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Monthly Archive: 7月 2019

PS4、1億台

5年半で達成。

1億台のコンシューマ機

PlayStation4の全世界の販売台数が1億台に達した。
2013年11月15日から発売を開始し、この記録になったのが2019年6月30日の事なので、約5年半で1億台に到達したと言えそうである。
今まで1億台の大台に乗ったコンシューマ機は多分ないので、世界初の偉業と言える。
この販売台数は、私の予想ではPS4 Proも含めたプラットフォームとしての販売台数と思われるため、今までの単一スペックによる製品の販売台数と同列に並べてよいものかは微妙なところではあるが、どちらにしても相当数が普及しているのは間違いない話である。もうちょっと高級感があってもいいのに…5年半での結果という事を考えると、PS4の内部スペックはもう5年以上前のものという事になるわけで、時期的には確かにPS5(仮)の話が出てきても不思議はない時期なのかもしれないが、PS3の頃から考えるとこの新製品までの感覚は5年から7~8年へと伸びているので、やはりPS5(仮)の発売は2020年くらいになるという読みはある程度間違っていないのだろう。

ダウンロード販売

Sonyの報告によると、ソフトの売上においてはダウンロード版の購入者は既に50%を超えているのだという。
私も全てのPS4タイトルはダウンロード版を購入しているが、それはいちいちゲーム起動させるのにメディアを入れなきゃならにいのが面倒だから。最初の仕様がそうなっていたので今でもそうだと思うが、中身のデータは内蔵ストレージにほとんど入れるのに、起動時だけメディアが必要になるというめんどくささがダウンロード販売一択を私に選ばせた最大の理由である。
まぁ…イマドキは購入履歴等含めてSony側のデータに残しておいて、別プラットフォーム(たとえばPS5)が来たときにそちらにスムーズに移行できる方が良いという判断もできる事から、ダウンロード版の方が扱いが楽という考え方もある。
ただ、ダウンロード版の最大の弱点は、セールがこないと安売りにならないという事。物理メディアのパッケージ版は店舗側が売れないと判断した時、即座に安売りによってワゴンなどに投入されるが、ダウンロード版はそもそもそういった事がない。
価格的にどっちがメリットかといえばパッケージ版の方がメリットが多いのだが、扱いの一点で私はダウンロード版にしている。
おそらく、同じように考えている人もいるのではないかと思う。

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さっそくきた修正

FF14の進化/退化は止まらない。

パッチ5.05

今回の記事は、後半で「漆黒のヴィランズ」のメインクエストに触れるので、多少ネタバレが入るかも知れない。その事を先に明言しておく。私のパッチ5.0はこれから始まる先週からようやくパッチ5.0のメインクエストに進んだ私だが、本日、早速パッチ5.05の修正・変更が加わった。
大きなところで言えば、新たなレイドダンジョンである「希望の園エデン零式:覚醒編」が追加となり、アラガントームストーン「幻想」が追加され、トレジャーハントで新たなコンテンツ「宝物庫リェー・ギア・ダンジョン」が追加されたという事になるのだが、そうした追加コンテンツは私からするとまだまだ先なので「ああ、そうですか」と軽く流しておく(ぉぃ
問題は、パッチ5.0で変更となったシステムにおける見直し・修正である。
折角時間をかけてXHB等の見直しをしても、こういう修正でまたしても大きくXHBなどを見直さねばならなくなると、とてつもなく悲しくなる。
まぁ、こういうのはテストケースを多数持たないと、検証するのは難しいので微調整というものには終わりがないという事でもあるのだが、とりあえずパッチ5.05における修正が、今現在見直したXHB等の変更にどれだけ影響があるのか、をもう一度見直す事にする。

全体的にパワーアップ

バトル関連の修正を見ると、結構変わったと言えるかも知れない。
全体的にスキル効果が大きくなっていたり、スキル効果時間が長くなっていたり、キャストタイムやリキャストタイムが短くなっていたり、場合によってはインスタントスキルに変わっていたりと、強化される方向性のものが多い感じがする。
特に侍の燕返しからの返し系スキルがすべてインスタントにかわった事で、即座に発動する事が可能になった等でスピーディな展開になりそうな修正である。
この中でもXHBを構成する上でやっかいなのは、侍と学者にスキルが追加されたという事。
ただでさえ数の足りないXHBの枠をまた調整する必要が出てくるわけで、しばらくまた悩みそうである。ま、追加されたスキルは2つのみの2つのジョブだけなので、言うほど悩まないとは思うが。
とりあえず、パッチ5.0を進めている私からすると、今回大がかりに手を入れたXHBは問題なく動作し、良好な手応えを感じている。
基本赤魔道士なので、それ以外はまだ検証が足りていない部分はあるのだが、少なくともガンブレイカーと踊り子はジョブ習得後のクエストでXHBの内容を確認しているので、そちらは問題なく快適に使用することが出来ている。
ここしばらくは安定して使えることを期待したい。

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カメラを止めるな?

