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セカンドカメラ?

オリンパスのE-M1を使用して半年が経過し、マイクロフォーサーズ規格に完全にハマりきっている私だが、ここにきてセカンドカメラが気になり出し始めた。

別に2台もいらないハズだが…

カメラは1台あれば問題ないだろ? と思う人が圧倒的ではないかと思うが、逆にカメラファンからするとカメラは沢山あった方がいいだろ? という話が極々自然に出てくる。
カメラファンの場合、マウントが違うとかメーカーによって描写の方向性が違うから沢山あった方がいい、という人が圧倒的かとは思うが、ここらへん、いろんな考え方があると言える。
カメラは1台あれば問題ない、という人であれば、そもそも2台目は不要であり、この考え方そのものを否定する事になるわけだが、私が2台目の話を意識したのは、取り回しの善し悪しの面で、の事である。
つまり、カメラファンの考え方とはちょっと違う訳だ。

カメラを、特にレンズ交換式カメラを複数台持つという事は、同じメーカーや規格のカメラを複数台持つというのと、違うメーカーのカメラを複数台持つというので、意味がまるっきり異なる。
前述したカメラファンの話は、今回の場合後者にあたるわけで、違う規格…というか違うレンズマウントのカメラを複数台持つ、という事である。つまり、レンズ資産等も別々のカメラを持つ事で、カメラの持っている特色を複数持つという意味になる。
私が今考えている2台目は、同じレンズマウントのカメラを複数台という意味であって、違うレンズマウントのカメラを持つという事ではない。
理想を言えば、違うレンズマウントのカメラを持つのが良いのかも知れないが、コレだと恐ろしいほど金がかかるという問題がある。何しろ、カメラ本体だけでなく、レンズまで買い直す事になるからだ。
だが、同じレンズマウントのカメラを複数持つ場合、レンズは共有して使用する事ができる。
また、違う種類のカメラを複数台持つという意味でも、本命はレンズ交換式でセカンドカメラはコンパクトデジタルカメラという選択もあるが、おそらく本命の画質を知っているだけに、ほとんどのカメラマニアはこの選択をあまりしないのではないかと私は思う。
ま、話がいろいろ飛んでしまっているが、私が考えたセカンドカメラは、あくまでも同じレンズマウントを持つ2台目のカメラであり、E-M1より機動力のあるカメラを持つ事ができれば、今よりずっとカメラを活用できる生活になるのではないかと考えている。
そう、カメラを活用するというのは、時として機動力はとても重要で、小型・軽量化されているマイクロフォーサーズといえども、E-M1は小型ミラーレスカメラという位置付けの割に大きいのだ。

そして選んでみる2台目

マイクロフォーサーズで動画撮影を主体に考えるなら、Panasonicしか選択肢がないわけだが、私は基本的にスチルにしか興味がない。動画はオマケ程度で構わない為、そうなると選ぶべきメーカーはやはりオリンパスという事になる。
オリンパスの小型・軽量ミラーレスとして代表的なのは、言うまでもなくPENシリーズという事になる。
PENシリーズは、スタンダードとライト、そしてミニの3種類が存在している。スタンダードという名称は私が勝手に付けた分類だが、もともとDIGITAL版のPENが登場した時はこのスタンダード1種類であり、その後、サイズ・機能などをシェイプしたLite版が登場し、さらにその後にサイズをもっと小さくしたMini版が登場した為、その元々のスタイルをスタンダードと私は捉えている。
ところが、最近この区分にも明確なものが見えなくなってきている。
というのも、Liteシリーズの更新が異常に速いのである。ペースで言えば3年弱くらいで6機種ぐらい発売されているのである。だからその更新速度の為に、スタンダードのPENと性能差がほとんどなくなりつつあるのが現状なのである。
とりあえずの最高性能は未だスタンダードのPENが固持しているが、そもそもPENの上にはOM-Dシリーズが控えていて、スタンダードのPENとOM-Dシリーズの性能差も縮まってきていて、何を以てPEN Liteと言うのか? 何をもってスタンダードのPENというのかが非常に見えにくくなっている。とりあえずOM-DシリーズはEVFを内蔵する事で差別化はされている為、差別化が必要なのは自然、スタンダードのPENとPEN Liteという事になる。
その為、近年はスタンダードのPENとLiteは分けなくても良いのではないか? という声も出てきている。

