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Category: その他

人事考課と迷走と

 4月になり、今月の給与から昇給があった。
 今の時代、昇給があるだけマシ…という人もいるかもしれない。たしかにその通りかもしれない。しかし、同じ昇給する会社にいて、周囲との差がつき始めるのも、こうした昇給の時である。
 私は営業という部署にいながら、その業務の大半は営業という業務を行えずにいる。
 気がつけば、他営業のスィーパー的な業務を引き受け、また部署長の補佐的業務を引き受け、或いは全社的なITサポートの業務を引き受け、今年からは新人の教育を引き受け、最後には取締役の補佐を請け負う業務を行っている為、残念ながら本職の営業という所の仕事がかなり疎かになってしまっている。これらに加え、最近ではISOの業務が重くのし掛かってくるようになり、何が私の主業務か分からないぐらいの状態である。
 そんな状況での昇給考課である。
 営業という部署にいる以上、数字というものが必ずついて回る事は間違いなく、その数字だけを見れば、私は評価されようがない状態となる。
 で、今回の私の評価は、多分結論から言えば部署内最低である。
 数字を残せない私が無能なのかもしれない。そもそも営業という職務が向いていないのかもしれないが、それでも数字は嘘をつかない。だから数字で判断すれば間違いなく最低である。
 だから結果として出てきた部署内最低という評価に文句を言える立場ではない事は十二分に理解している。

 しかし、ココで一つ気になる事がある。他営業のスィーパー業務は、評価に値しないのだろうか?
 私が手助けした他営業の評価は恐らく部署内でも相当な高ポイントなハズだ。それだけでなく、私は部署全体の運用においても補佐的業務を行ってきている。それでも、そうした業務は何一つ評価されていないとしか言いようがない。何しろ、部署内最低の評価なのだから。
 そう考えると、他の人の手助けなんてしてる場合じゃない、という事になってしまう。
 自分を評価して貰えるようにするには、とにかく数字である。嘘の付かない数字をはじき出し、決定的な評価とする。これに勝るものがないのである。

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最近眠い…

 最近、ウォーキングやそれに替わる運動をし始めてからというもの、妙に眠い。
 ふとした時にうとうとし始めると、椅子に座ったまま熟睡し、目が覚めたら椅子に座ったまま午前3時とか…。
 運動しているから眠いのか、それとも春眠暁を覚えずなのか?
 …どっちも可能性があるから特定できん orz

 ただ、徐々に体は慣れつつある。
 もっと負荷をかけていかないといけないかも…と思うほど慣れてきてはいるのだが、問題は負荷をかけすぎると途端に体が不調になるという事。
 吐き気と高熱が襲ってくるという、実にイヤな状態になるのである。
 運動メニューの見直し…というか、そもそも負荷に応じたメニューを作るしかないのかな? とか思ったりもするのだが、そもそもそんな段階の運動などしていないハズなのだが…。

 片側2kgのアンクルリストウェイトは既に購入して、それを足につけてのウォーキングを試してみたが、2kgという重さが実にたいした事がなく、こんなので効果があるのかな…と思ったりしている。
 坂道を歩くとそれなりに効果は出ているのだろうが、まだ行けるという感じもあり、今片側3kgのアンクルリストウェイトの購入を検討している。
 …ただ、取り外しが重いんだよね(-_-;)
 実際どうするかはもうちょっと考えようと思っている。

 あと、上半身の運動をどうするか? というのをそろそろ考えねばならない。
 問題はコッチだったり。
 無酸素運動が上半身運動に繋がるのだろうが、アンクルリストウェイトを腕につけての運動という事になるのだろうか?
 もうちょっといろいろ調べないとダメかな…。

