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Category: PC/Digiガジェット

Radeon RX 5500

ミドルレンジのRadeonが登場。

発売は12月18日

AMDがフルHDゲーミング向けのビデオカードとして「Radeon RX 5500XT」を発表した。
米国価格で4GB版は169ドル、8GB版は199ドルとなり、日本国内は12月18日に発売を開始する。
この「Radeon RX 5500XT」は、10月初めに「Radeon RX 5500」を発表したビデオカードの系列モデルで、AsRockやASUS、GIGABYTE、MSI、PowerCooler、SAPPHIRE、XFXから発売される。「Radeon RX 5500」はOEMに提供されたモデルで、自作PCユーザー等が購入できるモデルではなかったが、今回の「Radeon RX 5500XT」は市販されるパーツとなる。
ようやくミドルレンジの投入仕様としては発表された「RX 5500」と共通で、RDNAアーキテクチャ採用のStreamProcessorが1,408基、ベースクロック1,607MHz、ブーストクロック1,845MHz、14GbpsのDDR6メモリを搭載する。消費電力は130Wと、ミドルレンジらしく比較的小さく抑えているが、この消費電力を見る限り、もう1ランク下の製品も登場しそうな雰囲気ではある。
本製品の競合製品は、NVIDIAのGeForce GTX 1650 SUPER(4GB版)になるだろうが、それと比較するとフルHD解像度タイトルにおいて4~30%のアドバンテージがある、とAMDは言う。8GB版なら、さらに12~24%の性能向上が見込めるらしいが、おそらくそれは最近のタイトルはビデオメモリ使用量が大きいからだろうと思われる。
ただ、同じAMDの製品と比較すると、ほぼ同等の性能のものが「Radeon RX 580」となり、消費電力は相応に低減されていると言える。

RDNAの今後

AMDがRDNAという新しいアーキテクチャを採用した事で、ゲーミング性能は格段に上昇した。逆に従来のGCNアーキテクチャ(Vega含む)は、GPGPUでの活用を主とした方向で利用される、としているが、Radeon VII以降、同アーキテクチャ採用のビデオカードが登場していないので、何とも言えない。
業務向け以外であれば、今後は間違いなくRDNAアーキテクチャの製品を投入してくる事はわかるのだが、今の所ミドルハイ、ミドルレンジの製品しか登場していない。ハイエンドと呼ばれる製品が登場するのは2020年と言われているが、それがどういった製品になるのかはまだ見えていない。一説によれば第2世代RDNAアーキテクチャを採用したものがハイエンドとして投入される、という話もあるが、何をもって第2世代とするのかがわからない以上、その性能が見えない事に違いはない。
ただ、PlayStation5にRDNAアーキテクチャのGPUを採用し、それにはレイトレーシング機能を搭載する、としているので、可能性として第2世代のRDNAアーキテクチャはレイトレーシング機能を内包したもの、という見方はある。
どちらにしても、新しい世代に入った事で、従来製品との違いがより明確化していくのだが、その中で消えていく技術があるようであれば、それは残念な話ではある。
何を指して言っているのかというと、Fluid Motionである。
RDNAアーキテクチャの製品が世に出てきてから3ヶ月以上が経つが、未だにRDNAに対応したFluid Motionは登場してきていない。そもそも、再生プレーヤー側で対応しないといけない技術なので、普及しにくい側面があるため、ユーザーからの要望がないからなのかも知れないが、今後機能が実装されるのかが非常に危ぶまれる。

Fluid Motionなんか関係ない、という人であれば、私の悩みなど無関係なので、どんどんRDNAアーキテクチャ製品へと乗り換えればいいと思う。
十分にNVIDIAに対抗できるだけの性能になっているので、以前よりは安心して導入できるハズ。そういう意味で「Radeon RX 5500XT」は良い製品ではないかと思う。

