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Category: その他

真面目な話をマジメに書いてみる

 先日、ノートPCの必要性を感じ始めたという記事でも書いたが、今自分の仕事周りで状況が変化しつつある。
 昨年9月末迄、私は製造業の営業という枠組みの中で、営業をしつつ他の総務的業務および情報システム周りの仕事をしていた。それが、昨年の10月から営業という枠組みでなく、品質管理という枠組みの中で、総務的業務および情報システム周りの仕事をするようになった。
 実の所、会社側は私の業務を分類出来ずにいる。
 あえて分類するなら総務という事になるのかもしれないが、少なくとも直接的に生産性のある業務でない事は一目瞭然である。ただ、長期的視点で見たとき、今私がやっている業務が会社の基幹システムに多分に影響を与え、時には生産性に寄与する事になるはずである。
 何を言っているか分からない、という、このBlogを見ている社会人の方は、今自分が置かれている状況と行っている業務、そしてその業務からアウトプットされるものが何であり、アウトプットされたものが会社にとってどんな効果があるものなのかを分析してみるといいだろう。
 その分析の結果、今自分の業務から生産されるものが、直接的利益を出すものだったなら、あなたの働きが現時点の会社の売上を左右する事になる。もし直接的利益を出さないもので、それでも会社の運営に必要な業務…たとえば、直接利益に直結する人達をサポートする業務であるならば、それでも現時点の会社の売上を左右する人をサポートするワケだから、現在の会社の売上に貢献している事になる。
 分析してみて、自分の業務が現在の会社に寄与しなくても、未来の会社に寄与するのならば、それは長期的視野において会社側が未来に取り組む業務と考えている仕事になる。おそらく、この業務を行っている人は会社の規模にもよるが、全社員数の数%程度の人材ではないかと思われる。
 もちろん、この分析において、明確に一つの答えにならない人もいるハズだ。私もその一人であり、兼務という形でいろんな業務を行っている。ただ、そのいろんな業務の中で主とする業務が何なのか? という事はちゃんと考えた方がいい。
 何を主にし何を副とするか?
 これが明確にならないと、自分の業務の主軸を見失ってしまうことになる。

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2月14日と言えば…

 普通の人はこのように聞かれれば「バレンタインデー」と答えるだろう。
 恐らくその答えは一般的な人ならほぼ100%同じになるハズだ。
 ならば!
 私が同じ答えをしてしまっては面白味がない。
 というわけで、私が別の答えを提示したい。
 2月14日、この日はなんとドイツ海軍最大の戦艦“ビスマルク”の進水した日でなのである!

 だからどうした? と言われるかもしれんが…まぁ今日という日のネタはほとんどの人がバレンタインネタだろうと思った為、ちょっと違いを出してみたw

 まぁ、それはさておき、そもそもこのバレンタインデーの意味を知っているだろうか?
 そもそもバレンタインというのは人の名前…と、思った人、半分だけ正解。
 たしかに人に纏わる名称なのだが、関係した人はウァレンティヌスというキリスト教の聖人である。
 このウァレンティヌスという聖人は、恋人たちの守護聖人とされていて、お菓子メーカーがそれを上手く利用した…というのが今日日本で伝わるバレンタインデーの実態と言える。
 ま、土曜の丑の日と同じパターンだな。

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LEDのデスクスタンドが欲しい

 緊急事態である…と書くと「何が?」と言われそうだが、LEDを使用したデスクスタンドが欲しいのである。
 何故? と聞かれれば答える事はただ一つ。
 資格の勉強が遅れてしまっているからだ orz
 ま、期間はまだ余裕はあるが、余裕があると思っているとすぐに時間がなくなってしまうため、可能な限り早い段階で問題は潰したい。
 で、今問題となっているのが、勉強する環境が悪いという事である。