健康の為に

 4月1日から、新しい年度に入ったという事でウォーキングを始めている。
 Facebookでその事を書いたら、知人から「エイプリールフールネタでしょ?」と真剣に言われてしまったのだが、別に嘘でもなんでもなく、4月1日にウォーキングの為の靴も買ってきて真剣に取りかかり始めた。
 ところが…その4月1日の夜に、いきなり無理をして負荷をかけたため、足裏に直径5cmくらいの水ぶくれが出来てしまい、その足のまま4月2日にウォーキングを続けたらその出来た水ぶくれが派手に破水して、大変な事になってしまい、結果、4月3日はメニューを変更し、ウォーキングできない時は階段の上下運動を取り入れる、というスタイルを続けている。
 自分でも不思議なのは、運動に関しては3日坊主になるかな? と思っていたのが、ある程度運動しないとどうにも落ち着かないという、まだ初めて間もないハズなのに継続グセがもう付いてしまっているという事である。
 もちろん、やらなくても落ち着かないだけでそのままスルーできてしまうのだが、やらなきゃな…という意識が何もしなくても出てくるというのは、自分としてはかなり意外な展開である。
 ウォーキングは大体30分を目処に計画している。30分での移動距離は大凡2.9kmで、歩速5.8km/hという速さで歩いている事になる。まぁ、歩くといってもかなり早足な感じである。
 これに長い坂道を組み合わせている為、結構な運動量になる。
 iPhoneのアプリである“Nike+GPS”で時間30分で設定して歩けば、1kmを何分で歩いたかをリアルタイムに教えてくれるため、運動量の目安になるのだが…このアプリでは坂道等の高低差までは見ていないようで、消費カロリーは平地移動と同じものが表示されているようである。

 まぁ、もう少し体重を落としたら、自転車によるサイクリングに一部切り替えてもいいかな? と思っている。
 2003年頃にBD-1という自転車を購入したが、あまり乗る事もなく放置しているため、多少メンテしなければならないかもしれないが、メンテさえすれば乗る事はできるハズだから、そういう選択肢も考えている。

 ちなみにコレは新品の画像なのでピカピカだったり。これぐらいの輝きに戻すのは結構しんどいかもしれない…。

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F-35、量産化は2019年と2年遅れに

 米国防総省(ペンタゴン)が、F-35戦闘機の開発、生産費の総額は約3,957億ドル(約32兆円)になり、2010年末の見積もりより約4.3%増加すると30日に発表した。ペンタゴンはF-35がフル生産に入る時期は当初より2年遅れの2019年になるとしている。
 2年遅れ。
 たしかF-35とF/A-18、ユーロファイターの三つ巴の制式争いの時、もともとF-35は配備が遅れるという話だったが、それでも制式採用はF-35に決まり、そしてそれよりさらに2年も遅れるという事がどの程度重要なものと我々は捉えるべきなのだろうか?

 防衛庁が最新機が重要だとする意味も分からなくはない。
 周辺諸国の急激な発展により、軍備もここ数年で一気に近代化、高性能化している事を考えれば、国防としてもステルス機をはじめとした最新機に拘りを持つのは当然と言える。
 しかし、それらは配備されていて初めて意味を成す。いくら最新機でも配備されていなければ国防にならない。
 まして、予算はさらに膨れあがるとなると、日本の低下し続ける国民総生産(GNP)にさらなる負担をかける事になる。
 もう一度問う。本当にF-35で良いのだろうか? 