Adrenaline 2020

AMDが新たなGPUドライバを提供開始。

Radeon Boost

AMDがRadeon GPU向けの新ドライバ「Radeon Software Adrenaline 2020 Edition」を発表、提供開始した。
新しくなるのは良いのだが…今回のドライバは大型アップデートとなるもので、多くの機能追加及び拡張が行われており、中でもゲームのレンダリング解像度を動的に上下させる事でフレームレートを向上させるという「Radeon Boost」が目玉機能とされている。
この動的な解像度の変更というのは、状況に応じてゲームのレンダリング解像度をネイティブ解像度よりも低いサイズに移行させてフレームレートを稼ぐというもので、要するに人間の目で追えない動的な部分でレンダリング解像度を下げても、見た目的には解像度が落ちているように見えず、それでいてフレームレートだけは稼げているので動きには追従できる、という機能を指す。
似たような機能は、既に一部のPCゲームやコンシューマ機のタイトルで実装されているが、それらはシーンに拘わらず一貫したフレームレートを実現する事を目的としていて、ゲーム中にシステム負荷が高くなったときに負荷を軽減させる為に解像度を低下させる、という使い方が一般的である。
しかし「Radeon Boost」はそれらとは異なる。機能が働くトリガーが「プレイヤーの操作」であり、その操作に応じて解像度を変動させる。だから、プレイヤーの視覚的動作が遅いとき、或いは止まっている時は、高解像度でレンダリングを行い、高画質でグラフィック描画する。で、いざプレイヤーが大きく移動したり視点を激しく動かした時に、その動作を検知して「Radeon Boost」が働き、レンダリング解像度を低下させ、フレームレートを維持、向上させ、動きに追従できるようにする。
人間の目は、動いているものを識別する際には、高解像度なものを細かく識別はしていない。どちらかというと、動きには敏感に反応するが、その時にはモノの細かさよりもモノの動きを重視して識別する。
「Radeon Boost」は、まさに人の目の特性を利用してGPU負荷を使い分ける機能と言える。

動的に変動

このRadeon Boostだが、常に一律に解像度を下げるわけではない。
ゆっくり視点を動かした時はネイティブ解像度の80%、素早く視点が動いたときには50%というように、動的に変動させてレンダリング解像度を低下させる。
なので、プレイヤーからしてみれば、意識しないところでGPU負荷を下げつつ高解像度でのプレイを可能にする機能と言える。
ただ、問題もある。
それはこの機能のトリガーが「プレイヤーの操作」であるため、全てのゲームに有効にできる機能ではない、という事である。
現時点ではOverwatch、PUBG、Borderlands 3、Shadow of the Tomb Raider、Rise of the Tomb Raider、Destiny 2、GTA V、Call of Duty: WW2の7タイトルで機能が有効にできるが、それ以外に関しては今後サポートタイトルを増やしていく、とAMDは説明している。
このRadeon Boostに対応するGPUは、Radeon RX 400シリーズ(Polaris)以降で、OSはWindows7/10になる。

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Happy Hacking Keyboard

不動のコンパクトキーボード。

製品構成刷新

Happy Hacking Keyboardというキーボードがある。
内蔵するスイッチ等でいろいろなグレードが存在していたが、概ね高級キーボードの仲間で、最近では静電容量無接点方式のものが主流で、キートップの印字は昇華印刷方式を採用しているものになる。
非常にコンパクトで、テンキーレスのキーボードだが、開発者からは人気が高く、ライターの東プレ好きに対して、開発者のHHKB好きといった感じが昔からあった。
使ってみればわかるその使いやすさそのHappy Hacking Keyboardを発売するPFUは、Happy Hacking Keyboardシリーズを再編、Bluetooth/USB両対応とType-Cコネクターを搭載した「HYBRID Type-S」と「HYBRID」、有線接続のみで英語配列限定モデルになる「Classic」という3モデル構成にした。
価格は「HYBRID Type-S」が32,000円(税別)、「HYBRID」が27,500円(税別)、「Classic」が23,000円(税別)と、どれも高級キーボードと言われる価格帯になる。
3モデルとも、キースイッチは押下圧45gの静電容量無接点方式で、キートップの印字は昇華印刷方式を採用、キーボードの傾きは3段階に調節できるという特徴を持つ。
3モデルの中で「HYBRID Type-S」は、キー内部構造が特別設計になっており、緩衝材の採用で高速打鍵性能と静粛性を高めたモデルになっている。
Bluetoothモデルは、Bluetooth 4.2 LE接続とUSB接続のハイブリッド対応を実現、無線と有線を使い分けて使用環境に応じてPCやスマートフォンなどと接続できるようになっている。対応OSはWindows、macOS、iOS、iPadOS、Androidで、USB接続にはType-Cコネクタを採用する。
最大4台まで登録できるBluetooth接続のマルチペアリングも、切り替えがキー操作で可能で、ペアリングしたい機器を「1」~「4」に登録した後、「Fn」+「Control」+数字キーの同時押しで、登録機器にワンタッチで接続切り替えできる。
この他、制御キーの割り当てを変更できるDIPスイッチに加えて、キーマップ全般をカスタマイズできる「キーマップ変更機能」を装備し、Windowsでは専用ソフトウェアから操作する事ができ、設定内容をキーボード本体に保存する事ができる。キーボードに保存できるので、PCやスマートフォンといった接続機器を変更しても、同じキーマップで使用する事ができる。