 私の部屋はPCラックはあるが、机はない。
 昔はあったのだが、東京に出る際に処分してしまい、それ以降机の必要性を感じなかったため置いていないのである。
 しかし、今資格を取るという段階になると、机もしくはそれに準じるものが必要になってしまった。
 というワケで机を置くことを考えるか…とも思ったのだが、さすがに机を置くとなるとスペース的に問題が多くなり、現実的ではない、という結論に至った。
 じゃあどこで勉強するか…となると、居間しかない。ま、狭い我が家ではそういう結論しか出てこないのである。
 居間で勉強する場合、家族が起きている時間に勉強するなら問題にならないのだが、寝静まった後に勉強しようとすると、居間を大々的に明るくして勉強するという事が、我が家の実態の問題としてできないのである。
 であるなら、スポット的に明るくするしかない。つまり、LEDのデスクスタンドが欲しい、と繋がるのである。
 LEDでなければダメなのか? という問題に関しては、可能な限りLEDが良い、という意味であり、ハロゲンとかHID(ぉぃw)でも構わない。ただ、今の世の中で考えると、電気料とか考えればLED一択だろうと思われる。何と言っても明るさあたりの消費電力で言えば、今や白色LEDが最も効率が良いとされているのだから、価格的に大きな問題がなければLEDを選ぶというのは妥当な話である。

 LEDスタンドといってももちろんいろんな商品があり、その中からコストとデザイン、光量などを総合的に考えて商品セレクトすれば良いのだが、実は「コレが欲しい」というモノがある。
 それがBsizeが製造販売している“STROKE”という製品である。

Bsize STROKE
http://www.bsize.com/products/stroke/

 1本のパイプを曲げて作ったようなデザインとその設置面積、明るさや色味などを考えると、これ以外は考えたくない、とも思える製品なのだが、唯一の問題はそのコスト。価格が39,900円もするのである。
 さすがにコレは買えない orz

 と言うわけで、現在他のLEDスタンドを模索中である。
 価格的には…5~6,000円くらいで買えるものが限界かな? と思っている。
 それにしても買い物ばかりしてるなぁ…
 金がなくなるわけだ orz

今年初の雪

 今朝、それも相当な早朝からウチの周辺では雪が降っていた。
 午前中の内には止んでくれたらなぁ…と期待していたのだが、結局止み始めたのは夕方の6時近くになってから。
 一日降っていたワケだが、それによる積雪は公式では17cmだという。
 …いや、それ以上じゃないのか?

 今シーズン、正直雪はかんべんしてくれ、と心のどこかで思っていた。
 何しろ購入半年の車が控えているのだからそう思わざるを得ない。しかも私は慣例としてスタッドレスタイヤを履かない為、余計である。
 もちろん、スタッドレスタイヤを履かない替わりに、車は4WD仕様だし、VSAなどの装備が確実に搭載されているものをセレクトしている。あとは止まる事を気をつけるだけである。
 なぜ私がスタッドレスタイヤを履かないのかというと、それはその実効能力を多少なりと疑っているからだ。最新のスタッドレスタイヤではアイスバーンでも効果を発揮するものがあるようだが、それは新品のタイヤに限っての話だ。通常の使い方をしていれば、スタッドレスタイヤは3シーズンくらい履くことになる。3シーズンもすぎたスタッドレスタイヤの実効能力がどれほどのものか…。それを考えると、どうしてもコストパフォーマンスと天稟にかけてしまいたくなる。
 で、かんべんしてくれ、と思っていた所に今日の雪である。
 今年夏に配備されたN BOXの雪上の走破能力がどれほどのものか確認しておかないと、イザという時に困る事になるため、今日の昼間に実際に走ってみた。

 雪はまだ降り積もったばかりのもので柔らかかったが、車が踏みしめた路面は既に圧雪によって疑似アイスバーンかシャーベット状になっていた。そこを4WD&VSAのN BOXで走ってみたのだが、坂道含めて駆動力はちゃんと伝わり、思った以上に止まる事もできた。
 以前乗っていたVAMOS以上の駆動力&制動力で、正直肩すかし気味である。
 もっと不安定な走りになるのかと思ったのだが…。

