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Category: PC/Digiガジェット

AMD 50周年記念

特別モデルが発売される。

Ryzen 7 2700X Gold Edition

今年、AMDは晴れて50周年を迎える。
それに併せ、AMD 50周年記念モデル「Ryzen 7 2700X Gold Edition」が発売された。店頭価格は約38,000円(税別)で、通常モデルよりも価格は高いが、ノベルティなどの特典が付属している。また、ヒートスプレッダ表面にCEOであるLisa Su氏のサインが刻印されているのも特徴となっている。妙にカッコイイちなみに性能だが、Intelの時のCore i7-8086と異なり、通常販売品のRyzen7 2700Xと全く同じ仕様になっている。ここは選別品を採用して多少なりクロックアップ等して欲しかったところである。
また「Ryzen 7 2700X Gold Edition」にはCPUクーラー「Wraith Prism」が付属するが、これも通常モデルと同じである。
この50周年記念モデルの発売に合せ、AMD指定のRyzenやRadeonシリーズを購入した人にゲームソフトを2本プレゼントするキャンペーンが4月29日から始まっている。当然、本モデルも対象であるため、ゲーム2本分の価格だけ安い、という言い方もできなくはない。
…まぁ、通常品でもゲームソフトが付いてくるのだが。

AMD 50周年記念サイト
https://www.amd.com/ja/events/50th-anniversary

何だコレは?

で、このAMD 50周年記念モデルの事をいろいろとネットで検索すると、赤い筐体に包まれたRadeon VIIの姿を見つけることができた。
一体コレはなんだ?

wccftech
http://j.mp/2L8rapc

上記サイトを見てみると、どうも50周年記念のRadeon VIIなるものが海外で出回るらしく、赤い筐体をしているらしい。
性能的には通常のRadeon VIIと全く同じとの事だが、特別感満載なモデルが欲しいという人は個人輸入に頼って頑張ってみるのも手かもしれない。

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RenewCable

Makuakeで1800%超の支援率を誇るケーブル。

何度でも再生?

Makuakeというクラウドファンディングがあるが、そこで既に支援者が870%を超える支援をしているUSBケーブルがある。
その名も「RenewCable」で、何とダメになったケーブル部分をはさみで切断して、その後端子部分を繋いでロックすれば、また普通に使えるというシロモノである。単純だから良く出来たシロモノはさみでカットすれば、当然短くはなるが、もともとが1.5mのケーブルなので上手く使えば結構長期的に使えるUSBケーブルである。
なお、端子部分は3種類あり、USB Type-C/Lightning/マイクロUSBの3種がある。

Makuakeプロジェクト RenewCable
https://www.makuake.com/project/renewcable/

既に37%割引のコース、30%割引のコースは締め切られていて、残っているのは10本42%割引のコース、5本39%割引のコース、3本35%割引のコース、2本35%割引のコース、20%割引のコースのみとなっている。最安値は20%割引のコースで1口1本が2,880円というコースになる。
早い内に入手を考えているなら、まずはすぐ支援した方がいいだろう。

恐るべき耐久力

このRenewCableだが、ケーブル部分の強度は驚異的と言っていい。
断線への強さをアピールする為とは思うが、このケーブルで車を引っ張るという検証を行っているようだ。
また、接続したデバイスへの過充電を防止する為、コネクタ内部にセキュリティチップが内蔵されており、電流を自動的にオフにする機能がある。
一つ気になる事があるとするなら、コネクタ部分の金属摩耗だが、それでも一応メーカーとしては耐用年数を15年としている。つまり、事実上金属摩耗は考えなくても良い、という事である。
何とも剛毅な…(-_-;)
また、このRenewCableだが、Makuakeプロジェクトでの販売が終わった後の販売はまだ予定されていないとの事。つまり、確実に手に入れるにはMakuakeプロジェクトしか方法がないというのである。
なので、どうしても欲しいという人は今しかチャンスはない。
後々、一般販売が行われる可能性ももちろんあるが、その可能性は全く見えない。

とにかく異端な製品ではあるが、弱点を持つケーブルの強い味方である事は間違いないし、こういうアプローチがあったのか、と関心させられる製品であった。
気になる人は買ってみると良いだろう。