カメラを止(と)めるな、じゃなく、止(や)めるな、という事で。

昨日の予算の話

昨日、予算の話をしたら、知人から「買う物がないとはコレ如何に? カメラはどうした?」と言われた。
むむむ…、たしかに。
OlympusのE-M1を購入してから、新しいカメラはPEN miniを追加したぐらいでカメラ本体やレンズは購入していない…というか、ここ数年機材更新をしていない。
であるなら、ソッチに新型を求めるというのは、確かに方向の一つかもしれない。
だが、個人的にマイクロフォーサーズに傾倒している私とすると、ここ最近はフルサイズセンサーのカメラばかりで、マイクロフォーサーズに購入できる新型が出てきていない現状は、非常にタイミングも状況も悪い。
しかもしばらく情報収集も怠っていた為、今業界がどういう状況なのかもよくわからない。
Sonyがα7R IVを発表したぐらいは知っているが、フルサイズはそもそも眼中にない。
今のマイクロフォーサーズはどうなっているのか?
まずはそこから情報を集める事にした。

終わったPEN-F

というわけで、いつもの情報収集先である「デジカメinfo」である。
パッと見てみると、ちょうど「オリンパスとパナソニックに関する噂のまとめ」という記事が載っている。何というグッドタイミング。
で、その記事を見てみると…何やら不穏な情報が…。
欲しいが高すぎる…PEN-F:このシリーズは終わった。

…マジかよ orz
PENシリーズにEVFを搭載したレトロ感満載のあの名機は、一代限りの個体となったようである。無念。
PEN-Fが持つ方向性は結構好きだったんだけどなぁ。やはり価格が安くなかった事と需要と供給の問題で今後のオリンパス事業では継続は難しいという判断に至ったのだろうか。
とにかく、一つのシリーズが伸びる事なく終わってしまったのは残念である。
オリンパスとしては、今はE-M5 Mark3が旬になるようで、遂にE-M5にも位相差AFが可能なセンサーが搭載されるような感じである。
…E-M1との差がどんどんなくなるな(爆)
新しい画像処理エンジンも搭載されるようだし、おそらくこのまま行けば現行のE-M1 Mark2より上位のカメラになりそうである。
気になった噂としては、オリンパスの特許に「2層センサーが示されている」というものである。
コレ、次期E-M1 Mark3の布石か何かかな?
どちらにしても、あと1~2年後でないと、次期E-M1 Mark3は出てこないだろうから、どのみち今年の予算関係の話にはならない。
それとも…E-M5 Mark3に乗り換えるか?

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予算計画

今年の購入予算計画は実はまだ未設定だったりする。

不確定要素

毎年、大凡の物品購入予算計画をザックリと立てるのだが、実は今年は立てていない。
理由は不確定要素が多すぎた為である。
大体、年に1回はそれなりの価格の欲しいものを購入する為、その年に使える大型予算を決めるのだが、今年はその欲しいものが本当に出るのか、また出たとしてそれが最終的に欲しいと思えるスペックに達しているのか、などの要素が曖昧で、購入する、という明確な計画にならない予想が当初よりあった。三連ファンが特徴的しかも、今年は年初に「Radeon VII」という、不確定要素の塊のような特別会計をしてしまった事もあり、購入計画は当初より荒れ模様。そんなワケで、結局は計画が全く立てられないまま、現在に至っている。
今のメインPCは今年の12月で丸二年が経過する。
IntelのCore i7-8700Kを中核としたPCを組み上げ、その性能にはまだまだ困る事など何もないのだが、世間の流れは異様に早く、巷では8コアが当たり前のような顔をして闊歩している時代となった。
しかも第3世代RyzenではPCIe4.0という新たな接続チャネルまで登場したのだから、プラットフォームを見直すという手もここに来て出てきた。
まさに不確定要素だらけである。
また、液晶モニタも気になるところ。
今現在使っているウルトラワイド液晶は、色再現でいうとまだ8bit情報しか扱えていない。せめて10bit、広色域まで目指すならその上、というのが理想だが、もともと私が求める液晶パネルのスペックが高いせいもあって、製品そのものが絞れない。
しかも、今は日韓の経済連携が実に良くない。おそらく韓国製パネルを使用しているモデルは部材の高騰から価格引き上げ、と言う流れは避けようがない事態になるだろう。
となると、これもまた購入する時期などは全く計画が立てられない事になる。