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新年あけましておめでとうございます

 新年、明けましておめでとうございます。
 今までこのBlogを見てくださった方、旧年中からこんなツマラナイ内容でお送りする当Blogにお付き合い戴きありがとうございます。そして今年も何ひとつ変わらずツマラナイ内容でお送りする事になると思いますが、またひとつ宜しくお願い申し上げます。
 このBlogに初めてきた、という方、はじめまして。当Blogは私武上がテキトーなライフスタイルでお送りするBlogですので、多分にツマラナイ要素が含まれています。多分、物欲満載の内容になったりするので、それでも良ければ今後もお付き合いください。
 全ての皆様、今年一年何も変わらず平々凡々とお送りするBlogではございますが、何卒、宜しくお願い申し上げます。

 で、1月1日である。
 毎年のようにAM4:00~4:30頃に、山梨は富士吉田にある北口本宮冨士浅間神社に初詣に出かけた。

 不気味に見えるとしたら、それが真夜中の撮影で、なおかつフラッシュのないiPhone5での撮影だから。
 ライトアップされた鳥居のみを撮影したのは、この鳥居の中をくぐった後は写真撮影は禁止なのではないか(たしかそうだと思った…)という配慮からである。
 ま、中にいた若者たちが社殿前でバシバシ記念写真撮ってたけどさ(爆)

 毎年この時間帯に来るのは、一番人が少ないから。日中にくると観光バスで大量の人がやってくるため、とてもお参りするような感じではなくなるのである。
 その為、我が家では山梨に引っ越してきてからずっと、どんなに遅くてもAM6:00ぐらいまでには初詣を終わらせる。気温-6℃近い中の初詣である。

 で、いつものパターンならここでおみくじを公開するところだが…今年はそれはパスする。別に凶とか大凶が出たわけじゃない。大吉を引いたし、その文章の中身もいつも以上に良いことが書いてあったのだが、自分の中では良すぎてダメかな…という思いがあるため、このおみくじはそっと封印である。
 …当たるといいがなぁ。

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そして2012年が終わる

 21世紀に入って11回目の大晦日である。
 今年一年、私としてもいろいろな事があったが、それを10大ニュースとかに纏めようとしたら、とても10個では収まらなかった。
 なので、そういった10大ニュースとかいう形に纏める事はやめた。
 ただ、その際にちょっと気づいたのは私のニュースの大部分が、私個人の生活の変化をいうのではなく、何か買い物をした、という事の方が大きなニュースになってしまうという事である。
 …物欲に縛られた人生。
 多分、私の人生とはそういう人生になってしまったのかもしれない。

 2012年、私はiPadというノートPCに変わるアイテムを始めて導入した。
 この使い勝手は私にとって革命的であり、これからの時代を牽引する情報端末の在り方だと本気で思った。
 実際Windows8でも似たようなアプローチがある。多分、私の感じた方向性は間違っていないのかも知れない。

 2012年、私は8年使ってきた車を買い換え、N Boxというハイトールの軽自動車に乗り換えた。電気自動車やハイブリッドカーが増えてきている今にあって、まだそちらに進む事なく、低燃費型のガソリンエンジンのみの車に焦点を当てたのは、まだハイブリッドも電気自動車も買い時と私の中で判断しなかったからかもしれない。

 2012年、5年以上使い続けたPCをリプレースすべく、Ivy Bridgeへの乗り換えを決心した。
 Core 2 Quadから更なる省電力型を目指し、Ivy Bridgeへと乗り換える際、そしてついにHDDからSSDへとシステムストレージをも乗り換えた。
 時代が私にそうしろと伝えた…というと、運命じみたものを感じるのかもしれないが、実際は「もっと速度が欲しかった」というだけの理由である。但し、それに伴う低価格化が進んでいたというのも理由になるだろう。
 そして、その大きさもATXからmicroATXへと切り替えた。実を言うと、私が自作を始めた一番最初は、microATXから始まっている。つまり、ある意味私は今年の最後に、原点回帰した、という事が言えるのかも知れない。

