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おたふく風邪ワクチン

定期通院にて主治医に一つお願いをした。とても珍しい話だったようだ。

発症しなかった

私はおたふく風邪に罹っていない。子供のころ、母親が親戚の子供が罹ったとき、ついでに罹ってしまえと私を近づけてうつそうとしたが、結果うつる事はなく、そのまま私は大人になってしまった。
別段、困る事もなかったので、私も何もせずそのまま大人になったわけだが、私でないところでこの認識を脅かす事態になった事がある。
なぜかうつらなかった…
それが、両親がおたふく風邪になった、という事。
両親がともに50代に、ほぼ同時におたふく風邪に罹ったのである。父親と母親は当時離れて暮らしていたので、ほぼ同時におたふく風邪になる事自体が奇跡的な事ではあるのだが、それだけに私の中に強い印象を残した。
その時まで、私はおたふく風邪の事に関して全く知識などなかったのだが、子供のころに罹るおたふく風邪と大人になってから罹るおたふく風邪は、その危険度がまるで違う。
ネットでは大人の方が重症化するようだ、ぐらいで書かれているが、私は直接その症状などを見たので、大人になってからのおたふく風邪の危険性は正直、恐怖以外のなにものでもないと今では思っている。
というのは、大人になってからのおたふく風邪は、おたふく風邪らしい喉が腫れる症状がてるものの、子供の時と違い、皮膚が外側にふくれあがるよりも内側に膨れあがる度合いが大きい為、場合によっては喉を圧迫、呼吸困難になるだけでなく場合によっては窒息なんて事もありうるというのを目の当たりにしたのである。
実際、当時は窒息死の可能性もある、と母親は医師に言われている。ネットで見たとかいうだけの話でなく、実際に現実を見ているので、私からするとそこには紛れもないリアルが存在する。
ただ、一生に一度というレベルのものでもあり、しかも大人になってからのおたふく風邪の発症そのものは決して確率的に高くないという事もあって、普段から忘れがちになるのも事実。なので、ずっと気にはしていたものの、今まで医師に相談する事もなく過ごしてしまった。

母の介護を考えて

私が自分一人で生きていくというだけなら、きっとここまで考えることはなかっただろう。
だが、私は今、母の介護という状況にあるので、もし今わたしがおたふく風邪にかかり、万が一「窒息死」なんて事になったら、それはそれで問題である。母の介護は誰がするのか? という事を考えると、可能性は低いとしてもその可能性は潰しておきたい。
そう考え、ようやく主治医におたふく風邪のワクチンに関して相談したわけである。
医師からしても、大人におたふく風邪のワクチンを処方した事はなかったそうで、実際に大人に処方できるのかを調べて見る、と言い出す始末。結果、できる事は確認できたので、医師に相談の上、おたふく風邪のワクチン処方を次回の定期受診の際にお願いする事にした。
…やはり大人へのおたふく風邪ワクチン接種は珍しい事なのだろう。
ただ、おたふく風邪はウィルス性の病気で(だからワクチンがある)、ムンプスウィルスとよばれるウィルスに感染する事で発症するのだが、このムンプスウィルスを弱体化させたワクチンを接種するので、副作用としておたふく風邪に似た症状が出るとされる。
その副作用が合併症などで酷くならなきゃいいな、とは思うが、大きな災厄を防ぐためにワクチンを接種するので、そのあたりは覚悟の上で臨む事になる。

とりあえず9月実施

というわけで、次回の定期受診は9月なので、9月の初旬にワクチン接種となる。
病院側にはその時に持ってくる書面など一式もらったので、忘れないよう準備していこうと思う。
新型コロナワクチンの時にも副作用を懸念はしたが、まさかそんな副作用を考えねば成らないワクチンを再び接種する事になるとは思わなかった。
…いや、ホントはもっと前から対応しておくべき事だったのだが、危険性を知りつつも放置していた結果である。
人はなぜ危険性を知りつつも対応を後回しにしたりできるのだろうか?
やはり直近でその危険に出会わない限りは、急ぐという事もしないように出来ているのだろうか?
性格にもよるのだろうが、どうも私は後送りにしがちである。
思い立ったが吉日、なんて言葉があるが、そういう人間にならないとダメなのだろうな、とは思う。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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