4 responses

  1. ruser
    2015/07/26

    30mmマクロ、店頭で試写しました。
    あれは良いものだ…

    マクロなんで解像度は非常に高いし、ガッツリ寄って撮れるので狭い場所でも楽に撮れそうです。
    鏡筒の質感はそこそこだけど、軽くて小さい。
    長さはややあるけどそれでもかなり小型のレンズ。
    何より驚いたのは、繰り出し量の多いマクロレンズなのにインナーフォーカスな事。
    長さが変わらないから使い勝手は良さそうです。
    近寄り難い被写体(逃げてしまう昆虫とか)を撮るなら、ワーキングディスタンスの長い60mmマクロ(OLYMPUS)の方が良さそうですが、ブツ撮り等は断然30mmの方が使い易そうです。
    価格も安いので、久々にPROレンズ以外で欲しいなと思えるレンズです。

    …えっ? 悩んでる?

    それはきっと、「いつ買うか」を悩んでいるだけなのでは?(爆)

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      武上
      2015/07/27

      実売価格で比べると、45mm F2.8のLeica銘レンズが2万円差ぐらいであるんですよ。
      ただ、問題はこのLeica銘レンズはm4/3黎明期のレンズだという事で…こいつのリニューアルがあれば、ソッチの方が良いかなぁ…と。
      ま、リニューアルが入ると、価格はまた上がるんですけどね。

      個人的に焦点距離が85mmとか90mmあたりが良いと思っているので、それだけに悩みます。

      返信

  2. ruser
    2015/07/28

    m4/3はマクロの選択肢が少ないのが残念ですよね。
    武上さんの場合は撮影倍率0.3(換算0.6)もある標準ズームがあるので、範囲内の焦点距離のマクロが選択しにくそうですね。
    余りにも汎用性と光学性能が高い弊害(?)でしょうかw
    私もマクロを考えていた時期があったので調べた事があるんですが、その当時のm4/3マクロはオリ60mmとパナ45mmのみ。

    60mmは細く長く、小型ボディに着けると見た目は微妙…(^_^;)
    ただ、解像度は凄く良かった。
    換算120mmは汎用的では無いですが、こっちの方が気に入りました。
    Kマウントで換算153mmのマクロを使っていますが、屋外で撮るときはワーキングディスタンスの長いレンズの方が使い易いと感じてます。

    45mmはエルマリットの名を持っているだけに期待したんですが、まずプラスチッキーな鏡筒で萎えましたw
    初期のパナレンズは安っぽい見た目が多いのが今一ですね。
    性能は良いと思うんですが、見た目と価格を比べると60mmの方が良いかなと思いました。

    そんな所に30mmマクロが登場した訳ですが、テーブルフォト用途が多い人なら買いのレンズじゃないかと思ってます。
    武上さんの場合は12-40があるんで悩ましいですがw

    そうそう、E-M1ユーザーならアダプター買ってフォーサーズのレンズを探すのも手かも?

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    • アバター画像
      武上
      2015/07/29

      ワーキングディスタンスの事を考えれば、確かに焦点距離が短いマクロレンズより長いマクロレンズの方が採りやすいかも知れない。
      でも流石に35mm判換算120mmという焦点距離は自分としては扱いにくい。やはり60mm~90mm程度でのマクロレンズが良いなぁと思うワケで。

      それと、フォーサーズシステムのレンズというのも実は考えたは考えたのですが、50mm F2.0という良いレンズを見つけたはいいのですが、コイツは最大撮影倍率が1.0ではないので、12-40mmでそのまま使っていけばよいかな? と思ったり。

      良い結論がでませんな(-_-;)

      返信

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