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久々に誕生日を祝ったような…

 今日、一緒に仕事をしている人の誕生日が近かったので、お祝いを贈った。
 まぁ…当日渡すのが常套手段なのだが、予定よりも早く贈り物が手元に来たので、まぁいいか…と、本日贈った次第。
 考えてみたら、今の職場で誕生日だからといって贈り物をしたのは初めてのような気がする。前の職場では結構普通に贈っていた事を考えると、今の環境が殺伐としている、という事なのか?(爆)
 まぁ、前の職場の場合会社の人もそうなのだが、関係する外部の人とのつながりもあって、そういう人にもいろいろ贈っていた。その事もあって、誕生日とかに贈り物をするのが極々当たり前という印象がより強かったのかも知れない。
 祝う人が男性、女性でも、その贈り物に違いが出るのは当たり前だが、特に気を遣うのは女性へのケース。
 まぁ、それは私が男だからかもしれないが、女性への贈り物となると、やはり定番は宝石類か?
 男の場合は実用品が主になるとは思うが、贈る物にもいろいろな意味があって、実用品を送る時というのは必要以上に気を遣う。
 例えば、ハンカチ。
 意外に思うかもしれないが、ハンカチは漢字で“手巾(てぎれ)”とも書くため、それが“手切れ”を連想させる事から、贈り物として避けた方が無難と言われている。もっとも、最近では実用性を重視しているのと、消耗品という感覚から、避けた方がよい、という考え方もなくなりつつあるが、一応昔はそう言われていた。
 他にも、靴や靴下は性的な意味合いがあるため、場合によっては避けた方がよい、とか言われていたりと、曰く付きな品物が結構あったりする。
 どれも時と場合を選ぶため、必ずしもダメという事もないし、最近ではそうした事を小難しく言う事も考える事もなくなってきているため、深く考える必要はないかもしれないが、まぁ私は考えるタチなので、遣わなくてもいい気を遣っていたりする。

 今回は…予算をかなり絞らなければならなかったのが残念な所で、贈ったはいいが自分的に納得しきれていない所がある。まぁ、金額ではない話かもしれないが、贈りたいと思う人には自分も納得のできるものを贈りたいというのが本音であるため、今回は相手にちょっとかわいそうな事をしたかな…と思っていたりする。
 まぁ…次回にリベンジだな、これは(-_-;)

修行という名の自分いじめ(後編)

 昨日の続きになるが、実際にある禅寺に行き座禅と滝行を行ってきた。
 あえて何処の禅寺なのかは言わないが、この季節は基本的に滝行は行っていないという事だったが、まぁ、私の居合刀剣術の師匠の紹介という事で無理矢理滝行をやらせてもらった。
 当然、イレギュラーな事なので万が一何か問題があったなら、それは自己責任という事になるのだが、それは当たり前の話。そんな事は言われなくてもそう思っているワケで、この辺り、世間がうるさい故の問題なんだろうなと思った。
 先に言っておくと、この禅寺は一応坐禅会などは一般でも受け付けている所らしいのだが、今回の私はあくまでも特例で訪れているため、メニューは完全特別製。…多分、師匠の計らいでそういう事になっているのだろうと思う。そして私以外の一般はいないのだから、私が既存の修行僧に紛れて修行するという形になったらしい。

 とりあえず時間軸を追っていくと、まず私が現地に到着したのは、早朝4:30ごろ。
 というのは、この時間からこの禅寺の朝は始まるからである。
 前もって連絡していた事もあり、現地に到着したなり、私は他の修行僧の人と一緒になって掃除から始める事となった。ただ、私が4:30までに到着していなかった事に関して怒られるハメに…。ま、修行を受けようという身なら、時間に遅れてしまった事にこそ問題があるわけで、仕方のない事である。
 拭き掃除を命じられたのだが…まぁ水の冷たいこと冷たいこと…。ま、そんな事を言っている事そのものが「甘えている」事になるわけだが、この季節の山寺で、水を使った掃除は実に辛いものがある。これを毎日やっている修行僧の人には頭が下がる思いである。
 結構掃除したなぁと思って時間を見てみると…まだ朝の5時過ぎ。いや、それでも30分ほども掃除してたのかと思うと、いつもの私からすると長いわけだが、ココでは1時間掃除するそうである。

