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Category: 医療と病・介護

原因不明の発熱で焦る

母が突然高熱を出した。原因はよくわからない。

昨日より悪化

昨日、ウチの母が38.3℃の発熱となり、実は会社を休んで救急搬送で病院へと行った。
救急車を使用したのは、発熱だとコロナの恐れがあるため、介護タクシーが使えないからだ。
コロナの検査は何の問題もなく、そのまま受診し診察してもらったのだが、いろいろ検査した結果、判った事は血液が炎症を起こしていて発熱している、という事だけで、何が炎症の原因なのかがわからなかった。
ただ肺にも炎症のような状態がレントゲンで見え、喉も赤くなっていた事から、おそらく夏風邪だろう、という事だった。
そのまま解熱剤と肺炎に対応する薬を処方され、体内には点滴を受けてその日は帰宅となった。
そして今日の朝。
母の発熱はより高く、39.3℃という状態になった。
この時点で私は大慌てである。
処方された薬をちゃんと飲み、安静にしていたにも関わらず、39℃を超える熱という昨日より悪化した状態になったので、私は大いに焦り、再び救急車を呼び、病院へと運んで貰った。

病院の反応は…

病院では、昨日もコロナの検査をしたが、今日もコロナの検査をしなければダメとなり、検査した後、診察を受けた。
だが、その時医師から言われたのは「何故今日も病院に来られたのですか?」という、コチラが逆に「何故?」と言いたくなるようなことを言い出した。
医師曰く、昨日処方された薬をまだ一日しか飲んでいない状況なので、今は経過を見ることしかできないというのである。
またしても入院に…
…確かにそうかもしれないが39℃の熱となると落ち着いていられないというのが私の本音である。にもかかわらず、医師からすると、今はひたすら処方された薬を飲んで経過を見ていくしかできないワケで、解熱にしても風邪の症状にしてもすぐさま良くなるというものではない、というのである。
確かにその通りかもしれないが、体が強くない母が39℃を超える熱を出したなら、私としては落ち着いてはいられない。
が、医師からすると何もできないということで、結局そのまま診察だけして帰宅させられてしまった。

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コロナ5類後の病院

表面的には37℃以下だったので、入る事は簡単にできたのだが…。

総合受付通過後

昨日の発熱で、左足も赤く腫れている事から間違いなく蜂窩織炎に繋がる感染症だという事を直感した私は、病院に行くことにした。
というのは、これはもう風邪薬などでは解熱できない事を知っているからだ。確実に抗生物質が必要で、しかも長期に渡って投薬しないと治らないということを経験から知っている。
なので、直すには確実に医師の処方から出される抗生物質が必要なので、病院に行くことになる。
土曜は午前中のみ開院しているので、受付開始直後あたりの時間を目がけて出かけた。
土曜日の病院というのは、もっと人がいても不思議ではないのに、何故か最近は人があまりいない。お年寄りもお金がないからあまり病院に来なくなった、ということだろうか?
もう少し時間がかかるかと思ったが、受付はすぐに終了し、そのまま内科受付へ。
そこで予約外として受け付けてもらった所、やはりというべきか、問診票を持ってきた医療事務員がやってきた。
昨日寒気がして38.5℃の熱が出た、と説明した瞬間、医療事務員が「ギョッ」とする。
そう、本来なら発熱外来案件になりかねない状況だからだ。だが、本日の朝は発熱そのものはあまりなく、36.8℃だったのだ。だから病院入り口の体温計では平熱扱いで入ることが出来た。
コロナも5類扱いになって久しい今でも、病院内では発熱していたというだけで警戒されてしまうこの状況、何時になったら過去のように戻るのだろうか?
そもそも、体の調子が悪いと言うときはほとんどが発熱するものであり、だからこそ病院に行くのである。
ま、それはいいとして、状況を説明した途端にその医療事務員は、看護師に相談に行ってしまった。
やってきた看護師はなんと看護師長だった。以前…いや、何度もお世話になっていて、看護師長も私のことを覚えていたのか「昨日発熱があったってどうしたの?」と説明を求めてきた。
なので私は左足の脛とふくらはぎをみせたのだが、その瞬間に「ああ、なるほどね」と理解してくれ、一応血圧を図り、血中酸素濃度を図り、特に問題がないことを確認した後は発熱外来でなく通常の受付になった。
本来なら、ここで採血をして…となるのだが、何故か採血されることなく、診察まで待つ事になった。