予想外だったRyzen

実は、ココだけの話、私としては第3世代Ryzenはもっと挑戦的になると思っていた。
というのは、Ryzen9 3900Xは元より、Ryzen7 3800Xは16コアになると思っていたのである。
当初、AMDから流れてくる話では、7nmプロセスの製造は順調というものだった。今にして思えば、おそらくこれは株主に向けたリップサービスだったのではないかとすら思えるのだが、現在最上位とされるRyzen9 3900Xは、実はRyzen5 3600X用のチップを2つ、チップレットとして連結して1パッケージ化したCPUである。つまり、6コアチップを2つ載せているというわけである。
これは8コアチップの歩留りがあまり良くない為、2コア潰した6コアチップの生産歩留りに頼っている証である。
当然、2コア潰れていても製品化できるので、6コアチップは8コアチップよりもチップ単価は安い。6コアの3600Xは249ドルチップ、それを2個、つまり3900Xは499ドルという価格になる。
だが、これがもし現在の歩留りのままなら、8コアチップを2個、つまり3800Xの価格399ドルを2個載せるので800ドルという価格になる。仮に動作クロックの遅い3700Xを2個つ買ったとしても、330ドルの2倍、660ドルという事になる。
現時点で予想されている3950Xの価格は749ドルであるため、おそらく性能的には3700Xと3800Xの中間にあるぐらいのものを2個搭載すると予想される。それでも日本円にすれば消費税込みで8~9万円程度と予想されるので、Intelの同種製品から比べれば安価かもしれないが、決して安い製品とは言えないレベルである。

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ようやくメインクエスト着手

FF14パッチ5.0にようやく突入。

ここまでが長かった

FF14ネタは毎回ネタバレはしないように書くつもりではあるのだが、その説明からFF14をプレイしているという人が読むと間違いなくネタバレになるので、どうしても気になると言う人は読まない方がいい。その前提で今回のBlogは話を進める。

先日、ようやくFF14の全ジョブのXHBの設定を終え、それらを他キャラクターにコピーし終えた。
メインキャラ以外がパッチ5.0に突入するのはまだまだ先にはなるが、それでも新システムには移行しているので、これで私が操作する上で、キャラクターが変わろうが操作性は統一する事ができる。
前準備に時間を相当掛けたが、この操作性への憂いがなくなったので、ようやくメインキャラにて漆黒のヴィランズのメインクエストを進める事にした。
パッチ4.5のあたりから、以前戦った闇の戦士たちの世界に暁のメンバーの魂が次々と出向いているのだろうな、と思っていたのだが、やはりというか、そのまま今度は主人公が第一世界に行く、という流れになった。ここまでは想定通りだったのだが、以前から気になっていたのが、ゴールドソーサーやその他のコンテンツとのアクセスが全く出来なくなるという部分においては、どのように対応するのだろう? とずっと疑問に思っていた。
吉田Pの話では、辻褄を合わせるようなストーリーにしている、と言っていたが、パッチ5.0のメインクエストを進めていく事で、その謎が解けた。
「嗚呼…なんてご都合主義(爆)」
ただ、納得できないものではないので、なるほど、と思う反面、このシステム使ったら第一世界以外にだって行けるんじゃないの? と思ったり。まぁ、そちらの鏡像世界に召喚者がいないとダメなのはわかるが。
今まで、たびたびFF14で霊災と呼ばれる大災害が起きていたが、それがどういう意味だったのかの説明も今回の一連のシナリオで見えてくるあたり、今後のストーリーへの奥行きがどんどんなくなっていくのではないかという不安を感じつつ、いよいよ私も第一世界の住人になった。

クリスタリウム

新しい街「クリスタリウム」は、感覚的にイシュガルドよりも機能的には纏まっているとは思うが、迷いやすいような気がする構造。多層構造なのでマップで見るとその場所なのだが、高低差で結局向かった先が目的地じゃなかった、という事が多発するパターンである。多少マップに改良が施されていてそのあたりがわかりやすくなったとは言え、迷う事はあるだろう。ちょっと近代的な綺麗な街ただ、見た感じ綺麗な街である。少なくとも私としてはイシュガルドに匹敵するほどデザイン的に気に入った街である。
根本的に光に包まれた第一世界だけに、非常に明るいのが最初の印象だが、正直ここまで明るいと光害の影響もハンパないんだろうな、と思ったり。
何しろ夜がない。
今回の主人公の使命は、この第一世界に夜を取り戻す事なんだろうなと思いつつ、今回のメインNPCとなる水晶公にいろいろ説明してもらい、次なる使命となったのが、先にやってきているアルフィノとアリゼーに逢いに行く流れ。
メインクエストが分岐するのは、今に始まったわけではないが、クエストの並び順的にはアルフィノから本来なら探すべきなんだろうが、あえて私はアリゼーに先に逢いに行くことにした。アリゼーの「敵を知る為に最前線に赴く」という目的が実にいい。やはりまずは敵を知る事は重要である。

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モデム事業を買ったApple

全てを内製化するのか?