高級デバイス

今回のHappy Hacking Keyboardのように、PCを操作するインターフェースデバイスに数万円という価格を投入する事に「信じられない」という反応をする人もいるだろう。
そもそもマウスなどは量販店で数百円で購入するもので十分という人もいるだろうし、キーボードなど最初から付いてきたものを使用するのが当たり前、という風に思っている人が大半だと思う。
だが、自作PCの場合はそもそもキーボードからして自達(自分で調達)するのが常であり、最近ではキーボードすら自作する人たちもいる。
インターフェースデバイスに高額な金額を投入するのは、ひたすら使いやすい製品を求める為だが、これはある意味、職人が自分で使用する道具を準備するのに似ていると言える。
例えば開発職の人からしてみれば、キーボードに手を置いた時から仕事が始まっており、コードを入力するという行為が業務であり、その為に効率の良い入力が行える道具として存在するのがキーボードになる。
これはライターでも同じである。とにかくキーを打ちテキストを書き続けるのが仕事であり、その為に効率の良い道具を入手する。
また、マウスにしても同じである。とにかくPCに対して入力するという行為で使うデバイスは、業務を行うための道具であり、そこに拘りを持つというのは、全ては効率の問題である。
私は、自分の仕事場に自分のキーボードとマウスを持ち込んでいる。東プレのキーボードと、ロジクールのMX1500 ANYWHERE 2というマウスだが、東プレのキーボードは2万円前後、ロジクールのマウスも1万円弱という感じである。
理解できない、という人もいるかもしれないが、私は自分の仕事効率向上の為に自分に自ら投資しているワケである。
全ての人に、それを強いる事はしないが、仕事が早い人は何かしらの手段を講じている可能性がある。もちろん、その人の能力によってその結果を生み出している人もいるだろうが、人によってはこうした道具で差をつけて仕事の効率に繋げている。私などは才能はないので、こうしたデバイスでさを付けているというのが実情である。

ま、話の本筋はズレたが、テンキーレスのキーボードでとにかく手を大きく動かさなくてもタイピングできるキーボードが欲しいなら、Happy Hacking Keyboardシリーズは一つの解決策になるかもしれない。
あとは投資額が許容できるかどうかだと言える。

Happy Hacking Keyboard 公式サイト
https://happyhackingkb.com/jp/

年内までの割引キャンペーン

Microsoftが実施しているというのが珍しい。

結構な額が割り引かれる

MicrosoftのノートPCである「Surface Book2」及び「Surface Laptop3」の割引キャンペーンが始まっている。実施期間は年内の12月31日までで、同時に「Surface Pro7」の純正タイプカバープレゼントキャンペーンも実施する。
Simple is Best.今回の割引キャンペーンは、対象製品を購入すると最大で61,050円引きになるというもので、「Surface Book2」は第8世代Coreプロセッサを搭載する2017年モデルになるが「Surface Laptop3」は第10世代CoreプロセッサもしくはRyzen5/7を搭載した今年発売された最新モデルが対象になる。
割引き額は対象モデルによって異なり、Surface Book2は30,580円~61,050円、Surface Laptop3は20,900円~42,020円となっている。どちらも税込価格からの割引になるので、消費税分+αが割り引かれるという感じである。
Surface Book2の割引は、何となく在庫処分セールみたいな感じを受けなくもないが、Microsoftの公式サイトを見るとBTO品でも割り引かれるような感じなので、別段在庫が大量に余っているというわけではないようである。

Surfaceを選ぶ意味

個人的な話をすると、私はMicrosoftのSurfaceを購入するのはアリだと思っている。
日本メーカーのノートPCにももちろん良い製品もあるし、最近では台湾製などでも安くて良い製品が多いというのももちろん理解している。
だが、そうしたコストバリューの良い製品と比較するとMicrosoftのSurfaceシリーズは価格が高いイメージがあり、また実際に価格は高めになっている。
だが、それでもSurfaceを選ぶ意味があると思っているのには、ちゃんとした理由がある。
それは、OSを隅々まで理解したメーカーのPCだという事である。
Macを使いはじめて、その使い易さに驚く人がいる。
それはOSの使いやすさもあれば、ハードウェアとしての使いやすさを感じる人もいる。ポイントなのは、MacはハードウェアもOSもAppleが作っているという事である。
Surfaceはそれと同じで、ハードウェアもOSもMicrosoftが作っている製品なので、その作りはOSの為に作られているハードであり、ハードの為に作られているOSになっている。
これにより、その使いやすさは他メーカーPCとは比較にならない事がある。
また、メーカー製PCはそのメーカーPCを使いやすくするためにいろんなメーカー製アプリケーションをインストールしている事があるが、これが結構邪魔だったりする。
メーカーからすれば、より使いやすくする為のアプリケーションなのだろうが、とにかくOSの標準と異なるアプリケーションなので、OSのアップデート等を繰り返していくとそうしたプリインストールされたアプリケーションだけが取り残されていく。これが後々になっても邪魔になったりするのである。
Microsoft製品の場合、そもそもOSがMicrosoft製なので、そうした特殊なメーカー製アプリケーションというものが存在しない。意外とこれが重要だったりする。
なので、真っ正面からWindowsを使って行くという事を考えると、Surfaceは実に過不足なく、シンプルに使っていける製品なので、使いやすいと言えるのである。

