Penrynの深夜販売で何かと騒がしいアキバだが、今週、私の気になるアイテムが発売となった。
それがMSIから発売されたDisplayPort搭載GeForce 8800 GTビデオカードである。
DisplayPortとは、一口で言えばHDMIに対抗する、モニタとPCの接続規格の事であり、HDMIと同じく著作権保護機能に対応し音声も伝達できる規格。
じゃあ、単純に考えて同じものなのか?というと、そこはBlu-ray DiskとHD DVDと同じくらい中身が違っている。
HDMIは先行して登場しているだけに最近ではかなり耳にするようになり、PS3や新型のXbox360にも搭載され、家電のHDDレコーダなどにも実装されているという実績を持つ。
後追いのDisplayPortは、どのようにしてこれを追撃するのか。
Monthly Archive: 1月 2008
またしても深夜販売
19日(土)に販売開始となる45nm版Core 2 Duoだが、アキバではかなり力が入っている模様。
パーツショップの主要店は深夜販売を決行し、トークショーが行われたり、お買い得企画が立ち上がったりと、ちょっとしたお祭騒ぎになるような感じだ。
しかし個人的に言わせてもらうなら…そこまでの事なのか?と。
だって今回発売されるのは、Penrynでもデュアルコアのみ。
45nmプロセスというところは真新しいが、そのほかを考えるとそんなお祭騒ぎになるようなところを感じない。
これがもしCore 2 Quadだったら話は別だ。
AMDはPhenomを投入してきているし、その価格は今では3万円ちょっとのところにある。
ユーザーは絶対性能を比較してくるだろうから、AMDにとっても、Intelにとっても同じような土俵の上での話になる。
AMDにとっては…あまり良い比較にならないかもしれないが…。
まぁ、Core2 Duoでここまでの騒ぎにしてしまうIntelの強さは本物。
よく“実性能でAMD”という人も多いが、それでも大多数を占めるのはIntelである事は間違いない。
この深夜販売のお祭りも…そうした強さの原動力なのかもしれない。
欲しいものは山なれど…
Xbox360が欲しいなぁ…と思う今日この頃。
しかし、しかしである。
せっかくHD世代のコンシューマ機を買うのなら、その画面出力だって高解像度対応にしたい。
Blu-rayドライブ(もしくはPS3)が欲しいなぁ…と思う今日この頃。
しかし、しかしである。
せっかくHD画質の映像が見られるのなら、その画面出力っだってHD画質対応にしたい。
結局、今欲しいなと思うもののほとんどが、フルHD対応のモニターに直結する事になる。
やはり最初に買うべきは1920×1200ドットクラスのモニターという事は間違いなさそうである。
フルHDとなると…モニターも結構高くなる。
それに高色域パネルで画質も求め始めればさらなる価格が上乗せ。
やはり金銭的に…まだ手が出せない領域か orz
2cm未満
MacBook Airが発表された。
その薄さは、最薄部で4mm、最も厚い部分でも19.4mmと2cmを切る。
ソニーのVAIO TZと比較しても遥かに薄いが、それはVAIO TZが2スピンドル機だから。
MacBook Airは、オプションによってはゼロスピンドルにする事もできるワケで、単純にVAIOシリーズと比較することはできない。
だが、それでもMacBook Airが薄い事は間違いない。
マザーボードは本体の後部に収まるだけの実に小さな基盤。
そこに1.6GHz/1.8GHz、4MB L2キャッシュ、800MHz FSBのCore2 Duoが搭載される。おそらくこのコアはApple専用のコアと思われる。
ま、富士通のノートでも似たような仕様のものがあるので、全くのオリジナルとも言えないかもしれないが。
無条件幸福
前々からこういう人たちがいる事は知っていた。
VOCALOIDという新しい楽器を手に入れた人たちが、それぞれの技術を持ち寄ってコラボするという“ボカロ互助会”は、ネットから生まれたコラボレート集団だ。
発祥はもちろん2chだが、そこに集まる人はかなりの技術者たち。
ある意味、VOCALOIDに傾倒している人たちの行き着く先である。
そのボカロ互助会の作品の一つをニコ動で見た。
そこから奏でられる初音ミクの声は、もうクリプトンのデモソングに匹敵する出来の良さで、人の声とあまり変わらないなめらかさを持っていた。
せっかくの休日だったが…
下請け外注の不適合で出勤となってしまった。
まぁ、こんな事は金属加工製造業をやっていればよくある話なのだが、半日で終わるはずの対応が結果として一日丸々かかってしまった。
しっかりしてくれよ orz
当初、不適合はΦ5の穴が途中で止まるというものだった。
なので一度加工外注に不適合品を戻し、それを手直ししたものを確認して客先に納めるというだけの仕事で終わるはずだった。
だが、実際に下請け外注から発送されてきたものは…またしても不適合品だった。
別に手直しした部分が直ってないという事ではない。
直してあるのに、またしても検査治具が通らないという問題だ。
この問題に対し、下請け外注に会社まで来いという呼び出しをして、その場で手直しさせる事にした。
私自身も手直しするハメになり、当日必要な分だけ発送する事で対応。
半日で帰る予定が大きく狂ってしまった。
ちなみにその日の占いでは…
『仕事:他人のとばっちりを受けて大変な目に遭うでしょう』
当たってるじゃん orz
少数倍率に注意
先日、IntelからPenrynコアの発表があり、早いものでは近日、遅いものでも今年第1四半期の間に発売になるというが、いくつか気になる事がある。
CPUというのは、システム全体のFSBクロックに依存し、その基本FSBクロックから固定倍率で動作する。
もちろん、FSB自体が最近は倍速動作しているのだが、現在のシステムでは基本FSBのほぼ4倍でシステム全体が動作している。
たとえば基本FSBが200MHzでCPUの固定倍率が10倍だとすれば、CPUは2000MHz、つまり2GHzで、システム全体のFSBは800MHzで動作する。
私のシステムでは、基本FSBは266MHzでE6700の固定倍率10倍という事で、CPUは2.6GHz動作、システムは1066MHzという事になる。
このFSBからの計算方法というのは、現状x86コアの全てが同じであり、クロックアップといえばまずこのFSBクロックを上げる事で行うのが普通である。
例外として、AMDのPhenom Black EditionはCPUの固定倍率が設定されていないため、固定倍率の操作でクロックアップできるが、Intelのコアでそのような固定倍率変動というコアは存在しない。
このようなFSBに依存するクロックでCPUの動作周波数が決まるのだが、最近発売されているCPUのラインナップを見ていると、私的にアレ?と思う周波数で動作しているコアがある。
たとえば、前述のPenrynコアで言えば、Core 2 Quadの最上級Q9550は2.83MHzで動作する。
この2.83MHzというクロックを、あなたは逆算する事で固定倍率を計算する事ができるだろうか?