10億ドルでIntelから買収

Appleが、Intelのスマートフォン向けモデム事業を10億ドルで買収する事を発表した。2019年第4四半期の決算に計上するという。
この買収により、およそ2,200人の従業員がIntelからAppleに移籍する事になり、Appleはプロトコル、セルラー標準、モデムアーキテクチャやモデム操作に関する17,000件の無線技術に関する特許を保有する事となる。モデムまで自前にするというのか買収された側のIntelは、PCやIoTデバイス、自動車といった非スマートフォン分野でのモデム製品の開発は継続し、今後需要が拡大するであろう5Gに注力するという。
簡単に言えば、Intelのスマートフォン向けモデム分野のみ、Appleが吸収し、Intelはスマートフォンから完全に撤退する、という方針を明らかにした、という事とみていいのではないかと思う。
Appleは、一次特許の問題でQualcommと対立していた時期があり、Qualcomm製モデムチップの代わりにIntel製モデムを採用していた時期があるが、今年4月にはQualcommと和解し、Intelはその後スマホ向け5Gモデムの開発からの撤退を発表した、なんて事もあった。
なので今回Appleが買収したのは、スマホ向け5Gモデムの開発から撤退した後のIntelのモデム事業を買収したという事になり、今後Appleがスマホ向け5Gモデムの開発を継続するものと見られる。

全てを内製化するつもり?

Appleは2017年にGPUに関しても従来使用してきたイマジネーションテクノロジーズ社が開発してきたPowerVRシリーズを2年内にやめるとして独自開発の道を選んだ。その時、同時に電源用のパワーマネジメントICも従来のダイアローグセミコンダクター製チップを辞め、独自開発に切り替えた。
Appleは基本のコアこそARMベースであるAシリーズだが、その周辺を固める回路は、どんどんと自社製のものに切り替えてきている。
ここまで内製化が進むと、技術をコントロールするのは楽になるだろう。が、同時に開発の幅はどんどんと広がっていくわけだが、それをしてでも内製化を進めていきたいと考えている節が見て取れる。
昔、SonyがPlayStation3で、半導体を内製化して東芝、IBMとの共同開発で高機能チップ「Cell Broadband Engine」を開発、その後量産で製造プロセスをシュリンクさせる事で利益を出していく方針を採ったが、何となくAppleも同じような方向に進んでいるような感じに見える。
ただ、Sonyの時には開発リスクの方が高く、結果的には「Cell Broadband Engine」の開発コストを吸収する事ができず、PlayStation4ではAMDのAPUを採用するという道を選んだという、残念な結果を残した。
Appleは、スマートフォンの世界で同じ道を歩むとは限らないが、恐ろしく内製率が高くなっているというのは、今の買収劇を見ていても分かる。
正直、相当なリスクを背負った戦略だと私は見ているのだが、私などがそう思うレベルとは異なる内容で進めているのがAppleなので、内製化のメリットはリスク以上のものをもたらすという事なのだろう。

ただ、Appleは中身に関しては内製化を進めているが、外装などまでは考えていないのではないかと思う。液晶などのパネル部材も含まれていないのだから、ホントにブラックボックス化できるものだけを内製化し、それ以外は安い外注で…という戦略なのだと思う。
そしてその戦略製品に人気が集中する日本…というのも、ある意味Appleの狙い通りなのかもしれない。