Vega64、処分

やはり売却する事にした。

手持ち資産の売却

メインPCにRadeon VIIを導入してから、取り外したRadeon RX Vega64はずっと放置していたのだが、長らくこのVega64の処遇について考えていた。
というのは、思いのほかRadeon VIIが安定しない為、最悪Vega64に戻す事も考えたからだ。
しかし、Radeon VIIの駆動電圧等を特に触る事なく運用している分には、とりあえずは一定の安定を見た感じがしてきたので、いよいよVega64の処分を検討した。それが今から3日前の事である。

もともと、私はこういうパーツに関しては付属品含めて箱ごと保存しているので、Vega64の現状写真を撮ればオークション等に出品する準備は簡単にできるようにしている。
なのでサクッとVega64の現状写真を撮影し、そのままヤフオクに出品する事にした。
最近はメルカリなどいろんな出品先もあるが、私は個人的にはまだヤフオクでいいかな、と思っている。
ヤフオクで、現在Vega64がどの程度の価格で落札されているかを調べて見たところ、40,000円で落札されているケースもあれば35,000円で落札されているケースもある事が判明した。
要するに、タイミング次第で40,000円という価格でも行けるという事でもあるのだが、私の場合の落とし所としては、35,000円以上で落札されれば及第点といったところだろう。
大凡の感覚が掴めたところで、いざ、出品である。

現状を確認する

3日前の話だが、その時に同じVega64の中古品がどれぐらいの価格で出品されているかが問題である。
同類項で調べて見ると、39,500円即決で出品している人がいた。開始価格も39,500円なので、入札=落札という出品方法である。同じ人が同じ内容で2件の出品をしていた。
この価格設定がある限り、これより高い金額での落札はあり得ない。そこで私は価格設定を36,000円開始で設定した。但し、送料は出品者側持ちというやり方である。そして即決価格として39,000円として設定した。たかだか3,000円の価格差だが、少しでも安く落札したいのが入札者の考え方なので、競った場合でも数回競えば即決価格になる、という状況を作り出す事にしたわけである。
入札終了は3日後、落札されなければ3回まで再出品するという内容で出品した。

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テレビをPCで

nasneは停滞したまま…。

テレキング

I-O DATAから、ネットワーク対応チューナー「テレキング」(GV-NTX1A)が5月中旬に発売される。価格は19,900円(おそらく税別)。テレキング…エレキングじゃないのよ(爆)地上/BS/110度CSデジタルチューナーを搭載し、LAN端子からホームネットワークに接続、無線LANルーターを介して接続したスマホ/タブレット/Windows PCから視聴する事ができる。なお、本機にはHDMI端子はないので、映像出力はできない。
無料の「REC-ON App」という専用のアプリを使って、iOS/Android、Fireタブレットで視聴できる他、Windows PCでは視聴アプリ「テレプレ」と、番組表アプリ「テレリモ」を利用する事で視聴できる。
本体背面にはアンテナ端子は地デジ×1、BS/110度CSデジタル×1が搭載されており、他のテレビなどへのアンテナスルー出力も搭載している。またmini B-CASスロットも背面にある。
録画にも対応するが、HDDは内蔵しておらず、別売りのUSB接続HDDやNASへ録画して、リモート視聴する事ができる。録画モードはDRモードの他に最大12倍の長時間録画モードに対応。NASに録画する事でPC用ソフト「mAgicTV」からの視聴に対応する。
こうして出来る事だけを見ると、ちょうどSonyから発売された「nasne」と同じ事が可能な製品で、違いはPlayStation環境でなくても良い、という事であろうか。

自動録画も可能

「テレキング」では録画機能も比較的充実していて、キーワードやジャンルなどを登録すると該当番組を自動録画する「おまかせ録画」や、1つのチャンネルを1~23時間の範囲で自動録画し続ける「おまかせ一括録画」、自動でチャプターを生成する「おまかせチャプター」に対応する。
スポーツ中継などが延長されても録画予約した番組を最後まで録画する「番組延長機能」も搭載しているので、機能としてはほぼ網羅しているのではないかと思う。これで内部に録画そのものの機能がない製品というのも、おかしな話である。

nasneがアップデートされなくなり、かなりの年月が経つが、一向に新製品が出てくる気配がない。
ある意味、この「テレキング」を購入した方がPCでのテレビ視聴に向いているのかも知れないとちょっと思ったりする。
何しろ、nasneは内蔵HDDが寿命を迎えるとメーカー送りにするしかないが、本機は自分でUSB接続HDDで録画するので、ストレージに困る事はまずない。
できればチューナーが複数入っていれば、より良い使い方が出来たのかも知れないが、それでもnasneの代わりに使えるという事では意味のある製品ではなかろうか?

