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Angel Halo

鈴木銀一郎氏、逝く

思っていた以上に私の中で堪えた。逢った事もないのに…。

初のゲームデザイナー

鈴木銀一郎という名を聞いて、すぐにピンときた人は、ある意味本当の意味でのゲーマーではないかと思う。
但し、ここでいうゲームというのは、何もPlayStationやNintendo Switchなどのゲームの事ではない。いわゆる「電源不要ゲーム」の事である。
但し、広義的にはそうした電子媒体のゲームも関係してくる。理由はSF(サイエンスフィクション)を扱ったゲームは自ずと電源の有無に関係なく知識として電源不要ゲームをかすめていくからだ。
鈴木銀一郎氏は、作家でありゲームデザイナーであり、有限会社翔企画の取締役である。
翔企画と聞いて、すぐに「モンスターメーカー」というカードゲームが思い浮かんだ人は、かなり古くからのゲーマーではないかと思う。
この「モンスターメーカー」というカードゲームをきっかけにカードゲームブームを引き起こした人こそ、この鈴木銀一郎氏である。
また、現在ゲームデザイナーという職種が人気職業になっているが、そもそもこの「ゲームデザイナー」という職種を名乗ったのも、おそらく鈴木銀一郎氏が最初である。
私自身、電源不要ゲームにハマった時に、鈴木銀一郎氏の事を雑誌で知ったのだが、よりわかりやすく鈴木銀一郎氏を紹介していたのは、田中としひさ氏著作の「おこんないでね」というマンガではないかと思う。
中央のおじいさんが鈴木銀一郎氏マンガの中の鈴木銀一郎氏は、麻雀の凄腕であり、ボードゲームの達人として紹介されているが、そもそも西洋から入ってきたこれらのゲームをきっかけに日本国内でこれらのジャンルを広めていた人だけに、その知識量などが多く、猛者であった事は言う迄も無い話である。

大御所、逝く

Wikipediaで鈴木銀一郎氏を調べて見ると、その影響力の大きさを改めて痛感する。
ファイアーエンブレムの小説も手がけていたりするので、電子媒体のゲームを知る人にも当然その名はかすめていくわけだが、真・女神転生関係でその名を聞く鈴木一也氏は、ズバリそのまま鈴木銀一郎氏の息子である。
何だかんだとこの鈴木親子の創作物に私はかなり影響されているし、触れても来ている。
昔からゲーマーである事を自認している私からすれば、この鈴木親子が存在していなければ今の私はないに等しい。
そんな大御所とも言える鈴木銀一郎氏が、1月6日、老衰で亡くなった。享年86歳。息子の鈴木一也氏がFacebookで報じている
このコロナ禍もあり、通夜の予定はなく、葬儀は1月9日に文京区本法寺にて行われる。
ただ、状況が状況なので、直接のお知り合いのみ参列というスタイルにしたいという話である。そこら辺は常識をわきまえる必要があるだろう。

ある意味、日本のゲーム界にとって2021年最初の訃報ではないかと思う。
深くご冥福をお祈りしたい。

Dellの新型モニタ

新型が出てきたが、コレでもまだ理想に届かず…。

5K2Kの曲面タイプ

Dellから新型モニタがいくつか発売される。
「U4021QW」は、5,120×2,160ドット、画面比率21:9の領域を持つモニタで40型サイズとしては世界初のモニタになる。
曲率は2500Rで、価格は2099.99ドルと安くはない。
Thunderbolt3ポートを持ち、DisplayPort Alternate Modeと、最大90W出力のUSB Power Deliveryをサポートする。
機能としてはピクチャインピクチャ、ピクチャバイビクチャ、キーボード切替機能などを持ち、パネルはIPS、視野角は上下/左右178度、輝度は300cd平方m、コントラスト比1,000:1、中間色の応答速度は5msとなっている。
前述した通り、インターフェースとしてThunderbolt3、DisplayPort1.4、HDMI2.0×2、USB Type-C、USB3.1×5、Gbit Ethernet、3.5mmオーディオジャックを持つ。
40型では世界初この他の情報はあまり表に出ていないが、海外サイトを調べて見ると、パネルはsRGBを100%、DCI-P3を98%をカバーする色域を備えているようだが、輝度が300cd/平方mなので、HDR400ほどには鮮やかさは届かない可能性がある。
とにかく大きくて広いモニタが欲しい、という人にはオススメできるが、情報としてリフレッシュレートがどれぐらいなのかがハッキリしないので、ゲーミングモニタとして使用する事は難しいように思える。
Dellはパネル性能の情報が出てきにくいので、この辺りの判断が非常に難しいという印象がある。

