SCEが公式にPS3のHDD交換サービスを開始した。
交換されるHDD容量は250GBで、当然2.5インチ9mm厚のHDDに換装される。
使われるHDDがどこのメーカーのものなのかは分からないが、日立かSeagateかWestern Digitalではないかと予測する。
問題はその費用で、税込18,000円。
HDDの価格が含まれているとはいえ、あまりにも高すぎる設定と言わざるを得ない。

ちなみに私は自力で320GBのHDDに交換した。
メーカーはWestern Digital製で、当時のHDD価格でも7,000円ほどだった。
今なら500GBが6,000円ちょっとで手に入るのではないかと思う。
HDDのGB単価が下がっていくのは時間の関係だとしても、250GBの容量で交換工賃込み18,000円というのは割高に感じてしまうのは仕方のない事だと言える。
Monthly Archive: 4月 2010
事業仕分けの内情
ココしばらく、政治に絡んだ話とかは極力避けてきた。
まぁ、私がそんな事を話し始めれば、極論しか言わないというのもあるし、あまり人に優しい回答にはならないからであるが、今行われている事業仕分けでどうしても耐えられない状態になっている部分があるため、ちょっと今日はそれに触れたい。
事業仕分けは、国家予算を本当に必要な事業に注入する事で効率良く運用しようという事で行われている。その主旨はわかるし、私もそれは大いに必要なことと思っている。
国家予算が下りている事をいいことに、結構好き放題やってたりするような、よくわからない事業というのが意外と多い事に、ようやくメスが入れられるという事は実に良い事だと思う。
だが、この事業仕分けそのものにも問題があるという事を指摘する人は意外といないのではないかと思う。
事業仕分けをする側は、基本的に有識者とされる事も多いが、ホントに有識者なのか? と思うような質問で事業の核心に迫ろうとするようなところも見受けられる。
ネットでも話題になったので知っている人もいるかもしれないが、光ルーターの研究開発の事業仕分けで、とんでもない質問が飛び出ている。
以下、その時の話の流れ。
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仕分け人:
さきほど光ルータの話がありましたが、もし仮に、明日光よりももっと速い、光を使わなくても速くて、熱効率も良くてですね、そうしたものがどっかからポンと出て来た時に、これは続けられるんですか? こうした事業というのは?
内藤副大臣:
(苦笑い)そういう、夢、夢の仮定の話があれば、結構なんですが、そういうのがあれば、その時々に応じて、そうする価値はあると思います。
仕分け人:
つまり何を言いたいかというと、比較優位性がなくなった段階で、どうされるのかということなんですが
内藤副大臣:
少なくとも研究者の皆様がたは、オール光が今の目指すべき方向性だと信じてやってるわけです
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……………。
仕分け人はアホですか?w
ACE COMBATの新作にちょっと期待
前にも紹介したが、PSPにエースコンバットの新作が登場する。
前作もPSP版だったが、今回もPSPで発売されるのだが、その画質の美しさには驚くものがある。
たしかにモバイル用ゲーム機の中ではPSPの画質は他から比べても美しいのだが、そのPSPの中でもこの美しさはちょっと驚き以外のナニモノでもない。

我愛しのF/A-18E スーパーホーネットがこんな感じで…
機体も美しいが、背景の美しさも異常と言えるほど。
前にも同じことを書いたが、期待せずにいられない。
ちなみにプロモーションビデオも公開になった。
メタルギアソリッドでもそうだが、もはやこうした戦争モノのストーリーにはPMC(民間軍事組織)は常識のように登場する。ま、ゲームで使うネタとしてPMCは都合がいいってのもあるが、どれもこれも似た様な流れになってしまう難点もある。
今回のエースコンバットX2 ジョイントアサルト(これが正式名称)が、そうした似た様な流れに流されなければいいのだが…これだけ綺麗な画質でありながらストーリーがダメダメだなんていうのはもったいなさ過ぎる。
ぜひ名作と呼ばれる作品になってもらいたいものである。
6コアCPUが2万円台で!
AMDから6コアのPhenom IIが発表となった。
Intelからも6コア製品はすでに登場しているが、問題はその価格にある。
Intelの6コア製品であるCore i7-980Xは、店頭価格でも10万円は下らない価格設定。
それに対し、Phenom II x6の下位モデルである2.8GHz駆動の「1055T」は、店頭価格で22,980円前後になる。上位モデルの3.2GHz駆動の「1090T Black Edition」であっても、店頭価格は34,800円前後というから、そのコストパフォーマンスの良さは比べるまでもない。