そういう声がある中での私のセカンドカメラの選択だが…実はコレかな? と考えているのがE-P5、つまりスタンダードのPENの現行機種である。
黒レンズでも似合うシルバーモデル

何故E-P5なのか?

いろんな考え方があるのだが、このE-P5は私がもつE-M1と似た所が多く、最高シャッタースピードも1/8000秒と全く同じレベルで撮影が可能だったりする。
唯一明確に違う性能は、コントラストAFのみという所とファインダーがないという所であり、E-P5には像面位相差センサーがイメージセンサー内に仕組まれていない。ファインダーがないのはPENシリーズ共通のデザインだからどうしようもない。
基本的に手軽に撮る場合であっても、このAFシステムのみが違うだけで、後は同じレベルで撮影ができるというメリットがある…というか、E-M1のファインダーを使わずに撮影している感覚で使えるのである。
ただ、デメリットもある。
それは…手軽に撮影するといっている割に、E-P5そのものがかなり高性能であるため、カメラとして使い分ける意味があるのか? という事である。

ま、当たり前と言えば当たり前の話なのだが、そもそも手軽に撮るというのはカメラの大きさ的な問題が主眼となる問題なのだが、ちゃんと構えて撮影するにはそれなりの準備が必要なわけで、そこまでの準備を必要とせずに撮影できる環境として、セカンドカメラを検討するわけである。
だから、スペック的に高いというのは、セカンドカメラの要件としては理想的な話なのであり、許容できるのであれば高スペックカメラをセカンドカメラに持ってくる方が良い。
どちらかというと、サッと取り出してすぐ使える…という取扱の良さという意味で考えるのがベストで、そう考えるとPEN LiteやMiniの方が向いているのではないか? という話もある。
ただ、前述したように昨今はスタンダードとLiteの違いがなくなりつつある為サイズ的にあまり違いがなく、またMiniは機種更新がされていないため、性能的落差が激しいのが問題。
であれば、あとはどこを許容値として捉えて機種選びをするか? だけの事だったりする。

新機種と価格の問題も…

Liteは今度のフォトキナで7機種目が披露されることが予定されている。E-PL7である。
見た目のスタイルはE-P5とよく似ていて、おそらく性能としてもOM-D E-M10の機能を吸収したハイスペック仕様になるだろうと言われている。
つまり、私のセカンドカメラの選択肢としてE-PL7もその候補の一つと言えるのだが、新機種は価格が高いのが問題。それにくらべ、E-P5は現行機種といえども価格が熟れ始めてきているところもある。
それに…私は状態さえよければ中古カメラでも良いかもしれないと考えている。そもそもセカンドカメラなのだから。
そうなると、コストの面でE-P5がもっとも総合バランスが良いのではないか? と思うワケである。
黒もなかなか良い感じE-P5のさらに良い所は、シルバーモデルとブラックモデル、共に黒レンズが似合うところである。
私がもつE-M1はブラックモデルだから、レンズは全て黒鏡筒だが、これらを共有するとなると黒鏡筒が似合う方が良い。
まぁ…実際に購入しようとすればそれなりの価格になる事は分かっているため、セカンドカメラの導入を今すぐに考えているわけではないが、E-M1とは異なるアプローチで撮影できる機材はこれから先考えていこうと思っている。