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16コアの意味

理論性能と実効性能と価格のバランス。

わかりやすくと言っても…

昨日、当Blogの記事で私の次期メインPCに関しての考察を掲載した。
何てことはない記事で、しかも価格の検討もしていない内容なので、自作PC系の記事としては出来の良くない記事なのだが、知人がこの記事を読んだらしく、内容についてもうちょっと詳しく知りたい、と言ってきた。
「知りたいならコメントに書けよw」と言ったら「恥ずかしいじゃんwww」と何とも大人気ない回答が得られた。ネット情報化時代に何言ってるんだ? とも思ったが、知人曰く「実際テクニカルな事とか、専門系のサイトとか読んでもよくわからんのだよ」との事。
そういえば、以前メジャーリーガーのダルビッシュ選手も、GPUがよくわからないという内容でSNSに書き込んだという事があったな、と思い出し、やはりテクニカル系サイトの内容は基本的に一般人には分かりづらいのかな、という事を再び感じた次第である。
…だからといって、私のサイトがわかりやすいかというと、決してそうでは内と思うのだが、とりあえずもうちょっと詳しく書いて欲しいという要望だったので、昨日考察したメインPCがなぜあの構成になったのかを書いていきたい。

CPUは8コアで十分

次期メインPCのCPU(中央演算装置)は、8コアのRyzen7 3700Xで十分だと考えている。同じ8コアの3800Xという選択肢もあるのだが、3800XはTDP(熱設計電力の事で冷却性能の指標)が105Wとなっていて、冷却パーツの性能をより高度なものにしないといけない。ただ、その分理論上は性能が上になる。というのは、ベースクロックが300MHz分だけ3800Xが優位だからだ。ただし、ブーストクロックは100MHzのアドバンテージしかないので、実際に稼働させても誤差程度の性能差しかない可能性もある。実際、ちゃんと冷却されていればCPUは自動クロックアップして動作するので、誤差程度の動作になるケースが多いらしい。
欲しいけど高い…また、16コアのRyzen9 3950Xと8コアのRyzen7 3700Xだが、内蔵しているコアが2倍になる3950Xの方が普通に性能は高い。ただ、コアが沢山集まっていると当然発熱量が高くなるため、冷却パーツの性能は高くないといけないし、冷却が上手く出来ていないと発熱量をCPUが自動的に制限するため、性能が伸び悩む結果になる。
また、16コアあるからといって、プログラムの全てが16コアを使い切る動作をするかというとそうでもない。実際ゲームなどは8コア以上はあまり使わないのでゲーム単体だけで比較すると、3950Xと3700Xは多少差はあれど驚く程の性能差にならない事が多い。これで価格は2倍程度となる3950Xを選択する意味はあるかというと、多数の重量級プログラムを同時に動かして運用する人でなければ、あまり意味はない、という結論に至る。
以上から、価格的には4万円台前半で購入できるRyzen7 3700Xは、現時点の8コア製品としては最もコストパフォーマンスが高いCPUと言えるのではないかと思う。

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次期メインPCを考える

そろそろ考えるべきタイミングか?

時代は8コア中心に

3年程前、私はIntel Core i7-8700Xをコアとした自作PCを計画し、今現在はそのPCをメインPCとして運用している。
性能的に申し分ないとは思っているが、ここ最近の流れを見ていると、ゲーミングPCは8コア/16スレッドを中核とし、そこから上を狙って行くのがトレンドのような形態になってきた。
Core i7-8700Xは、6コア/12スレッドであるため、決して処理能力として悪いわけではないが、最近のトレンドで見れば一つ下回る構成となる。
また、Zen2の性能が良い事もあって、AMDがとても元気で、価格は高いが遂に16コア/32スレッドのRyzen9 3950Xが登場してしまった。
こうなると、私もそろそろメインPCをアップデートすべきかな? という気分にさせられる。
というわけで、年末から来年第1四半期までの期間で、自作PCを考えるならどんな構成になるか、という事を机上シミュレートしてみたい。

やはりAMD中心に

CPU的には、最低ラインとしてAMD Ryzen7 3700Xを選びたいところ。8コア/16スレッドでありながら65Wという消費電力なのが魅力なCPUだが、この3700Xを最低ラインと考えている。
コストパフォーマンスは最高本音を言えば3950Xを狙いたいところだが、価格が10万円近くになってしまう事を考えると、妥当な価格とは言いにくく、狙い目としては3700Xに軍配が上がる。
より高クロックで動作する3800Xも考えたのだが、これは価格差次第かな、という感じ。
なので、狙い目はAMDの8コア/16スレッドCPUだろう。
メモリに関してはDDR4-3200あたりが妥当なところ。対応しているメモリ速度の上限まで引っ張るのがベターだと言える。あとは搭載容量だけで、これは16GBでも32GBでも良いだろう。多めに積んでRAMディスクとして使用するのも悪くない。
次にマザーボードだが、今ならチップセットはX570一択になる。これでないとPCI Express4.0の恩恵にあやかれないからだ。これは他に選択肢がない。あとはメーカー別に便利な機能を搭載しているもの、価格の安いモノなど、いろいろ天秤にかけて判断するしかない。
そしてビデオカードだが…実はこれが一番問題なのである。