PC-8001誕生40周年

PCは昔はパソコンと呼ばれていたんだよ…。

40周年記念

8月5日に、NECパーソナルコンピュータはPC-8001誕生40周年記念記者会見を行うとした。
世界にまだ個人がコンピュータを所有するという概念すらなかった時代に、どのようにしてPC-8001が誕生したかを振り返り、PC-8001へのオマージュを込めた特別モデルを発表するらしい。
ちなみに、この「まだ個人がコンピュータを所有するという概念すらなかった」という事を変化させたいと思ったていたのは、あのスティーブ・ジョブズも同じで、ジョブズは「全ての人のデスクの上にコンピュータを」という思いを持ち続けAppleが、そしてMacintoshが生まれたというのは、結構有名な話である。
日本ではWindowsが普及する前、NEC製のパーソナルコンピュータ(パソコン)が圧倒的シェアを持っていた。官公庁ではPC-9801系が当たり前のように導入されていたし、その前のホビーパソコンとしてPC-6001、そしてPC-8001、PC-8801へと時代は過ぎ、8bit時代が終わりを迎えた時には、個人宅でもPC-9801が使われるようになった。
もちろんNEC以外のメーカーのパソコンもいろいろあった。シャープからはMZシリーズやX1シリーズ、そして後にX68000シリーズ、富士通からはFM-7、FM-77シリーズ、その後にはTOWNSシリーズと発売されたが、最終的にはWindowsの登場でパソコンからPC(ピーシー)と呼ばれるほぼ同一性能ハードへと移り変わっていった。
もともとパソコンという言葉を生み出したのは、おそらくNECではないかと思う。もともとマイコンと称されていたものを、パーソナル(個人)という言葉に置き換えた広告を出したのがNECだったように思う。
今でこそ、個人が当たり前のようにスマートフォンを持つ時代になり、その性能はとんでもない高性能なものとなったが、40年前は性能的には今のPCの数万分の1にも満たないパソコンが一部の人に未来を見せていた時代だったのである。

発表会

8月5日に開催されるこの発表会には、PC-8001を開発した後藤富雄氏やPC事業を立ち上げた渡辺和也氏、特別ゲストとしてASCIIの設立者である西和彦氏も登壇するという。
また、PC-8001用のBASICプログラムが実際に動作するハードウェアが披露される予定らしいが、一体どんなハードウェアが登場するのだろうか?古き良き時代の回顧録今更ながらエミュレーションで動作するものを持ってくるなどという安直なものではないと思うが、案外Raspberry PiでN-BASICが走るものを持ってきてプログラムを実行…とかだと、これを期待して集まった人はちょっとガッカリかもしれない。
ただ、ニンテンドーDSや3SDでも、Smile BASIC(プチコン)が走る時代である。Raspberry Piでも普通にN-BASICは走るだろうし、AndroidやiOSの上でもN-BASICが走ったところでおそらく誰も驚いたりはしない。何故なら、Raspberry PiもニンテンドーDSや3SD、スマートフォンも、全てがARMベースのコアを搭載したハードウェアなので、Smile BASICが走れば、自ずとエミュレーションであってもN-BASICが走る事は予想できる。おそらく、エミュレーションで動作しながらも、当時のハードウェアよりも速くプログラムが動作するだろうという事も想像できる。
もし、8月5日の発表会に、ハードウェアベースで何か特別モデルが発表されたりなどしたならば、おそらく相当話題になるのではないかと思う。
…ちょっと考えにくいかも知れないが。

古き良き時代のパソコンの記念日。それ自体はノスタルジックで私も嫌いではない。
ただ憂うのは、その当時に苦労して立派なプログラマーになった人達の技術は、現在ほとんど受け継がれていないという事である。最近のプログラマーは開発環境やライブラリがないとどうにもならないという人がとても多いと思う。
可能なら、日本からそのライブラリを作るプログラマーが今後多数生まれる事を期待したい。特にプログラム教育が遅れている日本だからこそ、原点に立つようなプログラム職人が登場して欲しいと切に願う。
他力本願だが(爆)

8TB HDDも安くなった

最近はSSDばかりがもてはやされているが…。

何この安さ…

私自身、HDDというものにここ1年くらい全くといっていいほど目を向けていなかったのだが、HDDの16TB製品が6月下旬に発売されているという話は知っている。価格は8万円半ばと高額ではあるものの、HDDの世界では16TBというとんでもない大容量な製品が出回っているのが現状である。
個人が気軽に手が出せるHDDとしても、ちょっと前までは4TB製品だったものが、現在は8TBで15,000円程度になってしまっている。8万円は高いけどさぁ…何この安さは…(-_-;)
SSDも価格は下がりつつあり、高速かつ安価な製品が出回っている時代ではあるが、HDDほど大容量ではないのが事実だし、接続できるHDDの台数を減らしていきたいと考えるなら、1ドライブあたりの容量は大きい方がいい。
1TBあたりの容量単価を計算してみても、3TB製品で1TBあたり1,936.6円、4TB製品で1,884.5円、6TB製品で1,886.3円、8TB製品で1,887.2円、10TB製品で2,894.4円と、大体4~8TB製品が拮抗しつつ安い、という結論になる。1ドライブでデータを集約したい人からすると、8TB製品がお買い得な感じがする。
ドライブ数が少ない方が省電力になるのは言うまでもないし、HDDも新しいものへと買替えた方がいいので、データの移設は必要なものの、複数ドライブを使い通津天気いる人はここで入れ替えしてみるというのも良いのかも知れない。