診察は過去の事例で

いざ診察となったが、採血も何もしていない状況で、医師はとりあえず聴診器で私の体のあちこちを調べ、その後左足を確認し「ああ、やはり間違いないね」といい、結局、以前皮膚科にかかった際の処方と同じ薬を処方するとして診察は終了した。
…ホントにいいのか? これで?
多少不安にもなったが、とりあえず発熱した時の解熱剤としてカロナールも追加で処方してくれたので、抗生物質と合わせて飲めば今回の発熱は何とか乗り切れそうである。
ただ、一抹の不安はある。
実は過去にいつも使用していた抗生物質では解熱できなかったことが一度ある。
この時対応した医師も、過去に処方された薬からいろいろと対応を考えたがそれが効かないということで、普通はあまり処方しない薬を処方して様子を見よう、と対応してくれた。
その時はその変更した抗生物質によって徐々に治っていったのだが、今回もそれと同じことが起きなければ良いのだが…。
とりあえず、診察を終えて、薬局で薬を処方してもらい、さっそく本日から飲み始めた。薬を飲むしか方法がない

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久々の発熱

前回は2022年2月22日だった。あれから1年半も経過していたのか…。

突然やってきた震え

本日の夕方、梅雨の雨で比較的ひんやりしている気温だったとはいえ、逆に湿度が高くて蒸し暑いなんて事をいう同寮がいる中、私は一人、ガタガタ体を震わせ始めた。
痛みを伴う発熱オカシイ…。
こんなに寒気が来るなんてここ最近なかった事だが、この寒気が来るパターンは翌覚えがある。
念の為、非接触の体温計で体温を測ってみたら、36.8度という、いつもより高い数値が出た。
この時点で私はもう予見していた。これは熱が来るぞ、と。
そう、あの蜂窩織炎(実際にはそこに至る前の感染症)が再びやってきたのだろう。
とにかく体の震えが止まらない。
定時で帰る事ができなかったが、残業を30分ほどして後、退社したのだが、その時間は母のデイサービスの後の訪問ヘルパーの来宅時間とクロスしてしまう関係から、多少時間をずらすひつようがあった。よって車の中で30分ほど休んでいたのだが、その間も体の震えは止まらなかった。
結局、震えに耐えるのも辛くなり、そのまま帰宅すると、ちょうと訪問ヘルパーが家から帰るところだった。タイミングはそう悪くはなかったようだ。
そのまま自宅に戻り、母親の様子をみるが、母親自身が私の異常に気がつき、心配そうな表情をしていた。
母は失語症にはなったが、私の言っている言葉は理解はできている。
高熱が出るだろう事を説明し、面倒を見るにしても不手際があるかもしれないと伝え、とりあえず2時間だけ先に寝させてくれ、とお願いした。
この時点で、私の体温は38.5度に達していたので、解熱剤を服用、そのまま体を休めた。
結局、1時間30分後に目が覚め、熱は何とか37.5度程度に収まった事を確認したが、何よりよかったのは、体が汗で凄い事になっていたという事。
高熱が出ると、汗すら掻かなくなるのだが、汗が出る事で解熱が期待できる事を知っている。なので20時30分に起き出して、その日やるべき事を開始した。

介護でやるべき事

訪問ヘルパーさんのおかげで、母の食事などはもう滞りなく終わっていたのが幸いし、あとは私の食事と母の食後のデザートなどの準備、また母の寝る前の薬の準備、そして洗濯などが私のやるべき事だった。
だが、体が平気な時は何てことのないこの家事が、熱があるというだけで地獄の作業に変わるのだから溜まったものではない。
特に自分の食事を準備するというのは、食欲もあまりない事から、面倒極まりない話。
なので、今日に限っては冷凍食品に頼ることにして、時間と手間を省いてしまった。
その間、熱を測ってみると、37℃台に留まっている時もあれば、38℃台に突入したりする事もあったりと、とにかく安定しない。しかもやはりというか、左足の脛からふくらはぎにかけて真っ赤になっている。これはもう蜂窩織炎の前兆で私がこういう事態になると起きる現象なのだが、それが明確に目に見える形で現れ始めた。
ま、この感染症は、通常の風邪なんかと違い、抗生物質を処方しないと熱は絶対といっていいほど下がらないので、病院に行くまでは悪化しないようにするというのが、最善策ということはわかっている。
なので無理をしない程度に家事をこなすことにして今日という日を終えた。

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夏の空調の難しさ

普通に生活できるという事がどれだけ恵まれた事なのか?