久々に見た仕様

同時に発表された「U3821DW」は久々にみた解像度の製品である。
3,840×1,600ドットという解像度を持つ「U3821DW」は、37.5型のIPSパネル仕様で、sRGBを100%、DCI-P3を95%をカバーする色域を持っているようだ(海外サイトで確認)。
リフレッシュレートは不明で、機能としてはピクチャインピクチャ、ピクチャバイビクチャ、キーボード切替機能などを持っている。
DisplayPort1.4、HDMI2.0×2、USB Type-Cを持ち、最大90Wの電力供給をサポートするが、詳細は不明。
以前LGから発売された「38WK95C-W」よりは、流石に時期的に考えても広色域対応とは思うが、リフレッシュレートに関しては情報がないので不明である。
こちらは4Kモニタほどの解像度には至っていないが、丁度4Kモニタの縦幅を映画スクリーンサイズの合せた感じのモニタになる。
この解像度のモニタは今まで数種しか発売されていないと思うが、ここに来てDellから発売されるのは予想外だった。
「U4021QW」と同じく、おそらくゲーミングモニタとは異なるジャンルになると思うので、リフレッシュレートには期待できないと思われる。

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加湿器の恩恵

今シーズンは例年より10~20%ほど加湿して運用中。

加湿度50%を維持

昨年末、加湿器の調子がよくなくて新しい加湿器を導入したという記事を書いた
その時にはとくにメーカー名などの説明をしなかったのだが、それはメーカー名がよく分からなかったから。
ブランドとしては「AUJEN」と書かれているので、それを元に追跡してみると、やはり中国深圳市にある深圳市浩拓电子商务有限公司という企業がこのブランドを商標として登録しているようで、予想通り中華系企業のものらしいが、私はそのメーカーの容量3リットルの卓上加湿器を購入している。2020年モデルなのでおそらくは最新版というところだろうが、特徴は噴霧ユニットが水より上にあり、水を吸い上げて加湿するタイプという事である。
この方式のものを選んだのにはもちろん理由もあり、以前の記事にもその理由を書いたが、とにかく水洗いの時に濡れてはいけない部分に水が入りやすい旧来の方式を辞めたかったのである。
このタイプは初めて見たこの「AUJEN 3L 卓上加湿器」にしてから、コイツが異常に運用しやすい事と、3Lという余裕の水保有量から、ほぼずっと加湿し続けているのが現状で、日中ファンヒーターをガンガン回している時以外は部屋の加湿度が50%を下回る事のないような状況にしている。
新型コロナは60%以上の加湿状態が好ましいという事もあるので、本来ならもっと加湿すべきなのだろうが、もし現実的に部屋を確実に60%以上の加湿にしようと思ったなら、その加湿器はもっと大きな加湿能力を持つ製品に変更する必要がある。その場合、おそらくカタログ値で言えば10畳クラスの製品を6畳で運用するとか、そんな感じになるのではないかと思う。正直、それは現実的とは言えないように思う。
なので、私的には実加湿度が50%でもかなりの加湿具合だと思っているので、現状では今使っている「AUJEN 3L 卓上加湿器」は及第点だと思っている。

喉の調子が段違い

で、この「AUJEN 3L 卓上加湿器」にしてからだが、喉の調子がすこぶる良い。
特に朝起きたときの喉の具合が抜群で、部屋が乾燥していないという事はこういうことか、と改めて乾燥している事が体に悪い影響を与えている事を実感している。
もし部屋の暖房器具がファンヒーターではなく、ストーブだったなら、もっと加湿具合はよかったかもしれないが、ストーブで私の部屋を暖めるのはかなり時間がかかるのと効率が良くないという事もあって、ファンヒーター&「AUJEN 3L 卓上加湿器」という組合せでこの冬を乗り切るしかないと思っている。
だが、結果からすれば加湿具合も非常に良いので、今の状況には満足している。
ま、その分消費する水の量は半端なく、おそらく一日で4~6Lくらいは消費しているのではないかと思う。2Lのペットボトルを2本常に準備しているのだが、一日ではこの2本は簡単にローテーションしてしまう。
ま、それだけ加湿しているという証拠でもある。

加湿器に悩んでいる人にあえて言いたいのだが、運用しやすいのは間違いなく超音波式である。熱によるやけどなどの心配はなく、加湿速度も早いし、見た目にも加湿している事がよくわかるのがいい。気化式は超音波式よりも自然な加湿を得られるが、加湿速度は遅いし、眼で見ても加湿している状況は見えない。スチーム式は熱の問題があるし、ハイブリッド式もやはり熱が問題になる。なので手軽な超音波式はオススメできるのだが、加湿ユニットを水タンクより下に持つ製品が圧倒的に多いので、その取扱いに難がある製品があったりする。
それを考えれば、今私が使っている水タンクの上に加湿ユニットのある製品は扱いが楽である。「AUJEN 3L 卓上加湿器」などは、上面のフタを取ればそのまま真ん中に水をドバドバ入れられる手軽さである。
正直、コレは本気でオススメできる製品だと思っている(不良に当たらなければ、であるが)。