SSDはより高速に

SSDの世界はというと、今一番トレンドなのは、PCIe4.0対応のSSDである。
AMDの第3世代RyzenがPCIe4.0対応という事で、その対応チップセットであるX570にもPCIe4.0コントローラーが搭載、接続可能なSSDが注目を浴びている。
シーケンシャルアクセス速度において、Read時歳台5,000MB/s、Write時最大4,000MB/sと、従来の常識を軽く越える速度を持ち、第3世代Ryzenのベンチマークと共にSSDのベンチマークを公開していたテクニカル系サイトも多かった。
M.2 SSDの容量的なところを言えば、512MB製品が以前よりずっと購入しやすくなっているように思う。既に1万円前後という価格が多く、1TB製品でも1万円台半ばで購入できるものもある。
速度と容量のバランスで考えて、1TBもあれば十分という人は、HDDよりもSSDを選んだ方がいいという結論に至るだろう。その考え方自体は私も同じだが、溜め込んでいるデータを一纏めに、とか整理が付かないからガッツリと保管したい、となればやはりSSDよりもHDDの方がコスト的にも無難である。
ちなみにHDDは容量が大容量になればなるほど、容量単位あたりのアクセス速度が上がるので、HDDは遅い、という常識を感じなくなる事もある。
8TBあたりのHDDなら、昔感じていたようなHDDの遅さよりはずっと早く感じるかも知れない。

私も…ちょっと見直すかなぁ。

5%アップのSUPER

GeForce RTX 2080 SUPERが発売。

価格据置ならお買い得

NVIDIAから、遂にGeForce RTX 2080 SUPERが発売となった。
これはAMDがRadeon RX 5700シリーズを投入する事が決まった際に、より優位な性能を誇示する為に投入された新型で、基本的には従来製品の機能強化型製品にあたる。この価格をどう捉えるか?基本的にはTuringアーキテクチャという部分は一切変わらず、搭載しているStream Processorが46基から48基に、CUDAコアが2,944基から3,072基、Tensorコアが368基から384基、RTコアが46基から48基、テクスチャユニットが184基から192基に今日かされ、さらに動作ベースクロックが1,515MHzから1,650MHzと全体的に見て性能微増というところに落ち着いた構成になっている。
ただ、カタログスペックを見ると、全体的に5%弱の性能強化に対し、消費電力が215Wから250Wに引き上げられているので、おそらくもっとも電力効率の良い性能レンジから外れ、より高クロック動作するところに性能の中心を持ってきたチューニングにしているのではないかと思われる。
性能ベンチマークは技術系サイトにまかせるとして、個人的に今買うハイエンド製品は何が良いのか? という所をちょっと検討してみたい。

impress PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/1197528.html

拘りがないならNVIDIA製

これはもう答えが確実に出る話だが、AMDに拘る理由がないならば、今はNVIDIA製品を選んでおく方が無難である。
全体的にワットパフォーマンスが高く、実性能も上なので、買って後悔はしない選択と言える。
もし、Radeon RX 5700シリーズで、Fluid Motionが使える環境にあるなら、用途としてRX 5700シリーズを購入するというシナリオもアリなのだが、現時点のドライバではRDNAアーキテクチャのRadeonではFluid Motionの機能が選択できないようになっているため、特別な拘りがなければNVIDIA一択という選択は間違っていないと思う。
性能的にGeForce RTX 2080 SUPERほどの性能は不要、という場合においても、GeForce RTX 2070 SUPERやGeForce RTX 2060 SUPERを選んでおけば、コストを抑えつつ妥当以上の性能が得られるので、迷ったらNVIDIA、という選択で問題はない、とRadeon VIIの所有者である私は思っている。

CPU内蔵GPUの性能

正直、格安のビデオカードはもう製品として選択肢はあまりない時代に入っていると思っている。
というのは、CPUに内蔵されたGPUの性能がそこそこ以上の物になっているためで、今やIntelのGPUと言えども、その性能は侮る事ができないレベルに達してきている。
もちろん、ホントに重い処理は性能的に苦しいが、そうでない使い方であれば文句の出てくる性能ではないと言える。
個人的には、Intelは年末のIce Lakeが本格的に市場に出てきて、AMDもRDNA搭載のRyzenが登場してこないと、本当の傾向は見えてこないのだが、半年もしない内におそらく形になる話なので、今は低価格ビデオカードの分野は様子見、といったところだろうと思う。