 2012年、変化が伴う際にかならず買い物がついて回った。
 2013年、きっとそれは何も変わらないだろう。
 私は物欲と共に生きる事をきっとこれからも続けるだろう。

冬の臨時収入が出た

 本日、冬の臨時収入が出た。
 約1ヶ月分の給与と同じくらいの臨時収入。これを多いとみるか、少ないとみるか?
 …ま、もともとの給与が安いため、決して多い金額ではない。
 それでも給与以外の臨時収入がある事自体はありがたい話である。
 というのも、今製造業は厳しい状況に置かれている。
 シャープやパナソニック、Sonyといった大手家電メーカーを見ていても分かる通り、ホントに苦しい状況だ。
 大手でなく、中堅でもなく、中小企業にあるウチの会社であれば、その厳しさはなおさらの事である。零細だと…状況が切迫している所ばかりなのではないだろうか?
 まぁ、製造業と言っても偏にいろんなジャンルがある為、全てが同じ方向を向いているワケではないのだが、自社製品を持っている所でもよほど売れる自社製品を持っている所でないと厳しいだろうし、自社製品を持たない所でも、よほど優れた独自技術を持っていない限り、この厳しさは変わらないと思う。

 そんな中で出た臨時収入なだけに、使い所が難しい。
 このご時世、使わずに貯金という手もあるが、そもそも毎月が我慢の連続であって、何か自分にご褒美があってもバチは当たらない。
 特にここ数ヶ月は我慢の連続で…買いたいものの大部分を抑えていたところもある(それでもiKeda ProductsのAmpBaseⅡ for LXU-OT2は買ったわけだが…)。
 で、いろいろ考えた。
 何か買うにもしても、何を買うべきか?
 また、予算はどれだけにできるのか?
 …予算が決まらないと買えるものも定まらないのだが…ま、それはそれ。
 必要なものとかいろいろ考えたい。

 …そのいろいろ考えている時が一番楽しいわけだが…今回は楽しいだけじゃないのが微妙な感じ。
 悩まずに買い切れるだけの金額があればなぁ(核爆)

国民意識で日本を変える事ができるハズだが…

 本日、衆議院選挙が行われた。即日開票だから本日中には概ね動向は見えてくるだろうが、この記事を書き始めた20時過ぎの段階では、出口調査で自公両党の議席が300超になる予測が出ている。
 つまり、次の政権は自民党と公明党の連立政権が執る、という事になる。
 ちなみにこの出口調査では、民主党が100議席を大きく下回るという、壊滅的な大敗になる事が確実視されており、日本維新の会が50議席を上回る勢いがあるようだ。

 今、日本経済が壊滅的な状況にある事を知らない人はよほどの子供でないかぎりはいないハズだ。欧米化した経済システムから、大手電機メーカーがリストラを敢行した結果、固有技術を海外メーカーに流出させてしまったのである。問題は、その流出した固有技術を上回る技術開発ができるだけの企業体力を持ち合わせていない事であり、流出した技術を海外メーカーが独自進化させ、日本企業はコスト的にそれに追いつけない状況に追い込まれた。
 では、この問題の発端は、一体誰の責任であったのか?
 これに明確な答えを出せる人はそうはいないかもしれない。
 端的に言えば、多分それは日本人全体だと言えるし、そうしたベクトルを植え付けた政体に責任があるのかもしれない。だが、その政体も実は国民が作り上げた結果であり、結局は日本人全体が発端だという事になる。

