注文してから2ヶ月が経過したGIGABYTE製GeForce GTX 560 Tiカード“GV-N560SO-1GI”の動向が気になって、またTwitterでとりあえずつぶやいてみた。
つぶやいた後、正式に注文したクレバリーのIDに対して質問してみようと思っていたのだが、その質問をする前にクレバリーから前回のように返答がきた。
…素早い対応、どうもです。

…誰だ、クレバリーの書き込みの下に注目してる人は(爆)
クレバリー側で販売元に確認してくれたのだが、未だ入荷の目処がない、という事らしい。
しかも初回以降の流れがあったのかを聞いてもらった所、セカンドロットとして1本は流れたらしい。
1本って何よ orz
Category: PC/Digiガジェット
米軍規格準拠のマザーボード
ASUSから米軍規格準拠のマザーボード“SABERTOOTH P67”が発売となった。
このマザーボードはThermal Armorと呼ばれるパネル状の冷却機構をマザーボード全体に被せたもので、接続するコネクタ類の所だけがちょうとくりぬかれているような感じになっている。
この冷却機構もそうだが、そのほかのコンデンサなどの耐久力も含めた上で“米軍規格”に準拠していると謳っている。MSIのビデオカードにも米軍規格準拠とする製品があるが、最近の電子機器はその高性能から発熱量が高くなったりしていて、その耐久力や品質が著しく必要とされるものが多い。その傾向から、製品の耐久力と高品質を示す意味で、米軍規格を持ち出してきているのではないかと思われる。

搭載されているチップセットはP67で、2月1日に発表された欠陥を解決したチップセットが使用されている。
Thermal Armor以外にも、8+2フェーズのデジタル制御VRMや各部の温度を測定しケースファンの回転数を自動調整する機能などオリジナル機能を搭載している。
また、搭載しているスロット数はPCI Express x16が2本、PCI Express x1が3本、PCIが1本、DIMMメモリスロットが4本(DDR3-1866/1800/1600/1333/1066、最大32GB)。
主な搭載機能として1000Base-T LAN、6Gbps SATA(4ポート)、eSATA(2ポート)、USB 3.0(I/Oパネル部×2、ピンヘッダ×2)、IEEE 1394、8chサウンドがある。
価格はアキバ価格で22,000円弱。
最近高額になりつつあるマザーボードとしてはまだマシな価格だが、ハイエンド製品ではない事を考えると、若干割高か?
どちらにしても、いろんな意味で安心したい人には向いている製品と言えるだろう。
私はとりあえずGV-N560SO-1GIの到着を待たねばならないので、まだSandy Bridgeはパス。
しかし…GV-N560SO-1GIはいつ届くのやら…。
GeForce GTX 590登場
現時点でのNVIDIA最高峰のビデオカードが登場した。
Fermi世代では初のDual GPUモデルのGeForce GTX 590は、GF110を2基、1枚の基板上に装備し、8ピンのPCI Express補助電源を2つ必要とする、大消費電力型ビデオカードである。

ヒートシンクを外した画像を見てみると、非常にギッシリと詰まった感じのするビデオカードになっている。
ビデオメモリも3GB搭載し、1枚のビデオカードで3台のディスプレイに3D Visionを行なう3D Vision Surroundに対応しているという、実に豪勢な機能を持ってい。また、2基のGPUをそれぞれグラフィック用とPhysX(物理演算)用に分けて使用する事も出来る。
ちなみにGTX 590の消費電力公称値は365wになる。PCI Expressスロットから供給される電力が75w、PCI Express補助電源は1個で150wの電力を供給する事ができる。つまり、供給可能な電力が375wに対して消費電力が365wという、実にギリギリの設計である。
また、このGeForce GTX 590はQuad SLIに対応しており、2枚のGTX 590使用時には、1枚時の約180%の性能を発揮するという。
しかしながら、前述した消費電力を考えると、Quad SLI時の消費電力は365w×2と、敷居は相当高いものと言える。
GeForce GTX550Tiが発売されたが…
今週、秋葉原ではNVIDIAの新型メインストリーム“GeForce GTX 550 Ti”(以下GTX550Tiと略)のビデオカードが発売された。GTX550Tiは前ラインナップのGTS450のリプレース品となる…のだが、その性能はそれよりもずっと上を行くので、ちょっと考え方が変わる。
さらに前ラインナップがGTSだったのに対し、今回はGTXを冠に置くのは、NVIDIAの商品名のルールが変更になったため。
つまり、性能に対する位置づけも商品の意味も今回のラインナップは変更が入っている事になる。
新製品がラインナップ上で以前の製品をより上に行くのは今までは当たり前の事ではあるのだが、今回のGeForce 500系は同じ40nmプロセスの製品という事で、あまり大幅な性能向上は見込めないのだが、さらに上のグレードであるGTX560TiやGTX570も前ラインナップの一つ上近くの性能を発揮している事から、今回のGTX550TiもGTX460並の性能を発揮…と考えられる。
さらに今回は商品の位置づけも変わり、GTXは“3Dゲームアプリケーションの実行に適した性能を持つ,ゲーマー向けGPU”と同社が判断したGPUに付けられる名称となったため、GTX550TIは名称だけ見るとメインストリーム製品でありながらハイエンド的なイメージを持つ製品になってしまった。