I-O DATA 製品情報
https://www.iodata.jp/product/av/tuner/gv-ntx1a/

FM音源に魅せられる

もうね、コレは定めというしかない。

DXの系譜

実は今、ヤフオクで欲しいなぁと思っているものがある。
それはYAMAHAの「PLG150-DX」というプラグインボードである。絶版プラグインボードこれはYAMAHA製品の一種の共通規格で拡張できる拡張ボードで、末尾のDXでこれがFM音源の拡張ボードである事がわかる。
他にも「PLG100-VL」とか「PLG100-SG」とか「PLG150-AN」など、いろんなエフェクト及び音源を追加するボードが存在する。
その中でも私が欲しいのはDX、つまりFM音源の拡張ボードである。
これを私が持つMU2000に追加する事で、MU2000にDX7相当のFM音源を搭載する事ができるわけである。
FM音源と聞くと、どうしても1980年代のゲームに採用されているFM音源を思い出すが、もちろんそれもFM音源だし、間違ってはいない。ただ、DX7などは音源チップがそのまま出る音であっても6オペレータ32アルゴリズムを持たせたものだったりするので、音の鳴りが根本からして異なる。ただ、どちらもFM音源を使用した、フルデジタル音源である事に違いはない。
私は昔から、このFM音源の音が相当に好きなのか、どうしてもその後発売され続けている高音質サンプリングのPCM音源を搭載したシンセサイザーの音よりもこのデジタルシンセサイザーの音が好きである。特にDX系のエレピの音の美しさと言ったら…。
なので、その当時の音を出す事のできる「PLG150-DX」を何とか手に入れられないかなぁと考えていたりする。

今でも高いんだよ…

ところが、既に生産を終えてしまっている「PLG150-DX」は、どうしても高値で取引される傾向にある。
当時34,800円で発売されていた「PLG150-DX」だが、オークションでもこれと同価格かそれ以上での取引になったりする事がある。
もちろん、2万円台で取引される事もあるにはあるが、私のように未だに欲しいと思っている人がいて、競っていくと価格はどうしても販売時の価格に近い価格になってしまう。
だが、よくよく考えて見ると、この定価ぐらいの価格を考えると、もう少し予算を投じてやれば最新の「reface DX」というキーボードが買えてしまう。
考えようによっては、より進化した「reface DX」を購入するという手もあるのだが、MU2000を拡張させてやろうというコンセプトでいくなら「PLG150-DX」しかない。しかも同時発音数だけで言えば、「PLG150-DX」の方が2倍の16音を再生できる。さらに言うなら、MU2000には3枚の「PLG150-DX」を搭載できるのだが、全て搭載すれば48音同時再生なんて事もできる。なんて贅沢な仕様だろう…。
なので、その夢…いや、コンセプトを捨てるか、それとも踏みとどまるか、という所で、いつも迷う。