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Ryzen9 3950X、発売

税込98,780円のRyzen9最上位。

私も欲しい…

第3世代のRyzen9最上位コア「Ryzen9 3950X」が、遂に発売された。
価格は税抜89,800円(税込98,780円)と、デスクトップ向けのCPUとしてはかなり高価な製品になるが、秋葉原では200人ほどが行列を作るほどの人気コアとなった。
価格10万円でも価値がある事は認めよう16コア/32スレッドで動作する3950Xは、AM4プラットフォームで動作するCPUとしては最上位になるわけだが、これがTDP105Wで動作すると考えると、ある意味スゴイCPUという事ができると私は思っている。
このBlogでも以前に記事にしたが、この3950Xはメーカー側は280mm以上のラジエーターを備えたオールインワン水冷クーラーの利用を推奨している。
海外サイトでは空冷でも問題なく動作させられるというレビューをしている記事もみられるが、ケース内の冷却を考慮した環境でないと空冷クーラーでの運用はあまり進められるものではないかも知れない。
ベンチマーク的には一つ下の3900Xよりは上という結果が出ているが、ゲームでの運用ではそこまで大きな差を生み出す製品ではない。どちらかというと、クリエイティブ系ツールでの差が大きく、マルチスレッド性能の高さがそれらの性能を牽引しているという製品である。

Intel製品の魅力不足

このRyzen9 3950Xが発売されたから、というわけではないのだが、今自作PCで採用したいと考えるCPUは、もうAMDのRyzenしかないだろうと私も思ってしまう。
残念だが、今はIntel CPUには全く魅力がない。
確かにPCゲームでの運用であれば、Core i9-9900KSなどは非常に良好なスコアを出すが、今のWindows10での運用でゲームだけ動作させているという人はどれだけいるだろうか?
また、Ryzen7 3700Xなども8コア16スレッド製品でありながら価格的には圧倒的に安い。
使用できるメモリもDDR4-3200まで使えるRyzen系の方が、システム全体の速度を向上させる事ができるので、Intel製品にメリットがほとんど見当たらない。
まさかZen2で、ここまで有利になるなど、当初は誰も思わなかった(いや専門家の中には予測していた人もいたかもしれないが)結果だが、性能やコストのバランスではもうAMDの方が圧倒的優位になった。
3950Xの登場で、ミドルレンジでの性能でもIntelより有利になった。HEDT向けも第3世代Zenアーキテクチャを搭載したThreadripperの登場でIntelのCore iXが随分と脅かされる状況になった。
今、Intelが強さを見せられる部分は、ノート用CPUのみという状況になり、かなり市場が様変わりしている、そんな状況にある。
AMDは今後、CPU性能をより引き出す為のソフトウェア側の最適化を進めていく必要があり、今ベンチマーク等で言われている性能はハードウェアのゴリ押しでの性能だと考えれば、まだ伸びる可能性がある。
逆を言えば、Intelはまだソフトウェア最適化では有利な状況にあるので、まだ何とか市場でその存在を維持できているという状況である。
自作PCを組立てる側としては、やはり今はAMDに魅力を感じてしまうのは致し方ないところで、私も次に考えるPCはやはりAMDという事になりそうな感じである。

ただ…16コア欲しいけど10万円近い価格はちょっとねぇ…。
それでもIntel時代から比べれば安いというのも理解はするのだが。
この先3年はIntel製品で期待できないとなれば、やはりAMDで考えるしかないのかな。

第3世代Threadripper

2020年には64コアも登場と予告。

ついに発売

AMDがついに第3世代Ryzen Threadripperを発売開始した。
24コアの3960Xと、32コアの3970Xが登場したワケだが、その価格は164,800円、233,800円と、相変わらずハイエンドな価格設定ではある。もちろん、この価格自体は絶対価格は高いが相対価格では安いわけで、対Intel製品としてはベストな製品と言える。
これは流石に手が出ない…既にテクニカルサイトではベンチマーク等のレビューが行われているので、その性能はそちらで確認して戴きたい。
個人的には、今回の第3世代Threadripperは、ゲーム用途というよりはクリエイティブ用途の製品かな、と思っている。
というのは、ゲームでここまでマルチスレッドが必要なものがない、という事と、シングルスレッド性能も高いがクロックがRyzen9やRyzen7の方が高い為、結局ゲーム用途では通常のRyzenの方が速くなる、という傾向が出ているためだ。
ただ、最近はゲームを配信したりする事を同時に行っている人もいるので、マルチチャンネルで配信しながらゲームも稼働させる、といった用途では、性能に余裕を持たせられる分、有利に働くかもしれない。

impress PC Watch レビュー
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/1220493.html