介護はココが難しい

梅雨があけるかどうかというこのタイミング、私にとっては非常に難しく、また悩みが出てくる状況になってきた。
というのは、自宅で介護状態にある母の問題である。
ベッドで寝たきりになっているにも関わらず、基本一人で自宅にいるので、室内温度のコントロールがとても重要になるのだが、残念ながら今の母は自分で全てのコントロールができない。
一応、お昼時と15時、17時30分にヘルパーさんが入る事になっているが、その間の2時間30分くらいの間に気温が大幅に変わると、室温調整をどうするかがとても悩みどころなのである。
家自体が機密性のとても低い建屋だという事、クーラーも古いという事、扇風機の操作もベッドからは難しいという事、どれをとっても、母が一人でどうにかできる問題ではないというのが、私を悩ませる。
特に今年は電気代が上がるという事もあって、できれば冷却グッズなどで切り抜けたい部分はあるのだが、母がこういう状況だとそういう事も言っていられない。
また、ヘルパーさんにしても、どのタイミングでクーラーを入れればよいのか、扇風機ばどのように配置すればよいか、風量はどれほどにすればよいのか? と、基準を作らないと迷ってしまう。
という事で、今まさにその問題に直面している。

まずは温度計か

とりあえず、ヘルパーさんに指示を出すとしても、室内温度がハッキリしないと説明が付かないので、それがわかるようにしないといけない。
というわけで、室内に置くための温度計を物色しはじめた。
視認性がよく、誤差の少ない温度計でありつつも、できれば室内温度の経過がわかるようなものが良いと考えた。
とにかく、その場に私がいないので、情報が足りない。なので、少しでも記録として残る方が私にとってはありがたい。
グラフが表示されるというのは良い感じというわけで、選んだ製品は、TANITAのTT-580という温湿度計である。
コイツは、一日の温度の経過がグラフで表示されるので、温度のピーク時間が見て取れる。しかもこの記録は最長6日前まで遡れるので、過去の判断ミスがどういう時にやらかしたかを見直せるというメリットがある。
たかが温湿度計だが、されど温湿度計である。
これで熱中症を避けられるなら、安い買い物である。

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新たな介護計画

母の介護において、保険が更新時期を迎え、担当者会議を実施した。

要介護5による介護

ウチの母親の介護保険は、6月末で更新を迎えるサイクルになっているのだが、6月初旬に市役所の判定員が自宅に訪れ、その判定を受けた。
その後、何も連絡が来ていないのだが、ケアマネージャから翌月からの介護計画の打合せを関係者で実施する旨の連絡があり、本日その会議が実施された。
ケアマネージャは、市役所からある程度の情報を得ているようなのだが、今回の会議において、母の介護に関して、要介護5の判定で費用が算出されていた。
どうやら、要介護度は一つ上がり、ついに上限に達した、という感じである。
これにより、36万円超の介護保険料となり、その一割が自己負担金となる。
5万円ほど増額された形になったワケだが、これによって家計への負担が軽くなったのは喜ばしい事と言えるかも知れない。
理想の介護が出来ればいいが、問題は予算だだが逆を言えば、それほど母の介護に関しては手間がかかっているという事を意味する。
介護保険は、かかる手間に合わせてその度合いが判定されるので、手間がかかるという事を役所が認めた、という事でもある。
喜ばしい事といいつつも、何とも微妙な気持ちではある。

総勢7人

今回の担当者会議は、総勢7人が会する場となった。
ケアマネージャ、訪問ヘルパー、訪問看護師、デイサービス2名、装具担当、私と狭い自宅に7人も並び、その説明を受けた。
前回の担当者会議からそんなに日が経っていないので、内容についてはあまり説明はなかったが、現況についてはいろいろ情報が共有された。
特に母は排便に難がある事が多く、前回の入院もこれが原因だった。なので、関係者でどうやってそれに対応するか? という事で、いろいろな話が飛び交った。
さすがは専門家…と私はその話についていくのがやっとといった感じだが、これによって母が少しでも楽になるのなら、私にとって有りがたい話である。
また、排尿に関してもいろいろ話が出た。カテーテルを入れっぱなしにしているのだが、バルーンで尿を取ると、時折、尿の色がどす黒くなる。これは尿の濃度がとても高い時におきる現象のようで、とにかく水分を採るようにと訪問看護師に言われ、訪問ヘルパーと共にどうやって水分補給をするかという話を取りまとめた。
ベッドに寝たきりとなると、そういった事までアシストしないといけないので、それだけに手がかかるのである。見守りとケアがとても重要になってくるというのはこういう事である。
あと、夏に向けて室温管理をどうするか、というのも重要な課題となった。
ウチはとにかく気密性が低いので、クーラーを入れれば常に全力運転になってしまう。だが、そうすると、クーラーの送風口に近い位置は逆に寒くなってしまうので、どうやって室温を一定にしつつ、体温管理を行うかが課題になる。
正直、今住んでいる家にも問題がある事は十分理解していて、もっと近代的な建屋に引っ越すというのも一つの方法なのだが、ウチは引越しに関していろいろと制限がある状況なので、別の問題を解決する必要がある。
まだまだ課題は多く、状況に合わせて対応していく介護が続きそうである。