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モニタの再利用

家で眠っていたWUXGAモニタの再利用。

冷陰極管モニタ

私が初めてフルHD以上のデスクトップサイズを求めて購入したモニタが三菱のMDT-242WG-SBだった。廃棄予定だったけど再利用イマドキのモニタと決定的に異なるのは、バックライトがまだLEDではなく、冷陰極管という蛍光灯と同じような発光を持つ仕組みのものである。
それ故に発熱も大きく、また消費電力もLEDのものから比べて大きいという問題を持っていたが、当時はまだLEDバックライトの製品はほとんどなく、かつ動画に強い液晶となると冷陰極管動作のものがほとんどだった。
それを購入し使用していたが、その後さらに広いデスクトップを求めて、今使っているDELLのU3415Wという、34インチの21:9横長モニタに切替えた。
その後、MDT-242WG-SBは部屋の片隅に置かれるだけのただのオブジェクトになったが、2ndディスプレイを欲した私がU3415Wの右側に追加する為に再度利用、そのまま使っていたが、その2ndディスプレイも縦幅1440ドットのものが欲しいとなり、I-O DATAのEX-LDQ271Dに世代交代し、今度こそ部屋の片隅のオブジェクトになってしまった。
このまま廃棄になるかなぁ…と思っていたのだが、会社で仕事をする上でフルHDモニタ1台だと、2文書の比較などをする上でやりにくい状況があるなと思い、それなら自前のモニタを持ち込もうと、MDT-242WG-SBを持っていく事にした。
そして土曜出勤の今日、古くさい冷陰極管のモニタではあるがMDT-242WG-SBを会社の自分のデスクに配置、HDMIで接続して使用してみた。

色合いが…

会社で使用しているPCは、HPのデスクトップPCで、モニタもHP製の23.5インチのフルHDという環境。当然、バックライトはLEDで、白色も真っ白というか、若干青味がかるぐらいのモニタである。
その左横に24インチのMDT-242WG-SBを配置すると、やはりMDT-242WG-SBの方が若干大きい&厚みがある状態で、多少不格好な状況に。
しかも机の構造上の問題で1mのHDMIケーブルでは最適な場所にMDT-242WG-SBを置けない事が判明し、急遽Amazon.co.jpで2mのHDMIケーブルを注文する事になった。ま、1,000円程度の出費ではあるが、この際それは問題視しない事にした。
配置は改めて2mのHDMIケーブルが入手出来次第調整するとして、実際に通電して使ってみた。
使ってみると、冷陰極管とLEDの色合いの違いが真っ先に見て分かる。
どうしてもMDT-242WG-SBの画面の方が黄色味が出てしまい、青味がかるLEDモニタと決定的に色合いが違う。
LEDバックライトを見慣れた今となっては、MDT-242WG-SBの白を白に調整するのが難しく、最終的には色味の異なる状態で使うしかないと諦めた。それでも随分と頑張って白くしたんだが…。
一番色味が違って見える状況は、2枚のモニタ両方にExcelのスプレッドシートを画面一杯に広げた時。もうね、片方は青白い画面なのに、もう片方はわずかながら黄色味がかった藁半紙っぽい色というか何というか…。
ま、中のデータがちゃんと見えるので、これ以上文句は言うまい。
何より、今までより広いデスクトップを得られたので、仕事の効率は格段に向上するだろう。

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イマドキの小型PC

昔からあるトレンド。

DH310V2

Shuttleから、Intel第9世代Coreプロセッサ対応の小型PC自作キット「DH310V2」が発売される。TDP 65WまでのCPUに対応するという事なので、Core i7-8700にも対応できるし、第9世代CoreプロセッサならCore i5-9400までに対応できる。つまり、6コアに対応可能という事である。予価は24,500円(税別)。
最大の特徴はその小ささで、本体サイズは165×190×43mmに収まるものになる。チップセットはIntel H310で、搭載可能なストレージは2.5インチHDD/SSDとM.2 SSD、他にも無線LAN/Bluetoothモジュール増設用のM.2スロットが用意されている。
メモリはDDR4 SO-DIMM×2(最大32GB)まで搭載可能なので、処理能力的には中堅PCより上位の処理能力を発揮できる。
インターフェースはDisplayPort、HDMI、デュアル1000Base-T、USB3.1 Gen1×2、USB2.0×2、シリアルポート、SDカードスロット、ヘッドホン端子、マイク端子を持つ。
電源はACアダプタで、90Wのものが付属する。また、本体にはVESAマウントが付属するので、モニタ裏にそのまま取り付ける事もできる。