GTX550Tiが搭載するGPUはGF116と呼ばれるタイプで、以前のGF106のフルスペック版になる。
シェーダプロセッサ数192基、テクスチャユニット数32基、ROP24基と、そのスペックはGTS450が搭載したGF106の完全版と言える内容になっているのだが、GF106と一つ大きく変わったのがメモリインターフェース帯域で、GF106が128bitだったのに対し、GF116では192bitとなった。
メモリインターフェース帯域が192bitとなると、順当にすべて同じ容量のメモリチップを使用するとビデオメモリは768MB、もしくは1536MBとなるのだが、これは接続するメモリチップ容量に差を付けることでビデオメモリ1GBを実現している。どちらにしても、インターフェース帯域が広くなったことでも性能向上が期待できる事に違いはない。
GV-N560SO-1GI-950登場
東北地方太平洋沖地震の事を考えると、こんなのんきなBlogを書いている場合ではないのだろうが、地震の件はBlog記事にしている人も多いだろうし、情報として取り扱っているサイトも多数あると思うため、私はあえていつもの路線を進もうと思う。
なので不謹慎とはわかりつつ、私的嗜好の話で突っ走る事にご容赦願いたい。
さて、先日のBlogで、私自身がGIGABYTEのGeForce GTX560Tiオーバークロックカード“GV-N560SO-1GI”を予約している旨を記載した。
発売されてから早1ヶ月半ほど経過するワケだが、未だ届く気配もない。
販売店のクレバリー通販の人のTwitterの話では、GIGABYTEがコアの選定に随分と苦労しているらしいという話だった。つまり、メーカーから出荷されていないという事のようで、私の予測通り、1GHzで駆動するコアが思ったほど作れていない事が浮き彫りになった。
そして昨日、さらにそれを決定的にした発表があった。

CFD販売が“GV-N560SO-1GI-950”という製品を取り扱う事を発表したのである。
Windows7 SP1を入れてみた
2011年2月23日、Microsoftは一般向けにWindows7のService Pack 1を公開した。
古くからのWindowsユーザーは、まずMicrosoftのアップデータをそうそう信じたりはしない。不具合が出た場合に戻せなくなる可能性が高いからだ。
いつもの私なら同じようにService Packといえどもすぐに導入したりはしない。
だが、今回のWindows7に関しては、速攻で入れてみた。
理由は単純で細かいバグフィックスが中心だからだ。
もし大きな変化があるService Packなら、私も同じように様子見を決め込んだことだろう。

で、SP1にした事で変化した事は何なのか?
実は一般人に恩恵を与えそうなのはバグフィックスという点ともう一つ、AVXだけだろうと思われる。
AVXとは、Sandy Bridgeから搭載された、SIMD演算命令セット「Advanced Vector Extensions」の略で、今現在このAVXに対応したアプリケーションは皆無だろうが、徐々にそれがスタンダードになっていくだろうと思われる。
Sandy Bridgeはオーバークロックしやすい?
Sandy Bridgeがまだ発表される前の話である。
一部のPC系先行情報サイトでこんな噂が流れていた。
「Sandy Bridgeはオーバークロックが難しい」
なぜそんな噂が流れたのかというと、それはSandy Bridgeがどうもベースクロック固定のCPUらしいからであった。
オーバークロックは通常2つの方法によって行われる。
一つがコア動作倍率を変更するという方法で、もう一つがベースクロックを上昇させるという方法である。
例えばベースクロック133MHz、コア倍率20倍のCPUがあったとしよう。
このCPUは通常、133(MHz)×20(倍)=2660(MHz)、つまり2.6GHzで動作する。
もしコア倍率を22倍に変更(オーバークロック)した場合は、133×22=2926、つまり2.92MHzで動作する。
もしベースクロックを150MHzにした場合は、150×20=3000、つまり3GHzで動作する事になる。
双方とも、同じ3GHz近くで動作するが、その方法は全く異なる。
だが、もし双方のオーバークロック方法が同時に行われたならば…150×22=3300、つまり3.3GHzで動作する事になる。従来のCPUにおけるオーバークロックは、このように二つの方法のバランスで、もっとも高速動作する所を狙ったものである。
ところが、Sandy Bridgeはベースクロック固定という噂。もし本当なら、クロック倍率でのオーバークロックしかできない事になる。
北森瓦版
“SandyBridge”がベースクロック上昇によるOC困難という噂 再び