今回の6コア製品には、新機能として、負荷に応じて3コアを同時にオーバークロックする「Turbo CORE」機能が搭載される。
これはIntel製品にもあるTurbo Boost機能と同じと考えて良いもので、使用スレッドが少なければ稼働している3コアに対し400MHzクロックアップさせる機能。
AMDもようやくIntelに一歩近づいたという事のようだ。
ただ、実際にベンチマークを走らせると、Core i7-980Xの方が動作がこなれているというか完成されているというか、高速に動作するのだが、それでも価格差を考えたときはコチラに軍配が上がるだろう。
ただ、この製品の本当のウリは、その低価格さにある。
普及価格帯にいきなり6コアを投入してきたAMDに対し、王者Intelは次なる一手をどうするか?
ちょっと気になる話である。
世の中ニーズがあってこそ…
このBlogで書く内容なのかどうなのか、最初はちょっと迷ったが、まぁノンジャンルを貫き通せばこんな内容もアリだろうと思い、結局書くことにした。
下着メーカーのワコールが23日にボリュームのあるバストをスッキリしたシルエットに見せる機能を持ったブラジャー「小さく見せるブラ」をインターネット限定で発売したと発表した。
え? と思った人、多分世の中の常識に惑わされているのだろうと思う。
好き好んで「小さく見せる」必要があるのか?
私も最初はそう思った。
だが、世の中にはそうしたニーズが存在するのだそうだ。
ワコールのインターネット調査によると、以下の結果。
【インターネットアンケート調査結果】
■設問「ブラジャーに求めること」
「しっかりした着け心地」(ホールド派)
… 31.8%
「バストを大きく見せる」(メイクアップ派)
… 24.6%
「ラクな着け心地」(ナチュラル派)
… 32.9%
「バストをコンパクトに見せたい」(ミニマイズ派)
… 10.7%
楽器店の救世主
けいおん!の第二期「けいおん!!」が放送開始になり、再び楽器というものに目が向くようになった。
実際、けいおん!の放送が始まる前と始まった後では、楽器店に足を運ぶ人の数が明らかに違うとかいう話を聞いたりすると、日本のアニメの力というのはほとほとスゴイものだなと思ってしまう。
私の世代ではアニメ=ヲタクというイメージがもっとも強い時代だったのかもしれないが、アニメが日常世界に入り込んでいる時点で何かしら「異常」という認識があったように思う。しかし今の世代からすると、アニメが日常に溶け込む事に何ら抵抗がない時代なのか、ごくごく普通にキャラクターが街に溢れ、アニメのない世界というものにこそ多少なりの違和感がある…というのは言い過ぎかもしれないが、兎にも角にもアニメが溢れ返る日常社会が目の前にあったりする。
これを幸せと言うのか、それとも社会の堕落というのかはわからないが、節度を持った社会なら今の流れでもいいのではないかと思ったりする。まぁ…その節度を持った社会というのが一番難しいのだろうが。
話を戻す。
その「けいおん!!」の第二期に合わせ…たかどうかはわからないが、ギターアンプの大御所であるVOXから、けいおんのキャラクターとコラボしたヘッドホンアンプが発売になった。

唯ver.と梓ver.と澪ver.の3種あり、今回の製品には、オリジナルとなる普通のヘッドホンアンプもある。
中身としては、至極真っ当なヘッドホンアンプになっている。
要するに、普通に売られていたヘッドホンアンプのガワだけ「けいおん!!」仕様にして売り出した…のではないかという製品なのだが、それだけで価格は1.5~1.8倍になっているのが“らしい”といえば“らしい”製品である。
MS-IME2010にも…
4月22日にその仕様が発表されたMicrosoft Office 2010だが、その翌日にはMSDNなどの会員向けにOffice Professional Plus 2010の正式版が公開され、製品版と同じ環境でテストする事が可能になった。
こういうのはMSDNの会員になっている人にとっては当たり前のような出来事ではあるのだが、一般人にはあまり馴染みはないかもしれない。
MSDNとは、Microsoft Developer Networkの略でMicrosoftの開発者ネットワークであり、同社が開発者向けに提供するサービスの総称の事。
要するに年間契約での有料会員にMicrosoft製ソフトを配布し、いろいろ使ってもらってより良い製品に仕上げていく…と、本来の意味合いとは違った形で受け取っても仕方のないようなサービスだと私は思っている。
実際のところはどうなのかわからないが、そのMSDN会員などにまだ発売前のOffice 2010が公開され、すでにテストできる環境をテストしたASCIIに、こんな記事が載っていた。
ASCII.JP×デジタル
Office IME 2010の変換候補が東方な件について
東方な件…と言われてもなぁ、とリンク先を見てみたら、確かに東方な件だったのに驚きながら吹き出した。