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おたふく風邪ワクチン

定期通院にて主治医に一つお願いをした。とても珍しい話だったようだ。

発症しなかった

私はおたふく風邪に罹っていない。子供のころ、母親が親戚の子供が罹ったとき、ついでに罹ってしまえと私を近づけてうつそうとしたが、結果うつる事はなく、そのまま私は大人になってしまった。
別段、困る事もなかったので、私も何もせずそのまま大人になったわけだが、私でないところでこの認識を脅かす事態になった事がある。
なぜかうつらなかった…
それが、両親がおたふく風邪になった、という事。
両親がともに50代に、ほぼ同時におたふく風邪に罹ったのである。父親と母親は当時離れて暮らしていたので、ほぼ同時におたふく風邪になる事自体が奇跡的な事ではあるのだが、それだけに私の中に強い印象を残した。
その時まで、私はおたふく風邪の事に関して全く知識などなかったのだが、子供のころに罹るおたふく風邪と大人になってから罹るおたふく風邪は、その危険度がまるで違う。
ネットでは大人の方が重症化するようだ、ぐらいで書かれているが、私は直接その症状などを見たので、大人になってからのおたふく風邪の危険性は正直、恐怖以外のなにものでもないと今では思っている。
というのは、大人になってからのおたふく風邪は、おたふく風邪らしい喉が腫れる症状がてるものの、子供の時と違い、皮膚が外側にふくれあがるよりも内側に膨れあがる度合いが大きい為、場合によっては喉を圧迫、呼吸困難になるだけでなく場合によっては窒息なんて事もありうるというのを目の当たりにしたのである。
実際、当時は窒息死の可能性もある、と母親は医師に言われている。ネットで見たとかいうだけの話でなく、実際に現実を見ているので、私からするとそこには紛れもないリアルが存在する。
ただ、一生に一度というレベルのものでもあり、しかも大人になってからのおたふく風邪の発症そのものは決して確率的に高くないという事もあって、普段から忘れがちになるのも事実。なので、ずっと気にはしていたものの、今まで医師に相談する事もなく過ごしてしまった。

母の介護を考えて

私が自分一人で生きていくというだけなら、きっとここまで考えることはなかっただろう。
だが、私は今、母の介護という状況にあるので、もし今わたしがおたふく風邪にかかり、万が一「窒息死」なんて事になったら、それはそれで問題である。母の介護は誰がするのか? という事を考えると、可能性は低いとしてもその可能性は潰しておきたい。
そう考え、ようやく主治医におたふく風邪のワクチンに関して相談したわけである。
医師からしても、大人におたふく風邪のワクチンを処方した事はなかったそうで、実際に大人に処方できるのかを調べて見る、と言い出す始末。結果、できる事は確認できたので、医師に相談の上、おたふく風邪のワクチン処方を次回の定期受診の際にお願いする事にした。
…やはり大人へのおたふく風邪ワクチン接種は珍しい事なのだろう。
ただ、おたふく風邪はウィルス性の病気で(だからワクチンがある)、ムンプスウィルスとよばれるウィルスに感染する事で発症するのだが、このムンプスウィルスを弱体化させたワクチンを接種するので、副作用としておたふく風邪に似た症状が出るとされる。
その副作用が合併症などで酷くならなきゃいいな、とは思うが、大きな災厄を防ぐためにワクチンを接種するので、そのあたりは覚悟の上で臨む事になる。

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電脳社会が一歩近づく?