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月姫、リメイク

たしか2008年ごろにリメイクされていたハズだったかと思ったが…。

2000年発のゲームをリメイク

おそらく、伝説のビジュアルノベルゲームと言っていいんじゃないだろうか?
「月姫」とはそんな「伝説」という名をもってしても全てを語れないほど、私の世代では圧倒的な存在感を持つ作品だと思う。
思えば元々は同人作品。それ故に、そのプログラムは汎用的なシステムの上で動いていた事もあり、結構グレーな遊び方も存在していた(これについては後述)。
そんな「月姫」が2021年夏、PlayStation4、Nintendo Switchの一般作として発売される事が2021年1月1日に発表された。
月姫 -A piece of blue glass moon-タイトルは「月姫 -A piece of blue glass moon-」とされ、あくまでもオリジナルとは異なる事を強調しているようである。
…ま、当たり前か。
オリジナルは成人作品だから、そのままってワケにはいかないのだろう。
あまりにも有名なタイトルなので、あらすじなどはバッサリと省くが、吸血鬼の姫と死を操る少年(青年?)の話である。
本作品は2003年には「真月譚 月姫」としてアニメ化もされているのだが、オリジナルの圧倒的なテキスト量をそもそもアニメ化する事はほぼ不可能なので、個人的にはオリジナルの要素の1/10も含まれていないのではないかとすら思う。
今回発売される「月姫 -A piece of blue glass moon-」は、そのアニメ版のキャストとは異なるキャスティングがなされている。これを残念ととるか、それとも斬新ととるかは人それぞれだが、個人的には変わっていても仕方が無いのかな、と思っている。さすがに20年の時を経ているので、そこはイマドキにしていかないと何の為のリメイクかと。

追加要素はあるのか?

個人的に今回のリメイクで気にしているのは、追加要素があるのかどうかという事。
そもそものオリジナルがとんでもないボリュームなので、追加要素などなくても十分楽しめる事はわかりきっているのだが、オリジナルに含まれていた要素が全て入っているという事はあり得ないので(そもそも成人作品なので全てが入っているわけがない)、それを補う、あるいはさらに増補する意味で追加要素があるのかが気になる。
基本ビジュアルノベルであるという事は変わらないだろうから、今更アニメしますとかの要素があるとそれはそれで逆に困るというか、クォリティを疑わなければならなくなるし、そもそもがテキスト要素だからこその面白さもあるので、動くとかそういうのは期待しないにしても、おそらく設定上で入れられていない要素がまだまだあると考えられるので、そういうのを追加してくるとか、そういう方が本作品を期待する人には響くのではないかと…。
TYPE-MOONというスタジオが勃興する前の作品(立ち上がるきっかけにはなっているとは思う)なので、古くからのファンからしてみれば「今更…」と言いながら期待し、新しいファンからすれば「伝説の作品」の登場でもあるので、内容についてはいやがおうにも期待したい…というのが、一般的な見方ではないかと思う。

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Apple初売り

Appleの公式による初売りセールが2日~3日にかけて開始。

貰えるものはApple Storeギフトカード

先日からアナウンスだけされていたが、Apple公式が初売りセールを開始した。
2021年Apple初売りセール対象となる製品は、購入するページに「1月2日と3日だけ、○○○を買うと****円分のApple Storeギフトカードがもらえます。」と説明が出てくるようになっている。いくらのApple Storeギフトカードなのかは、製品のグループによって異なるので確認が必要だが、貰える金額は製品グループによって固定なので、そのグループの最安製品を購入すると割引率が最も高くなる。

Apple 初売りセール
https://www.apple.com/jp/shop/gifts/new-year

全ての製品が対象というわけではないので、実際には調べてみる必要はあるが、大凡ポイントは押さえられたラインナップではないかと思う。

狙い目はAirPods Proか?