 古来日本は技術立国であり、営業という事が得意ではない。いや、もし大阪が首都だったなら、ひょっとしたら営業…というより商業の延長上でもっと売り込みが上手い政治体制を築き上げられたかもしれない。だが、関東が首都となり、日本は技術立国の色をさらに強め、(大凡にして)ただただ生真面目な国民になった。
 経済面だけがそうした特質を持っていたなら問題はないが、国の運営をしていく政体がそうした特質を持ってしまったが故に、生真面目かつ融通の利かない体質を昇華させてしまい、結果世界で最も売り込みのヘタな経済大国になってしまった。
 日本の不幸の原因はほぼココにあるのではないかと思う。
 しかし、政治家だけを責める事はできない。何故ならその政治家たちを選んできたのは、日本国民であり、それだけに責任は日本人全体と言える。
 そしてもっと不幸だったのは、若い世代が政治的な要求を持たなくなってしまった事にある。それはある意味仕方のない事でもある。世の中が満たされ、不満に思うことがあまりなくなってしまえば、その世の中しか知らずに生まれてきた世代は、そもそも世の中に要求するものを持たない。これは世界的に見ても日本だけの問題ではない。
 では、今どうなのか?
 今こそ、若い世代が日本を見つめ直す時に来ている。
 この記事を読んで、まさしくそうかもしれない、と思った一節がある。

選挙に行かない男と、付き合ってはいけない5つの理由
http://komazaki.seesaa.net/article/307791379.html

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10年後に何が食えるのか?

 今日はちょっと難しい話。
 東洋経済オンラインという東洋経済新報社という所が公開しているサイトがある。
 経済というからには、当然の事ながら経済関係のニュースなどを扱っているのだが、その東洋経済オンラインに掲載された記事がYahoo!ニュースに掲載された。
 興味深いタイトルだったため、ちょっと見てみたのだが、その興味深いタイトルというのが“年収200~400万円の新中間層が生きる道”というもの。
 内容はココでは深く語らないが、実に興味深い内容だった。
 個人的には、結構衝撃的な内容である。というか、私もそう感じていた所に、全く以て同じ意見を迷いなくストレートに語っている為、妙に納得してしまった。
 ちなみにこのタイトルの記事は第5回目。
 気になったので、初回から見てみようと思って探してみた。

東洋経済オンライン 10年後に何が食えるのか?
http://toyokeizai.net/category/naniga-kuerunoka

 初回から読むと、これまた衝撃を受けた。
 私が常日頃から思っている事がこれでもか、と書かれている。
 そして驚いた内容もあった。
 第2回目の記事に中に出てくる“バングラデシュを驚かした男”という所に書かれている青年のパワーに、久々ながら驚いた。
 今の時代にココまでできる青年がいるのか…と驚愕すると同時に、自分にはマネが出来ないと思った事が実に悔しかった。
 日本経済の未来をバッサリ切り捨てた記事だと思うし、読んでいて納得のいく事も多いと私は思う。一度読んでみてはどうだろう?

 ちなみにこの記事の大元は“10年後に食える仕事 食えない仕事”という書籍。
 こちらも興味深い内容に違いない。

35年前に強度不足が指摘されていた?

 昨日崩落事故となった笹子トンネルでは、最終的に9人の方が亡くなった。
 私自身、笹子トンネルは仕事などでも通ったりする所だったりするわけで、今回の事故が他人事にはとても思えない。
 今なお落ちた天板の撤去作業が行われている。

 130mに渡って1枚1t以上もある天板が落ちた…にも関わらず、下敷きになった車が3台だけだったのは、偏に日曜日の朝8時台に起きた事故だったからだろう。これがもし夕方にさしかかった頃に起きたなら、もっと大惨事になっていたに違いない。
 そう考えると、下敷きとなってしまった車に乗っていた方々は、なんと運がなかった事か…。
 だが、これを運がなかったとか天災だ、などと思ってはいけない。
 この崩落事故は人災だと私は思っている。もちろん人工物による事故だったからだが、ここにきて35年前の話が浮上してきている。

 トンネル上部のアーチ部分に強度不足がある。35年前に会計検査院がそう指摘していたようだ。
 通常トンネルは掘削機と発破で掘り進んでいき、一定の大きさを広げた段階でセントルでコンクリート打ちを行う。その際、広げた地盤とコンクリート表面までの距離を規定値以上にする事でコンクリート厚を確保するが、その地盤の広げ方が少ないとコンクリート厚が薄くなってしまう。
 また、地盤とコンクリートをより密着させたり強度を稼ぐ為には、そこにアンカーを打ち、薬剤注入などで地盤強化を行うのだが、それ以前の問題としてコンクリートと地盤の間に隙間が出来ないようにモルタルを注入する。しかし、どうもモルタルの充填も不十分だったような気配が漂い始めた。
 今回の事故は天板が落下した、という事故だが、アーチ部分の強度不足にモルタル不十分だとするならば、天板が35年間支えられていた事の方が奇跡に等しい。
 これが事実だとするなら、これを人災と呼ばずに何を人災というのか?