Neuralinkの技術によるヒトでの臨床試験に対してFDAがついに承認した。

脳に半導体を埋め込む

Neuralinkという企業がある。
イーロン・マスク氏が2016年7月に設立したニューロテクノロジー企業で、2020年8月29日に脳とAIを繫ぐ埋め込みチップ「LINK VO.9」と自動手術ロボ「V2」のプロトタイプを発表した。
この時点でイーロン・マスク氏は「臨床実験できる段階にある」と言っており、FDAの承認を目指していたのだが、この度、そのFDAの承認が下りた事が判明した。


Neuralinkでは、脳波を検出したり、直接脳に電極を埋め込んで脳活動を計測したり、逆に脳へ刺激を与えたりといった手法で人とコンピュータを接続する技術「BMI(Brain Machine Interface)」を目指していた。
2019年10月には、米国ピッツバーグ在住の半身不随の患者が、脳にインプラントした電極を通じて脳信号をコンピュータに送ることで、FF14をプレイする様子をYouTubeで公開もした。

まさしく、かの作品に出てくる電脳と呼ばれるような技術が、現実のものとなったようなものである。
もちろん、これは一局面の話だけで、課題は多く、まだまだ解決しなければならないところは多いものの、急速にこの分野の研究が進んでいて、BMIを発表した段階では人の頭蓋骨の穴を塞ぐ形で機器を取り付け、脳内の情報を計測し、それら機器の電力はワイヤレス充電によってコードレスで稼働させる事が可能なところまで来ていたという。
恐ろしい時代になったものだ…何かもう、脳内で考えた通りに情報が得られる時代がすぐそこまで来ていそうな感じで、末恐ろしい話である。

人の得意な事と機会の得意な事

倫理的な問題があるような気がしないでもないが、人間の脳とコンピュータの半導体が繋がる事で、今よりずっと優れたものが生まれるだろうという事は何となく想像が付く。
コンピュータはとにかく膨大なデータから情報を検索する事を得意とし、人の脳はコンピュータではなかなか実現できない直感に優れていると言えるが、これが共に備わる技術がまさしくBMIだと言える。
「ゴーストが囁くのよ」
草薙素子の名セリフでもあるが、これは決して機械やコンピュータだけでは到達できない閃きは、人の人たる所以である事を指す言葉だが、それがまさしく現実のものとなる入口に、人類は到達しようとしているのだろう。
何とも恐ろしく、神をも冒涜するような行為…なんて事を敬虔なクリスチャンなどは言いそうな感じだが、人の遺伝子の解明が進んでいる今、魂という解明されていない部分を除けば、現実にできるだろうという憶測は可能である。
願わくば、半導体そのものが有機物として作られる時代が来ることを願いたい。そうすれば、少なくとも今のBMIよりも人の体にはやさしくなるだろうから。

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訪問看護が決まった

またしても介護費用が上がるが、介護の質も上がるだろう。

訪問看護の依頼

先日の話である。
母の介護に訪問看護師に来て貰うことが決まり、その頻度が週一回、火曜日ということが決まった。
母が退院した時の前後で医師に記載してもらった訪問看護指示書を元に、訪問看護師が行う看護内容が決まり、その頻度として週一回で問題ないだろうということになったわけだ。

この訪問看護が決まったことで、大元の介護計画が大きく変わり、その関係から関係者全員が集まり関係者会議が我が家で行われた。
狭い我が家にケアマネージャ、訪問看護師、ヘルパー、装具士、デイサービス担当者、私と6人が一同に会するという事態になり、随分と窮屈な中で会議は行われた。
ケアマネージャが立てた計画書を元に、それぞれの担当の人達の役割が明確にされ、各々が介護を受け持つ際に何をするのかなどの確認が行われた。
今回、訪問看護師が加わったことで、医療行為に当たる行為が可能になったことは、介護を行っていく上でとても気が楽になったと言える。
正直、不慮の事態となった時、今までは病院に救急で駆け込むことしかできなかったワケだが、そこに訪問看護師に相談する、というワンクッションを置くことが出来る事で、安心度が格段に上がることになる。
そういう意味では、今回の訪問看護が加わるということは私にとっても結構大きなメリットがあると言わざるを得ない。