個人的に、今回の初売りセールでもっとも狙い目と思っているのはAirPods Proである。
但し、これはApple製品を複数持っていて、それらを連動させて使っている場合に限る、とだけ言っておく。
というのは、AirPods ProはApple製品を複数認識して、その音声デバイスの切り替えをシームレスに行う事ができるからだ。
例えばiPhoneでAirPods Proを接続している時、同時にMacも接続している場合は、iPhoneからMacへと切り替える際に即時にAirPods Pro自身が音声デバイスの切り替えを行う。
ユーザーは現在使っているデバイスでそのままAirPods Proをそのまま利用する事ができるので、わざわざ切り替える必要が無いのである。
もちろん意図的に接続を別デバイスに切り替える事もできるので、自由度がなくなるわけではない。ただ、複数のデバイスをAirPods Pro自身が認識し、その切り替えをスムーズに行っているという事である。
また、AirPods Proは、空間オーディオ機能が利用可能で、これに対応したオーディオファイルであれば音声が3D化し、ジャイロ等を利用した音の発生源の立体化が可能になる。
機能を利用するにはいくつかの条件が必要だが、iPhoneならiPhone7以降でiOS14以降を利用していればあとは対応ファイルがあれば実現する。詳しくは公式サイトを参照すると良いだろう。

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謹賀新年 in 2021

新年、あけましておめでとうございます。

コロナ禍の初詣

毎年、私は決まって冨士浅間神社に初詣に行く。
昨年もこの書き出しで新年初のBlogを書いているぐらい、恒例の話。ココを見れば昨年の記事と同じだという事がわかるだろう。
正確に言えば、昨年だけでなく、毎年の1月1日の記事は同じような書き出しで始まっているハズである。
これは私の行動の既定路線なので、変わりようがなく、毎年同じになるのはある意味必然である。
なので、掲載する写真もほぼ同じになる。
人がいない…ただ、今年は毎年とは異なるところがある。
そう、参拝客が非常に少ないのである。おそらく、毎年撮影する社殿写真の中で、今年が唯一、人が写り込んでいないのではないかと思う。今年も昨年と同じAM4:30~5:30という時間帯での参拝だが、昨年は短いとはいえ行列があったものが、今年はこの有様である。
とは言っても、この規模の神社なら太陽が出て日中になればおそらくある程度まとまって人はやってくるだろうと思う。
ただ、コロナ禍という事もあって、いつもの参拝と異なる部分がいろいろあった。
まずは手水舎に柄杓が見当たらなかったという事。予想はしていたが、やはり感染の恐れが出やすいものは撤去されていた。
また、御札を販売しているところなどはアクリル版で仕切っていて、飛沫対策をしていた。これも今ではよく見る光景である。不特定多数の人が出入するところなので、こういった取組みは当たり前なのだろうが、この微妙な距離感が感じられる生活には慣れたくないなぁと個人的には思っている。
早くいつもどおりの生活に戻ってくれないかなぁと思っているのだが、例えワクチンがいつでも使える状態になったとしても、以前のような生活スタイルに戻る事はないのだろうか?
一度このように変わってしまったなら、清潔感第一で今みたいな生活が続くのだろうか?
感染の恐れがなくなれば、人同士はもっと距離を詰めても良いのではないかと思うが、戻れるのだろうか?

今年のおみくじ

さて、私は初詣に行くと必ずおみくじを引いてくる。
引くといっても、100円を投入したらガサッとおみくじが入れられた箱から一つおみくじをツマミ取るというものなので、六角振出箱から引くというおみくじではないのだが、毎年同じおみくじを引いている。
で今年はというと…
昨年と同じ吉であったこんな感じ。
昨年も「吉」だったので、今年も同じである。昨年は第40番だったが、今年は少しズレて38番。なんかこの近い番号というのは因縁でもあるのだろうか?
神社本庁が公開している「神道いろは」では、順番として「大吉・吉・中吉・小吉・末吉・凶」と書かれている。あくまでも一例の解釈として考えれば、大吉の一つ下、という感じ。解釈によっては中吉や小吉の方が上という見方もあるが、個人的には「大吉・吉・中吉・小吉・末吉・凶」が正しかろうと思っている。
こうしたおみくじにとって重要なのはその本文に書かれている事。今年は「目上の人の引き立てによって幸運に恵まれます」とある。誰か好意的な上司によって好転するのだろうか?
また「元気を出して事にあたること」とある。これが私には難しい。元々、私の日常は結構淡々としていて、覇気がある方ではないのだ。
「いかし勢いにまかせると心におごりをうみわざわいがおこります」というのは、多分大丈夫ではないかと思うが、より新調に行けという意味では心に留めておく必要はあるだろう。
と、素直に受け止めて今年を生きていけばいいのだが、あえて冷静に言ってしまうと、実は占いも同じなのだが、当たり前の事がそのまま書かれているだけの事であり、大なり小なり全ての人に当てはまりそうな事が書かれていて、人はそれぞれ勝手に自分に当てはめて解釈しているに過ぎない…というのが、こうしたものの本質だ、と誰かが言っていた。
ひねくれた解釈とも言えるが…事実そうなのかもしれない。
「当たるも八卦当たらぬも八卦」とは上手く言ったものである。