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酒の席は大の苦手だ

 今日、会社の飲み会があった。
 正直、飲み会というものそのものがかなり苦手である。
 前職の時はさほどでもなかったが、それでも得意というものではなかった。
 何故なら、基本的に人嫌いだから。
 私は人が嫌いだから人間観察をよく行う。そしてその人となりを観察し、その人の顔色をうかがいつつ話をする。
 酒の席では、そうした人間観察をいつもしているのだが、人間観察をしていると酒の席の雰囲気に入り込むことを忘れてしまう。
 状況をあくまでも観察レベルで見ているだけなので、話題にも入らないし入れない。
 しかも、酒が入ってくると普段の人となりから大きく変わる人もいる。
 そうした人が酒の席では人気者になる。私は…一人飲まずに人間観察をする。
 ハッキリ言って、おもしろいな、と思った事がない。

 酒を飲む事ができないワケではないが、今の会社では飲まない人、という位置づけを貫いている。もちろん、酒が好きという事はないし、進んで飲みたいと思う事もない。
 だが、全く飲めないわけではない。付き合い程度には飲む事はできる。
 好きではないけど嫌いという事ではない。飲めという事であれば、別段飲む事だってできる。
 それでも飲まないのは、理性を保てなくなる自分がいるかもしれない、という恐怖があるからだ。
 人は酒の席での事をあとから咎める事はあまりしない。日本は比較的そういう文化の上に成り立っている。だが、私の場合は、他人が許せても私自身が許せないのである。
 ド真面目なのかもしれないが、常に理知的に行動したいと考えている所があり、バカを演じる事が難しい。だから、周囲の人からすれば「つまらないヤツ」と見えるかもしれない。
 ま、実際つまらないヤツなのかもしれないが。

 こんな話をしてしまうぐらい、酒の席は苦手である。
 ホント、得意な人が羨ましい。
 はて、一般人として生きていく場合、やはりこうした事はそれなりに得意でないといけないのだろうが…どうしたものか?

明日はホワイトデー

 毎年、この時期が来ると極端に私のサイフが軽くなる事実がある。
 あまりBlogにも記載した事はなかったのだが、2月14日に私という存在がもらうには多すぎる義理チョコを戴く関係から、3月14日はそれなりに準備をしなければならないのである。
 もらうのが義理のみであるから、あまり構える必要もないのでは? という人もいる。実際、義理チョコにお返しが必要なのか? という疑問を持つ人も多いという話も聞くのだが、私としてはもらった以上は何か考えないといけない、と思っている手前、毎年このタイミングでサイフが軽くなるのである。
 ま、イベントですから…。

 ただ、毎年数人にのみ、普通の義理チョコ返しとは違うものを用意している。
 これは特にお世話になった人に返す場合である。
 毎年総額予算で2万円程度を計上するのだが、特別に用意するものに関しては1個あたり2,000円程度、としている。そうした特別枠が5個程度必要になるわけであり、そういった流れで準備していくのだが、今年はちょっとワケありで、予算を3万円計上した。特別枠が一人増える為である。
 が、先月末、父親が急遽入院という状況となり、予算枠としてそこまで増やす事ができなくなってしまった。
 結局、総額予算は変わらず2万円という流れにしか出来ず、その中の配分で差を付ける事にした。
 特別枠6個のウチ、1個のみ最上級を作り、5個をいつも通りという手順である。あとは…まぁ量産品って事で(爆)

 結局、この区分けで最上級品のみを先日池ノ上ピエールで注文したものとして、他は違う対応を考えた。
 ホントは特別枠はみんな池ノ上ピエールで固めたかったのだが…予算が出なければこんなもんである。残念。