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シェア68.6%のAMD

以前では考えられないシェア拡大。

Ryzen、大躍進

コンシューマ市場において、AMD製CPUが急激にシェアを拡大しているようだ。
これはBCNによるPOSデータの集計から判明した事だが、単体CPUにおけるAMDの販売数シェアは68.6%と過去最高を記録し、初めて50%を突破する事になりそうだという。
このAMDの大躍進の背景には、Intel製CPUの供給不足という問題が影響しているわけだが、当然AMD製CPUであるRyzenの動きが影響している事も間違いのない話である。お買い得高性能CPU昨年2018年8月までは、AMD製CPUのシェアは20%前後で推移していたようだが、2018年9月以降、つまりIntel製CPUの供給不足が顕在化してきた頃から、AMD製CPUのシェアは30%を突破し、2019年1月には40%を記録、その後は40%台を維持し、2019年6月には406.7%にまで到達した。
6月の末頃には50.5%と初めて過半数を超え、その翌月である7月には、第3世代RyzenであるZen2アーキテクチャを搭載したRyzen 3000シリーズが投入され、そのシングルスレッド性能の高さから一気にシェアが伸び、68.6%という高いシェア率に到達したとみられる。
IntelのCPU供給不足があったとしても、ここまでAMD製CPUがシェアを伸ばしたのは、やはり間違いなくその性能の高さがIntelに準拠できるぐらいにまで到達したという結果があったからではないかと思う。

Intelの戦略

Intelは2018年秋に現行の14nmの生産キャパシティの拡大に向けて10億ドルの投資を行い、米国、アイルランド、イスラエルの工場の生産体制を強化している。Intel全体では年間合計で150億ドルを投資し、最新の10nmの生産体制の確立にも投資をしてきている。
この結果から、Intelも供給不足に対して生産の対策は行ってきてはいるのだが、諸事情から全てのモデルに対して需要を満たせる状態にはなっていないようで、基本的には高付加価値CPU、つまりCore i7や9、Xeonといった製品の生産強化という方針で動いているようで、普及価格帯のCore i3や5、Celeronといった供給という点においては、需要を満たせる状態ではないようである。
Windows7のサポート終了という所から、今後まだまだPCの入れ替え需要が起きる事は予想されるわけで、Intelもその需要に対して生産体制の強化は続けていくようだが、今後、このAMDのシェア率がどのように変化していくかは、ちょっと見物かもしれない。
AMDとしては、今後はGPUを内包したAPUの製品強化を図っていく必要がある。現在のAPUであるRyzen5系製品は、中身はまだZen2アーキテクチャになっておらず、GPUもまだVega系が使われている。
もし今後Zen2+RDNAの組合せによるAPUが登場すれば、普及価格帯でもAMDのシェア率はさらに伸びる可能性がある。
地味ではあるが、IntelとAMDの戦いは競争原理に則った戦いなので、消費者としては有り難い話である。

ようやく準備が整った

FF14のパッチ5.0で、設定の見直しを続けていたのが終了。

思えば長かった

漆黒のヴィランズ(パッチ5.0)が発売されたのが7月2日。そこから約3週間をかけて行ってきたのが、マクロの見直しとXHBの見直しである。私のパッチ5.0はこれから始まる今回のパッチ5.0で、スキル周りが見直され、削除されたスキルや内容が変更になったスキル等があり、それに合せてマクロ自体の見直しが必要と感じていた事から、やるなら大がかりに全部見直してしまえ、と意気込んで見直しを薦めていたが、思いの他困難を極め、最終的にはあまりプレイ頻度の高くないジョブの見直しまでやってしまったものだから、今まで係ってしまった。
以前は94個まで登録していたマクロも整理され、必要最小限のもので纏めた事で結果60個ほどにまで圧縮できた。おそらく今後使い勝手次第では再びマクロを追加していく事になる。
どちらにしても、現時点では随分とスッキリしたな、と改めて思うと同時に、運用方法そのものが変わってしまったジョブを私自身がコントロールできるのだろうか? という不安が現実的になってきた、という事である。

マクロは必要ない?