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近所で崩落事故って…

 今日の話題としてコレを挙げている人も多いのではないかと思うが、私も一応県内の人間として取り上げねばならないと思い、あえて今日はこの話題を取り上げることにする。
 今日の朝8時頃、中央道笹子トンネル大月側1.7km奧ほどで、コンクリート製の天板が50~60mの間で崩落する、という事件が起きた。
 天板は1枚1.2m×5m×8cmで重さは約1.2tというものだが、それらが約100枚に渡って崩落したとみられる。
 問題は崩落しただけでなく、その下敷きになった車があったという事。県警や消防によると、車2台が下敷きになり、別の1台で火災が発生した。3台はレンタカーのワゴン車、トラック、軽自動車と見られ、ワゴン車に乗っていた女性が一人、自力で脱出してきているらしい。7人が行方不明の可能性アリという状態だったものの、崩落の危険性から救助を一時中断した、という報道も…。

 詳しい状況は時系列での情報を見てもらった方が早いかもしれない。
 以下の検索では載せられたニュースの時間も記録されているため、時系列で何が報道されたのかが分かる。

ANN テレ朝ニュース 笹子トンネル 検索結果
http://j.mp/Vd9QZr

 少なくとも3人の焼死体が発見され、トンネル内に一人重体者がいるようだ。
 ちなみに、以下が午後8時頃の報道(私が探した最新の動画)。

 現在も依然として捜索活動を続けているという事だが、被害に遭われた方のご冥福をお祈りしたい。

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とりあえず予約した

 stereo 2013年1月号にUSB DACが付録として付いてくるという話を以前した。
 その後、何とか予約しようとAmazon.co.jpで検索を続けたが、なかなか検索に引っかからないという状態が続いていたのだが、先日ようやく商品が登録されたのか、予約できる状態となったため、2冊予約した。
 1冊2,800円でLUXMANが設計したUSB DACが付いてくるというのは、ある意味かなりお買い得だと思うのだが、実はコレには裏がある(と思っている)。

 今回付属するUSB DAC“LXU-OT2”は2012年1月号の付録であるアンプ“LXA-OT1”と比較しても性能的に残念な部分が多い。
 仕様が9月号および10月号で公開されたが、それが以下の内容。

入 力:タイプBのUSB端子
出 力:RCAステレオ端子、ヘッドフォン端子(ミニステレオ)
DAC:16bit/32KHz・44.1KHz・48KHz
使用IC:DAC:バーブラウン(TI)製PCM2704
使用IC:ラインアンプ:JRC製オペアンプNJM4558D
使用IC:ヘッドフォンアンプ:JRC製NJM4556AD
電 源:USB端子より(ACアダプターは不要)
付属品:長さ1mのUSBケーブル
その他:S/PDIFデジタル出力(光、同軸)端子を増設可能

 音響好きが何より残念に感じているのがDACの出力上限が“16bit・48KHz”という所。これは交換可能なオペアンプがラインとヘッドホンのアンプ部だけで、DAC部は交換不可という所からくる制約だと思われる。
 音響好きなら24bitデータの再生が欲しかったところだろうし、残念な気持ちも分かる。だが、2,800円程度のDACでそれが出来てしまうと、世の中のDACの価格と釣り合わなくなる事は容易に想像が付く。
 初秋に発売された“DigiFi No.7”のUSB DACも同じ出力特性だった事を考えると、どのメーカーもこの辺りに落ち着けるしかないのかもしれない。

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