Shuttle DH310V2
https://shuttle-japan.jp/dh310v2/

ビデオカード不要ならアリ

このShuttleのDH310V2は、その大きさから当然ながらディスクリートGPUの搭載はできない。
よって、CPU内蔵のGPUでの動作という事になるが、一応HDMI2.0a対応の出力をマザーボードが持っているため、4K/60fps及びHDRの画面出力が可能になっている。
但し、CPU内蔵GPUなので、その処理能力に関しては高望みはできない。
なので、そうしたハイエンドタイプのゲーム用途を考えないのであれば、この小型PCは選択肢の一つとして考えることは出来ると思われる。
また、無線LANユニットをM.2スロットに独立して内蔵できるので、モニタ裏にVESAマウントで搭載すれば、電源以外のケーブルをコンパクトに纏める事もできる。
最近のPCは基本性能が高いので、小型PCでもよほど重い処理でなければ対応が可能なので、部屋をスッキリさせつつPCを使いたいという人には、こういう小型PCという選択は十分考えられるように思う。

まぁ…最近はハイエンドノートPCでデスクトップPCを置き換えるというのも選択肢の一つなので、あえて小型PCをチョイスするという人は少ないかも知れないが、ノートPCはデスクトップPCとはそもそもの格が違うので、運用性能にある程度の余力が欲しいが重量級までもは不要という人の落とし所になるのではないかと思う。

MacでもRealforce

良いキーボードを使いたいんだよ。

スタイリッシュでなくていい

私がMacを使っていたときは、Macは今ほどスタイリッシュなスタイルではなかった。
おそらく、ここまでスタイリッシュになったのは、ブラウン管時代のiMacが登場した頃からではないかと思うが、そのあたりからMacの筐体にはアクリルのようなパーツが使われ始め、色もカラフルなものが増えたように思う。
それが今度はアルミの金属質かつソリッドな感じな筐体へと変わり、今のようなスタイルになったワケだが、そのあたりから接続する機器も様相が変わってきている。
特に変わったのがマウスとキーボードで、マウスはボタンレスとなりタッチセンサーが内蔵されるものになった。
そしてキーボードはアイソレーション型へと変わり、どんどんと薄型になっていったのだが、個人的にはこのスタイルの変化にはちょっと残念に思えていたところもある。
それは、薄型になる事と打ちやすさは両立しないと思っているからである。
もちろん、薄型でも打ちやすいキーボードというのは存在するのかもしれないが、昔のマックの質実剛健な感じのキーボードは、個人的に好きなタッチだったし、打ちやすいと思っていたが、薄型になるとあのカッチリした感じがまるでない。
見た目としては確かに薄型キーボードはスタイリッシュかもしれないが、長文を打つ私からするとやはりカッチリ打ちたい。そういう意味で、最近のMacは私としては今一つ魅力に欠ける部分を持ち合わせていた。
しかし、そんなMacにあのキーボードの名機が加わる。これでMacも打ちやすくなる東プレのRealforceである。

静電容量無接点方式

東プレのRealforceと言えば言うまでもなく銀行ATMでも使用される、あの打ちやすいキータッチが特徴の静電容量無接点方式のキーボードである。
現在、私は自宅と勤務先の両方でRealforceを使っているが、打ちやすさは他のキーボードから比べると格段によい。
もちろん値段も格段に違うので、全ての人にお勧めできるキーボードではないのだが、FILCOのメカニカルキーボードを使っていた私がその値段を加味しても乗り換えようと思った名キーボードである。
このRealforce、今まで所謂Windows機用をメインとして発売されていて、Mac用というものは存在していなかった。しかし、今回発売されたキー荷重30gでAPC機能を搭載した「REALFORCE SA for Mac(R2SA-JP3M)」と変荷重の「REALFORCE for Mac(R2-JPVM)」は、「eng」「kana」キーなどWindowsキー配列にはないキーを搭載している。
もちろん、この2つのキーを「無変換」「変換」キーに切り替える「Win Mode」を備えていて、「CapsLock」キーと「Ctrl」キーの入れ替えもできるようになっているので、Windowsでも使用する事ができるようになっている。
このWindowsで使いやすくするモードは、BootCampでWindowsを使っている人に向けた機能であるため、機能の切替そのものはMac戦用ソフトの上で切替えるようになっているようだ。

価格的には高いモデルで31,000円(税込)前後、安いモデルで26,000円(税込)前後と、キーボードとしては高い価格設定。
この価格に見合うと思えるMac Userには待望のキーボードと言えるが、前述したように万人向けとは言えない。
拘りたい人向けではあるが、ぜひ一度その使い心地を試してもらいたい。考え方がかわるかもしれない。