増大する費用

ただ…勿論介護にかかる費用に関しては相当かかることは間違いない。
訪問看護は当然だが看護師資格がある人に依頼することになるので、費用は高めになる。しかも行う医療行為毎に金額が加算される仕組みになっているので、人と行為で価格が決まるところがある。
しかもそれが正看護師と准看護師で価格が異なるようで、准看護師は正看護師の90%の価格になるらしい。ま、これはお願いするサービスによってもまた違うのだろうが。
こうした訪問看護の費用も、介護保険の費用内に収まっていれば、その費用も高いという印象はそうはないのだが、既にその価格を超える状態にある我が家では、今回の訪問看護を入れることで、相当な増額ということになってしまった。
母親が入院費がかかる事を心配しているま、当たり前の話である。
なので、ケアマネージャとの話し合いで、訪問看護師が入るのは週に一度、その入る日のヘルパーさんの枠を一つ外し、入れ替えることで費用を抑えることにした。もっとも、入れ替えても増額分の方が大きいので、抑えられる費用も微々たるものなワケだが。

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母、早急に退院する

一日様子を見るという話だったが、結果4日の入院だった。

急性腹症

先日、母が入院した事は当Blogでも記事にした。

腹痛によってその前日に救急搬送されたワケだが、結局は痛み止めに留まってしまった結果から、その翌日にかかりつけの病院に行き、そのまま入院となった。
病名は急性腹症と入院計画書には書かれていたのだが、要は腹痛という事。
その腹痛の実態は、便秘によるものなのだが、入院した当日に摘便した事で、腹痛はほぼ収まった感があったのだが、念の為、一日様子を見ましょうという事で入院となった。
ところがその翌日に退院という話にならず、結果、さらにその翌日の夕方に循環器の医師より電話があり、退院できるという話になった。
ただ、電話があったのが夕方という事もあり、退院はその翌日となった。
結果、入院は4日に渡ったわけだが、腹痛があったのはほぼ初日のみであり、他の日は経過観察という感じだった。
とりあえず、昨日退院手続きを行い、母は退院してきたワケだが、今回の入院の原因も含めて、日々の介護においても、今その体制を見直す必要がある事を指摘されていた。その矢先の入院だったので、その見直しを急ぐ必要があると言えた。
介護の見直しというのが、訪問看護を入れるという事である。

訪問看護指示書

訪問看護とは、介護の中で看護師しか行う事ができない事を自宅で実施してもらうためのサービスを指す。
ウチの母親は、カテーテルを入れ排尿しているが、このカテーテルの交換、洗浄などの取扱いは、まさしく医療行為にあたり、ヘルパーでは行う事かできない。
母はこのカテーテルを使った排尿などにトラブルが発生し、それが原因で入院を繰り返した事から、泌尿器の医師から訪問看護を入れた方がいいというアドバイスを貰った。
ケアマネージャにその旨を相談したところ、訪問看護師を入れる事はできるという事になったので、その手続きを進めた結果、医師から訪問看護指示書を貰ってほしいと言われた。
訪問看護師にしても、医師からの指示書がないとその行為ができないという事らしい。
なので、いつもカテーテルの交換をしてもらっている医師に、その指示書を書いて貰うべく依頼した。
依頼したのは、入院になった前の週だったのだが、たまたま泌尿器科の医師が在院だった時に母親が入院となったので、今回の入院の件も含めて訪問看護指示書は書かれたと考えられる。
その訪問看護指示書が本日出来上がったと連絡が来たので、そのを受取ってきた。
ある意味個人情報たっぷり…これで、関係者ミーティングを開き、その後介護計画に組み込んでいく事になる。

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母、またしても入院する

それは突然やってきた。

突然の腹痛

昨日、残業中に突然私のスマホに電話がかかってきた。話す事のできないハズの母親からの電話で、ああ、これはヘルパーさんが欠けてきたんだな、とすぐに察した。
案の定、ヘルパーさんからの電話で、話を聞くと、どうも母親が排尿の為のカテーテルが入っている部分をしきりに触ろうとして痛がっているという。
はて?
カテーテルがグッと奥にでも入ったか?
尿道バルーン。できればお世話になりたくないアイテムである。どうにもならない感じだったので、残業を切り上げて自宅に戻ると、母親が泣いて痛がっている現場を見る事となった。
確かにやばそうな雰囲気があり、これは私やヘルパーさんではどうにもならないなと感じ、母親に「救急車を呼ぼう」と言ったら、母親は途端に泣き止み、あからさまに我慢する体制を見せた。
どうにも救急車は呼ばれたくないらしい。
しかし、カテーテルをどうにかできるのは看護師でなければならないので、我々ではどうする事もできない。今その場を凌いでも、絶対に後から病院にいくなりしないといけなくなる。
ならば痛いのを我慢するよりは、今救急車を呼んだ方が最終的には良い結果になると私は考えたのだが、とりあえずヘルパーさんにアメニティ関係を交換してくれれば良いようなそぶりを母親が見せたので、交換したところ、痛みが治まったようで、母親が頑として救急車を呼ぶことに反意を示した。
なので、とりあえずその場は救急車を呼ばない事にして、ヘルパーさんには帰って貰った。
だが、その状況はわずか1時間後には大きく変わるのである。