そしてそのクロック倍率の上限値は倍率ロックフリーモデルで57倍と言われている。どうもその57倍というのも、上限設定値として決め打ちされているものらしいというのである(あくまでも噂で)。
だから噂を信じるとするならば、つまるところベースクロックが100MHzに固定されているSandy Bridgeの理論上の最高動作クロックは5.7GHzという事になる。
GTX 560 Tiの次にくるもの
まだ私の注文した製品が届かない状況の中、NVIDIAのGTX 560 Tiの次にくるGPUの情報が流れた。
といっても、公式な話ではない。
NVIDIAの266.7xベータ版ドライバの中に、GeForce GTX 590、GeForce GTX 550Tiの2つの名前が記述されていたのである。
NVIDIAは毎回こんな感じでドライバ内の記述で新製品が露呈する事が多いが、今回もその例に漏れず、といったところである。
GeForce GTX 590はGF110のDual GPUモデルで、GDDR5 3GBのメモリを搭載する製品と言われており、GTX 580のさらに上の最上級モデルとなる。
GTX 550 TiはGF116を使用するモデルで、GDDR5 1GBのメモリを搭載する。このGF116というGPUはGTX 450に搭載されていたGF106の再設計GPUでCUDA Core数は192、メモリインターフェースは128bitとなるコア。消費電力的にも110Wと前世代のGF106をそのまま置き換えたものとなる。
が、そのGF116の性能はただの置き換えとは言えないようで、GTX 550 Tiの場合、Radeon HD 5770との比較で、DirectX11ベースでは35%、DirectX10ベースでは20%高速であるようだ。この数値から考えると、GTX 460に近いものと言えるかもしれない。
DirectX9での比較がない所を見ると、おそらくDirectX9ではAMD製の方が強い…という事なのかもしれない。まぁ、これはNVIDIAの他製品でも同じ事が言えるワケだが。
情報が出てこない…
GeForce GTX 560 Tiが発売されてから2週間ほど経過した。
各ベンダーからリファレンスモデルやオーバークロックモデルが発売されたが、大ヒット商品…とはなっていないかもしれない。
というのも、性能は確かにハイミドル最高かもしれいなが、ハイエンドクラスのローレンジと価格的にも性能的にもあまり差がないのが問題なのかもしれない。AMDのRadeon HD 6950や6870がライバルとなるが、性能を選べばHD 6950、価格を選べばHD 6870がGTX560Tiよりも選びやすいモデルになってしまう。
もちろん、GTX560Tiでもリファレンス版とオーバークロック版で性能も違えば価格も違うわけで、要するにこの2つのモデルでAMDのHD 6950とHD 6870の両方のレンジに食い込んでいるというのがGTX560Tiという事になるのかもしれない。
実は…私もGTX560Tiは買おうと思っていた。
というのは、今の私には選択肢としてAMD製はないからだ。おそらく発熱や買いやすさから言えば圧倒的にAMD製が良いのだろうが、私はここ数年ずっとNVIDIA製を買っていたし、周囲がみんなAMD製に向かっている今だからこそ、NVIDIA製を貫かなきゃいけないと思っている。
で、買おうと思っていた、と前述したが実はそれは間違いで、すでに注文していたりする。
注文したのはGigabyte製のGV-N560SO-1GIというモデル。現在のGTX560Tiの最高クロックモデルである。
ところが、このモデルは相当人気モデルらしく、しかもその高クロックからなかなか製品ができあがらないのか、各ショップに入荷している数がほとんどないようだ。“ようだ”としたのは情報がまるで入ってこないから。
とにかく数が少ないようで、現在入手した人は初回入荷のものではないかと思う。
私が注文したときも、ショップからは「いつ入荷されるか全くわかりません」という事だったから、本当にその通りになっている、という感じだと思う。
普通、ミドルレンジ帯の製品なら2週間もあればそれなりに潤沢に出回るはずなのだが、やはりそこは高オーバークロック品。GPUの選別品が極端に少ないのかもしれない。
そんな中、他メーカーはGPUクロックが1GHzには到達しないものの、950MHz等の高クロック版をリリースしてきている。