GUNSLINGER GIRL
第二期のGUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-が放送された。
リアルタイムで観てはいないので、今日観てみたのだが…第一期との違いに呆然とした。
キャストからしてまるで違うという、従来の続き物とはかなり違う作り方からして、前作に何か問題があったのか?と変な勘ぐりをしてしまう。
私的には第一期はものすごく出来が良かったんではないかと思っていただけに、この方向性の転進に驚きを隠せない。
転進した理由は何なのだろう?
世間的に評判が悪かったからか?
それとも原作者が第一期を嫌ったからか?
それとも版権元が第一期を嫌ったからか?
それらは視聴者側からは分からない。
ただ一つ言えること。
それは今回の第二期は原作者がシリーズ構成と脚本を担当しているという事だ。
つまり…原作者は前作があまり好みではなかったのかもしれない。
別の理由があるのかもしれないが。
Phenomの価格が…
Phenom、Athlon64 X2など、AMDコアの価格が下がった。
特にPhenomは発売3ヶ月経たずして値下がりとなる。
この値下がりを、新しいPhenomが投入されるから、という理由と読むか、売れていないから値下げしたと読むか…。
多分、後者じゃないかと思う。
機能的メリットを感じないPhenomは実にもったいないコアとしか言いようがない。
Athlon64 X2の価格が下がるのはこれで何度目だろうか?
まぁ…Phenomが登場してしまった意味では、機能的に仕方のない話かもしれないが、消費者側からすると実に面白い価格帯にAthlon64 X2が降りてきている。
Athlon64 X2は、TDPはCore2 Duoよりも高い…が、実運用における消費電力はCore2 Duoよりも低いと言われているだけに、低電力でそれなりに動作するPCを自作する人からすると、意外と需要の高いコアと言える。
どちらにせよ、安くなる事は消費者にとってメリットはある。
だが、AMDにはもっと尖ったコアを出して欲しいと思う。
PhenomはCore 2 Quadに唯一対抗できるコアと言えるだけに、その絶対性能は常に期待される存在。
AMDはそのあたりを考えて新型を投入して欲しいものである。
PS2互換PS3がなくなる
PS3の初期モデル(20GB&60GB HDD搭載機)が今月を最後に販売を終了する事が決定した。
この初期モデルはPS2互換機能を持っているが、現在の40GBモデルにはPS2互換機能は搭載されていない。
もそもそPSシリーズは後方互換機能が一つのウリになっていたのだが、PS2機能を切り捨てる方針に出たのは、偏にゲーム開発会社にPS3ソフトの開発を促す方向性みたいなものからきているのかもしれない。
だが、この初期モデルが姿を消す事の意味は、実は家電的な見地からするといささか悲しい出来事でもある。
というのは、初期型にあって現在の普及機にはない機能があるからだ。
それがSACDの再生機能である。
HD DVD、本格的にヤヴァイか?
次世代DVDとしてBlu-ray DiskとHD DVDが争ってきたワケだが、ワーナーがBlu-ray Disk一本化を決めた事によって、いろいろなところで変化が起き始めている。
これは光メディア界の化学変化とも言えるもので、リトマス試験紙が赤から青に徐々に染まっていく姿に似た光景が見え始めた。
早い内からMicrosoftはHD DVD陣営につき、Xbox360では外付けながらHD DVDユニットを発売した。
そのMicrosoftが、顧客の要望によってはXbox360でBlu-ray Diskをサポートするかもしれないとコメントした。
もちろん、これは直接的にHD DVD陣営からの離脱という意味ではない。
しかしながら、顧客が求めればBlu-ray Diskをも取り込んでいくという姿勢を示した事には間違いが無く、市場動向に併せて変化させていくというスタイルを採った。
ITmedia MS、XboxのBlu-rayサポート検討も
ようやく発表
Intelの45nmプロセッサ“Penryn”シリーズで、私が待ち望んでいたコアがようやく発表された。
登場時期は2008年第1四半期、つまり1月~3月の間という事になる。
impress PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0108/intel.htm
狙い目はもちろんCore 2 QuadのQ9450だ。
価格は36,180円という事だが、多分最初の間はもうちょっと高いんじゃないかと思われる。
今現在、AMDのNative Quad CoreとIntelの2+2コアにおけるQuad Coreとではパフォーマンスに大きな差がない。
逆にクロックの高さやキャッシュの大きさからIntelコアの方が効率が良かったりする面もあるため、Q9450はある意味コストパフォーマンスも含めてかなりAMDキラーコアになる可能性がある。
あとは正式発売を待つのみ。
…いや、お金も貯めないとダメか orz


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