受け入れ先がない

結局、20時30分を過ぎた頃に、母親は再び痛みを訴えてきた。しかもその痛み方は、先程より酷く、今度はカテーテルが入っている部分ではなく、あきらかに腹痛を示していた。
この時点で私はもう自分ではどうする事もできないと判断。母親が拒否するのも構わず、救急車を呼ぶことにした。救急隊はすぐにやってきてくれ、母親のバイタルなどを確認した後、救急車に運んでいった。
私は本来なら救急車に一緒に同乗する事になるのだが、救急車から降りた後の事を考え、自分の車で受け入れ先に出向きますとして、同乗しなかった。
救急隊は受け入れ先が見つかり次第私に連絡する、として、そこで私と別れる事に。
その後、受け入れ先を聞いた私は驚く事になる。
かかりつけの病院ではなく、2つ離れた市立病院だったのである。
どうも、いつものかかりつけ病院は生死を彷徨う患者が運ばれていたようで、受け入れて貰えなかったのである。
いつもと異なる病院に運ばれ、そこの当直医からいろいろ説明を受けるのだが、最終的にはいつもかかっている病院で見てもらった方が良いと言いだし、応急処置として痛み止めの薬を処方しただけに留まった。…何の為に救急車を呼んだのやら…と思ったが、一時的とは言え母親が痛みから解放されたのだから、その場はヨシとするしかなかった

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車椅子を載せる車の必要性

救急搬送された後、途方に暮れないためには必要と言える。

カテーテル、詰まる

昨日の夕方、母がデイサービスから帰ってきた時、排尿の為に入れているカテーテルが詰まっているかもしれないと、デイサービスの看護師から連絡を受けた。
こうなると、病院まで行き排尿用のバルーンの交換をしないといけない。
バルーンはカテーテルに繋がっていて、膀胱に入れたカテーテルからバルーンに排尿される仕組みになっている。
このカテーテルが詰まると、当然だが尿は排尿されず膀胱に溜まり続けるか、カテーテルの横から漏れてくる。昨日は帰り際に既に横漏れしていて、夕方に来て貰っているヘルパーさんに後始末をしてもらった。
横漏れしている時点で、デイサービスから告げられたカテーテルが詰まっているという話はほぼ間違いないだろう。
横漏れしてくれる間は、膀胱や腎臓に負担はかけないが、横漏れしない状態になると、今度は膀胱、腎臓に負担をかける事になり、それが進行すると、腎臓が感染症にかかり、また入院という事になりかねない。
この状態を危機に感じた私は、今日という日に病院へ連れて行く事を考えるのだが、運良く、5月6日は土曜日といいつつも祝日ではなく、病院は午前中開業していた。
問題は、車椅子の母を運ぶ方法である。
いつもなら、ヘルパーさんをお願いしている事業所に介護タクシーを依頼するのだが、問題はGW中だという事。とりあえずケアマネージャに相談してみたが、いつもの運転手さんは休みになっていて、別の人をアサインしないと利用できない状況だった。
こんな時にふと思うのは、やはり私の自家用車を車椅子が運べる車にすべきではなかろうか? と。
まぁ、今言ってすぐその車を購入、用意できるわけでもないので、今回は何とかケアマネージャに頼ることで事なきを得て、母は無事バルーンを交換、詰まり気味にならないよう、抗生剤を処方してもらった。
病院からの帰りに関しても、ヘルパーさんの事業所で何とか対応してもらい、自宅に帰ってくる事はできた。
だが、私の脳内では、やはり車椅子を運ぶ必要性から、そういった福祉車両の用意を今後真剣に考えるべきかもしれないと思い始めた。
特に深夜帯に救急搬送された時など、そのまま入院とならなかった時、どうやって自宅まで帰るのかを考えたら、なおのこと必要になる話である。

