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Daily Archive: 11月 22, 2023

母の退院日が決まった

11月25日の土曜日に退院が決まった。

病院から電話

今日、病院から仕事中に電話がかかってきた。
担当医からという事で母の現状の簡単な説明と退院に関しての話であった。
母の体調はすこぶるよく、血液検査の結果も非常に良好という事で、入院の本来の原因である尿路感染症はほぼ完治、また先日誤飲したという件に関しても、その後発熱もなく、食欲もあるとの事で、いよいよ退院の日程を決めたいという話だった。
退院は決まったが、環境を戻さないといけない
私の仕事の都合で、金曜日までは非常に都合が悪い事もあり、その旨を伝えたところ、退院は土曜日、その午後という事でほぼ話が固まった。
医師曰く、退院の話を母にすると涙を流して泣くらしい。早く自宅に帰りたいという事のようで、医師としても本人の希望を考えれば、これ以上の入院はゆやめた方が良いだろう、という判断のようである。
正直、入院を続ける事は可能だといえる。すくなくとも足のリハビリの事を考えると、まだまだ入院していても不思議ではないのである。ただ、リハビリを継続したからといって完治するわけでもないので、切り上げてもよいだろうという判断なのだと思う。

退院受け入れの準備

退院日が決まれば、今度は自宅に戻ってくる事を前提に、受け入れの準備をする必要がある。
退院日は前述の通り11月25日の午後で、そうなると母の食事の準備は25日の夜の分から必要に鳴るので、その前に準備しなければならない。
また先日購入した電気毛布に関してもすぐに運用できるように準備をしなければならない。
製品を取り出すだけじゃないかとおもうかもしれないが、実はそうではなく、熱量を変化させるコントローラーをどこに配置して管理するか、など考える必要とがあるのである。母本人が、自分で操作できればここまで考える必要は無いのだが、最近はそのアタリも怪しい。なので今回は室温である程度暖かさを変化させられる電気毛布にたのだから。
そういった諸々の準備をする事を計画し、退院する際に関わる人にケアマネージャに連絡してもらう事にした。
おそらく、土曜日は訪問介護を入れなくてもよいだろうが、その翌日にはデイサービスに出かける事になるだろうから、そちらの対応をお願いしないといけないハズだ。
母一人が退院するだけの事なのだが、やはり介護は関わる人が増えるという事実を今更ながら感じる。
さて、私は室内の体制をどうやって作り込んでいくか…。

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