…なんかこういうの、ちょっと前に同じようなのを見たなと思ったら、Google日本語変換と同じ現象がおきているんだろうなという事。
Google日本語変換では、ネット上で検索された文字列などを解析して変換候補に挙げてくる仕組みを搭載していて、それと似た様な動きをする日本語変換メソッドもいくつか存在しているが、とうとうMicrosoft製のIMEでもこうした動きが出てきたのか? と思えてくる。
実際、ネットからテキストを解析して辞書に反映してこの結果が出たのかどうかは知らないが、もしオンラインでそうした機能が搭載されていないのであれば、元々の辞書にこの言葉が内包されていることになる。
…どっちにしても普通じゃないな、と思うのは私だけではあるまい。
上記リンクには、画像以外の東方語句をもテストした結果が掲載されている。
ま、狙ったとしか言いようの無い結果だが、どちらにしてもヲタ文化が世界で吹き荒れている…としか表現のしようがない現代、あなたはどう見る?
常識が覆るとき
自称ゲーマーこと私、武上にとって常識と思える事が、今覆りはじめている。
というか、今世代のゲーマー、いや、ゲームクリエイター志望が集まる、とある専門学校ゲーム科の生徒の全員が、堀井雄二氏を知らないなんて事が起きているらしい。
まぁ、これは「はちま起稿」というBlogに書かれていたことなので、ホントと捉えるかどうかは人それぞれだと思うが、この記事を読んだ時、まぁあり得ない話ではないなと思いながら、それでも私の中では一つの常識が覆った瞬間でもあった。
堀井雄二氏は日本を代表するゲームクリエイターであり、ドラクエの生みの親でもある。
どちらかというと、ほとんどの人はドラクエの作者という認識しかないかもしれないが、堀井雄二氏は日本のゲーム黎明期に自分が遊びたいと思ったものを自分でゲーム化した初期の人であり、今でいうならば、同人ゲーム作者の走りみたいな人である。
代表作は、ポートピア連続殺人事件、軽井沢誘拐案内、北海道連鎖殺人オホーツクに消ゆ、などのアドベンチャー作品や、いただきストリート、そして言うまでもないドラゴンクエストシリーズである。
まぁ、今時の専門学校生がアドベンチャー作品3作を知らないというのはまだ理解できるが、ドラクエシリーズの作者だという事を知らないというのは、ある意味一般人以下ではないかと…。
今の人というのは、作った人とか影響を与えた人とかには興味はないのだろうか?
確かに私も小さい頃は作った人などに興味はなかったが、情報がありふれるようになったネット時代になると、そうした裏事情などに興味を持つようになった。
今では普通知らないような事も知ってたりするようになったのだが、それらの知識は前々職から繋がるものであり、そうした普通知らない事の知識はなくとも、ネットでありふれるような情報というのは、個人でどうにかなるレベルの話であり、要はそこに興味を持つかどうかの差ではないかと思う。
クリエイターを目指す人達が、それらを知らないとなると、ホントにゲームをクリエイトする事に興味を持っているのか? と多少なり疑いたくもなる。
好きこそものの上手なれ。
そういうことわざがあるが、今はそのことわざすら当てはまらない時代になったというのだろうか?
それとも…今世代は私にとってすでに宇宙人という事なのだろうか…
立体視への布石
PS3の新ファームウェアver3.30が公開された。
今回のファームウェアでは、以前からSCEより告知されていた3D対応が含まれている。
ここで言う3Dとは、ポリゴン映像を指すのではなく、あくまでも立体視の事である。
ゲームにおいて、今回のファームウェアで立体視が可能になる為の布石が用意された、という事だ。
布石、というのは、まだ立体視を実現できるソフトウェアが存在しないため。
今回の布石は、あくまでも開発側へのアプローチ色が強く、あくまでも“3D Ready”という段階。
SCE側としては、3D対応のBRAVIAが発売になるタイミングと同期してソフトウェアが提供されるという筋書きのようだ。
つまり、消費者サイドからすれば、今回のアップデートでいきなり立体視ができるようになるわけではない。
なぜこのような“3D Ready”なる段階が必要だったのかというと、それはゲームにおけるリアルタイム映像の立体視と、Blu-rayビデオなどによるすでにエンコードされている映像を立体視するのとでは、そのアプローチが全く異なるからに他ならない。
すでに映像化されているビデオを立体視させる際、その飛び出し量は映像化する際に決定され、ビデオ化された時には固定された状態で提供される。
だが、ゲームでは映像がリアルタイムに生成される事が多く、また演出によってその時々で飛び出し量を変化させたいという事が起きうるため、その飛び出し量などの調整がその場その場で必要になる。
この調整をより具体化させる条件はディスプレイサイズにあり、開発側が意図した飛び出し量を各消費者のディスプレイに合わせる必要が生じる。
つまり、今回の3D Readyは、そうした環境整備の為に用意された段階と言える。
こうしたアプローチを取ってくるあたり、ソニーグループは他社に先駆けて3Dに取り組んでいるという姿勢は、紛れもない本物と言えるのではないかと思う(別にソニー以外が本気でないと言うわけではないが…)。
45nmRSXで消費電力1~2割減
2010年3月末くらいから発売されているPS3は、実のところマイナーチェンジ品に変わっているらしい。
らしいというのは、私が正確な情報を持っていないからなのだが、現在の生産ロットのPS3は明らかに型番が違っている。
3月中旬くらいまでのPS3は、型番が「CECH-2000A」であるのに対し、それ以降のロットは「CECH-2100A」となっている。
このマイナーチェンジは仕様として大きな変更はない…ように思われるかもしれないが、実はハードウェアレベルでとても大きな違いがある。
それは、構成されている半導体の微細プロセスが一世代進んで、Cell B.E.に続いてRSXも45nmへと移行した、という違いである。
何の事? と思う人もいるかも知れないが、これはすなわち、消費電力に差が生まれるという事である。