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激動の2020年

2020年もあと僅かで終わろうとしている。今年はいろんな意味で激動だった年のように思う。

新型コロナの影響で

2020年がもうすぐ終わる。
3月ごろからコロナの影響で社会情勢が大きく変わり、人によっては人生そのものが変わってしまったという人もいるだろう。
幸いにして、私は仕事としてはあまり変わらず、毎日の生活の中でマスクが必須アイテムになった、という程度で済んだが、年末にきて肩の調子から体調面で激動を迎えようとする年となった。
現実的な話をすれば、人と人との距離感が大きく変わったワケであり、これによって接客業や観光業、飲食業は激動という言葉に集約するにはあまりにも大きな痛手を被ったと言える。
逆にこういう状況だからこそ、ドラッグストアやホームセンター、スーパーなどはその必要性が高まり、またその必要性から人が集まったときの対策を講じる必要が出てきた。
ビジネスとして厳しい状況を迎えた企業もあれば、この状況変化から需要を大きく伸ばした産業もある。そう考えると、産業革命…とまでは言わないが、産業改革が行われた感がどこかにある。
人と人の距離感が変わった事で、通信というものの重要性が高まり、そこに政府から通信費の値下げを実施する政策が出されたのも変化といえば変化だろう。
今までの常識が常識でなくなった。そういう意味で激動という言葉は適確ではないかと思っている。

x86も激動に飲み込まれた

そして私が今年もっとも転換点を迎えたかな、と思ったのは、x86アーキテクチャである。
Appleが「Apple Silicon」と呼ばれる、Armアーキテクチャを採用した自社SoCを搭載したMacを投入した事で、世の中のPC界隈には激震が走った。
DRAMまで統合している事の強みもし、Apple Siliconの性能が大した結果を残すようなものではなかったとしたら、激動でも何でもなかったのだが、その性能が凄まじかった。
いや、実際にはその性能を達成した背景にはいくつかの理由があって、x86アーキテクチャ勢はその理由故に性能的に弱くなってしまったところはある。唯一5nmという製造プロセスで作られたApple Siliconは、その内蔵するトランジスタ数を見ても圧倒的な強さを誇っても不思議ではない。
だが、そうした理由があったとしても、世間に与えているインパクトの大きさはそう簡単に覆すことはできない。
世の中のコンピュータ処理のトレンドが大きく変わろうとしている転換点かもしれないのだ。
そして年末にかけて、Qualcommが新型のSnapdragonを出してきた事で、Armアーキテクチャの強さをまた披露した。このままではx86アーキテクチャはArmに飲み込まれてしまう…というのは流石にないとは思うが、WindowsもArm版が一気に進化する土台が出来たし、それ故にマイクロソフトがまたしても自前のArmコアの開発を行う事を明確にした。
今年はそうしたトレンドが大きく変化した年でなかったかと思う。

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オフ会ならぬオン会

酒飲みがいないので、オンライン飲み会とはいわないが。

オンラインでオフ会

毎回、夏と年末に知人とオフ会などというものをやっているが、今年は状況が状況なのでオフ会は一度も実施されていない。そんな中、じゃあどうする? という話が出たので、オンラインでやるか? と予想できる範囲で話が纏まり、結局、オンライン飲み会ならぬオン会をする事になった。
世間的にはZOOMなどがそのツールとして使われる事が多いのだろうから、さすがに40分制限は厳しいという事から、ZOOMという選択肢は出たものの、行き着いた答えはGoogle Meetだった。
無料でも使用出来るが最長60分…となっているが、最終的には1時間以上も繋げていたので、ひょっとしたら主催したメンバーはGoogle Workspaceか何かのアカウントで会議室を作成していたのかもしれない。
ただGoogleアカウントさえ作ってあれば、そのアカウントでログインして会議室のURLにアクセスすれば繋がる、というお手軽さは、ZOOMのソレとよく似ているし、カメラやマイクの設定に関してもそんなに難しい事なく設定できるので、非常に便利である事は確認できた。
こうしたオンラインミーティングの設定に関しては、集まるメンバー全てがある程度のIT知識があるので、困る事なく全員が接続できた。そういう意味ではオフ会だろうからオン会だろうが、このメンバーなら何ら問題無く集まれる事はわかっていた事だが、それでも映像付きで全員が一同に会すると、今の技術は相当に進んだな、という実感が出てくる。