Optaneメモリ搭載のSSD

字面だけ見るとよく分からないSSDだが…

SSDのSSDキャッシュ

Intelが新しいM.2接続のNVMe SSD「Optane Memory H10」を発表した。
3DXpointテクノロジーを使ったOptaneメモリーと、Intel製QLC 3D NANDフラッシュを組み合わせたもので、従来のSSDではDRAMキャッシュにあたる部分にOptaneメモリを配置し、Intelの「Rapid Storage Technology(IRST)」と組み合わせて、利用頻度の高いデータをOptaneメモリ側に記録させる事で、より高速アクセスを可能にしたSSDになる。
Intel側の話では、具体的にはマルチタスク中のドキュメント起動速度を最大2倍、マルチタスク中のゲーム起動速度を60%、マルチタスク中のメディアファイル展開速度を最大90%高速化できるという。オール3DXpointメモリのSSDを出してくれ…また、頻繁にアクセスされるアプリケーション、ファイルへの高速アクセスの他、従来のTLC 3D NAND SSDと比較して、バックグラウンド動作による応答性も優れているとしている。
ある意味、SSDのSSDキャッシュという、機能として意味があるのか? という疑問も残る組合せ製品ではあるのだが、SSDメモリの特性で速度差や耐久力差がある事で成立しているSSDであり、実際に使ってみればそれなりの効果はあるのかもしれない。

製品保証は5年

この「Optane Memory H10」は、製品保証期間として5年が設定されている。
そうした保証を付けて、本製品はまず2019年第2四半期よりDellやHP、ASUS、AcerなどのOEMメーカー各社から搭載PCが発売される。組み合わされるCPUは第8世代Core Uプロセッサを搭載したもので、「Optane Memory H10」単体の販売も行われる見込みとなっている。但し、現時点では日本国内での発売については不明である。
「Optane Memory H10」の製品は容量別に256GB/512GB/1TBの3種用意されており、256GBのもののみOptaneメモリ容量が16GBであり、他2製品は32GBのOptaneメモリが搭載される。
一般的に容量の大きなSSDほど、その読み書き速度は速いが、本製品もそれと同じ特性となっているが、512GB製品と1TB製品は比較的近い読み書き性能を持っている。
価格はまだ現時点では不明であり、具体的に幾らぐらいのレンジに入るものなのかはわからない。ただ、想像するに一般的なSSDよりは割高になるものと予想される。

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残されたVega64

すっかり忘れてたけど、どうするか?

残されたVega64

3月にRadeon VIIへと乗り換えた私の手元には、約1年使用したVega64が残されている。
もう一台PCを組まない限りは不要なカードではあるのだが、今まで取り外したまま放置している。
仮にもう一台PCを組んだとしても、Vega64ほどの消費電力を持つもの=性能のものは不要なので、この余ったVega64の処遇を決めなければならない。
Radeon VIIとCrossFireX(以下CFX)を組めるようであれば、活用の方法もあるだろうが、おそらく同じVega世代であってもCFXはできないだろうし、仮に出来たとしてもとんでもない消費電力になる割りに性能が伸びるわけではないので、Radeon VIIを使っていく上ではVega64はあまり意味を成さない存在と言える。
これがもし、Polaris世代のRX 580とかそのあたりのビデオカードなら、もう一台組んだときにまだ使いようがあったかな、という感じである。
と言うわけで、まず考えられるのは売却である。
ヤフオクで落札価格を調べると、大凡35,000円を超えるぐらいの価格で取引されている。
少なくとも私が持つシルバー筐体のリミテッド版は高ければ4万円ぐらいにはなる可能性がある。
これなら売却した方が他デバイスへの資金にもできるので良いかも知れない。