簡単に説明すると、半導体というのは電気を通して演算させるわけだが、当然電気を通す面積が小さければ小さいほど消費する電力は下がり、消費する電力が下がれば発熱も小さくなる、という理屈である。
微細化が進むと、それだけ半導体が小さくできるわけであり、そこで消費する電力が小さくなる訳だ。
逆を言えば、面積を小さくして従来と同じだけの電力を与えれば、それだけ高クロック化もできる、という事であり、放熱さえ問題がなければそれで高性能化する事もできるわけである。
PS3のような、すべてのハードウェアバージョンで同一の性能を求める製品であれば、高性能化させる事は難しいが、省電力化する事はできる。
つまり、今世代のCECH-2100Aは現時点のPS3において最も消費電力の小さなPS3であると言える。
やはり次期iPhoneだったのか?
先日、次期iPhoneらしきものの落とし物という記事を書いたが、どうもその落とし物は本物の次期iPhoneだったようだ。
そもそも、この記事はブログメディアであるGIZMODOが公開した情報だったわけだが、そのGIZMODOはバーでデバイスを拾った人からその未確認デバイスを購入したようで、その入手方法にも問題があると指摘されていた。
GIZMODOは情報公開の翌日にAppleからデバイスの返却を要請する書簡が届いた事を明らかにしており、今回の騒動の中心にあるデバイスを、間接的ではあるがAppleが事実上「本物」である事を認めた形となった。当然の事ではあるが、GIZMODOはその要請に応じるとの事。
詳細はいろいろあるだろうが、結果として事は収束に向かっている。
Apple社員が忘れていったという事も偶然なのか、それとも何かそこに作為があったのかも不明だ。
おそらく偶発的な事故が引き起こしたものとは思うが、iPhoneそのものが人気デバイスである以上、世界的に話題にならざるを得ないだけに、些細な事が大きな事件へと発展してしまう。
デバイスの真意ももちろん重要な話ではあるが、こうした事件を公開するメディア含む情報発信者のモラルなどが今の時代大きな要素となっている…そんな事を感じずにはいられない。
私も気をつけねば…。
壮大なる立つ猫
ニコニコ動画で話題の猫がいる。
私も知人から聞いて初めて知った動画なのだが、これほどまでに完璧な姿は見たことがない。
ピンと伸ばしたその背筋。
もはや猫背とは言えないほどの直立不動っぷり。
ちゃんと尻尾を使ってバランスをとっているとおり、完全に二足で直立している。
途中、ちょっと手を動かすが、その姿すら自然に見える。
モンハンにアイルーという二足歩行の猫が登場するが、まさにリアルアイルーとも言えるその立ち姿は実に美しい。
オリジナルの動画は別にあるが、今回はBGMを加えたという動画を紹介したい。
BGMに、メタルギアソリッドのテーマを持ってくるあたり、実に壮大だ(爆)
スネーク改め、スニャーク。
潜入ミッションに入る前の勇姿か?w
ちなみにこの動画のオリジナルはコチラ。
そしてBGMが入る前のオリジナル動画は以下になる。
猫って面白い。
今まで犬しか飼ったことがなかったが、今度は猫を飼いたいなぁと思ったりして。


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