失速するのか? Sandy Bridge
2月1日、IntelはSandy Bridgeのチップセットである“Intel 6”シリーズに設計上の問題があるとしてリコールした。
既に生産は止められていて、対策品が2月下旬ごろから登場する事は発表されているが、需要を満たすのはおそらく4月以降になるのではないかと、関係者は言っている。
問題視されている現象は、SATA2.0ポートであり、時間経過で帯域品質が低下するという問題。つまりSATA3.0ポートは全く問題はないし、SATA以外の部分にも問題はない。

しかしリコールとなると当然交換等のサポートが発生するワケで、1月から人気のあったSandy Bridgeはここで一気に失速する事になる(だろう)。
待ちに待ったGeForce GTX 560 Ti
NVIDIAのミドルレンジ…と呼ぶにはあまりにもハイパワーなビデオカード“GeForce GTX 560 Ti”が発表&発売になった。
性能などは以前にも書いたとおりだが、噂止まりだったギガバイトの大幅なクロックアップモデル“GV-N560SO-1GI”も、噂通り発売される事が判明した。

これが噂のコアクロック1GHzモデル。
公式サイトでも以下のような特徴を持つと説明がある。
・コアクロックを822MHz→1GHz(21%UP)
・メモリクロックを4,000MHz→4,580MHz(14.5%UP)
このGV-N560SO-1GIに関してはリファレンスより圧倒的に強化されている訳だが、もちろんリファレンスだって前モデルのGTX 460よりも向上している事に違いはない。
しかし全ての面において向上しているように見えるこの“GTX 560 Ti”も、実際はそうではないという事実だけは知っておいたほうがいい。
前モデルよりも低下しているのは、演算パフォーマンスに対してのメモリ帯域の比率である。
今回のGTX 560 Tiの演算パフォーマンスは、増えたシェーダー数で約14%、コアの動作周波数で18%向上し、ピーク演算パフォーマンスは約35%も向上している。
しかし、メモリ帯域はGTX 460で115GB/secに対し、GTX 560 Tiで128GB/secとその伸び率は演算パフォーマンスより遥かに小さい。
つまりメモリアクセスを多用するGPGPU用途などは、GTX 460よりもより苦手になった、という事である。
それは即ち、まさにグラフィック用途に特化したビデオカードになった、と言えよう。
GeForce GTX 560 TiにOC版登場?
まだその発表すらないというGeForce GTX 560 Tiではあるが、どうもGigabyteからオーバークロック版を予定しているらしい。
HEXUS
Gigabyte readying two factory-overclocked NVIDIA GTX 560s?
リファレンスのGTX 560 Tiのコア周波数は823MHzと言われている。上記サイトではOC版は2種類あるとの事で“GV-N560OC-1GI”という型番のものはコアが900MHz、Shaderが1800MHz、メモリが1000MHz(4000MHz)であり、もう片方の“GV-N560SO-1DI”という型番のものはコアが1000MHz、Shaderが2000MHz、メモリが1145MHz(4580MHz)となると明らかにしている。
“GV-N560SO-1DI”に関して言えば、とうとうコア周波数は1GHzへと到達した事になる。
リファレンスから比べて177MHz上昇、つまり21%上昇というのだからベンチマークスコアもほぼそれと同じだけの効果が得られる可能性が高く、メモリ2GB版のRadeon HD 6950と比較してもスコアは上回りそうである。
今一番気になる事といえば、リファレンスのGTX 560 Tiの価格がいくらになるか? という事だが、一説によると300ドルぐらいになるらしい。
300ドルを日本円に換算すると、1ドル=83円として計算して約24,900円となる。この価格が高いか安いかはまた別の問題だが、実はこの価格決定に関してどうしても気になるライバルがいる。


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