消費電力と発熱

今回の第3世代Threadripperは、傾向として実にアグレッシブなマルチコアではないかと思う。
非常に高い確率でCPU使用率が引き上げられ、高クロックで動作する傾向にあり、その分消費電力と発熱は従来のThreadripperを確実に超えてくる。
つまり、それだけ性能では従来製品を超えてくるという事を意味する。もともとZen2はIPCも高いが、高クロックを実現している事でより性能が出るようになった。この辺りは、ハイエンド製品を求めている人にとっては嬉しい話ではないかと思う。この辺りの人になると、消費電力を抑えて性能が伸び悩むより、消費電力が上がっても性能が伸びる傾向を受け入れる人が多いと思う。もちろん、限度はあるが、そういう傾向の第3世代Threadripperは、この傾向だけでも導入、もしくは買替えの意味が出てくると思う。

一般人には手が出しにくい製品ではあると思う。
だが、この第3世代Threadripperの性能動向は、ズバリ第3世代Ryzenの傾向とも同じなわけで、高性能なゲームPCを考えている人にはRyzen9やRyzen7は選択肢たりうる製品である事が間違いない事はわかると思う。
ただ、IntelのCore i9-9900KSなどもクロックが高い事でゲームでは有利である事実は変わらない。
まずはPCに何をさせるのか? というところをハッキリさせて、最適なコアを選択した方がよいだろう。

教育用マイコンが様変わり

Raspberry Pi 4 Model BはもうPCと違うのか?

日本でも発売開始

アールエスコンポーネンツから「Raspberry Pi 4 Model B」の技適対応版が11月25日に発売された。メモリ容量は4GBで直販価格は5,997円になる。
Raspberry Pi 4 Model Bは、今年の6月にRaspberry Pi財団が販売を開始したものだが、前モデルであるRaspberry Pi 3 Model Bからスペックが大幅に向上した。
恐るべき時代に到達したような気がしたその性能はエントリークラスのWindows PC並とも言われており、今までRaspberry Pi系よりも高性能と謳っていた他社製シングルボードコンピュータと並べても引けを取らない製品へと変貌した。
スペックとしては、Arm Cortex-A72アーキテクチャのBroadcom BCM2711(4コア、1.5GHz)で、4K/60pのH.265デコードをサポートしている。またメモリはLPDDR4 SDRAM 4GBを搭載し、インターフェースとしてmicroSDカードスロット、40ピンのGPIOヘッダー、ギガビットEthernet、IEEE 802.11ac無線LAN、Bluetooth 5.0、USB3.0x2、USB2.0x2、microHDMIx2、DSI、CSI。3.5mm4ピンオーディオ、コンポジットビデオポートを搭載する。
こうして見ると、必要最小限のものが一枚のボードに収まっていることがよく分かるのだが、価格的に6,000円しない製品が4コア1.5GHzでしかもメモリも4GB搭載しているという事を考えると、なんとも驚異的な製品ではないかと思える。

こいつでWindowsは動くのか?

で、私的に、もしこのRaspberry Pi 4 Model BでWindowsが動作するようであれば、格安PCの世界は大きく変わってしまうのではないかと思えて仕方が無い。
Microsoftは、ARMで動作するWindowsを準備していて、現在いろいろなテストが実施されている。おそらくそう遠くない内に登場する事になるが、MicrosoftのSurfaceブランドのPCにもARMコアの製品があるので、使える様になるのはほぼ間違いない。
その時、もしメインメモリが4GBまでで動作できるようであれば、Raspberry Pi 4 Model Bは低価格PCの中心に位置するコンピュータになるだろう事は想像に難くない。
まぁ、Windowsに拘らなければ、現時点でもLinuxで動作させられるため、PCとして使用する事は可能なのだが、より汎用性を求めたとしても、それも時間の問題という話である。

IntelやAMDが比較的高級路線のハイパワーPCに注力している理由は、x86でのCPUは、価格的にARMに押しやられていくかも知れないという予測の元の動きなのかもしれない。

Athlon 3000G、発売

エントリー向けAPUだがオーバークロック可。

価格は7,678円(税込)