今回の見直しで一つわかった事は、今回のパッチ5.0ではXHBに登録できるスキルアイコンの数を意識し、ほとんどマクロを使わなくてもコンボを繋いでいけるような作りになっている、という事である。
いや、以前からももちろんコントローラーを使っていてもXHBを4枚5枚使えばマクロがなくても全てのスキルをマクロなしで使う事はできたのだが、おそらくほとんどの人は最初の1枚目のXHBとL1+R1もしくはR1+L1の組合せで表示できるもう1枚のXHB、そしてL1+R1もしくはR1+L1を押したあとのL1もしくはR1の2回押しで表示できるさらにもう1枚のXHBの最大3枚のXHBで戦闘以外のコマンドも含めた操作をしているハズである。
ところが、実際やってみると、これらの操作は意外と複雑で、標準的に3枚のXHBで纏められたコマンドを全て上手く使いこなせる人は稀だと思う。
私など、2枚のXHBで運用するのが関の山、といったところである。
そこで、今回のパッチ5.0での見直しにおいて、少なくとも戦闘では最初の1枚目のXHBとL1+R1もしくはR1+L1の組合せで表示できるもう1枚のXHBの最大2枚のXHBで戦闘をこなせるようにする事を目的とした見直しにした。
その上で、厳密に言えばタイムロスは発生するものの、コンボもできれば使用しやすいマクロとして登録して、なるべく同一のXHB内でコンボ入力ができるものを目指した。
そうして組み上げてみると、一つ分かったのは、前述した通り、マクロをあまり使わなくても目押しでコンボ入力ができるぐらいのスキル数に調整されているという事。
流石に限られた入力数に応じて、レベルキャップが開放されるにつれて増えていくスキルを調整しないと、結局オーバーフローしてしまうわけだが、それを上手く調整しているという事である。
なので、結果90以上あったマクロが60程度にマクロも収まり、ジョブによってはマクロを一切使わなくても構成できた、というわけである。
今の所、マクロを使っていないのは、吟遊詩人と機工士、踊り子の3ジョブであるが、すべて遠隔物理DPSというのが面白い結果である。

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Blogのテーマを変更

何か、いろいろ変わってしまった。

Infosourceを辞めた

WordPressをベースとしたBlogに変更してから、私は一貫して使用するBlogの外観テーマを「Infosource」というものにしてきた。
理由は日付毎の区切りがわかりやすいという事と、右サイドバーに機能を集中させていた事、見た目にスクラップブックっぽさがあった事など、いくつかの理由があるのだが、整理されたその見た目から、これしかない、という確信を持って選んだ。
これに、いろんな見た目的なカスタマイズを入れて、中見出しにオレンジ/茶色系のラインが入るようにしてみたり、Twitterなどのリンクを貼ったりとしたのだが、WordPressの更新と共に、どうもこのテーマが上手く動作しない感じとなり、自分が思っていた通りの表示が出来なくなってしまった。
ただ、突然そんな見た目的変化が現れはじめ、何がトリガーになったのかまではまだハッキリわからない。
わからないが、見た目にどうも納得がいかないと思い、一度そう思い始めたらどうにも気になってしまい、本Blogの見た目をここで一気に変える事にした。
いくつか候補を絞るために、WordPressのいろんなテーマを探したが、いくつか「これがいいかな?」と思えるものをピックアップ、そのままライブビューをしながら、現在設定している「fBachFlowers」を選んだ。実は完全に気に入っているわけではない

最適解ではない

「fBachFlowers」にしてみたはいいが、実はこのテーマの前に、別のもう一つのテーマを候補にしてそちらにも設定してみたりもした。
実は「fBachFlowers」は私の中での最適解ではないのである。
このテーマにもいろいろ問題があり、まず記事と記事の切れ目が見た目にハッキリしないというのが気に入らない。
多分、英語サイトなら、このあたりは気にならないのかも知れないが、見た目にどうも記事の切れ目が分かりにくいのが何とも気持ち悪い。
さらに、右サイドバーのTwitter欄が、設定された長さにできず、今妙な空白が表示されている。この空白を埋めるか、或いはTwitter表示部分を拡大するかできれば、と思っているのだが…。
とりあえず、現時点では「fBachFlowers」テーマでしばらく表示させていく事にするが、もっと他を探してよいものが見つかればそちらに切り替えるし、前述の問題をクリアできるようであれば、それをクリアしてこのテーマに落ち着きたいと思っている。

久々にBlogの設定をいろいろ触って見たが…以前やってた事をほとんど忘れてしまっている事にまず驚いたのと、今は以前よりもずっと簡単に設定できるようになっているんだな、と驚いた。
便利になるのは良いのだが、便利になればなるほど、自分で細かい設定をしようと思った時にさらなる知識を必要とするというのが、何とも悩ましい話である。

このサイトに来て戴いている方の反応としては…いかがなモノだろうか?
多分、いつもより見づらくなっているので、不評なのではないかと思うのだが…。

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