安定度

ただ、Radeon VIIを時々使っていて思うのは、Vega64の方が安定して動作する、という事である。
Radeon VIIに変えてから、何故かシステムが不安定になる事があったりして、本当の意味で安定動作させようと思えば、Vega64に戻す方が良いかもしれない…と考えている自分がいたりもする。
パフォーマンスを加味すれば、Radeon VIIからVega64に戻す事はまずあり得ないのだが、突然画面暗転などが起きるようだと、交換して安定性を求めるというのも一つの手と考えてしまう。
また、関連性があるかどうかはわからないが、Radeon VIIに交換した後に、無線ジョイパッドが突然認識しなくなるという問題が頻発するようになった。
私の環境だけの問題かもしれないし、供給電力の問題なのかもしれないとも思ったりもするが、起きる時と起きない時があり、その鍵になるパターンが全く検討がつかない。
Vega64に戻して同現象が起きるかはまだ確認はしていないが、間違いなくRadeon VIIに交換してから発生している問題なので、何かしら因果関係はあると思っている。
私の場合、PCは確かにハイスペックである事も重要だが、それ以上に使えなければ意味がない。なので、この観点一つでVega64を手放してよいものか、悩む時があるわけである。

何はともあれ、この結論も早々の内に出さなければならない。
Vega64の価値が今以上に下がる前に、である。

X68030の新品

最初、何事かと思った。いや、マヂで…。

タイトルはX68000だったが

先日、ヤフオクで目を疑う案件を見つけた。
「[新品]SHARP X68000本体モニターセット」と題されたものである。
新品!?
X68000が発売されたのは、1987年3月28日にシャープから発売されたパーソナルワークステーションであり、今はもう絶滅してしまった幻の名機である。
私がコンピュータが楽しいと最も感じたレトロパソコンであり、以前私も持っていたものだが、今はもう手放していて手元にはない。
だが、再び欲しいとも思っているものだが、当然古いものなので、なかなか良品もなく、また存在したとしてもどこか修理したりしなければならないものが多かったりするのが実情である。
そんなX68000の新品が出品された…もうそれだけで常軌を逸した話である。

ヤフオク [新品]SHARP X68000本体モニターセット
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p678588081
(現在は既にオークション終了し、リンク先も削除されている)

だが、この案件はよく見るとX68000ではない。
1993年5月に発売されたX68030の新品である。…ある意味、もっと希少価値が高いと言えるかも知れない。
イマドキ見かけなくなったブラウン管の専用モニタ付きで、全てが揃った状態の出品という、奇跡としか言いようのないレアモノである。

最終価格40万円

このオークションは前述のリンクの通り、既に修了してしまっている。
総入札数126件で、最終落札価格は401,000円と40万円を超える価格で落札されている。
もちろん、当時の価格よりは若干安いと言える(モニタなど総額で言えば安くなる)が、それでもイマドキのPCの価格よりずっと高い価格での落札である。
X68030は、CPUにモトローラのMC68EC030を搭載したX68000の後継機だが、CPUはソケットによって搭載されていたので、ユーザーの手でより高速な33MHz版のCPUに差し替えたり、MMUを内蔵する本物のMC68030に換装する事が出来た。MC68030に換装すると、起動時にちゃんとMMUを認識した表示がされるようになっていたし、コプロセッサを搭載してもそれがちゃんと認識した事を表示されたりと、ハードウェアを強化すると起動時に表示されるようになっていた。WindowsでもこうしたPOST表示は行われるが、X68000系のPOST表示は実にスタイリッシュだった記憶がある(エミュレータでもそのあたりは再現されている)。
ただ、このX68030の残念な所は、旧X68000との互換性を維持する事を最優先に開発された結果、実に中途半端な製品になってしまったところにある。
シャープはX68000発売当初に、後継機を出す際には搭載するCPUは68020以降のものになる事を想定して、大幅なアーキテクチャの拡大と改良を予定していた。しかし、実際にはその普及率から小規模による改良程度に留まってしまい、本来のMC68030の性能を生かし切るものにならず、また完全なX68000の互換も担保されない機種になってしまった。
部分的に「速いX68K」という印象になってしまったのは、実に残念な結果だった。
なので、一部の人から「買うならX68030よりもX68000 XVIの方が良い」とまで言われた。
実際、シャープ公認で高速版X68Kを販売していた満開製作所製「REDZONE」は、24MHzで動作するX68000 Compact XVIだったため、25MHzで動作するX68030と比較しても遜色ない速度であったことから、完全にX68000と互換性のある高速マシンは「REDZONE」と言われていた。
「REDZONE」…欲しかったなぁ(-_-;)