先日も当Blogでちょっと触れた、AMDのエントリー向けAPU「Athlon 3000G」が発売された。価格は7,678円(税込)で、とても手の出しやすい価格になっている。
製造プロセスは14nmで、Zen+アーキテクチャのCPU部分とVegaアーキテクチャのGPUを内蔵している。最大の特徴はこの価格帯にあってクロック倍率がアンロックされているため、オーバークロックが可能という事である。
CPUは2コア/4スレッドでTDPは35W設定。対応メモリはDDR4-2667で、グラフィックス機能としてRadeon Vega 3Graphicsを内蔵している。グラフィック性能としてはあまり期待できる性能ではないが、それでもHD+ 1080pゲームは動作する。
価格重視で見るならアリかもしれない直接競合するIntel CPUは「Pentium Gold G5400」となるが、オーバークロックできる分、性能はその上を行くと言われている。
本製品の一番の問題は、アーキテクチャがZen+アーキテクチャだという事。
以前、Athlon 240GEという製品が発売されていたが、中身的にはそれとほぼ同じで、違うのはオーバークロックできるという事ぐらいしか違いがない。
Zen2アーキテクチャならいざ知らず、前世代のアーキテクチャを持ってきたという事は、おそらく在庫処分ではないかと思えるシロモノである。
ま、それでも価格が安く、オーバークロックできる分意味が全くないわけではないので、ローエンドマシンに使用するCPUとしてはアリな製品かもしれない。

性能はいかほど?

で、気になるその性能比なのだが、具体的なレビューはまだ発売されたばかりという事もあってよく分かっていない。
ただ、海外サイトで評価された記事を見ると、BattleField Vの結果として、解像度1280×720の設定で、Ryzen3 3200Gが58.4FPSに対し、ノーマルのAthlon 3000Gが41.9FPS、オーバークロックしたAthlon 3000Gで54.9FPSをマークしたようである。
同条件だと、Radeon RX 550が99.4FPSなので、ディスクリートGPUの性能の方が圧倒的ではあるが、内蔵GPUでこれだけ頑張れれば、意味もあるというものである。

とにかく安く済ませたい、という人向けの自作PCパーツ、というのが、私の製品的位置付けである。
もしこれがZen2アーキテクチャだったら、相当なインパクトのある製品だと思うが、残念ながら今の所はZen2アーキテクチャでコノ手の製品の話は聞かない。
恐らく、そう遠くない内にZen2+RDNAで構成されたAPUの投入が行われるとは思うが、その時にはAthlonの名ではなく、RyzenGの名で製品化される可能性もある。
ただ、もしZen2+RDNAの構成となると、現時点ではFluid Motionが使えないので、Zen2+Vegaという構成のAPUの方が意味がある、という人もいるかもしれない。一応、その構成になるだろうといわれているのが、Renoir世代のAPUで、今年8月半ばに話題に上がったAPUで、現在Ryzen 4000Gという名になるのではないか? と予想されている。
このような製品になると、価格的にはAthlon 3000Gよりは高い製品になるだろうから、直接競合する製品ではないが、上を狙うなら検討できる製品にはなるだろう。

現状で最安値で検討するか、さらなる上を目指してしばらく待つか…。
私ならしばらく待つ、という方向に向かいそうではあるが、安さが常に最優先という人もいるので、本製品はそういう人に向けたものと言えるのではないかと思う。

Ryzen9 3950Xレビュー解禁

コンシューマ向け16コア/32スレッドの実力は?

コンシューマ初の16コア

Ryzen9 3950Xが11月25日に発売になる。
その前に、その製品レビューがいよいよ公開となったワケだが、気になるのはやはりその性能。何と言っても、コンシューマ向けCPUとしては初の16コア/32スレッドのCPUという事もあって、そのパフォーマンスがどれだけのものなのか、とても気になるパワーユーザーは多いのではないかと思う。
欲しいけど高い…一応スペック的には、ベースクロック3.5GHz、最大ブーストクロック4.7GHz、合計で8MBのL2キャッシュ、64MBのL3キャッシュを内蔵し、cIODの仕様は第3世代Ryzenと同等、合計24レーンのPCI Express4.0、DDR4-3200対応のメモリコントローラーを持つ。
TDPは105Wで、AMDとしては280mm以上の水冷クーラーを推奨するというシロモノである。
ポイントはシングルスレッドの性能で、微々たる差ではあるものの、今の所Ryzenシリーズの中では最高のシングルスレッド性能を持つとされている。第2世代のRyzenという意味では3900Xと同じハズなのだが、改良でもしているのだろうか?
今、とりあげた3900Xは、ベースクロックが3.8GHzなので、3950Xとは300MHzのクロック差がある。3900Xの方がクロックが上なのだから、普通に考えればシングルスレッドは3900Xの方が速いはずなのだが…。
この辺り、何が理由なのか気になる所ではある。