軽ハイトールワゴンにある福祉車両

当Blogでも以前に検討はしているのだが、その後は予算の関係上見送る事として、結局毎回介護タクシーを呼ぶ事で金銭的な負担を軽くする方向で一度はこの話題を〆てしまった。

その時は単純に必要となる費用のみを考えた結果ではあるのだが、毎月の支払いなど考えれば、たしかに介護タクシーを呼ぶ方が金銭的な負担は軽いと言える。
だが、前述したように緊急搬送となった場合など、介護タクシーを呼ぶ事に問題があるとなれば話は変わってくる。
以前にもこのケースは考えられた事ではあるが、今の方がよりその傾向も強い。
私のどうにかなる予算枠で考えれば、やはり軽のハイトールワゴンタイプを選ぶしかないのだが、総額にすると240万円ほどにはなるだろう。
現状を考えての解決策の一つ…やはり現実は厳しいと言わざるを得ないのだが、以前よりも必要性の高さは否めない。

Continue reading…

介護保険更新申請

時間を作って市役所へ申請に。

介護保険を受けるために

先日、当Blogでも介護保険の申請連絡が来た事を記事にした。

6月中に申請が完了しないといけないのだが、申請自体は更新〆日の60日前から受け付けていて、私の場合は5月1日から申請できる状態だったので、半休を取って仕事を切り上げ、申請に行ってきた。
前述の記事の時にも書いたが、ウチの母親は要介護4という区分にあるのだが、現在失語症となった事でケアマネージャは要介護5の申請も視野に入れた方がよいかもしれない、と前回の母の退院時に言葉を濁らせていた事がある。
要介護5となると、受けられる給付金の額も上がるが、同時に一部の介護費用も上がる事になるので、区分を上げた方がよいのか、それともそのままで良いのかは、受けている介護サービスの内容で変化する。
デイサービスのようなサービスは、通所介護と呼ばれるものになるのだが、コレは介護費用が上がるサービスであるため、週3日デイサービスに言っている母の場合、不利に働く可能性がある。
特養(特別養護施設)に入るぐらいになると、サービスの費用も上がってくるが、一纏めで費用を纏めてしまっているので、区分は引き上げてしまった方がよいのだろうが、ウチの母のように自宅での介護が主となっている場合は、結構微妙だったりする。
再度ケアマネージャにこの件を相談しようと思って板野だが、そもそも区分判定は役所の担当者が行う事なので、今回はケアマネージャがそのままで申請するよう言っていたので、何もせずに更新申請する事にした。

申請書の記載事項

私の住んでいる地区では、介護保険を受けていると、既に手元にはピンク色の介護保険被保険者証があるはずである。
これは申請した後に介護保険を受給する者の証明として市役所より送られてくるものだが、更新期限があり、それが一年とされているので、今回更新申請が必要となる。
この前回申請した時の情報がある程度記入された「要介護・要支援認定申請書」が市役所より送られてきて、それに不足分を記入して更新申請する事になる。
申請書の無駄な情報はデジタル化で何とかしてくれよ…
問題は、既に記入されているところとされていないところであり、されていないところを記入する事になるのだが、どう記入して良いのかの説明が送られてきた封書には記載がないという事である。
市役所なので、ウチの母親が国民健康保険証を貰っていれば、おそらくその情報も記載されていたかもしれない。だが、これが全国健康保険協会の保険証だったりすると、それらの情報は市役所では把握できないため、空欄になっている。
コレ…マイナンバーカードを保険証として使える様にしていたら、市役所だって情報を知る事ができるハズなんだが…。
また、過去6ヶ月間に病院に入院したり、介護保険施設に入所していた場合は、その情報も記載する事になるのだが、それだって何かしらの保険を受けて入院・入所しているのだから、情報が連携されていればわかるはずである。
それらを未だに申請書に手書きしなければならないというのも、実にオカシな話であり、何の為のデジタル化なのかと疑問に思ったりする。
あと、私の住んでいる地域では、同系施設(つまり市の機関)の病院に通っている場合、主治医の問診票が必要になるのだが、コレだって複数の科に係っている場合、だれを主治医とするのかの基準がない。母は内科、泌尿器科、整形外科に現在係っているが、泌尿器科はカテーテルを入れている関係で毎月受診している。内科は2ヶ月に一度係る。さて、主治医はどちらだろうか?
わからない事が多すぎるのが、今の状態である。デジタル化が進むこの先の時代、この辺りの申請がもっと情報連携で少なくて済むと良いのだが…。

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