何はともあれ、こんな逸品が出品される事など、まずない事である。
世の中、探せばまだレアモノが出てくる可能性がある、という事なのだろうか。

19.4.1公開

Optional版としてバグフィックスのみ。だがそれが大事。

来てたの、忘れてた

4月1日に、AMDより「Radeon Software Adrenaline 2019 Edition 19.4.1」(以下Adrenalin 2019 19.4.1と略)が公開となった。
WHQL未通過のOptional版の為、随意選択ではあるがゲーム中心でPCを運用している人は入れた方が良いと言われているものである。
今回のバージョンは純然たるバグフィックス版で、いくつかの問題点を解決したバージョンになる。
ドライバーバージョンが引き上げられており、結構な程度で世代が進んでいる。規模的には大きい感じがするのだが…それでもOptional版というのがちょっと気になる所である。
主な修正点は以下。

  • Radeon VIIおよびRadeon RX Vegaシリーズ搭載環境で、システムが不安定になったり、3台以上のディスプレイを接続していずれも有効にしたとき、断続的にシステムがハングすることのある問題。
  • MSAAが有効になっていると、パッチ8.1.5以降を適用した「World of Warcraft」で断続的にアプリケーションがクラッシュしたりハングしたりすることのある問題。
  • Ryzen Mobile Processor with Radeon Vega Graphics搭載のノートPCで、マウスカーソルが表示されなくなったり、マウスカーソルがディスプレイの境界からはみ出たりすることのある問題。
  • Radeon RX Vega搭載環境で、Radeon WattManの自動オーバークロックがGPUの規定クロックを超えて動作クロックを引き上げられないことのある問題。
  • Ryzen Mobile Processor with Radeon Vega Graphics搭載のノートPCで、液晶パネル側の輝度を抑えることで省電力化を図る機能「Vari-Bright」を適用できないことのある問題。
  • Radeon RX Vega搭載環境で「World of Tanks」を実行し、ゲーム側のグラフィックス設定を最小に指定すると、画面表示が断続的におかしくなることのある問題。

こうして見ると、中には致命的な問題が解決しているものもあり、これをOptional版としている事に疑問を感じるところもあるのだが…。
とにかくまだまだ不安定要素のある状況だが、少しでも安定動作の為に改良して戴きたいものである。

問題は未解決部分

だが、これで全てが解決したわけではない。
既知の問題として、一部抜粋ではあるが、以下がまだ未対応の問題である。

  • Radeon VII搭載環境で、マルチディスプレイ構成が有効な場合、デスクトップもしくは実行中のアプリケーションがちらつくことがある。
  • HDRが有効なディスプレイと接続した環境でWindowsストア版「Netflix」からビデオを再生すると画面がちらつくことがある。
  • Radeon VII搭載環境でRadeon OverlayのPerformanceメトリックおよびRadeon WattManがGPUの挙動を正しく読み取れないことがある。
  • Radeon OverlayのPerformanceメトリックを開いた状態で著作権保護付きのコンテンツを再生すると、Radeon Overlayが断続的にちらつく(意訳)。

依然として「Radeon VIIでは、Radeon OverlayのPerformanceメトリックおよびRadeon WattManがGPUの挙動を正しく読み取れない事がある」という問題が解決していない。
これが解決しないと、何の為の電力管理プログラムなのかが分からないのだが、ただでさえワットパフォーマンスが良くないRadeon系なのだから、この問題は早期に解決してもらいたいものである。
ただ、問題なのはこの既知の問題は、一部抜粋されたものであるという事。細かい問題を出せばまだまだ出てくるという事である。
AMDは昔から比べればマシにはなったとはいえ、このソフトウェア面の弱さを早期に解決しないとNVIDIAとの差は開く一方ではないかと思えて仕方がない。

なにはともあれ、Radeonを使っている人はOptional版ではあるがこのドライバはインストールした方が良いと思う。
随意更新なので自動でアップデートするよう警告はしないから、自らドライバを取りに行く必要がある。だが、それをするだけの意味のあるバージョンだと思う。

AMD公式サイト
https://www.amd.com/ja/support

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