マルチスレッドでは最速

ベンチマークを掲載しているWebサイトのレビューを見てみると、マルチスレッド性能ではIntel製CPU含めて3950Xが圧勝する。

impress PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/1218408.html

ところがシングルスレッドではやはり動作クロックの速いIntel製CPU、Core i9-9900Kや9900KSがその性能を上回る。
つまり、ゲーム単体の速度を計測すれば、ほとんどのゲームでIntel製が上回り、マルチスレッド動作で動くタイトルであれば3950Xが最速になるという感じである。
なので、単純にゲームで…と考えている人であれば、まだIntel製CPUでもいいかもしれない。
しかし、PCゲームを起動しながら同時に他のアプリケーションを動作させる…例えばゲーム配信を同時にやったりする場合は、3950Xの方が余裕を持って実行できる事になる。
特に4K解像度で録画しながらゲームプレイとなると、8コア/16スレッドのIntel製CPUではフレームレートが確実に落ち込むが、3950Xではまだ踏みとどまって録画と両立してフレームレートも維持するといった感じである。
今のWindowsでは、ほとんどがマルチタスクで動作している事を考えれば、いくらゲームタイトル単体で速度を出せたとしても、他のアプリケーションの動作もある程度面倒を見てくれるようでないと困る、という人も多いのではないかと思う。
そういう時は単純にコア数が多ければ多いほど有利である事は間違いのない話である。

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特殊すぎる仕様かも

今フルHDモニタを使用している人向けならアリかもしれない。

439P9H1/11

Philipsから、43.4型液晶ディスプレイ「439P9H1/11」が11月下旬に発売される。実際にはMMD Singapore Pte Ltdが発売となるのだが、そこら辺は消費者にはあまり関係がない事かもしれない。
価格はオープンプライスとなっているが、予想価格で109,800円前後になるという。
私的には中途半端すぎる製品だが…「439P9H1/11」は、1,920×1,200ドット(WUXGA)パネルを2枚横に並べた解像度である、3,840×1,200ドットというアスペクト比32:10という横長の曲面パネルを採用した液晶モニタで、駆動方式は非光沢のVAパネルになる。曲率は1,800Rで、DisplayHDR400認証を取得、450cd/平方mの輝度を持つ。
特徴としてUSB3.0 Type-C接続を通じたドック機能を持っていて、DisplayPort Alternate ModeとUSB Power Delivery 3.0(75W出力)に対応する。これらに対応したノートPCとはケーブル1本で映像伝送&給電が行えるのが便利である。
モニタ上部にはWindows Helloに対応したWebカメラがあり、Windowsへの顔認証ログインに対応している。他にもPBP機能やフリッカーフリー、ローブルーモード機能などを備えている。
パネルの色域はsRGB比123%、NTSC比105%、Adobe RGB比91%、DCI-P3比95%をカバーし、応答速度はスマートレスポンス時で5ms、コントラスト比3,000:1、視野角は上下左右178度というスペックになる。
機能的には最近のモニタらしい機能を多数持っているが、FreeSyncやAdaptive Syncのような機能は搭載しているような感じはない。
横長というウルトラワイド液晶ではあるが、この表示解像度はかなり特殊とも言える。

縦解像度がもう少し…

個人的に、このモニタの解像度は「現状フルHDモニタを使用している人」向けに調整されているようにしか思えない。
27インチWQHD(2,560×1,440ドット)くらいのモニタを使っている人がウルトラワイド液晶を選ぶとしたら、本製品は選択肢に入らないだろうと、私的に推測する。
ウルトラワイド液晶の醍醐味は確かに広い左右解像度にあるが、縦解像度として1,200ドットは結構中途半端である。
もちろん1,440ドットも中途半端ではあるのだが、WQHD解像度の縦解像度が1,440ドットであるため、それを基準にしている人であれば1,440ドットはまだ許容範囲にある。しかし1,200ドットはイマドキの環境としては中途半端すぎる。
私が理想としている解像度は、実の所3,840×1,600ドットだったりするので、ホントはもっと縦解像度が欲しいところ。
しかし、今の所この解像度を実現しているパネルは1製品しか登場していないので、今後同じ解像度の製品が出てくる可能性は結構低い。
となると、希望の縦解像度以上の環境を求めようとしたら、対象は先日理想のモニタとしたAcerの「Predator CG437K P」のように42.5~43型の4Kモニタという事になる。
これだと縦が大きすぎてPC前に置けない、という人も多いだろう。私もその一人である。
PC前に置くモニタとしては、横長の方が置きやすいのは事実で、そういうところからウルトラワイド液晶の需要があると言える。ただ、万人が共通している仕様ではないので、理想の製品を探すという事そのものが難しい話になる事は、私が理想のモニタに出会えない事でもわかると思う。

とりあえず、とにかく価格的に安く、それでいてとにかく横長のモニタが欲しいという一つの形を実現するのが「439P9H1/11」である。
もっと解像度が欲しいとなると、他の選択肢を選ぶ必要があるが、適度なところで考えている人であれば、選択肢の一つになるかもしれない。

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