このセカンドカメラの考え方も、知人の影響と言える。
E-M10をスナップ用と位置付けて使用し、もう一つ、デジタル一眼レフK-3を使用するその知人は、私的には絶対にマネできないレンズシステムの違うカメラを使い分けている。
流石に私はそこまではできないため、レンズシステムを同じとし、それで区分の違うカメラを検討した結果がコレである。
差別化しにくいという問題はあるものの、用途とスタイルの違いで検討しているため、知人とは異なる流れでセカンドカメラを選んだ結果である。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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4 Responses

  1. ruser より:

    マウントを2つ使ってる人をダブルマウンターと呼ぶらしいですが、用途によってはメリットよりもデメリットの方が多いと思ってます。
    私の場合、自分がどんな写真を撮りたいのか?
    それに合ったカメラは何か?
    それを探った結果たどり着いた結果がE-M10とK-3でした。
    OM-Dの末っ子にして小型軽量のE-M10は機動性特化の方向にするために、望遠を切り捨てて小型軽量のレンズで構成(除NOKTON)。
    K-3はより高画質でガッツリ構えて撮影するとき用に、(今の所)標準と望遠マクロを。
    K-3は眼レフの中では本体もレンズも小型軽量だけど、ミラーレスの機動性には敵わないので、そこで住み分けを。

    …てな感じなのですが、正直(経済的に)キッツイです(´д`)
    勿論分かってて凸った訳ですが、必要なレンズを揃えるだけでも福沢さんがハラハラと飛んでいきます。
    ええ、分かってたんですが…(^_^;)

    生まれて初めて触れたカメラが父の持っていたASAHI PENTAX SPだったので、PENTAXブランドは憧れだった事と、眼レフと言うとNikon、Canonが大半を占める中で、独自の道を歩む姿がマイノリティ好きな私には大変魅力的でして…
    …と、アレコレ書きましたが、ぶっちゃけ物欲に負けただけなんですわー (>_< )

    眼レフを持ってしまった今では、E-M1は高性能なのに小型軽量だと思ってます。スナップだって余裕でこなすし。
    PROレンズはやや大きめだから取り回しが悪くなるかも知れませんが、LEICA SUMMILUX 25mmF1.4なら十分小さい(画質はどっちも言うこと無いし)。
    m4/3に限定するならセカンドカメラを買う分をレンズに回した方が幸せになれるかも?
    用途や予算で変わるから一概には言えないけど、吟味した結果違う結論にたどり着くかも知れないし、そう言うのも楽しいですよね。
    パナの本体は…ボディ内手ぶれ補正が無いのか。
    ううむ、E-M1より取り回しの良いのって、かなり難しいなぁw

    • アバター画像 武上 より:

      実際、E-M1は取り回しが良い…とは言い切れないです。
      やっぱりあの出っ張ったグリップが問題です。
      それと、ちょっと前までスマホで写真撮ってたぐらいなので、サッと撮る時にファインダーを覗く必要性をあまり感じていません。
      ガッツリ撮りたい時はもちろんファインダーは絶対条件なんですが、サクッと撮りたい時なんかはファインダーレスでもいいかな? と感じているところもあります。

      実際問題、E-P5に大きなレンズを付けてしまうと、E-M1と大差ない可能性もあるので、E-P5をもし手にしたならば、多分パンケーキレンズ、もしくは広角単焦点に限定して使う可能性が高いです。
      あくまでもサッと取り出してサクッと撮るのが目的なので、それなら手軽なPEN Liteシリーズでも良いのですが、あとは好みの問題だけですな。

      E-P5を買わずにレンズに投資する方がホントは良いのかも知れません。なので今は構想だけ考えておいて、しばらく悩み続ける事になるでしょう。

  2. ruser より:

    今月の月刊誌「カメラマン」に、サブカメラの特集がありました。
    殆どがレンズ一体型だったけど、参考になるかも?

    • アバター画像 武上 より:

      レンズ一体型は使い勝手がよいので、サブカメラ向きなんだと思います。
      サッと取り出して撮影できますから。

      目的から言えばたしかにそうなんだよねぇ…。

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