VTuberもどき

こういうオンラインミーティングの際に、Webカメラ…というかカメラとして映像をPCに入力できるものがあり、そしてマイクとして音を入力できる環境があると、それらを代替する機能を持つものでオンラインミーティングのカメラやマイクとして設定をすると「ああ、VTuberになるのか」という事に気づいた。
そこで、今回のオン会の時、私もFaceRigを立上げ、それでオン会のカメラとして使ってみた。
見えている相手側からは、たしかに私の動きをトレースした二次元キャラが見えているようで、技術的にはこれで配信している状況と同じだという事を確認する事ができた。
残念ながら、VT-4(ハードウェアのボイスチェンジャー)は接続していなかったのだが、VT-4も一緒に接続して声を変えれば、まさにVTuberと同じ仕様と言える。
欲しいとは思っていたのだそう思うと、案外VTuberも簡単にできるな、と(爆)
流石にテレワークでコレやると怒られるだろうが'(ぉぃw)、オンライン飲み会とかオン会とかならアリかもしれない。

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肩が痛い

慢性的な痛みから考えるに、これが四十肩とか五十肩とか呼ばれるものなのか?

消えない痛み

先日から、左肩から背中にかけて痛みが出ている。この痛み、大凡常に痛くて、腕を一定のポジションにするとその痛みが少し和らぐという状態。痛みそのものは鈍痛の様でそうとも言い切れず、かといって時々ピリリと痛む事もある。
とにかくずっと痛みを感じるので、平常心でいられない時があり、それがパニック障害に結び付きそうになると、気が狂ってしまうような錯覚に陥ってしまう。
もう何とも言えない気持ち悪さと違和感がここ最近ずっと続いている。
何か、やるべき事を見つけてそちらに集中しているときは、この痛みそのものを気にしなくなる時もあるので、自分ではできるだけ使命感を感じるような事を見つけて痛みを忘れようとするのだが、かといってそれを忘れ続けていられるかというとそうでもない。
実に難儀な状態と言える。
この肩の痛みは、世間的にいう「四十肩」や「五十肩」と呼ばれるものなのだろうか?
とにかく、市販薬ではどうにもならないので、今はその痛みのない体制を取るように心がけ、やり過ごしている状態である。
この年末の時期に実に困った状況で、一番困るのは夜、寝るときである。
酷い場合は、寝られずに夜の真っ只中に布団の中で座って痛みをやり過ごすなんて事も。
このままこの状態が続けば、他の精神疾患へと発展しそうで実に困っている。

寝られない事の問題

夜、流石に一定の眠さがやってくれば、布団の中で座っていても、眠る事にはなる。だが、この状態で眠ると、朝起きた時に悲劇が訪れる。肩の炎症が酷くなるのか、翌朝の肩の痛みが尋常でなくなるのである。
この状態になると、常に痛みが続くので、ここでパニック障害の元となる恐怖と結び付くと平常心ではいられなくなり、気が狂いそうになる。今、文字として淡々と書いているが、その時になるとこんな淡々としていられない。本当の意味での恐怖である。
だから、夜、眠りたくても眠れないなんて事があると、もう恐怖でしかない。
考えなくても良い翌朝の事などを考え、もしまた心がざわついてじっとしていられなくなり、もう気絶させてくれと言いたくなるような状況になったらどうしよう? となるわけである。
物理的な痛みより辛い心の痛みうつ病というのは、こうした眠れない状況から生まれる事が多いというが、私もこの肩の痛みが発端で眠れなくなり、そして不毛な思考の繰り返しでうつ病になったらどうしよう? とかこれまた余計な事で思考を巡らせてしまう。もう悪循環としかいいようがない。

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2020年、仕事納め

本日、仕事納めになった。ホントは明日まで仕事だったのだが…。

毎年同じ大掃除

ウチの会社が本日、仕事納めとなった。実は納会そのものは先週の金曜日、つまり12月25日に終了している。今回、変則的な締め方になったのは、コロナの影響で納会で人を一同に集める事を辞めたからであり、納会を先に事業所単位で短時間でやってしまい、翌週に大掃除等で締めるという運びになったからだ。
ま、昨今の状況から考えれば、企業的にはいろいろ考えねばならない事であり、こういう流れになったのもやむを得ないという感じだろう。
というわけで、本日、私の事業所は午前中仕事をして午後から大掃除で終わるという流れとなった。
午前中の仕事といっても、この年末である、そう大した事が出来るわけではない。どちらかというと、来年始まった時の準備みたいなもので、私は取りまとめる必要のあったプロジェクトの資料の総確認とまとめをするに留まった。ま、これも来年に持ち越す案件なので、完全にはまとめられなかったワケだが…。
で、午後からの大掃除だが…今年も私は例年と同じく社用車の洗車が割り当てとなった。
コレ、理由は単純で私が高圧洗浄機を個人的に持っているという理由だけで割り当てられているものである。
2012年末、ジャパネットたかたでケルヒャーの高圧洗浄機を購入したという記事を当Blogにも書いたことがあるが、その時の高圧洗浄機を車に積みっぱなしにしていて、水道の蛇口と電源さえあればいつでも接続して使える様になっている。
コイツ、ベストセラーなんじゃないかな?で、いつだったかそれを使って社用車を洗浄した事がキッカケで、ほぼ毎年、社用車の洗車は私の役割になるようになった。…なんて安直な(爆)

