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明らかになるE-M1X

正式な後継機ではない。

どういう意図なのか?

来年1月に発売すると噂されているオリンパスの100周年記念モデルと言われる「E-M1X」だが、どうもE-M1 MarkIIの後継機ではないらしい。
また、そのカメラそのものの処理速度はE-M1 MarkIIの2倍に達するらしい。
新たに明らかになったスペックを合せると、E-M1Xは以下のような性能になるようだ。

・センサーは20MPでグローバルシャッターではない
・連写速度は18コマ/秒となる
・7.5+ EVの性能を持つ
・アダプティブAFを採用。アダプティブAFでは、測距点が拡張可能
・ボディサイズは144.37×146.765×75.345mmで縦位置グリップ一体型となる
・手持ちハイレゾが可能。手持ちで1/60秒で80MP前後のハイレゾ画像となる
・バッテリーはE-M1 Mark IIと同じものを使用
・EVFが現行機種より大型化される

魅力的な性能や機能を持つ事は間違いないが、コレでE-M1 MarkIIの後継機ではない新型だとすれば、最初「ゲームチェンジャー」と言われる製品と言っていたわりに今一つという感じが否めない。
センサーサイズがマイクロフォーサーズである以上、センサーそのものに今までにないブレイクスルーがなければ、どうしてもE-M1 MarkIIの延長上にしかない。
しかし、オリンパスはそうしたブレイクスルーを持たずして全くの別モノとしてE-M1Xを構成した。
前述の噂ではカメラそのものの処理速度はE-M1 MarkIIの2倍に達するという事だから、おそらく搭載したコアをさらにデュアル化、つまりマルチコア化して内部処理を高めたものにする事で、性能として倍加した製品を構成したという事だろう。
それをゲームチェンジャーというのか?
認識の違いではあるが、私は言うほどのものなのか? という疑問がある。

待つ人はMarkIIIを

おそらく、E-M1Xの現状の噂で判断する人の中には、E-M1 MarkIIIの登場を待つという人もいるのではないかと思う。
今回の新たな噂で、E-M1Xは従来機種の延長上にある個体ではないという事らしいので、従来のE-M1シリーズの後継機を待つという選択肢を選ぶ人もいるはずである。
どちらかというと私もその一人だが、個人的には以前にもBlogにも書いたが、モデルチェンジ品の前にマイナーチェンジ品を出して欲しいところである。
E-M1 MarkIIsとか、そういった名称になるかはわからないが、X-T3に対抗できるマイナーチェンジ版が登場すれば、現行機種における価格差のシェア争いは状況が変わるように思える。
何しろオリンパスはここ最近フラッグシップ系の新製品をほぼ出していないので、些かMarkIIでは力不足である。
富士フィルムのX-T3は価格が20万円を下回るのにも拘わらず、かゆいところに手が届く性能を持ち合わせた製品なので、今のままではオリンパスは分が悪すぎる。
まして、E-M5 MarkIIIがいっこうに登場しないので、新規ユーザーの獲得としては現状オリンパスは弱いなんてものではない状況のハズである。
マイナーチェンジ版が発売できないのであれば、現行のMarkIIのファームウェアを大幅に向上させるアップデートを行うという手もあるが、どちらにしてもオリンパスは何かしら手を打たねば一般層に向けたシェア獲得は難しいと思う。

まぁ…この話は何十万円もするカメラの話なので、本当にカメラ好きでないと意味のある話とは言えないかも知れない。
本来なら私もあまり関係のない話でもはるが、初代のE-M1を持つばかりに気になる話である。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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