 さて、今年のクォリティに周辺から文句が出ない事を祈りつつ、ひっそりと過ごす事にしようか…。

今年はちょっといつもと違う感じで…

 最近、リアルで自分の心身が不安定な状況に陥る事が多く、周囲の人に迷惑をかけまくっていたりする。
 こういうときは大体“負のスパイラル”に陥っている時で、当然ながら本人は何をやってもダメ。また私に対して受動的に影響を与えるものもダメな事ばかり。全てがダメな事ばかりとなると、もう何をどうするとか関係なくダメな事ばかりになる。
 さすがにそういう状況下では私自身も萎えてくるわけで、この“負のスパイラル”から脱する為に、まず自分の意識を変革させる必要があると思い、東京三鷹にあるとある所に出かけてきた。
 まぁ、そこには私の敬愛する師匠や兄弟子がいるわけだが、そういう人たちに今の自分を再評価してもらい、その結果、如何に私自身がダメになっていたかという事を痛感させられた。
 想像を絶するほどに怒られたのは、実にどれだけぶりだろうか…。
 その怒られた内容は、言われれば言われるほど確かにその通りで、今の自分の甘えが今の自分のダメさ加減を引き起こしているという事を延々と言われてしまった。
 ま、事実を事実として突きつけられた事で、私も目が覚める事も多く、今日は怒られはしたがある意味スッキリした部分も多かった。

 そうやって気分一新した事で、今年は毎年やってない事をやってみようかな…という気になった。
 まぁ、どうという事ではないのだが、ホワイトデーのお返しをいつもと違ってもうちょっとマシなものにしてみようかな、と思ったのである。
 せっかく東京まで出てきたワケで、折角だからと、昔スイーツを買った事のある店をいくつか見て回ってきた。

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プラチナバンドはSoftBankへ

 本日、電波監理審議会は900MHz帯のプラチナバンドの割り当てをソフトバンクモバイルに割り当てるのが適当、という判断をした。
 この900MHz帯については、docomo、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・モバイル(イー・アクセス)の4社が名乗りを上げていて、各社、基地局の開設計画を電波監理審議会に提出していた。
 全ての企業が審査基準を満たしていて、しかも負担可能額、人口カバー率などの競争審査についても差がなかった、との事だが、最終的にソフトバンクモバイルが選出されたのは、基準加点審査での結果でソフトバンクモバイルが最も点数が高かったからであった。
 この基準加点審査とは、対策および体制に関する計画について(A)、MVNOへの提供に関する計画について(B)、割り当てる周波数帯と同等の特性を持つ周波数帯を有していないこと(C)の3つの基準に対して4点満点の審査であり、結果的に総合点でソフトバンクモバイルが9点、イー・モバイルが8点、docomoとKDDIがそれぞれ5点となったようである。
 もともとプラチナバンドを所有しているのはdocomoとKDDIであり、この2社は少なくともCの基準については高得点は得られなかったと考えて良いだろう。
 この結果を受け、電波監理審議会は条件付きでソフトバンクモバイルに認定する予定で、その条件というのが以下。

・3.9Gの普及に取り組むこと
・終了促進措置について十分な合意形成をはかること
・通信設備の利用促進
・停電対策や輻輳対策

 まぁ、順当といえば順当と言える条件で、ソフトバンクモバイルでは既に最大2122億5000万円を投じている部分もある。この条件の枠組みを達成した上で、ソフトバンクモバイルは2014年7月にも10MHz幅を利用してLTEサービスを開始する計画である。

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依存しているという事

 依存するという事はあまりよい事ではない…と思っている。
 ただ、人として誰かに依存せずに生きていける人が一体どれだけいるのか? とも思う。
 私は今までもちろん一人で生きてきたなんて傲慢な事は思った事はないが、それでも最近、妙な所で依存している事を感じることが多くなった。

 過去の私はいろんな人に助けられてで生きてきた。
 特に父親と共に土建関係の仕事をしていた所から、自ら望んだコンテンツ業界へと転進した時は、まさしく人の力に頼って転進した。
 そしてその転進先では、ほぼ人に助けられて仕事をしていた。というか、この業界は自分の実力だけでどうにかできる世界ではなかった。いや、正確に言うなら、他人を黙らせる事のできる実力を持ってしまえば他の人がそれに続いてくる…そんな感じかもしれない。
 だが、残念ながら私はそんな実力など持ち合わせていなかったし、結局は他の人の力に依存して仕事していた。
 だから、今更誰かに依存して生きていくことに違和感を感じる事はない、と思っていたのだが、ふと昨日の父親の問題に直面した時、私は新たに依存している人がいる事を自覚し、そしてその依存の傾向が今までと違う事に気がついた。