ロングノズルが便利

毎年社用車を洗うとなると、1台あたり20分もかければ結構しっかりと洗車できる事はわかっている。
今年は全部で5台洗車する必要があったのだが、これをケルヒャーの標準品のサイクロンジェットノズルだけで洗うというのは実は結構しんどい。サイクロンジェットノズルは水圧はとても強くて汚れはしっかり取れるのだが、長さがあまり長くないのが残念なポイントである。
そんなワケで特に車の下周りの洗車が面倒で、奥まで届きにくい。また、1Boxタイプだと車の天面も届きにくくて面倒だ。
そんな時に役立つのが、ロングノズルである。
こいつはジャパネットたかたで購入する時も標準品として付いてこないもので、別売で購入する必要があるのだが、私はこのロングノズルを別売で購入していたので、下周りを洗う時にはノズルチェンジして取りかかる。
ロングノズルは先端が60~70度くらい曲がっているので、そのまま車体下にくぐらせれば底から洗う事が出来る。コレは超便利で、高圧洗浄機で家の外壁などを洗う時にも役立つので、外壁洗浄などしたいと思っている人は、合せて購入した方がいいかもしれない。
そんなワケで、ロングノズルやサイクロンジェットノズルを併用して洗車をササッと済ませてしまう。正直、高圧洗浄機を使用すると、ほぼそれだけで汚れが落ちてしまい、さらにいうなら、車の外装の隙間に高圧洗浄水を吹き込んでやると、隙間の汚れがドバドバ出てきて、気持ちいいぐらいに綺麗になる。
その気になれば1台あたり10分程度で綺麗にできるが、丁寧に洗って5台をほぼ2時間で洗い終えた。

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今年最後の日曜日

何だかんだと今年最後の日曜日がやってきた。そろそろ今年の総まとめでもやろうかと。

自粛と言う名の日常活動

今年2020年というのは、全世界的に実に不幸な年だったとしか言いようがない。
3月頃から世界的に新型コロナウィルスが本格化し、その活動が自粛へと向かう流れとなっていった。
今でこそ、これがとんでもないダメージを引き起こすパンデミックだと言えたが、正直、3月頃の私はまだここまでの話になるという認識が全くなかった。
だが、4月に入るとついに緊急非常事態宣言が出され、生活活動そのものに影響が出るようになった。
観光業はこの時点でアウト、飲食業にも影響が出始めたが、実の所、私の生活そのものは、日常にマスクをするという事以外、何も変わらなかった。
日頃の私は、そもそもあまり外出しないし、ほとんど家にいるだけ。活動範囲がほぼ自宅であり、つまり世間でいうところの引き籠もりだったわけである。なので私自身は通常の生活を強いられるだけの事で、私自身に変化など起きようがなかったのである。
その後5月、6月と月日は過ぎ、当時の日本は世界的に見ても影響があまりない国と言われていたが、それでも私の勤務先含めて新型コロナの感染に対して自粛活動せよという命が出ていた事もあって、あまり大がかりな活動というものをしなかった。
私はといえば、当時はノートPCの買い替えを思案している真っ最中で、その候補としていたMacBook ProをApple Siliconに変わる前に購入すべきか、それとも待つかという事をひたすら議論し、シミュレートしていた。ある意味、実に生産性のない活動を繰り返していたことか…。
その後、7月に入って結局私はIntelコアを搭載したMacBook Proの購入を決め、7月末から8月にかけてはMacBook Proを実用的にすべくいろいろな試行錯誤を繰り返していた。
その後、9月、10月、11月と月日は過ぎ、自粛ムードは変わらず続くわけだが、その間も私は別に日常生活と変わる事など一切していない。前述したとおり、マスクが日常に入り込んだのみである。
12月に入り、日本でもコロナの感染者が増加を始め、世間ではより強い自粛が要求されるようになった。だが、その強い自粛という活動にしても、私の日常生活と変わらない活動でしかないので、私の生活に変化は全くない。唯一変わったのは、より扱いやすい製品にするため、加湿器を新しいものと交換したぐらいである。

