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この価格はいくら何でも…

アイドルマスター関連の商品はとにかく売れる。
どれぐらい売れるかというと、普通のアイドルがCDを出すより圧倒的な販売枚数の記録を叩き出し、CDだけでもシリーズ累計でいくと253種類のCDが発売され、そのどれもが万単位の枚数で売れる。
イマドキのアイドルでこれだけ売れ続けるセールはあまり考えにくい。
まぁ、AKBとかそういうのであれば、それを超えるのかもしれないが、そうでなければ今や1万枚を超える事は簡単な話ではない時代である。
さらにアイドルマスターはそんなCDだけのコンテンツではない。
ゲームが起点ではあるものの、今やアニメもマンガも絶好調。キャラクターグッズも飛ぶように売れる。実に近年稀に見る巨大コンテンツである。
そんなアイドルマスターの新作が昨年PSPで発売された。
THE IDOLM@STER Shiny Festaと呼ばれるリズムゲームだが、登場するキャラクターで3種類が発売された。
このShiny Festa、結構な価格ではあるものの、それでも3種がそれぞれかなりの本数が売れた。ゲーム機として完熟期を過ぎたPSPでありながら、それでも売れるという、とんでもない話である。
だが、惜しむらくはPSP故の解像度の低さ。新作アニメ23分が3作それぞれ別バージョンで収録されているが、そのアニメをPSPの解像度で観るというのは、実に残念な話であった。
だが、そんな残念な状況が一挙に変化する。
なんと、iOS版として“THE IDOLM@STER Shiny Festa”が3種、発売されるのである。

THE IDOLM@STER Shiny Festa iOS版公式サイト
http://www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/idolmaster/festa/ios/jp/
(上記リンクは現在切れている。既にサイトは閉鎖された模様)

iOS版といっても、iOS5.01以降必須で、対応機種はiPhone 4S/5、iPad 2以降、iPad mini、iPod touch(第5世代)と、今現在の高解像度機種での対応である。
これでPSPの低解像度とはおさらばできる…ワケだが、正直言って、この作品、もっと低価格で提供できなかったか? と、私的には思ってしまうのである。
中身はPSP版のブラッシュアップ版でしかないにも関わらず、価格は3種各4,800円と、App Storeでもかなりの高額アプリの仲間入り。
今の時代だから、おそらくはPSP版を制作していた時から高画質版で制作していたと思うのだが、iOS版でこの価格での提供というのは、実に強気としかいいようがない。


4,800円で3種全てが揃っている…というのなら話はまだ分かるが、各4,800円である。
これを強気と言わずして何と言おう?
だが、アイマスマニアはこれでも買ってしまう可能性が大だ。
高解像度というだけで、この価格に手を出してしまうのである。これがアイマス商法。それでも売れるという方程式なのである。

だが、iOS版という事は、タッチパネルでの操作という事になる。
リズムゲームは、そのタイミングが命だが、果たして画面のタップでの操作は上手くいくのだろうか?
それに“THE IDOLM@STER Shiny Festa”は長押し操作があるが、それもタップなどの操作で実現しているとなると、結構スワイプみたいな操作でそうした長押しを再現しているのだろうか? そういう点では興味深い部分がある。
それにひょっとしたら、タブレット版のテストベッドとしてiOSが最初に選ばれただけで、すぐにAndroid版に展開するつもりかもしれない。
タップ操作ではiOSに一日の長がある為、まずiOSで肩慣らしし、Android版でも快適な操作を追いかけるのかもしれない。

個人的にはPS3版で3種が全て揃ったバージョンを出して欲しいと思うのだが、今回のiOS版から予測するに、3種混合版は出してこないと予測できる。そもそのPS3版が出るのかもわからないが、もし仮に発売されたとしても、おそらくPS3版はDLCで3種揃えるみたいな感じになるのかもしれない。

…まぁ、ゲームとしてマルチプラットフォーム化する事は問題はないのだが、できれば新作アニメだけを普通にアニメ作品として発売して欲しいものである。
それだけでも需要を生み出せるハズ。
それがTHE IDOLM@STERというコンテンツの強さなのである。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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4 Responses

  1. 関西の人 より:

    知らんかったわ。
    iOSででるのか。
    しかも、PSPの定価と変わらない価格帯…。
    一本2000円ならわかるけど、これを喜んでかう人がいるのだろうか?
    これは、コンテンツの力を過信して、失敗してほしいな。
    バンナムは、ソーシャル含めて好調だから、オテング様になっておられるのではないだろうか。

  2. 武上 より:

    モバマスとグリマスの動向が良すぎるのが問題なんじゃないかと…。
    私の感覚だと3つ合わせて4,800円でもちょっと高いかな…ぐらいに思ったので、まだまだアイマス愛が足りないのかな、と。
    内容を考えれば高く付くのも理解できないワケじゃないけど、PSPで一度コンテンツにしてしまっているものなのだから、もう少しディスカウントがあってもいいんじゃないかと思ったり。
    ま、価格改定はまず起きないから、何を言ってもムダだけどさ…。

  3. ruser より:

    4gamerで見て、たっかいなぁって私も思いました。
    でも、この値段でも買う人はいるんだろうなぁ。
    暫くしたら、「好評につき感謝セール」とか「best版」とかいって3000円位まで下がったりねw
    …でも、よく考えたらアイマス2のDLCがあの値段だから、真のファンには買い切りでこの値段は普通(?)なのかもしれない…。
    おそろしや~

  4. 武上 より:

    > ruserさん
    > 真のファン
    これを真(まこと)のファンと読んでしまった(爆)

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