる。
燃費はというと、もちろんハイブリッドであるインサイトの方が良いのだが、価格分の差を燃料で埋めようと思った場合、この50万円の差はかなり微妙と言える。
ただ、唯一の救いはというと、バッテリー交換を想定しなくても良いという事である。
skype 4.0
skypeが新しくなった。
3.x系から4.0にメジャーアップしたのだが、その外観デザインがガラリと変わってしまった。
全体的なフレームデザインはVista風となり、チャットウィンドウがメインウィンドウと一体となった。
もちろん、3.x系のようにメインウィンドウとチャットウィンドウを切り離すスタイルにする事もできるが、統合する所を統合すると結果的にメインウィンドウとチャットウィンドウが一つになった…そんな感じのデザインである。
ビデオチャットへの対応が一番の理由だろうが、日本でビデオチャットをどれだけの人が利用しているのかはかなり微妙だ。
ボイスチャットに関しては、その利用方法が簡単な事から使っている人も多いようだが、さすがに映像を伴うと日本ではあまりウケがよくないように思える。
このあたり、お国柄もあるだろうから何とも言えないところだろうが、skypeがそれに対応したという事は、世界的規模でそれなりの需要があった…という事なのだろう。
とりあえず4.0を入れてみたため、しばらく新しいスタイルで使ってみようと思う。
…使い勝手が悪いようならメインウィンドウとチャットウィンドウを分割する事になるが…
ボイスチャットすら使わず、テキストチャットメインなら、ひょっとしたら3.x系のデザインの方が使いやすいのかもしれない。
便利に使いたい人へ
エレコムより便利と思えるテンキーボードが発売された。
2ポートのUSB Hubを搭載しているところも便利だが、何よりも便利なキーが搭載されている。

写真をよく見て欲しいのだが、このテンキーボード、Excelでの関数入力に便利な「=」と「(」「)」、そしてバックスペースキーの4つが上部に搭載されているのである。
Excelでの入力は、文字列を入力する以外はテンキーだけで数値入力という事が少なくない。
標準で搭載されている機能などを使ったとしても「=」や「(」「)」だけは入力する事が多い。
それだけに専用のキーがあればその入力性は格段に向上する(カナ打ちの私の場合は特に)。
価格は2,520円と、ちょっとしたメンブレンのフルキーボードが買える値段だが、決して手の届かない価格ではない。
Excel入力をもっとスピーディにしたいという人は、試してみてはどうだろう?
ペーパーレス化なら必須なアイテムか
コクヨS&Tから、A3サイズ対応の両面ドキュメントスキャナが発売になる。大きさは業界最小を謳っており、近年言われているペーパーレス化に貢献するであろう機種である。
CaminacsW 製品情報
http://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/kws/caminacs_w/
ドキュメントスキャナを個人で使用する人はあまりいないと思うが、ビジネスであれば結構使っている人も多いのではないかと思う。
私の場合はまだそこまでの必要性はないものの、私個人の需要はある。
正直、製造業などやっていると図面というものの管理が非常に面倒になってくるからだ。
いつ何時でも欲しいと思う図面が出てこない…というのは、物理的に紙で図面を管理している場合だ。探すという行為で相当な時間を取られてしまう。
それに対し、図面をデータ化してしまえば、検索一発。欲しい時にサッと出せるという寸法だ。
こういうドキュメントスキャナを入れてくれないかなぁ…
Civilization Revolution
Civilizationというゲームがある。
文明をテーマとしたターン制シミュレーション(ストラテジーゲーム)の傑作だが、おそらく史上最強に時間を忘れるゲームである。
詳しい内容はwiki等に譲るが、私が気になったのはPS3版の“Civilization Revolution”である。。
PS3版は基本的にはXbox360版と変わらない。
そしてモバイル版とも言えるニンテンドーDS版もPS3版と基本的には何も変わらない。
しかしPC版から比べると随分と省略されている所もあり、また簡略化されているところもある。
それでもその内容はというと基本的なところは何一つ変わらず、それでいてゲームが非常にスピーディになっている。
PC版では1日がかりでも終わるかどうかというところに対し、PS3版等では3時間程度で終わってしまう。
何だ、随分と簡単に終わるなと思った人、それは大きな間違いだ。
Civilizationというゲームは、その勝利条件が大きく分けて4つあり、単に軍事的勝利だけを収めれば良いというものではない。
自陣の文明をどう活かすか?
このゲームの神髄はそこにこそある。
セプターデビュー
カルドセプトDSを買った。
昔からカルドセプトは気になっていたタイトルだが、なかなか手を出す機会がなかった。
今回、ちょっとした事から対戦者が見つかったため、購入する事に。
お試しでやり始めたのだが、運と分析力が相当に必要なタイトルだと感じた。
カルドセプトは、端的に言えば“M:TG+モノポリー”である。
M:TGとはの略でカードゲームの一つ。
日本ではタカラトミーが公式に取り扱っているのだが、公式サイトが2009年1月1日付けで本家のウィザーズコースト社に移管・統合となった。
このブログでも何回かM:TGに触れた事はあるが、カードゲームの革命とも言える作品である。
そしてモノポリーとは土地を奪い合うすごろくゲームであり、その戦略性の高さから世界大会まで行われるボードゲームだ。
このM:TGの戦術性にモノポリーの戦略性が組み合わさったのが、まさしくカルドセプトと言える。


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