令和という時代

こんな事を書くと、不謹慎とか思われるかも知れないが、私自身は令和という時代に入った途端、実に良くない事ばかりが起きる時代になったように思えてならない。
令和元年もちろん、それは時代が悪いわけではなく、本当に何かの歯車が狂い始めた事が原因なのかもしれないが、世界中で今までなかった事が起き始めたように思えてくる。
あまりこの事に深く突っ込んでいくと、世界情勢だの国政だの国際問題だのと、話が大きくなり、政治的な話が全面に出てきてしまうのだが、とにかく生活していて今までと異なる情勢の中で生きていく事を強いられている感じがより強くなったように思う。
これを変化だというのなら、確かに令和は変化の時代なのかもしれない。少なくとも、もうすぐ終わる令和2年までは、実に目まぐるしい変化の中にあったと言わざるを得ない。
その変化の時代の真っ只中で、私は一体どれだけ変わったのだろうか?
前述した通り、コロナ禍の中、私の生活スタイルは実に何も変わっていない。ある意味、時代が私の生活スタイルに歩み寄ってきた、という表現ができてしまうワケだが、シンプルに、非活動的に粛々と生きる生活スタイルに、この令和2年はマッチしたという事になる。
変化の時代なのに、私には変化がなく、しかもその変化のない私の生活様式が求められる時代になってしまった。
この結果でもって、令和3年を私はどう生きる事になるのか?
全く以て予想できない事態である。

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6年越しのプレイ

今更ながらメタルギアソリッドVシリーズに手を出した。

PS5の発売後に

私はメタルギアソリッドシリーズをPSの頃からプレイしているが、実はまだメタルギアソリッドV(以下MSGV)シリーズは未プレイだった。PS4を購入した直後くらいにソフトは購入していたが、その後プレイする事なく、ずっと放置していた。
その理由は当時FF14をプレイ中だったという事もあったし、他にもいろいろとプレイするソフトがあったので、後回しにしていた…といえば聞こえはいいが、実はあまにも操作が複雑になりすぎていて、前哨戦のGround Zeroesをプレイした際、その難しさから、プレイから手を引いていた、という状況だった。
その後、全くプレイせずに6年も経過させてしまったのだが、つい先日、MGSV Phantom PainをYouTubeで実況放送していたYouTuberがいて、そのプレイを見た後、私もやはりプレイしようという気になって、再度プレイを開始する事にした、というワケである。
ホントは既に購入してしまった後のPS4版をプレイするつもりだったのだが、もっとグラフィックが進化したPC版がSteamのウィンターセールでGround Zeroes込みで1,094円で購入できる状態だったので、改めてSteam版を購入、そちらでプレイを始める事にした。
今更の話でもあり、もう時間も経過したタイトルなので、ネタバレしたところで大きな意味はないだろうが、とりあえず前哨戦のGround Zeroesをブレイしない事には、そのストーリーが理解できないので、そこから始める事にした。

難しい…がおもしろい

MGSVは、ある意味制作メーカーとしてのコナミから拒絶された作品ではなかったか、と今更ながら思う事がある。
というのも、発売した2014年3月から1年後の2014年3月には、制作していた小島プロダクションがコナミ内から消滅するという、異例の扱いを受けている。その後、小島監督含めた第8製作部として再編されたものの、同社内でインターネット環境から切り離された状態だったようで、その立ち位置としては不明なところが多い。
これだけの作品を作っていた製作部に対しての扱いとしては、実に不当な扱いのように思えるが、コナミという会社が大きく転身していく中での出来事なので、何か特殊な事情があったのだろう。
だが、私はコナミの主要役員にこそ、MGSVをプレイしてみろ、と言いたい気分である。
というのも、この難しい操作を乗り越えた先にあるものは、とても面白いストーリーであったからだ。
話の時系列としては、PSP版ピースウォーカーの後に繋がる話なのだが、一連のメタルギアシリーズのストーリーの中にバッチリ組み込まれており、納得のいく出来映えなのである。
Ground Zeroesでは、主人公たるビッグボスが重傷を負ったところで終了となり、Phantom Painでは病院から始まるというストーリー展開となる。
ハッキリ言って…この病院内の表現は今までのメタルギアソリッドシリーズに比べて圧倒的な表現力を持つ時代になった事で、結構グロい感じ。ま、これはGround Zeroesでも同じだったが。
なので、そのグロい病院を抜け出すまでは、本当にメタルギアソリッドシリーズの作品なのか? ホントはバイオハザードなんじゃないか?とすら思ってしまう感じもある。
操作は難しい…が、ストーリーは面白いとりあえず、そんな思いをしながら、Ground Zeroesをクリア、Phantom Painに入り、次なるマザーベースにたどり着くところまではプレイした。

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