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聞かれるなら答えます

聞かれるなら答えます。
このフレーズで始まったソーシャルサービスが“THE INTERVIEWS”である。
ちょっと前から話題になっていたし、存在も知っていたが、今更…な所もあって、私は避けていた。
が、ニコ生のように「やらないの?」という要望が一部から発生。
…どうせ、こうやって焚きつけた本人達は何もしないのが常套手段なのだが、まぁ全く興味がないワケでもないし、聞かれて答えられない事はノーコメントになるだろうと思った為、はじめて見ることにした。
 Twitterと連動しているという事なので、そのTwitterのアカウントそのまんまで登録してみた。
回答率100.00%となっているのは、どうも最初から3つの質問が自動で登録されるようで、それに生真面目に答えたから。
ま、聞かれて困るようなものでもなかったので、本音トーク炸裂(爆)
ま、平凡だけどね。

このサービスは周囲に告知できる人数が多ければ多いほど活性化するという、実にソーシャルな作り。
なので、通常なら私のような展開をしている場合、そうそう質問は増えないだろうと思うが、とりあえず何でもやってみないと分からないという事もあって、初めて見た。

…ってか、私も結構冒険してる方だなぁと思ったり。
人から言われたからといって、それをド真面目にやってみてる時点で、自分の好奇心の強さとサイフの中身に対しての無謀さを感じる。
ニコ生など、始める時に2万円くらい投資したからなぁ…。
ま、今回の“THE INTERVIEWS”はサイフには優しいので、そこら辺の敷居は低かったが。

とりあえず始めて見たので、興味のある人はどうぞ。

武上のINTERVIEW
http://theinterviews.jp/m_takegami (現在リンク切れ)

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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3 Responses

  1. 関西の人 より:

    最近、同時を作家さんもふくめ、これに答えてる人ふえたね。
    これって、第三者からしつもんできるのかな?

  2. 武上 より:

    質問しなきゃインタビューにならんでしょうがw
    他人からのインタビューに答えるサイトなんだから、第三者から質問できます。
    というか、それで成り立ってるサイトです。
    サインインが必要かどうかという話なら、やってみないとわからないね。

  3. 武上 より:

    追加情報。
    とりあえず私へのインタビューは、Linkの中に直接該当ページに行けるリンクを追加しておきました。
    いろいろ試しましたが…多分アカウント設定しないと質問できないかもしれません。
    お一人から質問を受け付けたので、それを含めて今現在は4つの質問に答えてます。

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