 今までは私が他人の力に依存して、自分を有利にする方向だった。
 しかし私は今、明らかに自分を有利にするのではなく、自分の内面に問いかける…というか、自分を有利にする、依存している人に物理的に助けられるのではなく、精神的に助けられ、結果自分の中に何か追い込むモノを作る(つまり有利どころか不利にしている側面もある、という事)、という依存を感じている。
 明らかに前とは違う依存の仕方に、私自身も戸惑っている。
 そもそも、これを依存と言うべきなのか? とも思うのだが、たしかに私はその人に依存しているし、それがとてつもなく重大である事に気づいている。

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もう少し重低音が欲しいか?

 さて、昨日導入したVictorのウッドコーンスピーカー“SX-WD30”だが、今現在エージングの真っ最中。さすがに半日くらい鳴らしていたら、徐々にとがった部分が少なくなってきたように思う。ま、私自身、本格的にオーディオにどっぷり浸かっている人ではないため、厳密な事は言えないのだが、それでも随分とこなれてきたように思う。…耳が慣れてきただけかもしれんが。
 ま、そうやってエージングを進めていく中で、ウッドコーンスピーカーの特性というか、方向性がちょっと見えてきた。
 確かに女性ボーカルの伸びの美しさは格別だが、それ以外の音で気になるところが出てきた。それが重低音の弱さだ。
 そもそもたかだか90mmのフルレンジスピーカーである。低域から高域までをカバーしているとは言え、どちらかに弱さが出るのは当たり前の事。
 オーケストラなどを鳴らすと、ピアノの音が弱い感じに思える。ピアノの音と聞くと高い音と思われるかもしれないが、実はピアノの低い音は楽器の中でも特に低周波で、低いところでは28Hzを下回る。管楽器(金管、木管問わず)でも33Hzだから、オーケストラで使用する楽器の中では一番低いのではないかと思う。
 弦楽器のチェロは最低音でも65Hzもある。低い音のように聞こえても、実はピアノよりもずっと高い周波数といえよう。
 女性ボーカルの低い方、つまりアルトだと大凡176Hzあたり。楽器の音よりもずっと高い周波数になる。

 つまり、このウッドコーンスピーカーは純粋に重低音に弱いと言えるかもしれない。
 まぁ、前述したように90mmのフルレンジスピーカーだからそもそも低音が弱いのはわかりきった事だが、それをカバーするのがエンクロージャー、つまりスピーカーの箱の部分である。このハコの部分次第でスピーカーは音が変わる。だからエンクロージャーといえども拘る人は拘るのである。
 “SX-WD30”は90mmのスピーカーでタテ×ヨコのサイズは120×161(mm)と正面の面積は小さいが奥行きが267mmもある。これはハコの中にいろいろな仕掛けが仕組んであるからであり、低音をより引き立てる為である(公式製品特徴はコチラ)。
 だが、こうした仕組みも環境によっては良さを引き出せずに終わってしまう事もある。つまりスピーカーの置き方一つで変わるわけだ。
 本当はインシュレータなどで接地する部分を限定し、極力浮かせるのが理想的なのだが、残念ながら私の環境では予算的にまだインシュレータを導入していない。
 そこで小細工をするわけである。
 昔からよく言われるのが、10円玉でスピーカーを浮かせる、という手段だ。
 これはスピーカーの四隅に10円玉を置き若干スピーカーを浮かせてやる事で、スピーカーの底部にスキマを作り、そのスキマで低音を響かせるという手法だ。原理的に
効果があるのかはわからない。だが、昔から言われているやり方の一つで、総額80円で実現できる最も手軽な方法ではないかと思う。

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